【北海道】★★★札幌南高等学校★★★【Part13】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2015年 駿台 第1回 高校受験公開模試
https://www.sundai-net.jp/cgi-bin/moshi/simulation/input.php
72 灘
68 開成 筑波大駒場 学芸大附属 東大寺学園
66 慶應志木 渋谷幕張 早稲田実業 筑波大附属
65 早大学院 慶應義塾 大阪星光学院 久留米大附設 ラ・サール
63 日比谷 西大和学園 愛光
62 市川 西 天王寺 広島大附属
61 千葉 桐朋 洛南 大教大池田 広島大福山 鶴丸
60 東邦大東邦 ICU 横浜翠嵐 新潟 金沢大附属 北野
59 浦和 明大明治 国立 湘南 膳所 茨木 大手前 岡山白陵 青雲
58 ★札幌南 土浦第一 立教新座 青山学院 東海 修猷館 熊本
57 城北 立川 戸山 岐阜 旭丘 同志社 大教大天王寺 大分上野丘
56 仙台第二 巣鴨 長野 滝 岡崎 明和 清風南海 福岡 弘学館
55 盛岡第一 江戸川取手 高崎 松本深志 三国丘 関西学院 筑紫丘
54 仙台第一 山形東 福島 千葉東 船橋 中大附属 西南学院
53 函館ラ・サール 札幌北 秋田 学習院 中大杉並 土佐 早稲田佐賀
52 立命館慶祥 明大中野 一宮 時習館 大阪桐蔭 岡山朝日 済々黌
51 青森 弘前 新宿 大垣北 刈谷 彦根東 立命館宇治 大阪明星
50 本郷 小山台 駿台甲府 四日市 関大第一 豊中 米子東 松江北
<前スレ>
【北海道】★★★札幌南高等学校★★★【Part12】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1357130798/ ネロは首を横に振る。
「ダメだ。こいつらの正体がわからない」
ネロはオレに振り向いて簡潔に答えた。
オレは舌打ちして、斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかける。
戦おうとするオレにネロは手で制する。
「よせ。下手に動いて奴らを刺激するな。ミサの援護を待とう」
ネロは掌をオレに向けて、オレに警告する。
「わかってる。ミサはホバーボードでのんびり観光してるんじゃねぇのか? ミサを待ってられるかっ」
オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま。
魔物に警戒しながら、魔物を刺激しないように体制を低くし、慎重に動きながら辺りを見回す。 こいつら、オレが小石につまずいた隙にオレたちを囲いやがった。
オレたちを囲んだ魔物は、すぐに襲おうとはせず遠くでオラたちの様子を窺っている。
オレは後退るうちにネロの背中とぶつかり、ネロと背中合わせになる。
オレは深呼吸して落ち着きを取り戻し、姿勢を正してネロに振り向く。
「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」
オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま、ネロに訊く。
ネロは瞼を閉じて、肩を竦めて首を横に振る。
「わからない。もしかしたら、禁断の森に棲んでいる新種の魔物かもしれない」
ネロは黒縁メガネの鼻のフレームを、人差指と中指で挟んで持ち上げた。
ネロは顎に手を当てて腕を組み、魔物を観察して考え込んでいる。
ネロの黒縁メガネのレンズには、魔物の黒いシルエットが回転して赤く点滅している。 その時、ネロの左耳に装着しているインカムに、幼馴染のミサから無線が入る。
「ネロ、どうする? 囲まれちゃったわよ?」
ネロのインカム越しから、ノイズ交じりで幼馴染のミサの暢気な声が聞こえる。
ミサはホバーボードで禁断の森の偵察に行ったままだったが、やっとミサから無線が入る。
オレは額に両手を当てて空を仰ぐ、ミサどこにいるんだよ。
つうか、いままでどこ行ってやがった。オレのことは無視かよ、ミサ。
オレは空を睨んで拳を振り上げる。
腹を空かしているのか、魔物たちがじりじりとオレたちとの距離を縮める。 禁断の森の奥
一難去ってまた一難
〜前回のあらすじ〜
ラウル古代遺跡を確かめるため、禁断の森に足を踏み入れたカイトたち。
禁断の森の奥で、アルガスタに存在しないはずの魔物に追いかけられる。
カイトがこけそうになった隙に、カイトとネロは魔物たちに囲まれてしまう…… 〜一難去ってまた一難〜
腹を空かしているのか、魔物たちがジリジリとオレたちとの距離を縮める。
魔物は低く唸り、吠えたり、涎を垂らし、歯を噛んで鳴らし、仲間の首に噛みついたりじゃれている。
オレは魔物を睨み据え、斜め掛けの鞘に収めている剣の柄に手をかける。
「こうなりゃ、戦うしかねぇだろ。ネロ、策はあるか?」
オレは背中合わせのままネロに振り向く。
ネロは瞼を閉じて肩を竦め、呆れて首を横に振る。
「この数を相手にするつもりか? 相手にするとキリがない。こいつでまとめて片付ける」
ネロはジャケットのポケットから、銀色の小さな丸い球形を二個取り出した。
「受け取れ」
ネロは後ろに手を回して、銀色の小さな球形をオレに手渡す。 オレは首を傾げ、手を後ろに回してネロから得体の知れない銀色の小さな球形を受け取る。
「なんだよ、これ」
オレは眉根を寄せ訝しげにネロから受け取った銀色の小さな丸い球形を両手の掌で転がす。
オレは銀色の小さな球形が転がる動きを細い目でつまらなそうに追う。
ネロが肘でオレの脇腹を小突かれて、オレはネロに振り向く。
「手前に水溜りがあるだろ? こいつで奴らを感電させる。ある程度倒せるだろ、後のことは考えてない」
ネロは手前の水溜りを睨み据え、左手をジャケットのポケットに突っ込んで銀色の小さな球形を放り投げて遊んでいる。
オレは耳をほじくって鼻で笑い顔を戻す。
ネロの作戦が耳に入ってなかったオレは数秒遅れて、両手の掌で銀色の小さな球形を転がす動きが止まった。
今更ながらネロの作戦に驚き、オレは銀色の小さな球形を握り締め、そのまま拳を振り上げた。
「はあ!? こんなもんで何ができるんだよ!?」
周りを見渡せば、確かにオレたちの周りに大小の水溜りがある。
こんなもんで、あいつらを感電させられるのかよ。
オレは握り締めた指を広げて、掌に載っている銀色の小さな球形を見つめる。 ネロがオレに振り向く。
「ボクを信じろ。それとも、カイトはボクを信じられないのか?」
ネロが念を込めてオレの脇腹を小突き、ネロはカイトに意思表示する。
「……」
オレは何も言わなかった。
黙って銀色の小さな球体を握り締めて、俯いて瞼を閉じて首を横に振る。
「それにしても、景色がきれぇ〜」
その時、ネロのインカムからノイズ交じりで緊張感のないミサの暢気な声が聞こえる。
オレはミサの声を聞いて呆れてため息を零す。
顔を上げて、オレはネロに振り向く。
「そうだな。お前を信じるしかねぇ」
ネロは任せろという感じで頷く。
「奴らが水溜りの上を歩いたら、そいつを投げるんだ、いいな?」
ネロはミサを無視して、黒いハットに手を載せ、銀色の小さな球形を握り締めた。
オレはネロに答える様に脇腹を肘で小突いた。
「ああ。派手にやろうぜ」
オレは奴らが水溜りの上を歩くまで、じっと待った。
オレは緊張で唾を飲み込み、ごくりと喉を鳴らす。何故か喉が渇き、冷や汗が頬を伝う。 ネロがオレに振り向く。
「ボクを信じろ。それとも、カイトはボクを信じられないのか?」
ネロが念を込めてオレの脇腹を小突き、ネロはカイトに意思表示する。
「……」
オレは何も言わなかった。
黙って銀色の小さな球体を握り締めて、俯いて瞼を閉じて首を横に振る。
「それにしても、景色がきれぇ〜」
その時、ネロのインカムからノイズ交じりで緊張感のないミサの暢気な声が聞こえる。
オレはミサの声を聞いて呆れてため息を零す。
顔を上げて、オレはネロに振り向く。
「そうだな。お前を信じるしかねぇ」
ネロは任せろという感じで頷く。
「奴らが水溜りの上を歩いたら、そいつを投げるんだ、いいな?」
ネロはミサを無視して、黒いハットに手を載せ、銀色の小さな球形を握り締めた。
オレはネロに答える様に脇腹を肘で小突いた。
「ああ。派手にやろうぜ」
オレは奴らが水溜りの上を歩くまで、じっと待った。
オレは緊張で唾を飲み込み、ごくりと喉を鳴らす。何故か喉が渇き、冷や汗が頬を伝う。
オレはネロが気になり、ネロに振り向いた。
ネロは左手をジャケットのポケットに手を突っ込み、右手で銀色の小さな球形を握り締めて手を構えている。
後ろの敵と前の敵を気にしながら、ネロはタイミングを窺っている。
どうやら、ギリギリまで奴らを引き付けるつもりらしい。 「今だ!」
ネロが力強く叫んだ。
緊張でオレの心臓が口から飛び出しそうになる。
「ほらよっ! 大人しくしやがれ!」
オレは水溜りの上を歩く奴らに向かって、銀色の小さな球形を放り投げる。
銀色の小さな球形は放物線を描いて水溜りに落ちた瞬間、強烈な青白い電撃が魔物たちを巻き込んで襲い始める。
あまりの眩い光に、オレは思わず「うっ」と声を漏らす。顔の前で眩い光を手で遮り、片目を瞑る。
「ぐぉぉぉぉん!」
魔物らが水溜りの上で咆哮を上げながら、魔物の身体は黒こげになり黒煙を上げ、絶命したのかばたばたと横に倒れてゆく。
電撃を食らわなかった魔物らは、一瞬何が起こったか理解できず、首を傾げてお互い顔を見合わせる。
数秒が経ち、魔物らは仲間の死体を見つめて悲しい眼をして後退り、ぞろぞろと踵を返して樹の影に消えてゆく。
まだ諦めてないのか、樹の影で魔物の紅い目が光っているのが不気味だった。
オレは脱力感とともにため息を零す。
オレはネロに振り返って、ネロの肩に手を置く。
「なんとかなったな。正直、お前の親父の発明品、馬鹿にしてたぜ」
オレは親指を突き出す。
ネロの親父は、ゾット帝国騎士団の科学者だ。
よく変な物を発明しては、騎士団と親衛隊に役立っている。
自慢げにネロは、オレとミサに親父の発明品を見せびらかす。
秘密基地で親父の発明品を弄っては、武器を改良するのがネロの趣味とかなんとか。
そんなんじゃ、女が呆れるぞ。いつもオレは思う。
