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つるやでまぬこ
0001おたく、名無しさん?
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2023/04/08(土) 11:15:15.36
ないすばでぃ
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ひっぷ
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0002おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/09(日) 10:20:05.83
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」
0003おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/10(月) 14:27:52.94
指がぬるりと膣中へと滑りこみ、女の肩はビクッと躍る。
汁塗れの粘膜は少しの苦痛もなく淫指を受け入れていた。
太い中指が肉壁の上でくるくると円を描くと、あまりに純粋な快美感が腰に滲み、
「んあっ、あっ……はあ、ん、く……ふ、んっ……」
(電車の中で挿入まで……こ、こんなの、狂ってるッ……)
粘膜への鮮烈な刺激に腰はくねくねと悶える。悩ましく揺れ躍る桃尻は、
意図せぬままに男根を撫で扱いた。
 浩二の指は何かを探るように肉壺の中を蠢く。残念ながら義父の手淫は
夫と段違いに巧い。急がず焦らず、緩急と強弱をつけ、媚肉を撫で解してくる。
(あっ……待っ、そこ、はっ……!)
「ん、ふ……ッ!」
 恥骨の裏側をコリッと掻かれた瞬間、目が眩むほどの鋭い肉悦がうなじを刺した。
0004おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/12(水) 11:27:25.60
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」
0005おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/16(日) 06:31:16.65
人妻ならではの艶美な色香、官能に歪む真由の表情を見ているだけでも、濱中の欲情は昂った

濱中が強く腰を突きあげると、お椀型に盛りあがったやわらかな乳房がたぷたぷと揺れた。

「あああッ……いいっ……濱中さんの……あうッ……すごく、いいー!」

腰を突き動かせば、にちゃにちゃという艶めかしい音が、真由の女陰から聞こえてくる。愛液に潤滑された肉竿が、肉洞に出入りする音。これが夢ならばこんなに生々しい音はしないだろう。
真由は自分を慕ってくれている。ならばその想いに応えるのが、自分にできるただひとつのことだろう。

濱中は両手を伸ばし、真由の乳房をつかんだ。やわらかなふくらみが、十本の指を呑みこみ、淫猥にひしゃげる。濱中はぐいぐいと乳房を揉みしだきながら、腰を激しく突き動かした。

「あああッ! す、すごい! ああーン! 感じるっ!」
0006おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/21(金) 11:57:10.14
「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
 母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
 伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
 パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
 伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
 やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」
0007おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/24(月) 11:00:37.91
肉唇を優しく啄み、ちゅっちゅっと軽い接吻を繰り返しながら、ひし形を描くように女陰へ舌を這わせる。熟した花弁はむず痒さに紫帆の腰はくねくねと小さく悶えた。
(や、だ……この子、慣れてる……お、女の責め方を知っているわ……)
「はぁ……はぅ、んッ……んはぁ、はぁ……あ……ンッ」
 唾液を纏った舌がちろりと膣孔を擦り、たまらず声が弾む。だが少年は急いで陰核を責めたりはしない。鋭い刺激に身構える熟母を嘲笑うかのように、寸前の加減で急所を外して女体を疼かせ、甘く蕩けるような官能の世界へと誘ってくるのだ。
「う、く……んあっ……はぁ、ああ……はく、んん……」
「ふふ、相変わらず永渕の舌捌きは女殺しだな。奥さんもたまらないでしょう。デカい尻をくねくねと躍らせて……酷い淫乱ですね。永渕、どうなんだ。奥さんのまんこの味は」
「見た目と匂い通りの味だよ」
「はぁ、はぁっ……や、ぁ……言わないで……ンンッ!」
0008おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/25(火) 07:28:42.79
(くうっ、抜けていくときも、気持ちいいぞ)
膣道の締めつけは変わらないどころか、男の剛直にも負けずに、きゅっ、きゅっと肉茎に絡んで射精を促してくるのだ。
「う……おおっ。なんてスケベなオマンコだっ」
 亀頭の縁が膣口から抜ける寸前で、知世の腰を持ち上げていた力を緩める。
「あひいいいいっ、また、ずぶずぶってぇ……っ」
 知世の膣道が、弘人ではなく正昭の太さに合わせてかたちを変えてくれたのだ。
(くうぅ、このエッチなオマンコを俺に馴染ませてやる)
 穂先が突き当たったところで、もうひと押しする。
「んああああああっ、押しこまれるの、おかしくなるっ」
 緊張している子宮を揉むように、ぐい、ぐいと突き上げる。
「あひ、はひいいっ、許して。許してください。お義父さんっ」

 正昭は容赦しない。
 唇のような子宮口を的確に捉え、亀頭でこじ開ける。
「ううっ、ここで……子宮で精液を受け止めるんだっ」
「ひいいいいっ、だめ。それだけはだめ。私たち、親子じゃなくなります……」
0009おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/04/26(水) 14:48:11.38
不自由な体勢の人妻は男の股間へ顔を埋める羽目になる。頬に太い剛棒が触れた。
(あ、ああ、硬くて熱い……それになんて匂いなの)
 生々しい香りが鼻の粘膜を犯すようだ。男は慈しむように紫帆の黒髪を梳きながら肉棒を脈打たせ、穂先で上唇を捲ってくる。顔が歪み、皺を刻んだ眉間が熱を帯びた。
「いきなり咥えろとは言いませんよ。まずは鼻をヒクつかせて、匂いを嗅ぎ続けてください。準備ができ次第、ち×ぽをハメてあげます」
「その間、俺があんたを良くしてやる。へへ、人妻の熟れマンはどんな味かな」
「あっ……!」
0010おたく、名無しさん?
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2023/04/29(土) 10:26:59.34
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。
0011おたく、名無しさん?
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2023/05/01(月) 08:11:00.29
慎一が大ぶりの乳肉を揉みながら、笑った。乳房への愛撫を行いつつ、さらに腰遣いを速めた。冴子の昂揚も加速する。
「うッ……ううッ」
「勢いよく差し込むと、填めっぱなしのローターにコン、コンって当たるね。ママも感じるでしょ」
 尻穴のローターが異物感を生み、冴子の性感を掻き乱す。息子もローターの感触がわかるらしく、突き込みの角度を変えて、故意にぶつけてきた。
(腰に響く……このままでは、また昇り詰めてしまう。慎一さんのモノで……)
 抜き差しに合わせて、紅唇からは我慢出来ずに、甘い喘ぎがこぼれ始めた。

