0781名も無き飼い主さん
2022/06/15(水) 13:18:32.13ID:v+73HGTSうちの犬はぐったりしていたものの、意識はあったし、足の裏をくすぐるといつも通り力いっぱい蹴り返して来たから、すぐ死んでしまいそうなほど悪いようには見えなかったけど、「午後にまた面会に来て」と言われ、私だけ家に帰らされて、数時間後に危篤の連絡。
うちの犬を追い出すもしくは死なせた後、午後からの診療にちょうど間に合うであろう時間に危篤の連絡が来るんだよね。
命を助けて自分の医療ミスがバレて治療費請求されると困るから、預けている間に点滴を抜かれてた、もしくは何か打たれて殺されたんじゃないかと思っている。死なせてしまえば、仮に裁判になって負けても獣医保険でカバーできるから、命を助けるより安上がり。最期は「脳に腫瘍があったのかもー」と。もちろん根拠の説明はない。
やっべ、あの注射打っちゃいけなかったんだ→命を助けて、後遺症の治療費請求されるの嫌だな→脳に異常があることにして死なせちゃおう→昼休みの間にこの犬を片付ければ、午後の診療は再開できるな→点滴抜いて脱水させて死なせるか or 薬打って死なせるかな
血液検査、エコー検査、抗生剤注射、二日後の救急対応(実は点滴打っただけだけど)で10万ゲット。何とかして安楽死を承諾させたかったが、あの飼い主は断りやがったから、その分は取りっぱぐれたが、客単としては悪くなかったなー
この程度のことなんだろうと思う。あのクズ獣医にとっては