★ブンチョウ(文鳥)137羽め★ ワッチョイなし
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文鳥についてマターリと語り合うスレです。
_,,.__,,__
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/ (~~ l 荒らしに構う人も同じ荒らしです!
`'--ー-----‐´ 初めての方は>>1-2のテンプレを読んで参考にして下さいね
前スレ
★ブンチョウ(文鳥)136羽め★ ワッチョイなし
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/pet/1549620466/
初めて飼う時は飼育本を読んだりネットで調べたりして下さい
最低でも1冊は飼育本を購入して下さい
鳥も診て貰える動物病院の場所も調べておいて下さい
質問したい時は文鳥の年齢と性別も明記しましょう
情報が少ないと、答えたくても答えられません
■関連スレ
@ 鳥を診られる獣医さん 8人目@
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pet/1393649991/
@ ☆シード★鳥の餌★ペレット☆2食目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/pet/1499242165/ 少なくともうちのは、もう光は透過しない。
目の色も幼鳥の時より黒くなった。
イノが皆そうなのかまではわからない。 >>88
なるほど参考になりました
白内障気にしないといけないけど、やっぱり多少は陽の光も浴びてもらいたいし悩ましいところですね 普通に黒い目の白文鳥でも日光浴してる時に反対の目からの光で少し透けて見える… 爪切りしようとしたらギャーギャー叫んじゃった
今までここまで嫌がったのは初めてだからとりあえず今日はやめておくことにしたがどうせやらないとなぁ >>91
あまり気にしすぎるのもよくないかと。うちも大暴れ後に近寄らなくなるけど、ちょっと時間が経てばすぐベタベタに戻るしw 深爪したわけではなく切る前の保定で叫んだってことだよね?
怪我や何か異常がない限り叫んだりはしないような気が >>91
獣医かペットショップでもやってくれるぞ。
場所にもよるけど、数百円。 白文鳥だけど、普段黒くても直射日光浴びたときだけ目が少し赤い
この場合は赤目扱いになるの? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 白のイノなんて聞いたことないな。
イノが生まれるのはシルバーとかクリームとかでは? 直射日光を浴びたときに目が赤っぽく見えるのは、
アイリングの赤か眼底の赤が反射して、赤っぽく見えるのじゃないかな
クリームやシナモンの目は室内でも赤〜濃い赤色です >>95
うちも目の中央あたりが赤く光って見える時がある >>99
そうそう、直射日光あてると目の中心だけ赤くなる(白文鳥として購入)
いろいろ意見見た感じ、やはり黒目なんだね
レスくれたひとありがとう そういえば黒目のシルバーもいるけど赤目が見えると思ったことないな
白だけかな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 うちの文鳥も時々爪噛んでるけど全然短くなってない…
ついでに爪とぎパーチも付けてるけど効果あるのか無いのかよく分からないし結局爪切りが必要になる
野生の鳥はなんで爪切り不要なんだろう 人間界では爪が引っかかりやすいからとか?
カーテンとか服のほつれた所とか >>107
そりゃあケージにいるのより運動量がはるかに多いし、ガサガサの枝にばかり
とまっているわけだから、自然に研がれるんだろ。 爪切りはまあいい
せめてハバキは自分でとってほしい 麻溝公園の文鳥達の爪は伸びてなかったから、自然に近い環境と室内飼いでは全然違うんだろうきっと
麻溝の子達は脚がゴツゴツしてる子が多くって、過酷さが表れてるようだったよ >>112
可愛らしいな
離れりゃ良いのに集まっといて小競り合いしてるのがいかにも文鳥らしい
そう言えば麻溝公園でもあちこちでキャルキャル小競り合いしてたわ 以前怪我したことあったな。
あまりに同じところばかり突くので、羽根の付け根がやられてしまった。
羽毛があるので、そこまで行くのは珍しいけど、加減はしてないんだろう。 >>112
シナモンの斑っぷりがすごく個性的で可愛いね 3歳の文鳥飼っててとにかく呼び鳴きが激しい
老鳥でも呼び鳴き激しい子いるのかな
昔飼ってた文と比べてかなり頭が悪いようで
このまま呼び鳴き終わらないんじゃないかと未だに不安 >>122
その子、シルバーとかシナモンとかクリームとかではないですか?
