【両ハンド】河野 満【速攻】
この人の卓球スタイルに憧れた人は
多かったのではないでしょうか? あぁ、ペンの速攻って憧れる
なんで俺はシェークなんかにさちまったんだ・・・・ フォア側からのわかりにくいアップダウンサーブ
バック側からはスピードドライブサーブにより相手を強制的にラリーに持ち込む卓球
その後のサーブのルール改正(ラケットを台より下げたら駄目)によりバックからのドライブサーブは出しづらくなる Wikipediaの卓球
日本の世界チャンピオンに河野満氏の名前だけ何故か載ってないんだが
なんで?? バックハンド主体のグリップでフォア打つんだよな。この人。
郭躍華との決勝ビデオないかなー。見てみたい。 >>12
田崎がこの流れかな。
あのグリップでフォア打たれるとコースが全く読めないよw >>14
田崎はラケットを立てて打つ。河野はラケットが横になってる(フォアもバックも)。
河野と全日本で試合した人の話しを人づてに聞いたことがあるんだが
ベスト16だかで当たったらしいんだが
両ハンド以前に打ってくるコースが全然わからなかったらしい >>16
10年ぐらい前の卓球レポートでの、名選手を紹介する前原正浩さんの連載ページにあったが、
河野さんは、打球直前まで相手の動きを非常によく観ていて、相手が動こうとしたコースと
全く逆に打つのが、抜群に上手かったらしい。
その時の連続写真でも、1977年バーミンガム大会の決勝戦で、郭躍華さんのバックへ
逆モーションでナックル性ロングサービスを出して、これまた逆モーションで3球目
スマッシュして、ノータッチを取っていたのを覚えているよ。後の、ワルドナーみたい。 >>17
払いや基本打法だけでなく
スピードロングサーブも逆モーション出来たんですよね。
確かそのやり方はもう廃盤になった河野さんの本に書いてありました 誰か河野さんのような卓球再現できそうな人これからでますか?
河野さんカッコよかったなあ。 >>18
スピードロングサーブも逆モーション出来たんですよね。
小野だって普通できるだろ
ビデオでみる限りでは
江加良や陳竜仙よりかっこいい卓球だよな 河野さんこれにちょっと出てるYO
ttp://tt.mainstreet.net/markkent/best-balls.mpg 青森大学在学の俺が来ましたよ
来年の体育は河野先生の卓球かも >>37
到底その器でないことは誰もが知っていた。 そうだろ、あの卓球は河野の好きな卓球ではなかったからな てか糠塚って高校時代に表に転向したんじゃなかったっけ? スタイル的なものと聞いている 河野は攻めまくりが好きなんだって やっぱりこのスレっておじさまが多いの?
10代20代で河野満に憧れてる人っている? いるというか知らんだろ。ほとんど動画も出回ってないし。 この人のツッツキ打ち(角度打ち)凄いよね。
昔、卓球レポートで、
「表ソフトはツッツキ打ちに不安があるようでは本物ではない。
喜んで打てるようになるまで練習しなければならない。」
と書いてるのを見て感動した覚えがある。
ちなみに俺は30代です。 田崎も引退、渡辺将人も引退。
どんどん減っていくな・・・ >>45
田崎なんかは「バカあたりすると強い」というイメージだが、
河野は違った。理詰めの攻めで追い込んでいくイメージ。
巧みなサーブ。
逆モーションを効かせた両ハンドの速攻。
固いショート(ブロック)。
オールフォアも可能なフットワーク。
バーミンガムでは、クランパも郭躍華も子供扱いの強さだった。
なぜか梁戈亮とベンクソンを苦手としていたが。
そうか、やっぱり若くて河野満に憧れてるのはめったにいないかー。
てかこのスレ今日は微妙に書き込み多い。 >>49
存在自体知られていないから。やっぱり映像がほとんどないのがつらい。
38o限定とか言う奴がいるが全然関係ないと思う。
後継者がいないのは、極めて優秀な身体能力がないと真似できないから
なんだろう。 僕20代で河野満を目指してますが、
僕も映像はほとんど見たことないからなぁ。
映像たくさん見たい。
それにしても田崎さんだけじゃなく渡辺さんもやめるのか。ペン表が減るのは寂しいですねぇ。 >>51
ニコニコのアカウントがあればこれが見れるのだが…
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm936772 >>52
それが見たことある唯一の動画なのですが
今改めて見てみると
記憶してたより映っている時間が長かったです。
どうもありがとうございます! youtubeに77年決勝の最終セットがフルであるぞ いや凄いよミツルリンは。華麗なバックハンド&フォア強打。
ベンクソンのフットワークも凄い。 打球は今より遅いけど
河野の的確な攻めは目を見張るものがある。
あとバック攻撃素晴らしい 回り込んでからの流しスマッシュが、すげーコースに入ってるな
ベンクソンがコートの外に飛び出しててワロタw なぜプッシュよりもパワースイングを鍛えたんだろうか
まぁそれでいい成績とったんだから結果オーライなんだが。 ベンクソン戦が一番の激戦とは聞いていたがすごいゲームだった。それにしても
見事なバックハンドだ。あんなに肘を柔軟につかえるなんて!当時の中国首脳部から
あの日本選手を見習えって言われたのも頷けるよ。それと得点しても一言も声を発せずに
淡々とゲームを進めていたのに感動した。ワンポイントごとに大げさな声やポーズを
取る今の選手に見習ってほしいね、まさに孤高の王者だな、オーラがちがう。 確かにクールだったよな。でもしゃべると東北ズーズーなのなwwwwwwwwwww 世界チャンピオンになった年の暮れに行われた全日本で優勝して引退したわけだが
優勝インタビューはなまってなかったぞ。まあ、高卒後専修大に進学して世界チャンピオンになる
直前に青森県庁に入って故郷に戻ったんだから、その間に極端な津軽弁はなおるだろうよ。
なんせ津軽弁使う機会はないから、というよりも標準語覚えないとコミュニケーション取れないだろ。
津軽弁と鹿児島弁は英語よりも理解するのに苦労するから。 河野はクールに淡々とゲームを進めるのがキャラにあっていた。
わたしゃ一般的に声を出す選手のほうが好きだけどね 動画見させていただいた。
フォアサイドからのフォアハンドのアップダウンサービス(と思われる)
が怪しいサーブで点を稼いでましたね。
何回見ても変化がよくわからないです。 >>64
荻村がロンドン大会に出た頃は、日本人が大声を出すと、
そのたびにバッドマナーで1点取られていた。
それで昔の日本選手は国際試合では、とにかく声を出さない
ようにしていたようだ。
それが今ではもともと静かだった外国選手さえ、はしゃぎ回る
ようになって。 >>68
・Part1とPart2があるが、12-10から16-13の間が欠けている。
・ベンクソンのサーブはぶっつけくさい。
・河野のバックハンドサーブがあまり効いていないし、珍しく
2本もロングサーブをオーバーミスしている
・河野のフォアサーブはよく効いている。ベンクソンのレシーブは
ほとんどツッツキになっている。
あの時代はぶっつけOKじゃなかったのか?
どの選手もさほど変わらないように見えるが・・・・・・
>>70 フォアサーブは効いてたね。
ところで郭躍華戦はないの? バックサーブはトスが怪しい
フリックからの展開は今でも十分通じるだろうが受けに回ると辛いな >>71
ぶっつけは国際試合では1965年に禁止。
日本では1966年10月までOKだった。
ボールを掌に乗せ10センチ以上投げ上げ、ボール落下の途中で
打球というルールだったと思う
>>72
バックハンドサーブは、ラケットがテーブルの下から出ているのと
16p迄上がっていないからちょっと苦しいか。
ドライブに対するショート(ブロック)がすごかった。
このビデオでは相手が速攻タイプなのでわからないが、
ヨニエル、クランパ、ゲルゲリー、ステパンチチ、シュルベク
などのパワードライブを完璧に封じ込んだ。 河野のビデオはうちにもいくつかあるがどれを見てもすばらしいの一言
11本になっても基本的な考えは同じだといわれたことがある 攻めるに徹する 郭躍華のパワードライブもいとも簡単に止めてたな(ダイジェストだからか?)。
郭が若く、スタイルがまだ未成熟(サーブも全盛期のようにダイナミックではない)か。
郭のドライブは陳新華もまともに返せなかったのに。
こんなにバックが振れたら日ペンでも十分いけるんじゃね?
ただこの人youtube見る限り空振りが多かったような。 > こんなにバックが振れたら日ペンでも十分いけるんじゃね?
??? 日ペン不利と言われる現在でも十分いけるんじゃね?ってことです。 >>81
了解。
オレもそうとも読み取れることに気づくべきだった。 >>83
いえいえ、あなたに非はありません。
逆モーションの利いたフォア連打+華麗なバック強打+変化に富んだ鉄壁のショート
欲しい… >>73
10センチじゃなくて5センチ以上垂直(45度以上)だよ、今のルールに慣れている輩から見たら
ものすごい違反サーブに見えるだろうね。5センチだとバックからのドライブロングサーブがすごくやりやすい。
河野vsベンクソンをyoutubeで見たが田崎と違って河野は出来るだけ前陣で両ハンド振っているな。
前陣ではハーフボレーバックとかも多用していた。
しかもフォアがタイミングと打球スピードが早い 河野が秘儀を伝授した人は3人ぐらいだけだと聞いているが見たことが難しいのか
大昔、高校の時に強制的に表に変えさされて嫌々前陣やってた…
ある大会で調子が良かったときに監督に
おまえ河野満みたいだなって言われたことがある。。
その時はあんまり意味が分からなかったが
後にも先にもあれ1回きりだがw >>87
河野満の卓球を受け継ぐには飛び抜けた身体能力とセンスと
努力が必要なんだろう。
長谷川信彦の卓球は、不幸にして身体能力とセンスを持って
生まれなかったものが、並外れた精神力で生み出した特殊な
卓球ともいえるのではないだろうか。 >>88
お前河野満みたいだなって、俺的には最高の褒め言葉だな。
一歩でもその段階に近づきたい。 >>62
『卓球王国』2006年2月号
「追悼特集・永遠のチャンピオン―さようなら長谷川信彦さん」より
(一部抜粋)
長谷川君に勝つために、私はスマッシュ練習を相当やった。
打ち抜けなければ勝てないと信じていたからだ。もちろん、
打っては前に寄せる、前に寄せては打つ、という作戦も使っ
たが、台上でツーバウンドするようなストップができればい
いのだが、ワンバウンドで台から出るとカットでしのがれ、
このカットが打ちにくかったので、前後揺さぶり作戦も功を
奏しはしなかった。
長谷川君はぼくにはっきり言った。「河野がドライブを覚
えるまでは負けなかったのに、ドライブを使うようになった
ら勝てなくなった」と。でも勝つようになったのは36回やっ
た、最後の4回くらいなのだ。最初の頃は、長谷川君のツッ
ツキを私はいつもスマッシュしていった。そのツッツキをド
ライブするようになってから勝てるようになった。ドライブ
をすると彼はいったん止めようとする。そこからの展開が良
かった。それが73年頃で、それまで全敗だったのに、逆に私
が負けないようになった。
(以下略) 日式ペンのツブ高ですが、
ナックル性のボールをツブドライブで打つようになってから
勝率が安定しました。
ツブだけど河野さんの真似してました。
ああいう見るからに頭良さそうなプレーってかっこいいから。 河野の試合は、全日本の決勝、vs高島、vs前原を見たことがある。
ポイントごとに髪の毛の乱れを直すのが印象的でした。
高島戦は、打つたんびにという感じ。
ショートについては、バーミンガムの世界選手権の少し前から急にうまく止まるようになったそうです。
なんでも左肩をかぶせるようにしたらうまくとまるようになったとか。
(卓球レポートで読みました。) うちの近くの河野スポーツってとこで河野さんたまに見れますよ
ちなみに俺工房。河野さんのプレー結構好きです!! このタイプの速攻は、少し後の江加良などとは違うタイプだな >>110
そもそも時代が離れすぎているし、戦法も用具も違うから単純には
比較できないが。
江加良はバックを振れないし、スピードで圧倒するだけのイメージがある。
劉国梁は裏面は使えるが、河野のバックハンドほど自由自在ではなかった。
河野は両ハンドを自由自在に振るだけでなく、オールフォアでも回れるフット
ワークを持ち、サーブレシーブ、ブロックも巧み。
両ハンド前陣速攻では最強だと思うし、本当に一分の隙もない理詰めの
卓球だったと思う。
相手がわかってはいても、ラリー戦で河野の勝ちパターンに追い込まれていく
のを見るのは痛快だった。
>>111
少なくとも、そのスタイル・戦法では>「本当に一分の隙もな」く完成されとったワケだ。
「突きつめた完成度」では江・劉より上だな、こりゃ。 >>111
江加良はバック振れないんじゃなくて戦術的に振らないだけ〜 暇だったんで何気なくyoutube検索したら動画があるんだなww
写真でしか見たこと無かった河野満のプレーを初めて目の当たりにした。
もう少し過去ログ見れば良かった・・・
死ぬほどフットワークとバックハンド練習に明け暮れた日々を思い出して
涙が出たw
あの頃監督はこういう卓球をさせたかったんだなと・・・ >>114
河野が優勝したバーミンガムの世界選手権のベンクソン戦かい?
