氷河戦士ガイスラッガーはやっつけ仕事じゃない!
小3の頃に担任の先生がいきなり、これのアニメを見せてくれたっけ
男の子達はガッツポーズで「やったー!」で女の子は訳分かんなくて少し引いてたのがナツカシス 田上和枝ってメロンパンナのお母さんだったのか……… ガイスラッガー?…009のパチのスラングルのバッタもんのような。
OPすら、スラングルの新OPにボロ負けする始末。。。 ガイ…
ガイ…
ガイッ!ガイッ!ガイーーーーーー! 戦闘用の装甲モードの時なら胸も含めて全身が硬いかも知れないけれど、通常の時の彼女の身体は、胸だけでなく
全身が、生身の人間と同じ状態だと思う。
そして、日常生活における不意の怪我などからサイバノイドの身体を護るために、ある程度の強化処理があの緑色の
身体には施されていて、身体に予期せぬショックが掛かったり、ノーマルボディでサイバノイドとしての身体能力を使うと、
その強化機能が発動するようになっていると思う。
この事に付いては、最初から戦闘用の装甲を身に付けているパーフェクト・サイバノイドのオノ・リキを除いた、
彼女を含む他の4人全員が同じだと思う。
それよりも、>>533のように、背後から彼女の胸を触ろうと近付こうものなら、サイバノイドとして身に着けていて、何時でも彼女の意思で
発揮できる強力な身体能力と反射能力と格闘術とで捻じ伏せされてしまうだろうし、実際に運良くボインタッチ出来たとしても、次の瞬間には
『何をするのッ』と女性として持っているはずの羞恥心から、ブチ切れて、サイバノイドのパワーで腕の骨をへし折られてしまうだろうなぁ。
腕一本折られて済めば良い方だけれど、下手をすると全身タコ殴りされて全身複雑骨折+全身強力打撲+全内臓破裂で
死んでしまうかもしれないな。
何しろ、サイバノイドとしての身体能力は、凄いからね。
女性のタニ・マリでも、全速走行中の雪上車に飛び移って、2重構造・強化ガラス製のハッチの窓ガラスをパンチ一撃で
粉々に打ち砕けるほどだから。 子供のころ朝9時とかにやってた気がする
「ガイスラッガ〜ひょうがーのせーんしっ♪ ガイっ ガイっ」
結構面白かったな
でも悲しい話が多かった気がする
最終話見てないけどどうなったか気になるな >>558
馬鹿者!
どっちも破れ奉行のパクリだ! マリのおっぱいが光る回(ガルバ兄弟戦)が良かった。 もうすぐ夏休み。テレ朝は昔みたいに平日の午前中に再放送してほしい。 >>561
ガイスラッガーかザンボット3のどちらかだったよね?
クイズハンターの前だっけ? 雑誌に掲載されるたびに
デザインがころころ変わるソロン号
本放送を見られなかった自分はついに決定デザインがどれなのか
分からなかった
当時テレマガのグラビア記事で
野口竜氏がセル画調のイラストを描いてたんだが
レッドバロンで氏の名前を知った自分はなぜ?と思ったんだが
石森プロの方だったんですね そこテレマガが記事用に野口竜に描かせただけで
石森プロが描かせたんじゃないよ >>565
そりゃそうだろう
当時すでに独立してたんだから
ただカットで描いたグレートマジンガーがほとんどマッハバロンだったり(野口デザインじゃないけど)
する中でガイスラッガーはアニメ版のタッチに合わせてたのがスゴイなと思ってたら
経歴に石森プロとあったのでああ納得という訳ですよ
当時石森作品番宣用のイラストをほぼ手掛けてた石川森彦氏のタッチよりも見やすかったよ 野口氏は石森プロ出身じゃないらしいですよ。ウィキぺにはそう書いてあるけど、間違いらしい。
先月、漫画家の山田ゴロ氏と一峰大二氏と野口氏の3人が出席するトークショーみてきたけど
そこで「あの記事は間違い」と山田氏が言って、野口氏も同意してた。
石森氏と近しい関係であったことは確かだけど、山田氏いわく
「その当時はまだ『石森プロ』は存在してなかった。端から見ると同じようなもんかもしれないけど、
当事者にはそのへんこだわりがある」のだそう。
まぁ、そういう話なんで、566の書き込みの本質には影響ないんですけどね。一応。
>>567
ありがとうございます
スタジオ・ゼロ出身だったんですね
「オバケのQ太郎」の背景を描いてたそうで