うちの子シルバーなんだけど、どう見ても昔飼ってた桜より頭が悪い。
呼び鳴きひどいし、甘噛みも覚えない。
調べてみたら、新しい種類の文ほど知能が劣る傾向があるんだそうな。 3歳は老鳥ではないよね、メスなら呼びなきなんてよくある >>123
今が桜で昔はシルバーだから逆かな
うちもすぐ怒る。お触り拒否も頭関係してるんでしょう
その辺はまだいいけど呼び鳴き酷いときは正直応えるよ >>125
へえ、逆なんだ。
桜は利口、シルバーはそうではないというわけではないんだな。 ID:EJOHT7C7
↑このスレのサイコパスが遂に本性を現した!
>>48での書き込みと他の書き込みの違いに驚愕!
サイコパスはあなたのそばで普段は本性を隠し潜んでいます! 好みや行動パターンはそれぞれ違うけど、呼び鳴きだったり懐き方だったりはしつけというか接し方次第だと思う 新種だと頭弱いってどこ情報なのか気になるんだけど…
シナモン3歳いるけど滅多に鳴かないし、素直にケージ戻るし、噛まないし他の鳥とも仲良くしてる。
単純に育て方と個性の問題なのでは?
飛ぶのが下手とか人の顔覚えられないとかなら分かるけど、鳴く噛む=頭悪いはないでしょう。犬じゃないんだから 犬だって結局飼い主次第だよ
家でも吠えまくる、飼い主の言うことを一切聞かない、散歩に連れてっても引っ張っりまくる犬をトレーナーに預けて更正させてるのをテレビで見たことある
トレーニング後は吠えなくなってちゃんと飼い主の後ろを歩くようになってたね
飼い主のしつけ次第 何色かどうかより単に個体差の可能性が高そう
体が弱いという話は聞いたことがあるけど飼ったことがないから分からないし勿論これも個体差はありそう 昔いた二羽は全然鳴かなかったよ。握り文でそれはもうかわいかった
だから個体差なのはわかってる
気になったのは鳴く子は一生呼び鳴きするのかということだったんだけど
返事がないみたいだし違っていてもいつか鳴き止むと思うことにしておくよ >>132
新種の弱さは個体差とか確率の問題かな。
新種は遺伝子を定着させるためとか、個体数が少ないって理由で親近配合されるから、結果遺伝的に弱い子の確率が高くなちゃうんだよね。
個体数が増えれば近親で掛け合せる理由もなくなるから、安定してくるけど。
新種飼うならちゃんとしたブリーダーだと健康な子の確率が高いよ。
ちゃんとしてるブリーダーはわざと間に桜とか白挟んで血を薄めたりしてるから。 桜でも前の子は賢かったけど、今回の子はずーっとアホっぽい…っていうのはあるからなあ
そのアホっぽい桜の子が、いつもは仲良い文の嘴を割れへこむほど噛んだ事件があった
力加減も出来ないほど怒ることもあるんだなって 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 呼び鳴きするなら、放鳥時間を増やしてあげる方向で対応は難しいのかな
他の子と違うなら飼い主側から合わせてあげるのもひとつの手かなと思ったのでお節介スマヌ >>131
そりゃあ、犬はしつけられるわ。学習能力高いからね。
でも、猫や文鳥をしつけるのは無理。
猫は理解できても人には従わないし、文鳥は理解すらできない。 うちの文はわかってても従わないときあるなぁ
水浴びを人間がバードバスでやってほしがってるのはわかってるけど
手がいいから頑なに洗面所行きたいアピールをしてくる 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>112
うけるw
>>41
ペン立ていくらした? >>134
未だにシルバーシナモンで血を薄めるのがいいブリーダーとは思えないな
本当にいいブリーダーなら原種輸入でもすればいいのでは 普段は近親交配してるから薄める必要があるという意味なら怖すぎる 違うだろ、近親交配にならないように他の系統のを入れるんだろ
頭悪いの? 近親交配避けるためなら異種合わせるブリーダーも嫌だわ
ただの妥協じゃん
避けたい人のためにブリーダーの情報提供してくれると有難い あまり言われないけど文鳥も多くの鳥と変わらずペアの愛情が大事
呼び鳴きうるさいとか言って寂しい想いさせてると
さらにうまくいかなくなると思う 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>147
だまれ
情報を求めるな
お前は飼育書でも読んどけこのニワカが >>146
それなら薄めるという日本語のチョイスが間違っていることに気付きなよ 薄めるって書いた本人だけど、間違った表現だとは思ってないよ。
例えば永遠とシナモン同士で配合させてたら、当たり前だけどいずれシナモンがみんな血縁関係になっちゃうから、たまに他の系統を混ぜて血を薄めてるの。
というかきちんと遺伝を分かった上での近親配合はタブーじゃないから。
実験用ネズミとかは遺伝完全把握されてあえて近親配合されてるし。 まだ二ヶ月弱の中雛飼っててお迎え当初から鏡が大好きでかなりの時間鏡の前にいるんだけど、鏡にうつる自分をパートナー認定してしまうことってあるのかな?それ考えると少し不安になってきた >>153
"永遠と"とか言ってる時点で日本語おかしいし
ちゃんとした日本語使わない人の話なんてだれもまともに聞いてくれないよ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 近親配合ってなんだ?