 慎一はぷっくり充血した乳頭を指腹でこすり、爪の先でピンピンと弾く。
「ママのおっぱいがこんなに大きいのは、色んな男がこうやって揉んできたからかな。」
「ふ、ふざけないで。か、感じてなんか、いないわ……ん、んく」
0012おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/05/04(木) 14:50:34.93
美咲は眼を閉じたまま、熱いあえぎを洩らしつづけた。恥肉をえぐられるたびに内腿が攣って、爪先まで痙攣のさざ波が走り抜けた。
「締めるんだよ、先生」
 徐々に腰ピストンの速度をあげながら、拓磨が教えた。
「マンコを締めるんだ。そうすればお互いもっと気持ちよくなる」
 アヌスをすぼめればマンコも自然に締まる──そう拓磨に教えられ、美咲は夢中で首を縦に振った。
「こ、こう?……」
 必死の表情に、けなげさが窺える。
「これで……これでいいの?」
「そうだよ、先生。とってもいいよ」
ただでさえ狭い女壺がキューンと収縮して、ますます窮屈になる。そこを強引に抜き差ししてやると、熱い花蜜に濡れた肉襞が粘っこくまとわりついてきて、何とも心地良い。
「ああッ、ああッ」
 美咲の様子にも変化が表れてきた。
「あァ、はあァ……あァ、はあァ」
 切迫した息づかいに、頬が次第に官能の朱色に染まっていく。肉棒が引かれるタイミングに合わせて、美咲はキュッ、キュッと積極的に媚肉を収縮させている。
「くううッ」美咲は眼を閉じたまま、熱いあえぎを洩らしつづけた。恥肉をえぐられるたびに内腿が攣って、爪先まで痙攣のさざ波が走り抜けた。
「締めるんだよ、先生」
 徐々に腰ピストンの速度をあげながら、拓磨が教えた。
「マンコを締めるんだ。そうすればお互いもっと気持ちよくなる」
 アヌスをすぼめればマンコも自然に締まる──そう拓磨に教えられ、美咲は夢中で首を縦に振った。
「こ、こう?……」
 必死の表情に、けなげさが窺える。
「これで……これでいいの?」
「そうだよ、先生。とってもいいよ」
ただでさえ狭い女壺がキューンと収縮して、ますます窮屈になる。そこを強引に抜き差ししてやると、熱い花蜜に濡れた肉襞が粘っこくまとわりついてきて、何とも心地良い。
「ああッ、ああッ」
 美咲の様子にも変化が表れてきた。
「あァ、はあァ……あァ、はあァ」
 切迫した息づかいに、頬が次第に官能の朱色に染まっていく。肉棒が引かれるタイミングに合わせて、美咲はキュッ、キュッと積極的に媚肉を収縮させている。
「くううッ」
0013おたく、名無しさん?
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2023/05/06(土) 10:32:21.08
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めに音を立てて吸え。そろそろ出すぞ!」
 気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が熱を帯びた鈴口を優しく抉る。しなやかな右手はびくつく幹を握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれる。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くて濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 衝撃で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。
0014おたく、名無しさん?
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2023/05/08(月) 05:11:21.22
そして乳首の感触がより強くなる。
(か、硬くなってる……すみれさんの乳首がこんなに……っ)
 歳上の女性を悦ばせたという感動が、少年の愛撫をさらに加速させた。
「ンッ、ンッ……ふぅっ……うふぅうぅン!」
 双つの乳房を交互にリズミカルに揉みしだき、勃起した乳首をこねるように手のひらを動かすと、
「あっ、あっ、ダメですわ圭さん……ああぁ……あふぅん!」
 唾液の橋を圭と繋いだまま、すみれが童貞少年の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす。
 ダメと言いつつも両手は愛おしげに圭の頭を忙しなく撫で回し、さらさらの髪をくしゃくしゃに乱している。
 軽く開かれた両脚はがくがくと小刻みに揺れ、成熟した女のみが持つむっちりとした腰が無意識に円を描いていた。
「ああん、あっ、はあぁ……おっぱい、そんなにいじめられたら…」
膨張した乳首を圭がつまんだ瞬間、すみれが甲高い声を上げて大きく仰け反った。
「ひっ……アッ……アア……ッ!!」
「いいんですか、これ、気持ちいいんですかっ?」
 それが軽いオルガスムスの反応であるとわからない圭は、さらに強く乳首を責め立てる。
「うあっ、やめっ……ひぃ!」
 絶頂中の敏感な突起をしつこく嬲られたすみれは、ただただ、熟れた女体を身悶えさせる他はない。
「くっ……くううぅ……ひっ……ひぐゥ!」
(ああ、凄い……すみれさん、凄く色っぽい……!)
0015おたく、名無しさん?
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2023/05/10(水) 05:59:30.13
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。
0016おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/05/11(木) 15:42:51.64
「すみれさん、好きです……大好きです……っ!」
 
「こ、こんなときにひょんな嬉しいこと言うなんてずるいれすぅ……あっ、もう無理、我慢できにゃいぃ……ああっ、イク、イキまひゅ、すみれ、圭さんのオチ×ポでイッちゃいましゅぅ……!!」
 あまりの快感に舌がうまく回らない。唇の両端からだらだらと涎の糸を垂らしたまま、すみれはいよいよ最後の瞬間を迎える。
「すみれさん、イキます……このまま出します……!」
「アアア、りゃめ、今出されひゃら、すみれ、耐えられにゃい……ひっ……イク……イッグ……いひいいィ……ッ!!」
 シンクに爪を立てたそのとき、すみれの膣内で熱い飛沫が爆発した。
(イヤ、イク……精液、気持ちイイのォ……!!)
 若い精子が子宮目指して駆け昇ってくるのをはっきり感じながら、すみれは大きく背を仰け反らし、怒濤の勢いで押し寄せてくるオルガスムスに何度も痙攣を繰り返すのだった。
0017おたく、名無しさん?
垢版 |
2023/05/15(月) 05:58:54.51
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。
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