>>59
重曹を入れその様子を記録して
ただ沈めた言うのはプカプカ病の止めという証拠にもなっていない。

そこまでヒステリックに喚くなら言おう。
プカプカ病は浮いた状態を、そう呼称する飼育者が多いと言うだけで
プカプカ病ってのは
様々な「状態悪化」の時、アホロートルが平衡感覚がつかめない泳げない
沈めない等といった「全然別の原因かもしれない似た症状」を総称して
「プカプカ病」と呼ばれてるだけだ。、
厳密に言うなら原因が絞り込まない飼育者が『なぜかプカプカ浮いたまま』という症状を
ひとまとめにして「プカプカ病」という俗称がつけられただけだ。

例えば
・水質悪化や塩素由来の中毒で代謝が狂っても
(強度の塩素中毒は化学物質が体内に残たままなので水換えは無意味)
・何らかの栄養不良(体内元素の欠乏など)でも
・感染症の末期でも
・食べ過ぎや消化器系の疾患で体内にガスが溜まっても
・空気の取り込みの失敗で体内に一時的に空気が溜まっても
他にも色んな要因で似たようなプカプカ浮いた症状が起こる。
それを「単一の化学物質の摂取で改善される」というのが滑稽というか完全にオカルト。