見た夢をそのまま書くスレ38
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/ かなりの強風が吹き荒れる中、家の玄関から外にいつもカァーカァーうるさいカラスがいるのが見えた
これからは他所へ行かせようと木刀を持って外へ出てカラスを叩こうとするが風に阻まれて
振るスピードがとても遅くカラスの体をふわっと撫でつけるような当て方になった
すると後ろから仲間のカラスが威嚇しに顔の真横を飛び去ろうとしてくるが風のせいでとても低速
木刀で応戦したら今度は当てることさえできなかった
その後太りすぎなカラス?のような鳥が来ておそらくはこの世に存在しない種の鳥だがそれに向かって木刀を振るとまた撫でつける形になった
次にクジャクが来てなんか家が鳥の避難所になっている気がしてきたので玄関の戸を開いて招いてみることにした 海で海女さんみたいな事やってて周りにも沢山人がいる
前触れなく突然津波がやって来るのに気づいた、海面が大きくうねってる、逃げろーと大きな声で叫ぶが流される
運よく山の尾根のような狭い陸地に流されて生き残った人が集まって食べ物や使えそうな物を集めてる
しかし時間が戻って何度も繰り返される、しかし同じところからではなく知った状態でその時間に戻される
だから回を重ねる度に周りの人も準備を整えて避難生活が快適になっていくが、まだ知らずに慌てる人も混ざってる
スタンプカードみたいなのが出てきて現在20~21回目/30回位まで繰り返してた、最後は映画館のような所にいた 日本の昭和初期かそれより前の時代の列車の様子を映した白黒サイレント映画
色々な旅の模様が描かれている
昭和時代の映画。教師のハンサムな男が授業中に教壇でアイロン掛けをしている
アイロンを故意に好きな女学生の顔に当ててしまう
アメリカの映画
過去や未来にタイムスリップした若者のオムニバス映画の第2弾
第1弾は見た気がする
過去か現代にやってきた女の子が少し年上の女性にお世話になる
最後に車に乗り近所の売店(アメリカなのに実家の近所の酒屋)でお土産を買う
ケイジャンソース味の惣菜とかが売ってる
どこか日本ぽい
香取慎吾が年末年始に笑福亭鶴瓶やタレントと遊ぶ約束をする 古本屋に入る
漫画を見るが好みのものがなかった
店を出ると古本屋は古い平屋の日本家屋の一室にあることに気づく
他の部屋は家族が住んでいるが全部照明が消されていた
小学生になっている
皆でテストを受けるが自分だけ問題が解けなくてショックを受ける
温泉旅館で料理の料理長の男性の手伝いをしている?
料理長は温泉の水も活用しながら料理をしている
蒸し器じゃなくてオーブントースターに入った茶碗蒸しを取りに行く
蓋を開けてみると、すも入らず綺麗にできたのに自分の髪の毛が入っていて気持ち悪かった
もう1つの茶碗蒸しにも髪の毛が入っていて、取ろうとしたら器の亀裂が入った所にぐるぐる絡まって取れなかった オフィスの机と机の間に小便器が設置してあって、誰がどの便器を使っても良い
だけど他の人が仕事をしている横で小便をするのは憚られて外に出る
大通りに面したオフィスビル1階のロビーの壁に小便器が並んでいて誰でも使って良いのだが、人が行き交う中で小便するのは抵抗がある
しかし我慢できず小便を始め、、、ここで目が覚めて寝小便回避 部分的だけど思い出した
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズの縁が乾いてヨレヨレになっていた なぜか運送関係の会社説明会に参加しまくっている
最初パタゴニアの配達の説明会に来たが1ブランドだけの配達じゃ稼げなさそうと思ったので他の会社の説明会にも足を運ぶ
他の参加者からも話を聞く
アフリカのタルンダ共和国?とか言うところへ配達に行く羽目に
言葉もわからんし見慣れぬ街の風景に戸惑い、それを隠しつつも通りを進む
幸い配達先はそう遠くはなく、通りの突き当りを左折、少し先でまた左折で着く
現地の男二人が明らかにこちらを意識した動きでボールか何かを投げて気を引こうとしている
目的の施設には公正の鐘?(旗?)というのがあり、それの付いた長いポールを引き抜いて所定の場所に突き立てるとなんか国の決まりで保護されるのだとか
早速その制度を使う
日本のエロアニメ?(夢の中の架空の作品)を原作としているアニメが現地版で制作されていてテレビで流れている
声はもちろん、絵のタッチが違って最初は分からなかったものの、話は同じなのでしばらく見てたらあの作品かと気づくくらいの出来にはなっている 子供の頃を夢の中で思い出す
飛行場でトイレに行って出ようとした時に自分より小さい子が手洗い場の高さに手が届かなかったので洗えるよう持ち上げた事を
シーンが変わる
今の家の中にいる
左手に小さな半自動拳銃を持っている
本物かは分からない
見た目は銀色
全体的に表面が粗く凸凹している
光沢は極めて強い、ギラギラしている
拳銃フレームの右側にRACHETTAと書かれている
