東大寺学園中学校・高等学校 ３４大仏目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2017年 中学入試 日能研結果R4偏差値（合格率80%ライン）【関西版】
http://www.nichinoken.co.jp/np5/schoolinfo/pdf/r4/results/r4_2017_w_m.pdf
71 灘
66 ★東大寺学園
65 甲陽学院
64 西大和学園
63 大阪星光学院 洛南（専願）
62 函館ラ・サール（大阪） 愛光（大阪）
61 清風南海Ａ（Ｓ特進）
59 洛星（前期） 広島学院
58 六甲学院Ａ
57 北嶺（大阪） 高槻Ａ
56 白陵（前期）
53 清風南海Ａ（特進）
51 清風（前期理Ⅲ）
50 開明１（前期Ｓ理数） 大阪桐蔭（前期Ｓ英選） 関西学院
49 同志社
48 明星Ａ（特進） 岡山白陵（専願） 修道
47 同志社香里（前期）
46 土佐塾（大阪） 立命館（前期Ｂ総合）
42 清風（前期理Ⅱ） 大阪桐蔭（前期Ｓ英数） 金蘭千里（前期Ａ） 関大第一
41 開明１（前期理数） 立命館宇治Ａ
40 明星Ａ（英数） 関大中等部（前期）
39 関西学院千里国際
38 清風（前期理Ⅰ）
＜前スレ＞
東大寺学園中学校・高等学校 ３３大仏目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1503939148/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:d127b0244123b0e9f9b21866d0b8b0c1) 重度のうつ病はその無意識に封印した苦しみを解放する機会だったのです。
天理教の信仰に疑問を持たれている皆様。
これは、ただ私一個人のストーリーです。
しかし、共感していただけるところも多々あると思います。
私が、父と母へむけて書いた手紙から順を追って、焦らずにご覧ください。
～命の泣き声～ 父、母へ
俺は今、重度のうつ病だ。
でも、うつ病になって良かったと思っている。
うつ病の治療に取り組むのは大変だが、とても大切なことを手に入れている。
俺がなぜ今、うつ病で地獄の苦しみを味わっているか実親の二人にはわかるか？
仕事が大変だからか。
俺が真面目だからか。
一直線過ぎるからか。 全て間違いだ。
俺はうつ病の治療に取り組んでいる。
そして、とても重要な手がかりを見つけた。
「病前性格」と呼ばれるものがある。
うつ病を引き起こしやすい人間の持つ性格のことだ。
それは人生のいつ発生するかわかるか？
生まれつきではない。
幼少期、親の子育てにより引き起こされるのだ。
ここまでの意味はわかるか？
わからない、もしくは、わかろうとしなければアホだ。
今すぐに親として失格の烙印を押させてもらう。 俺のうつ病の地獄の苦しみの原因は、他でもない、あなたたち実親である、
父、母にあると言っている。
今からその理由と解決方法を伝える。
自分の人生が大事か、息子の人生が大事か、よく自分の頭で考えてみて欲しい。
その答えが息子である俺の意思に反したものであれば、
今すぐに親として失格の烙印を押させてもらう。
つまり、あなた達には息子はいない、孫もいないということになる。
冗談で言っているのではない。
これは本気だ。
うつ病の地獄を味わった息子の本気だ。
それをよく心しておくように。 まず最初に、うつ病になるきっかけである息子の性格についてだ。
あなた方の息子は不満を表に出さない。
いや、出せない。
なぜだかわかるか？
それは、幼少期、不満を表に出せない生活を強いられてきたからだ。
脳の構造が本音を言えない、心を開けない構造に育てられたのだ。
原因はなにかわかるか？
父による執拗な天理教信仰の押し付けだ。
父は子育てをしたのではない。
子供を支配し、思うような姿に育て、会長及び上級教会に良い顔をするために執拗な天理教教育を息子、兄弟に施してきたのだ。
そして、息子、兄弟は毎日のように我慢を強いられ日常を送ってきたのだ。
今さら言い訳はいらない。
30年だぞ。
30年分の苦しみに対する言い訳を数十分、数時間で解決できるはずがない。
俺はうつ病になった今、あなた方の意見を聞きたいと思ってもいない。
これが息子である俺の受け止めかただ。
子供の受けとめ方が全てだ。
俺も親になった今だから言えることだ。 幼少期、俺が突然夜中に起き出して暴れることが何度もあったのを覚えているか。
あれが本性だ。
我慢させられた不満を、我慢しきれずに、一番自然体である眠っている時間に無意識に爆発させた姿だ。
普通の家庭の親のビンタ一発と、支配された家庭の親のビンタ一発。
後に残る憎しみの大きさはどれくらい違うかわかるか？
俺は今でも父を憎み続けている。
