天理教は宗教部門で生計を立てているのではありません。宗教では儲からないから、学校や病院で儲けている。
本業はさっぱり駄目だが、一応頭数だけ残しておかねば信用を失う。
こんな宗教に残る奴なんていない。だから、若者に最低限の所得と結婚、出産、葬式などの面倒はみると約束する。
それでも人が離れていくのだから、よっぽど魅力の無い宗教という事なのだろう。
正規の信者を年寄りと身内で占めている天理教は非正規の一時しのぎの信者を行事の時だけ大量に本部に送り込み
教勢を保っているかのように偽装しようと努める。本部の行事にいる多くの人々の大半は未信者である。
もしくは、仕事を休んでまで参加させられている身内信者と呼ばれる人達だ。
身内信者こそ、天理教内の最大の被害者と呼べるのではないだろうか?