お前が親父の発明品を弄る時、ミサがいつもつまらなそうにしているのがわからないのかよ。 ネロが鬱陶しそうにオレの手を払いのける。
「よせよ。お前は何も考えずに突っ走るところがある。無駄な戦いは避けたい」
ネロは瞼を閉じて肩を竦める。
オレは頭の後ろで手を組んだ。
「悪かったな、何も考えてなくて。今回は、お前に助けられたな」
ネロの背中越しに、魔物らが黒こげになっているのを見て、オレは口笛を吹く。
「ねぇ。こんなとこにラウル古代遺跡があるわけ? 見たとこ森が広がってるし、でっかい湖はあるし。何もないじゃない」
ネロのインカムに、ノイズ交じりでミサから無線が入る。
お前は暢気でいいよな、ミサ。オレとネロは散々な目に遭ったってのに。オレは愚痴を零す。
オレは空を仰いで額に両手をくっつけ、お気楽なミサを探す。
オレはミサを探すのを諦めて頭の後ろで手を組み、樹の影に消えてゆく魔物らを見送る。
「あいつらも諦めてくれたし、さっさとこんなとこ離れようぜ」
オレは肩を竦めて歩く。
ネロの横を通り過ぎようとした時、ネロは手でオレを制す。
「待て、奴らの様子が変だ。油断するな、カイト」
ネロは何匹か残った魔物を見回した後、自分が倒した魔物の前にいる、生き残った魔物たちを睨み据える。
「今度はなんだよ」
オレは舌打ちして、斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけ、残った魔物たちを見回す。
こいつら、何しようってんだ? オレたちの前から立ち去らずに残った魔物は、なんと黒こげになった魔物の死体を喰い始めた。
魔物は喧嘩しながら、魔物の死体を貪る。生々しい咀嚼音が聞こえる。
信じられない光景を目の当たりにして、オレは思わず後退る。
「!? ど、どうなってんだよ」
オレは手に変な汗を掻いていた。
ネロがオレを制した手をゆっくりと下す。
「さあな。嫌な予感がする」
ネロは緊張した声音で、腰に巻いたホルスターのオートマチック銃の柄に手をかける。
ネロは余った手でジャケットのポケットに手を突っ込んだ。さっきの武器を使うのだろうか。
共食いしている一匹の魔物が貪るのを止めて顔を上げ、低く唸りながらオレたちに吠えて威嚇して見ている。
その魔物は、低く唸りながら足を踏み鳴らし、なんと姿を変え始めた。
その魔物は皮膚が解けてメタリックの骨格が露わになる。足の爪がさらに鋭くなり、背中にキャノン砲が現れた。
それぞれメタリックの骨格姿に変えた魔物の背中に様々な武器が現れる。
ミサイルランチャー、ガトリング砲、ビームキャノン砲。
姿を変えた魔物が勝ち誇った様に口許を綻ばせ、紅い目が鋭く光り、次々に背中に装備した武器を発射したり撃ってくる。
オレの瞳に、奴らの攻撃が迫るのが映る。
くそっ。ミサの奴、何してんだよ。
こんな時に。オレは焦り苛立った。 禁断の森の奥
ミサ登場
〜前回のあらすじ〜
禁断の森の奥でカイトとネロは魔物に囲まれるが、ネロの武器でなんとか魔物を追い払う。
しかし、追い払った魔物は魔物の死体を共食いし、なんと共食いした魔物は姿を変えた。
姿を変えた魔物たちは次々に背中に装備した武器でカイトとネロを撃ち、再びカイトとネロはピンチに陥る。 〜ミサ登場〜
姿を変えた魔物が勝ち誇った様に口許を綻ばせ、紅い目が鋭く光り、次々に背中に装備した武器を発射したり撃ってくる。
オレの瞳に、奴らの攻撃が迫るのが映る。
くそっ。ミサの奴、何してんだよ。
こんな時に。オレは焦り苛立った。
「ウォーターボール!」
その時、オレたちの頭上でミサの声が降った。
ミサがオレたちの頭上で呪文を詠唱した声が聞こえたかと思ったら、オレの身体がジャンボシャボン玉に包まれ、ふわりとオレの身体が浮き上がる。
その間に奴らの攻撃がオレのジャンボシャボン玉に当たるが、奴らの攻撃がジャンボシャボン玉に吸収されてゆく。
「ど、どうなってんだ!?」
オレはジャンボシャボン玉の中でバランスを取るのに必死で、ジャンボシャボン玉の中で忙しく回転している。
回転しすぎて気分が悪くなり吐きそうになり、口許を手で押さえる。
逆さま状態で隣のネロを見る。
ネロはジャンボシャボン玉の中でハットを押さえ、胡坐をかいてジャケットのポケットに手を突っ込んでいる。
ネロの奴、平然とバランス取りやがって、優雅に景色を堪能してやがる。
オレは逆さまの状態でネロを睨んで拳を振り上げる。
こうなったら、意地でもバランス取ってやる。 オレはジャンボシャボン玉の中でバランスを取るのに悪戦苦闘し、くるくる回ること数分が経ち、そろそろバテた頃。
オレはコツを掴み、やっとジャンボシャボン玉の中でバランスが取れる様になる。
オレは胡坐をかいて頬杖を突き、勝ち誇った様にネロを睨む。
ネロは相変わらずハットを押さえて胡坐をかき、ジャケットのポケットに手を突っ込み、眼下に広がる景色を堪能している。
無視かよ。オレは俯いてため息を零す。
オレは立ち上がり、退屈しのぎに片足を上げてよろけながらシャボン玉の内側を拳で叩いてみるが、金属の様な硬い音がする。
どうなってんだ。こいつはシールドなのか?
