卓球質問総合・雑談スレ Part 56
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>749
これに尽きる
ゆっくり素振りして見ればわかるけど、面を垂直に固定してラケットを振りぬくなんて人間の体の仕組み上無理
だから表のバックミートみたいにボールとラケットの距離を最低限にして面を保つ打ち方にするのに、
何もかもスマッシュとか愚策だろ スマッシュというから強打で何もかも決めに行くのを想像してたが
もしかしてペン表がつなぎでやってるような軽打のミート打ちの事か ペンパチと練習すると3割ぐらいしか入らないような
ミート打ちオナニー練習に付き合うしかないから嫌 ミート打ちで自爆しまくってるんなら当然ドライブで入れに行けと指摘するけど
ミート打ちでちゃんと入っててプレーが成立してるんなら特になんも言わないかな。男女関係無く。
ましてやドライブの方が下手ってなったら余計に手出しできないわ 「それは違うだろ」と言われるんだろうけど
ペンで戦うかシェークで戦うかぐらいの次元の話に感じる。
ペン持ちで打ってる子に「その持ち方は駄目だからこうしなさい」つってシェーク持ちに強制したりしないでしょ ジャンクSPORTSか何かで浜田が真晴に「その持ち方時代遅れなんで‥w」とか言われてシェーク持ちに直させられてたの思い出したわ
選手かやりやすい打ち方で〜とか言うのは指導者の怠慢だよねw 卓球王国の野田学園の記事で厚くとらえるように指導してるって書いてたけど同時にラケットとボールが衝突しないので安定するとも書いてたんだが
厚くとらえる=衝突するイメージなんだけどどう解釈すればええの >>755
するよ
ペンは特にジュニアだと駄目だ
片面だと身長的に無理
両面だと手首がやられる
クソだ >>759
厚くとらえる→ボールをラバーに目一杯めり込ませた形でひきつれ効果を利用する
衝突→ボールをラバーに強くぶち当てて回転をかける中国粘着的な打ち方
ということかな? >>759
薄くとらえる→プラスチックボールだとスリップしやすいから論外
衝突させる→ボールの真後ろを叩く。すると回転掛からないし相手の回転の影響も受けるから良くない
厚く当てる→ラケットに角度をつけて、ぶつけるようにして打つ。すると鋭角に当たるから勝手に回転掛かるし、回転の影響も受けにくい。しっかり食い込ませるからスリップもしない ぶつけるとかの表現が勘違いさせると思うで
一般的にぶつけるというイメージなら水平方向やろ
下から斜め上に振ってぶつけると言わないと教わる方が迷路に入る >>764
橋津監督が講習会で喋ってた内容から引っ張ってきたんやで 俺が分かってるかわかってないかなんて関係ある?
厚く捉えるの意味がよく分からなかったから質問して回答してもらった内容を書いたんだけどもそれじゃ不充分?? アスリート長者番付、総合格闘家のコナー・マクレガーが初の1位獲得
米経済誌フォーブスが発表するアスリート長者番付の2021年版で、アイルランドの
総合格闘家、コナー・マクレガーが初めて1位の座を獲得した。過去1年での収入は
1億8000万ドル(約197億円)だった。収入のうち1億5000万ドルは、自らが発売
したウイスキーブランドの売り上げに由来する。
フォーブスによれば、本業以外の1年の収入が7000万ドルを超えた現役アスリート
はマクレガーで3人目。
これまではテニスのロジャー・フェデラーとゴルフのタイガー・ウッズしかいなかった。
長者番付の2位、3位はそれぞれサッカーのリオネル・メッシ(1億3000万ドル)と
クリスティアーノ・ロナウド(1億2000万ドル)。4位は米プロフットボールリーグ
(NFL)のダック・プレスコット(1億750万ドル)だった。 名電はフォーム指導などしている真田が選手の良いところをスポイルしまってる感じだな このスレは言葉遣いで書き込み内容の信用度が変わるのか
ワイも口調には気をつけるンゴ これからは全日本で結果を出したケンタさんの時代だろ 鈴木、吉山らジュニアのトップ選手がマツケンにあっさり負けたのは見てて不安になった >>773
卓球王国今月号の記事かな
俺もあれ見て不安に思った
バックハンドグリップのやつみんな変えられてるんじゃないの
そりゃ駄目だわ 名電、フォーム矯正してんのか
そりゃみんな同じ卓球になるわ 小学生の県代表より上のやつバックハンドグリップになってる選手が多い気がする まあでもバックハンドグリップって基本だと思ってたけど違うんか
フォアグリップでどうやって速いラリーすんねん 高校で勝つための卓球部作りしてるんだからそりゃ効率よく指導するために基本は同じ形に矯正するわな
現代卓球で強くなるかどうかなんてどれだけ反復して無駄なく練習するかだろ >>773
それずっと思ってた
安定感あっても威力出ない打ち方を指導してるから、世界で通用しないんだと思う 普通に握るとちょっとバックハンドグリップになるよね
回り込んで逆クロスに打ちにくかったからフォアハンドグリップに矯正したわ 市内のオープン大会で中学スタートの選手だけで団体3位入って良い気になっていたら
隣市の中学校のペン粒&シェーク異質軍団に練習試合でフルボッコされて発狂しそう >>786
異質相手の練習もしないとね
練習してなかったらやられるの当たり前
対策すれば裏の方が優位だよ >>786
相手のレベルがマツケンのyoutubeに出てるレベルならまだしもそうじゃなかったらふつうにやってれば勝てる
粒は自分から回転作れないからね理論上裏裏には絶対勝てない まあでも少しは練習して慣れとかないと
最初は、上が下で返ってきて、下が上で返ってきて、とか、ツッツキがナックル、とかいうのに混乱して、ミス連発して自滅するよね 基本サーブは変に横とかかけずにロング主体でオッケー
そしたら下回転で帰ってくるからドライブで攻撃
ツッツキで繋いだ場合次上ナックル来るからそれを上から叩き込む
あとフォアに裏貼ってるんだったらフォア徹底して狙ってフォア対フォアに持ち込む
これだけで生半可なレベルの粒にはまず負けない
ドヤ顔長文すまん カットとプッシュの仕組みを知るには遊びでもいいから粒高とか使ってみるのが手っ取り早い
意外と楽しかったりもする 対策を「知ってるだけ」じゃなかなか勝ち切れないものだよね。
卓球マシーンみたいな人間でもない限り
「普段どおりに打つと入らなくて、普段と違うことをやると何か入る」
っていう感覚が気持ち悪くてしょうがないと思う。
分かっちゃいるのに身体がそう動いてくれないつーか、脳が拒絶するっつーか 結局、強くなるとか頭角を現していくのは、変化適応力に長けた人間だろう
自分の型にしがみついていると時代に捨てられるし、自分自身が変化できないと
対戦相手はどんどん「与し易いわこいつ」と慣れられてしまう
また、対戦相手がどういうタイプでもすぐに対応してしまう柔軟性も卓球エリート脳
勉強()もスポーツも結局はこの適応スピード・吸収スピードが速い人間がイヤでも
上がってく >>793
で、そうじゃない人が勝ちを狙うには変化適応力に長けた用具(アンチや粒高や極薄ラバ)を使うか
何か1つの技術や戦術に特化して強くなるしかないんよね >>793
同種のラバーの中での違いとか、選手の打ち方やプレイスタイルの個人差とか、台やボールの違いとかの変化の対応力については、そう言えるけど
異質初めてで、何の対策も練習もなしに対応できる人なんていないでしょ
基本的なボールの挙動と扱いは練習して慣れておかないとね
>>792のいうように、頭ではなく反射でやってしまうことを制御するには、少しの練習は必要だよ
>>793はわかったようなことを言ってるけど
大会スレでエアプ解説で嫌がられてる人の匂いがする >>795
引き戻す打ち方のやつ?
なんか自分は自然とやってたからあんまり抵抗無かったけど…… >>796
でも実際問題いるからなぁ稀に。
粒高と練習なんてした事ないくせに滅多打ちに出来るやつとか、
その逆で食らったことも無い強豪校のドライブを平然と止めてみせる粒高の奴とか >>797
いや、40ミリになったから子供が大人に勝てるようになったとかもう色々と酷い
100動画のうち3つくらいは参考になるけどあとは胡散臭いのばっか 表も粒高も長くていいから低くて速くてキレてる下回転で組み立てると楽
レシーブも長くてキレてるツッツキをバック側に出す
コレにナックル混ぜるだけで相当上のレベルにならないと対処できないと思う
下手にドライブ打ったりしたら前で振られたりブロックされて終わる >>800
でもそのツッツキも裏対裏とは勝手が違うし 課金し続けさせるために動画を大量に投稿しないとビジネスにならないのは理解するが本質的に重要な動画はごくわずかでその重要な情報を大量のゴミ情報で埋もれさせてしまうのは指導動画としてはどうかと思いますね >>801
粒で出されたサーブをツッツキできないのは終戦だわ
作戦以前の問題だと俺は思う >>806
>>いないよねw
>>798の内容から何もわかってないエアプであることがよくわかる ・練習してない発言しときながら実は経験有り説
・バグったマシーンで練習して止めるスキルだけ異常成長させてた説(約20年前の俺) CC理論の説明で本家がテニスも下に当ててる、上に当てるとオーバーするなんて言ってるけどテニスは明確に合理的根拠があるわけよ
上に当たるとボールが重いからラケットが弾かれて上を向くからね
下に当たると面が寝て自然に回転がかかる
ただ、回転はかかるがラケットが弾かれて回転がかかるわけでスピードは落ちる
結局真ん中に当たるのがベスト
卓球では基本的にボールに弾かれることはないので、先か根本かという違いはあっても基本的に真ん中に当てればよい
あとは台の表面に近いボールを打つときはテイクバックが取れないので下に当てるとスイング速度を稼げるのでそれなりに根拠はある そもそも「理論」って言葉を完全に勘違いしてる
理論とは事象の説明を道筋立てて体系化した事の学術用語であり
CC理論が一体「どう言う事象」を「どう道筋立てて」「どのように体系化している」と言うのか
そして理論で一番大事なのは理論が観測事実と合致している事
観測事実が確認できない場合は「仮説」、合致してない場合は「うんこ」 >>809
当てるたびに面がぐらついてたらコントロール効かんわな
テニスも卓球もボールにラケットが弾かれることはない。
よって卓球はボールに弾かれることはないので真ん中に当てればいいとは全くの的外れ。 >>812
卓球は弾かれないがテニスは弾かれるので少しはテニス動画でも見てからレスした方がいい まあそもそも誰が聞いても納得できる説明ができないようなものを理論なんてとてもじゃないが言えないわな
そもそも実際の現象も違っているわけで 宗教と同じだな
論理的説明ができないものに神秘性を見いだし信者が集まる
説明できてしまえば何だそんなことかで終わってしまう >>813
https://youtu.be/2b7VQ50F13w
面が上向くほどもしくは下に向くほど弾かれていない
というか弾かれてると言わんだろ >>816
ボールを当てる場所によって打球後のラケットの動きが明らかに違うがその現象を「弾く」と言ってるわけ
インパクト後のラケットの動きでどこに当たったかはスローにしなくてもわかるレベル
https://www.youtube.com/watch?v=KLzaaln6Rf0 >>816
いわゆるテニス肘や手首の故障の原因なんだけど、オーバーユースよりも未熟者がスイートスポットを外した時の衝撃が原因と言われてる
まあその辺の元気な学生のサーブ受けてみればわかる
CC理論(笑)みたいにラケットの下側でリターンしたらラケット落とすレベルで痛いよ
単純に握力も必要なのでミックスダブルスとかで男性サーバーは女性レシーバーに加減して打つという暗黙のルールがあったりするな >>818
で、ちなみにこの動画も注意してみないとど真ん中に当たっているように見えるが、実際は真ん中より少し上にあたって弾かれている
つまりどういうことかというと、そもそも「下にあたっている」と思っている現象も本当に下にあたっているのか疑問という話 >>820
確かに弾かれてる時もあるな
ただし平岡が言っているのはテニスは下に当てているから卓球でも下に当てましょうと言ってはいない
あくまでラケット下に当てると安定してボールが飛んでいくと言っている
よって実際のテニスのプレイ映像を持ち出したところで下に当たっている時もあれば上に当たっている時もあるのでCC理論の否定にはならない
否定するならば「ラケット下に当てると安定してボールが飛んでいく」を否定しないと >>821
全く理解してないな
なによりもまず「トップ選手はラケットの下に当てている」「ラケットの下に当てると安定する」という証明がそもそもされてないのだよ
CC理論の補完のつもりで出したテニスの例も的外れという話 というか「平岡が言っているのはテニスは下に当てているから卓球でも下に当てましょうと言ってはいない」
などと解釈するレベルで議論はできないわ
どう見てもCC理論の補完のつもりで出してるだろ
「テニスは卓球よりすすんでいる」「そのテニスでは上に当てるとオーバーする」「下に当たるとコートに収まる」
だから卓球も下に当てると言いたいと解釈する そもそも俺はCC理論を否定しているわけではなくて、理論の正しさを裏付ける根拠がないと言ってるんだからな。
1.補完のつもりで出したテニスは的外れ
2.テニスみたいな合理的理由も無い
3.そもそもトップ選手が下に当てているという根拠も怪しい
というはなし
これなんかもほぼど真ん中に当たってるわな
しかし見る人によっては下に当たってるようにみえるだろう
Lin Gaoyuan Forehand Topsin Technique Slow Motion 2016 | Table Tennis - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8Jusy4L_L0E >>821
まずテニスについてはスイートスポット(先端、中央、根元とあるけど)から外して打つのは論外
ラケットのバランスもだし卓球と違ってガットの伸縮も中央が一番大きい
なので世界中探しても下側で狙って打ってる奴は存在しないと思う
某氏がテニスについて言ったか知らんが、もしそうならばこれだけでもCC理論はまるで道筋が立てれていない 早い打点で打球して下で打つメリットがありそうなバックでもこれだからな
全く下に当たってない
とりあえずいくつかの選手をハイスピードカメラで撮影して検証して欲しい
https://youtu.be/Z4wH-SgXGx8?t=461 >>825
まあテニスでもラケットの下半分に当てるなんてのを言ってる人がいるみたいだけどね
ボールに押されてラケットが下に向くのにそれでスピードが出る訳がないと思うけど
スライスサーブみたいに速度が遅くても回転重視の場合には良いだろうけどね
インパクトの後に面が下を向く理由 | テニス上達Note
https://www.i-play-tennis-for-win.net/article/442460264.html
https://www.youtube.com/watch?v=uh-Clnopxqs >>831
画像は打った後だろ
打つ前だと下に当たるどころか空振り >>830
一部のプレイを見せられてもな
一本の動画で多くの場面でCC理論通りなんだが
100%CC理論通りじゃないとコートに入らないとでも思ってそう >>836
「多くの場面でCC理論通り」だというのはどの動画のどの場面を指して言ってるの?
まずそれを示さないと話にならないよ 面倒臭いからしっかり見てないけど
スイートスポットを外す→弾まない→その分だけ回転かけやすい(掛かるとは言っていない)→安定する
って話じゃないの?
薄いラバーの方が扱いやすいみたいなレベルの話 >>838
それだけ動画を見ていてどれのことか分からないとは
信じくない気持ちが強すぎて正しく見れなくなってるな
話にならないとはまさにおたくのこと >>840
何いってるの?
動画貼って場面指定する以外、お前は反論する方法がないんだけど? 押すより引っ張る方が安定するという単純な話、とアン卓は言っていた
わかるようなわからないような…
グリップ位置よりほんの少し後ろでボールを捉えるというのは、なんとなく意識せずに誰でもやっていることという気はする
基本的にはまん中が安定するに決まっているので、ほんの少しだけ
よくわからないのは、それを意識してやることで何かメリットあるの?ってこと
たぶんメリットは何もないと思う
ほかに意識すべきことがたくさんある >>836
「一本の動画で」ということはスロー撮影されたものじゃないだろうからそもそも話にならんな
インパクト時がフレーム飛んで見れないだろうからアップでスローリプレイされたものくらいしかほぼ分からない
どうせ>>831のような場面見て「下に当たってる」と判断してるのだろう
ちなみに>>830の動画を6分まで見たが、ツッツキで当たる場所が明らかに判別できるのは以下の時間の9つで唯一吉田が上に当たってるかなという感じだな
30fpsの動画でアングルもわかりづらい動画を見て「多くの場合CC理論」とかさっさと動画を引用してみろやと
1:08
1:42 吉田上
2:07
2:57
3:11
3:42
4:26
4:45
4:49 あんたくのCC理論解説は全くのデタラメで話にならん >>840
いやこれはひどいレスだな
もう相手しないわ >>844
俺が言っているほとんどはドライブの時ね
ツッツキは確かに吉田がハッキリしていて後は真ん中あたりだな
だが、攻撃選手のツッツキは振り抜くことは稀でそこまでシビアに上に当てなくてもコントロールしやすい
カットマンのカットを見てみな お前らあんなクソ動画見てる暇あったらトップ選手のプレー見てイメトレした方が何倍も意味あるぞ トップ選手のツッツキは上で当てているというのは嘘ということで決着
スイング速度が速いドライブについては240fps程度以上のスロー撮影での検証が必要だろう
30fpsの横アングルでもない動画で下にあたっているなどと判断してるやつもいるようだが、間違いなくまともに判断できてない
ちなみに、先述のように松平賢二選手のバックハンドについてはスーパースロー撮影で全く下にあたっていない事が分かっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています