0078名も無き飼い主さん
2012/06/17(日) 23:22:29.22ID:xFXUp7LI自分が見たサイトでは、
タンパク質は疑似餌となり、
ポリフェノール、カリウムは、それぞれ毛色の違う整腸作用があり。
あと、オレイン酸、リノール酸、、、。
詳しく書いてあったし、自分の金魚の症状にはいいのではと納得の上試すと、これまでにないくらいの長い糞を大量にして完治。
あくまで、ココア浴が効く原因の症状だったんだけどね。
結局は、どんな治療も、飼い主が原因を探り治療法を調べ納得してから、、というのが、どの治療においても必要だという結論なわけだが。
>>納得できるものは全くなくて
頭がいい人というのは、大変だなあ。
と思うと共に、獣医にかかるのが難しい水棲生物は、飼い主の頭脳、スキルによってかなり病気の時助かるかが左右されるなあと、つくづく。
ちなみに、うちのウパは納得できる飼育法を調べて飼育しているおかげか病気知らずw