ふと下を見ると。オレの眼下で小さくなった奴らが悔しそうに攻撃を諦めてオレたちを呆然と見上げている。
「ふぅ。なんとかなったか」
オレはネロに背を向けて寝転び、耳を穿りながら眼下に広がる景色を眺めた。
広大な森が広がり、山が連なり、川が流れ、大きな湖、大きな滝、古城、遺跡がちらほら見える。
大自然がオレを呑み込み、オレは息を呑む。これが、世界か。初めて見る。
昔は、この森に人が住んでたかもな。
それにしても。
禁断の森の途中まで馬で来て、すぐ帰るつもりだったんだよな。
馬はミサの魔法でゾット帝国騎士団の馬小屋に返したのはいいけどよ。
まさか、遺跡を調べている時に魔物に襲われるとはな。
オレは思い出して、苦笑いしてため息を零す。 爺ちゃんの冒険書に書いてあった、ラウル古代遺跡。
爺ちゃんの最期の冒険、ラウル古代遺跡を確かめるため、ここまで来た。
オレは今、世界を見ている。爺ちゃんが見てきた世界。
オレは爺ちゃんに貰ったクリスタルの首飾りのクリスタルを握り締める。
このクリスタルは、爺ちゃんがラウル古代遺跡で採取したらしい。
爺ちゃんが死んでから、オレはクリスタルの首飾りを肌身離さなかった。
爺ちゃん。オレはこれから、世界を見ていく。
オレたちを包んだシャボン玉は上昇気流に乗って目がくらむ高さまで上昇した後、風に任せてゆっくりと飛んでゆく。
オレは束の間の旅を楽しむ。
その時、飛行機の様な騒音が近づいてくる。
「なんだ?」
オレは何事かと思い、音のする方に顔を向ける。
騒音とともにごっついホバーボードに乗った、幼馴染のミサがオレとネロの間に割って入る。
オレは寝返りを打って、やっと来たミサを「おせぇんだよ」と呟く。
ミサは亜麻色のポニーテールでエメラルドグリーンのベレー帽を斜めに被り、額にゴーグルを装着している。
両耳にハートのピアス、首にはハートのネックレス。
服は白のブラウスで胸に小さな紅いリボンが付き、スカイブルーのガーディガン。
コウモリの形をした黒いマントを羽織り、両手に革の黒いグローブを嵌めている。
下はピンクのフレアスカートに太腿丈の黒いスパッツを穿き、膝から下は縞のニーソックス。
靴は黒いショートブーツ。 ミサが肩を竦め、瞼を閉じてため息を零す。
「もう見てられないんだから。あたしに感謝しなさいよ? ネロ、あたし大活躍でしょ!?」
ミサは鼻と喉を鳴らしてオレを一瞥した後、胸の前で手を組み上目遣いでネロにラブラブビームを送る。
オレはつまらなそうにネロを見る。
ネロはミサを無視して胡坐をかき、景色を眺めながら腕を組んで顎に手を当てて何やら考え込んでいる。
また始まったよ。ミサの媚が。付き合ってらんね。
「つうか、ミサ。お前、今までどこ行ってたんだよ?」
オレは寝転んだまま、耳を穿りながらミサを睨む。
こいつ、可愛いんだけど、性格が最悪なんだよな。
「どこでもいいでしょ? カイトには関係ないじゃない」
ミサはオレに舌を出して、両手を組んで鼻と喉を鳴らしてそっぽを向いた。
オレは舌打ちした。
「ああ、そうかよ。お前の恋が実るといいな。どっかの誰かさんと」
オレは肩を竦めて、ネロに顎をしゃくる。
オレは「やってらんねぇ」と呟き、ミサに背を向けて寝返る。
景色をぼんやり眺めていると、安心感と疲労で眠気が襲い、オレは欠伸をして目を擦る。
その時、どこから飛んできたミサイルランチャーがオレのジャンボシャボン玉に当たり、卵が割れる様な嫌な音を立てて罅が入る。
オレのジャンボシャボン玉にミサイルランチャーが当たる度に罅が大きくなる。
その後、何故か敵の攻撃が止んだ。
諦めてくれたか?
オレは寝転んだまま、辺りを見回す。 禁断の森の奥
絶対絶命
〜前回のあらすじ〜
カイトとネロは姿を変えた魔物の攻撃を食らう瞬間、幼馴染のミサに魔法で助けられた。
ウォーターボールで束の間の空中散歩を満喫するが、安心はしてられず、再び魔物に襲われてしまう。
そして、魔物の攻撃でカイトのウォーターボールに罅が入る。 〜絶体絶命〜
その時、どこから飛んできたミサイルランチャーがオレのジャンボシャボン玉に当たり、卵が割れる様な嫌な音を立てて罅が入る。
オレのジャンボシャボン玉にミサイルランチャーが当たる度に罅が大きくなる。
その後、何故か敵の攻撃が止んだ。
諦めてくれたか?
オレは寝転んだまま、辺りを見回す。
くそっ。今度はなんだよ。
敵の攻撃が止んだのを確かめると、オレは眠気が一気に覚め、何事かと思い慌てて飛び起きた。
「おい、ミサ。なんでオレだけ罅が入るんだよ!?」
オレは拳を振り上げ、ミサに食ってかかる。オレの拳が怒りで震えている。
ミサ。オレのだけ手加減したんじゃねぇだろうな。
オレの中で、そんな不安が過る。まさかな。
ミサは胸の前で両手を合わせて、可愛くぺろっと舌を出した。
「ごめんっ。カイトの分だけ、手加減しちゃった。ネロは特別だからね?」
ミサはネロにウィンクして、ネロにラブラブビームを送る。
オレはミサが信じられず、ミサを力強く指さす。
「はあ!? お前なに言ってんだよ!? ネロ、なんとか言ってやれよ!」
オレの指先が得体の知れない恐怖で震えている。手には嫌な汗を掻いている。
オレは救いを求める様にネロを見る。 ネロはミサを無視して、デジタル腕時計を弄りながら、黒縁メガネのレンズでどこからミサイルランチャーが飛んできたか探索モードで必死に探っている。
ここはネロに任せるか。オレはミサに視線を戻す。
オレはミサの苛立ちで両手で頭を掻き上げる。
「おい、ミサ! オレのだけ手加減したのかよ!? お前、それでも幼馴染かよ!?」
オレはまた力強くミサを指さす。やっぱりミサが信じられず指先が震えている。
今度は額に嫌な汗を掻いている。
ミサは肩を竦め不気味に微笑んで、鬱陶しそうに手をひらひらさせる。
「ネロとあたしは大丈夫だから。落ちるのはカイトね。短い間だけど、楽しかったわ」
ミサは瞼を閉じ、涙を指で拭う仕草をして、胸の前で十字を切った。
こいつ、冗談じゃないな。本気だ。
オレはミサに呆れて、がっくりと肩を落とし俯く。
ミサに付き合いきれずに疲れて、そのまま深いため息が零れる。
「何か近づいてくるぞ! 油断するな!」
その時、ネロの怒声が響く。
「!?」
オレは一気に緊張して、驚いて顔を上げる。
オレは素早くネロを見ると、ネロの黒縁メガネのレンズに表示された3D立体地図が赤く点滅している。
敵か。どこだ?
オレは辺りを見回す。さっき攻撃してきた奴か? その時、けたましく鳴きながら、オレたちの向こうと反対側から飛んできた二羽の大鷲。
大鷲はメタリックの骨格に眼が紅く、両翼の先端が太い筒状になっており、長い尻尾が生えている。
二羽の大鷲は回転しながらオレたちに近づき、それぞれ口を開けるとガトリングガンがあり、二羽の大鷲は口を開けたままガトリングガンを撃ってくる。
オレのジャンボシャボン玉の罅がみるみる大きくなる。
くそっ。諦めたんじゃなかったのかよ。
何でオレだけなんだ。
オレは両手で頭を掻きながらミサとカイトを見る。
ネロを見るが、ネロのシャボン玉は攻撃を吸収して大丈夫みたいだ。
ミサはミサで、青白い障壁に包まれている。
ミサ、オレのだけ本当に手加減したのか?
オレは首を横に振る。そんなわけねぇ。
オレは両手の拳を握り締める。
「おい、なんとかしろよ!」
オレはミサとネロに訴える様に、シャボン玉の見えない壁を拳で叩く。
拳を額にくっつける。
オレは歯を食いしばって一羽の大鷲を睨む。
大鷲は勝ち誇ったように、両翼を真っ直ぐ前に突き出し、両翼の先端の筒からミサイルが発射された。
ミサイルの飛来音が風を切る。
オレは飛んでくるミサイルを見て舌打ちした。
今度はミサイルかよ。余計なことしやがって。
オレはシャボン玉の見えない壁を拳で激しく叩く。
くそっ。どうなってやがる。ここの魔物どもは。
ミサがシールドの手加減をしたとは思えねぇ。
じゃ何でなんだよ。
オレは諦めて両膝をシャボン玉の見えない床に突き、絶望に駆られ俯く。 「不味いぞ。ミサ、カイトをなんとかしろ!」
ネロの怒声が波の様に揺らいで聞こえる。
大鷲のミサイル攻撃がオレのジャンボシャボン玉に当たり、攻撃音が遠くに聞こえる。
なんとかならねぇのかよ。くそっ。
オレは両手の掌を床に突き、拳を握り締めて見えない床を叩く。
その間にも、オレのジャンボシャボン玉の罅割れが大きくなる。
オレの鼓動が高まり、緊張で息が荒くなる。
瞼を閉じた。落ち着け。とにかく、考えるんだ。どうにかしないと。
その時、オレのジャンボシャボン玉は攻撃に耐えきれず、ついにガラスが割れた様に砕け散る。
オレの身体は吸い込まれるように宙に投げ出された。
「うわぁぁぁぁぁ!」
オレの身体が逆さまにみるみる急降下していく。
顔を上げると、ネロとミサが小さくなる。
オレは手を伸ばして掌を広げる。
「ミサ、ネロ……」
オレは小さく呟いた。
ついにミサとネロが点になり、見えなくなった。
オレの身体が急降下してゆく、地上に向けて。
今度ばかりはダメかもな。オレは瞼を閉じる。 禁断の森の奥
カイトとミサ
☆前回のあらすじ☆
カイトたちがウォーターボールで空中散歩中に、突然襲ってきた大鷲の様な二羽の魔物。
魔物の攻撃で、カイトのウォーターボールに罅が入る。
魔物の攻撃に耐えられなくなったカイトのウォーターボールは砕け、カイトは宙に投げ出される。 1992年 私大一般入試倍率 18歳人口 92年205万人→12年120万人
大学 学部 受験者数 合格者数 実質倍率→2012年実質倍率
早稲田大 政経 19775 1483 13.3倍 5.7倍
早稲田大 法 18683 1744 10.7倍 5.0倍
早稲田大 商 24665 2017 12.2倍 8.1倍
早稲田大 一文 15283 1350 11.3倍 6.1倍
早稲田大 教育 21972 1554 14.1倍 5.6倍
大学 学部 受験者数 合格数 92年実倍→12年実倍
中央学院 商 6702 296 22.6倍 1.6倍
和光大学 経済 10167 457 22.2倍 1.1倍
立正大学 法B 4302 200 21.5倍 1.8倍
大正大学 文 8268 473 17.5倍 2.9倍
桜美林大 経済 12537 727 17.2倍 3.1倍
聖学院大 政経 3984 250 15.9倍 1.1倍
横浜商科 商 8133 521 15.6倍 1.1倍
城西国際 経営 4241 278 15.3倍 1.0倍
東海大学 教養 4202 314 13.4倍 2.2倍
高千穂商科 商 11832 917 12.9倍 3.2倍
拓殖大学 商 9497 738 12.9倍 2.4倍
和光大学 人文 5180 418 12.4倍 1.5倍
中央学院 法 3900 317 12.3倍 1.1倍
日本文化 法 1713 154 11.1倍 1.3倍
拓殖大学 政経 11278 1079 10.5倍 1.6倍
江戸川大 社会 3872 375 10.3倍 1.1倍
敬愛大学 経済 5993 590 10.2倍 1.0倍
1992年入試結果(東京圏、関西圏の私大)
http://1st.geocities.jp/gakurekidata7/1992.html
※1992年の私大学力入試は、例外を除いて一般個別による単一入試だった 早稲田大学 政治経済学部 一般入試推移
年度 一般募集 受験者 合格者 実質倍率
90年度 1060 19988 1845 10.8倍
91年度 1060 20002 1731 11.6倍
92年度 920 19775 1483 13.3倍
93年度 920 15330 1600 9.6倍
94年度 920 13621 1254 10.9倍
95年度 920 12938 1395 9.3倍
96年度 920 13035 1543 8.4倍
97年度 920 11668 1576 7.4倍
98年度 920 10529 1725 6.1倍
99年度 920 10660 1641 6.5倍
00年度 850 10615 1456 7.3倍
01年度 800 9637 1440 6.7倍
02年度 750 9925 1316 7.5倍
03年度 600 9831 1045 9.4倍
04年度 500 8520 1100 7.7倍
05年度 500 8558 1002 8.5倍
06年度 500 8624 990 8.7倍
07年度 450 8845 798 11.1倍
08年度 450 8123 939 8.7倍
09年度 450 8010 897 8.9倍
10年度 450 7583 900 8.4倍
11年度 450 6853 1036 6.6倍
12年度 450 6337 1104 5.7倍
13年度 450 6242 978 6.4倍
14年度 450 6004 832 7.2倍
15年度 450 5598 929 6.0倍
16年度 450 5773 958 6.0倍
・91-95年 http://usamimi.info/~linux/d/up/up1197.jpg
・96-00年 http://usamimi.info/~linux/d/up/up1198.jpg
・01-16年 http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/waseda/waseda_data_2.html 早稲田大学 入試合格者の都道府県別割合(%) ※2013年まではセンター利用除く
北海道 中国
年度 東京 神奈川 千葉 埼玉 茨栃群 関東計 東北 中部 関西 四国 九州
2001 27.2 13.7 7.9 8.0 5.9 62.6 4.6 13.9 7.0 6.1 5.8
2003 27.4 13.7 8.5 9.3 5.8 64.7 4.4 13.5 6.6 5.3 5.5
2004 28.2 14.3 8.5 8.4 7.0 66.4 4.6 12.7 6.0 5.3 5.2
2005 30.0 13.8 9.0 8.1 6.4 67.4 4.2 13.0 6.0 4.7 4.6
2006 31.3 14.7 8.9 9.4 5.6 70.0 3.4 12.5 5.6 4.4 4.2
2007 31.8 15.3 8.6 9.3 5.6 70.6 3.5 12.1 5.4 4.3 4.2
2008 30.9 16.0 8.8 8.8 6.0 70.5 3.3 11.8 5.6 4.5 4.4
2009 31.7 15.7 9.0 9.8 5.6 71.8 3.1 11.5 5.0 4.4 4.2
2010 35.0 16.7 8.6 8.8 5.2 74.2 2.9 11.4 4.4 3.7 3.3
2011 34.7 16.1 8.8. 10.2 5.6 75.5 3.2. 9.9 4.4 3.7 3.4
2012 36.2 17.7 9.8 9.4 4.7 77.8 2.8. 9.3 4.2 3.1 2.8
2013 37.8 19.0 9.1 9.0 4.1 79.0 2.6. 8.9 3.6 3.4 2.5
2014※ 36.7 16.8 7.9 8.7 4.6 74.6 2.7 10.5 5.0 3.8 3.4
2015※ 38.5 17.7 8.1 8.8 4.3 77.4 2.2. 9.0 4.7 3.6 3.1
2016※ 38.8 17.5 8.5 9.1 4.0 77.9 2.5. 8.9 4.6 3.3 2.8
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/waseda/waseda_data_7.html
注;都道府県別に含まれない「大検他」を除いて算出したため、リンク先の表と数値は一致しない。 朝鮮学校への地方による補助金
http://imgur.com/QecY343.jpg
北海道 2900万円支援(打ち込まれてるのにアホ?)
兵庫県 8500万支援
愛知県 1800万支援 札幌南 不正 ゼリー乞食 障害者差別
はマジなのですか? ワイ「ジュンペ...ジュンペ...」シコシコ
syamu「ガラッ」
ワイ「!!!」
ワイ「じ...順平!?」
syamu「俺でオナニーはしたらだめだで...何度も言ったよな?」
ワイ「違うの!これは...え?」
syamu「んっ...」グッポグッポ
ワイ「順平!?急に何...!?」
syamy「これからは俺でオナニーをするだで...!」ジュッポジュッポジュポジュポジュポ
ワイ「じ...じゅんぺえ...❤❤❤」 ド田舎蝦夷高校のレスバなんてどうだっていいから(呆れ) ゼリー企画がゼリー乞食高校札幌南のせいで延長戦になってもうたやんけ
土下座せえや🙇 勉強して自称進学校に入ってやる事は2chで学歴バトル。学歴と知能は関係無いってよく聞くけど本当なんだな。カブトムシだからしょうがないか! ここでも羽音が聞こえなくなっちゃったよ!カブトムシ逃げすぎ!!ゼリー貰えないから逃げやすいのか カブトムシ共はあそびば貝塚店で学歴バトルオフ会するといいだで 古根高スレのリンクを突然貼るカブトムシにはゼリーをあげませんよ! おい!
カブトムシ!
お前らは岬朝鮮創価の高校生たちの心を頃したんやからな
民族宗教知的障害を差別するなんて最低や VIP神コテ「エルティー ◆ELTIXXMII.」さんとはこんなコテだ!!!😃
・トリップがELTIXXMII. !エルティーダブルクロスミー!かっこいいんだ!😘
・エルティーさんは2006年からコテをつけはじめた、つまり10年以上5ch(旧2ch)している超古参なんだ!😝
・2004年から続く伝統ある「コテ雑」を影で支え今まで途絶えさせなかった縁の下の力持ちなんだ!😁
・専門板へ自ら出張してコテ雑を立てて専門的な知識を持った個性あるコテを探すコテハンターの一面もあるんだ!😚
・VIPコテだけでなくVIP+やおーぷんコテなどを網羅する5ch公認のコテ版ウィキペディアこと「ヴィキペディア」を運営してるんだ!😆
・BEアイコンを自由に作れるのも実はエルティーさんが運営に訴え続けたおかげなんだ!😍
さあみんなもコテを名乗ってコテ雑に書き込みヴィキペディアに記事が乗るようなコテになろう!😤
2004年から続く伝統あるコテ雑
https://ff2ch.syoboi.jp/?q=%E3%82%B3%E3%83%86%E9%9B%91
エルティー運営
2ch公認VIPコテフリー百科事典 ヴィキペディア
http://2ch.me/vikipedia/ 偏差値58でイキッとる学歴コンプ高校はここですか? 偏差値50以下の雑魚が嫉妬しててワロタw
荒らしは通報するぞ 蝦夷土人創価ホモファイターズ球団歌
|⌒\| |/⌒|
| | | | | 誰が漏らすか あと少し
| \ ( ) / | 便意を感じて そらはやく
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | | 漏れるおケツの あかん肛門
,lノl| トイレに向かって 飛んで行け
ブリッ! 人i
ノ:;;,ヒ=-;、 進め うん公す 脱糞の男
(~´;;;;;;;゙'‐;;;) 進め うん公す さわやかに
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ブリッ!
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) もう札幌南校生ってだけで就職に響くからな
マジで
昔2ちゃんにふざけて顔うpした奴がいてそいつが就職する時社長がその写真知ってたから不採用にしたらしい
高校名調べるだけで悪い噂しか無いからな
お前らの人生は【電通】に潰されたんだよ 札幌南高校出身?どんな高校だろ?調べてみよう…え、なにこれは(ドンびき) こんなウィダー乞食高校生とか一生の恥やね
どうせ高校の授業なんか役にたたないから偏差値気にする必要ないやろ
大学のほうが重要や8 札幌南 不正 ゼリー乞食 電通 援助交際 飲尿プレイ 核保有 弟殺し よくわからんがこの高校が岬高校以下だって事はわかった カブトムシ高校死ね
そこまでしてゼリーすすりたいんかよゴミやな >>635
こんなんじゃ駄目だよ!今のカブトムシ達はウィダインゼリーじゃないと食べないよ! >>630
札幌南高校という自分達より偏差値の低い人達を見下して誹謗中傷している一部の無職・ニートたちが面白がって騒いでるだけですので、一般の方はあまり気になさらないほうがよろしいかと。
会話が通じると思わないほうがいいです。 必死こいて勉強して卒業、そしてやる事はネットで学歴煽り。情けないな。こんな高校に嫉妬する奴は猿にも嫉妬してそう 今年から北大受かって札幌で暮らしてるけど札幌南の生徒マジで態度はでかいしやすいレストランとかで馬鹿でかい声で話して民度がクソ低い
私服だからバレてないと思ってるけど会話の節々から自分のこと頭良いと思ってる馬鹿臭がすごいからすぐわかってしまう 国立大学の実力ランキング(トップ5大学)マスコミ資料集計
★大学入学後の実力トップ5大学(難関試験合格者数による評価)
@ 国家上級試験 東大、京大、早大、慶大、東北大
A 司法試験 中大、慶大、東大、早大、京大
B 会計士試験 慶大、中大、早大、一橋大、東大
C 弁理士試験 東大、京大、東工大、阪大、理大
D 東京都上級 早大、中大、東大、首都大、慶大
E 技術士試験 東大、京大、日大、早大、中大
★大学卒業後の実力トップ5大学(各分野の実績数による評価)
@ 社長数(上場企業)東大、慶大、早大、中大、京大
A 役員数(上場企業)慶大、早大、東大、中大、京大
B 国会議員数 東大、早大、慶大、中大、京大
C 国事務次官数 東大、京大、中大、早大、東北大
D 裁判、検事弁護士 中大、東大、早大、京大、東北大
E マスコミ経営者 東大、早大、慶大、中大、京大
F ノーベル賞受賞 京大、東大、名大、東北大、東工大 大学の実力ランキング(トップ5大学)マスコミ資料集計
★大学卒業後の実力5大学(各分野の実績数による評価)
@ 社長数(上場企業)東大、慶大、早大、中大、京大
A 役員数(上場企業)慶大、早大、東大、中大、京大
B 国会議員数 東大、早大、慶大、中大、京大
C 国事務次官数 東大、京大、中大、早大、東北大
D ノーベル賞受賞 京大、東大、名大、東北大、東工大
★大学入学後の実力5大学(難関試験合格者数による評価)
@ 国家上級試験 東大、京大、早大、慶大、東北大
A 司法試験 一橋大、慶大、東大、早大、京大
B 会計士試験 慶大、明大、早大、一橋大、東大 またゴミみたいな学歴レスバかよ
何度も同じようなコピペ貼るとか頭岩間好一かな? *謝罪
札幌月寒高校のOBの者です。
本校の卒業生による他校の悪口、教員の悪口、在日批判、醜い書き込みが多数確認されています。先日、本人に削除を依頼しましたが、大量の削除後、未削除を多数確認、さらに醜い書き込みをしていると発見の通報有り。
皆様大変申し訳ありません。
上記の様な書き込みは月寒高校の卒業生の可能性が高いです。
発見されたら削除依頼、月寒高校の掲示版はへご連絡ください。
以上
よろしくお願い申し上げます。 半年振りにふと思い出して見に来たら
未だにsyamuキッズ居て草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています