★ブンチョウ(文鳥)127羽め★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
文鳥についてマターリと語り合うスレです。
_,,.__,,__
.__,,./ ・∋・ヽ 煽り、荒らし、叩きは完全放置でレスしないでね!
/ (~~ l 荒らしに構う人も同じ荒らしです!
`'--ー-----‐´ 初めての方は>>1-2のテンプレを読んで参考にして下さいね
まとめwiki(過去スレはこちら)
http://www47.atwiki.jp/buncho/
※現在、都道府県別の情報がほぼ未記入の状態です
ご自分の行きつけのところだけでも追記して頂けると幸いです
★ブンチョウ(文鳥)126羽め★
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/pet/1501808474/
初めて飼う時は飼育本を読んだりネットで調べたりして下さい
最低でも1冊は飼育本を購入して下さい
鳥も診て貰える動物病院の場所も調べておいて下さい
■文鳥の飼育について
【参考飼育本】
アニファブックス『文鳥』(※絶版)
江角正紀『文鳥の本』(ペット新聞社)
高木一嘉『医食住がよくわかる やさしいブンチョウの飼い方』(1998 有紀書房)
伊藤 美代子『ザ・文鳥―飼育・生態・手乗りビナの育てかた 』(2010 誠文堂新光社)
伊藤 美代子『文鳥の救急箱100問100答』(2009 誠文堂新光社)
伊藤 美代子『小動物ビギナーズガイド 文鳥 』(2007 誠文堂新光社)
【WEBで読める参考飼育本】
『文鳥ことばで話そう!』
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/book/bunchobon.htm 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>995
カシカシカシ!
カミカミカミカミ
ピチュ!カシカシ!! >>995 乙ありでピッ
>>990
かわいいのう、いっぱい甘えるといいのでピッ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 64日 7時間 29分 53秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。