【全国各地で】西大和学園を語れ!【受験できる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年 中学入試 日能研結果R4偏差値(合格率80%ライン)
http://www.nichinoken.co.jp/np5/schoolinfo/pdf/r4/results/r4_2017_e_m.pdf
72 開成
69 ★西大和(東京) 聖光@ 渋谷幕張@
68 麻布
67 栄東(東大T)
66 武蔵 駒場東邦
65 栄光
64 海城@ 早稲田@ 浅野
63 渋谷渋谷@ 慶應普通部 慶應湘南 ラ・サール
62 函館ラ・サール@ 愛光(東京) 早大学院 慶應中等部 市川@
61 早稲田実業 東邦大東邦(前期)
60 明大明治@ サレジオA
59 芝@ 立教新座@
58 本郷@ 広尾@ 逗子開成@
57 北嶺(東京)
56 桐朋@ 立教池袋@ 暁星 中大横浜@ 栄東A 開智(先端A)
55 攻玉社@ 芝浦工大柏@
54 青山学院 公文国際A 桐蔭中等@ 鎌倉学園@
53 成城@ 中大附属@ 法政第二@ 開智@
52 城北@ 法政大学@ 明大中野@ 専大松戸@
51 世田谷@ 国学院久我山@ 山手学院A
50 巣鴨@ 高輪A 学習院@
49 明大中野八王子A@ 桐光男子@
48 早稲田摂陵@早大 早稲田佐賀(東京@) 穎明館@ 成蹊@ 成城学園@
<前スレ>
【全国各地で】西大和学園を語れ!【受験できる】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1493557290/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:d127b0244123b0e9f9b21866d0b8b0c1) では、これらを天理時報はどのようにアナウンスしたのか。
天理時報第4463号2月14日のP2を参照しよう。
小見出しは「国会議員52人が参拝」とあり、2月4日から7日にかけては、
国会議員をはじめ地域の役員など教外の関係者が招かれた。
6日には、衆参両院の国会議員52人(うち、ようぼく35人)が本部神殿で
参拝した後、第38母屋でのレセプションに出席した。
あいさつの中で真柱様は、教祖年祭の意義についてあらためて説明。
「年祭というものは一つの目的へ向かう一里塚のようなもの。
私たちは、またこれから心新たに、
陽気ぐらしへの歩みを進めていかなければならないと決意している」と述べられた。
この後、参加者を代表して、
元・厚生労働大臣の川崎二郎・衆議院議員があいさつに立った。
川崎議員はこの場にいる議員がさまざまな縁でお道につながっていることに
言及した後、「しっかりお道の勉強をしながら、
日本の国が少しでも良くなるように努力したい」と話した。
会場では、お道につながる議員同士、和やかに談笑していた。
なお、この日に中席を運んだ議員や、ようぼくとなった議員もいた。
以上である。 これらの情報からわかることは、
天理教は国会議員とのチャンネルを持っているということであろう。
招いたのが天理教であるようだから、天理教から各議員に案内を出したのか、
国会議員を束ねる人物がいるのかであろう。
例年であれば、1月5日から7日に開催される天理教お節会に議員たちが
初詣もかねて参詣していた。
しかし今回は通常国会が4日に招集されることに加えて、
130年祭という一大イベントに日程を合わせる意味も込めたのではないだろうか。 記事の中では議員たちは神殿に参拝したということであるから、
天理教本部にお金をお供えとして提供したことは間違いないであろう。
問題はその金が、どこから支出されているのかということである。
政治資金であろうか、私費であろうか。
過去、週刊誌が天理教のお供えを政治資金から支出したとして
問題にしたこともある。例えば
http://www.news-postseven.com/archives/20141222_293917.html こういった事情もあったから、
さすがに政治資金から支出してはないだろうが、確認は必要であろう。 もう1点、私が気になったことは、
天理教は国会議員が信者(ようぼく)になった際には、
天理時報に顔写真付きで紹介することが慣例になっていた。
しかし今回は誰であるかも紹介はされなかった。
今回は紙面が限られていたのか、
政治色を無くそうという方針転換があったのかは不明だが、
政治との関係は今後も厳しく見ていきたい。
(政治と距離を置くのは結構だが、写真と記事を読む限りではべったりな関係である) 最後に、久しぶりに天理時報を読んでみての感想である。
相変わらず反社会的な記事であった。
P3の「視点」では、「『医者の手余り』の定義とは」として、
無知に基づく一方的な解釈で現代医学を肯定しないような論調であった
(基本的には著者が何を言いたいのかは皆目分からないが)。
筆者は「医療技術の進歩は目覚ましく、
がんの早期発見の確率は格段に高くなっているのだが、
がんによる死亡者数は一向に減る気配がなく」と書いたり、
高血圧の基準が突然変わったのは、患者を増やし降圧剤を売るためであるという。
ちなみに日本でがん患者が減らないのは、
高齢化と長寿化が大きな要因であることは医学の自明である。
また高血圧の診断基準の変化は高血圧の予後が脳卒中や心血管疾患と関連するという
研究が増えているからである。
日本高血圧学会の見解を載せておく。
http://www.jpnsh.jp/files/cms/351_1.pdf この筆者の述べることは小さな一部分では合っているが、総論では大きく間違っている。
どれも自然科学だろうが人文科学だろうが、
大学1年生の一般教養で習うような基礎知識である。
せめて天理時報のコラムニストと記者と編集長は大卒の方がやってはくれないだろうか。
宗教新聞と言えども、読んでバカになるような偏向新聞では、
さすがに購読者が減っているのも頷ける。
※注)大学の一般教養はとっくの昔になくなっている これは天理時報の無学なコラムニストの偏った一見解だけかと思いきや、
天理時報一面では、明らかに現代医学を肯定していない記事であった。
「医師の反対を押し切り」天理教本部へ参拝したという信者の感動話である。
その信者は2年後に亡くなったが、
天理教本部に参拝していなければ2年前に亡くなっていたと家族は思う、
ということである。 当事者の体験談に対しては、私は何もいう気はない。
しかし、これを取材し、
記事にしようとした天理時報の記者と編集長は
非常にバランス感覚と文章能力に欠けた人物であることは間違いない。
なぜなら、この文章から読み取れることは天理教では病気になれば医学よりも
信仰が大切であるということになるからである。
バランス感覚にかけるというのは、この文章を読んだ者の多くが、
輸血を禁止し社会問題になったエホバの証人の記憶が蘇るからである。
医師のいうことなんかどうでもよくて、天理教本部にいけば治るというのは、
現代医学への否定とみられても仕方ない。
天理教は自前の病院を持っているのに、このような文章を書いていては、
いつまでたっても天理教は社会に受け入れられないであろう。 ただ、私は本気で天理教が現代医学を否定しているとは思わない。
二代真柱が病院を建設する際に信仰上の医学の必要性を整理したからである。
今回の件はコラムニストと記者と編集長が、
基本的な見識と文才を持ちあわせていないだけの不幸であると。 しかし、最近になり、この辺の事情も怪しくなってきたと感じることもある。
私は教祖130年祭の真柱の講話の録音ファイルを入手した。
その中で、真柱は教祖が亡くなる直前の歴史を読み返し「律が怖いか、神が怖いか」と
人間に決断を迫る場面を想起した。
それは法律を取るか、神を取るかの二項対立を教祖の言葉として
人間に述べた場面である。
律というのは警察の取り締まりのことである。
つまり、警察の取り締まりを恐れてお勤めをしないのか、
警察に捕まってもいいからお勤めをするのかということである
(当時は新興宗教に対する警察の取り締まりは非常に厳しかった)。
結局、お勤めをしたが警察には捕まらずに済んだという歴史の一部である。
ちょうど130年前の話であるが、なぜ今回、
その場面を真柱が述べる必要があったのかは天理教の反社会的姿勢を考える上で
重要であると私は思う。
「法律なんてお構いなし」とする姿勢に転じるのであれば、
社会にとって大問題である。
今回の真柱の発言も非常に危なっかしいものであろう。
天理教の衰退が、いよいよ分水嶺にきている真柱の焦りなのか。 今回の真柱の発言は歴史を紹介した単発であればギリギリ問題はない。
しかし天理時報の医学批判と組み合わせれば、
何か天理教が内部に向けて反社会的な姿勢を醸成させようという
雰囲気があるのであれば大問題である。
法律や社会に縛られるのではなく、
俺たちには崇高な信仰の下にやらねばならぬことがあると天理教が曲解していれば、
私はオウム真理教の記憶しか蘇ってこない。 写真の前列右から「土佐忠雄」「中田善亮」「山澤廣昭」「中山大亮」「真柱」です 国会議員のメンバーを見て驚きました。
