「今がチャンス」。日本ラグビー協会理事・谷口真由美さんが明かす胸の内
「わてがチクビー協会をしょって立つ、時期会長はわてや」
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanishimasao/20210214-00222413/
 久々に取材をお受けしましたけど、その原稿やVTRが出ると、いろいろな方から熱い、温かい、うれしい声をいただきました。
要は、そこの時間を圧縮して、みんなで話し合う審議事項の時間を多く取るスタイルに変えたんです。
今まで以上に「みんなで、しっかり話しましょう」という変化なので、それぞれの専門性に基づいて活発な話し合いになったら成功というモデルチェンジだったんです。
ということは、むしろ“わきまえてる”からこそ、発言するんですよね。

 これからは谷口時代や ジェンダー風をふきまくれ