【スポーツの力】オリンピック語録全集【安心安全】
オリンピック関連で飛び出した言葉全集を作りましょう。
「一つ嘘をついたらそれを塗り固めるために新たな20の嘘が必要」と言われます。
また、黒を白と言いくるめるのは、大仕事です。
この過程で飛び出した言葉をまとめてみましょう。
まずは、「お・も・て・な・し」 と「復興五輪」 「アンダーコントロール」でしたっけ? 「国家が3000億ぽっちも出せないのか」
(新国立競技場建造費が大きすぎるとの批判を受けて、森喜朗が言った) 「全く別の地平」
尾身氏は6月2日の衆院厚生労働委員会で、「普通は(五輪開催は)ない。このパンデミック(世界的大流行)で」と指摘。
「そもそも五輪をこういう状況のなかで何のためにやるのか。それがないと、一般の人は協力しようと思わない」と述べた。
この尾身氏の発言について問われた丸川氏は、「我々はスポーツの持つ力を信じて今までやってきた。
全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感」と、五輪開催の意義を強調した。
コメント:国民と全く別の地平を見ている人に、オリンピック担当なんかやってほしくないですな。 「菅義偉総理、その前の安倍晋三総理、小池百合子都知事、そして偉大なオリンピアンである
(大会組織委員会の)橋本聖子会長、森喜朗前会長のリーダーシップで、ここまで来られた。
五輪の創始者であるピエール・クーベルタン男爵は、五輪について『過去に向けての巡礼のようなものだ。
未来に向けて行動に移すことだ』とおっしゃった。時空を超え、この言葉が今回の東京大会に大きな意味を持つ。
1964年の東京大会では平和とダイナミックさを発信したが、今回は日本人の忍耐強さを示す大会になる。日本も輝く時だ」などと述べた。
コメント:馬鹿げたことやるための忍耐なんて、何の価値もない。忍耐を強いて申し訳ないの一言もないのか? >>2
「悪法は小さく生んで大きく育てる」というが、
オリンピックも同じですな。
どうせ日本得意の箱もの行政をやらかすとわかっていた。 ★恥知らぬ★松岡修造★グラフのサーブを妨害★★
松岡修造はグラフのサーブを妨害し、その後謝罪したと言うが
偶然、出くわした時に「アイムソーリー」「あのときはごめんなさい」と
謝罪したと告白
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松岡修造は、グラフに偶然出会い、妨害行為を謝罪したと告白。
下記を参照。
http://www.rbbtoday.com/article/2020/02/22/177052.html
日本テニス協会の幹部だぞ!通りすがりのついでに謝るような事ではないだろう。
グラフの対戦相手、伊達公子の後ろの観客席の通路で、畳半畳ほどの日の丸を
振り回し、グラフのサーブを妨害、松岡修造は基地外じみた行為をしでかした。
上記の件、日本テニス協会の幹部である立場の人間が絶対にするべきことでは
決してあってはならない、破廉恥な行為。
松岡修造! 日本テニス協会の幹部を直ちに辞めろ!