決して許してはいない。 俺は小学校の時、学級委員なども務め優秀だっただろう。
それはまわりに天理教の本部員や、本勤の子供たちしかいなかったからだ。
中学、高校と上がるにつれて外部の生徒が多くなる。
天理教じゃない人が増えると共に、俺は反天理教を振り撒きながら学校生活を送っていたのだ。
小学校よりも、中学高校の方が楽だった。 18才、高校卒業と同時に俺は天理教と決別する。
あの時あなた方が夜中、喧嘩になるまで話し合っていたことは知っている。
そして、俺は父と口論になったのも良く良く覚えている。
あの当時の息子は怒りと憎しみの塊だった。
親への感謝の気持ちは少しだってない。
俺は子育てされていない。
支配されていただけだ。
お泊まり会の、月次祭の、26日の、元旦の、苦しみがあなた方にわかるだろうか？
我慢させられた怒りと憎しみがわかるだろうか？ 息子の目から見て当時の父の姿は「18年間の支配が無駄になるという怒りと焦り」にしか見えなかった。
愛は一切感じなかった。
長男である息子が背負っていたものが何かわかるか？
18年間の支配から逃げること。
そして、兄弟を守ることだ。
俺が天理教に支配されることは、兄弟も自分の意思や夢を見ることなく、支配されるも同然だ。
俺は兄弟を守りたかった。
自由の意思を奪い取り、支配する。
天理教という悪から守りたかった。
自分の将来の夢は適当な当て付けだ。
一番重要なことは、強制的な天理教支配から逃れることと、兄弟の夢を守ることだ。 息子がこのような育ち方をしたのは、他でもないあなた方の責任だ。
高校卒業は苦しみの終わりであり、新たな苦しみの始まりだった。
なぜだかわかるか？
俺は支配されたことしかない18才だ。
自分の本音が受け入れられる場所を知らない。
不満を我慢する生き方しか知らない。
本来、親がなすべき居場所がない。
俺はどの職場に行っても真面目に努力することしかできない。
理不尽なことも我慢し蓋をすることしかできない。
はけ口がない。
幼少期の教育がどれだけ大切なことかわかるか？
普通の大人なら簡単にできることをできなくさせるんだ。 俺は妻に本当に感謝している。
俺は妻に男女間の愛と同時に、本来親からもらうべき無条件の愛も求めていたのだ。
他人であり同世代である妻にだ。
今まで妻の負担がどれ程のものだったかわかるか？
俺は妻がいたから仕事を探したし、本気で取り組んだ。
その結果が、親の子育て不良による「病前性格」からくる「重度のうつ病」だ。 俺は妻がいなかったら自分がどうなっていたかはわからない。
不満が居場所をなくし、人生に絶望し、犯罪者や自殺者になっていたかもしれない。
何故なら、俺が育ってきた環境と持っている不満や憎しみの種類は、犯罪者や自殺者の育ってきた種類によく似ているからだ。
現実に、高校の同級生である末端教会の会長の息子が、信仰の苦しみにより首吊り自殺した。
一緒にクラブ活動をしていた仲間だ。
俺は天理教組織を決して許しはしない。 俺が重度のうつ病の間、古里である実家に帰れなかったのは何が原因かわかるか？
俺の心の声が、天理教を拒否していたのだ。
天理教を我慢するエネルギーが俺には残されていないのだ。
俺が重度のうつ病になる決定打になったのは、間違いなく子供の誕生だ。
子供は俺と妻の宝だ。 妻は一般的な家庭の娘だ。
一般的な家庭に育つこと。
それは子供が生まれて子育てするとき、親にもらった愛を子供に与えるだけでいい。
親という見本を見習うからだ。
俺は子育てをされていない。
親の天理教教育に支配されていただけだ。
普通の子育てを実践しようにも見本がないからわからない。
ここで夫婦間に不具合が生まれる。
俺はわからない。
妻は負担が増大する。
悲劇だ。
妻もうつ病になり、俺は仕事が出来ないまでに重度のうつ病患者になる。
それが俺たちの今の状況だ。 心理カウンセラーは社会の全ての問題は親子関係に起因すると言う。
その通りだ。
俺はこれから子供を育てていくために、自分が受けたこともない子育てを、無条件の愛を、子供に与えなくてはいけない。
正直、不安だ。
でも、やり遂げる責任がある。
なぜかわかるか？
俺は子供の親だからだ。
子供を自分のように不幸にしてはいけない。
子供を支配せずに無条件の愛を与える。
そのために、うつ病で休職しながら子育てを勉強しているのだ。
あなた方は見本にならない。
そう言っているのだ。 俺は今でもあなた方、実の親が憎い。
うつ病になってからそれが顕著になってきた。
それが俺の嘘偽りのない心の声だったのだ。
これからは俺だけが辛い思いに蓋をして我慢しながら生きていくのは不公平だ。
あなた方に責任を取っていただく。
自分たちも辛いからと言って逃れるのは親としての責任を放棄する。
言い訳はいらない。
