科学的に疑問に思う卓球理論 Part8
>ラケットを同じ角度・同じスイングにしてもラケットの上半分で打球するか下半分で打球するかで上回転と下回転が打ち分けられる
聞き間違いだろw
さすがに聞いたこと無いわ 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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606OZ 面を被せて打つのは無茶苦茶疑問に思う、絶対に下回転持ち上がらないだろ ナツカシス
part1の1なんだよね
まだやってた(藁) >>446
下回転サーブとナックルサーブを打ち分けるときならありうる。ラケットを構えて下半分に球を当て、擦る距離を長くすれば下回転、上半分に当て、殆ど擦らなければナックル。 卓球から離れてだいぶたつからよく知らないけど、シュートドライブの打ち方って、
いまだにワイパーのような動作で打つとかって事が言われてんの? ラケットの軌道が円運動をしながら、平面上を動くような直線的なスイングの場合、
平面に対して直角方向の視点から見て、
(水平面なら、真上。垂直面なら真後ろ。45度の平面上なら斜め後ろからの視点で見た場合)
ラケットの打球面の一部が、ラケットの描く円運動の接線になっていれば
シュートドライブは、誰でもマスターできる。 45度の平面上なら斜め後ろ → 後方斜め45度上方
あと、練習方法はドライブの引き合いから覚えたほうがマスターしやすい。
ツッツキ打ちのシュートドライブはちょっと難しいけど、
それ以外なら理屈がわかっていれば誰でも習得可能。 ただし手首の関節の可動域は個人差があるから、接線がつくれない場合はシュートドライブのときだけグリップを若干変える必要がある。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている あと引き合いでシュートドライブを覚える場合は、最初は肘中心のフォームから覚えたほうが簡単。
それができるようになったら、もっと大きいフォームでのシュートドライブを覚える。 ところで、手打ちで威力が出なくて困っている選手へのアドバイスって、
いまだに腰を使えとか、足を使えとか、ムチがしなるように打てとかで終わりにしている感じかね??。 >>462
勢いない過疎スレで一人語りってコミュ障かよ
ブログかTwitterでやっとけ 「腰を使えとか、足を使えとか、ムチがしなるように打てとか」
は、全て間違いではないが、
体の回転の中心を、左側の股関節におくのか、右側の股関節におくのか、
それとも、頭頂からの体の中心線においたほうがいいのかはよくわからない。(研究待ち)
が、いずれにせよ、
体の中心線O、右肩をK、肘をHとした場合、
体を真上から見て、∠OKHを固定したまま、体を回転させるとき肘から先は、体の回転だけで動かされている。
これがわかってないと、いくら練習しても体の力を腕に伝えることが運まかせ・感覚まかせになる。
どのあたりで、体の回転を終わらせて、肩から先の筋肉の収縮or肘から先の筋肉の収縮を始めたらよいかは、
ボールの威力以外にも
対戦相手から見て、打つコースがわかりにくいフォームに関係してくると思われるが、
正解はよくわからない。(研究待ち)
体を真上から見て、∠OKHを固定したまま
→あるいはある程度の自由度で固定したままのほうが、
ムチのように見える動きになるかもしれないがこの辺はよくわからない。 あと、体の回転に関して・・・
いくら指導者から注意を受けても、バックスイングがあまり取れない人の場合は、
上半身だけを捻る動作を体の回転だと勘違いしている場合がある。(経験上)
(椅子に座って骨盤を動かさずに体を捻るような動作がわかりやすい)
この場合、脊椎??の可動域しかバックスイングが取れないので、
本人がいくら精一杯バックスイングをとっているつもりでも、
たいしてテイクバックが取れていない結果になる。
体の回転は、股関節を支点とした骨盤の回転によってつくるのが正解かもしれない。
(根拠なし) 訂正
体の中心線O →体の中心点O(右肩と左肩の真ん中) ラケットが平面上を動くような直線的なスイングで回転をかける場合、
ラケットが動く平面上とラケットの打撃面の作る角度が0℃のとき、回転がかかる。
(ストレートに打つ場合だと、真横からスイングを見た場合、
テイクバックからフィニッシュまでラケットの側面しか見えないような動き。)
屋根の上(平面上)で太陽光パネル(ラケット)が滑るような動きがイメージしやすいかも。
あるいは、卓球台(平面上)の上にラケットを置いて、
卓球台を傾けた状態でラケットを寝かせたまま動く動きもイメージしやすいかも。 この理屈は間違いではないが、実際にこの理屈で打とうとすると
回転はかかるが、いまいちである。
理由は、理屈上の動きと実際の動きにズレが生じるから。
45度ぐらいのスイングが理解しやすいと思うので、エクセルのマス目で説明してみる。
ノートPCの左下に本でも置いて、ノートPCを右に45度傾けたとする。
P10からJ10までラケットを動かしたいとする。
P10からJ10までラケットを動かす感覚で打つと、
実際の動きは、微調整、重心の移動、踏込等で
スイングの平面が前方へずれるので、
O12からI12、あるいは、
N14からH14へと前方へずれる。
その結果「押しドライブ」ぎみになる。 これを避けるには、感覚としては、
P10からJ10
P9からJ9
P8からJ8
とラケットを動く平面を上方へずらす感覚で打つと、
実際の動きはP10からJ10に近くなる。
ドライブの威力を増すのに、足の力を使えというアドバイスがあるが、
これもある面では間違いではないと思う。(理想的かどうかはわからない)
なぜなら、骨盤の回転を助けるという面以外にも、
ひざの伸びを使う事により、ラケットの動く平面軌道が上方へずれやすくなり、
結果としてタッチが良くなる。(押し気味になりにくい) あと、昔の卓球の指導書でドライブの打ち方で
ボールにラケットをかぶせていくとか、
ボールの表面上をラケットを丸く動かすとかの表現があったように思うが(うろ覚え)、
これは、理屈としては全く間違っているが、感覚としては正しいのではないかと思う。
ラケットの動く平面軌道を上方へずらす動きを感覚系の言葉で表現すると、
昔の卓球の指導書に書いてあったドライブのコツも全く理解できないこともないからだ。 超上級者の場合は、
最初から、最後まで(テイクバックからフィニッシュまで)
ラケットが動く平面上とラケットの打撃面の作る角度を0℃にする必要はなく、
インパクトの近辺だけでもよいかもしれない。
何故なら、そのほうが打つコースが相手にわかりにくい。 日ペンスレから来ました
角形のペンは重心が外にあるからドライブが強力という理屈は物理的に正しいか?と言う疑問
角形のペンラケットは細長い
だから打点を外側にすれば(肘や肩の回転軸に対して遠いから)
ドライブが強力になるのは分かる
でも重心の位置は関係無いよね
むしろ打点が変わらないなら、重心手前で軽いくて振りやすい丸ペンを、素早く振った方が強力な球を打てると思う
遠心力で打つとか明らかに教養足りない感じの回答にマジレスしたら誘導されました。 打つ球が軽いピンポン玉だからね
ラケットは重心より単純に重さ
同じ材質で振りきれるラケットだと
球速 重>軽
回転 軽>重
軽いラケットは速く振れるけど反発力が劣る >>472 自分はスイングウェイトで球の威力が変わると思うから、ラケットの形状より重心が重要だと思うけどなあ
一番は自分で試せばいい
同じ角ペンラケットを二つ用意して片方を1cmブレード先端から削り同じラバーを貼る、後はサイドバランサーやらで微調整して重心と重量を双方とも全く同じにして、使ってみればわかる
自分の予想だと球の威力は双方全く同じか、スイートスポットが広がる分短いラケットの方が威力出ると思うけどな スイングウェイトとは
卓球におけるスイートスポットとは >>474
「ラケットの重心がどこにあろうと関係ない」説が
日ペンスレにて長々と議論されていたのですよw 野球ならバットの重心位置が先端にあれば、球はよく飛ぶ
それはバットに対して球の重さが割合が高くて、重心が手前だと球のエネルギーに負けるから
大体900g対145g
卓球はラケットの重さに球が非常に軽い。なので重心がどこにあっても球のエネルギーに負ける事はない
大体150g対2.4g
バットでピンポン球を打つ場合、重心手前でスイング速いバットの方がよく飛ぶだろ
物理学的にはこんな感じ ピンポン玉は軽すぎて意外と飛ばない
ラケットの重心の位置や重さの違いが打球にどの様な変化をもたらすかを調べるには
同じ条件で比較対象のラケットで叩いて打った時の球速と
擦って打った時の回転量をそれぞれ測定して比較するしかないね
ラバー は種類と厚さが同じもの、ラケットは同じ材質で重心の位置や重さが違う物を使う >教養足りない感じの回答にマジレス
人を小馬鹿にする様な人は相手にされないよ? 教養のある人は「教養足りない感じ」とか挑発的な表現を使わないと思うけどね 一応元スレ見に行ったが遠心力について丁寧に説明してたな フォアはバックハンドに比べて手首のコスパは低いし、重心の位置とかも微々たる差だと思うの。
上級者にセンサー付きのぼーるを打ってもらって速さと回転数を比較して、差が出たら理由を検証していけば良いでし。
休職中なので卓球界でデータサイエンティスト募集してないですかね・・・・。 フォアは股関節がメインだから、手首を使ってabs(速度)や回転数が上がるだろうけど、
肩がメインのバックより加算が少ないだろう的な意味どす。 まずはコスパの意味を調べてみよう
意味を知らずに使ってたんだろうね ニコニコで見つけたこんな動画。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm35354698
卓レポか何かでトップ選手のドライブは130回転/秒とか書いてあったような。でもこんな軌道にならないよな
あとは台の下から飛んできたボールは有効になるのだろうか。
もしオブストラクトしちゃったら打ったやつの点になるのか?
「この打球はこの後こういう軌道で飛んで台に入るはずだったんだ!」って。
床に落ちるまで触れちゃいけないルール復活とかになんのかな >>478
卓球って長い歴史があるのに米英露が力入れてないからそういう基礎的な検証がまったくなされてないんだな >>489
打球が台の下を通過した後に浮き上がって戻る感じで
相手側のコートにバウンドする軌道だよね?
審判と対戦相手にその軌道が実在する証明とルールの確認をする必要があると思うね
古い漫画の話だが巨人の星の「大リーグボール1号」も
偶然ではない証明とルールの確認が行われた後に認められた 角度打ちの上手い下手も、
>>468-469のような事が関係していると思う。 昨今これだけ動画が進歩したらもう達人の感覚や迷信的な理論は完全に駆逐されたかな PART1の1だは
まだやっててナツカシス
漏れが当時指摘したのは
重いカット
イボは回転が逆に帰って来る
とかかな