ああいうのを本当の速攻って言うんだろうな。田崎なんかとはえらい違いだ。 もっと映像が欲しいが難しいか…
ペリグリンはバーミンガム77をモデルにして作ったのかな 本当に、どなたかバーミンガム大会決勝戦の映像、upしてくれませんかねえ? 当時のトレーニングであんな胸板と足の筋肉作れるのか?
ウサギ跳びとかいっぱいやったんだろうな。 なんか久しぶりに来たらレスが増えてるw
河野ファンの俺歓喜w あのバックハンドは河野満さんだから出来たのであって、一般人には出来ない技術だ!と聞いたことがある。
黎明期の中国がヨーロッパ卓球に対抗する為に研究した結果、河野さんのバックハンドが振れないと世界が取れない!しかし、あのバックハンドは出来ない!という結論に達し、裏面打法をあみだした。と聞いています。
ペン表面の両ハンドでは結局シェーク両ハンドに打ち負けると中国は
考えた、と荻村さんの本にはあった。
ところで河野と言えばバックハンドが有名だけど、いくつか試合観る
と8割方フォアで打っていてそれにミスがなくて、コースが読みづら
いのか球質なのかそれほど強打しなくても決まっている。河野の強さ
の中核はやはりフォアだと思う。 >>124
うむ。
中国はすくなくとも降下量タイプの「右打ち左押し」で勝つのはすでに諦めてるらしい。 何志文には是非後継者を育ててほしい。
あの技術が卓球界から失われるのは悲しい。 >>126
高校の時は両ハンド。
大学に入って一度フォア主戦にしたが、元に戻した。 >>128
ちょっと違うが、高軍のプレイスタイルなんかも、
中国でさえ指導できる人がいなくなってる
という話を何かで読んだ。 >>125
中国は、右打ち左押しだけでなく両ハンドも含めてペン片面表ソフト
速攻はあきらめたらしい。江加良型だけでなく、河野型でも勝てない、と。 全盛期の河野満って、今の水谷や吉田相手ならどうなの? >>133
田崎を基準にすると見当付くのでは?
河野は田崎の強さ×2くらいだと思う。 まぁ2倍とは言えんが田崎よりは確実に強いだろうな
あと田崎は下がり過ぎなので、河野とは戦型も違うが ・田崎よりも更にバックハンドが自然に振れる
・バックハンドロングサービスは現在のルールでは使えない
・38mm時代の人
これくらいしか思いつかん >>137
>・バックハンドロングサービスは現在のルールでは使えない
どういうこと?トスを上げてないこと?それ以外の問題? >>137
河野田崎共通の特長
・ナックルサーブからの台上速攻
河野にあって田崎にないもの
・スピードロングサーブからの速攻
・逆モーションレシーブからの速攻
・バックハンドの待ち伏せ
・打たれ強さ
・強ドライブをナックルで返す技術
・体力・運動能力
>>138
多分トスだと思う
でも15センチルールになってからも斉藤とか
ロングサーブ出してたから現在でも行けると思うよ
私は河野さんと1セット試合したことあるけど、
どこに球が来るか全く予測できなかったよ
河野さんの逆モーションは神としか言いようがない あと有名なフォアハンドのアップダウンサービスは
見た目以上に回転が掛かっていた覚えがあります
本当に表ソフト?と思うくらい切れていました 河野神は前陣速攻
タサキは後陣速攻
もともと戦型が違う。
だいたい河野神とタサキを比べるなんて河野神に失礼。 >>148
一方を持ち上げるために片方を貶めるおまえが一番失礼だよクズ 俺、田崎とダブルスならやったことある
セットオール
18ー21までいったぞ
俺のパートナーが強かっただけなんだけどな やれやれ
どんな育ち方をしたら他人に向かってクズとか言う人間になれるのやら
まあ威勢がいいのは相手の顔が見えないネットだけだろうけどw 河野満 専修大学が生んだ世界チャンピオン。
河野満 日本が生んだ世界チャンピオン。 なりたくないものだな…老害か
歳だけ無駄にくった廃人が唯一相手をしてもらえる場所がここ 専門家も専門誌でも河野と田崎を同型として扱うのが通例
カットじゃあるまいし表が後陣まで下がるのは押し込まれた時だけだろ
5,6試合観たけどそんなに下がってなかったしね 卓球の元世界王者河野さん指導 22、23日に羽幌で教室
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/128741.html >>157
ショート(今風にはブロック)主戦
フォアハンド角度打ち+ショート >>158
こういうの見ると俺はすげー恵まれてるなって思う
何の話かって?俺が青森大学学生で河野満が体育の先生だから 157に関連してだけど、井上さんの卓球は今でも通用すると思う? >>129
河野さんの世代でペンの両ハンドでやらせてたコーチなんていたんだね。
オレはグルーが流行り出す直前に高校生だったが
ペンでバックを振ってたら居残りオールフォアやらされたもんだよ。 シェイクハンドでさえ「バックを振るな」と言われた時代 20年ほど前まではシェークなのにペンみたいなショートをする人が多かった。
自分は40過ぎのおっさんなので、河野と田崎のどちらも見たことあるのだが。
どちらも、私からみればスゴすぎるとしか言いようがない。 河野はだめなときはまったくだめで極端だったぞ ひどいときは21本のときだったが5本で平気で負けてきたりした。
あのリスクの高い卓球はとにかくすごかったな
家には当時のビデオがあるが半端ではない。田崎も強いが河野とは違いすぎる
受け継ぐ人が出てほしい >>166
そのビデオを是非upして下さいませんか! また、変なのが出てくるぞ
10年近く世界選手権のトップレベルで活躍していたわけだから、
田崎でなくても比較対象になりうる選手は少ない 羽幌の卓球講習会受けてきたお。神の言葉、心して聞くべし。
1,大切な五つのこと。@踏み込むA振り切るB動ききるC打点を高く
D集中力
2,短い練習時間で強くなる方法。7分間フットワーク、試合、7分間FW、
試合のパターンを繰り返しやる。
3,レシーブは相手のサーブの傾向を読んでヤマを張る。たとえばバックに
ヤマを張っていてフォアにサーブが来たときは返すだけのレシーブをするが
バックに来たときは強打で狙い打ちする。
とりあえずこれだけ書いておく。 >>170
3は河野の時代もそうだったのかもしれないが今でも口酸っぱく言われてるなあ
卓球王国で高島氏が「馬琳のレシーブはバック8割フォア2割待ち」だと言ってた記憶がある
2はよく知らんけど >>172
2は練習時間が無い人(特に中高生)にはフットワーク又は多球そして毎日実践形式で試合これに限るらしいです。複数の指導者や実業団監督等も言っています。 》169
一時、中学校の団体戦メンバーに必ずペン表を入れるルールがあったからだろ。 175が国語苦手なのはよくわかった
>>168
1980年代以降で 比較対象になりうるのって、謝賽克、江加良、陳龍燦、劉国梁 くらいだろね 本気で尋ねるが、ペン表ルールって小学生以下と思ってた。全中なんかにも適用されてたの? 講演で伊藤繁雄のフットワークはユ・スンミンより上だったと言ってた。
内心「本当かよw」と思ったけど・・・。あと同期でIH3位の某選手
は遊びに走って潰れたwと言ってた。 >>179
伊藤繁雄を持ち出さなくても、斉藤清(@1982〜84)やアペルグレンの方がフツーに
上やろ
>>180
「グ」はよしてくれぇ >>160
なんで、そんな低レベルの大学いってんの? 学費と時間の無駄じゃない?
>>182
早稲田行って遊ぶだけのバカだっているんだがら大学のレベルは関係ないだろ
そこで何をするか学ぶかだ このスレを見に来る人なら知っていそうだから教えてくれ。
江加良、陳龍燦あたりと同時期に活躍した男子選手で(年齢はその2選手より上かな)、
バックハンドスマッシュが上手かった北朝鮮の選手って誰だっけ。チャイニーズキラーだったはず。
たしか表ソフトで、ラケットは日中号スーパーを使用していたと思う。 >>184 朝鮮でなくて韓国だが金浣(キム・ワン)のことではないかと
>>185
うわ、ありがとう。
たしか「キムなんとか」って記憶はあったから、多分それだわ。感謝。 >>186
韓国の金g澤(キム・キタク)という線は? >>187
表ソフト・日中号スーパー・活躍時期等は両者共通なれど、中国人キラーと
バックハンドスマッシュの名手という点でg擇は落ちると思われ キムキタクいい選手だったなあ。1987の世界選手権の代表に選ばれず、練習相手として酷使されたけど、自分を信じて肩が壊れるまで練習相手を務めたという話には感動した。 キムワンといえばバックハンド移動式サーブの使い手だったね!
キムキタクはソウル五輪予選で斎藤清を3-2のフルセットで破り、
見事銀メダルを獲得したよね!
