【南ア代表】Springboksスレ22【2019覇者】
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今後のボクスはフィジカル面、ディフェンスとセットプレーの強さと豊富なフィットネスにはさらに磨きをかけつつ、BKのアタックをもっと整備してほしい。
今回もコルビ、マピンピ、ンコシという飛び道具はあったんだし攻撃オプションを増やせばどこからでもトライの取れるチームになる。
南アも展開ラグビーはできることは過去5シーズンでライオンズが証明したし、その兆候もある。プール戦での得点、トライ数はボクスがトップだった。NZが1試合中止になったこともあるけど、それでも今回のボクスが実は得点力もあったチームだったということ。
あのFWに多彩な攻撃でどこからでもトライの取れるBKが備わればちょっと前のNZみたいな最強チームになれる。 そしてワラビーズの変革も同時に願いたいね
スポーツ大国なんだからオーストラリアは
我らが日本の方が今となっては色んな意味で強いってレベルまで凋落しておりラグビーファンとしては見過ごせないし面白くない バーバリアンズメンバー発表。
レイズ、マピンピ、エスターハイゼン、ボッシュ、
ビーストが先発で参戦。ちなみにリザーブにステイン、モルネの方。 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-50429695
ラグビーと「アパルトヘイト」 50年前に何があった
56分前
南アフリカの残忍なアパルトヘイト(人種隔離)政権を打倒するための闘いにおいて、
1969年11月15日は「地殻変動的」に重要な日となった。
英ウェールズを訪れた、ラグビーの南アフリカ代表チームに抗議する平和的なデモは、
スポーツ界にとどまらず、政界にも衝撃を与えることになった。
「スウォンジーの闘い」と呼ばれる、デモ参加者に対する暴力事件は、何百人ものけが人と逮捕者を出した。
それからちょうど50年後、シヤ・コリシ選手が日本で、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)を掲げた。
※記事長文なので残りはリンク先で モルネがめっちゃハッスルしてて面白かった
バーバリアンズのスタイルとは無縁の選手だと思ってたけど分からんね
ブルズでも頼むぜ >>33
もともとランニングラグビーが得意な選手として出てきたからね。当時のブルズやボクスの戦略でテンメンラグビーに徹してたけど。 オールブラックスは相変わらず強いけどフォスター体制なら脅威はそこまで感じない。
ワラビーズは2023よりも2027を見ている。一発はあるけど2023の優勝候補までは届かなそう。
スプリングボクスはクオータ制次第か。これまで以上に黒人を入れろという圧力が強くなると... 2023はこんなメンツで。
1ンチェ
2マークス
3Tデュトイ
4RGスナイマン
5PSデュトイ
6コリシ(c)
7JLデュプレア
8Dデュプレア
9Hヤンチース
10ポラード
11タムヴェ
12エスターハイゼン
13アム
14コルビ
15ファッシ これまでのWCは
優勝→3位→ベスト8→優勝→ベスト8→3位→優勝
次は3位だろう。 ラグビーって意味のないジンクスをドヤ顔で語る輩が多いけど
クソジジイが多いからそうなるんだろうな https://www.afpbb.com/articles/-/3321147
ラグビー南ア代表、ドーピングで資格停止4年 18年の最優秀新人
2020年12月14日 10:47 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ 南アフリカの優勝は12年周期だから、しばらく優勝はないよw 亥年の王者スプリングボクスが、間もなく迎える丑年。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています