(大学受験学力)=(地頭)×(勉強効率)×(受験科目の勉強時間)

現役に限定すれば
(現役時の大学受験学力)=(地頭)×(勉強効率)×(現役時の受験科目の勉強時間)
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これが理解できない人は
論理的思考力のない低学歴(高卒のことではない)
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地頭は各個人固有のもので、努力などほかの要素では変化しない定数
勉強効率は集中力や勉強方法、要領など工夫して上げられる

したがって、地頭、勉強効率が同じであれば
受験科目の勉強時間が多ければ、受験学力は上がる

大学受験妨害度の高い高校は、強制的に受験科目の勉強時間を減らされるから
妨害度の低い高校へ行った場合より卒業時の学力は劣る

大学受験妨害度の高い旭丘と千種の現役率の低さは
これで説明がつく
>>407 >>242 参照


このことについて
これまで、ほとんどが主観に基づいた思い込みによるイチャモンばかりで
具体的、客観的にまともな反論は誰も出来ていない