>>108
今のお父さんお母さん世代が大学生だった頃と比べると大学の授業料は高くなっています。その間、全体の所得が増えているわけではないので、家計にかかる教育費の負担は大きくなっている。
習近平ウイルス(マスコミ名:新型コロナウイルス)の仕業によって世界的に経済面で終わってるから、国公立大学医学部志向が高くなるかもね。不景気のパターン。その一方で学費が高い私立はガタガタのズタボロに人気が低下する。

だがしかし、国公立大医学部は入学金・授業料免除規定や地域枠とかがあるところが多いから下手したら100万未満で行けるからな・・・

そんなワケで地元に旧帝レベルの医学部があり、なおかつそれに合格できる学力があるなら、学費が極端に安いけど縛りが強い自治医大や防衛医大を選ぶ理由は限られる
生活保護受給世代で給食費を払えないレベルの極貧家庭か、親と壮絶に不仲とか、そんなのだろう
防衛医大は確かにここ数ヶ月で高い感染症に対する能力があるのがわかったけど、ここ行ってノーベル賞級の研究とか、逆に外科手術の腕前はピカイチとかというイメージがどうしても湧かないな。
自治医大の方は腕のいい開業医になれそうなイメージ