卓球台上で
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『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。
久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。
『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。 張り詰めた亀頭が潜りこむと、あとは重みとヌメリで滑らかにヌルヌルッと根元まで受け入れていった。
「アアッ・・・・・・」
裕子が顔を仰け反らせて喘ぎ、光彦の腰に座り込んで股間を密着させてきた。
光彦も肉襞の摩擦ときつい締めつけ、熱いほどの温もりに包まれながら懸命に爆発を堪えた。
彼女は上体を反らせたまま、久しぶりのペニスを味わうようにキュッキュッと締め付けた。
久々より、娘が通う学校の先生のペニスを受け入れたという、教師と父兄のなかでの禁断の思いが彼女を淫乱へと導いていくのだろう。
やがて裕子は、高まりに合わせて密着した股間を「グリグリ」と、擦りつけてきた。
光彦は、揺れる巨乳を揉みながら、彼女を抱き寄せていった。 「これだ。このオマ×コだ。アア、一度ハメたらもう忘れられねえ。虜になっちまうよ」
「いや。いやあ」
「こないだより、だいぶスムーズに入ってくぞ。へへへ。もう馴れてきたんじゃねえか」
相変わらず亜衣子の蜜部は粘膜全体がきつく引き締まっている。それを強引にこじあけ、ぐりぐりこねくりまわしながら突き進むと、膣襞は豊潤な粘液を分泌させ、甘えるごとく寄り添ってくるではないか。
白い喉を突きだし、のけぞって衝撃を受け止める亜衣子。それをニヤニヤして抱きかかえ、卑猥な言葉を囁きかけて大牟田はやがて根元まで埋めこんだ。
「どうだ。こいつがほしかったんだろ?」
「ううっ……あんっ、ああんっ」
息も止まるほどの圧迫感と、それがもたらす不思議な充足感に亜衣子は顔をねっとり上気させ、規則正しいリズムで自分から身を揺すりだした。
それを大牟田は満足そうに眺めている。
形よく隆起した真っ白い双乳をプルンプルン波打たせ、自分の分身をうっとり咥えこむ美女の姿態を目にするだけでも海綿体にどっと血が流れこんでくるのだ。
すべすべした臀丘を撫でまわし、その谷間の底にある菊蕾をそっといたぶると、人妻はさも恥ずかしそうに眉間を曇らせ、唇を噛んだ。
「黙ってないで何とか言ってみろ、亜衣子。いい気持ちなのか、それとも何も感じねえのかどっちなんだよ」
「ああぁぁ……」
返事がかえってこないと大牟田は意地悪く抱きかかえた双臀を大きくグラインドさせた。
「うああン……いい、です。ああ、とても、いい気持ちです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています