卓球を「遅く」する方法を考える
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道具の変革の影響もあって、しばしば「速く」ということは言われるが、
「遅くする努力」はあまり言われないように思う。
プレーの緩急を考える意味でも、
「遅い卓球」ということを見つめるのもいいと思う。
なにも遅い卓球は後陣からとか、カットマンの専売特許
というものでもないような気はする。 いや、ルールの変更を考えるって話じゃなくて、
戦術として、ということ。 あえて遅攻を選択している俺はいつまでたっても優勝できない >>4
粒高を使いこなせれば遅攻でもかなりいいところまでいけるよ!頑張れ! 雑魚だけど
速いサーブ遅いサーブは分けてるよ
短く低く遅くサーブで雑魚同士だけど
はらってネット
のループで勝ったことある >>1
ルール変えないと無理に決まってんだろ
球に二色以上の色つけて、ネットを高くして、
メーカーに跳ねるラバーの研究を自重させると。
あと、福岡春菜みたいにサーブで点取る気満々の奴もどうにかしないと。 >>10
お前、プレイに緩急つけないの?
レベル低っw
緩急をつけられないお前にとっては糞スレだろうから、もうこなくていいよ。 >>1にも、プレーの緩急を考える意味でも遅い卓球…云々て書いてあるじゃんw 緩急って意味で、「緩」の部分について語られる事は少ないんじゃないかな
って思う。ある意味、これの究極はカットマンだと思うけど、
それ以外でも徹底的に「緩」について考える努力って必要だと私は思う。
「遅くする卓球を考える」っていうのは、相手の待っているところに
遅い球をわざわざ送る、って意味では全くないって事。
野球で言うなら、速い球を待っていると思われるバッターに
ゆるい球を送るから意味があるわけだし、
打ち気にはやっていないのなら、ど真ん中でも見逃しのストライクが取れる。
そういう感じの事って卓球にも言えるのではないだろうか。
バチンってはじかれたほうがかえってやりやすいっていう時は、
ストップとか軽打でゆるい球であっても、(コースにもよるけど)
打ちづらいって事はままある。 それなら緩急の緩の意とわかるようなスレタイつけりゃよかったのに >>16
緩急のことだけじゃないので。もっと具体的に、意図的に
「遅く」することを考えてみてはどうかということ。
具体例を出せば、今の斎藤清さんのプレーはそれにあてはまるんじゃないかと。
全日本4回戦まで勝ち上がる彼のプレーを「時代遅れ」ととるかどうか。
プレー内容をよくみれば、猛烈な切れのバックサービスで実質的に
点数につなげているところも多いし、「追い込まれての」しのぎで
徹底的につないで点数につなげているところも多いとは思うけれども、
でも、今彼は意図的に「遅く」しているのではないかとも思う。
動けないのもあるだろうしw、本人は速く動こうと必死なのかもしれないけど、
でも、徹底的に「速く速く」っていう感じではないと思う。
もちろん機会があれば鋭い攻めをするのだけど、無理に速くするのではなくて
相手のいやなところを徹底的について、4〜6球目以降で勝負するのもアリ
っていうプレーをしているように思う。
彼は超一流だから、今のも、彼なりの球さばきがあってのプレーなのかもしれないけど、
でも、参考になるような気はする。
「遅く」する上で参考になるのは、もちろん彼のプレーだけじゃないと思う。
たとえば今世界的にも開発されていない技術というと「前陣カット」とか。 台から1メートル以内は侵入禁止にして
サーブはテニスみたいな感じで始める 考えてみたが、最初に遅いのありきじゃ駄目かと思う。遅いのは対応する時間があるから。
「いつ速い球がくるか読めず速いのを警戒しないといけない」状態、
まず相手をこの状態に入らせるのが大事で
ドライブやスマッシュで速度がとにかく最速じゃなければ効かないってわけじゃなくて
「(それなりの速度差がある球が)いつ来るか分からない」のが重要じゃないだろうか
速いのが来るから下がったりブロックしなきゃ、と思い始めると
速い球のタイミングに合わせようと脳みそがそっちに行く
そこで「速いのが来ない」と前に行ったりタイミングを計り直さないといけないので
攻撃が遅れ始めたり迷い始める、つまり判断が狂ってくる
ここに回転、左右、高低、長短などが混ざり始めるとさらに迷う
相手から見て速度的に読みやすいのは大体ここらへんか。
・フォームを見て明らかに大振りしてくると分かるような人は速度があっても読みやすい
・同じ所に送った球を同じ処理しかしてこない人は速度があっても読みやすい
・同じような状況で同じような処理しかしてこない人は速度があっても読みやすい
具体的にやるには
・スピードロング系のサービスを使えて速度差を作り出せる、来るのが分かりにくいフォームにする
・ブロックやフリックなどで弾く技術を使えて速度差を作り出せる、来るのが分かりにくいフォームにする
・ドライブも弾くのと遅いのや回転重視のを混ぜて速度差を作り出せる、来るのが分かりにくいフォームにする
・ここぞという時は大振りとか関係無しに強烈な球で決められる、軽打も混ぜて待ちを外す
で遅い球を効かせていく、と
そうなってきて相手の目が遅い球に慣れてきちゃって遅いプレーに合わせ始めちゃうと展開が遅くても落差でなんとかなると
まぁマジで上手い人にはよほどじゃないと対応されると思うけど崩しのネタにはなるのではないか?
カットマンはあえて速くする、前陣はあえて遅くする選択肢があれば戦い方に幅が出ると思う
これを考え始めたのは河野満の動画見てから
あのいつ来るかわかんねぇw日本人らしい間の使い方と緩急はとてもヒントになった
弾く ドライブ 押さえるの三つと、決めでスマッシュとポンと打つのを使い分けてたという発言も参考になった >>17
昔から裏ソフトでも表ソフトでも世界的にカット性ショートがあるよ。
世界レベルの粒高選手では、ほぼ前陣カットともいえる。
故に世界的に開発されていない技術ではないよ。 サーブの回転を禁止にして
サーブは手のひらから出すラケットに当てず
そうすればおもしろくなる
国際大会でも各国の勝敗が偏らなくなる 俺思いついちゃったよ
昔あったといわれる軟式卓球をリニューアルして
もっかいデビューさせたら良いんだわ
やり方は簡単
ボールをスポンジでつくればいいだけ それを木べらで打つ
初速はまぁまぁ すぐに空気抵抗受けて減速する
一般人でもちょっと下がれば反応できる位の速度になる
またスポンジだから音がすくなく室内で出来る 夜は無理だけど
回転の影響も減らせるので始めやすい
これ誰かシャララ会長にメールしてみて
素敵な名前付けたら北米ではやるかも
またボールさえあればアフリカでも
木のテーブル大体のサイズで作って
木を削ってラケット作ってできるし世界中で出来る
風の影響受けすぎる場合はスポンジを調整してちょっと重くすると
屋外でも出来る あとイケアかニトリに素敵な北欧風の
卓球台のサイズにあったテーブルつくってって
言うとなおいい 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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