わかる人いるかなぁ? >>189
そこから復活して五輪銀まで上り詰めたのかぁー、いい話だなあ、って思ったついでに
ITTF STATISTICS を参照したら
ttp://www.ittf.com/ittf_stats/All_events3.asp?ID=3608
だった。いい話につまんない水を差すようでほんとごめん。
>>191
2ちゃんユーザーの年齢層の高さをなめるなよww
金浣と宮崎義仁のせいで16cmルール導入。とばっちりを受けて将来を嘱望されていた
石田清美は主武器のバックハンドスピードロングサーブが出しずらくなって大成しなか
った
ところで、河野満から離れつつあるが、需要はありそうなので
往年の名選手について語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pingpong/1099183249/l50
あたりで続けないか? 金g澤の代表落ちの話、卓球レポートで読んだ覚えあるな。どの大会かわからないけど。
確か、実の母に「お前、そんな練習相手だけさせられるなんてやめちまいな」といわれたけど、黙って毎日練習に行ったって話。
ソウルの決勝は彼に勝ってほしかった。陰と憂いがある金g澤と違って、ユーナムキューってなんかただ明るいだけの運動バカって感じで応援する気が起きなかった。 角が割れたり痛んできたので10年ぶりにラケットを新品に替えました。
そうです、バーミンガム77です!92みたいに廃盤になってなくて良かった(汗)
が、板?合板構成?が変更されていて全然前のラケットと感覚が違う。重さも違う。
いつから変更になったかわかる人いますか?又、前と同じ板の物はもう手に入らないのでしょうか?
なによりラケットの隅に小さくされていたバーミンガム77の刻印が無く商品名が最近の物同様にラケット中央に印刷で、でかでかとされているのも違和感がありまくりで・・・ >>196
そりゃ違いますよ。
元のままでは40mmをまともに打てませんから。 マイナーチェンジってとこでしょうかね。
今の77も良いですよ。
しっかり裏はコルク無しの白木なのがGood! 再び通用するようになる
まぁ聞いた話しでほんとかどうかはわからんが、今生きてるウイルスは最近の製法の薬に適応してきて効きづらいのもいるらしい。
んで、そこに昔の製法の薬を投与すると死ぬこともしばしばあるらしいよ。
だから、こんな感じで復活するのでは? 今日全日本の男子決勝見たけど、歴代最強論にはっきり決着ついたと思った。
あそこまで強力な両ハンド打つようになっているなんて、、、
往年のスェーデンや最近の中国よりも自在度、威力とも勝ってると思った。
サーブで誤魔化されなけりゃ結構イケるんじゃないか? 吉田海偉なんかは、裏面バック使わないんだったら、レシーブのときに裏面の木で打てばいいと思うけどね。
ラバーとちがって木面は相手のサーブの回転に引っかかりにくいし、逆に相手に返ったボールは本人がかけた回転が変に残っていたりして、意外にとりにくいんだよね。
吉田は台上苦手だから、そういう工夫もしてみたらいいと思うが。 >>208
釣りっすよね?吉田は台上を工夫しろってのは激同。 タイムマシーンに乗って、30年前の時代から来た人発見 テレ朝のナニコレに投稿しようかな >>207
文が少し変ではないか?
自分で読み直して人に伝わりやすいように書き直して。
水谷や松ケンが過去の選手より欧州選手より中国選手より強いって意見でよろしいか?
>>208
うむ。良い意見だ!
かいい君には河野氏の様な木面レシーブや木面サーブを是非やってもらいたい!是非見てみたい(笑) 木ベラでなくても1枚ラバーをそれに近い仕様にすれば同じ効果はあるかも。 ペキューラは廃盤になってしまったけど、あの着眼点は面白い 中学の時、後輩のアホな新入部員が初めてのラケット注文の時、
日ペンにペキューラ1枚というありえない組み合わせで注文書書いてて、
業者に提出直前であわてて書き直させた事があるが(確か730に変えさせた)、
今思えばそのままにしておけば良かった。 (((スマッシュ主戦型)))小野誠治(((銀河系最強)))
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pingpong/1096771935/234
234 名前:名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!![sage] 投稿日:2009/01/05(月) 17:33:53 ID:b7PJOmC2
> >> 184
> > >> 182
> > そんなことを言えば、河野だって梁戈亮の故障がなければ決勝に進出できなかったはず。
>
> 河野はバーミンガムの団体戦の決勝は梁戈亮の魔球サーブでやられてた。
> 当時は両面同色のうえに、サービスの制限がいまより緩くてら変化が分からなかった。
> シングルスで再度対戦したときは、河野は作戦を考えて、裏面の木ベラでレシーブした。
> これで梁戈亮のサービスが効かなくなって、河野が勝ったと思う。 馬鹿で石頭で、なにも考え出せないから、
頭のいい中国とやったって子供扱い。
そうなるわけだよな。(笑)
梁戈亮との準決勝はビデオ観たけど、河野の裏面レシーブは一球もなかったと思う。
梁戈亮がカットミスを連発して調子悪そうに見えた。
1ゲーム目を競り合って落としら、あとは戦意喪失。
でもラリー中に突然エグいコースに打ってくるし、ブロック入れて
きたりしてやりにくいタイプだとは思った。 卓球レポート2月号に載っている河野氏の回り込み強打に関して >>221
それ見てみたいな、久しぶりに卓レポ買うかな。実に10年以上ぶりだ。
昔逆モーションやバックハンドの振り方を覚えるのに河野さんのビデオを顧問に嫌ってほど見せられたのを思い出した。 卓レポ届きました。
河野さん、また教えてください(笑) 俺もずいぶん昔にこの人の技術を卓球レポートで読んだ
一旦フォアに動く振りをして(フェイク?)、相手の返球をバックに誘うようにしてから回り込んだりしていたとか…
あと、後ろ三本の指を重ねるようなグリップが特徴的だった 逆モーションの角度が出しやすいグリップですね。
全部を真似してましたよ。偽河野になれるように。
あの時代はそこらじゅうに偽河野、偽長谷川、偽伊藤があふれてたもんだ。 今のワンリチン、ワンハオ、マリンとかと全盛期の河野さんがやったら
どうなるかな >>227
そうかねえ?
河野さんの戦型はむしろ現代卓球にマッチしてるとおもうが。
>>228
河野さんの技術体系に必要な技術とは思えない。
あるとしたら、裏面には一枚ラバーかスポンジなしの粒高を貼って、
昔でいう「木ベラ」っぽい使い方。
ごくたまに変化をつけるために使うだけ。 マリンだって実際に裏面は一試合に数本しか使わずオールフォアに近い。ワンハオはシェーク擬きだしペンに必ずしも裏面が必要とは思わない。
現行ルールでも十分に通用するスタイルだと思う。
それに河野さんは何かの雑誌で今現役で裏面をやるなら裏面に粒高を使って変化をつけるってインタビューしていた。 >>230
>裏面に粒高を使って変化を
そのへんのババアと同じ発想やんw 球の変化とプレーの変化
発想は同じでも内容は全く違う 昔のバタフライから出てた
卓球教室の前陣速攻のビデオは
河野さんが講師で
最後に対ベンクソン戦が収録されてるんだよね
そこそこ収録時間があったと思うけどね 実際に全盛期の河野さんが現代に現れたら、高校の都道府県上位レベルで信者ショボーン、
てなことになりそうな気がせんでもない。 むしろ今時のなんちゃってヨーロッパ型ドライブマンのぼろが出て圧勝だと思う
今年の全日本の斉藤の試合見たけど高校生との基礎の基礎の差が結果に出てるように思った
さすがにヤマダの全日本ランカーレベルの高校生は別だが、普通の高校レベルでは負けんだろ まずサービス・レシーブからして、相手をじっくり観た逆モーション満載で、
フットワークも良く、相手ドライブには叩いて攻めるのと小さく止まるショートを併用されたら、
現代でも相当な強豪になるのでは。
前原正浩さんが、卓球レポートでの名選手紹介のコーナーにて、
「どんな時代でも国際的に通用する、ペン表ソフトの速攻選手」と書いていたな。
>>233
テープが擦り切れるまで何回も見たっけなぁ。
いや懐かしい。
内容がかなり細かくて長くて卓球人生のバイブルだった。
最近出た王国の田崎DVDを買って見たけど内容の薄さにびっくりした。 >>230
確かにマリンはオールフォアに近いしワンハオはシェークみたいな両ハンドで打つけど
ペンの裏面はナチュラルに変化するしオールフォアできるくらいのフットワークがあっても
あったほうがいいんじゃない?
>>239
田崎のDVD俺も見たわ。
なんかあっという間に終わった感じだったw
あれであの値段は無いわ・・・ 田崎も河野さんみたいにプレーに変化と柔軟性があればよかったのに。
田崎氏のDVDは役にたってます。
ただ河野さんのビデオに比べたら内容がかなり薄いだけです。
多少のボッタクリ感がいなめません。 田崎のビデオ買おうと思ったのだが。
やめとこうかな。 表のプレイヤーのビデオは少なくて買うのは良いと思いますがこの内容で5000円は高いのではと思います。 今こそ、この卓球に何かのヒントがあるような…
いや、言ってみただけさ 松平の試合見るにつけても、やはり攻めの速さが重要
河野も小野も攻めの速さでは負けていなかった 木面で返球ってレス見るんだけど、ルール変わったの?
しばらく卓球離れてるから最近のルールは詳しくないんだけど、
木面で返球は違反のはずだけど。 木の面で打つのは、昭和50年代ぐらいまではOKだったそうです
なんで禁止になったのかな?色を塗ったらそれでいいような気がするんだけど >>251
要するにオーソドックスな卓球(欧州人の言うところの)にするためらしい。
両面同色の禁止などと同じ発想。
欧州人はいろんな道具を使いこなして多様なプレーをするという発想より、
道具は極力単一化して力と技で勝負という発想が強いらしい。
かつては、ソフトラバー禁止論もあったぐらい。自分たちが裏ソフトに慣れたら
粒高や表ソフトへの冷遇がきつくなった。
>>253
いや、回転系表だけど河野信者って人も結構多いと思う。
つまり「自分には出来ない」という「あこがれ」という事で。 超一流選手の選手のプレーは普通の人間に真似できる物ではないが、この人の場合は
その中でもハードルがもっとも高い種類に属すると思う。 ペン表速攻なんて一番卓球センスが必要な戦型だよな。 自在なバックハンド強打に相手の動きを見切る、逆モーション
できれば凄い武器になるだろうけど試合の中で自然に使えるまでに洗練させるには
難易度が高すぎると思う 河野さんの講習会とかやってるのかな?
もしやってるのならどこで情報手に入る? you tubeで観たけど、荻村・高島・前原その他各氏絶賛するほど凄いかな?
古いとは思わなかったけど、そこまで凄いとも思わなかった。 ベンクソンに先にドライブ打たれると空振りしたり苦しそう
不調でも凄い選手なら片鱗は感じさせるでしょう >>264
それは納得いかない
現代でも世界トップで通用する、どの表ソフト
速攻選手より完成されてるって評価されてるわけだから ものすごい技やものすごい球を持っているタイプではない
小さいフォームで単純な技術を高い精度でやってた選手
どちらかと言えば見るより実際に球受けた方が凄さがわかるタイプなんじゃないの
俺は>>16の話が興味ある >>266
逆モーションとかスピードロングサーブからスマッシュとか
バックハンドとかドロップショットとか「すごい技」が沢山あったと聞く
それに見ただけで凄い凄いと言ってる人もたくさんいる
>>263
あれ見て片鱗を感じないんだったら、見る目がないとしかいいようがない。
それと昔と今を比べて今の方が強いのは当たり前。
用具、戦法、練習方法、練習時間、すべて今の方が上。
どのスポーツでも昔の映像を見ると、全体的にしょぼく見えるのは仕方がない ボクシングのヘビー級なんかは、今は50年前よりはるかに弱い、今の世界チャンピオンはモハメド・アリ時代の4〜6回戦レベルと言うのが常識だけどな。
実際映像見ても、昔の選手のほうがパワーもスピードもテクニックもすべて上。
どのスポーツでも今のほうが昔上というのは間違い。 卓球は明らかに今のが上っつーか進歩しすぎた
ただし日本選手の体力は… 河野もすごかったが、江加良のほうがもっとすごかったと、個人的には思う。 河野のバックハンドも、スムーズに打ってはいるけど、そんなに強力には見えない でもこれだけスムーズにバックで連打できるのは、それだけで凄いんじゃない?
威力は、用具のせいもあるだろうけど、やっぱ昔の選手はみんな今より弱いと思う 全盛期の河野さんでも、今の全中出れば丹羽に、
インハイ出ればマツケンにボロ負けするかも。 >>277
荻村さんや高島さんによれば、河野さんは田崎さんよりずっと上だそう
だから、それが本当なら、ボロ負けどころか勝つんじゃないの? 2009年6月発表世界ランキング
男子 44 何志文 (ESP)85年世界男子ダブルス3位
女子 50 倪夏蓮 (LUX)83年世界女子ダブルス3位
80年代前半〜中盤の中国のダブルス要員に過ぎなかった連中が
いまだに世界ランク50位以内に入っているわけだが。
こいつらがメダルを取った数年前の77年に世界の頂点に立った男なら十分通用するだろ。 まぁ田崎よりは強いと思う
だがそれ以上のことは言えない
河野より後の世界チャンピオン小野が現在どの程度通用するかと言ったらかなり怪しいし。 同じペン速攻でも、劉国梁より弱いことは確実だろう。
ワン・ツォンイーより強いんだろうか? サービスをどう考えるかによって全く変わってくるから劉国梁より弱いことは確実
とは言えないと思うよ 最強論議は楽しいけど、時代が違う選手の比較自体無理があるのに
何の根拠も示さず誰々より弱いと断言されてもなあ。 河野はオールラウンダー的な能力が高いと思うんだが
その点で他の表速攻とは単純比較できないんじゃないか 昔の表ソフト速攻って、がんがん打ちまくって入ったら勝ち、入らなかったら負けというタイプが結構多かった。
田崎なんかはそういうタイプ。
バーミンガムでの河野はそういうのとは一線を画していた。 まあ全部今のルールでやったら昔の選手が勝てるわけ無い
用具も当時のままなら尚更な 河野を実際に観た人の感想
ttp://www2n.biglobe.ne.jp/~hideki_m/index3.html
ビデオを観た人の感想
ttp://www.ab.cyberhome.ne.jp/~fujiken/rakugaki/rakugaki2003-09.htm 田崎も最高世界ランク確か22位ぐらいだったし、馬琳に2回勝っている。
河野がいくら強くても、厳しいんじゃないかと思う反面、
勝てるんじゃないか、そう思わせるほどの河野は強かったな。 田崎とやったこともない奴がよく弱いと言えるなw
笑かそうとしてんのかい?? 田崎って世界選手権最高どのくらい?
ベスト64くらい? インハイで田崎にフルボッコにされたおれが来ましたよ。
田崎の最高はシドニー五輪での8?16?に入った時ではなかろうか?
田崎はシングルより団体で良い活躍をしているね。 田崎の最低はダブルで俺んとこにセットオール18で勝ったときだな >>298
ttp://www.ittf.com/ittf_stats/All_events3.asp?ID=7067&NAMES=TASAKI+Toshio+%28JPN%29&Assoc1=JPN&Assoc=JPN&s_Gender=Male&s_Names=& ありがとうございます。ベスト32が最高ですね。
ドーハでの孔令輝戦を観て典型的な波のある速攻型という感じだったけど、
当たっていると思う このスレみると河野氏の話題半分、田崎半分って感じかな。
ま、他の話もあるけど。 田崎は、水谷が全日本チャンピオンになった年全日本準決勝でマッチポイントを握るまで追い込んだ。
さすがに、河野のほうが田崎よりはるかに上ということはないだろ。
河野の卓球がすごかったのは認めるが。 二人とも、別のスタイルみたいなものなんだからどっちが最強とかないだろ?
両者の試合見た事ある奴なら分かるだろうが、田崎を完全な速攻だとして河野を比較したら後者は完全な前陣攻守だ。
あの時代の速攻はどう考えても今は速攻とは呼べない。
江加良と田崎を比べる方がまだ理にかなってるってもんだ。 >>305田崎を完全な速攻だとして河野を比較したら後者は完全な前陣攻守だ。
河野のスタイルを前陣攻守とするなら、前でプレーする選手はみんな前陣攻守。
完全な前陣速攻とか、完全な前陣攻守とか、用語の意味がわかっているとは思えない。
江加良は前陣死守、田崎はやや下がっているからなあ。
どちらも先に攻めて、そのままやっつけるか、入らなければ負けって感じだったが。 河野、伊藤、長谷川
なつかしい。
この三人は英雄だった。 伊藤さんは日本がフォアハンドオンリーの卓球になった元凶みたいに言われた
こともあったけど、you tubeで観るとかなりバックハンドも使ってるね
河野さんとあまり変わらないくらい使ってた 高島は河野の卓球はオーソドックスだとかいってたけど
それ故にどこでも戦えるということか? ってか、日本はフォア主体というか、バックハンドが使えない人が多い気がする。
中国はフォア主体の選手が多いけど、それはバックハンドも振れることが前提のフォア主体だよね。
最近で言うと馬龍とか陳玘とかがそうだね。
こういうところからも日本と中国の根本的な違いが分かる。 うん。確かにバックドライブが振れる選手なら、日本国内で結構いるとは思うけど、
予測無しでバック側に振られたら、大体の選手はブロックorロビングで繋ぐ。
決めの一本では打てるけど、ゆるい球or予測していて、バック待ちしてた球にしか打てない。
スムーズにバックドライブが振れるのは、国内では岸川、マツケン弟くらいじゃないかな。
今後は丹羽みたいな選手が増えてほしいもんだけどね。 今の日本の若手はバックハンドを器用に振るようになったが、フォアハンドの決定打が少なくなってしまった。両立はなかなか、難しいものだ。 昔はフォアが強かった
↓
練習し続けてバックも上達した
↓
両ハンドは強くなったが
フットワークが年で衰えた。
というようなベテランは多いぞ。 昔はバックが弱…
これは荻村さん世代の話では?
河野さんや伊藤さん、小野さんをリアルタイムで見ていた世代だが基本はオールフォア卓球だけど三者ともバックのブロックやプッシュショート、バックロング等バック技術も高いレベルだった。
河野さんがバックハンドやショート、ブロックとバック技術の多彩さ、使い分けで他者より秀でていて格別な扱いだけど伊藤さんや小野さんもバックは普通に使えた。
世界で勝った選手はみんなバックが上手かっただけ
というかバックの重要さを知っていた
フォアハンド信仰があってバックは軽視されてたのは事実
バック振ったら居残りでオールフォアの練習やらされたという話があるくらいにな スウェーデン黄金時代の時期とか特に、日本は多くの才能をオールフォア志向のせいで潰してきただろうね。
一部の自分で考えることができる選手達はまだ勝ててたけど。 無理に何でも回り込ませようとする指導者が多かったのは事実。
そう言えば岩崎清信氏の講習会に数ヵ月前に出たらペンはバックを絶対に使わないでオールフォアのフットワーク練習だけしてれば良いと言っていたwww
河野さんは高校の頃既に両ハンドが確立されていたがさらに上を目指すために大学一年はオールフォアのみの練習をして二年でバックハンドを取り入れた練習したらしい。オールフォアで動くのは前提だがバックハンドを決して軽視していない。
ペンなのに三球目バックハンド待ちとか普通に使っていた。
オールフォアのみの卓球=無謀な理想論
これを押しつけていた指導者がやはり良くないな。
馬林だってバックの上手さがある上でオールフォアに近い卓球をしているわけだし。
>>322
荻村はそのことを「河野はパワー偏重思考に惑わされて回り道した」と書いていた。 高校生の河野さんに強化合宿でバックハンドを散々やらせたのは荻村さんだからそりゃ言いたくなるだろw
河野さんなりに考えがあってやった事だろうに… 一見瓶底メガネにも見える、上部のみ黒ぶちのオッサン眼鏡。
髪型は1・9分け。
おせじにもカッコいいとはいえない風貌なのに、それがかえってカッコよく見えてしまうw
あこがれて自分もオッサン眼鏡にかえてしまった。1・9分けも検討中。 前髪が邪魔?髪型をキープしたい?
試合中、一球ごとに髪型(分け目)を整えていた。 あの長髪は何なんだろう?
観ててこっちがイライラしてくる
ラリー中にかきあげるんだよね あの黒縁眼鏡、昔はダサいと思ったが今は一回りして
オサレなんじゃないかと。伊藤繁雄の眼鏡も同様に今は
むしろカコイイ気がする。 あんな勉三さんみたいなのがカッコよくなるとは到底思えん。 俺、2年前と3年前に二回ほど伊藤さんの講習受けたけど、
「なんでフォアのフットワークしかしないのか」とか、「フォアの回り込みやるんだったらバックの回り込みもやらなきゃ」とか言ってたぞ。オールフォア信仰をぶったぎられたのはいい思い出。
あと、レシーブのフットワークとか言って、
@フォア側のネット際に構える
A相手がバックへナックルショートサービスだす
Bバック側のネット際まで動いてフォアでフリック
ってのをやってみせてくれた。
サービスもすごかったなあ。道場の端まで飛んでったバックハンド下回転ロングサービスが、まるでエンジンでも付いてるかのように物凄いスピードで戻ってきたあの絵が忘れられない。
余談だけど、その時点では福原愛と試合やっても普通に勝ってたそうだ。
「フォアが弱すぎるからね。練習しろっつってんのに全然改善されてない。」
とのこと。
あまのじゃくで、ひょうきんで、おもろい人だったよ。そりゃ卓球の発想も柔軟になるだろうなって感じがした。 バックハンドスマッシュを決めたら、コーチから「回り込め」と言われたな
(まぁ確かに回り込もうと思えば回り込めたんだが)
真夏の練習では、汗だくなのに先輩から「水を飲むな」と言われるし
古き悪しき時代 とりあえず昔のペンの名選手にまず聞きたいのはバックサーブのコツだよ
ぜんぜん下切れなくて泣きそう 名選手に聞いても叩くのではなく擦る、みたいな一般的なことしか言わない
と思うよ そういうところを繋いでるんだろうけど、かなり圧倒してるね 郭躍華 やりにくそう
レシーブがうまくいってるようだ 河野さんの現役時代に裏面打法という考えはなかったんですか? >>342
ごくたまに使う選手がいたが、裏面ツッツキとかプレー中のアクセントとして。
シェークのバックハンドと同じような打ち方ではなかったし、常用する選手もいなかった。 >334
体をおもいっきり捻って体重移動
→そこに引っ張られるように腰を回す
→さらにその腰に引っ張られるように支点となる肩を持ってくる
→(リラックスした状態で)その肩に引っ張られるように肘→前腕→手首、 と言う感じでスイングを集約させていく
なんていうか、鞭みたいだった。
我流の解説ですまんが、ペンのバックの下回転系は二種類出し方があると思う。
腰の回転と肩、あとせいぜい肘までを使い、手首はリラックスさせて切るやりかた。
これは>>344 の解説のとおり。
日本のペンドラの選手がよく使う。
もうひとつは、コンパクトなフォームで肘と手首を中心にしたフォーム。
これはバックスイングの反動を利用したもの。
これも手首はリラックスした状態で出す。
一昔まえの中国選手がよく使ってた。
フォームが小さいので小細工がしやすい上、意外と切れてて効果的。
ただし、かなり難しい。
うわ、スレ違いの上レベル低い質問に色々答えていただいてありがとうございます
何パターンかイメージ作って練習日に試してみたいと思います
習得したい技術なのになかなかうまくいかず、教えてくれる人もいないのですごく助かりました どなたか協会から最近出た河野さんの講習会のビデオの感想聞かせて下さい >>347
まじで!
そんな物が出たのか!
どうすれば買えるの?
ぜひ欲しい。 河野満の卓球・ペン型選手育成講習会
ttp://taku-ono.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_5416.html
ペンホルダー 達人からのメッセージ DVD
ttp://www.jtta.or.jp/service/09tatsujindvd.html 買った人がいたら感想お願いしたい。
値段に見合う内容なのか?個人的に河野さんは尊敬してるが気軽に手が出ない値段なので… 1980年代90年代のセルビデオ1本1万5000円時代を経験してる人間としては、
安く見えるから困る。 >>354
同年代だなw
昔に比べれば安くなったよな
若き頃リアルタイムで河野さんを見ていたから私は買おうかな。 卓レポで河野は世界大会の前に座禅を始めたらしいがあれは人間力の形成になったのかな 坐禅はタメになる。
特に競り合いで萎えて負けたり、試合や練習などで気合いが入りすぎたり、やる気ない時や不安など、
雑念を払いのけ集中するのに良いぞ。 河野さん、伊藤さんには本当に勉強させられた。真似もいっぱいしました。
懐かしい。 河野さんはいまでも参考になるけど、
伊藤さんのは大振りすぎない?
後ろにさがったらあれでいいけど・・・・・・ 河野さんは速攻型
伊藤さんは特攻型
何かの本に書いてあった 河野さんってバーミンガム77を実際に使ってるんでしょうか? 自分が開発に加わったのだからそうじゃないか?
市販の物とは多少は違うだろうけど。 >>360
確かに大振り。ついでに長谷川も。
当時の中国スタイルもバックハンドやブロックが固いのに、
カウンターや揺さぶりを恐れず、めちゃくちゃフットワークやフォアドライブを高めたんだからね。
特攻、と評する所以がわかる。
見るとかっこいいフォームの往年の選手は多いが、バック攻めや渾身のフォアドライブをカウンターされるのは痛々しい。 だからこそ河野さんは息の長い選手だったのかな?
なかなか世界を取れなかったってのもあるけど団体では中国が日本で一番警戒し続けた選手なわけだし。
ただ特攻卓球も見栄えはあるけどw
吉田に伊藤さん並みに特攻をしかけてもらいたいもんだw youtube見たけど本当にスピードロングサーブから両ハンド攻撃ってするんだね
よくサーブを狙い撃ちされないもんだ >>369
バックサーブが効かなくなったら、フォアのアップダウンサーブに切り替えていた。 卓球屋から協会販売のDVD注文した
12日出荷予定らしいから来週末には来ると思う
まあ俺はペンドラだからメインは伊藤繁雄なんだが感想くらいは書くさ いろいろ調べてたら出てきたから貼っとく
DVDはこれだろうな
ttp://taku-ono.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_5416.html ageられてしまったか・・・
正直凄すぎて言葉でどうこう説明できるもんじゃないから何書けばいいかわからず放っといたんだよね
印象としては卓球の考え方に表が合っていて、かつ表の利点を最大限生かした卓球、ってところ
今で言う「ペン表速攻」なんて表現は生ぬるいと思えた
とりあえずペン表選手は絶対に買って損しないと思うし、他の戦型でも見る価値はあると思う
質問あればどうぞ
俺のPCけっこう規制に巻き込まれるんで反応がなければ規制されてると思ってくれ その卓球の考え方っていうのは、まさか昔懐かしい「100発51中理論」
とかじゃないよね? >>375
どこからそれが出てくるw
要点を挙げれば
・基本は弾く・ドライブ・押さえる(押さえるってのはどうやら相手の球の勢いを利用して跳ね返す打法を指してる)
・腕ではなく腰でスイングする(上半身の力はほとんど入れてない、だから動きが速い)
↑フォームが小さくて余計に球種の変化がわかりにくい
・ドライブに対しては押さえる、今の選手みたいに腕で叩かなくてもタイミングが合えばスマッシュになる
この押さえがあるからドライブは怖くなかった(今の選手はこれができないとも言ってた)
・ショートは2バウンドしなければショートじゃない(今で言うショートみたいに普通に跳ね返すことはない)
・例えばバッククロスでドライブをショートできなければ、バックストレートに流してフォア対フォアに持っていく
・フォア対フォアで押さえられない場合もフォアストレートに流して別の展開にする(動きが小さいからいきなり来る)
・押さえる、押さえる、押さえるで相手が攻めあぐねたところでドンとスマッシュか小さくポンと打つ
・バックハンドは腕の内外のひねりじゃなく、肘の屈伸で振る(打法はフォアと同じ)
・相手のドライブをドライブすると沈む球になるが、今の表選手はこれができない
・今の選手は左右に動かしながら前後に動かすが、自分は前後に動かしながら左右に動かしていた ってところか
これを球が来て体を入れて、それから相手を見てコース、球種を決めてたっていうから恐ろしい
こういった打ち方をしてたから「河野の相手はいつの間にかミスをする」とか言われてたとか
あとは球はサイドを切るのが基本とか、ツッツキの変化とか
最後には相手のラケットより顔を見て判断するからいかにも「切ったぞ!」って顔をしながら打つらしい
他にはバックにヤマを張ったら、バックサイドでフォア横回転サーブを出して、わざとフォアに動いて
バックを空けておいて相手がそこにレシーブしてきたところを打ったりしてたらしい 実技は豊富に収録されてますか?
それとも理論説明=座学中心? 最初と最後にちょこっと座って卓球の経歴とかグリップとかこうして強くなったって話が約15分、大半は実技 江加良にしろ劉国梁にしろ中国の速攻選手って腰使って打ってるように見えない
もちろん時間があるときは別だけど、基本的に手打ちが多いと思う
腰の回転使って前陣でピッチ早く打つのって無理があるよね
あと、バッククロスでタイミング早いバックハンド連打するタイプやプッシュする
タイプと当たった時、河野さんどうするんだろう?
一歩下がって自分もバックハンド振るのか、スマッシュしてしまうのか
どっちにしろ中国の前陣速攻とはだいぶ違うんだろうね
河野さんのプレー見ても江や劉みたくひたすらタイミングの早さを追求する
という感じじゃないし
打球点は結構早い気がする
でもなんか打球してる河野さん本人は不思議と体勢に余裕がある感じ >>382
河野の全盛期には中国にはバックハンドを自在に打てる前陣攻撃型はいなかった。
ピッチはともかく、球速、回転、カバーできる範囲において、プッシュではバックハンドに対抗できない。
数日だけ規制されてた
>>380
さすがに劣化はしてるがきれいに出来なかったのは2バウンドショートくらい
でも勢いを殺して前に寄せるには十分な球だった
>>382
中国は基本的に腕で叩くからじゃない?
河野満はフォアもバックも半身の姿勢で体の前で打つし体に対する打球位置が高いから
腰のリードだけでバックスイングが十分なんじゃないか
試しに肘から先を水平にしたバックスイングで顔の前辺りで打球するつもりのミート打ちの素振りしてみたらどうよ
>あと、バッククロスでタイミング早いバックハンド連打するタイプやプッシュする
分が悪いと思ったらフォアに流すんじゃないかね >>382
当時のヨーロッパ勢相手にはほとんど無敵だったってのが、ひとつの答えなんじゃ
ないだろうか。つまり、バックのハーフボレーを多用する選手相手に打ち負けたと
いう話を聞かなかったということで。
現役引退直後のTVスポーツ教室で、多球練習による両ハンドの連続スマッシュを
やっていたのを見たことがあるけれど、あれはまさに”ひたすらタイミングの早さを
追求するプレー”だった。
バーミンガム大会特集の卓球レポートで、河野さんのプレイを「”ロング系のボールを
作り出しては、それを叩く”という単純なプレイに専念する」というような表現がされて
いたけれど、それが河野型卓球の神髄だったのではと思う。 DVDにはフォアのアップダウンサーブは収録されてるの? 64歳で現役の筋肉だったら逆に怖いよw
でも細かい技術やフォームなど本質的な部分は世界取るだけのものはあるな 田崎なんかと河野を比べるのは河野に失礼だろ
河野は本物の前陣速攻、田崎は後陣速攻という謎の戦型 >>394
同意。
河野さんの現役時代後期、中陣からでも攻め込めることがその強さを
支えていたと聞いているが。
江加良となら互角以上に戦えると思う。江のスタイルは台から離されたら
崩れるんでないか。 河野氏は相変わらず右足から左足に重心移して踏み込んで打てって指導してるね
最近批判されてるうち方 中学生が部活で初めて球を打ちますよ、みたいな奴でしょ?最初はあれでいいっしょ。
手打ちになるよりマシな場合だってある。そこはそいつの特性を見てやらないといけない。
河野さんなりのとりあえずのスタート地点があれという事でしょう。
むしろ最初からガチガチに踏み込んではいけないみたいに型にはめる方が…
決め所で威力のない奴が量産される一因じゃないのかとも思う。
とりあえず打たせてみて、あまりにもおかしかったらその場で言えばいいし、
速いテンポで球を送ってやればいちいち大きく踏み込んでたら連続で打てないって気づくし助言すればいい。
生徒の動きを教師が理解しつつ体験させ考えさせて気づかせる。
それが自分で考え問題を解決する能力の獲得にも繋がるわけで。判断力も出てくる。
絶対的に踏み込んで打つのが駄目なわけじゃないし絶対的に踏み込まなければいけないという話でもない。
状況に応じた判断、個人が持ってる武器によっても変わってくる。
個性を活かす指導ってそういう事じゃないかな。 河野満が吉田海偉を指導
ttp://www.youtube.com/watch?v=4oNeN8kj52w 肉声はじめてきいた。
指導者としてはなんか理論派っぽい印象をうけた。 youtubeでベンクソンや郭躍華との対戦ぐらいしか見たことないけど、
それ見る限り、台からちょっとでも下がるプレーが1回もないな。
こういうのがホンマモンの速攻と言うんだろうか? >>401
高校生の頃講習会に行ったら弾く(はじく)を「はずく」って言ってた。
「はずく」連呼
その日以来うちの学校では「はずく」がブームに。
そんな思い出の人。 久々に当時のビデオを見ながら(ブルーレイに移しながら)思ったけどやっぱり器用だよな〜
サービスはやはり古臭感はあるけど今でも通用しそうだと思われるのも納得してしまう その当時のビデオを是非アップして下さい。お願いします。 サーブもうまいんだよな。サーブと三球目をよく真似した。 河野の両ハンドを真似した選手って結構いたけど
ショートとバックハンドの使い分けがうまくいった選手ほとんどいないな〜
途中挫折する
自分もだけど結局バックハンド振らなくなくなってショートが多くなった
田崎のバックハンドは決まるたびにスゲーと感じるけど、
河野のは全く凄く感じない ただ単に息をするかのように自然にやっちゃうから 田崎は斉藤に憧れていたくらいだから
ショートでミスを誘う守備より
中陣カウンター型になったようだ
河野は
型にはまっているようで自然体ちょっと不思議
無駄がない印象
予想外のボールに対しては結構ミスもまああるね 懐かしいな、おれは裏なんだけど高校の顧問が河野さん好きでビデオをやたら見せられてバックとサーブレシーブと三球目をひたすら真似させられた。 練習用のコピー選手を作るのが上手い中国でさえコピーできなかった
天才過ぎて誰もまねできなかった ようつべでバーミンガムで優勝したときのベンクソン戦を見たが、
これこそ本物の前陣速攻というべきプレーだな。
これは練習してどうにかなるレベルじゃないだろ。ほんとにすごいね。
ただ、サーブはぶっつけ気味だが、当時はあれでOKだったのか。 これぞ前陣速攻って感じともまた違い
むしろワルドナーと近い部分がある ・・・気がする個人的には
現役時代終盤は、世界の中でも明らかに傑出した選手であるとは思う バックハンドの名手というから、真ん中にデーンと構えてワイパーみたいにフォア/バックを
振り回すのかと思ったら、結構フォア主体じゃん 元々両ハンドが振れたがさらに強さを増すために一年間だかオールフォアだけの練習に費やしてそこからさらに両ハンドの練習をしたとか何かで読んだ >真ん中にデーンと構えてワイパーみたいにフォア/バックを 振り回すのかと思ったら
ツッツキにたいしてBHでどう対応すると思っていたの? >>426
普通にバックハンドで払うかツッツキすると思うけど
ワイパーみたいと言ってるのは、多分電車なんかでたまに見かける上下逆のワイパーのことなんだろうな・・・ 昔ビデオ見たけどバックでコンパクトにまぁ綺麗にツッツキ打ちしてた。
さすがにぶちギレはツッツキで返してたけど。ぶちギレツッツキを表でもぶちギレで返すことが出来るようになったら成績安定してきたと言っていた。 >さすがにぶちギレはツッツキで返してたけど
片面ペンは切れた下回転に対してBHで攻撃的に対応するのは難しい
1989年のドルトムント大会のスエーデンにこの弱点をつかれ先手を取られた。 ❤ ♥ ♡シゲオとミツル♡ ♥ ❤
ttp://taku-ono.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/02/15/cimg1692.jpg >429
河野はわざと先に攻めさせてからの展開(よく言う後の先)が得意でカウンターや前に止めるショートや両ハンドを使い分けてたから仮にその世代でもうまく対応出来た、と信じたい。
世代が違ってチャック時代だから球が速いしどうかな?
つか上の画像のシゲオとミツルのDVD見たらミツルがスペクトルじゃなくてティラノを貼っていた。なんか悲しくなった。 河野さんがショートやプッシュしてる映像見たことないんだけど、
常にバックは振ってたのかなあ?
あと後ろに下がってしのいでる映像も見たことない 常に前にへばりついてる 今更動画見てみると、攻撃してもバックだろうが容易くブロックかカウンターしてくるし
河野がフォア振り出したら詰みだし当時の対戦相手の絶望感はさぞ大きいものだったのだろうな
これが名実共に世界で一番強かった選手か
サービスもいかにも昔っぽいフォームながらとり難いように見えた プッシュはしないがショートは使っていたぞ
徹底して後ろには下がらないな
これから参考にするなら劉国梁 、王増翠スタイルじゃないかな
王国に河野さんのプレーは独創的で芸術的とか書いてあったけど
どのへんが?
そんな革命的な卓球には見えないけど 当時はそうだったんだよ
河野はおれも真似をしたし確かに凄いとは思うけど日本人てのは過去を美化したり理想のあまり過大評価するからな、実際現代で通用するかは怪しい
ただ現代にいたら長谷川や伊藤の一発フォアドライブ主義より柔軟に現代版に改良出来そうではある
ちなみにビデオとか見ると今じゃ当たり前のフォアでの逆横サーブをフォームはなんか古臭いが30年以上前に既にやってたりする
YGてのは最近の誇称で逆横サーブ自体は昔から存在してはいたんだな 河野さんのプレーには当時の常識を覆すものとか、
当時としては珍しいプレーとかあった?
あったとしたらどのへんがそうなの? 河野は確かに凄い、凄いとは言われていたけど、やはり表使いなんだな、と当時は思ったな。
裏に比べて、湿気や調子に左右されやすいと前も言われていたけど、恐らくそのような感じで、私が初めて彼の試合を見た時、初戦負けだったか、そうでないにしても早々に、酷い内容で負けていた。
やはり、当時としては、ペンでバックを振るという新しい事をした点で、革新的だったのではないかな。
あと、たまに当時の映像を見るが、河野だけは今の選手とさほどフォームの違いがないとも思う。 東京オリンピックの時に現役だった体操選手が、
自分達から見れば現代の体操選手は全員が超人に見える
とか言ってて、やっぱし昔と現代を比べるのはナンセンスやな〜
と思った。 ttp://www2n.biglobe.ne.jp/~hideki_m/index3.html >>454
最初の世界選手権時は赤マーク、あとはほとんどスペクトルのはず 当時のスペクトルってスペクトルスピードのスポンジって聞いた >>455-456両氏
( ^ω^)レスありがとうございます。
昔はスペクトルスピードの固さがデフォだったってのは、
表ソフトスレの過去スレ?に確かありましたね・・・
現在のバーミンガム77ラケットは初期モデルとちょっと違うみたい
ですが、ソフトなラケットにスポンジがハードなスペクトルだった
みたいですおね。 ラバーで飛ばして弾みをやや押さえたラケットでコントロールをするみたいな事を読んだ
昔はスペクトルスピードがスペクトルだったがカチカチ硬すぎスポンジで一般人には使いこなせず今のスポンジになったらしい。
バーミンガムは昔の素材でラケットの厚みを増して40ミリ対応してあるから今のモデルは弾みが悪い事はないし元が軽い設計だから厚くなっても重さも気にならない バーミンガムはあれで厚くなったのか 他の日ペンと比べたらまだ薄い
総桧で打球感はいいしかなり扱いやすいラケットだけど弾みが欲しければ
裏面にラバーを貼るといい ちょうど裏面白木だし
河野さんも現役時代裏に粒高かなにか貼ってたような記憶…? ( ^ω^)へぇ〜
現行バーミンガム77て素材は同じで厚みを増やしたんですか〜
しかも総桧って初めて知りましたお
現物見たこと無いんで・・・
現行モデルの板厚と重量がパンフレットで6.5ミリ85グラム
板厚はイイとして弾みのために裏面にも貼るなら重量的に
表面には表ソフト裏面には粒高一枚の
河野スタイルがベストっぽいですおねっ
当たり前っちゃー当たり前ですね
卓球板は厨化が進んでしまっていて無駄かと思いましたが
とても刺激になるレスがもらえてよかったですお。 バーミンガム77は正直微妙、、、
ブレード形状が間延びした独特の楕円形、そして弾みは押さえ気味で割としなるから、ぱふぱふした感じ。
標準的なラケットから外れた感じなので、好き嫌いがはっきり分かれると思う。
世界チャンピオンが使ってたラケットということで、昔バタフライもこれをパクった「ロフリック」というラケットを
出したんだけど、売れないからやめちゃったらしい。 揚げ足取り失礼したm(_ _)m
でも、ペリグリン後継のペリグリン2、カタログにないな。いつの間に廃盤?? 近藤さんや宮崎さんが解説で王励勤のスタイルはもう古いって言ってた。
もしそうだとすれば河野のスタイルは・・・ そりゃ卓球スタイルが古くなるのは仕方ないけど、
それは技術的な部分であって、もっと根本的な身体運動の問題じゃあないんだよな。
河野が現代にいたら、現代的な卓球になるだろう。
講習会で現代でやるなら裏面使うと言ってました
が、ドライブ全盛の今は人真似ではなく裏面イボ高でラリー中での変化プレイをしたいらしいです
バーミンガムはそりゃぁ現代の素材ラケットに比べりゃ板厚増した位だから弾まないけどさ…
あの楕円形の長いラケットは遠心力でスマッシュ威力を増す河野式とも河野型とも呼ばれた名作で今でも売られているで良いじゃないか そういやバーミンガム77は春から地味に300円値上げされてるんだよな
消えさえしなけりゃいいけど バーミンガムは遠心力設計だからドライブにも有効
一時裏にした時もバーミンガムのままだった ( ^ω^)バーミンガム77
ぶっ飛び系に合いそうですおね・・・
ブースターEV、ティラノ、ブローフィッシュ・・・ つかバーミンガム92だっけ?いつのまに消えた?
合板枚数増やしてかなり硬めで弾むし軟らかい表に合う良いラケットだったのに…
講習会のDVD観た
河野さんが手を合わせて腕を前に出したとき
ヒジが外側を向く完全なペンホルダー腕なの初めて知った
そういう人少数派だよね?
ペン普及のはずがペンは人を選ぶことを立証してしまったんじゃないか? それは素質の一つであって決定的な向き不向きを決める要素ではない
ペンの台上とか一発強打は構造上の特徴だけどペンにすれば誰でもできるわけじゃないのと同じ 手を合わせ、伸ばす
肘裏がどこを向いてるかでペンシェークどっちに向いてるかの参考になるって話じゃなかったっけ へぇ、そんなんあるんだ
どれどれ…
うん、おれはペン向きらしいぞ 肘は自分で動かせるもんだぞ。
手を合わせて伸ばして、そこから肘をぐりぐり動かす。
慣れてきたら、手を合わせないでぐりぐり動かす。
腕の可動域を広める意味で卓球には結構重要だよ。 俺、河野さんと1セット試合したぜ。
全盛期の河野さんと。 >>479
『DVD付 古武術for SPORTS いきなりスポーツが上手くなる!』(スキージャーナル)
を読んだ?
>>483
読んでない。
身体論関係周辺だと基本的なことだと思う。 全部両ハンドで叩くのかと思ったら
結構ツッツキとかもしてるんだよね
ビデオとかみると 河野さん、憧れたな。
それで、自分もペン表ソフトにした。
表ソフトって湿気に弱くて?、梅雨時は調子悪かった。
調子がいい時は、自分でも信じられないくらいあたるんだけどね。
自分はバックはそんなに振れずに、ショートが多かった。 映像見る限りバックはロングとツッツキだけ
ショートやプッシュしてるのはほぼ皆無
やはりペンとしては異常だ プッシュは無いけどブロック気味のバックは使ってたよ
あとツッツキが切れるようにならないと表は安定して勝てないと講習会で言ってた それでも肘を前に出したロングで振らないだけな感じのブロックだな
肘を脇まで後ろに引くペンの普通のショート打ちは見たことない ショート打ちとはショートを打つこと
ショートする事とは違う
初心者はよくまつがえる グリップを常にバックハンドロングが打ちやすいようにしてて
フォア打つときでさえそのグリップで打ってるんじゃなかったっけ? そうだよ
真似したけど
あれじゃフォアの球威がでなかった
裏面の三本指を伸ばしているので
意外に台上が微妙だったような でも台上がうまかった
逆モーションとか凄い参考にした
あのプレースタイルはとにもかくにも簡単に真似できる事じゃない 俺の引退と共にペン表ソフト前陣速攻という戦型は終焉する。 大昔に普通にフォアで逆横サーブだしてたんだなこの人
さっき古いビデオを整理してDVDにダビングしたりしながらあらためて見てたら気付いた
今のYGとは違い若干ぶっつけ気味ではあるが
つーかモモの筋肉がガチムチですげぇ >>503
あのメガネと髪型で油断させる戦略なのさ 試合中に何度もあの七三をセットし直していた
汗をかいてくるとひどい時は一球ごとに崩れて髪を触るの繰り返し 見合い結婚の女房以外とセックスしたことないです、ってルックスだからな
相手は完全に舐めてかかる バックハンドを振る際にショートやプッシュの時とは
腰の回転をいつも逆にするのかと思っていたが、余裕のない速いラリー時は同方向なんだね。 台にベダづきで腰切らないで腕だけでタイミング合わせて早く振る時もある
バックハンドひとつとっても多彩だね ペン表の選手って他の戦型にはないカクカクした動きがある気がする わかる。なんか癖があると言うかぎこちないと言うか。
ミート打ちだとドライブマンみたいにしならせるようなスイングじゃないからだろうけど独特のフォームの人は確かに多いね。 手を合わせて肘が外側ってどういうこと?
それが普通だと思いますが、内側に肘があったらキモ過ぎかと… s信用金庫のおっさんが実は無茶苦茶強いって
特命係長只野仁みたいで格好いいじゃん。 youtubeに上がってる河野さんの動画には中国選手が勝利を譲ったに違いない
というコメントが付いてる
そういう噂が海外では広まってるらしい 昔バタフライから出てた卓球ビデオで河野の代名詞と言えるバーミンガムとスペクトルではなくバタフライのラケットとラバーを使わされていたのに笑った
ペリグリン?だっけ?バタフライのバーミンガムのパクりラケット
シューズまで全部バタフライに統一させられてた ペリグリン懐かしいな
当時などのメーカーでもバーミンガム形状のラケットを真似して出してたね バーミンガムよりおれはまん丸のワールドカップが好きだった .>508
あくまで噂でしかないが、海外遠征では激しかったという話もある。 男はみんな好きに決まってるだろ
スポーツ強い男は性欲も強い 高校の当時ビデオ見ててフォアの逆横使ってたのに驚いたな
フォームは不格好な昭和サーブだがYGじゃん バックハンドが取り沙汰されるけどストップ性のショートがべらぼうに上手かったらしいね
さっき試合の打ち上げに来ていた爺が大学時代に河野にボロ負けしたと語っていた 河野と対戦する前に 言っておくッ! おれは今 やつの卓球を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 奴の前でドライブを打っていたと
思ったら いつのまにかロビングしていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ… ロビングで凌いでいる貴方も凄い選手かもしれませんね。 >>536
その長谷川も最後は河野に勝てなくなっていたんだけどな。 なんかで読んだが長谷川は河野にスマッシュだけじゃなくつなぎのドライブが上手くならない限り負けないと言い続けたらしいな
本人もドライブが安定するようになったら長谷川にも勝てるようになったと
かなり前の講習会でツッツキとドライブが良くないと表は安定して勝てないと言ってた
ガツンとツッツキ切って持ち上げさせて叩く
逆にツッツキ切られたらドライブしてブロックさせて叩く
表はまず先に叩く様にと 新商品バーミンガム眼鏡77
絶妙な黒ぶち眼鏡が河野を彷彿させる! 思いっ切りフォアサイドからの、フォアハンドアップダウンサービスと、
これまた思いっ切りバックストレートに体を向けて、ボールはフォアストレートに流す逆モーションプレーが、とにかく印象的。
YouTubeでのベンクソン戦@世界バーミンガム大会より。 河野のバックロングサーブに対する荻村の解説がワロタ
バックにロングサーブを出すと見せかけてフォアにロングサーブを出すと見せかけてミドルにロングサーブ!
解説で河野の逆モーションをベタ誉めしていたがさすがにそれは本当かよwwと思った
当時河野に本当の事を聞きたかった
そこまで考えたフェイクモーションなのか実際はどうなのかと 懐かしいな、河野さんか。ヤマを張った反対側で待つ、と言ってたのが印象的。
ヤマが外れてもそっちが打ち易い体制なので返せるし、ヤマの方にくれば反応が速くてこれまた打ち返せるってね。
長谷川さんの廻り込みはひとっ飛びだが、伊藤繁雄の廻り込みは小刻みなフットワークで、河野さんは伊藤式が好きだと言ってた。
とにかく、河野さんの打ち方はどっちのコーナーに打って来るか、私のレベルではまったく分からなかった。
全然動けない。
河野さんはロングサーブ主体にしてから負けなくなったね。世界チャンピオンにもなれて良かった。
長谷川、伊藤、河野、三人のプレーを近くで見ていた爺です。 >>543
黄金時代を見ていたんですねえ。
引退されてからの河野先生のプレイを見たことありますが、バックハンドが
かっこよくてマネしまくりました。できませんでしたが。 古い写真をありがとうございます。ペアの伊藤選手の脚の筋肉がすごいですね。
筋肉標本に1枚皮を被せただけみたいで、歩く度に動く筋肉が良く見えました。 懐かしいな
この両方の肘が上がり気味のフォームが印象的
80年代に学生時代を過ごした自分はとにかく本に載っていた選手で印象に残っている
んで当時は河野式両ハンドが出きるどころか教える事すら高度すぎて田舎指導者はオールフォア一辺倒
練習では筋トレとフットワークしかしてなかったな
今となりゃ良い思い出だ 河野が今いたら余裕で馬龍とかに勝ってると思う
それくらいあのサーブとバックスマッシュはすごかった >>550
優勝した世界バーミンガム大会の時のような、相手会心のパワードライブを台上2バウンドで止められるショートが、常に決まるような展開なら、馬龍も封印出来るかもね。 夜bus
晩御飯なん食べたか
忘れた
夜bus悲ドス 久々に見たバーミンガムが昔とはかなり違う板になっていて驚き >>553
40ミリボールになった時、均等5枚合板から中心が厚い板に変わったからね。
その後、中国での生産に切り替わってからは打球感も変わったし、作りも甘くなった。
ブレードの打球面の長さが短くなって、その分グリップが長くなっているんだよね。 あの左肘をほぼ直角に曲げて腰を入れたバックスイングから、何処にどんなボールを打ち込んで来るのかが (しかも逆モーションで) 、ほとんど判らずに苦戦させられたんだろうね。 YouTubeに、バタフライが昔出していた技術指導ビデオの内、『カット』がアップされてるね。誰か、河野さんの『前陣速攻』持っていませんか? 金言だな
ドライブやバックを使わせず角度打ちとスマッシュだけのメチャ打ちを強いる指導者がどれほどいたか
オールフォア、オールスマッシュとか非現実的な理想論 河野さんのフォアアップダウンサーブ、郭躍華がフラフラになってたな、懐かしい。 しかも河野は当時既にフォアの逆横サービスを使っていたからな 河野さんは今やっても馬龍くらいなら簡単にボコりそう >>565
YouTubeに上がっているベンクソン戦でも、あのアップダウンサービスで (特にアップサービスで) エースを取ってたしね。見れば見るほど味のあるサービス。 河野さんのudサーブは、今の吉村のサーブにつうじてるね >>565 >>568
フォアのアップサービスは2バウンド目が台から出るか出ないかのぎりぎりのところに落ちていた。
あれがドライブマンには絶大な効果を発揮していた。 http://ameblo.jp/35622jun/entry-11988609336.html
これ見ると河野はやわらかくて弾む大粒のラバーを使ってたらしいけど
当時はスペクトルは他の表ソフトに比べて「やわらかくて弾む大粒のラバー」だったの? スペクトルは他社製品と較べると大粒だったと思う。あくまでも当時の製品の中では、だけど。
バーミンガム大会の時は、スペクトルのスポンジを硬くした特注品を使っていたそうだ。
ソースはTSPのメーカーサイト。ただし今は閲覧できなくなっている。
その特注品の市販版がスペクトルスピードだと聞いたことはあるが。 今でも河野さんより強い選手出てきてないのがすごいな 中国ナショナルチームがコピーできなかった2人の選手のうちの1人だからね。もう1人はワルドナー。
中国がペン選手のバックハンド強化を検討した際に、”河野のバックハンドは導入困難”ってことで断念したと聞いた。 長谷川のコピーは作らなかったの?
あの変態プレーのコピー作るのはキツイよね >>579
それ、自分も疑問に思ってるんだ。中国は60年代以降、他国の強豪選手のコピーを必ず養成していたはず。
でも、長谷川さんのコピーがいたって話は聞いたことがない。スタイル的に日ペンと似ていたから、その
コピー選手相手に対策を練ったんだろうか。それとも、”長谷川恐れるに足らず”という認識だったのか。 ロビング主体のコピー無意味
たかーいロブへのスマッシュ&ストップ強化でOK
河野が攻略できた程度でしょ 長谷川は李景光だかに完璧に攻略されてた記憶
長谷川がチャンピオンなった頃は中国が卓球どころじゃなかったし
70年代なって今更コピーするメリットもなかったのでは >>583
581氏は長谷川さんが河野さんを攻略できた程度って言いたいのだと思うよ。
長谷川さんがフォアへツッツキしたのを、河野さんが強打でなくドライブで返球するようになったら
長谷川さんもそれまでのように勝てなくなった、ていう話だったね。 強打のリスクの高い球に対しドライブが安定するようになったら長谷川に安定して勝てるようになったと
表でもドライブは大事と言っていた
中国は河野に学べと表選手を育成したが河野式より独自の右打ち左押しのスタイルを築き80年代に頂点をとる
韓国でも同じくペン表を多く育成し玄静和が世界チャンピオン
韓国はペン表、裏も日本式を強く意識するスタイルだった 文革で国がメチャメチャになってたから、コピー選手を育成できなかったというのが正解だろう
優勝を狙ってるのに、世界チャンピオンになった選手を軽く見てたというのはありえない バック前をフォアハンドでレシーブして次をフォアに振られたら飛びつく
なんて現代卓球では無理だ
河野さんも気付かないはずがないのにDVDで強弁してる >>587
レシーブのコース取りだとか、どういうレシーブをするかとか、フォアの厳しいコースに返球されない
ようにする方法はいくつもある。河野さんも、何が何でもそうしろとは言わないだろう。だいたい、
それでは悪名高きオールフォア信仰と同じだ。 連投スマン
ペンでバックハンドが振れる選手は、バック前に出されたサーブをバックで打たされ、
その球を狙われる。フォアバックどちらでも返球できる方が、相手に狙い球を絞らせにくく
することができて、いいと思うんだけどね。自分はそう心がけている。 ペンはそれが大事だがレシーブを全部そうしろとは言ってない 動画見たけど、声出していないし、1本終わることに髪型を整えているのが、
格好良かった。 昔の卓レポで読んだ記憶だけどなかなか優勝出来なくて本格的な座禅をするようにして感情を左右しないようにしたらしいね
焦ったりビビッたり怒ったりしない様に感情を抑える訓練もしていた
現役終盤の頃は常に冷静な試合運びをしていた
本当かどうか知らんが試合前も座禅してたらしい
試合中常に髪型を7:3に直していたのはおれもビデオで見た(笑) 全日本のタイトルがなかなか取れなくて「取るまでは(現役で)やろう」と思っていた。
そうしたら、全日本初優勝(1975年)以降、肩に入っていた力が抜けて、さらに勝てる
ようになった。 確かに一本ごとに髪型なおしていた
座禅も髪型直すのも今で言うルーティンだな 全日本3連覇した時 (vs.前原、高島、前原) って、決勝は3年とも3-0だったんだよね。凄いな。 >>593
岩崎とか渋谷は全日本勝って燃え尽きたのに色んな人がいるんやなぁ 現役晩年に「卓球が少し判ってきた」って言ってたね。
同じ頃、苦手だったショートでのドライブ処理を、中国の李振恃や後輩の前原に
教わったりと、謙虚さと研究熱心さが、この人の強さの一部だったのかな、と思う。 >>598
その二人に教わったというエピソード、どこかで読んだような記憶があるけど、ソースは判りますか? 昔の海外映画の七三眼鏡の日本人は河野がモデルだと勝手に思ってる >>599
1976年の卓球レポート。何月号だったかまではさすがに覚えていない。 >>601
ありがとうございます!以前、ヤフオクで落札した昔の卓球レポートがあるので、探してみますね。 この人の卓球を見ると
強打や強烈なスピンだけが卓球じゃないっていうのを思い出させてくれる >>603
スピンは重視してたみたいだが
ツッツキをしっかり切る事が大事だとビデオで見た 山本真理に自分の金メダルをあげたのはなぜなんだろう。
二人にただならぬ男女の関係があるのかな? 相撲の大鵬 将棋の大山康晴 最強時代の川上巨人 そして河野満
凄い技を平然とやるために 凄さが伝わらず 面白くない と言われた
ライバルだった 相撲の柏戸 将棋の升田幸三 野球の村山阪神 卓球の長谷川信彦
は 逆にど派手な技で人気を博したが 勝負では負けることが多かった
河野選手は最初のころは長谷川選手に大きく負け越していた(10連敗位)が20歳代後半からは完全に逆転した 河野さんは派手さが無いから何が強いか伝わりにくいけど、
江加良みたいな強さがあったよな 初めて動画見た
勝手なイメージでシェークみたいな両ハンド主戦かと思ってたらバリバリ回り込むんだな
荒く打ちまくってミス
バック振ってミス
あれれ、この黒ぶちオジサン強いの?
なんて思ったけど結果的には勝つんだ
目立たないプレーで点をせこせこ稼いでたんだね 打球全てが逆モーション、みたいな表し方を最近目にしたけど、それが彼の強さの源だったんだろうな。 バック前に来たサーブをフォアハンドでレシーブして、
三球目をフォアサイドに飛びついて打てないと世界で勝てないと
河野先生は仰っているけど、今の時代、絶対間に合わないと思う 77年にはカーボンラケットが既にある
ラバーは高弾性のスレイバー、マークV、スペクトルがある
有機溶剤グルーもある
38mmセルボールである
70年代〜80年代前半は中国以外にスレイバー+グルーのハンガリー勢が猛威を振るった時代
単純なボールスピードなら大差無いと思われる
技術進歩で打点の早いバックでのカウンタードライブが現代にはあるけど >>610
カウンタードライブされたらきついがブロックなら間に合うだろ
柳や馬林なんかもレシーブは回り込んでフォア処理が多かったし おれは基本的にフォアレシーブ
普通に間に合いますよ
レシーブ強打を前でカウンターされたら厳しいけどそれ以外ならなんとかなる おれは40過ぎてそれが厳しくなってきました
バック技術の練習中
今はネットで動画が見れて良い時代になったもんだ
今さらフットワーク練習は無理無理
マラソンとかやってて50代でもまだまだフォア主戦の人がいるけど普段の練習時間すらままならないから体を鍛えるとか無いわ 案外じゃないし
バタフライのペリグリンを筆頭に各社河野型のラケットを後追いで出すくらいだったんだぞ
今だと本家のバーミンガムとアクアブレードの速攻型位しか河野型は残ってないのかな? しかし独特な設計だよな
速攻用なのに角型より縦に長いし アクアブレードの速攻型て変わった形してると思ってたけど河野型なのか…なるほど…。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X2Z9G 濁悪のこの世ゆく学会の行く手を阻むは何奴なるぞ
威風堂々と信行立てて進む我らの確信ここに
今日もまた明日もまた折伏の行軍進めば血は沸き上がる
威風堂々と邪法を砕き民衆を救わん我らはここに
我ら住む日本の楽土見ん北山南河は邪宗の都
威風堂々と正法かざし駒を進めば草木も靡く 駒を進めば草木も靡く YouTubeを色々見ててこの人の動画も見たが何がうまいのかサッパリわからない
バックは綺麗なフォームで振りまくってるが実際はほぼミス
フォアもヘナチョコ繋ぎから無理やり叩いてミス多発
ただ当時の技術レベルが低すぎてそれでも勝ててた感はいなめない >>627
いやいや、YouTubeが全てではないでしょ。
たまたま、捉えた映像ではミスが目立っただけであって、
結果的には勝利したんだから。
それに、どのプレーのことを言ってるのか。
1977年バーミンガム大会準々決勝のベンクソン戦なら、
最終ゲームの前半戦は見所満載だと思うよ。 1〜4球目までのチマチマしたやり取りで
相手に凡ミスさせるか自分の形に持ち込むのが軸。
玄人好みの卓球だから傍目には分かりにくいのはあるな。
ちょっと戦型は変わるがシンガポールのガオニンみたいなもんよ。 ノータッチ系の逆モーションよりじゃなくて
少しだけ相手の反応を遅らせる逆モーションだな
んでミスさせる。打ち抜くプレーはあんまり見られないな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>634
中国でも「ワルドナーと河野満はコピーできない」と言われていたらしいね。 コピーでもダブルスとは言え金メダル取れるって凄いよな
呂林もユーナムキュのコピーだっけ
コピーってことはNT一軍と頻繁に練習するのかな?逆に恵まれてるな
コピー選手に抜擢されるだけの実力も認められてるわけだしエリートには違いないか 昔むかし高校生の時に河野選手にあこがれバーミンガムにスペクトルで頑張っていたけど、田舎の弱小校で指導者もなく
、連続写真見て想像するしかできなかったんだよね。
社会に出て卓球を見もしなかったけど子供が卓球部に入ったんでまた興味が出て、YouTubeで初めて動く河野選手を見た。
ああこれが世界チャンピオンの河野満か、憧れていた河野選手はこんな卓球をしたのかと思うとグッときて泣いちゃったぜ、いい歳したオッサンが。
それでまたバーミンガム買って子供と遊んでいます。 長谷川信彦の連続写真は見まくったな
当時は日本式ペンだったけど すまんな
当時、伊藤さんの外見にあまりにも引いたからだよw 講習会で前川さんが来たときにヤ〇ザみたいな風体でひいた >>644
それは前原正浩さんのことだよね。
YouTubeで、小野誠治さんが初出場初優勝した
世界選手権平壌大会の男子単決勝がフルで上がってるね。
そこで、優勝を決めた小野選手がコートを後にする時に
前原さんもチラチラ映ってるけど、
パンチパーマ&スモーク?入りサングラスという風貌で、
'90年代以降の温和で知的な名将と同一人物とは思えない。 前原と言えば、孔令輝が出て来始めてた時
あのプレースタイルではトップに立てないと言ってた
見る目、ねーな >>646
パンチに色眼鏡で自作改造反転式ペンにアンチラバーを貼り両面同色ラバーで反転攻撃する詐欺師みたいなプレーで全日本優勝した方ですね バカにするな
シンプルなペン裏スタイルでも何回も全日本準優勝だぞ 相手の棒球(軽い上回転やナックル)に対しては→弾くorドライブ
相手のドライブに対しては→弾くor抑える(ナックル) >>648
裏アンチの両面同色はさすがに卑怯だとは思う。
蔡振〇もそうだけど。 >>652 ラバー色ルール改正のきっかけがまさにサイシンカなわけで 同色アンチラバーで足音で打球音をかき消してサービス時のアンチとの打球音の差をわからなくする
なかなか悪どいな 現監督の劉国梁もサービスルール改正の原因だった
ある意味凄いな 旅行中だったとの方が (たまたま?) 撮影したバーミンガム大会の模様が、8ミリフィルムでYouTubeに断片的にアップされてるね。
これまでのベンクソン戦最終ゲーム、郭躍華戦の一部以上に、動く河野さんが観られて良かった。当時の他の日本選手もそうだけど、思った以上にキレが良かったんだね。 大教祖オギムラ様の教えを受けてる世代だからな
フィジカルは申し分無い
高校の頃何かのイベント?講習?で引退後の河野さんを見たときはパンパンに太っていて愕然としたなー
今で言う劉国梁並みに肥大化してた
代名詞のバックハンドも腹が邪魔してかミスってばっか 河野VS水谷戦を想像すると、水谷の勝つ画がまるで思い浮かばない。
水谷は7割以上は置きに行くレシーブから入る。
河野にとってこんな楽な事はない。ブッツリでさえなければ台上ボールはオール弾いていける。
水谷は合わせただけでは落としてしまうし、コースが分かりづらいから的が絞れず、持ち上げるだけになってしまう。
河野はこれを両ハンドのフラットで叩く。後はメッタ打ち状態、水谷が自分の城に籠る前に勝負は終わる(ファルクに負けたように)。
水谷としては間合いを取って後の先戦法に徹すれば勝機があるかも知れないが、ベントソンのような勝負強さも精密さもない。 昔、早稲田に鍵本肇というストップレシーブの名人がいて、長谷川信彦に勝ち越してる数少ない選手だった。
その人が言うには、
「河野にはストップレシーブは全く通用しなかった、まるで2階から打たれているようだった」(卓球レポート記事より) 伊藤美誠の一定の成功に「河野っぽさ」を見る事ができる。
女子卓球の男子化とは、スマッシュで得点していく事を放棄した「高さにルーズ」なスタイルが主流になったという事。
そんな中に、ネットからボール1個分浮けば叩く事を追求し精度を高めた選手が現われたら、手がつけられない状態になる。
脅威を感じた中国は「緩急と間合い」で伊藤封じに成功した。
そしてこれは完成期に入る前の河野にも見られた弱点でもある。
伊藤も河野のようにこの弱点を克服し、さらなる高みに到達してくれるだろうか。 全日本で田崎にマッチポイント握られたことがあるから、少しは言い当ててる部分はあるかも
ちょっとだけボケ突っ込みを入れさせてもらうと、2階に相当する高さから打ち込むとロビング上げたようになるから、チャンスボールになっちまうなww こっそり加湿器を焚かれると○ぬというのが最大の弱点だろう
後加工禁止でチョークが出来ないのが致命的 ああ、チョーク懐かしいな
表の連中はラケットケースに入れてる奴たまにいたね >>663
裏でも湿気を異常に気にする奴がいるし裏でも爆死者が増えるんじゃね? バーミンガム大会とは別の、1975年という触れ込みで梁戈亮とのラリーがYouTubeに上がってるね。40秒ほどだったけど、お互いによく打ち合うラリー揃いで面白い。 こいつのゴミの人生
「あいつ、タンヤオばっかり、すぐ狙うだろ、面白くないんだよ、皆んな嫌ってんだよ、タンヤオばっか、狙うんだよ、皆んな嫌ってんだよ、一緒にしたくないわ」
自衛隊を首になるわ、お前が、詐欺師