教団の臭い物にフタが、データーでばれてしまった
添付のエクセルファイルは作ろうと思って作れるものではなく金でも買えない、
素晴らしいレポートである。
この添付ファイル「別席の誓い・おさずけの理拝戴人数一覧」ファイルは
必見のデーターである。
この統計数値により、多くの信者が目を覚ますであろう。
これこそ本当のひのきしんである。
おやさまは「ウソとついしょうこれ嫌い」と教えられ、
表面だけをきれいに飾り、
臭いものキタナイものフタをする教団本部や大教会のやり方は決して許されないで
あろう。
天理本通りの道友社には置いてない戦前の天理教関係書籍400冊が
「国立国会図書館近代デジタルライブラリー」にアップされている。
中山ミキがなくなってから、昭和20年8月15日終戦までの60年間、
神名は天理王の命ではなく「天理大神」(てんりのおおかみ)であった。
戦後中山正善二代真柱により復元が行われたことになっているが、
全くもって怪しいものである。
現在の天理教は中山真柱家を維持するための中山教である事が教勢衰退の
最大の原因ではないのか。