五輪関連の仕事もヤメロ! この中で橋本会長は、開幕が3日後に迫った東京大会について「ここにきて、支持率がまた少し落ちてしまっているという思いはある」と述べました。
その理由について「選手や関係者が来日して、感染者をゼロに抑えられていないということに対して、安全であったはずのプレーブックが安心につながっていないという現状があり、大きな不安につながっているのではないか」と述べました。
そのうえで「無観客になったことで少しはご理解いただき、大会を開催させていただけることには感謝しているが、次は、多くの人に歓迎されるものでないといけない」と述べ、感染対策に力を入れることで国民の理解が得られるよう努めていく考えを示しました。 菅義偉首相は21日掲載の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル日本版のインタビューで、
東京オリンピックの開催を中止するよう自身に近い関係者から何度も助言されたと明かし、
「やめることは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが政府の役割だ」と強調した。
ハイリスクローリターンの挑戦はやめてもらいたいものだ 有森裕子氏
「(五輪開催の理由に)選手やスポーツを思うのは止めて欲しいんです。
(開催云々より)社会ファーストじゃないですか。社会がちゃんとしていないとスポーツができない。
社会があって、その下に人間が健全に生きていく為のスポーツがあり、文化がある。オリンピックはそのひとつに過ぎない」 ◆東京五輪を巡るIOC幹部らの発言
▼2020年3月24日夜 安倍晋三前首相からの東京五輪1年程度延期の提案に「100%同意する」(バッハ会長)※電話会談で
▼9月24日 「我々は必ず実現できると思う。この大会は歴史的なものになる。必ず成功する」(バッハ会長)※IOC調整委員会で
▼11月17日 東京・国立競技場のスタンドを見渡し「満員のお客さんが入ることを誰もが望んでいる」(バッハ会長)※初視察で
▼21年1月1日 「(大会は)トンネルの終わりの光となる」(バッハ会長)※新年のメッセージを公式サイトで
▼3月10日 東京五輪の観客数上限について「極力遅く決断すべきだ。5、6月の動向も考慮するために門戸を開いておく必要がある」(バッハ会長)※IOC総会後の会見で
▼4月21日 「(緊急事態宣言は)ゴールデンウイークと関係しているもので、東京五輪とは関係ない」(バッハ会長)※IOC理事会後の会見で
▼5月21日 東京都に緊急事態宣言が発令された場合でも開催するかと尋ねられ「(現在も宣言中だが)テスト大会が無事に行われている。質問に対する答えは、イエスです」(ジョン・コーツ調整委員長)※IOC調整委員会後の会見で
▼5月22日 五輪開催実現のために「我々は犠牲を払わなければならない」(バッハ会長)※国際ホッケー連盟のオンライン総会で
▼5月下旬 「アルマゲドンでも起きない限り大会は開催される」(ディック・パウンド委員)※英紙インタビューで
「アルマゲドンでも起きない限り開催」/バッハ会長らIOC発言アラカルト - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
[2021年07月08日19時23分]
https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107080000838.html definitely controllable...原発(前首相)非常に危険な状態で海洋汚染も...
definitely "YES"....開催の可否(IOCトップ)パンデミックの最中に商業イベント
secure and safe....誰が言ったか忘れた
.....WHAT?? アスリートに罪はないで
正当化されるオリンピック開催
組織委参与の夏野剛氏
「そんなクソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、今年選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」 本来は、パンデミックの中で開催するということが普通でない。それを開催しようとしているわけで、開催するのであれば、政府もオリンピック委員会もかなり厳しい責任を果たさないと、一般の市民もついてこないのではないか。開催するなら、そういう強い覚悟でやってもらう必要がある 夏野さんは21日のインターネット放送局ABEMATVのニュース番組に出演、東京五輪が無観客になったことについて
「今年選挙があるからだと思います。公平感?
そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。
一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない。
Jリーグだってプロ野球だって(観客を)入れている。
オリンピックを無観客にしたのはあおりがあるし、選挙があるから国民感情を刺激するのは良くないという、ポリティカルな判断」と持論を展開した。
コメント:国民にとってはピアノ発表会や子供の運動会のほうが、クソなオリンピックより重要なんですけど。 要するに、国民の価値観より自分の価値観が上位、という判断ね。
その自惚れはどこから来るんだろ?
ひょっとしてバッハのおさがり? 羽生の名言
「(無観客)こういう時だからこそ生まれる感動もあるんじゃないかと思う。」 ★恥知らぬ★松岡修造★グラフのサーブを妨害★★
何処までも汚いオリンピック運営委員会。
可笑しな連中をよくもかき集めるもんだ。小山田圭吾・小林・松岡修造
松岡修造はグラフのサーブを妨害し、その後謝罪したと言うが
偶然、出くわした時に「アイムソーリー」「あのときはごめんなさい」と
謝罪したと告白
下記を参照。
http://www.rbbtoday.com/article/2020/02/22/177052.html
日本テニス協会の幹部だぞ!通りすがりのついでに謝るような事ではないだろう。
グラフの対戦相手、伊達公子の後ろの観客席の通路で、畳半畳ほどの日の丸を
振り回し、グラフのサーブを妨害、松岡修造は基地外じみた行為をしでかした。
上記の件、日本テニス協会の幹部である立場の人間が絶対にするべきことでは
決してあってはならない、破廉恥な行為。
松岡修造! 日本テニス協会の幹部を直ちに辞めろ!
松岡修造!オリンピック関連の広告宣伝・直ちにやめろ!
汚い松岡修造は五輪関連の広告宣伝・番組にも出演。
五輪組織委員も狂っている >>21
羽生は好きだが、選手の側から「感動」なんて言葉は発してほしくないね
主催者も同じ
感動するしないは、見る側が決めること
むかーし、長野五輪のポスターだったか
「感動をお届けします」が多数あり、週刊誌が「これはおかしい」と書いていた
今は当たり前のことになっており、高校球児が「感動を与えられるよう頑張ります」と言うご時世になった
選手の地位はずいぶん上がったもんだね
見世物興業にすぎんのに 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は30日、ロイターなど報道各社とのインタビューに応じた。
この中でバッハ会長は感染対策について五輪関係者の検査件数はすでに約35万回を数え、
そのうち陽性率はわずかに0.02%に過ぎないと述べ、改めて安全性を強調した。
また日本での大会開催について、テレビでの五輪視聴率の高さに触れ
「日本人は大会の開催を非常に受け入れている」との見方を示した。 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は30日、ロイターなど報道各社とのインタビューに応じた。
この中でバッハ会長は感染対策について五輪関係者の検査件数はすでに約35万回を数え、
そのうち陽性率はわずかに0.02%に過ぎないと述べ、改めて安全性を強調した。
また日本での大会開催について、テレビでの五輪視聴率の高さに触れ
「日本人は大会の開催を非常に受け入れている」との見方を示した。 「オリンピックは、世界で約40億人の人がテレビなどを通じて見ると言われています。
例え無観客であったとしても、アスリートの感動を日本の国民のみなさんはもちろんですけど、世界に届けることは大事だと思います」
「同時に、コロナ禍という時期でありますから、まさに困難に直面する今だからこそ、世界が団結をした象徴としてこの難局を乗り越えることができる。
そうしたことを世界に発信することも私は意義があることだと思いますし」 国内では一時、中止世論が過半数を占めた大会も、日程を順調に消化。バッハ会長は「中止をしていれば、日本における様々な投資が展望のないままだったろう。東京に誰も来なくなっていたから。まったくチャンスを失っていた」とし「IOCとしては(中止は)容易な解決手段だった。保険を活用できたから。IOCにはお金が掛からない可能性があった」と、あくまで日本のために開催に踏み切ったことを強調した。 ファンの皆様のご声援を、
日本国民の皆さまのご声援と受け止めエーーガアーハーア
ウワァァァ!ご声援と受け止めて、アアーアーン
ご声援と、受け止めて、1人の選手としてアスリートとしてー、
折り合いを付けましょうと。
頑張って来ましたがぁー、アッアッアー 丸川珠代五輪相(50)が10日、閣議後の会見で、国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長とみられる人物が銀座を散策する姿が多数目撃された件について、問題ないといった認識を示した。丸川氏は「まず、14日間しっかりと防疫措置の中で過ごされていることが重要なポイント」と強調した。東京都内では緊急事態宣言が発令中で、不要不急の外出が呼び掛けられている。「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」とだけ話した。
SNSなどで拡散されている写真や動画では、バッハ氏とみられる人物が気軽に記念撮影にも応じていた。大会関係者は入国後14日間経過すれば行動制限はなくなるが、選手に大会中の観光を禁じていただけに、示しがつかないのではといった声が上がるなど、IOCトップの“銀ブラ”に批判が集まっていた。 アーチェリーの銅メダルのメガネかけたベテラン男子選手のコメントがなかなかよかったと思う コロナウィルス感染中なのに東京オリンピックパラリンピック放送しやがって!この野郎! 東京オリンピックは民放中継しやがって!売国奴野郎共が!