マウスも関係ないだろ
うさん臭いんだよ ここ一定数の個人レベルのブリーダーくずれが混ざってそうだなw 薄めるって意味は通じたよ
近親交配ばかりでは血が濃くなるという表現も分かる。それを薄めるって分かりやすい表現だと思ったけどなぁ
近親交配は犬や猫のブリーダーも新種を固定する時なんかにやるよね、
猫のデボンレックスかコーニッシュレックスの作出の歴史を読んでギョッとした記憶があるよ
突然変異で生まれたチリチリ毛の猫と、その子供の中にいたチリチリ猫を掛けたんだったか…詳しくは忘れたけど
遺伝学者の指導のもとでされた事で、そのお陰か遺伝病みたいな問題は抱えていないんだとか >>159
>>146曰く近親交配させてないのに他の系統混ぜると言うもんだからチョイスがおかしいと言ったんだよ
結局>>153の自称詳しい人曰く、文鳥は近親交配当たり前で間に白や桜挟むのがいいブリーダーだそうです
悪質なブリーダーでも異種挟むくらいすると思います 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ひよこ電球に向かってキューキュー言い出したけど、何してんだ?
先日は自分の羽根に向かってキャルルル言ってたし、ボケすぎ。 うちの雛は肩の上で寝てると思ったらぴーぴー鳴き出して、起きたのかと思って見てみると、やっぱり寝てるんだよね
寝言がひどい 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 放鳥中、飼い主がソファやダイニングチェア、ラグ等と3〜4箇所を順に移動する度に飛んでついてきて手に乗って寛いでる
場所じゃなく飼い主の所に来てくれるんだなぁとにやけ顔が止まらない昨今 文の愛は暖かいね
今日は帰る時間が遅くていつもならケージで寝る時間なのに
出てきて手の上で寝てくれた おおよそ同じなんだけど、「手に乗って寛いでる」のところが違うんだよな。
どこにでもついてきて、サカムケむしって静脈を食いちぎろうとするし。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>170
朝っぱらからネットで煽っているおまえのような飼い主の文鳥はさぞかし狂暴なんだろうなw 動物病院に行った時に「嘴を耳の穴や鼻の穴にズボズボ突っ込んでくる」ことや
「逆剥けを作る」話を先生に投げ掛けると「フィンチ系の習性で木の穴の中の虫を
啄んだり、木の皮をめくって虫を探す」そうです。木の穴→耳や鼻の穴、木の皮→
逆剥けと思っているようです。
そういう習性なので、狂暴とか関係ないですよ。 定期的に出るさかむけとかの話は使い古されたネタだと思ってる
そしてまた文がバカにされそうなネタを 文鳥が頭悪いとかの発言に毎回異常に反応する奴って何なの?
自分のコンプレックスを文鳥に投影してるんだろうか?w >>172
なるほど、これは納得
文鳥への理解が更に深まったよ、ありがとう 人間の基準で文鳥をバカ扱いするやつは頭が悪いんだろうなぁ さかむけは普通に食ってるからね
ただ餌だと思ってるだけ 鼻の穴にぐりぐり嘴突っ込まれると
気持ちいいけどねさせないけど 投影という言葉を使うなら
文をバカにしてる人が投影してる
と思うけど 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 あくびしたら口に向かって飛んでくるから食べてしまいそう いくらしつけができないとはいっても接し方は重要だね
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