>>273です。
>>274
>>279
ありがとうございます。
毎朝起きてもうあの子はいないと思うと涙が止まりません。違う病院に通っていれば、私が異変に気づいていれば、と後悔でいっぱいです。亡くなる数日前までご飯の催促に走り回っていたのにもうあの足音は聞こえない。