法政大学国際高等学校スレッド PART6
「あなたの問題は世界の問題です。世界の問題はあなたの問題です。」
自由と進歩を掲げる法政大学の付属高校として、創立以来、自主性と社会性をそなえ、個性と才能を発揮できる人材の育成を目標にしてきました。
主体的に学び、考え、行動し、多様な他者とつながる21世紀のグローバルシチズンを育てる付属校として性別を問わず生徒を受け入れています。
また、本校の原点にあるのが、法政大学憲章です。この憲章を旗印に、世界というステージで力強くそして自由に活躍できる力を育成していきます。
HP
https://kokusai-high.ws.hosei.ac.jp/
<前スレ>
法政大学女子高等学校スレッド PART5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1466697284/ <校風>
何事も生徒が主体となった自主性を重んじる学校であり、そのため時代に合わせて変化していく学校である。
近年の制服の変化もその象徴といえる。特に2003年度より私服化となり、制服の着用が義務ではなくなった。
それは風紀委員を中心に生徒たちが長い期間を通じて話し合い、最終的に学務の許可を得た。
実際には指定されていない制服を着て登校する生徒が多い。 <沿革>
1933年 - 女子校の潤光女学校が設立(5年制各種学校)。
当初は大船町に校舎を構えていたが、手狭になったため、後に現校地に移転している。
1939年 - 潤光高等女学校となる。少し後に始まる太平洋戦争によって学園は大打撃を受け、経営困難に陥る。
1947年 - 学制改革により、新制の潤光学園中等部を設置(共学)。
1948年 - 新制の潤光学園高等部を設置。水面下で学校存続の運動が行われ、
結果当時の学園理事長と法政大学総長を務めていた野上豊一郎との間で法政大学への移管についての合意が成立。
1949年 - 法政大学に移管され、法政大学潤光女子中学校・高等学校に改称。
1953年 - 法政大学女子中学校・高等学校に改称。
1969年 - 中学校の募集を停止。
1993年 - 中学校を正式に廃止。
1999年 - 創立50周年を迎える。
2018年 - 法政大学国際高等学校に改称。男女共学実施。 <主な出身者>
芦川いづみ(元女優)
桑野みゆき(元女優)
関戸めぐみ(フリーアナウンサー、元フジテレビ)
黒田多加恵(元テレビ東京アナウンサー)
野村華苗(元テレビ朝日アナウンサー)
伊藤里絵(フリーアナウンサー、元テレビ新広島)
加藤明子(朝日放送アナウンサー)
飯塚雅弓(声優)
鈴木奈穂子(NHKアナウンサー)
望海風斗(元宝塚歌劇団・雪組)
田野辺実鈴(フリーアナウンサー、元東京MXテレビ)
黒田菜月(フリーアナウンサー) 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー