「俺は今日、正直に自分のティモシー伝えるよ。
君のこと、ずっとラブスカフニだった。」

「レメキで言ってるの?
私のことアサエリ愛してくれるの?」

そうして俺は彼女にやさしく木津をした。
木津しているうちに彼女の舌が、
アンストラクチャーになってきて、
ムーアムーアした気分になってきた。
「ちゃんとキアランリードして。」
そう言いながらも、
彼女は積極的に俺のダンビガーパンツを脱がし、
セクストンを求めてきた。
彼女のバンディの奥の茂野に手を入れる。
彼女の具にリーチした。
彼女のヴィンピーのGスポットをイシレリまくる。俺の五郎丸はすでに立川。
彼女は俺の均ちゃんを舌でロペティオト。
いたずらっぽい微笑みを浮かべながら
軽く歯を立ててアマナキしてくる。
もう我慢できなくなってツイ、
彼女の菊谷を堀江。
「アタアタアタアタ!」
たまらず痛がる彼女。
でもこれで俺たちは、ONETEAMになれたね。