【卓球】卓球日本式ペンドラ雑談【日ペン】
ディグニクスはバックにはいいらしい
両ハンドとも同じ面でやるペンドラはやっぱりテナジー 単板に粘着は合わないと言われていた時代もあった
でも当時は特殊素材に粘着はご法度みたいな時代だったし合う合わないなんてものは曖昧なもんだよ
ちなみに単板に粘着を貼って五輪金の呂林やユスンミンのコピーの王建軍なんかは単板に粘着の強者だった 単板に粘着の人、まあまあいるよな
ショートが弾けなくて俺には合わなかったけどドライブがうねるしカウンターは掴むし面白くはあったよ Xiaさんが使用してた木星は硬度39ですか?
36ですか? 今さらながら片面ペンの限界を感じて裏面打法の練習してるが試合レベルでは使えないわ。
修得した人はほんと凄いと思う。 おれはペン表だが裏面の裏ラバーやラケットで用具沼に陥ったり手首を壊したりして結局片面に戻った
大事なのは片面でも両面でもミスしない事だと悟った 時間差約1分の連レスw
これが噂に聞く複数端末自演か… >>566
チー牛のコメントにレス返したけど
常にリロードしてるって訳じゃないんだな
さすがにそこまで暇じゃないかw 今や中国式に日本式みたいなコルク付けたやつも希少種だな
昔は蝶にもCN7JCとかあったんだが
クリテリオンとかバックフェイスは日本式に入りますか? >>569
そのうち日ペンもハンドソウみたいな扱いになる時代も遠くないかもな まんまる日ペンとかいうほんまもんの絶滅種
マスターズですら角型と角丸がほとんど ブレード小さいからとにかく軽い
遠心力効かないから威力出ない代わりに戻りが速くて切り返しに向く
ペンドラには合わない >>577
高校で物理学をちゃんと習ってれば遠心力は無関係だと分かるだろ
何より角張ってない中ペンでも許听や海偉のドライブがえげつない
結局は腕の振りよ
角ペンは先端が広いから回転のかけやすい先端に当てやすいのはあると思うが >>578
なんで吉田や許マのドライブがえげつなければ
ラケットの形と遠心力は無関係という結論になるの?? >>579
まず遠心力は丸角や打球の威力に問わず全く関係ない力
あれは真っ直ぐ行こうとしてる物体を無理矢理円運動さた時、外に向かって働く合力の事
水を入れたバケツを振り回しても溢れないとかそういう力であって
卓球ならペンラケット振った時、人差し指にかかるラケットが外に行こうとする力
円の外に向かってかかる力だから前に飛ぶ打球とは関係がない
打球が速いかどうか当たり前だがスイング速度に支配されてて、角ペンだから速い訳じゃない >>582
え??
遠心力とラケットの形の関係がどうこうって話してる時に急に吉田や許マのドライブがどうこうって言い出したからなんか関係あんのかと思ったんだが
関係ないの??
するとなんで吉田や許マが登場したの?? >>583
その二人みたく、丸いペンでも威力出るんだからラケットの形は関係ねぇよって事と
そもそも遠心力と威力は物理学的に無関係だという事
何が分からんのかね? >>584
丸いペンでも威力出せるトップ選手が二名存在している→ラケットの形は一切関係ない
こう言いたいのか? 2名どころか他にも丸ペンの世界チャンピオン沢山いるじゃん 丸ペン=中ペンと安易に捉えるのはエアプ
シュシンも吉田のもブレード長いから遠心力強い中ペンだから
丸ペンに近いのはTSP時代のアウォードオフェンシブとかみたいな153×150くらいの丸に近いブレードのやつな
160×150のブレードとかになると遠心力かなり乗るから >>587
遠心力は外に向かって働く力だから関係ない
ちゃんと物理勉強しろ
先端に当てると速いのは周速度の違いによるもの 遠心力が直接関係する競技って
ハンマー投げとか円盤投げとかだよな
卓球だったらスイングしてラケットが
手から放れて飛んでいくのが遠心力の効果
上で遠心力を語ってるヤツならラケット飛ばしで凄い距離だせそうだな これはもう卓レポや王国などの卓球情報誌までもが角ペンの優位は遠心力と昔から書いてしまっているから知らない人はそういう物だと誤解しているのだろう
おれも就職して機械設計をするまで遠心力がどんな事なのかよく知らなかったし 本当のことを知りたいと思ってる人は
遠心力 存在しない
で検索するといいかも >>591
テニスも野球もゴルフもいまだに遠心力で球を飛ばす論が跋扈してるから安心して欲しい
ただ日本だけみたいだがな 久しぶりにやろうとラケット取り出してラバー剥がしたままだったから表ならなんでも良いと勧められたスペクトル貼ったら自分に合わなくて表の粘着と思い出して探したらエクスプレスだった。
30年経ってもまだあるって良いですね。ちょっと嬉しかったので。 ちゃんとした文章を書ける大人になりたいと思いました 卓球、何十年かぶりにやろうと思い立って昔使ってたラケット取り出したんですが
ラバー剥がしたままだったのを忘れてたんですよね。
とりあえず昔は表ソフトながらドライブ多用してたなあと思い出して
表ならなんでも良いと知り合いに相談したんですけど
勧められたスペクトル貼ったら自分には合わなかったんですよ。
確か使ってたのは表ソフトながら粘着あったなあと思い出して探したら
ニッタクのエクスプレスというラバーでした。価格はさすがに上がってましたが。
30年経ってもまだあるって良いですね。
ちょっと嬉しかったので。自分語りすいませんでした。 稀少な粘着表ですな
まだあるんだ
言うほど粘着っぽさは感じないけどやたらモチモチした表だった印象がある
スペクトルとは真逆のラバーだな 古い話で申し訳ないが、韓国の劉南奎のプレースタイルが好きだったな。卓レポの連続写真で、サーブとかを真似してた。
バックドライブも多用して、オールラウンダーになった晩年のプレーが特に良かった。 劉南奎よりさらに知名度落ちますが、北朝鮮のキムソンヒとか韓国の李哲承の、単板独特っぽいフワッとした落差と伸びのあるドライブが好きだな。 おれはキムテクスのダサいサービスのフォームが好きだったな おれはキムテクスのださいハゲかたのほうが目がいっちまったな テクスのサーブがダメな理由は、トスを上げる手のひらをすぼめてた点と、静止せずに出していた点だね キムテクスは昔バック側からサーブ出してたときがあったのか、動画見てびっくり >>610
80年代テクスはバックからサーブを出していたが、90年代はほとんどフォアサーブ つまり脊髄反射せずに、解釈の違いが生じてることを理解しろよ バックサイドからのサービスとバックハンドサービスでゴッチャ >>611
いいや、キムテクスはほぼ全てバックから出してた
間違いない 卓球板ってアスペが多いのかね
まあそれはさておき、キムテクスがバックハンドサーブ出してたなんて知らなかったよ
動画を探したらワルドナーとの87年の試合で出してた
ある意味お宝映像だな キムテクスはバックハンドサーブ出してたんだ
ユスンミンやチャンポンロンはどうだったのかな >>618
はいはい、もうお腹いっぱい
クソして寝てな バタフライに昔の人のラケット重量載ってた
斎藤清127g
伊藤繁雄135g
小野誠治127g たしかキムテクスも卓レポで135gと見覚えがある
片面だとそんなとこなんだろうな
今の両面貼る選手は重いよね 角形日ペンはラバー面積も小さいから、さらに軽めになるんだよな みんなラバー何使ってる?
強い人は相変わらず05だけど一般層には何が人気なんだろう >>633
学生時代はマークVとスレイバーの激しい宗教対立だあったなw
ヨーロッパかぶれはニッタクのJOワルドナー貼って、中国かぶれはジュイックの999だった 中国の韓国コピー選手は単板に粘着だったな
少し前だと王建軍
昔から相性悪いなんて言われたけど相性なんてあって無いもんだからな
昔はご法度みたいな感じだった素材系に粘着も今じゃ当たり前になったし 呂林とかもそうだっけ?もちろんガンガンに塗ってたんだろうけども 呂林が使ってたアバロックスピュロットが良かったよな
中国シートに日本スポンジ、そして有機グルー
最高コンボ >>588
腕の長さ740mm
角型のラケット長さ162mm
角丸型のラケット長さ157mm
角速度一定とすると先端の速度は0.5%しか変わらず運動エネルギーでも1%しか変わらんのな。 興味本位でペン買って素振りしてみたらシェークのように脱力して握ると自然に面が上を向くんだけど、ペン使ってる人達はフォア打つ時いちいち親指に力入れて面出してるの? >シェークのように脱力して握る
わざわざペン買ってシェーク持ちするのか? >>645
君、卓球の練習よりも日本語の読解力を先に鍛えたほうがいいぞ M屋はフットワーク生かしてフォア振るユスンミンタイプだな。
左N村はプッシュなど多用するチャンポンロンタイプだな。 >>643
もう解決してると思うけど、それ当たり前だよね
ラケットを固定した状態でシェークの握りからペンの握りに変えてみると分かる
腕を90度くらい捻らないと握れない
シェークしかやったことないヤツがペンでやるとキツいだろうな 日本最強のペンドラはやはり松下選手だな
今年はベスト16いけるかな 石工の動画ペンドラには参考になるな
動画一緒に出てるコーチよりうまくなってるな 「日本代表は日ペン使いでなければならない」法案可決! 日本式ペンホルダー、裏面無しの片面、角丸。
ラケット・柳生
ラバー・テナジー80
前陣速攻+ペンドラっす。
目指す選手、河野満、キムテクス。
41才、男。よろしく。 操作性とスピード、打球感が秀逸な丸型ペンホルダーです。
日本式の丸型ペンホルダーは、過去にはバタフライの名作・日中号スーパーや、ニッタクのヅィーク等がありましたが、時代の流れに付いていけず現在はいずれも廃盤、専ら中国式ペンに取って代わられてしまった感があります。(そもそもペンホルダー選手自体が絶滅危惧種というのは置いておいて)
それだけに、現在も販売している当用具には(日本式ペンを好む者として)助けられました。
軽めで、素早いフォア・バックの切替えを行えるだけに「ドライブらなら角型か中国式」という先入観に囚われず、前陣攻守のプレイヤー以外にも、ドライブ主体戦型のプレイヤー等にも使ってほしい秀作です。
裏面が水平コルクのため、勿論裏面打法をするにも適している優等生です。 テナ05ハードにしたらツッツキ、ループの回転量が満足いくものになった。
硬いから下を上げるの少し辛いけど 最後に全日本男子優勝した日本式ペンて前原かキヨシか阿部か 男子シングルスなら斎藤じゃね?
優勝者なら混合ダブルスの田勢かと