見た夢をそのまま書くスレ38
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/ 熊の子になった夢を見た
親とはぐれたらしく山の中腹の草原でひとりぼっちで心細い
斜面の上の方は霧に覆われていて樹木が影のように揺れていて絵のようだ
下の方を見ると墓地に通じる道や畑が見える
たぶんピンクフロイドの曲だったと思うが、切ないギターの調べが聴こえてくる
特にストーリーはなく景色が印象的だった なんかややこしい夢を見たけど思い出せん。
書き込む人達はよく覚えてるよね 後から見返す前提で推敲する為に思い出せる夢しか書かないゆえに 目を開けた瞬間に忘却する夢もあるが、はっきり覚えている夢はタイトルをつければ後になっても思い出せる。 今朝見た夢
午後の2時ごろに思い出したように新聞のテレビ欄を見る
2:48- ちびまるこちゃん(92年)「 hello 」
という映画が放送されると書いてあった
数時間分の枠が出来てたけど内容見ると他のエピソードも書いてあったっぽい 学校に行く支度をする
部屋は散らかり放題。時間がなくて焦る
何故か幼馴染みが座って何かしていた
電車を一本逃すが多分間に合ったっぽち
学校で授業を受ける
最初は面倒、嫌だなと思っていたが学生時代に片思いしていた(今は黒歴史)異性と隣の席になる
色々会話ができて心が弾んで楽しかった
新しいA5サイズのノートにメモをする
いつの間にかノートは全ページ文字で埋め尽くされ全体的に薄汚れていた
帰宅すると兄が金曜日は絶対に歯医者に行ってくると言っている
先生が厳しいけど面白い人で約束したという
歯医者の待合室でラーメンを食べると言っていた
自分もラーメンが食べたくなる
カセットコンロで焼き海苔に大根の皮をくっつけたものを焼いてみる
焼き海苔の味がして美味しい
台所を見るとガス台に直接、白地に金縁のラーメンの丼が置いて火にかかって黒くなっている
母がやったみたいでリビングでテレビを見てる母に言うが聞こえてないのか無視される 荒らされた廃墟のような一軒家の中に俺を含めて数人が身を潜めている
外に黒塗りのセダンが停まると中から銃を持った屈強な男たち
最初は死んだふりをしてやり過ごそうとするが、その少し後何故か瀕死のふりをして助けを求める
見逃してもらえたので隙を見て傍のバックパックに色々詰めて外へ出る
外は更に荒廃していて崩れた建物や壊れた鉄塔など、まるでFalloutの世界ようだった ドル円のチャートを見ている
錬金術という言葉が思い浮かぶ
見ていたものが世界地図に変わる
曲率があるので宇宙から地球を俯瞰している様にも見える
⻏剣の錬金術という言葉に変わる
当然そんな文字はない
犬の鳴き声で目が覚める 岩場に1つパイナップルが生えていて
パイナップルから一定の距離を保って徘徊する習性のオオトカゲがいる
キツネに食べられないように地元の人が放ったらしい
パイナップルをカットする映像が流れて「アフリカ 果物」で検索するしかないなと思う
再度アフリカと思われる場所に戻るとやや画面は引いていて国境扱いの河にきていた
黒人の少年が一人いてこちらが画面外から〇〇(国名)?と念じると
××(国名)w!と。河の色が細かく入れ替わっていて色で領土が決まっているから
この辺りのジョークというか定番のネタのようだ
画面がスーッと右に移動していって500mくらいで現代的な風景になった
子供の頃に親とよく来ていたカフェがあるみたいだが外国旅行などよく行っていたかと不思議に思っていたら
確実に日本と思える場所に遷移して自分は実体化してタクシーに乗っていた
状況は両親と外出して帰宅した後食事に行く流れだったのに自分はタクシーにふらっと乗ってしまったというもの
20分ほど乗った後、携帯を持っていないのに気づき
心配させてもいけないのでだいたいつも家族で外食する店に行くことにした
料金支払いの段階になって隣に中学の同級生が現れていて
料金は2000円+身分証明書と乗車したという文章の提出だった
2人別々に払う
着いた店では中学の同級生が5人いて皆意地悪になっていた
このグループと飯を食べながら親と落ち合おうとした
タクシー内からすでに運転手、同級生ともに少し意地悪だった… 枝葉の情報が多すぎる夢。書けるとこだけ。
自身も医師である女性が入院している。勤務医男性2名(山西惇だったり高田純次だったりと、八嶋智人?)から怨みを買っている。主治医はその人の姉。
私と相方(誰?)が見舞いに来ている。
慌ただしく検査をするふりでおかしな措置をしたり数字を改竄したりで勤務医2名が入院女医を殺そうとしている。
勤務医が数字の出ている計器を落としたので、これを材料に私は姉先生にその企みを告げる。勤務医片方が言い訳しているあいだにもう片方がダイレクトに入院女医を殺そうとする。
私と相方と勤務医らの4人で取っ組み合いになる。
取っ組み合いの場が採石場みたいな所に移り、敵方は中型の兵器ロボット(1台)みたいなのも投入する。
どうにか我々が勝ったところへ何者かがバイク(?)に乗って現れる。じつは入院女医の夫。我々に、クロスボウを発展させたみたいな武器を投げ入れるも、戦いは終わっている。(仮の)停止状態になっているロボットを完全破壊せよということだと覚って、弱そうな所に打ち込む。あんまり上手く刺さったように見えないがご都合主義的に爆発して終了。
前段に、女医が怨まれる因縁となったテレビ番組への出演みたいな夢も付いていたが、繋がりがあいまい。 詳しい内容は忘れたけど悪夢よりの夢を見た
人もいたけど嫌な雰囲気だった ¹₂̸
過去に何度か出てきた場所が出てくる
とりとめがない夢ばかりだったので今まで書いたことはない
リアルでは知らない場所
グラウンドの様な平地がある、かなり広い
視界の果てに山が見えるが頂きしか見えない
高原の様な所に思える
太陽は見えないが周囲は明るく空は雲一つ無く青い
グラウンドの端に立っている
グラウンドの端は灌木で生け垣状になっている
生け垣の向こうでは造園業者らしき人達が剪定などの作業をしている
生け垣に向かって右手側に何か建物がある様な気がしていたが確認はしていない
生け垣がグラウンド全周を囲って居るかは不明
造園業者の中に何度か出てきた人物がいる
これもリアルでは知らない
高原とセットで出てきてた様に思う
男、年齢は中年か初老、背は低い、髪は短く刈り込んでいる、顔は濃いが表情は暗い
こち亀の両さんを老けさせて陰にした様な感じ
今回含めあまり良い印象はない
作業着を着ている ²₂̸
生け垣の向こうに立っている
生け垣から数m離れた所に歩道の様なものがある
茶色いブロックの様なもので舗装されている
生け垣とは並行に敷設されている
歩道と木以外の所は芝生っぽい
その歩道を歩いている
グラウンドの中から生け垣を見ていた時の左手方向に歩いている
(右手側にあった建物の気配に背を向ける方向とも表現できる)
道は切った枝葉や造園器具類が散乱していてそれらを避けながら歩く、歩きにくい
歩道側に来てからはダーク両さんが居る感じはしない
園芸業者は薪割りの様な事もしている
他にも危なっかしい作業をしていた様に思うが覚えていない
薪割りだけは強い印象があってよく覚えている
歩道側も視界の果てに山の頂きが見える
天気も大体同じ
歩いている時に目が覚める
二度寝をしたがそっちはよく覚えていない いつの間にか部屋の入口にワンピ水着姿の綾瀬はるかが立っている
本物よりちょっとおっぱいが小さい気もしたがとてもエロ素晴らしいので
「おぉ…興奮してきた」とつぶやいたら隣りにいた女の人が「小さいよ」と蔑むような目で睨んできて、
心臓がバクバクしてきたところで目が覚めた 揚げたての豚カツをさらに深く盛る
皿は現実で数日前に割ってしまった皿だった
付け合せに大葉と斜め薄切りのきゅうりを盛る
ドッキリ番組で中居正広がベッキーらにデートというか会う約束をするドッキリをしかけていた 遅刻する夢をしょっちゅう見る
実際過去に概ね2年周期で上司のモーニングコールで起きる遅刻癖がある
翌日が土日でいっぱい寝るぞーって目覚まし掛けずに寝て
起きた時にやっちまったー!って思ったら土日の朝でほっとする事がよくある
でも最初のやっちまったー!って心臓のドキドキがなかなか収まらない なぜか実家にカミさんと住んでいる
午後、2時とか3時くらいの明るい時間に
2階のトイレでうんこをしようとすると大きな地震が起こる
トイレ部分が剥がれ落ち駐車場にほおりだされる
揺れが収まって呆然としていると1分くらいしたらまた大きな地震が起こって車が家の方に倒れる
徒歩で中学校へ避難しようとしているとまたすぐ大きな地震が起こって
周りの家々が大きく左右に揺れている 予定を待っててくれた元彼
元彼の友達の自宅に呼ばれたあの日の現実が続いた夢 凶悪なカミツキガメを捕まえてとりあえず水を張った水槽に入れたがそこには既に蛇が入ってた
最初はカミツキガメが蛇を攻撃しようとしてたがすぐに二匹平和に共存していた おそらく昔バイトしていた工場で実際にそこにいた障碍者雇用の方々(知的)を2名見かけた
そのあと階段を下りたら長方形のスペースがループする場所に迷い込んだ
冷蔵と書かれた触ると扉ごと後ろにすすんでいく扉などがあった
扉が格子状で一人がギリギリ乗られる激狭の業務用エレベーターもあり
障碍者の一人がそれに乗って上階へ
このあたりで機械と作業員が多くいる広い作業場へワープして助かった感
そして場面が一新されプールの中に
長期の海外旅行中みたいだが連続すると数が加速するという法則に変わってる
残り滞在日数が3-4日になるのを何度も計算して確かめて残念がった
少し外をぶらついてるところで終わった 夢の㆗でも家のベッドで横になっている
玄関のチャイムが鳴る
無視する
またチャイムが鳴る
これも無視する
目が覚める
玄関に人の気配あるかなと耳を澄ませてみたが誰も居なかった その夢はあるアパートにいるところから始まった
そこは仮の住居であって本当は別の場所に定住してることを知ってる
でもなぜかその定住してる場所を思い出すことができなかった
ずっと考えてたらふと考えてる自分自身に気付くのと夢が醒めるのと寝てる場所が自分の定住してるってことがいっぺんに理解できた
文字だけだとなんでもないけどなんか妙に不思議で変な感覚だった
夢の中では寝ている自分を絶対に思い出すことができないっていうのか
なら今の自分も夢を見ているかもしれない
或いは過去に夢を見ていてそれが覚めたから今の自分が存在しているとか めゃくちゃ面白い漫画読んでる夢
醒めると全然おもしろくない ほとんど登校してない高校という設定の修学旅行に行く
東京をバスで回遊してるとレーシングカーが走っている
「上野にはホンダのサーキットがあるんだよ」みたいなことを言う
ホンダの工場を見学するが60年代の町工場みたいな所
色んなバイクが安置されていて感激、RC166にまたがってみたら調整中だったらしくフォークが外れてしまい工場長に叱られる
工場外苑でマラソン大会みたいなのが始まるが
いつしか生きるか死ぬかのアドベンチャーになってる
紛争地帯の近くの外国のわけのわからんホテルに止まる
ろくに話したことさえない一軍ばかりの部屋に一人紛れ込まされて地獄
落花生の粉のような不気味な朝食が運ばれてくる
「」 高校生くらい
夜、Hな服装をした保健室の女の先生のマンションへ遊びに行く
すんなり部屋に入れてくれるが、しばらくすると同級生の男二人もやってくる
先生に何かプレゼントする流れになるが自分だけ贈れるようなものを用意できていなく、冷蔵庫に入ってた缶コーヒーを渡すとか情けない始末
特に期待した展開にも至らぬまま朝になり、先生は自分たちを部屋に置いたまま出勤する
ここぞとばかりに先生が寝てたであろうベッドの残り香を嗅ぎつつオ〇ニーしようとしたが、なんかまっさらな状態になってて匂いなど残っておらず困惑する
男3人で下着の捜索を開始するが家中漁ってもなぜか下着の類は一枚も見つからない
(クローゼットの上にカメラのようなものがついてるのを自分は気づいていて「大丈夫なのか」と内心思いつつ見てた)
いくら何でも下着が一枚もないのはおかしいということで、隣の部屋も借りてるのかとか推察するがどうやらそういうわけでもないようだ
謎の多い先生だなと男3人で思った 20年近く前のドラマのDVDボックスを手に入れる
見てみると引退した好きな元モデルで女優とモデルの高橋マリ子がメインで出演していた
しかも脚本が宮藤官九郎で本人も出ていた気がする
なんで今まで気づかなかったのだろう
女優2人は劇団みたいなのを発足して2人で活動しているらしい
キャミソールにショートパンツと肌の露出度が高かった
高橋マリ子はトップスも見せていた 高校かなんかの卒業式の朝なんだけどめちゃくちゃサボりたかったから今日だけはどうしても休みたいもう留年とか関係ないからと親に懇願したら特別に休ませてくれてすごく幸せだった ショッピングモールのエスカレーターを下っていたら足元に千円札が落ちているのを発見!儲け(喜)っと拾おうとしたらすかさずハラリと五千円札が
自分のポケットから落ちているのか
エスカレーターを下りきったフロアとの継ぎ目にはけっこうな札がかたまっていた
慌てて掻き集めていると「それ僕が落としたお金です」と見知らぬ人が
「違うよ、俺のポケットから次々落ちた銭だよ」
強引に自分の物と主張したが明らかに普段持ち歩いてるお金より多い 弟ができる夢
病院でベッドに寝ている生まれたばかりの弟を抱っこした
ちっちゃくて柔らかくてびっくりした 小学校の頃
小学校の校内で巨大な小便小僧の石像に追いかけられる夢
友達は石像に小便をかけられるとドロドロに溶けた
最後は教室のロッカーに隠れていて、そのロッカーに複数の石像が小便かけてるところで終わった
石像の顔は赤ちゃんみたいだし、赤ちゃんのうめき声みたいのも聞こえて怖かった。 京王沿線を自転車で回る。
空き地が多く、時々見える巨大な建物は皆スーパーだ。
その一つに入る。入った途端に仕事の電話。サッカー台のところで話し込んでしまう。
パンといくつか惣菜買って外に。パンのコーナーは若い女性店員ばかりだったのでまた来よう。
駐輪場のコンクリむき出しのところにKFCのカウンターがあった。 各種超能力を獲得してる、日本の東北南部〜中部あたりまで見渡せる高さから日本海側から眺めてる
といってもなんだか大きさ広い公園くらいに狭く平らに見える、全体がもう水浸しで浸水してる
関東よりも西側をメインに長野と岐阜を足したくらいの大きさの丸い波紋が水面に幾つも出来てて
今まさに地震だって言ってるけど、殆ど揺れてない、縮尺がおかしくて水たまりみたいな感覚
地上に降りると渓流みたいな水面から岩に立ってたけど開けて一面水で流れがあった
岩陰にはシャケがボロボロになって泳いでて、この浸水でこうなったんだろなと思う、そしていずれ他の魚種に入れ替わるんじゃないかと考える
この辺から記憶曖昧、森というか自然のアスレチックみたいな感じの所で殿様だか政治家だか居た気がする
超能力あったおかげで俺は余裕があって何かサポートしてるような、深夜に目が覚めた時はもっと詳細に覚えてたのにメモとらなあかんな 東南アジアのどこかに男二人で旅行している、地元の家に泊めてもらって今日帰るみたいな雰囲気、そこのばあちゃんがTV暗くて見えないとかで家族ともめている、ちょっとTV見てあげる、ゴースト出てザラザラなブラウン管だ、明るさのボリュウムあげる、明るくはなるが白む、でかい木箱の割りにブラウン管小さい、どうもブラウン管だけ大きさが選べるようになっているようだ、おーい○田、これ日本じゃ20年以上前だよな、日本製買えばよかったのにって言うと○田からの返事はないが、家族が、買ったばかりで発売後1年半位しか経ってない新型とか言う ブックオフに行く
MDウォークマンを発見、中にチャゲアスのMD 「これはかなり貴重だ」話す。
夢だと確信し夢を観察するフェーズに入る。 境目の分からないブックオフに行く
ジャンクのMDウォークマンを発見、中にチャゲアスのレーベルMDが入っていて、いつの間にか湧いてでた仲間に 「これはかなり貴重だ」と話す。
仲間の中に昔の重かった彼女がいてまだ進行形の設定になってて絶望感が押し寄せる
鎧を着たフルスペック猪を可愛がる
このあたりで夢を確信し観察するフェーズに入る
声を出そうと気合を入れて「あー」と言うと自身の声で目が覚める サッカー場に核爆弾が落ちる
俺はイノシシに乗って逃げる 母親が「いっぱいきた!」と叫んだ
ベランダに鳩が3羽猫が一匹いた
俺は鳩を追い出そうとする
鳩が俺の頭の上にから卵を産んで逃げていった
俺は託されたのか?と思う
さすがに育てようかと思う
猫が上の階に行った
俺は猫を見てニャーと言った
猫はなにかを分かってほしそうに俺を見てニャーニャー言ってた 中学の部室と教室が一体というかシームレスに繋がってるような絶妙に見覚えのある部屋の中
眼の前に制服を着た芦田愛菜らしき女の子
横で後輩が「右曲がり先輩w」といじってくるので「見たことないだろ」応じると「見せて」と
制服の下を脱いで見せようとしたらそこに息子はなかった
絶望
見たことのない他人の家で正座をする俺
なにかの申請書をお婆さんに説明する、ほんの450円ぐらいの支払い
芦田愛菜が上半身裸
数人の男でぶっかけするのを黙って見ている俺、全く興奮してない 中学生~高校生の頃までしていた歯列矯正の金具を歯につけている
奥歯を奥に移動させる為のヘッドギアも装着して寝ていたら
ヘッドギアが思いっきり外れ矯正器具もベリッ!と剥がれてしまった
怖かった 父と歩いていたら民家のTV緊急速報が聞こえ、高台へ逃げようとする。見知らぬ子連れの女性と一緒に見晴らしのよい所まで来て雑談しながら海を眺めている。ふと足元にある白い十字型の石を拾い珍しい形だなと思う。
私は山の方に住んでいて海も見えないし津波の心配もないのに不思議な夢だった。 なぜかマンガの夢をよく見る
ドラゴボ、ワンピ、ハンタの夢をなぜかよく見る
これらはそんな好きでもないんだがなぁ どこかの一室にてバフェット含む老人富豪グループと自分含むグループでトレード対決をしてた
自分とバフェット以外は特定の価格や時間しかトレードせず
チャートの色を変えて分かるようにしてたほどだった
そのためバフェットと意気投合することができた
対決が終わり別れ際にバフェットから教職員棟9のトイレの空き缶と告げられた
場に残ってる富豪は紙に印刷された画像から3つのポイントを選んで
紙を裏返した時に銃の画像と重なってたら駄目というようなことをしてた
部屋から出るとここが教職員棟のようだった
人の流れに沿って屋外階段に出ようとしてる時
失敗AI画像みたいな目がデメキンで糸目の体つきもどこかおかしい水着の若い女性がたくさんいて気味が悪かった 個室が存在しないカラオケ店にいる
ゲーセンみたいな所に散りばめられた各テーブルから各自勝手にログインしてタッチパネルになってるテーブルから曲入れると前方の巨大スクリーンに表示される
ログインパスワードが「うええ」だった
レジで精算すると5000円くらい
車を買ってもらうも、発泡スチロール製
バンパーか汚れているのでヤスリで削ぎ落とす
赤が良かったと思うと発泡スチロールが割れて中から1/6くらいのオリーブグリーンのコスモスポーツのラジコンが出て来て喜ぶが、免許を持ってないことに気づきリアルに恐怖する
ラジコンの操作がピーキー過ぎて人んちの襖を破く
ヤバいと思いながら目が覚めかけて自分が寝ている部屋の空間と体勢を認識し始める
手に鉛筆を持ってる感覚がある
破いた襖の主が俺をまたいで横切っていく感覚があり、目が覚める 夢の中で不思議なことに
自分はもうすぐ寿命を迎えるということが感覚的に理解できた
すると「しぬよさん」っていう子が迎えにやってきて
これからあの世に連れていくと言う
「死ぬのは思ったよりもこわくないな」とおもいながら
「しぬよさん」と一緒に山(黄泉比良坂?)を登って歩いていたら
夢から目がさめて安心した 好きなアイドルと知人になっててカラムーチョ食べさせてあげた
そのアイドルが出る夢は頻繁に見る 実家に帰る
昔実家で飼ってた猫?が部屋に入ってくるので一緒にベッドで眠る
部屋の戸を開けると全裸の男がいたので驚いたがよく見たら兄だった
兄の部屋へ行くと兄は居なくて部屋は編集室みたいになってて女の人が二人なにか仕事(雑誌か何かの編集に見えた)をしているので話を聞く
以前は岡なんとかという男が1年くらい兄と一緒に住んでいたらしい、今はたまに人を泊めて高い宿泊代を取っているらしいみたいな情報を得られる
俺からも金を取る気か?払わんぞと思いつつ、腹が減ったので階下へ向かうと部屋の外に猫が沢山いてついてくる
誰が面倒見ているのか見当もつかない猫たちは家の中を進むにつれ徐々に少なくなっていく
冷蔵庫を開けるとあんまり食べたいのがなく閉めると子猫が一匹そばにいて怒ってる?
母猫がやってきたので子猫を掴んで母猫に返すと子猫は母猫の背中に乗って帰っていく
居間の机の上にハガキが置いてあったので見てみると、夢と魔法の世界をありがとう的なファンレターのような文言が書いてある
ファンタスティックなアクセサリーか何かを兄が作って売ってて、それを買った人からの感謝のメッセージなのかなと思った 幽体や心の戦闘技術を使って戦闘していた
それからチンピラから逃げた
チンピラは川沿いを海の方に、俺は上流に向かった
それから俺は川近くの出身小学校(今も近くに住んでる)の集団の近くに行く
俺を不審者扱いしてたが俺になにも言わなかった
俺は宙を浮きながらその小学校の集団についていく
途中で俺が通ってる精神科の就労支援プログラムをやめた人と合流した
俺は手をパタパタしながら進んでいた
ホームレスのような人たちがいた
死体もあった 新宿二丁目めいたところで公園の炊き出しを手伝う夢見た。ヤクザもボランティアしてた。 今の家とは違う家に住んでいる
他にも家族や人がたくさんいる引っ越しをしようとして片付けをしているがなかなか捨てられない
引っ越しがいきなり翌日に決定したけど荷物をまとめるのが間に合わず延期した
周りに挨拶したばかりなのに
近くに某アイドルが住んでいた
その人の家に行った
その人はコンシェルジュのことが好きらしい
その人とセックスした 秋葉原にありそうな大量の商品が雑然と置かれた古い家電屋でメイク落としを買う
高すぎて買ったのを後悔する
メイク落としが入った白いレジ袋に「おでん」と印刷された紙をおでんの文字だけ切り取ってレジ袋に貼り付けてあった 自分の部屋が現状の部屋とは違っている
物が多くて物だらけで散らかっているのは同じ、配置は違うけど
架空の男友達が2人いた
そのうちの一人が自分のことを好きなようでやる気満々だった
2回遊びにきて2人とも床に寝そべっていた 広いホールみたいな場所で数百人の学ランやセーラー服?を着た生徒がパイプ椅子に座っている。
舞台上ではプロジェクターみたいなのを使って男?が国内の外国人問題についてずっと話している。移民がどうとか犯罪がどうこうとか〜
中にはふざけて話を聞いていない同級生もいる。後輩や昔の友人もいた気がする。
暫くすると俺は次の授業があることを思い出し、急いでホールの後ろを通り入口のドアが並ぶスペースまで行き靴を履き替え外に出る。
街路樹とかがある舗装された道を渡る。後ろから部活の同期の女子の声がする
大体こんな感じ 2匹の犬の散歩をしている
引き取ったばかりの犬たち
私は引っ越したばかりらしく犬とともに道に迷う
1匹をバッグに入れておいてきてしまうがすぐ回収できた
川を渡らなければいけない
橋を探す サウンドノベルを手書きでチェックして全ルート制覇しようとしている
選択したルートは現実に起こる
夜の学校に忍び込み泊まろうとする
床にゴキブリのようなカニのような生き物がポツポツと湧いている
先生に見つかって先生の出張について行く事になる なんとなく入ったトイレがこの国か他国で水で流せず代わりに毎回タンクで急速で固めたのを回収箱に投入でpayに交換するのが常識とは知らず
また個室はなく通路に数台の便器が置かれてるだけで全て公開で清掃員や次々と人が来る前でマジでここでするのかよと困ってるところ順番が来ていざ
ってところで目が覚めて即トイレ行った なんかの検査でセクシーな女医に診て貰ってる
その後、そこが会社だとわかり 食事にでかけることにした
自転車で南に下っていくと中華街があり、人混みではいりずらかった
ので横の道路から裏口にまわり、料理店の裏にでると
うまそうなチャーシューや何枚か料理がのった皿がでていたが
そのうしろに、でかいミミズの化け物みたいなのが口をあけて
それらを食べていた 怖くなったので気付かれないように店の
裏口から入ると素直そうな子供の店員がいたが、待ち時間が
ながそうだったので三重になっている襖をあけて
表玄関にでると二階にあがる階段に「○○司法書士事務所」と看板が
あって同居しているのがわかった 店の外に出るとさっきの中華街の通りにでた
ここらで目がさめる 自転車のような一輪車のような乗り物を手で引きながら近所を歩いている
途中小学校の校門に立ち寄る 中学にいたクソどうでもいいやつとマックいってへんちきりんな名前のハンバーガー注文した 街を歩いててふと見た看板の料理が旨そうだったのでその中華料理店に行こうと思ったが行ってみたら思いきり高級店だったので断念する
2匹の猫と1匹のカエルがいる
猫は2匹とも撫でると背骨が曲がっていて、どうも動きも不自由なようだ
飼い主?の新日保険とか言う会社に行くと中にいたメガネかけた女の人が猫を見てなんか言った
猫の方は2匹とも前日の夢でも登場したと夢の中の自分が夢を見ている自分にモノローグ的に説明する(実際には見てない...と思う)
カエルもなんか体にあちこちがやや潰れた感じで這うように歩いていてその健気さに心打たれ後ろから見守っている
でも突然動きが止まったかと思うと下半身が千切れ、次に上半身もボロボロとブロック状に分解する
たちまち集まって来たクロアリに食べられてしまいショックを受ける
喫茶店のミニゲームで店をキレイにしろというお題が出されたのでカウンターにあるものを全て床に落としていく
知り合いのノートPCも落としかけたがコレは店のものとは違うのでそれは落とすのは回避し残りのカウンターのをどんどん落としていく トイレの個室の中で中学の同級生と性的行為をしていた
時間経過について長いなと思えた後、宇宙空間のようなところに
手前、奥、左右に平面が浮かんでいるのが見えた
トイレの個室が奥の平面ならば奥の端にという具合に付いていた
それぞれの平面上ではソシャゲのものと思われるキャラが20名ほど戦っており
戦いが盛り上がるほどトイレの個室から注意を逸らせると直感した
自分はどの平面に属しているのか分からないがとりあえず課金して戦力を補強しようと誓った 夢の中で起きたら、部屋が散らかっていて
押し入れから物が出ている あきらかに物色された後
とりあえず下におりようと階段のほうにいくと
真っ暗で電気もつかない そこで目が覚める 夜中に突如鳴るインターホン
警戒しつつどなたですか?と聞くも言葉がつっかえてまともに喋れない
短い言葉なのに何度言い直しても変な言葉になる
焦ってたら、どうしたの⁈と家族が声かけてきて目が覚めた寝言喋ってたみたい クッソ難しい迷路のお化け屋敷を設計してる、歩いてると周りを纏わりつくように誰かが歩く音で怖がらせる事に拘ってる
田舎の漁師が歩く音を想像してたら俺が怖くなった、それを録音しようとしてたら追い越して何処かへ行ってしまった
ここは上から空気圧を上げて重苦しくしようとか見えない怖さに拘ったり、ヤンキーがふざけに来たらどう怖がらせるかも考えてる
怖くて失神してギブアップの人はどうするか、光で誘導するか、いや機械で運ぼうとしたが曲がり角で機械が止まるエラーを起こす
凄い雨雲、布団干したままで急いで道路を走り階段の手すりを滑り通りの反対側に、おっさんがワシも昔〇〇をやっていてなと話しかけてきた
雨雲を見ると台風の目のように中央に穴が、意外と降らずに虹が出てきて壁を上りスマホで取ろうとするも、片手で壁にしがみつきスマホが重い
壁から降りると女の子と男の子が嬉しそうに話してる「〇〇ちゃん(皇族のお姉さん)は〇〇賞をくれた!〇〇賞もくれた!お姉ちゃんが自作の賞を作って褒めてくれた!」と
そうかよかったねと話してる、その時急に強く自分も皇族側で味方とか自分も力にならなきゃとか仲間意識が芽生える
道を歩いていくと遊んでる2組の親子の皇族が居た「○○様おはようございます」と男の子に言われ返事をするが知らない名前で呼ばれた、相手の男の子も分からない 夢というか幻聴。たまに寝入りの瞬間に右耳から謎の音が一瞬聞こえるが(毎回違う)
霊感は無いし、ただの金縛りに似た生理現象か何かと思ってるんだが。
その幻聴とさっきついに会話した。
やたら長いこと早口で何か言うから、早すぎ小さくて聞こえないと声に出した。
そしたら、ゆっくり大きな声で日本語喋ってた。
半ばウトウトなのであまり覚えてないが、科学的な内容?で誰かに何かを伝えてくれ?
と言った感じ。誰に伝えるの?というと東京うんたら大学
その後も、聞こえん→声が大きくはっきりしゃべる→を繰り返しながら
誰、なんで、自分で伝えろとか質問したのははっきり覚えてる。相手の返事ほぼ覚えてない。
途中数回、夢うつつから覚めて気配やノイズ?のような感覚が消えて会話途切れたら
再度眠気に逆らわずうとうとすると、また同じ声が出てきて会話した。
これチューニングってやつか?とか考えた。そう、なんでお前の声が聞こえるとも質問したな。
途中からたぶん夢だったと思うが、最初のほうは寝てないし、眠気と戦ってたから夢じゃないはず。 エイプリルフールの日にCMでも冗談をやることが流行になっている世界で
「これは面白いなあ」とおもうCMがたくさん流れていた
するとエーザイが「ちんぽ出していきましょうエーザイ」ってCMを流していて
「悪ノリしてるなあ」とおもった 実家のような場所にいた
現実の猫とは違う柄の猫がいた
リビングダイニングに自分と猫がいて、猫のトイレがリビングダイニングになくて出た廊下に置いてあった
でもそのトイレも猫砂がなくてうんちだらけで汚れていた
トイレがないので猫はうんちを我慢していたらしい
廊下に猫を出すとトイレに駆け込んでいたが、猫砂がなくてうんちだらけで汚れていたので戻ってきた
抱っこすると、ものすごい大量のうんちを出した
猫の体の大きさ以上の大量のうんちが出て、猫も自分もうんちまみれになった
奥の部屋に行くと、亡き祖父の遺体が安置されていた
その遺体は竜になっていた
頭と首が切り離されていた
誰かがその竜の遺体を取り出してさばいて中の肉を焼いていた アメリカにいると思ってる
日本ではあまり見ないタイプの芝生が見える
芝生が生えていない道状になっている所に立っている
白ペンキが塗られた様な柵が少し遠くに見える
柵の各柱の先は尖っていて柱を繋ぐような梁は一本だけ走らせてある
材質は多分木製
柵の少し奥に針葉樹が見える
木は一本ではない、森か林のように見える、更に奥は暗くてわからない
茶色系ビーグルみたいな犬が芝生に居るᑪᓑ
こちらに近寄ってくる
場所が変わる
家の中にいる
さっきの芝生と同じ敷地内の家と思っている
天井が高い
家の建材ⵈというか内装は柵の様に白ペンキか白い木材を使ってる様な見た目をしている
家の中にソファや椅子があり、男女何人か座っている
顔は覚えていないが全員黒髪だった様に思う
なんとなく知人か友人と思っている 久しぶりに淫夢の明晰夢を観たので書く
大きな駅構内を歩いてる
ベンチに三人の若い女がいる
1人にこれ夢だよなと聞いたらそうだど頷く
明晰夢を観た時はいつもしてるように床に拳を打ち込んだらズボッと入ったので明晰夢だと確信
さっそく女のスカートに頭を入れてパンツをおろしマンコ舐める
チンポ出して挿入
リアルな挿入感
キツくていいマンコ
射精せずに覚醒 和田という人物の下キッズ・オブ・スリーというバンドを結成
仲間内だけの段階のはずだがゲーム化されていて
小さなゲーム屋にて4Pコントローラーが出ていて
バンドメンバーの1人と客2人とプレイしてた
ギターを持っているのかも判別できないLEGOレベルのカクカクの人が映りっぱなしで
画面は3色ほどしかなくファミコンとしても雑な画質だった
プレイをやめてバンドメンバーとともに店を出ようとしていると
黒人ハーフの少女がキッズ・オブ・スリーなのに誰も集まってない!
てかキッズ・オブ・スリーって!と大声で笑っているのが聞こえた
バンドメンバーは4人いる雰囲気だから数が合ってないにしてもなぜ足りない方向?
ゲームでは1人しか映ってなかったから?英語の文法が間違ってたりするのか?など思って
店の出口近くで和田の真意についてバンドメンバーに聞いてみた
話の途中で後ろから和田が来るが容姿的に高校を中退してボーカルとして
某V系バンドを結成したと最近知った方が明らかにモデルだった 新宿あたりのまちなかで行列に並ぶ
音楽フェスのチケットを買うためらしい
すぐ後ろに夢の中だけの彼女もいた
隣の知らない女の子と、この行列はどこまで続いているのか聞くと「◯◯」までと言われる(名称は忘れた)
渋谷方面に何百メートルも並び続けて向かった先は突然ビル群がなくなり、ひらけた芝生の空間で、向こうのほうまでまだ行列が続いている 読もうと思っていてずっと未読だった安野モヨコのハッピー・マニアの続編を読む
昔フジテレビで稲森いずみ主演でドラマ化したハッピー・マニアのドラマも見てみる
主人公の母親が研ナオコだお思っていたら宮本信子だったと知り驚く
割烹着を着ていた
夏の自然しかない田舎
浴衣姿の女の子と儚い雰囲気の美しい女性が誰もいない電車に乗る
建設中の建物がある
自分が昔撮影したことのある風景だった(夢の中では)
女性は眉毛を赤く塗っている
女性は漫画家が生み出した妖怪だった
書店に入る
ビュッフェが置いてある
誰もつけてないがお腹が空いたので食べてしまう 夢を見ることができるなら想像力があるのでその大半は実現できる。
自分の場合は、アメリカの銃社会を必ず終焉させること。友達と約束したから。
どれほど邪魔な傷害と損失が発生して自分を犠牲にすることとなっても本当に大事な約束だけは必ず守る。 (内容はとりとめもないが、久々によく眠れたせいかどこかアーバン的で爽やかな寝覚めの良い夢だった)
時刻は8時20分を回っていて出勤時間は8時半だった気もしたが遅れたところでまあなんとかなりそうだったので焦りはなかった
読んだことはないが呪術廻戦みたいなキャラたちに混じってスタジアムにいてサッカーか何かをしている
かわいい彼女が応援に来てくれてて試合後労ってくれる
自分を含めた新入社員たちが男女同じ一室で寝泊まりしている
イビキしてなかったかとちょっとだけ気を揉む 大型スーパーかホームセンターのような場所にいる
妹と母がいて、妹が妊娠したという報告を受ける
その後も特徴的な内容の夢を見たが、どんな内容かは忘れた 右手の親指の骨が折れる
2番目ꛫᨘの骨が折れる
爪がない方の骨
痛みはある
目は覚めない
なんで折れたかは良くわからない
夢の㆗では指が折れたと思っている
指を見ると骨の所で少し曲がっている
左手で直すとまっすぐなる
ぴったりまっすぐにはならず少しいびつ
直す時は余計に痛い
目が覚める
夢と現の区別がついて無いのか病院行くかと思う
その直後に夢だったと気付く
変な姿勢で寝てたのか左肩が痛い 二階に上がって部屋に入ろうとしたら(自宅ではない全く知らない家)床がドーンと丸ごと外れて一階まで落下した 家のドアを開けると、ジョジョの奇妙な冒険の空条承太郎らしきキャラクターが家の中に無理矢理侵入してこようとするので必死でドアを閉める
スタープラチナも使ってるっぽいので物凄い力
別の窓に移動し、そこから外の様子を伺う
目茶苦茶怖い 高校生時代のバイト先に母がパートとしている
一緒に働くことになる
高校生になっている
バイト仲間の友人(女1人、男1人)とモールみたいな大型店舗に行く
男友達が着ている高校の制服の女子の制服が売っている
男友達のは黒っぽいが売り物はタイトスカートで制服の布の一部がデニム生地になっていて微妙だった
女友達と家電コーナーを見る
カラフルな炊飯器のようなものがある
ジューサー兼炭酸が作れるらしい
試しに売り場で生のオレンジを入れて果汁100%の炭酸オレンジジュースを作ってみる
とても美味しかった 机の引き出しに1000円札や10000円札が十枚ほど入っている
しかし一部分が切断されている
切り口はカッターや裁断機で切ったようにストレート テレビで大災害が発生したというニュースをやっててリポーターが被災地から中継してた
カレンダーで日付を見たら2050年9月30日だった どこかの広い公園みたいなところで鷹らしき鳥につきまとわれるが、一緒に来た人に無視した方がいいと言われ、怖いから全力で無視して帰った
そのあと何故か15年以上前のバイト先のパン屋(もう無い)で働いてた
イートインで食べてた父娘に、この抹茶のパンをもう1つ欲しいと言われ取りにいくがスライス済みしか無いのでそれを持っていく
スライス前のが無いからこれでいいか確認してるうちに、袋の中身が抹茶のパンじゃなくて野菜の入ったパンに変わっていた
これは抹茶のパンではない、こちらのミスですと謝り、客と揉めて困っているうちに目が覚めた
昔の職場で困ってる夢をよく見る 海を泳いでいた
底が深かった
早いと褒められたが夢の中だと分かっていて「現実ならそれほど早く泳げない」と言った
女の子がいてこちらに手を差し出して見ていた 公園みたいな所にいる、猛獣がうろついてるらしい、設計者がこっちと案内、遊具の所に柵があって閉められるらしい
柵を締めるも固定が甘くて隙間から入ってきそうで心配してる、一夜明けて古い友人数人がいてそろそろ帰る事に
ワゴン車に数人、天井が開くタイプで接続するように潰れた丸いUFOみたいな飛行機がくっついてて1人乗ってる
車が走り出して少ししたころ俺も乗りたいって飛行機の人に頼もうとしたらバランスが悪くなった
中は狭いけど2人乗りで1日で作ったとか、危なっかしいのでやめといたら凧のように車と繋がりながら飛んだけど
強風によりすぐ戻って車の屋根に接続、接続装置を見ながらよく作ったなと感心してる
暫く行くと開けた一本道で黒い竜巻が見えた、それは意思を持った悪いモノで迫って来た
逃げる途中に知り合い?の女の子とその弟が落ちてて回収、一緒に散乱してた歯磨き粉もまとめて回収
今度は飛行機で逃げる事になったが重量増えて乗れないだろと思ったら、荷車引いて地面付近を低空飛行しはじめた
飛行機の燃料に中央の穴に茶葉を注いでた 家に金正恩(もしくは影武者?)がやってきて日本語で「今月は気に入らない幹部5人を殺した」と自慢していた 小学校の教室の席に座っている
前の席の女の子(小学生の頃の同級生の双子の1人)がのりたまご飯を食べている
このあと歯医者に診てもらうらしい
私がその量で足りるの?と聞く
ハリウッド俳優のアンセル・エルゴートが来日している
アンセルと知らない人達数人で自転車みたいな乗り物で街を走り
水上スキーみたいな乗り物にも乗る
関根勤がテレビの画面を見ている
スタッフが企画した昭和を紹介するような番組をチェックしている
番組のタイトルが「昭和親父の」とか「◯◯乳」とかで立川談志師匠も出ているのに馬鹿にしてるのか!と怒っている