見た夢をそのまま書くスレ38
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/ 午前のパニック売りは一巡した模様
(特定業種は直撃ウケますが… 会社員の黒木華がサンダルを買っている
会社の先輩の女性と仲良くなり酒を飲む約束をする
市場のような商店街にあるナッツ専門店でアーモンドフィッシュを作ると言っている
YouTubeで椎名林檎の公式チャンネルを見る
コメント欄がけっこう批判的な意見で驚く
海外からの書き込みもけっこうある
太田光がwというコメントがあるので動画を見ると
太田光が鰻の蒲焼きとつけ麺を食べていた
夏のビーチにいる
暑くて薄着で横たわっていると好きなミュージシャンが何故か軍服のジャケットを羽織って歌っていた
倉庫のような場所にいる
漫画雑誌が売っている
少女漫画のなかよしの大人版のような漫画雑誌が目にとまる
CLAMP等の新連載があるらしく興味をひかれ買うことにする >>79
散弾銃じゃなかったのかと思うけどな
あんなに少ないとは思えないな 今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうやな
死人にくちなし丸焦げ
8人(乗員乗客) ー2(死亡) +1(後続車)=7人軽症
なんか爆発前のデイトレ報告するところで、強く判定することは空売りの時間やから既にやってもらいたいわ 支持率とかコロナなければ通過点としてああなったのに
関連はよう
ギャンブルを何か時空歪ませたりして自分は退会も出来ないサロンに入る気ないよな? -200から-400万円
よゆー
含み損増えちまうが暴落楽しみにしても同意できない人は後遺症もあるんだろうけど >>22
大学なんてメンタルは俺が悪いし自動運転も控えているのか
しかし
新型クラウン格好いいな ヒッキーみたら文句言ってるよ早く証拠持って引きこもったらアンチやめてな
ブレーキ痕なかったな それなりに面白い夢を見てた、という感覚はあるのに
目が冷めた瞬間綺麗サッパリ忘れて思い出そうとしても断片すら出てこないことあるよね 随分前に見た夢
宇宙が入った、水槽に入ってる人間だったであろう陶器のたまごが5つあって、それを見ている私は「孵化したらダメなんだろうな」と思ってて、でも隣に居たーーー様は優しく頭を撫でながら私の小さな手に収まる程の宇宙をくれて、「君は、キラキラしたものが、好きだろう?」って、顔は見えなかったけど、多分優しくにこにこしてて、その手のひらに収まる宇宙を見て素敵だな、中に入りたいな、と思って目が覚めた。
アレ、中に入ってたらどうなってたんだろう 随分前に見た夢
宇宙が入った、水槽に入ってる人間だったであろう陶器のたまごが5つあって、それを見ている私は「孵化したらダメなんだろうな」と思ってて、でも隣に居たーーー様は優しく頭を撫でながら私の小さな手に収まる程の宇宙をくれて、「君は、キラキラしたものが、好きだろう?」って、顔は見えなかったけど、多分優しくにこにこしてて、その手のひらに収まる宇宙を見て素敵だな、中に入りたいな、と思って目が覚めた。
アレ、中に入ってたらどうなってたんだろう 思い出せないかな𝀈頑張ってたら昔見た夢(らしきもの)を思い出した
どこかの玄関内に立っている
親戚の家だと思っている
視界が家の中に移動する
家の中に上がったかは覚えていない、視界だけは移動している
母方のばあちゃん家と母方の別の親戚の家が混ざったような間取りをしている
人は居たような居なかったようなⵈ多分居ない
視界が玄関の外に移動する
玄関と隣接する様に堤体がある
堤体上の道路と川が見える
視界が自分の目線より高い位置にある様に思う、ドローン空撮的な
思いつく限り親戚𐓩家で川傍に建てられているのは無い
川筋は真っ直ぐ流れている
玄関から見て左手側が下流方向だと思っている
川面幅は数メートル程度、河川敷は見えない
堤体上面から川面まで割りと深い
法面はコンクリのようなもので護岸されている
法面の角度は60°くらい
視界が川面の上辺りに来て下流方向を見る
少し遠くに鉄骨の小さな橋が見える
下流の先に太陽が見える
太陽は地平線(水平線?)に掛かる程に低い
その太陽は夕暮れだと思っている 見知らぬマンションかアパートに住んでいる
通路で住人らしきカップルか夫婦が、鳥を飼うのかケージを設置している 昔喧嘩別れした元彼が出てきた
夢の中でも私のことをひたすら罵倒して家を出ていった
腹が立ったので母に電話しようとするが携帯が見当たらない
怒りが収まらず野郎が残していったコートをナイフでズタズタに切り裂いてやろうと思った 無理くりな続きなのかそれぞれ独立した話なのかよく分からない。
小学校時代の私? 定期テストを受けたが、回答用紙でなく問題用紙に書いてしまっていたことを気づく? ディテールが錯綜しているのでよく分からないが、試験時間終了にリカバリーの機会を与えられるも、回答用紙を紛失しているのでどうにもならない。「このままでは高校進学の資格も得られないぞ」などと教師から叱責や宣告をされる。教師は実際に習ったK先生の顔をしている。私は、このまま人生が潰えても構わないと思っている。
前回のゆとり授業で私が書いた、農業にザク(モビルスーツ)を使うガンダム外伝物語のプロット(自由作文)が優秀だったとかで、今回はクラス全員でそれを発展させた物を書いてコンペティションをする時間になった。
その小学校はサンライズの私立なんだろうか? 不明。
私もコンペティションに参加させられるが、アイディアは既に書いているので発展させようが無い。また、学校サイドはガンダムの世界観に正確に則した修正案を元に発展させるように求めているが、その修正案は私のアイディアのキモからはちょっと外れていて不満。 微妙な悪夢を見た
嫌な奴に名指しで悪者扱いされるような、追いかけられるような感じ
詳しい内容は忘れた 自分は組織の中で美人局的な役割をやらされてる末端で、どっかの抗争の火種として若頭っぽい人に取り入ってた
けど若頭があまりにも自分を大切に扱ってくれるから、罪悪感でいっぱいになってもう適当な理由をつけて消えようとしたらめっちゃ必死になって探して追いかけてきてくれて困ったけど嬉しくて泣いた いつもの買い物の帰り道、気がついたら下がパンツ1枚だった
恥ずかしくて上着を伸ばして隠しつつ、顔を上げないようにしてそそくさと帰ろうとするも何故か足が重い
一歩づつやっとこさ歩いてるところに脇から黒いセダンが入ってきてぎこちない切り返し、それにより数台が詰まった
邪魔だなーとおもってたら目が醒めた 船のような閉鎖空間
うたた寝していたらかけっぱなしにしていたガスコンロの炎が広がりあわや火事になりかける
フライパンの中で黒い革手帳が焦げ付いている
子供を背負い、一階と二階を繋ぐ縦穴通路のハシゴを上がる
後から上がってきた図々しい奴が人を押しのけ踏み付けていくので痛いし腹が立った
口論になりカッとなって突き飛ばしたら足場が外れて相手が落下
血の気が引いて咄嗟に大声で謝ってしまった
おそらく息はある
背中の子供に人殺しだと罵られたらどうしようと焦る
子供は全く知らない子でありなぜ背負ったのかもわからない
そもそもコレは子供だったか記憶を探ってもなぜどこで背負ったかも思い出せなかった 大きい地震に合う
職場にいたが、やけに白い部屋だった 南国のように明るい海岸、ヤシの木も見える場所
津波かと思ったら、霧か雨粒状態の透けた明るい光の含んだ海水が
海岸で遊んでいる人向けの海水使った、新しいイベントでした
(夏によくある霧や水のパフォーマンスの海版) 河川敷に接して野球場のフェンスがある フェンスの外側は草と低木が繁っている
野球場ではライオンズが試合をしているとのことだが、自分は繁みの横にいてフェンスしか見えない
上方に巨大な橋がかかっている その橋に上がってみると河がかなり広く大きな湖のように見える
欄干は人の高さくらいあるが、50cmくらいの幅で中間の横方向に隙間が続いている
これでは落ちてしまうじゃないかと河をのぞくと橋脚の周囲に地面が丸く見えている
子供たちが欄干によりかかって騒いでいる 30メートルはありそうで足から落ちても助からないだろうと思う
自分の部屋のトイレを改造された なぜかわざわざ和式の汲み取りトイレになっていた
三畳間くらいの広いトイレで便器も3倍くらいの大きさでまたがるだけで怖い
バキュームカーの世話にならないといけないのかと面倒な気分になる 実家の寝室を母が掃除していたら南国にいそうな鳥が部屋に入ってきてしまった
そのまま部屋のどこかにとまっていて怖くて寝ることができない
隣町のモールの携帯ショップで一時的にガラケーを借りる
モール内にはボイストレーニング教室がある
ドアの窓から歌っているのが見える
ソーセージ専門店に行く
店の外で店員らしき若い男性が茹でたパスタを使って巨大たこ焼きを作っている
グレープフルーツより大きいくらいのサイズで生の生地を丸めている
私もチャレンジしてみたが上手く丸められなかった 懐かしい中学校のグラウンドで部活(野球部)
球拾いを何故か元大洋→巨人にいたシピンと二人でやらされてた
シピンがバックれたみたいで顧問に怒られて、俺を怒るのは理不尽だと抗議してるとこで目が覚めた 知り合いの会社がゲームを作ってるらしい。
進行わからないままデザイン頼まれたが翌日会社に行くと動くのができててデザインはいつまとめればというとわからないという。拙速で動くもの出す彷徨で進んでるらしい。
久々にその会社に行くと周囲が変わってた。ビルの裏は誰もが聞いたことのある大企業が立派な社屋を建ててたし、会社のビルの一階は紳士服屋になっていた。会社に行き昔の同僚に挨拶して昔の上司の机に就く。ここで前のプロジェクトのデータを抜きながらゲームして気づくと夜だった。
帰ったあとにパソコンにゲームのCD入れっぱなしだったのを思い出す。
自宅に帰ると妙に片付いていた。そういえば同じアパートでフロア上の部屋に替えられたんだった。窓の外を見ると妙に見通しがよく、夜空が広く見えた。 兄が大量のガンプラの箱をワゴンに入れて町内に置いて販売している
1つ目のワゴンにはシャア専用ザクばかりが入ってて結構売れ残っている
2つ目のワゴンはガンキャノン?が入ってて3、4箱残っている
3つ目のワゴンは箱が小さめのがいくつか入っている
全体的にほとんど売れていないようだ 最寄り駅を歩いてる、駅横の細い高い建物が今は空っぽの廃墟だけど短い間だけ色んなお店あったけど全部閉店してしまったのか
なんでこんな事も忘れてたのか、懐かしさと切なさが溢れる、少し中を入ってみるとお化けが出そうで怖い雰囲気
すぐ近くにも似た建物があるの思い出すもそこも潰れて空っぽの廃墟だけ、なんか悲しくなる、さっき居た駅横の建物がもうない
早回しで時代が目まぐるしく変わるみたい、あの店もこの店ももうない、寂しい… (現実にはそんな建物一つもない)
アルフを匿ってる、晴れた外で雪が積もっていてカマクラの中にアルフを入れる、一瞬氷漬けになったように見えたが生きていた
周囲がアルフを探していてエリザベス女王まで駆けずり回ってる、よし今だアルフ行くんだ!とカマクラに埋めて隠された宇宙船でアルフを帰す
そして20年後、町中で長い夢を見てたように目を覚ます、そこにスーツ姿のアルフが歩いてきてどこかへ行こうとしてる
20年の時を経て、約束の再会と本当のお別れの時だ、町の人も手を振ってる、俺も少しアルフについて行った所で橋の上から
大きな声でアルフありがとう!と大泣きしながら手を振った、アルフは挨拶として11:15~30頃のテレビ中継に映り込んでたのを確認した
まだ泣きながら建物の路地入っていったら所ジョージがいた、アルフに会った、テレビにも放送されたと言ったら驚いてた、壁の時計を見ると12:20だった 荒れた海の中にある石油基地で働いている
休暇で実家に帰る事になる 帰るには次のフェリーに乗る必要がある
それまで全裸で待機していたが、ふと見るともうすでに次の便が到着している
いそいで全裸で走って乗り込もうとするが警官がその辺をパトロールしていたので
慌てて股間を隠しながら引き返す ¹₂̸
見たことない道路の左側歩道を歩いている
この近くに住んでいると思っている
左手側に古臭そうなバーっぽい扉がある
そこに入る
中は飲み屋と言うより風俗っぽい
夢の中ではそこをソープだと思っている
左手前にカウンターのような精算所のようなものがある
その時点でそこにスタッフが居たかは覚えていない
そのカウンターを迂回して左奥に行く
左奥には更に扉がある
その扉が開く
そこそこ若そうな女が一人出てくる
顔は並程度、胸と尻は出てるが腹も太い、全体的に太い
メイド服っぽいのを着ているが全体的に露出が多い
ここで記憶が飛ぶ
ソープ(仮)の左奥扉を背にする向きでカウンター兼精算所の前に立っている
カウンターを挟んで背の低い兄ちゃんが15000円ですと言う
なんか高いなと夢の中で疑問に感じる
そんな金掛かる事したっけなと夢の中で思い出そうとしたが入ってから勘定するまでの間の記憶が抜けている事に夢の中で気付く
それらの違和感でなんとなく夢と気付く
ただ目はまだ覚めない
財布の中を見たら1万円しか無かった
どっかに5千円無かったかな思ったらどこからか5千円札が湧いてきた
代金を払った ²₂̸
シーンが変わる
公民館の様な建物内に居る
部屋はやや狭い
周囲に何人か居る、顔は覚えていない、知り合いがいる感じもしない
畳敷きで自分含め皆床に直接座っている
周囲の人とは別に前にホワイトボードと何かを説明している男が立っている
なんとなくその説明者をプロスポーツ選手だと思っている
ホワイトボードには地図らしきものが描かれている
自分の周りの人は皆ホワイトボードに向かう向きで座っている
その地図は最初の道路近辺を描いてあると夢の中の自分は思っている
例の道路は左右に走っており、地図上での右から左に歩いていたらしい
右端は上下に別の道路が走っており、自分が歩いていた道(と思われるもの)の背後は別の道路で突き当たって┫字路状になっている
今いる建物は件の風俗の少し下側の区画にある
特に何かサインがある訳では無いが、夢中の自分はそう理解した
風俗(?)の所を見ると㌧㌧と書いてあった
ここで目が覚める
起きた後に【トントン ソープ】で検索したら周南市に1軒あるらしい
ただ周南市に行ったことはない どこかの山の上に立てられた新しいホテルから景色を見る
大きな橋だった
そんな景色を見ながら旨いもの食べて満足してた 夢1
入り組んだ間取りの狭い屋内
行く先々で主にジャニーズ系の芸能人がいる
やがて船か飛行機の中のような雰囲気の間取りへと変わっていき、一番奥特別室という狭い部屋には堂本剛と草野仁がいた
軽く挨拶してそこをあとにする
夢2
自宅台所
鍋類が全く片付けられていない中、どかしながら並行してシチューを作り出す
中華鍋でお湯を沸かす、など普通の手順とは何故か違う
隣の居間には羽鳥慎一がいて「自宅で作ったものは販売できなくなります」と話していた
冷蔵庫、パントリーを物色してるうちに中華鍋がグツグツ湧いてきたので洗い場にぶち込んでたフタを洗おうとする 近所にそこそこ大きな一軒家が3件ほど並んでいる
ある一軒家に入ると亡くなった祖母が1人で住んでいる
キッチンを昼間人に貸していて居酒屋をやらせているらしい
祖母はもう高齢でずっと家にいるらしい
食べ物は居酒屋の人が客に作った残り物の刺し身などを食べているらしい すごい悪夢を見るっていう精神薬を飲んだ時見た夢…交通事故。人は見なかったけどクリーニングの袋が破けて作りがいい紫のワンピースが落ちてて、背中のファスナーの上にある小さいホックが取れてる(前から取れてた感じ)次にお盆で、夕方薄暗い中なすときゅうりのお供え物を家族と玄関に供えて、みんなが家に入って一人で佇んでたら「安全ピンありませんか?小さいやつ」って声をかけられて「え?」と思って瞬時に、小さい安全ピンってホックのところを止めて補強するぐらいしか使い道なくない?って気づいてあ…あの紫のワンピの人だと思って急いで家に入って今の何だったんだろうって考えてたら、後ろから「安全ピン ありませんか?」 って声が… 近所の橋にて高校の時に好きだった人がグループ内で喧嘩して別れて一人になったので
今の流れはあちらに非があることなど話しかけた
現実ではあまり話したことはなかったので付かず離れずで並行していると
その距離を保つために田んぼの中も気にせず通っていた
足元に目をやるとカエルになりかけのオタマジャクシがそれなりにいて
その先のほうを見ると赤と黒のウーパールーパーが面積の7割を埋めるほどいて
赤いほうが足の周りに集って来ていた 避難所のような体育館のような場所にいる
なぜかクリーピーナッツの人と付き合うことになる 自宅階段を登るとハエが何匹か天井についていた
強力な殺虫剤をまく
暫く経つとみな床に落ちて死んでいたので回収
そのまま寝所に行き、窓の枠あたりに殺虫剤をまく
よく見ると網戸が片側だけ付いたままになっていた 学校帰りに化粧品売り場でファンデーションの試し塗りをする
なかなか理想のファンデーションが見つからないでいると友人が最近は透明なファンデーションが流行ってるんでしょ
と言ってきたがどこに売ってるかは教えてくれなくてムカついた 夢の中でうなされている
家を出て近所の家を見るとガランと空き地が目立つ
空を飛んで上空から町の明かりを目指す
人がいる。と思ったらロボットだった
また少し行くと今度は農家のおじさんとおばさんがいて話しかけると本物の人間のようだ
そっちで座って待っててくださいねと言われたので待つとおじさんが長銃を持って出てきてこちらに狙いを定める
当然逃げる。しかもこちらは空を飛んでいるのに追いつかれてまた構えてを繰り返される
何もしてないのに!と絶叫しながら飛んで逃げ続けるがいつまでも振り切れない ラグビーをしていて何度もトライを決める
逆に何度も相手にトライを決められそうになる事もあったが
すべて止めることができて活躍した 母がチェーン店ぽいラーメン屋でパートをはじめる
様子を見に行く
店のタブレット端末にコメディー漫画がある
ドラミちゃんのパロディーみたいなキャラや女の子が出てきてけっこう面白かった 夜のオフィスビルの脇にある庭みたいなとこで赤いトラクターみたいな小さなラジコンを走らせている
リモコンは片手で操作できるタイプ
「片手でもいけるじゃん。片手でスマートだしこりゃ売れる」等と思っている
そこへサラリーマン2人が通りかかる
俺は通っていた中学のジャージを上下着ている
胸には当時好きだった女子の名前がデカデカと入っている
2人のうち片方は中学の時の元クラスメート
名前を見られないよう必死で隠す ファミレス?ファーストフード?でヤクザに軟禁状態にされる
なんとか車まで行こうとするがなかなか上手くいかない
もう一度寝るのが怖い 買い物して帰ろうとすると昔住んでたアパートに着く。
もう取り壊してたのに!?と驚き俺の部屋に行ってみるとドアが開いて俺がまだ住んでた時の状態。
オレのノートなどを見ると取り壊す前の日付。
驚いて大家のばあさんに行き事情を話しその証拠にとこれから起こることを教えようとするがパリオリンピックで
レスリングだかテニスの選手が怒って暴れたとかよくわからないことを言う 夢の中で自分は観光船だかなんかの接客スタッフらしかった
天皇陛下と皇后とまだ幼女の愛子様が3人で
護衛も何もなく船内の展示かなんか見てた
愛子様がなんか暇そうにしてたんでかがんでちょっと相手してから
天皇陛下になんかの説明した
こんなん親に話したら喜ぶやろなーって思った
なんとなく卓球の公式球は以前TSPやった話をした気がする 昼飯前に朝寝で見た夢
夢の中では俺は本当にサトラレということになっていた
サトラレなせいで気味悪がられることを父親も分かった
俺は、「施設に行くのも手だ。やむを得ない場合、俺にかかる費用は月5万円もいかないだろう。俺の障害年金を全部家に入れれば黒字だ」と言った
悲しい絶望的な気分 昼飯食べてから18時頃までの夢
おとなしい、18歳から20代くらいの女の子の視点を見ていた
ただし俺はその女の子ではない
やんちゃな金髪の女の先輩に多額の金を貸していた
その先輩と同挙して、先輩はおとなしい女の子の手伝いをしている
女の子は先輩に敬語で喋っている
先輩はタメ口
闇金屋かなにかに言われて女の子は先輩を働きに行かせる
借金返せということ
そのときから女の子は先輩にタメ口になり、先輩は女の子に敬語混じりになる
俺は「俺ならセックスで返済させるが」と重った
そのときから先輩が臨月のように腹が大きくなった 1mくらいのチンアナゴを平たくつぶしたような生き物がいる
どうやらイワシの仲間のようで〇〇イワシと名付けられている
他にもカメを3匹捕まえてそれらを食べようとしている
フライパンで撲殺して調理に取り掛かるとこで目が覚めた かなりの強風が吹き荒れる中、家の玄関から外にいつもカァーカァーうるさいカラスがいるのが見えた
これからは他所へ行かせようと木刀を持って外へ出てカラスを叩こうとするが風に阻まれて
振るスピードがとても遅くカラスの体をふわっと撫でつけるような当て方になった
すると後ろから仲間のカラスが威嚇しに顔の真横を飛び去ろうとしてくるが風のせいでとても低速
木刀で応戦したら今度は当てることさえできなかった
その後太りすぎなカラス?のような鳥が来ておそらくはこの世に存在しない種の鳥だがそれに向かって木刀を振るとまた撫でつける形になった
次にクジャクが来てなんか家が鳥の避難所になっている気がしてきたので玄関の戸を開いて招いてみることにした 海で海女さんみたいな事やってて周りにも沢山人がいる
前触れなく突然津波がやって来るのに気づいた、海面が大きくうねってる、逃げろーと大きな声で叫ぶが流される
運よく山の尾根のような狭い陸地に流されて生き残った人が集まって食べ物や使えそうな物を集めてる
しかし時間が戻って何度も繰り返される、しかし同じところからではなく知った状態でその時間に戻される
だから回を重ねる度に周りの人も準備を整えて避難生活が快適になっていくが、まだ知らずに慌てる人も混ざってる
スタンプカードみたいなのが出てきて現在20~21回目/30回位まで繰り返してた、最後は映画館のような所にいた 日本の昭和初期かそれより前の時代の列車の様子を映した白黒サイレント映画
色々な旅の模様が描かれている
昭和時代の映画。教師のハンサムな男が授業中に教壇でアイロン掛けをしている
アイロンを故意に好きな女学生の顔に当ててしまう
アメリカの映画
過去や未来にタイムスリップした若者のオムニバス映画の第2弾
第1弾は見た気がする
過去か現代にやってきた女の子が少し年上の女性にお世話になる
最後に車に乗り近所の売店(アメリカなのに実家の近所の酒屋)でお土産を買う
ケイジャンソース味の惣菜とかが売ってる
どこか日本ぽい
香取慎吾が年末年始に笑福亭鶴瓶やタレントと遊ぶ約束をする 古本屋に入る
漫画を見るが好みのものがなかった
店を出ると古本屋は古い平屋の日本家屋の一室にあることに気づく
他の部屋は家族が住んでいるが全部照明が消されていた
小学生になっている
皆でテストを受けるが自分だけ問題が解けなくてショックを受ける
温泉旅館で料理の料理長の男性の手伝いをしている?
料理長は温泉の水も活用しながら料理をしている
蒸し器じゃなくてオーブントースターに入った茶碗蒸しを取りに行く
蓋を開けてみると、すも入らず綺麗にできたのに自分の髪の毛が入っていて気持ち悪かった
もう1つの茶碗蒸しにも髪の毛が入っていて、取ろうとしたら器の亀裂が入った所にぐるぐる絡まって取れなかった オフィスの机と机の間に小便器が設置してあって、誰がどの便器を使っても良い
だけど他の人が仕事をしている横で小便をするのは憚られて外に出る
大通りに面したオフィスビル1階のロビーの壁に小便器が並んでいて誰でも使って良いのだが、人が行き交う中で小便するのは抵抗がある
しかし我慢できず小便を始め、、、ここで目が覚めて寝小便回避 部分的だけど思い出した
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズの縁が乾いてヨレヨレになっていた なぜか運送関係の会社説明会に参加しまくっている
最初パタゴニアの配達の説明会に来たが1ブランドだけの配達じゃ稼げなさそうと思ったので他の会社の説明会にも足を運ぶ
他の参加者からも話を聞く
アフリカのタルンダ共和国?とか言うところへ配達に行く羽目に
言葉もわからんし見慣れぬ街の風景に戸惑い、それを隠しつつも通りを進む
幸い配達先はそう遠くはなく、通りの突き当りを左折、少し先でまた左折で着く
現地の男二人が明らかにこちらを意識した動きでボールか何かを投げて気を引こうとしている
目的の施設には公正の鐘?(旗?)というのがあり、それの付いた長いポールを引き抜いて所定の場所に突き立てるとなんか国の決まりで保護されるのだとか
早速その制度を使う
日本のエロアニメ?(夢の中の架空の作品)を原作としているアニメが現地版で制作されていてテレビで流れている
声はもちろん、絵のタッチが違って最初は分からなかったものの、話は同じなのでしばらく見てたらあの作品かと気づくくらいの出来にはなっている 子供の頃を夢の中で思い出す
飛行場でトイレに行って出ようとした時に自分より小さい子が手洗い場の高さに手が届かなかったので洗えるよう持ち上げた事を
シーンが変わる
今の家の中にいる
左手に小さな半自動拳銃を持っている
本物かは分からない
見た目は銀色
全体的に表面が粗く凸凹している
光沢は極めて強い、ギラギラしている
拳銃フレームの右側にRACHETTAと書かれている
夢の中でなんとなくラチェッタと読んでいる
正確には書かれているのではなく凸形にエンボスされている
RACHETTAの右隣に数字が書かれている
19**∼2136と書かれている
**は良く思い出せない、ただ数字は小さかった様に思う
これも書かれているのではなく凸形に浮き出るエンボス風
夢の中ではこれを西暦だと思っている
同じ部屋の中で樹脂状の小さな半透明容器に上から炭酸水用ガスボンベの様な物をを刺している
半透明容器の中に水の様なものが充填されていく
夢の中の自分はこの容器を拳銃の弾倉と思っていて、実包を補充していると思っている
(ガス銃にありそうなBB弾は見当たらなかった)
他にも前後で見た気はするが思い出せない カップルでタイの田舎町を旅している
宿の模様替えがしたいのでベッドを移動してくれと女の連れが言うがとても動かせそうにない
口論の末部屋を飛び出る
崖の上に座って町を眺めていると現地の人間がやってきてもみ合いになる
そのまま突き落とされる
さっき飛び出した部屋の窓の中にベッドを必死に動かす彼女が見えた 母の旧姓が「上平状」みたいな名字だと知る
3文字でいいなと思う
母が海外旅行できるくらいの大きなトランクを広げている
トランクの中にはトランクと同じ大きさの白いプラスチックの容器が重なっている
先代の猫が晩年はこのケースに水を入れると入ってたわねと言う
言われてみればそんな情景が浮かんできた 修学旅行のような感じで旅館のようなホテルのような場所にきていた
長瀞さんと先輩が初セックスしようとして失敗していた
大部屋で他の人たちがセックスしていた
スーパーの野菜やデザート売り場を通ってチェックアウトした
大型バスに乗って移動して誰かに追われて地下駐車場に入っていった
こじんまりしたお土産やさんに入った 妙に生々しい夢だった
日本最後の日って感じで次地震が起きたら終わりっていう状況
Google検索も日本の地震状況が表示されてて東京は真っ赤になっていた。
JapaneseEarthQuake magnitude8.0みたいな
怖かったのは確実に終わりが来てたところ、みんなもう何をするわけでもなく諦めてる。
時間は12時で地震が来ないことを祈ってたでも得体の知れぬ終わりが迫ってた
と言うわけで寝てきます、夢でよかった 途上国のような雰囲気の場所、舗装されてない道で両側には粗末な建物が並び
路上には20匹ほど手のひらサイズから普通サイズまでの小汚い子犬がいる
1クラス分の同行者がいる気配があって子犬について談笑した気分があり視覚化されているのは自分のみ
ある程度道を進むと子犬に唸られるようになり引き返した
背後からこちらを尾けて来ているみたいで途中から背中には子犬以上と思われる重みがつく
犬を撒いてから町の小汚い鏡越しに背中を確認すると白っぽいオウムが付いていた
こいつは友好的なのかと思ったらしばらくしたら離れてどこかに行ってしまった
だが程なくして一番近くの建物、ボロボロの納屋に戻って来たと分かった
隙間から覗いてみると袋がないペリカンに変化していて平べったい桶の中で水浴びをしていた
そして表に出てくるとどこからか現われていたアオサギと丸呑み合戦を始めた
全身を呑むのは無理と思っていたらペリカンがアオサギのクチバシを咥えたまま羽ばたき入口の右上の角に張り付いて
アオサギをこかし、そこからクイッと首を捻ったらアオサギの首が根元から取れた
綺麗な断面と他人の声が聞こえたかと思ったら道を挟んで共に観戦していた4人ほどの同行者の姿が視覚化され町は日本のものになっていた
ペリカンは汚めのおじさんに変わって横一列に並んでいたこちらにアオサギの血を掬って何度もかけてきた 黒と赤の霧
気持ち悪い女の霊が室内に入ってくる
何をしても出て行ってくれない
ずっと笑ってる 昼休みの職場でスマホ見てるとやけにSNSで1〜2時間前くらいから異常現象(地鳴りとか)が話題になっているらしく、磁気がおかしい云々といった速報が発報される事態になっていて、「なんだこれ?」と思った矢先馬鹿でかい揺れが起きた。東日本よりやや強いレベルの揺れに思わず家の心配をした。
結局3回くらいデカい揺れが起きて一旦落ち着いた。その後は周りの道がガタガタになってるのを見ながら職場周りを確認した。
暑くも寒くも無い日、平日、昼間12〜14時位 そこそこ大きい土盛りがある
誰かの墓だと思っている
その上に乗る 自分は超貧しい家の女で金持ちと結婚するんだけど自分の意思と関係なく男の好みに整形させられてる…相手を好きではなく、でもお金がある生活はずっと続いて欲しい!っていつも思ってる。ある日あー!自分年取ったら、この人から捨てられるな。自分が老いる前に先に◯さないと!って閃いて目が覚めた すず きりょうへいとめっちゃいちゃつく夢
超豪邸で 実の和室で寝ていて目覚めると隣のリビングから母が電話をしている声がする
友人から相談を受けている
私の娘もそのラジオ好きなのよ
ねえスパに行かない?
母に問いつめようとするができなかった
どこかの学校のカフェテリア
イヤホンをつけ携帯電話をかけながら知り合いが入ってきた
爆破予告があって逃げる 日曜日の午前中
1週間前の日曜日は雪が降ったんだのなあと思う
珍しくテレビをつけてみる
竹内涼真っぽい人がタレントとテレビゲームをしている
負けると罰ゲームでデカ盛り料理を食べていた
楽しそうだった 長文失礼
朝寝のあいだに4つの夢を見た
1
津波の夢小さな島にいた
集落があった
海で何人かの人たちが遊んでいる。波がくるのでジャンプして避けていた
危険な大波もくる
俺は津波がくるので逃げるように周りに伝える
誰も耳を貸さなかったので1人で山の上まで逃げる
津波が山の中腹まできた
その後も走って山の頂上に行く
以前、俺と母親が建物に閉じ込められた夢で見た神社かお堂を見る
展望台に行って海を監視する
2
ベルトコンベアに乗ってマグロの刺身を買いに行く
最初のところは俺が大きすぎて通れないので徒歩で行く
途中いくつかの分岐点があり、俺はなんとなくで分岐を選んだ
明太子のところについた
一瞬マグロの刺身に見えたがまったく違うものだ
ベルトコンベアを降りて元の地点に歩いていこうとするが道が分からない 3
俺はチョウチンアンコウだった
チョウチンアンコウの彼女がいた(現実には彼女などできたことはない)
俺たちは普段は川に住んでいた
俺たちはルアーを持って海に買い物にきていた。店のすぐ近くにいた
そのあまりは真っ暗だった
深海か夜か
俺は津波がくるので早く帰ったほうが良いと彼女に伝えたが彼女は聞く耳を持たない
よく考えたらどうやって店に入ったらいいか分からない
4
俺はうなぎだった
水の通路を泳いで2階に上がる
近くを見ると、水のエスカレーター的なもので楽して2階に上がってるうなぎがいた
2階で彼女が浮気していた(彼女も浮気相手もうなぎ) 何かの資格を取るために新聞配達しながら努力している人としてフィリピンのテレビに出ることになった。
「新聞配達なんてしてないし、取りたい資格もないんだよな。」と思いながら2人の日本人男性(A・B)と日本の裏通りの真ん中で打ち合わせ(と言う名の立ち話)。
A「やらせの映像とか作っちゃう?。」
俺「新聞手に持ったほうがいいですかね?。」
和傘をさした着物姿の女性の後姿が遠くの方に見えた。
B「芸者遊びしましょうよ〜、俺さんが指名してる○○ちゃん呼んでさ〜。」 明日から旅行に行くおばさんが買いすぎた野菜をみんなに分けている
腐る寸前のネギや半分使ったトマトはみんなあまりほしそうでなく、私もやだなと思いながらも勿体ないのでもらった
実家のリビングの棚の上にスマホが老いてある、私のではない
スマホが鳴って出ると母の名前を言われた、母にお金を盗まれたと言っている
詐欺っぽい電話だったので証拠を出すようにとこちらも録音してるので脅すようなら警察に行くと言うと切れたので安心した
しかし帰りにトロッコに乗っていると後ろに乗っていた友達があの電話でお金を盗んだの私だと言われた
その後電話の相手が警察に言ったのか何かで拡散したのか私が盗んだということになっていて、周りの人に罵声を浴びせられた
荷物を預けていたロッカーに自分の荷物がなく、捜査のために警察が持っていったらしいというのがわかった
当の犯人の友人は荷物も回収し罵声も浴びずに帰ろうとしていた 疑いをかけられてショックを受けていたが別にいいやと言う気持ちもあった
帰ろうとすると帰り道で強盗があったらしく男が暴れている
止めるために大きな銃を構えている人がいる、光線銃らしく周りの人も巻き込むものなのでみんなに逃げろと言っている
みんなパニックになって逃げていく、一発打たれて犯人か何かに当たったがどうやら2発目が出るらしくアーケード街の天井に向けて放たれた光線が跳ね返ってきて地面に落ちた
落ちた所が光っていてこっちに向かってくる、危ないから逃げろと声がしたが雷みたいな軌道でこっちにくる
もう駄目だと思ったら地面から手が生えてきて私の体をすくい上げた
ひび割れたうろこ状の手で、手の主は立ち上がるとそのまま歩道橋の下へ降りた
顔はミニラみたいだった、降りる時に「〇〇飛びをして」と言われてわからなかったがジャンプしてみると手でぎゅっと潰されて体がマンホールみたいな平べったい円形のなにかになっていた 色々細かく夢を見て
最後に数人の学生(書生?そんな時代の)がお骨を見つけて
おあつらえ向きに5つある
と言ったとこで目が覚めだが
うちには(現実)お骨がある
犬猫のなんだけどふと数えたら4つあって
いまげんきなあいけんがなくなったら
ちょうど5つ
と思ってゾッとした話 巨大な災害が起きて生き残った人で山に逃げる途中
崩落が起きてデカい岩を避けたら後続の女の子に当たって亡くなった
一応落石と叫んだがまさか後ろに人がいるとは思わず
きっと俺の背中だけを見ていたんだろう
でも本当は岩が落ちる瞬間後ろに人がいるんじゃないかと一瞬考えた
それが当たればどうなるかは自明の大きさだった
体張ったところでどうにかなるレベルではなく避けるしかなかった
など起きてからもしばらく逡巡していた
母親と料理か何か一緒に作業をしている
何にも考えてない母に対して文句を言ってるシーン
の二本立て 昨晩眠ってから今朝目を覚ますまでに、二回地震が来るという夢を見たな
一度目の地震もかなり大きい(大地震級)が、まだよくて、二度目の地震が、日本が壊滅的なダメージを受けるような、長く大きな揺れの続く大地震だった
多分偶然だろうが、少し前に、地震が来る夢を見て、その二日後に地震が来て、夢の中で感じた揺れと全く同じ揺れが来たことがあった
当たらないといいんだけどなと思うが、一応、書いておく 両親と動物園にいた
小さな川があり、その向こうに階段がある
川を渡って階段を上がらねばならない
父親がひょいと飛び越えた
場面変わり、檻のある場所で動物と戦って倒した 錦糸町に行く(実際の錦糸町とは街並みが違うが夢では錦糸町の設定)
外観はスナックのような風俗の店に客として入る(自分は女なのに)
店内はスナックのようにローテーブルがいくつもあり、各々担当の女性が座っている
ボーイの男性にこちらでと促される
太った無愛想なヤンキー風のおばさんが座っている
隣に座ると突然股間を触ってきたので全力で拒否
とりあえず会話をする
最後に100万円払え!と怒鳴ってきた
恐怖で全速力で逃げる
入口で脱いだ自分のスニーカーがないので靴下のまま逃げる
別の従業員の女性とすれ違うが何も言われなかった
怖くて通報もした気がする
走りながら近くの洋食屋が美味しそうだったなー。あの風俗店は嫌だけど洋食は食べたいなあと思う
別の日の夢
学生時代の友人ぽい人達数人でエレベーターに乗る
当時好きだった人と手が繋げてとても嬉しかった 台所で赤くて太い線香が燃えたまま床に落ちる。それを拾い仏壇で指し直すが、座りが悪く真っ直ぐに刺せない夢 誰もいない遺跡みたいな古いチャペルのベンチに座って天井画をみあげていたら、隣に人が来て座った
「地球温暖化して困るのはみんなだけど、人の中で最も凶暴なタチの奴等が一番暑さにもオゾンで開いた穴からの光にも弱いんだぜ」と隣の人(黒いフードを被った女だった)に言われて唐突すぎてビックリして、その人の顔をマジマジと凝視したらDJごはんにソックリだったという夢をみた 学校の特別教室で残ってなにかの作業をしている
ゴミを集めてそろそろ帰ろうとしていると標語が書いてある看板を作ってる子に一緒に帰ろうと言われた
待っていると別の子が来て他の教室を見に来てほしいと頼まれたので見に行くと、その子にさっきの看板を書いていた子がちょっと前に流産したと聞かされた
妊娠していた事も知らなかったが明るく振る舞っているあの子が可哀想で戻ってなんて声をかけていいか悩んだ
元の教室に戻り完成した看板を配置するために今まで掲示してあった物を外してスペースを作った
なんでこんなもの今まで掲示をしていたんだろうと思うものが沢山あった バケットにハム、チェダーチーズ、レタス、トマト、ゆで卵、スライスした玉ねぎの甘酢漬け等をはさんで食べた夢
美味しかった 父の運転する車に乗っている
自分は運転席と助手席の間から身を乗り出している
助手席にも誰か座っていたけど誰だったか覚えていない
走行中左手側にある看板の文字が気になりみんなで車内のみんなで読んでみる
そうしていたら車のすぐ前に小学生用の自転車くらい小さなバイクがいるのに気が付く
車の速度の方が速くこのままだとぶつかってしまう
父もよそ見して看板を見ていたため急いで「前危ない!」と声を掛けるが気が付かず轢いてしまう
あちゃーやっちまったなと妙に冷静に思っていたところで目が覚める お金がない感じの夢
どこかの学校の生徒が那須の収穫を手伝っているみたいなニュースを植松君と見ていて、ここ近所だと言うような話をする
植松君とラーメンを食べに行き、ラーメンを頼む (スープが2種類ある)
気が付くと家のベッドの上で目を覚ます
ラーメン頼んでからの記憶が全くないが、植松君が送ってきてくれたのかと思ったが部屋を見てもそんな形跡もない気がする 取壊すアパートの俺の部屋のドアを開けると子犬がモモンガみたいな勢いでオレにビョーンと飛びついてくるのを抱きキャッチする。
汚部屋なもので流しに小便をするとちょろっと寝小便してて目覚める 昨日の昼に見た夢
・外国の軍艦が攻めに来てないか見張りをさせられた
裸足でさせられた
夢の中で俺は在日朝鮮人で、信用されていなかった
その後森と建物の中間みたいなところに裸足でいた
寄生虫に足に入られて痒く痛かった。その寄生虫はオスは死に至るものらしい
・複数人で旅行に行っていた
体育館で集団でなにかと戦った
攻撃されて怪我をしていた女の子を助けた
セックスさせてもらえるかもしれない ドラクエ1かゲームボーイかといったような画面が見えてて
城の中であり、ドラクエ1よりは広くて緻密に書き込まれてる感じ
キャラが城の最上階から誰かを追って降りていかなかったようで
脳裏に従弟がこちらは普通に実写で浮かんできて今のは人としてどうなのと言う
キャラを操作して城の上から下まで行くが追うべき人が見つからない
城は3階建てのようで2階に怪しい階段を発見
そのマスに乗ると4×7マスほどの様々なアイコンがジグザグに表示された
ファミコンの画質だったからすごく見分けずらかったがたぶんこれが下り階段だろうというものを選ぼうとする
その瞬間ネットで嫌われてるメガネをかけた某国一般人男性の面が実写で脳裏に浮かんできて
階段の先で見るものでそいつの名誉が大きく損なわれるのが分かる
階段を下りた先は実写のバス車内につながっており生徒の一団がいた
一人の胸から上がアップになり顔の皮膚がただれて剥がれて最後部座席の数人の生徒は錯乱状態になっていた
顔の皮膚が剥がれるのを見て錯乱したのではなく最初からのようだった
バスと城の関係はつながっていて幽閉されていたのではないのかとも思えた 多分総武線の何処かの駅。
友人等と飲みに行く予定で動いてる。
電車は一旦終点で次は私鉄に乗り換えるという。
ゴチャゴチャしたプラットフォームを人混みをくぐり抜けながら駅を出る方向に進む。
見るとプラットフォームの先に違う電車が並んでる。
終点だったのは線路が工事で分断されてるだけで本来はここから先へも続いていたようだ。
と、俺は混雑に押し流されて、その先へ行く総武線の方に乗ってしまった。
中は整然としてて、グリーン車なのか二回席で机が広げられた大きな席に座ることになった。すぐに列車は動き出す。 時期もごちゃまぜな上、架空の人物も混ざってるバイト先の10人くらいで居酒屋で飲み会をする
一人気になる女の子がいて、席は隣
ちょっと地味めだがその子とどうにかなりたいと思ってる
飲み会はいまいち盛り上がらない アメリカでセーラームーンの実写版の撮影かなんかに出くわすがスタッフが誰もいない
微妙に似てないセーラームーン?と白ネコのアルテミスが居てネコを撫でて可愛かったが後ろが騒々しい
後ろにアメリカンなネコの大群がいてにらみ合いしてたらしいが下手に干渉しないように散るのを待った
その直後セが立ってた岩山が爆発しようとしてて、巻き込まれないようにセに蹴飛ばされて飛んで行った
目を覚ましたら11年後、寝てたのか生まれ変わったのか分からないが空を見ると海王星と天王星の人以外が渡り鳥みたいに飛んでた
俺も飛ぼうとしたら飛べて、早くて追い付けない、冷静に集中したら追い付けて世界を救ってくれてありがとー!と手を振る
夢の中で良く出る近所のドブ川へ、居るか分からないバス釣り、人が居ないからこそバス居たら釣れそうとワクワク
右にルアー投げたら投げた後にヘラ釣り師が数人現れるが何故か糸からまず、左に投げると根掛かりと糸がらみで釣り終了
荷物まとめて帰ろうとしたらおばさんが何か騒いでる、昔はもっと美しかったのに随分と変わってしまったと
愛がなくなったんですねって適当にあしらうと、そーなのよ、そのせいでその辺の草も花もみんな白くなっちゃったわって言ってた 10円硬貨を2枚ポケットに入れ、和室の縁側から外に出て近所の酒屋に運試しのガチャガチャ(ガシャポン)をやりに行く。
酒屋の駐車場に沢山並んだガチャガチャを端からチェックする。
特撮と書かれたガチャガチャのカプセルが入っている部分(中が見える)に野球ボールぐらいの大きさのカプセル(明らかに他の物よりも大きい)が1回廻せば出てくる位置に配置されている。
「これにしよう!」とポケットから金を出すと100円硬貨と50円硬貨だった。
(20円ガチャだから)これじゃ廻せないじゃん、ん?店で両替してもらえばいいのかな?
と思っているうちに後から来た奴に廻されてしまった。 アンダーカバーのハローキティーをパロったデザインのカーキ色のブルゾンを買う
2万かと思ったら20万して焦る
祭りに友人(知らない人)と浴衣を着る
ポラロイドカメラで浴衣姿を撮影してくれるサービスがあったので頼む
5枚くらい撮影してもらった写真を見るとどれも顔が見切れて写っていない
小綺麗な建物に入るとハーフのモデル風の女性がいて何か頼まれる
キムタク一家の家に友人と泊まることになる
寝る時に友人と枕元でケラケラ笑いながらキムタク一家をおちょくるような事を言う
どうやらキムタクに聞こえてしまったようだ
最終日に工藤静香手作りのサツマイモのパイをご馳走になる
夫婦と一緒に食べる
甘さ控え目で素朴な味でまあまあ美味しいがパイが硬い
グレープフルーツチューハイで流し込んだら皮が苦く感じた
食器を洗う
吉本の芸人が道路でバラエティー番組の撮影をしている
罰ゲームはトマトジュースにシャンパンなどを割った酒
別に不味くはないのだろうけど、さっきの夢でもチューハイも飲んだし
見ていて気持ち悪くなって吐き気がした
昨夜の夕食が重くてもたれたせいか夢でも気持ち悪かったのかな