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国内ラムダ株初感染は五輪関係者 7月確認の女性
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0001クーベルタン男爵さん
垢版 |
2021/08/13(金) 23:38:09.28
新型コロナウイルスの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、
東京五輪関係者だったことが13日、政府関係者への取材で分かった。
羽田空港到着時の検査で陽性が判明、国立感染症研究所がウイルスを分析した。

 大会組織委員会は五輪・パラリンピック関連のコロナ検査陽性者の人数を順次発表しているが、国籍や性別、ウイルスの株などの詳細は明らかにしていない。
13日までに発表した陽性者は累計553人。
 女性は30代でペルーに滞在歴があり、7月20日に羽田空港に到着。大会の許可証を所持していた。

8/13(金) 16:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c77b803debe5d1e470c4cd956ca888b7f17801
0002クーベルタン男爵さん
垢版 |
2021/08/14(土) 06:59:13.86
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0003クーベルタン男爵さん
垢版 |
2021/08/14(土) 17:02:39.77
隠蔽してたんですね
0004クーベルタン男爵さん
垢版 |
2021/08/14(土) 17:10:50.94
8/14 (土) 14:22 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b97cc73f35d5d7568019908d4270268bda94637

東京五輪はやはり新型コロナウイルスの流入を招いていた。
変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」が先月上陸していた問題で、感染者が東京五輪関係者だったことが13日、判明した。
案の定の展開に、菅政権はどう申し開きするつもりか。

 ラムダ株に感染していたのは30代女性。ペルーでの滞在歴があり、五輪開幕直前の先月20日に羽田空港に到着。
大会の許可証を所持していた。陽性が判明したものの無症状で、そのまま宿泊療養施設に移送されたという。

 厚労省も内閣官房も先月20日時点でラムダ株の上陸を把握していたにもかかわらず、ヒタ隠し。
米メディアが今月6日に報じるまでシラばっくれ、厚労省は追認する形で国内メディアに公表したのだ。しかし、五輪関係者であることは伏せたままだった。
医療ガバナンス研究所の上昌広理事長がこう言う。

「科学においては情報開示が世界のスタンダード。政府の新型コロナ対策を助言する専門家は真っ先に隠蔽体質を批判しなければいけないのに誰も批判しない。
新型コロナ対策分科会による『都内の人流5割削減』との呼びかけにしても、その根拠も言わない。
あらゆる情報をオープンにしながら対策を講じていくのが科学なのに、政府も分科会も真逆の姿勢です」

 WHO(世界保健機関)はラムダ株を「注目すべき変異株」(VOI)に指定している。英国株やインド株(デルタ株)はワンランク上の「懸念される変異株」(VOC)。
政府はラムダ株について「(日本でも)VOIとするかは、今後の検出状況を見て検討する」(厚労省専門家組織座長の脇田隆字感染研所長)との立場だが、悠長に構えている場合なのか。
すでにラムダ株は世界44カ国にまで広がっており(13日時点)、その感染力は脅威だ。
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