そういえば、天理教内ではM上和雄先生という人が有名だそうで、その方の
書物が沢山あった。ダライラマと一緒に映っている写真もあった。
同僚Kと私は思わず「おぉー」と感嘆の声を挙げたが、声を向けた先は
ダライラマであり、私たちはM上先生のことを知らない。
知らなくては評価もできないので、彼の書物を今後読もうと思う。