最後にあなた方が実の親として、息子の願いを聞いてほしい。
無条件の愛を見せていただきたい。 さて、ではその方法だが、簡単である。
今後一切、息子を兄弟を30年間苦しめ続けた「天理教」との関係を切っていただきたい。
それだけである。
俺は自分と自分の家族から、苦しみ、憎しみ、怒りの根源である「天理教」との関わりを断つことを要求する。
今すぐにお供えを辞め、参拝を辞め、神棚を取り除き、一切の書物、道具を処分しろ。
年金と母のパート代、お金は大切にしろ。
生活費と父の病気の治療と老後のための預金にだけ使え。
そしてあなた方の葬式は仏式で行う。 息子が実の親に対して要求することに、親として人生に一度くらい無条件でその要求を飲め。
子供の頃に俺が嫌だと言ったことに、怒りと暴力で支配し、子供を自分の思う通りに動く道具にしたそのしっぺ返しを食らえ。
自分たちが今まで何をしてきたのかよく反省すべきだ。
息子を重度のうつ病にしたのは紛れもなくお前たち両親だ。
天理教を脱会しろ。
さもなければ絶縁だ。 俺が飯を食って大きくなって、学校行って、金かけてくれたのは、大人になり独り立ちして、結婚して、孫の顔を見せることで完結している。
次は俺の我慢し続けてきた怒りと憎しみを、あなた方の誠意で答えを出す番だ。
天理教を断ち切れ。
俺と家族の関わりのない存在にしろ。
さもなければ、俺はあなた方の家族ではなくなる。
息子ではなくなり子供ではなくなる。
孫もいなくなる。 これは本気だぞ。
俺は今まで中途半端に怒りと憎しみを押さえ付けてきた。
息子のうつ病を治すために、息子の苦しみの根源である天理教を断ち切るか、息子より天理教を取るか。
その２択しかない。
中途半端な決断は要らない。
これは簡単な答えじゃない。
30年積み重ねてきた答えだ。
家族を選ぶなら天理教を今すぐに捨てろ。
あんな腐りきった組織は捨てろ。 信仰が欲しいのなら自分の中に神を持て。
息子の願いより天理教を取るのなら、いよいよ親として失格の烙印を押させてもらう。
俺が伝えたいのは以上だ。
最後に親としての誠意を見せろ。
無償の、無条件の愛を要求を飲んでいただきたい。
長男より こんな記事がありました。かすかに雇用問題にひっかかっているネタということで。
うその商品申し込みなどで約１万6200件のメールを返信させ、業務を妨害したとして、奈良県警天理署は13日、同県橿原市山之坊町、会社員辻正彦容疑者（30）を偽計業務妨害容疑で逮捕した。
辻容疑者は容疑を否認しているが、以前勤めていた会社から、休みがちだったことを理由に退職を勧められたことが不満だったといい、腹いせの犯行とみて追及する。
調べでは、辻容疑者は１月２日から３月６日、自宅のパソコンから、昨年12月に退職した天理市内の機械製造販売会社のメールアドレスを悪用して商品などを申し込み、大量の返信メールで同社の正常な業務を妨げた疑い。
返信メールは、引っ越しやアダルトＤＶＤ、リフォーム、先物取引など様々な業者から１日平均約300から400件届いた。「日本語のできる中国人募集」という架空の求人広告をネット上に流し、実際に申し込みの電話が寄せられたケースもあった。
（平成18年4月14日付大阪読売新聞朝刊から） 先の「父、母へ」の手紙ですが、以前に本当に実親に送るつもりで自分、父、母、兄弟、妻、我が子の実名入りで書いたもので、内容もすべて真実です。
事の顛末ですが、実は書いたものの実際には送ってはいないのです。
さらに、私の重度のうつ病は今はかなり寛解に近い状態に近づきつつあります。
手紙作成当時の私は、それはそれは両親と天理教に対する怒りと憎しみの化け物でした。
それが「心の泣き声」だったのです。 しかし、日々「心の泣き声」を表に出していくうちに心の中に本当に大切な自分を見つけたのです。
家族を、妻と我が子を、命を大切にするという心です。
私の怒りと憎しみは、私の命を大切に扱ってほしいという痛切な叫びだったのです。
そして、憎しみながら優しく生きることはできないという現実に阻まれるのです。
二つの感情は一つの心に両立することはできないことを知るのです。 私はこれからの人生を、両親と天理教を憎しみながら生きていくのか、大切な人を愛しながら生きていくのか、決断を迫られるのです。
答えは明白です。
大切な人を愛しながら生きてゆく決断を下すのです。
その決断を自らに下した瞬間、両親と天理教という「怒りと憎しみ、苦しみ」だった存在は「ただそこにあるだけのもの」に変化しました。 子供は親の鏡と言います。
子供は親の背中を見て育ちます。
子供は真の愛を見抜く力があると思います。
我が子は天理教のおじいちゃん、おばあちゃんが大好きなのです。
我が子にとって私の両親は「愛の対象」なのです。
また、私の両親にとって我が子である孫は「愛の対象」なのです。 私は我が子の親として、実の親を憎しみながら生きていくという親の背中を見せることを放棄する決断を下します。
そして、我が子から、両親から「愛の対象」を奪うことを放棄する決断を下します。
それは私が、私自身に、どんなに苦しかった過去をも受け入れるという決断でした。
その結果「父、母へ」書いた手紙は送る宛のない手紙になったのです。 私が「父、母へ」書いた送る宛のない手紙を、
万が一共感してくださる方がいるかもしれないと思い、
とある掲示板に投稿させていただいたところ大きな共感と優しいお言葉を頂きました。
本心では文章が長すぎて読んでくださる方はいないのではないかと思っていました。
ところが、私の予想を遥かに超える優しさと心を頂きました。
お返事をいただいた方、読んでいただいた方に心から感謝いたします。
これを機にホームページを立ち上げ、内容を変えず真実の「命の泣き声」としてより沢山の人に公開させていただこうと思いました。 >>595
おまえに都合の悪いことでも書かれたの？菱川和則？ 悩みを抱えている皆様、今私の文章を読んでくださっている皆様は私にとって大切な存在です。
どうか皆様「怒りと憎しみ、苦しみ」を「ただそこにあるだけのもの」に変えてください。
そして、一人の人間として、または親として、愛のある生活を取り戻していただけることを心から願っております。
もしお役に立つようであれば、私の文章の一部、または全部をどの場面においても許可なく引用していただいて構いません。
その際は「命の泣き声」の名で引用していただけると嬉しく思います。
重ねて皆様に感謝申し上げます。 精神疾患はその人の人生の生い立ち「生育環境」か、今現在ストレスにさらされている「存在環境」のどちらか、または両方に原因があると断定できます。
しかし本人の精神疾患は、その怒り、憎しみ、悲しみを、その相手や環境に責任を取らせることで解決するものではないと理解する必要があります。
しかし、その怒り、憎しみ、悲しみを自らが認知できていると知ることが解決の糸口になります。
怒り、憎しみ、悲しみを認知できずに他人に奉仕し続けて、疲れ果て、自ら人生を終えるときが「自殺」です。
怒り、憎しみ、悲しみは認知しているが、その対象となる相手を認知できていないとき、外部に向けた「犯罪」に走ります。 また対象となる相手も特定できていて我慢の限界に到達したときが「復讐」になります。
しかし、どの全ても「発散」であり「解決」ではないということを先に理解しておく必要があります。
ただし「解決」に向かおうとするとき「発散」は、とてつもなく大切な行動の一つです。
怒り、憎しみ、悲しみは「犯罪」にならない程度に「発散」する必要があります。
さらに「自殺」や「犯罪」にならない段階で自分を抑制している自分自身を称賛し褒めたたえてあげてください。 >>598
自分に都合の良い他人様の文章を貼り付けるいつものパターンだけども、
その文章の内容自体はおおむね同意だよ。
辻君は自分の生育環境や置かれてきた周囲の状況をようく思い浮かべながら、
主に２００６年初頭に行動に至った経緯を考えてみるといい。 実名報道の基準について
http://president.jp/articles/-/9801
＞要は話題性、重大性、公共性、社会性などを総合的に判断して、記事として掲載するということだ。
政治家や公務員（特に教師）、一流企業社員は話題性、公共性を鑑みて優先的に実名報道に踏み切られるようだが、
今回の場合はそういう人物でないので、まあ事件の重大性、社会的影響、事件内容からくる話題性で決まったのだろうね。
読売、産経、毎日の編集長はそこを鑑みて実名報道すべしという判断を下し、朝日の編集長は報道するほどのこともない（他に優先すべき事案がある）をいう判断を。
特に大きな紙面で掲載された読売は、この事件は内容が極めて特異（精神病的）であり、その手口の悪質さ・執拗さから社会的影響も小さくはなく、
他山の石とすべき（貴重な）事案だとして、見せしめ的に大きな記事にしたと思われる。 私の場合は、両親や天理教に責任を追及したところで自分の重度のうつ病は軽快しなかったと思います。
それは「発散」であり「解決」ではないのですから。
しかし、先の「父、母へ」の手紙のような形で、怒り、憎しみ、悲しみとその対象を自らが認知したことはとても大きなことでした。
私は、手紙を書き、天理教教会本部及び河原町大教会に対するテロを計画し、自宅で両親を拘束した上で目の前で天理教関連の物をゴミのように処分する計画を立てました。
しかし、それら全ては自らの自制心が実行を許さず妄想だけでついえてしまいます。
そして、行き場のない怒り、憎しみ、悲しみを、クッションを親や会長に見立て殴り殺し、罵倒し、一人で部屋で叫んでいました。 怒りが少しずつ「発散」されて少し冷静になってくると、同じ境遇の人と交流したいと考えました。
それが私にとってはネット掲示板でした。
そして犯罪者心理を分析した本を読みたいと思いました。
私の心理は被害者ではなく加害者を生育する環境に近かったのです。
2008年、秋葉原通り魔連続殺人事件という悲劇が起こりました。
犯人である加藤智大は社会から糾弾され、またその家族も社会から厳しい目で見られました。
しかし、一部の若者の中から加藤死刑囚を擁護する、または神として崇める動きがありました。
彼らの思っていた心境は一体何なのでしょう。
大人たちは、人間の所業じゃない。あのような心境などわかるはずもない。と言います。
加藤死刑囚を擁護する若者は一体何を思っていたのでしょう。 >>604
こういう文章を貼り付けるというのは、要するに、自分がこれまでしでかしてきたことを理解してほしいというメッセージだよね。
理解はできるが、同情や共感は到底できないね。
それを求めるなら、カウンセラーにかかることだね。 「彼はやった。私たちはやっていないだけ。」
「私にも自殺願望や無差別破壊願望があった時期がある。」
そこには全て人間として認証してもらいたい、愛されたいという願望が現れています。
とてつもない何かをすれば、私のほうを向いてくれる。
親は私を支配していた。人間として尊重されなかった。
そんな抑圧された悲しみが加藤死刑囚を擁護し共感を生む若者の動きを生んだのです。 実は怒りや悲しみという感情は「無限」ではありません。
「有限」です。
凶悪犯罪者ですら、人を殺し、親やメディアが自分に目を向けるとき自分の存在が承認されているという愛を感じ、怒りや悲しみが軽減するというのです。
それは子供が駄々をこねて親を困らせるのと一緒なのです。
自分が生きているということを認識する作業なのです。 辻君・・・何度言えばわかるんだい？
君の有り様や所業については、「理解することは可能だが、同情や共感は不可能」なんだよ。
ためしにブログを開いて、自分の幼少時からの身の上話を切々を綴ってみたらいい。
読者さん方からはほぼ同様のコメントが来ると思うよ。
いや、「理解すらできない、したくない」というコメントも少なからずあるだろうね。 天理教教会本部が大教会から上納金を受け取るということは、
天理教組織自体が自分が現在、存在しているということを確認する作業なのです。
とある教会が下級教会からお金を徴収し、上級教会へ上納することは、
その教会自身が、上からも下からも自分の存在が承認されているということを
認識するための作業なのです。
末端教会やとある一信者が、苦しみながらもお金を用意し上納するということは
今自分が生きていることを認識し、自分の中の疑似愛を満たすための作業なのです。
苦しみという実感すら、自分が生きていることを承認する作業になりえるのです。
その本質が怒りという感情なのです。 >>611
薄々気づいてると思うけど俺は辻じゃないぜ。
ダカラ何ら痛くない。
一方おまえはエルシーサイエンスに関係ない天理教に関することにも妨害
正体バレバレなんだよ 先般、ある本（日本人著）を読んでいると
「原理主義という考え方になりやすいのは、教師、警察官、宗教家である」
という記述に出会い立ち止まって考えた。
なるほど。宗教家は原理主義的な考え方になりやすいのか。
原理主義というとイスラムやキリストを想像してしまう。
しかし、日本社会ではイスラムやキリストなんて根付いてない。 広義の意味で原理主義を捉えると「ねばならない思考」と言える。
こう考えると日本の宗教家に対しての共通項が見える。
「ねばならない思考」というのは教義を維持するためには必要なことである。
陽気暮らしは天理教の金科玉条なんだしね。「陽気暮らしをしなくちゃいけない」。
それは天理教人が絶対に忘れてはいけないはずである。 >>616
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>617
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>618
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>619
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>620
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp しかし、原理主義で一番大切で、且つ一番危険なことは原理の篩に掛からない
例外をどのように扱うかであろう。
そして、皮肉なことにその例外に対して宗教の真価が問われるといっても過言ではない。
少し難しい言い方になったので、例えをあげよう。
天理教の大切な教えに「夫婦雛形」というものがある。
これは夫婦の姿は陽気暮らしをする家族、地域、社会、世界、宇宙の基盤となる。
ということだと思う。詳しくは知らないけど。
そして、夫婦という形の対極にあるのは離婚である。
原理主義的に「夫婦雛形」を考えると、離婚経験者は
「夫婦雛形」を破壊した、諦めた人と否定形で語られる。
これは非常に危険なことだと思う。
だって、離婚した人は天理教では常に罪悪感や余計な背徳感を背負わされるんだから。 >>614
３０歳前後の頃ならともかく、今の辻君が重い腰を上げてハロワ行っても何にもなりませんよ。
いわゆるブラック企業も、潰れそうな零細企業も、決して彼を雇うことはないでしょう。
ブラック企業なんて、逆にこういうタイプは絶対要らないですよね。
こういうところはまずは体力根性優先で、馬車馬になれる人材を求めていますからね。
零細にしても、彼を雇ったら、ただでさえ潰れそうな会社が、本当に潰れますよね。
バイトにしてもしかり。
コンビ二バイトの面接に行ってもまず採用されません。
彼がコンビ二のカウンターにいたらお客さんがどう感じるか、それを想像すれば簡単なことです。
以前、個人塾の開設を勧めてみましたが、２，３年一念発起で弛みきった身体を絞り直し、
発達障害者のグループワークに顔を出して最低限のコミュ力をつけ、受験勉強をやり直してからでないと無理ですね。
阪大卒修士の肩書きに惹かれてしばらくの間希望者の問合わせはあるでしょうが、誰ひとり実際の入塾にこぎつけられないでしょう。
ちなみに、彼は自分の現在を「無職」と表現してはいないと思いますよ。
実家のマンションを手伝っていることにして、不動産経営と名乗れば通る。 まあ、こういう現実をビシリと指摘すると、「お前の息子の心配をしてから」云々、
頓珍漢で失笑もののレスが返ってくるのが毎度のことなんですけどね。
菱川氏の息子さんって彼にとっては心理的防衛のスケープゴートとして必須の人物なのでしょうね。 同じ教えは「陽気暮らし」や「人を助けて我が身助かる」などでも同様である。
それができない時や、できない人は暗黙のうちに否定されてしまう。
しかし宗教には教義がないと始まらないわけで、しかし、
例外を見ようとするなら、教義それにばかり固執できない。
教義から外れた例外なるものの救済こそが宗教の本質だと思うのだが
「言うのは簡単だぜコノヤロー」と叱られそうですね。
ただ、実感として天理教人の「ねばならない指数」は高いと思う。
それは天理時報を見たら一目瞭然である。
天理時報と言って思い出したことがあるのだが、それは次回にしよう。 >>626
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>627
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>628
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>631
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>632
無収入の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp 天理教では里親がブームのようだ。
ブームといっては語弊があるようだが、
天理時報での扱いをみるとブームとしか表現できない。
また天理教人と接しても里親という用語はよく聞かれるのでブームなのだろう。 >>638
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp .r､ ) ）
______ （ ( ,,.--‐゛"`ヽｰ--| lヽ､／[|_ ) ） ＿
＼___＼. /~__,ゝﾍi､_rヘ,-､//::､ゝ/ l ／ ／
ヽr /´i !￣i i￣ﾊ'=rLi___,i/ / ,- ￣
,ﾍ, 〈 ﾊ; |ｲﾊ l.ﾚｲﾊ iﾊ⌒/ 人_ r/＿_夜だー！
'､ '､-‐'ヽ.ﾚ|/○｀' ○｀'λ￣ヽﾏﾘｻ ﾉﾉ＼ ＼
>、ｿﾌﾗﾝｱi.""r-‐‐v,""ｲ ｀´゛-ｲ r／ ￣
<-､ｿ,/ノｲ |lゝ,ヽ､__,ﾉ_ノ j ,,,.‐' ノノ____
`-r'_,.,___`､ﾊ ~」_/、 ',-‐< ＼ ＼
｀l^ﾚ'´iﾆi ヽ､__」 |-､ ￣
,^'ー､_| ＼,r-v⌒ヽﾊ,
/~ヽ"゛V~‐L/゛`'⌒'＼'＼ 一方、里親に関して天理教は連盟を持ち、ある程度の歴史をもっているという。
現代の子どもを巡る社会的な環境の変化は里親に明るくなくても自明のことである。
そのことに関して言えば、天理教の里親としての歴史は社会的信頼性を持ち得る貴重な
資源であることは納得できる。
ちなみに私は里親に関して全くといっていいほどの門外漢である。
門外漢の私からみて思うのは、そのブームと歴史性の並列は納得できるものではない。 里親という難しい課題に対して歴史を成り立たせるのは、
関係者の不断の汗しかないと思う。
長年にわたりコツコツと取り組んだ成果が社会の信頼を獲得し歴史を形成させあたのは
言うまでもない。
その取り組みが信仰に裏付けされたものであろうがなかろうが現場の汗は
本物だと思う。信仰が立派だろうが立派でなかろうがそんなことは二の次となる。
目の前にいる人間（子ども）とは抜き差し成らない真剣勝負であろう。 >>640
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>641
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>642
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp コピペしかできず反論できないと言うことは事実と言うことでいいかな？
菱川ちゃん この数十年間で時代は大きく転換しました。
例えば、情報を得る手段が新聞からテレビ、今はネットへと移り変わってきました。
それと同時に悩みを解決する手段さえも時代によって変わってしまいました。
宗教衰退の原因のひとつにその時代背景があります。
文明の進化と共に、心理学、精神医学、宗教学も進歩したのです。
人々は神に頼らなくても生きていける社会になっていったのです。 >>646
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>647
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp そういう菱川はなにかを成し遂げたのか？
人に迷惑をかけるだけの一生じゃなかったのか？ 近頃、天理時報を流し読みしていて思うのは天理教的キーワードが「家族」ということ。
2月14日の4167号の天理時報では「家族特集」組まれている。
そのキーワードは春季大祭での真柱の神殿講話が発端のようだ。
その中で真柱は「『家族の絆さえ危うい今日、ようぼくの果たすべき役割は誠に大きい』
と話された」とある。
その話を元に「布教部長」「海外部長」「道友社長」「強化育成部長」
（すごい名前だ）の４者による「今後の取り組みと方向性」として書かれている。
「家族」について書いているのは海外部長を除く３者である。
何が書いてあるのかは読んでいただきたい。
道友社長と強化育成部長は「家族団欒」と書いているが、
大祭での真柱は「家族団欒」のことを言っていたのだろうか。
それとも「家族」なのだろうか私には確認できない。
「家族」と「家族団欒」とでは意味するところが全くちがうので注意が必要だ。 >>650
犯罪者の分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>651
引きこもりの分際で、偉そうなこと抜かすな！
このあたりで今年も正月早々から暴れ続けるお馴染みの天理教キチガイ 辻正彦(奈良県立畝傍高等学校46期、42歳、無職、
独身、働く気無し、実家に寄生する蛆虫、人間の屑)をご紹介します。
液クロの菱川社長から受けた恩を忘れ、菱川社長の誹謗中傷を続け、母校の奈良県立畝傍高等学校の看板に泥を塗り続け、
大阪大学理学部の看板に泥を塗り続け、奈良先端科学技術大学院大学（NAIST）の看板に泥を塗り続けて、はや、10年超。
自分の逮捕歴を報じた新聞記事の自分の氏名欄を、菱川社長の氏名に書き替えるなど、全くの論外の行動を続けています。
そんな哀れな 人間の屑・蛆虫 辻正彦くんの連絡先は下記の通りです。
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43－2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp 「理性」と「感性」の関連について多くの研究が進められました。
つまり、「脳と心の関係」について多くのことが解き明かされてしまいました。
その結果、人々が普通に生活をしていく中での宗教の必要性が限りなく薄れてしまったのです。
「理性」とは「頭」で考える力です。
「感性」とは「心」が感じる力です。
「理性」とは体系的、理論的に物事をとらえる力です。
「感性」とはイメージや雰囲気というあいまいな感覚に従う力です。 ﾞ'． '.;｀i i､ ﾉ .､″
ﾞ'． ,ト ｀i､ ｀i､ .､″
| .,.:/"" ﾞ‐,. ｀ /
` .,-''ヽ"｀ ヽ,,,、 !
､,､‐'ﾞl‐、 .丿 : ':、
､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀ .,"-、
,r"ﾂぃ丶 ｀｀｀｀｀｀ ..／ ｀i､
,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､－´ .lﾞ｀-、
_,,lﾞ-:ヽ,;､、 ､､丶 ﾞi､,,、
,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": │ ｀i､
､､::|､､､ヽ,､､. ｀｀｀: : : ｀｀｀ ､.､'｀ .|丶、 私は真柱の話は基本的に批判しない。なぜなら批判できないからである。
抽象的であり、「まぁそうだわな」としか言えないものである。
そして組織のトップというのはそういった漠然としたものでいいと思う。
大切なのは方向性である。
トップが方向性を示し、専門家である実行部隊が具体的に行動に移すのである。
規模が大きい組織であればあるほど、その色彩は強くなるだろう。
分かりやすくいうと、一国の大統領や首相は大風呂敷を広げ「国の方向性」を
言えばいい（夢みていい）。
現実可能か不可能かの”ある程度”の現実検討能力は必要だが、
いちいちと小さいことを考えるべきではない。なぜなら考えられないからである。
現在の民主党政権ではそういった”古いタイプ”の政治家がいない。
ただの専門家集団である。
それはそれで時代の流れでいいのだろうが、どこか寂しく、
また長期日本というビジョンは乏しい。
葉巻を銜えて怒鳴り散らす為政者が懐かしいのは私だけだろうか。
ただ民主党が専門家集団といっても、
自民党とそんなに大きな違いはいだろうと私は見ている。
政治の話になると意見する人が多いので、
この辺にしておくが、やはりトップと実行部隊の役割は違う。 宗教とは「理性」で考えることに疲れた人が「感性」で生きなおす一つの方法です。
「理性」の力を弱め、「感性」の力で楽に生きる。
ただそれだけです。
そもそも、人間には自我が備わり思想の自由が約束されています。
実は、宗教に拘束される必要など誰にも、ただの少しもないのです。 それを考えて本号の天理時報をみると実行部隊の各責任者でさえも具体性に欠ける。
その典型が「家族」を定義づけている人間が誰もいないことだろう。
そもそも天理教の家族観、天理教から見た現代の家族像というものがどういうものかが
４者ではバラバラなのが私は気になる。
「家族とは何か」に言及する人間はいないが、
それでもそれぞれの家族観に共通の雰囲気が感じられる。
それは「古き良き日本の姿をもう一度」という雰囲気である。
意識的か無意識的か、その誤読が真柱が言ったであろう「家族の絆」がいつの間にか
「家族団欒」という文字に変換されたのではないか
（真柱は家族団欒という言葉を使ったかもしれないけど。
使っていたらごめんなさい）。また布教部長の家族像は非常に悲観的である。
以下、引用する「真柱様が折りにふれてお話してくださるように、
いま夫婦・親子の絆の弱まり、家庭の崩壊は切実な状況になりつつある。
夫婦の問題では離婚、その原因となるDV、依存症、多重債務など。
子どもの問題では不登校、ひきこもり、非行、虐待などが挙げられる。
また、うつ病や自殺の問題は一層深刻な様相を呈している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