ラーメン好きの小池さんのネーミングは
野口氏がモデルの鈴木信一氏の下宿先の大家さんの名前を表札に書き込んじゃったのが
固定化したとのこと
その後
石森氏の専属アシになって「009」の初期に参加後独立
なので石森プロはまだ影も形もなかったわけですね
ガイスラッガーと関係ない話で申し訳ない 当時正統派ヒーローが多かった神谷明がナンバー2のひねくれ役のカヤっつーのも異色だが、
飯塚昭三が知的な科学者で、宮内幸平がタカ派の軍人ってのも異色なシフト。 >>452
ああ、アイゼンボーグってやっぱり途中で方向転換したんだ。
歳で惚けたんじゃなかった。
ガイスラッガーは吸盤ぺたぺたしか覚えていない。
【訃報】アニメ監督の石黒昇さん死去 「宇宙戦艦ヤマト」演出
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1332329012/l50
謹んで御冥福をお祈りします
っていうか石黒監督までもが遂に旅立たれたか・・ 熊本に住んでいて
2,3年前に
トンカラリンの場所を見つけて
狂喜乱舞して見に行った
寂れた場所にあったな
入りたかったけど怖くては入れなかった
外から「ソーローン」と、つぶやいてしまった
ガイスラッガーリメイク来ないかなぁ・・・。
オリジナルと同じで中の人は
「νガンダムは伊達じゃない!」
「おまえはもう死んでいる」
「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
で頼む。
>>574
じゃあ
タロ・・・林原
マリ・・・宮村
これでいい
リメイクされるとしてキャスティングはオリジナルで演じられた声優さんの何名かが鬼籍に入られて
いるものの意外とすんなりと決まるかもしれないが、ネックになるのはストーリーの方だろう。
何しろオリジナルのストーリーが余りにも暗くシリアスで、マリと同じサイバノイドに改造されながらも
改造手術時の不具合から冬眠カプセルで眠っていたマリの親友・ユキにインベムによって仕掛けられていた
人間爆弾が作動して彼女が犠牲になってしまった第 9話「冬眠カプセルの少女」に代表される悲観的な
世界観に満たされているだけに、全く別物に換骨奪胎してしまうなんて無茶は出来ないだろうし、そんな暴挙は
オリジナルで原作・原案と言う立場で関わった石ノ森プロが黙ってはいないだろう。
それにオリジナルが途中打ち切りの形で終わっている事もあるので、リメイクされるなら企画当時の
プロットに沿う形での完全版ガイスラッガーとしてインベム本星での本土決戦に勝利してケン達の故郷である
地球へ帰還するまでを確実に描いて欲しいと思う。 学研の科学に連載してたアスガード7をアニメすりゃよかった気がするが、あの当時はSPハーレーだったんだな。
なおチクタクなんとかは学習に切り替えてたため、存在を知ったのは成人してからだった。
よく考えたらアニメタルもカヴァーしてるんだよな、こんなマイナーアニメ
の主題歌も。 マジで南極にピラミッドが3つ発見されたとかネットニュースで騒いでる
いよいよソロン文明の実在が証明されるのか?!とか思っちゃうあたりw
まあ一つはともかく、後の二つは自然の山っぽいなあ
って、それで検索していたら何故ここに来るんだ!w
何もかも皆、懐かしい、確かに暗い話ばっかりだったよねえ 仰るとおりで、3枚の写真の中で黒く写っているのは自然の山のようでに思える。
強いて言うなら、それらしく見えると思えるのが雪原の中にエジプトにある本物と同じ形状で真っ白な姿で
写っている3枚目の写真だな。
極地と言えば、ガイスラッガーが3万年の眠りから醒め、調査に訪れた志岐博士達と出会う忘れる事の出来ない
キーステージだね。
肩のカバーを開けて通訳装置のチューニングやってる場面が妙に印象に残ってる。 南極のピラミッド?!は普通にユーチューブでもアップされましたね
いや、見れば見るほど自然の岩肌に見えますが・・・w
まあそれはともかく、きっとあの3つ目の、もっともらしい形の山の中がソロン号の発進基地だったんですよ
コミカライズ版にちらりと出ていた記憶がある
で、調査隊の志岐博士と合流するんです!
とまあ、ロマンを楽しみましょう、調査はいいけど絶対何か変なのを起こさないで下さいね学者の皆さん! >>560
亀スレで申し訳ない。
マリの胸が光る・・・とあったので、どんな風に光ったのか猛烈に気になってDVDを見直してみたら
思っていたのとは違っていたよ。
ノーマルボディの時に残れている生身の時の胸のラインを外側から覆うように包んで、僅かな曲線のラインを描く形で
完成される彼女専用の装甲の胸の部分全体が発光するのかと思っていたら、そうではなくて最初からパーフェクトサイバノイドであり
装甲を装着する必要の無いリキとサイボーグ犬のジロを除いたケン達4人がソロン攻撃時に各自のシートから装甲パーツが供給されて
ノーマルボディにセットされる時の身体の透視図が二人分ずつ描かれ、その中でマリの胸の部分に搭載されたサイバノイドパーツが
一瞬光るだけだった。
まあ冷静に考えてみれば、装甲パーツを装着して戦闘ボディに変わったマリの胸の部分全体が発光するのは不自然だけれどね。
それはそうと、この装甲パーツは装着シーンのみが描かれているけれど、ソロン攻撃を終えてインベム軍との戦いが終わった後、
解除する時はどうしていたんだろう?
装着時と同様に各自のシートに座ってシート内部に収納させていたと考えられるけれど、その際の掛け声は
何だったんだろう?
又、ソロン攻撃でスペーシガーを初めとする敵艦内部に突入して白兵戦を戦った時に、
装甲パーツを損傷した時の解除方法も気になる所だ。
その都度、マリが船内のメンテナンスメカで元通りに戻してから解除するなんて面倒な事を
したとも思えない。
更に装甲パーツの装着と解除は4人同時でないと出来なかったのか、或いは状況に応じて各自一人ずつ
単独でも可能だったのかも気になる所だ。 DVDを見直していて、一番気に成り出した事がある。
それは、紅一点の女性サイバノイドのマリの事である。
彼女本来の役割は戦いで傷付いたサイバノイドメンバーの身体の修復とメンテナンス及び
頭部にセットされた催眠装置を使った催眠術で、捕えたインベム兵士や敵と思しき人物からの
情報収集であり、更には人間の怪我に対しても適切に治療出来る様にサイバノイドと人間の
区別なく対処するべく最高水準の医療・看護・修復・メンテナンスの各技術を身に付けている。
一方でソロン攻撃で敵艦に突入した時には白兵戦戦士として他の4人に引けを取る事無く戦えるように
戦闘用サイバノイドとしてのパワーや身体能力も備わっているし、彼女のノーマルサイバノイドボディには
雪上車の2枚の強化ガラス製のハッチの窓ガラスをパンチ一撃でぶち抜けるほどのパワーとガラスの破片でも
傷一つ付かない強度が備わっている。
では、そんな彼女自身が戦いで傷付いたら誰が彼女の身体を修復しメンテナンスを行うんだろう?
傷付いた部位が手や腕、脚や足に胸など自分の眼で確認しながら自分の手足でメンテナンス機材が操作できる
部位ならば彼女自身で行えるとしても傷付いた部位が背中や腰の後ろにヒップや頭部となると、幾ら彼女でも
無理だろう。
それともソロン号のクリニックルームには、マリ自身が自分で修復・メンテナンスできない部位に傷を負った時に
備えて、マリの全身の修復とメンテナンスを機材自身が行う為のコンピューター制御・全自動式・マリ専用全身修復&
メンテナンスプログラムが組み込まれているのだろうか? このスレ見るまで
主人公 神谷 青いの古川と思っていた。
ウイキにスーツは脱げない、とあったが、18話ではまりたんのミニスカ姿が拝める。どうせなら9話で玲子たんとテニスしたときもウエア来て欲しかった >584
マリの内部メカ、2話のと17話では全然違っていた。装甲を纏うと内部メカも17話のように強化されるのな?
しかも、腕輪が椅子の中の機械と連動して回転し、それが全身に伝導され、マリの場合はおっぱいの部分の光の輪も回転しているように見える。
もちろん、腕の骨も高速回転している(ユキの回のリキも回転していた。)
もしかしてその回転は、ソロン攻撃時ソロン号のドリルの回転と同調し、リキ以外の4人がリキなみのパワーになるように改造しているのだろうか。 しかし実際問題として温暖化?により南極の氷もその下の山が出て来るほど後退
してるらしいから・・・
ソロン号も今なら、インベムの攻撃がなくとも自然解凍で氷の下から出て来れるかもな スパロボに出ねえかなあ・・・
敵戦艦にソロン攻撃仕掛けて内部から破壊すんの
突っ込んだら戦艦内部に切り替わってドリルくぱーでダダダって画面横切る
んで、5人と一匹のカットインが入って2〜3ターンは自動で戦闘シーン
んで、戦闘シーンのバックが燃えると終了してソロン号が脱出みたいな ユキの装甲の設定ない?頭のぎざぎざはどうなるのかな これってウルトラセブンのアイスラッガーって武器の名称から話膨らませた石森御大が企画ぶち上げたってやつ? >>586
それまで2枚目しか演じないと思いこんでいた神谷明の印象変わり始めたのが
この作品でミト・カヤに出会ってからw ふと古谷の島村ジョーはアリだったのかなあ、と思ったり。 慰めてオーラがウザい自称鬱病の人ですか?オタやってる時は元気なんですね 小宮和枝って「洋画でおばさんの声やる人」ってイメージだったが、
ガイスラッガーのマリの頃は可愛い声出せてたんだな。
無理して音階上げて喋ってたのか? このアニメの再放送期間(関東)知ってる人います?
夏休みの朝見た記憶があるけど記憶が曖昧。 >>599
うる星で途中からランちゃんをやっててぶりっこ声とおばはん声(柄の悪い声)を見事に使い分けてるよ 何といっても 若本規夫(当時は若本紀昭)がまじめな役を演じていたのが
驚きだったw そうか?
若本さんってあんな声だからむしろまじめじゃない役の方が違和感があるが。
ナレーターとかでおちゃらけた面を出すようになったのは割と最近の事だろ。 最初からガイスラッガーだったのか?
アイスラッガーにしようとしたが、ウルトラセブンのアイスラッガーがあるからガイスラッガーに変えたとか? 聖也にもセルフリメイク的なビートXってのがあったな。 リアルタイムで観ていたが
当時は打ち切りというものを知らなかったので
敵母星に出撃で終わりなんて、なんて斬新な終りなんだ!と
妙に感動していたな(爆笑) 先日亡くなられた家弓家正さんは ラスボスであるババル・ベム・インベム皇帝
の役で出演していたんだよな
ただ 『ガイスラッガー』自体が事実上の打ち切りで 最終回で唐突に登場した
のが残念なキャラクターだった OPが兄貴(他の男も可)、EDがミッチはこの時代の男の子向けの王道。ボルテスやダルタニアスは逆だったけどそれもまたイイ アニメOPでアーマーを装着して敵母艦に突っ込んだ後、内部にメンバーが進入した場面でアーマースタイルではなく何故か通常モードのスタイルになってた件 昔の若本規夫は良かったのにな。今の若本を起用してる馬鹿の顔が見たいわ。
持ち上げたりいじってるネットの連中も同罪だ。干せばいいのに。
ゴミみたいなやつがのさばって、郷里大輔さんみたいな方が亡くなる世の不条理 16話でジロがフォーサーに乗ってるのにソロン号にジロがいるw >>618のフォーサーが撃ち落されて墜落して生存してたのがジロだけ ほとんど覚えてないが、敵母艦からUFOが次々と打ち出されるシーンがカッコよかったことだけは覚えてる。 とにかく覚えているのがソロン攻撃は特攻&ゲリラ戦法だということだけだ。 物量的にインベム軍より圧倒的に不利だったからな
司令官クラスをピンポイントで仕留めるしかない この頃石森ヒーロー番組は苦戦してたな。この作品もだけど、ジャッカー、ワンセブン、ガンちゃん110番、惑星0皆打ち切り。
よく見たらどれもシリアスな中身だな。でも全部面白かったのよ >>627
間違えました。東映のテレビ部でした。うろ覚えだけど雰囲気似てたもんで。歌もロボコンみたいだったし。
ちなみにこのガイスラッガーの後番組でしたね 真希波・マリ・イラストリアスって、謎が多い女性ですな。
本来はアスカでしか乗れないはずの弐号機を円滑にシンクロしているし、
身体はギンコと同等に大柄だし、大きな乳房を持っているし、ガッチリしたパワータイプだし…。
マリの身体はギンコと同等、重労働に耐えられるくらいの骨格をしている。
とび職で鉄骨を持ち上げて歩くのはお手の物。
しかも、平衡感覚が優れているので、鉄骨を持ち上げて、狭い足場を歩くのも楽にこなす。 ソロン攻撃は燃える!
白兵戦だけでなく貫通してしまうだけの回もあるのがポイント
あとバリヤーチェンジの設定も面白い
ソロン攻撃は敵の磁力バリヤーを突破するための強大なスピードを要するというのも重要で 昔読んだ漫画版で父の面目のために改造されたカヤのドラマが強烈だった テレマガだかそれの増刊号だかの読み切りだったかな
うっすら記憶がある あの辺りは実際の特攻兵が志願を建前の実質強制だったのと政府高官が身内を安全地帯に逃がしていた事の二つを引っ掛けてるはず