民主党の議員が、宗教団体を集票マシンとして利用している
自民党も同じだが、民主党のそれは、とても危険だ。 前原誠司の奥さんは、創価学会だとの噂が流れています。
前原誠司自身は、外国人からの政治資金問題で外相を辞任したはず。
献金したのは、京都市山科にある焼き肉を経営する在日韓国人女性(72)である。
4年間にわたって献金を受けていたらしい。
ネットには確かな情報があふれている。 辻本清美は、北朝鮮 金正恩の側近、崔竜海(チョリョンヘ)と並んで
ワイングラスを持って乾杯する画像が既にながれている。
辻本清美が設立した「ピースボート」が使用した船には、
北朝鮮国旗が描かれている。
ピースボートは、北朝鮮の万ぎょんぼう号をチャーターして北朝鮮にも渡航している。
関係者が、麻薬の密輸に関わり逮捕されている。
この問題は、次世代の党の杉田水脈議員が国会で追及している。
この情報も既にネットで見ることができる。
辻本清美は、確か社民党の土井チルドレンとして土井たか子から要請されて
政界入りしたはず。
土井たか子は、北朝鮮系の帰化朝鮮人で本名は「李高順」 福山哲郎も帰化人です。
この男、2013年11月20日の参院国家安全保障特別委員会で
「防衛秘密情報が3万4000件も廃棄された」と政府を追及したが、
このうち約3万件が民主党によって廃棄された事が明らかになった。
漏えいされた情報は、韓国に渡され、その後、中国人民軍にわたったそうである。
そして、この情報が中国共産党に伝わり、中国の対日強硬姿勢が崩れ、
習近平が安倍総理と握手することになったといわれている。
民主党の国会議員には、韓国北朝鮮籍から帰化した人間が多数存在している。 ここに書いた事柄は、特別な情報ではない。全て公開されている情報である。
ただマスコミが「報道しない自由」を使って、新聞やテレビに流さないだけである。
日本国民は、ほぼ騙されている状態です。 民主党は、まさしく おふでさきに中に示されている「からがにほんをままにした」の重要な一部分である。 この様な、集団が天理教という組織にすり寄っている現実を見ると、不気味さを感じる。
詳しい事を知りたいと思う方は、青林堂出版 「余命三年時事日記」を読んでください。 この本は、昨年11月22日に出版発表されてから、
アマゾンランキング書籍部門で一か月近くも総合1位を続けていたが、
マスコミはこの本に一切触れていない。
ネットでも「余命三年時事日記」のブログがあります。
このブログの始まりは2012年8月16日です。
情報量は膨大で読むのは大変ですが、日本の現実の姿に目が覚める事だと思います。
「余命三年時事日記さんのバックアップ」で検索すると過去記事が読めます。
私たちは、天理教教団にも騙され、そしてマスコミにも騙されているお人好しです。 私は、天理教中枢部と在日勢力 反日左翼勢力
売国奴勢力が並んで写っているこの写真を見て、もうびっくり仰天です。
日本の国家存亡の危機と思えるくらいの恐怖を覚えます。
私は、ネットに関して知識はほとんどありません。
ネットの知識に詳しい方は、
天理教本部が、在日勢力 反日左翼勢力、売国奴勢力とつながる証拠写真として
あらゆるところにこの写真を拡散ほしいと思います。
埃と埃が寄り合って互いにつぶれてほしいと思います。 春の大祭、年祭で、正月26日の様子を振り返るのは定番ですので、
「律が怖いか」と話したことを大きく取り上げるのはちょっと神経質だとおもいます。
ただ、たしかに天理教の人の規範意識の弱さ
(たとえばどこかで指摘されていた人権意識の弱さ)は、
この言葉と関係していることは間違いないと思います。
規則だけではなく、
社会のことを勉強しなくてもそれなりの身分の方は地位を得ることはできるし、
勉強してとやかくいうヤツはうるさいと敬遠されるので、
時報に限らずどこでも質は低下せざるをえないところ。
そういえば、人権で問題になった?大教会長さんは学校の理事長になるらしい。。。。 土井たか子さんが、北朝鮮系の帰化人とは驚きました。
どおりで、北朝鮮と仲が良いと思ってましたが、そういう事だったんですね。
日本国の上位クラスの人達は、帰化人の系統が多いらしいですね。
藤原道長という、平安時代に日本を自分の思うままにした人は、
祖先が藤原鎌足という、歴史教科書に載っている帰化人ですから。
その、藤原氏の系統が日本をずっと支配してきた、という、
これは古代史の著作を数多く書かれている、関裕二氏の説です。
安倍信三さんも、確か、帰化人の系統と、何かで読みましたが。
日本は高山の支配層は帰化人系統、
下流の被支配層は土着民族なのかもしれません。 たかこ、帰化人説は間違いですよ。出本は雑誌のwillで、裁判で敗訴して土井氏に謝罪しています。 国籍は日本でも、太平洋戦争後などの現代に帰化している場合、
日本よりも出身国の利益の為に行動し、
日本に不利益をもたらしている売国奴といっても差支えない人たちがいる事は
確かなことであります。 前列一番左、なにかと話題な島袋?大臣だと思われます。
すごいですね、閣僚が並んでる…
はばまい が読めなかった人ですね。 島尻 安伊子(しまじり あいこ、1965年3月4日 – )は、日本の政治家。
自由民主党所属の参議院議員(2期)、
沖縄・北方担当大臣兼科学技術政策担当大臣兼宇宙政策担当大臣。
島尻大臣でした笑
しかも「はぼまい」ですね。私が間違えてどうする笑 うちの元所属教会の会長、医療機関で付き添いで行って、
身内でも無いのに診察室に入れろと言ってごねてつまみ出されたらしい。
貰って来た薬は薬学部出身でも無いのに、取り上げて制限する始末。
医者薬は必要性が無いとか、飲み過ぎだとか
ムチャクチャです。ただの熱心なだけの迷惑行為です。引き取ると言うと脚下だと。
政治家の偉い先生掲載するなら、窃盗だとか、迷惑行為だとか因縁詐欺だとか
指導して下さい。
明治大学付属中野高校名誉校長先生。
最近もお墓に名前を彫るのにお礼として20万円 病院で自分が入院している時に、他の患者さん達におさずけをしてあげたとか、
そういうことは天理教誌で書かれてますが、どこまでが良くて、
どこからは迷惑行為なのか、正直よくわからないのですよね。
信仰熱心が過ぎると迷惑行為になりかねないのでしょうが、
その線引きが、なかなか・・。
うちに巡教に来た先生が、ご自分の経験を話されたんですが、
最初は、病院にお授けをしに行って、首根っこを掴まれて引きずり出された、
何度も通っているうちに、病院も何も言わなくなり、黙認してくれ出し、
おさずけを受けてくれた患者さんも何人か出来、神様のお話も出来た、
というような。
信仰熱心は時に、端から見て、狂気と感じるのではないか、と思いますが。 それは、本当の「おたすけ」ではありません。
本当の「おたすけ」は黙々とするもので、
人にペラペラ喋るのもではありません。
教会内の人や、天理教内の人に「私はこんなに、頑張っています」と
アピールしているだけです。
その先生は洗脳状態ですから、世間の人は、
偉いとも凄いとも何とも思っていないでしょう。 こんな状態だから、余計悪くなります。
(させられる)そうすると悪くなったらなったで今度は悪い因縁が出て来たと言われ、
入院でもしようものなら、理だてと称して、高額な金銭の要求が有ります。
無いと行ってもこのご時世生命保険位には入っているから、
下りた保険金全額とか言われますよ。
言っておきますが、ここはそこら辺の天理教の教会じゃ有りません。
明治大学付属中野高校名誉校長先生及び関係者の教会です。
これは一体なんなんでしょうね。何時もの常套手段です。
今度は悪くなる前に引き取り脱会し、現在です。
会った事も無い中川ヨシ先生や遥か昔に来た近藤真彦氏や貴花田理事長のお話を
何十年にも渡ってくり返しくり返し信者の前で披露し、
多額の献金の為に彼らを利用したのは間違い無いですよ。
現在でも関わってる信者は、恐らく相当の額でお供えしてると思いますが、
彼ら言う処の「勝手に持って来るんや。」でしょうね。
いくら申し立てしても指導すらせず、多額の献金が有る方が教団としても
都合が良いからですね。ウラなら病院の先生でとれます。 高市早苗総務相に「選挙買収」疑惑浮上 夫事務所が重大証言
(天理教ようぼく) 高市早苗・総務相が政治資金を選挙区に配った公職選挙法違反疑惑が、
週刊ポスト(12月22日発売の1月1・9日号)の取材で浮上した。
高市氏は現在53歳、1993年の衆院選で初当選し、6期目となるベテランだ。
第2次安倍改造内閣で総務大臣の座を射止めた。 その高市氏の新疑惑の舞台は地元選挙区(奈良2区)の大票田のひとつである天理市だ。
同市は公称信者数200万人を誇る天理教教会本部の所在地である。 同誌が問題としたのは、高市氏が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」の
政治資金収支報告書にあった2012年1月6日の記述だ。そこには、
「天理教教会本部」に「会費」名目で支出された「2万円」が記入されていた。 天理教関連団体へと見られる同額の支出は高市氏の夫である
山本拓・衆院議員の資金管理団体の収支報告書にもあった。
同誌が山本氏の事務所に取材すると、天理教本部で毎年1月上旬に開かれている
「お節会」に、同額を「お供え代」として払っており、
「高市代議士も払っていると思います」との説明があった。 もし、高市氏の「2万円」が「お供え代」なら、
公職選挙法で禁じられた地元選挙区への寄付にあたる疑いがある、
と同誌は指摘している。
公選法では〈公職の候補者等の寄付の禁止〉として、
政治家は選挙区である地元への金銭・物品などの寄付行為が禁じられている。
「買収行為」に直結するためだ。 お正月に天理教本部でお餅を食べる行事「お節会(おせち)」の社会学的考察
-お節会開催中に土日が入っていれば参加者は増える- これまでに報告したように、現在天理教の財政に関するデータを収集している。
何人かの読者の方にもご協力いただいて、
過去1960年以降の「みちのとも」のデータが集まった。まずお礼を申し上げたい。 サンフランシスコの慰安婦像の件、絶対に許さねーぞ!
反日都市サンフランシスコを有するカリフォルニア州の柱はハリウッド等のコンテンツ産業です
日本からアメ豚のコンテンツや製品を追い出そう
サンフランシスコ市長「交渉の余地ない」 慰安婦像問題で面会拒否
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171124/dly1711240012-n1.html
慰安婦は「性奴隷」 米教育指針に明記 カリフォルニア州
http://www.sankei.com/world/news/160715/wor1607150048-n1.html
下院慰安婦決議10年で集会=外交委員長、竹島は「韓国領」−米
http://news.livedoor.com/article/detail/13397269/ 天理教のデータをいくつか調べていると、興味深いデータがたくさん出てきたので、
財政データと合わせて現在、収集と整理をおこなっている。
各年のデータを収集し、
入力・整理をしなくてはいけないために結構な時間と労力がかかる。
主にデータを引用しているものは「天理教統計年鑑」という
天理教表統領室調査課が毎年発刊している資料である。
大学や主要図書館に置かれているので、誰でも閲覧することができる。 立派な冊子であり、1年間の天理教の動きが量的に把握できる貴重な資料である。
これほど詳細にデータを公表しているのには好感が持てる。
当初、私は天理教の財政をテーマに掲げて資料を探したが、
他にも多くのテーマが見つかった。
財政データは量が多く、解析もなかなか難しい。
そこで、データ整理が終わり、公表できるものから順次公表していきたいと思う。
(もったいぶって小出しにしているわけではない。
大量のデータを処理しているので大変) 今回は、毎年お正月の1月5日〜7日の3日間に天理市の教会本部で開催されている
「お節会(おせち)」についての参加人数データである。
その中で、統計学的に有意な差を認めることができたので、考察として報告する。
エクセルファイルを添付しますので、ご自由にお使いください。
http://tenrikyosyakaigakulabo.com/wp-content/uploads/2015/03/%E3%81%8A%E7%AF%80%E4%BC%9A%E5%8F%82%E5%8A%A0%E4%BA%BA%E6%95%B0.jpg まずはグラフである。
グレーの折れ線が開催中の合計参加人数である。
ブルーとオレンジの折れ線は、団体と一般の違いと思われる。
1956年からのデータである。
1956年から1980年までは開催前日には「村方」と言われる
「お節会」のプレオープンがあったと思われる。
また、現在は1月5日〜7日の3日間の開催がスタンダードだが、
以前は8日までの4日間開催されたこともあったようだ。 ■ひきこもり29年目 親子の孤立「このままでは共倒れ」
ひきこもる中高年の子どもを支え、老後を迎えても保護者の役割からおりられない。そんな高齢の親たちが増えています。人生100年時代の新たな家族危機です。
http://news.asahi.com/c/als1d42Zay4h6dah
■ひきこもる50代、80代親「お金なくなれば餓死かも」
http://news.asahi.com/c/als1d42Zay4h6dai 1990年以降の過去30年を考えると、参加人数は減少が続いている。
2014年では78,715人であった。
2015年のデータはない。
近年でもっとも人数が少なかったのは2011年の70,789人である。
興味深いのは、年祭がある年は増加しているが、
教祖100年祭の年だけ大きく減少していることである。
これは100年祭の開催が約1ヶ月間あったために、
団体参加者が1月の中で分散したためではないかと思われる。
まだ全てを提示していないために言い切れないが、
100年祭以降の「お節会」の参加人数の減少は、
お金や信者数に比べるとそれほど大きな減少とは思えない。
これは、イベントとして一定の認識・成功を収めているのではないかと思われる。 次に、私が着目したのは「なぜ2011年が最も参加人数が少ないのか」
ということである。
これは「参加人数が減少の一途をたどっている」という仮説を棄却することになる。
この疑問をデータを見ながら検討していると、
お節会を開催した曜日が参加人数の大きな因子になっているのではないかと感じた。
それは、私自身が「1月5日では仕事が始まっており参加できない」という
経験に由来する。
つまり「お節会が開催する「曜日」によって、
参加人数が大きく変動するのではないかと考えた。
ということで、過去の開催日を遡り開催日を平日or土曜日or日曜日に振り分けた。
その結果、下記表のように、
土日が2日間含まれていると統計学的に有意に参加人数が多いということがわかった
(p=.036)。
方法は、平日の参加人数vs土日の参加人数のt検定である。
ちなみに平日vs土日のどちらか1つでは有意差は検出されなかった。
団体参加か一般参加にも有意な差は検出されなかった。
http://tenrikyosyakaigakulabo.com/wp-content/uploads/2015/03/%E3%81%8A%E7%AF%80%E4%BC%9A%E3%81%AEt%E6%A4%9C%E5%AE%9A%E8%A1%A8.png 考察
@お節会に参加するためには、参加受付が必要であり、計上された数値は、
それほど実態とは離れていないと思われる。
A1990年以降、10年ごとの平均値比較では参加人数は減少している。
しかし年祭の実施年は一過的に増加する。
B一般は団体ではなく「一般受付」という枠組みで受付をしたと知り合いに
教えてもらったが、何名以上が「団体」受付の対象で、
何名以下が「一般」受付の対象なのかという基準はわからなかった。
ただ、一般と団体の差は、もともと団体数が多かったが、
近年は一般が団体を上回ることもある。 C上記のことから、団体という組織力は低下している代わりに、
個人単位(家族などの小単位?)での参加が多いと思われる。
(団体数の減少率に比して、個人での減少率は低い)
D個人単位での一般参加割合が増加していることに関しては、
教会単位での組織力の低下を裏付けることができる。
一方で、一般の参加の減少率がさほど低下していないことに関しては
「お節会には参加したいけど、団体でいくのは嫌」ということなのだろうか。
天理教人はこの現象をどう考えるのか参加していない私には想像ができない。
E単純な疑問として、お供え物のお餅が足りなくなったり、
余ったりすることはないのだろうか。
そういった場合の対応方法が、週刊新聞の天理時報や月刊内部誌の「みちのとも」を
探してもどこにもなかった。興味深い。 F問い合わせた知り合いの天理教人は
「「お節会」は天理教の初詣として、天理教を信仰しない人でも参加しやすいし
誘いやすい(においがけしやすい)」と言っていた。
天理教信仰者とそうではない者の割合がわかれば、より興味深い数値だったと思う。
そのデータは探しても見当たらなかった。
G毎年1月5日〜7日に開催することにどのような宗教的意味があるのか分からない。
しかし僭越ながら助言させてもらうと、
土日に開催した方がイベントとして大成するのではないだろうか。
ちなみに来年は火・水・木なので参加人数は少ないだろう
(年祭という行事がどう影響するのかは考慮していない)。
H「天理時報」の新春1号の次の2号では、
お節会に参加した政治家一覧がほぼ毎年掲載されていた。
そのデータも興味深かった。
既に投稿済み 一連のデータは、協力いただいた方からの資料提供と国会図書館の資料で構成している。
統計結果を含めて、データの誤記や統計解析の過誤については責任を負いかねます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています