保身のためには入ってくる金が一定でないと困ります。
献金型ビジネスを採用している天理教では、上層部の保身のためには下級層に一定の負担をしてもらわないと困ります。
裕福な生活をされている上層部の方もそれを捨てることもまた「否」なのです。
完全な洗脳をされている教育成功タイプほど「否」を感じます。
諦めタイプにとっては都合の良い話です。口先のトーク力を磨いていれば生きていけますし教団から守られるのですから。
そこまで思考停止しているのが天理教の実態です。