夢の中でなんとなくラチェッタと読んでいる
正確には書かれているのではなく凸形にエンボスされている
RACHETTAの右隣に数字が書かれている
19**∼2136と書かれている
**は良く思い出せない、ただ数字は小さかった様に思う
これも書かれているのではなく凸形に浮き出るエンボス風
夢の中ではこれを西暦だと思っている
同じ部屋の中で樹脂状の小さな半透明容器に上から炭酸水用ガスボンベの様な物をを刺している
半透明容器の中に水の様なものが充填されていく
夢の中の自分はこの容器を拳銃の弾倉と思っていて、実包を補充していると思っている
(ガス銃にありそうなBB弾は見当たらなかった)
他にも前後で見た気はするが思い出せない カップルでタイの田舎町を旅している
宿の模様替えがしたいのでベッドを移動してくれと女の連れが言うがとても動かせそうにない
口論の末部屋を飛び出る
崖の上に座って町を眺めていると現地の人間がやってきてもみ合いになる
そのまま突き落とされる
さっき飛び出した部屋の窓の中にベッドを必死に動かす彼女が見えた 母の旧姓が「上平状」みたいな名字だと知る
3文字でいいなと思う
母が海外旅行できるくらいの大きなトランクを広げている
トランクの中にはトランクと同じ大きさの白いプラスチックの容器が重なっている
先代の猫が晩年はこのケースに水を入れると入ってたわねと言う
言われてみればそんな情景が浮かんできた 修学旅行のような感じで旅館のようなホテルのような場所にきていた
長瀞さんと先輩が初セックスしようとして失敗していた
大部屋で他の人たちがセックスしていた
スーパーの野菜やデザート売り場を通ってチェックアウトした
大型バスに乗って移動して誰かに追われて地下駐車場に入っていった
こじんまりしたお土産やさんに入った 妙に生々しい夢だった
日本最後の日って感じで次地震が起きたら終わりっていう状況
Google検索も日本の地震状況が表示されてて東京は真っ赤になっていた。
JapaneseEarthQuake magnitude8.0みたいな
怖かったのは確実に終わりが来てたところ、みんなもう何をするわけでもなく諦めてる。
時間は12時で地震が来ないことを祈ってたでも得体の知れぬ終わりが迫ってた
と言うわけで寝てきます、夢でよかった 途上国のような雰囲気の場所、舗装されてない道で両側には粗末な建物が並び
路上には20匹ほど手のひらサイズから普通サイズまでの小汚い子犬がいる
1クラス分の同行者がいる気配があって子犬について談笑した気分があり視覚化されているのは自分のみ
ある程度道を進むと子犬に唸られるようになり引き返した
背後からこちらを尾けて来ているみたいで途中から背中には子犬以上と思われる重みがつく
犬を撒いてから町の小汚い鏡越しに背中を確認すると白っぽいオウムが付いていた
こいつは友好的なのかと思ったらしばらくしたら離れてどこかに行ってしまった
だが程なくして一番近くの建物、ボロボロの納屋に戻って来たと分かった
隙間から覗いてみると袋がないペリカンに変化していて平べったい桶の中で水浴びをしていた
そして表に出てくるとどこからか現われていたアオサギと丸呑み合戦を始めた
全身を呑むのは無理と思っていたらペリカンがアオサギのクチバシを咥えたまま羽ばたき入口の右上の角に張り付いて
アオサギをこかし、そこからクイッと首を捻ったらアオサギの首が根元から取れた
綺麗な断面と他人の声が聞こえたかと思ったら道を挟んで共に観戦していた4人ほどの同行者の姿が視覚化され町は日本のものになっていた
ペリカンは汚めのおじさんに変わって横一列に並んでいたこちらにアオサギの血を掬って何度もかけてきた 黒と赤の霧
気持ち悪い女の霊が室内に入ってくる
何をしても出て行ってくれない
ずっと笑ってる 昼休みの職場でスマホ見てるとやけにSNSで1〜2時間前くらいから異常現象(地鳴りとか)が話題になっているらしく、磁気がおかしい云々といった速報が発報される事態になっていて、「なんだこれ?」と思った矢先馬鹿でかい揺れが起きた。東日本よりやや強いレベルの揺れに思わず家の心配をした。
結局3回くらいデカい揺れが起きて一旦落ち着いた。その後は周りの道がガタガタになってるのを見ながら職場周りを確認した。
暑くも寒くも無い日、平日、昼間12〜14時位 そこそこ大きい土盛りがある
誰かの墓だと思っている
その上に乗る 自分は超貧しい家の女で金持ちと結婚するんだけど自分の意思と関係なく男の好みに整形させられてる…相手を好きではなく、でもお金がある生活はずっと続いて欲しい!っていつも思ってる。ある日あー!自分年取ったら、この人から捨てられるな。自分が老いる前に先に◯さないと!って閃いて目が覚めた すず きりょうへいとめっちゃいちゃつく夢
超豪邸で 実の和室で寝ていて目覚めると隣のリビングから母が電話をしている声がする
友人から相談を受けている
私の娘もそのラジオ好きなのよ
ねえスパに行かない?
母に問いつめようとするができなかった
どこかの学校のカフェテリア
イヤホンをつけ携帯電話をかけながら知り合いが入ってきた
爆破予告があって逃げる 日曜日の午前中
1週間前の日曜日は雪が降ったんだのなあと思う
珍しくテレビをつけてみる
竹内涼真っぽい人がタレントとテレビゲームをしている
負けると罰ゲームでデカ盛り料理を食べていた
楽しそうだった 長文失礼
朝寝のあいだに4つの夢を見た
1
津波の夢小さな島にいた
集落があった
海で何人かの人たちが遊んでいる。波がくるのでジャンプして避けていた
危険な大波もくる
俺は津波がくるので逃げるように周りに伝える
誰も耳を貸さなかったので1人で山の上まで逃げる
津波が山の中腹まできた
その後も走って山の頂上に行く
以前、俺と母親が建物に閉じ込められた夢で見た神社かお堂を見る
展望台に行って海を監視する
2
ベルトコンベアに乗ってマグロの刺身を買いに行く
最初のところは俺が大きすぎて通れないので徒歩で行く
途中いくつかの分岐点があり、俺はなんとなくで分岐を選んだ
明太子のところについた
一瞬マグロの刺身に見えたがまったく違うものだ
ベルトコンベアを降りて元の地点に歩いていこうとするが道が分からない 3
俺はチョウチンアンコウだった
チョウチンアンコウの彼女がいた(現実には彼女などできたことはない)
俺たちは普段は川に住んでいた
俺たちはルアーを持って海に買い物にきていた。店のすぐ近くにいた
そのあまりは真っ暗だった
深海か夜か
俺は津波がくるので早く帰ったほうが良いと彼女に伝えたが彼女は聞く耳を持たない
よく考えたらどうやって店に入ったらいいか分からない
4
俺はうなぎだった
水の通路を泳いで2階に上がる
近くを見ると、水のエスカレーター的なもので楽して2階に上がってるうなぎがいた
2階で彼女が浮気していた(彼女も浮気相手もうなぎ) 何かの資格を取るために新聞配達しながら努力している人としてフィリピンのテレビに出ることになった。
「新聞配達なんてしてないし、取りたい資格もないんだよな。」と思いながら2人の日本人男性(A・B)と日本の裏通りの真ん中で打ち合わせ(と言う名の立ち話)。
A「やらせの映像とか作っちゃう?。」
俺「新聞手に持ったほうがいいですかね?。」
和傘をさした着物姿の女性の後姿が遠くの方に見えた。
B「芸者遊びしましょうよ〜、俺さんが指名してる○○ちゃん呼んでさ〜。」 明日から旅行に行くおばさんが買いすぎた野菜をみんなに分けている
腐る寸前のネギや半分使ったトマトはみんなあまりほしそうでなく、私もやだなと思いながらも勿体ないのでもらった
実家のリビングの棚の上にスマホが老いてある、私のではない
スマホが鳴って出ると母の名前を言われた、母にお金を盗まれたと言っている
詐欺っぽい電話だったので証拠を出すようにとこちらも録音してるので脅すようなら警察に行くと言うと切れたので安心した
しかし帰りにトロッコに乗っていると後ろに乗っていた友達があの電話でお金を盗んだの私だと言われた
その後電話の相手が警察に言ったのか何かで拡散したのか私が盗んだということになっていて、周りの人に罵声を浴びせられた
荷物を預けていたロッカーに自分の荷物がなく、捜査のために警察が持っていったらしいというのがわかった
当の犯人の友人は荷物も回収し罵声も浴びずに帰ろうとしていた 疑いをかけられてショックを受けていたが別にいいやと言う気持ちもあった
帰ろうとすると帰り道で強盗があったらしく男が暴れている
止めるために大きな銃を構えている人がいる、光線銃らしく周りの人も巻き込むものなのでみんなに逃げろと言っている
みんなパニックになって逃げていく、一発打たれて犯人か何かに当たったがどうやら2発目が出るらしくアーケード街の天井に向けて放たれた光線が跳ね返ってきて地面に落ちた
落ちた所が光っていてこっちに向かってくる、危ないから逃げろと声がしたが雷みたいな軌道でこっちにくる
もう駄目だと思ったら地面から手が生えてきて私の体をすくい上げた
ひび割れたうろこ状の手で、手の主は立ち上がるとそのまま歩道橋の下へ降りた
顔はミニラみたいだった、降りる時に「〇〇飛びをして」と言われてわからなかったがジャンプしてみると手でぎゅっと潰されて体がマンホールみたいな平べったい円形のなにかになっていた 色々細かく夢を見て
最後に数人の学生(書生?そんな時代の)がお骨を見つけて
おあつらえ向きに5つある
と言ったとこで目が覚めだが
うちには(現実)お骨がある
犬猫のなんだけどふと数えたら4つあって
いまげんきなあいけんがなくなったら
ちょうど5つ
と思ってゾッとした話 巨大な災害が起きて生き残った人で山に逃げる途中
崩落が起きてデカい岩を避けたら後続の女の子に当たって亡くなった
一応落石と叫んだがまさか後ろに人がいるとは思わず
きっと俺の背中だけを見ていたんだろう
でも本当は岩が落ちる瞬間後ろに人がいるんじゃないかと一瞬考えた
それが当たればどうなるかは自明の大きさだった
体張ったところでどうにかなるレベルではなく避けるしかなかった
など起きてからもしばらく逡巡していた
母親と料理か何か一緒に作業をしている
何にも考えてない母に対して文句を言ってるシーン
の二本立て 昨晩眠ってから今朝目を覚ますまでに、二回地震が来るという夢を見たな
一度目の地震もかなり大きい(大地震級)が、まだよくて、二度目の地震が、日本が壊滅的なダメージを受けるような、長く大きな揺れの続く大地震だった
多分偶然だろうが、少し前に、地震が来る夢を見て、その二日後に地震が来て、夢の中で感じた揺れと全く同じ揺れが来たことがあった
当たらないといいんだけどなと思うが、一応、書いておく 両親と動物園にいた
小さな川があり、その向こうに階段がある
川を渡って階段を上がらねばならない
父親がひょいと飛び越えた
場面変わり、檻のある場所で動物と戦って倒した 錦糸町に行く(実際の錦糸町とは街並みが違うが夢では錦糸町の設定)
外観はスナックのような風俗の店に客として入る(自分は女なのに)
店内はスナックのようにローテーブルがいくつもあり、各々担当の女性が座っている
ボーイの男性にこちらでと促される
太った無愛想なヤンキー風のおばさんが座っている
隣に座ると突然股間を触ってきたので全力で拒否
とりあえず会話をする
最後に100万円払え!と怒鳴ってきた
恐怖で全速力で逃げる
入口で脱いだ自分のスニーカーがないので靴下のまま逃げる
別の従業員の女性とすれ違うが何も言われなかった
怖くて通報もした気がする
走りながら近くの洋食屋が美味しそうだったなー。あの風俗店は嫌だけど洋食は食べたいなあと思う
別の日の夢
学生時代の友人ぽい人達数人でエレベーターに乗る
当時好きだった人と手が繋げてとても嬉しかった 台所で赤くて太い線香が燃えたまま床に落ちる。それを拾い仏壇で指し直すが、座りが悪く真っ直ぐに刺せない夢 誰もいない遺跡みたいな古いチャペルのベンチに座って天井画をみあげていたら、隣に人が来て座った
「地球温暖化して困るのはみんなだけど、人の中で最も凶暴なタチの奴等が一番暑さにもオゾンで開いた穴からの光にも弱いんだぜ」と隣の人(黒いフードを被った女だった)に言われて唐突すぎてビックリして、その人の顔をマジマジと凝視したらDJごはんにソックリだったという夢をみた 学校の特別教室で残ってなにかの作業をしている
ゴミを集めてそろそろ帰ろうとしていると標語が書いてある看板を作ってる子に一緒に帰ろうと言われた
待っていると別の子が来て他の教室を見に来てほしいと頼まれたので見に行くと、その子にさっきの看板を書いていた子がちょっと前に流産したと聞かされた
妊娠していた事も知らなかったが明るく振る舞っているあの子が可哀想で戻ってなんて声をかけていいか悩んだ
元の教室に戻り完成した看板を配置するために今まで掲示してあった物を外してスペースを作った
なんでこんなもの今まで掲示をしていたんだろうと思うものが沢山あった バケットにハム、チェダーチーズ、レタス、トマト、ゆで卵、スライスした玉ねぎの甘酢漬け等をはさんで食べた夢
美味しかった 父の運転する車に乗っている
自分は運転席と助手席の間から身を乗り出している
助手席にも誰か座っていたけど誰だったか覚えていない
走行中左手側にある看板の文字が気になりみんなで車内のみんなで読んでみる
そうしていたら車のすぐ前に小学生用の自転車くらい小さなバイクがいるのに気が付く
車の速度の方が速くこのままだとぶつかってしまう
父もよそ見して看板を見ていたため急いで「前危ない!」と声を掛けるが気が付かず轢いてしまう
あちゃーやっちまったなと妙に冷静に思っていたところで目が覚める お金がない感じの夢
どこかの学校の生徒が那須の収穫を手伝っているみたいなニュースを植松君と見ていて、ここ近所だと言うような話をする
植松君とラーメンを食べに行き、ラーメンを頼む (スープが2種類ある)
気が付くと家のベッドの上で目を覚ます
ラーメン頼んでからの記憶が全くないが、植松君が送ってきてくれたのかと思ったが部屋を見てもそんな形跡もない気がする 取壊すアパートの俺の部屋のドアを開けると子犬がモモンガみたいな勢いでオレにビョーンと飛びついてくるのを抱きキャッチする。
汚部屋なもので流しに小便をするとちょろっと寝小便してて目覚める 昨日の昼に見た夢
・外国の軍艦が攻めに来てないか見張りをさせられた
裸足でさせられた
夢の中で俺は在日朝鮮人で、信用されていなかった
その後森と建物の中間みたいなところに裸足でいた
寄生虫に足に入られて痒く痛かった。その寄生虫はオスは死に至るものらしい
・複数人で旅行に行っていた
体育館で集団でなにかと戦った
攻撃されて怪我をしていた女の子を助けた
セックスさせてもらえるかもしれない ドラクエ1かゲームボーイかといったような画面が見えてて
城の中であり、ドラクエ1よりは広くて緻密に書き込まれてる感じ
キャラが城の最上階から誰かを追って降りていかなかったようで
脳裏に従弟がこちらは普通に実写で浮かんできて今のは人としてどうなのと言う
キャラを操作して城の上から下まで行くが追うべき人が見つからない
城は3階建てのようで2階に怪しい階段を発見
そのマスに乗ると4×7マスほどの様々なアイコンがジグザグに表示された
ファミコンの画質だったからすごく見分けずらかったがたぶんこれが下り階段だろうというものを選ぼうとする
その瞬間ネットで嫌われてるメガネをかけた某国一般人男性の面が実写で脳裏に浮かんできて
階段の先で見るものでそいつの名誉が大きく損なわれるのが分かる
階段を下りた先は実写のバス車内につながっており生徒の一団がいた
一人の胸から上がアップになり顔の皮膚がただれて剥がれて最後部座席の数人の生徒は錯乱状態になっていた
顔の皮膚が剥がれるのを見て錯乱したのではなく最初からのようだった
バスと城の関係はつながっていて幽閉されていたのではないのかとも思えた 多分総武線の何処かの駅。
友人等と飲みに行く予定で動いてる。
電車は一旦終点で次は私鉄に乗り換えるという。
ゴチャゴチャしたプラットフォームを人混みをくぐり抜けながら駅を出る方向に進む。
見るとプラットフォームの先に違う電車が並んでる。
終点だったのは線路が工事で分断されてるだけで本来はここから先へも続いていたようだ。
と、俺は混雑に押し流されて、その先へ行く総武線の方に乗ってしまった。
中は整然としてて、グリーン車なのか二回席で机が広げられた大きな席に座ることになった。すぐに列車は動き出す。 時期もごちゃまぜな上、架空の人物も混ざってるバイト先の10人くらいで居酒屋で飲み会をする
一人気になる女の子がいて、席は隣
ちょっと地味めだがその子とどうにかなりたいと思ってる
飲み会はいまいち盛り上がらない アメリカでセーラームーンの実写版の撮影かなんかに出くわすがスタッフが誰もいない
微妙に似てないセーラームーン?と白ネコのアルテミスが居てネコを撫でて可愛かったが後ろが騒々しい
後ろにアメリカンなネコの大群がいてにらみ合いしてたらしいが下手に干渉しないように散るのを待った
その直後セが立ってた岩山が爆発しようとしてて、巻き込まれないようにセに蹴飛ばされて飛んで行った
目を覚ましたら11年後、寝てたのか生まれ変わったのか分からないが空を見ると海王星と天王星の人以外が渡り鳥みたいに飛んでた
俺も飛ぼうとしたら飛べて、早くて追い付けない、冷静に集中したら追い付けて世界を救ってくれてありがとー!と手を振る
夢の中で良く出る近所のドブ川へ、居るか分からないバス釣り、人が居ないからこそバス居たら釣れそうとワクワク
右にルアー投げたら投げた後にヘラ釣り師が数人現れるが何故か糸からまず、左に投げると根掛かりと糸がらみで釣り終了
荷物まとめて帰ろうとしたらおばさんが何か騒いでる、昔はもっと美しかったのに随分と変わってしまったと
愛がなくなったんですねって適当にあしらうと、そーなのよ、そのせいでその辺の草も花もみんな白くなっちゃったわって言ってた 10円硬貨を2枚ポケットに入れ、和室の縁側から外に出て近所の酒屋に運試しのガチャガチャ(ガシャポン)をやりに行く。
酒屋の駐車場に沢山並んだガチャガチャを端からチェックする。
特撮と書かれたガチャガチャのカプセルが入っている部分(中が見える)に野球ボールぐらいの大きさのカプセル(明らかに他の物よりも大きい)が1回廻せば出てくる位置に配置されている。
「これにしよう!」とポケットから金を出すと100円硬貨と50円硬貨だった。
(20円ガチャだから)これじゃ廻せないじゃん、ん?店で両替してもらえばいいのかな?
と思っているうちに後から来た奴に廻されてしまった。 アンダーカバーのハローキティーをパロったデザインのカーキ色のブルゾンを買う
2万かと思ったら20万して焦る
祭りに友人(知らない人)と浴衣を着る
ポラロイドカメラで浴衣姿を撮影してくれるサービスがあったので頼む
5枚くらい撮影してもらった写真を見るとどれも顔が見切れて写っていない
小綺麗な建物に入るとハーフのモデル風の女性がいて何か頼まれる
キムタク一家の家に友人と泊まることになる
寝る時に友人と枕元でケラケラ笑いながらキムタク一家をおちょくるような事を言う
どうやらキムタクに聞こえてしまったようだ
最終日に工藤静香手作りのサツマイモのパイをご馳走になる
夫婦と一緒に食べる
甘さ控え目で素朴な味でまあまあ美味しいがパイが硬い
グレープフルーツチューハイで流し込んだら皮が苦く感じた
食器を洗う
吉本の芸人が道路でバラエティー番組の撮影をしている
罰ゲームはトマトジュースにシャンパンなどを割った酒
別に不味くはないのだろうけど、さっきの夢でもチューハイも飲んだし
見ていて気持ち悪くなって吐き気がした
昨夜の夕食が重くてもたれたせいか夢でも気持ち悪かったのかな なんか次から次に場面が切り替わってとりとめのない夢を見た
一番最後は崖を下から見上げてるだけ 教室にいる
世界がバグってて他の人はこちらを認識できないらしい
教室を歩きながら何人かの女子にいたずらして回る
(この辺夢の記憶が薄いがこづいたり教科書を落としたりしてた気がする)
机の上にしゃがんでた女子のスカートをめくったが見えなかった
出口付近にいた女子は貧乏そうだったのでいたずらはしないでおいた
廊下に出ると走って追い越していく女子がいたので上着をつかむとするっと上着が脱げた
その女子は女子トイレへそのまま駆け込んでいく
トイレの戸には「ライド?」とか書いてあると思ったら「ハイシェ?」に変わった
さすがにどうかと最初は思ったが、「入っちゃいますか・・・」と秒で決意し聖域へ踏み込む
踏み込んだ刹那、世界はフリーズして視界は遮られ動けなくなり夢から覚める 家の一階で数人といて、その中の一人の女の子と居一緒にいるががずっと眠ってる、そのうち俺に任せて他の人は隣の部屋へ行った
どうしたら良い物かとずっと途方に暮れてつい俺も隣の部屋に行った途端にその子が消えて焦ると他の人らに怒られた
ここにいるでしょと家具の下に隠れて相変わらず眠っていた、引きずり出して抱き寄せて保護してる
俺もこの子も別の人のが良いだろうに何故あまり接点のない俺なんだろうと疑問に思う
その子と一緒にスマホも預かっていて、今の子にとってスマホは命の次に大事だろうにそれまで俺に預けてくれてるから一緒に守ってる
他の人は俺たちを置いて外へ避難?しに行った、これも運命なんじゃないかと俺は寝たままのこの子と一緒にひたすら長い時間を過ごす
すると誰かが俺らを狩りに来た、でも子供の声で数人で大した事ないじゃんと思ったら家の隙間から爆弾の包みを入れてきた
居るのがバレないように、音も出せず逃げる事もできず、エネルギーを感知されないよう爆発の瞬間に合わせてバリアを張ったら上手く防げてバレなかった
しかし子供らは家に入って来ようとしたのですぐに家の裏口へ行き戸を開ける、そのまま少し様子を見たらやはり家に押し入ろうとしてた
裏口から寝たままのその子とスマホを抱え、ジャンプで屋根から屋根へと飛び移って逃げる
スマホは2台×2人分、天の声が聞こえる、スマホで追跡されない為にはまずスマホ同士の接続を切ってそれをコンデンサー液につけて…
とここでアラームが鳴り強制起床、何もせずただ女の子の側にいる時間が長くてその時の保護してる不思議な感覚が今でも残ってる 緩やかな曲線の砂浜
砂浜近くまで木が生えてる
突端に東屋?神社?そんな感じの人家じゃない建物らしき屋根
コンクリの砂防堤?があって近くを通る乗り物の音がする
サイレンの音もする
砂防堤の近くには若い人が結構な人数いる
灰色の壁みたいな津波が水平線に見えて
気が付くと海が持ち上がる感じで水面が上がってて砂防堤を超える
砂防堤を超えた海水がどっぱんってはねて
それが沖から来たうねりに押し返されて人家が多い方に流れてく 「銃三(じゅうざ)」という銃の形式のうち日本式に特化したのを「和銃三(わじゅうざ)」と呼ぶそうだ。探すのか使うのか、その資料画像などをパソコンのモニターで見せられている。
B5の紙片に、本当に簡単でも良いから一行日誌みたいなのを書くように義務づけられている。
元からサボりがちだが、9日に短期入院をしてから(“今日”は3月20日)書けていない。何日まで入院していたかもあやふや。
壁の月カレンダー(たぶん。何かのポスターに姿を変えたりもしていた)で日付を確認しつつ、めくった裏に一行日誌の更にタネみたいなのを記憶で書いていっている。
よっぽど誤りでない事柄は過去の日誌からの写し書きで体裁しようかとも考える。
そもそも朔日~8日の日誌の紙はどこへやったか。紛失したかもしれない。どうせ紛失したなら今日のまで紛失したと報告したほうがラクかなあなどとも考えている。 パイプ椅子が並んでるホールに来て何かを待つ。
隣は外国人のグループだった。暇なので話しかけてみたが言葉が通じないらしい。
やがて彼らは呼ばれたのか立ち上がり次々に奥の部屋に移動して行った。真横を次々に通り過ぎる彼らに警戒して俺は尻ポケットの財布と定期入れを抑える。
すると、その指先を掴んでくる手の感触が。と思うと寝ながら組んでいた自分の手だったのでびっくりして起きた。 熊の子になった夢を見た
親とはぐれたらしく山の中腹の草原でひとりぼっちで心細い
斜面の上の方は霧に覆われていて樹木が影のように揺れていて絵のようだ
下の方を見ると墓地に通じる道や畑が見える
たぶんピンクフロイドの曲だったと思うが、切ないギターの調べが聴こえてくる
特にストーリーはなく景色が印象的だった なんかややこしい夢を見たけど思い出せん。
書き込む人達はよく覚えてるよね 後から見返す前提で推敲する為に思い出せる夢しか書かないゆえに 目を開けた瞬間に忘却する夢もあるが、はっきり覚えている夢はタイトルをつければ後になっても思い出せる。 今朝見た夢
午後の2時ごろに思い出したように新聞のテレビ欄を見る
2:48- ちびまるこちゃん(92年)「 hello 」
という映画が放送されると書いてあった
数時間分の枠が出来てたけど内容見ると他のエピソードも書いてあったっぽい 学校に行く支度をする
部屋は散らかり放題。時間がなくて焦る
何故か幼馴染みが座って何かしていた
電車を一本逃すが多分間に合ったっぽち
学校で授業を受ける
最初は面倒、嫌だなと思っていたが学生時代に片思いしていた(今は黒歴史)異性と隣の席になる
色々会話ができて心が弾んで楽しかった
新しいA5サイズのノートにメモをする
いつの間にかノートは全ページ文字で埋め尽くされ全体的に薄汚れていた
帰宅すると兄が金曜日は絶対に歯医者に行ってくると言っている
先生が厳しいけど面白い人で約束したという
歯医者の待合室でラーメンを食べると言っていた
自分もラーメンが食べたくなる
カセットコンロで焼き海苔に大根の皮をくっつけたものを焼いてみる
焼き海苔の味がして美味しい
台所を見るとガス台に直接、白地に金縁のラーメンの丼が置いて火にかかって黒くなっている
母がやったみたいでリビングでテレビを見てる母に言うが聞こえてないのか無視される 荒らされた廃墟のような一軒家の中に俺を含めて数人が身を潜めている
外に黒塗りのセダンが停まると中から銃を持った屈強な男たち
最初は死んだふりをしてやり過ごそうとするが、その少し後何故か瀕死のふりをして助けを求める
見逃してもらえたので隙を見て傍のバックパックに色々詰めて外へ出る
外は更に荒廃していて崩れた建物や壊れた鉄塔など、まるでFalloutの世界ようだった ドル円のチャートを見ている
錬金術という言葉が思い浮かぶ
見ていたものが世界地図に変わる
曲率があるので宇宙から地球を俯瞰している様にも見える
⻏剣の錬金術という言葉に変わる
当然そんな文字はない
犬の鳴き声で目が覚める 岩場に1つパイナップルが生えていて
パイナップルから一定の距離を保って徘徊する習性のオオトカゲがいる
キツネに食べられないように地元の人が放ったらしい
パイナップルをカットする映像が流れて「アフリカ 果物」で検索するしかないなと思う
再度アフリカと思われる場所に戻るとやや画面は引いていて国境扱いの河にきていた
黒人の少年が一人いてこちらが画面外から〇〇(国名)?と念じると
××(国名)w!と。河の色が細かく入れ替わっていて色で領土が決まっているから
この辺りのジョークというか定番のネタのようだ
画面がスーッと右に移動していって500mくらいで現代的な風景になった
子供の頃に親とよく来ていたカフェがあるみたいだが外国旅行などよく行っていたかと不思議に思っていたら
確実に日本と思える場所に遷移して自分は実体化してタクシーに乗っていた
状況は両親と外出して帰宅した後食事に行く流れだったのに自分はタクシーにふらっと乗ってしまったというもの
20分ほど乗った後、携帯を持っていないのに気づき
心配させてもいけないのでだいたいつも家族で外食する店に行くことにした
料金支払いの段階になって隣に中学の同級生が現れていて
料金は2000円+身分証明書と乗車したという文章の提出だった
2人別々に払う
着いた店では中学の同級生が5人いて皆意地悪になっていた
このグループと飯を食べながら親と落ち合おうとした
タクシー内からすでに運転手、同級生ともに少し意地悪だった… 枝葉の情報が多すぎる夢。書けるとこだけ。
自身も医師である女性が入院している。勤務医男性2名(山西惇だったり高田純次だったりと、八嶋智人?)から怨みを買っている。主治医はその人の姉。
私と相方(誰?)が見舞いに来ている。
慌ただしく検査をするふりでおかしな措置をしたり数字を改竄したりで勤務医2名が入院女医を殺そうとしている。
勤務医が数字の出ている計器を落としたので、これを材料に私は姉先生にその企みを告げる。勤務医片方が言い訳しているあいだにもう片方がダイレクトに入院女医を殺そうとする。
私と相方と勤務医らの4人で取っ組み合いになる。
取っ組み合いの場が採石場みたいな所に移り、敵方は中型の兵器ロボット(1台)みたいなのも投入する。
どうにか我々が勝ったところへ何者かがバイク(?)に乗って現れる。じつは入院女医の夫。我々に、クロスボウを発展させたみたいな武器を投げ入れるも、戦いは終わっている。(仮の)停止状態になっているロボットを完全破壊せよということだと覚って、弱そうな所に打ち込む。あんまり上手く刺さったように見えないがご都合主義的に爆発して終了。
前段に、女医が怨まれる因縁となったテレビ番組への出演みたいな夢も付いていたが、繋がりがあいまい。 詳しい内容は忘れたけど悪夢よりの夢を見た
人もいたけど嫌な雰囲気だった ¹₂̸
過去に何度か出てきた場所が出てくる
とりとめがない夢ばかりだったので今まで書いたことはない
リアルでは知らない場所
グラウンドの様な平地がある、かなり広い
視界の果てに山が見えるが頂きしか見えない
高原の様な所に思える
太陽は見えないが周囲は明るく空は雲一つ無く青い
グラウンドの端に立っている
グラウンドの端は灌木で生け垣状になっている
生け垣の向こうでは造園業者らしき人達が剪定などの作業をしている
生け垣に向かって右手側に何か建物がある様な気がしていたが確認はしていない
生け垣がグラウンド全周を囲って居るかは不明
造園業者の中に何度か出てきた人物がいる
これもリアルでは知らない
高原とセットで出てきてた様に思う
男、年齢は中年か初老、背は低い、髪は短く刈り込んでいる、顔は濃いが表情は暗い
こち亀の両さんを老けさせて陰にした様な感じ
今回含めあまり良い印象はない
作業着を着ている ²₂̸
生け垣の向こうに立っている
生け垣から数m離れた所に歩道の様なものがある
茶色いブロックの様なもので舗装されている
生け垣とは並行に敷設されている
歩道と木以外の所は芝生っぽい
その歩道を歩いている
グラウンドの中から生け垣を見ていた時の左手方向に歩いている
(右手側にあった建物の気配に背を向ける方向とも表現できる)
道は切った枝葉や造園器具類が散乱していてそれらを避けながら歩く、歩きにくい
歩道側に来てからはダーク両さんが居る感じはしない
園芸業者は薪割りの様な事もしている
他にも危なっかしい作業をしていた様に思うが覚えていない
薪割りだけは強い印象があってよく覚えている
歩道側も視界の果てに山の頂きが見える
天気も大体同じ
歩いている時に目が覚める
二度寝をしたがそっちはよく覚えていない いつの間にか部屋の入口にワンピ水着姿の綾瀬はるかが立っている
本物よりちょっとおっぱいが小さい気もしたがとてもエロ素晴らしいので
「おぉ…興奮してきた」とつぶやいたら隣りにいた女の人が「小さいよ」と蔑むような目で睨んできて、
心臓がバクバクしてきたところで目が覚めた 揚げたての豚カツをさらに深く盛る
皿は現実で数日前に割ってしまった皿だった
付け合せに大葉と斜め薄切りのきゅうりを盛る
ドッキリ番組で中居正広がベッキーらにデートというか会う約束をするドッキリをしかけていた 遅刻する夢をしょっちゅう見る
実際過去に概ね2年周期で上司のモーニングコールで起きる遅刻癖がある
翌日が土日でいっぱい寝るぞーって目覚まし掛けずに寝て
起きた時にやっちまったー!って思ったら土日の朝でほっとする事がよくある
でも最初のやっちまったー!って心臓のドキドキがなかなか収まらない なぜか実家にカミさんと住んでいる
午後、2時とか3時くらいの明るい時間に
2階のトイレでうんこをしようとすると大きな地震が起こる
トイレ部分が剥がれ落ち駐車場にほおりだされる
揺れが収まって呆然としていると1分くらいしたらまた大きな地震が起こって車が家の方に倒れる
徒歩で中学校へ避難しようとしているとまたすぐ大きな地震が起こって
周りの家々が大きく左右に揺れている 予定を待っててくれた元彼
元彼の友達の自宅に呼ばれたあの日の現実が続いた夢 凶悪なカミツキガメを捕まえてとりあえず水を張った水槽に入れたがそこには既に蛇が入ってた
最初はカミツキガメが蛇を攻撃しようとしてたがすぐに二匹平和に共存していた おそらく昔バイトしていた工場で実際にそこにいた障碍者雇用の方々(知的)を2名見かけた
そのあと階段を下りたら長方形のスペースがループする場所に迷い込んだ
冷蔵と書かれた触ると扉ごと後ろにすすんでいく扉などがあった
扉が格子状で一人がギリギリ乗られる激狭の業務用エレベーターもあり
障碍者の一人がそれに乗って上階へ
このあたりで機械と作業員が多くいる広い作業場へワープして助かった感
そして場面が一新されプールの中に
長期の海外旅行中みたいだが連続すると数が加速するという法則に変わってる
残り滞在日数が3-4日になるのを何度も計算して確かめて残念がった
少し外をぶらついてるところで終わった 夢の㆗でも家のベッドで横になっている
玄関のチャイムが鳴る
無視する
またチャイムが鳴る
これも無視する
目が覚める
玄関に人の気配あるかなと耳を澄ませてみたが誰も居なかった その夢はあるアパートにいるところから始まった
そこは仮の住居であって本当は別の場所に定住してることを知ってる
でもなぜかその定住してる場所を思い出すことができなかった
ずっと考えてたらふと考えてる自分自身に気付くのと夢が醒めるのと寝てる場所が自分の定住してるってことがいっぺんに理解できた
文字だけだとなんでもないけどなんか妙に不思議で変な感覚だった
夢の中では寝ている自分を絶対に思い出すことができないっていうのか
なら今の自分も夢を見ているかもしれない
或いは過去に夢を見ていてそれが覚めたから今の自分が存在しているとか めゃくちゃ面白い漫画読んでる夢
醒めると全然おもしろくない ほとんど登校してない高校という設定の修学旅行に行く
東京をバスで回遊してるとレーシングカーが走っている
「上野にはホンダのサーキットがあるんだよ」みたいなことを言う
ホンダの工場を見学するが60年代の町工場みたいな所
色んなバイクが安置されていて感激、RC166にまたがってみたら調整中だったらしくフォークが外れてしまい工場長に叱られる
工場外苑でマラソン大会みたいなのが始まるが
いつしか生きるか死ぬかのアドベンチャーになってる
紛争地帯の近くの外国のわけのわからんホテルに止まる
ろくに話したことさえない一軍ばかりの部屋に一人紛れ込まされて地獄
落花生の粉のような不気味な朝食が運ばれてくる
「」 高校生くらい
夜、Hな服装をした保健室の女の先生のマンションへ遊びに行く
すんなり部屋に入れてくれるが、しばらくすると同級生の男二人もやってくる
先生に何かプレゼントする流れになるが自分だけ贈れるようなものを用意できていなく、冷蔵庫に入ってた缶コーヒーを渡すとか情けない始末
特に期待した展開にも至らぬまま朝になり、先生は自分たちを部屋に置いたまま出勤する
ここぞとばかりに先生が寝てたであろうベッドの残り香を嗅ぎつつオ〇ニーしようとしたが、なんかまっさらな状態になってて匂いなど残っておらず困惑する
男3人で下着の捜索を開始するが家中漁ってもなぜか下着の類は一枚も見つからない
(クローゼットの上にカメラのようなものがついてるのを自分は気づいていて「大丈夫なのか」と内心思いつつ見てた)
いくら何でも下着が一枚もないのはおかしいということで、隣の部屋も借りてるのかとか推察するがどうやらそういうわけでもないようだ
謎の多い先生だなと男3人で思った 20年近く前のドラマのDVDボックスを手に入れる
見てみると引退した好きな元モデルで女優とモデルの高橋マリ子がメインで出演していた
しかも脚本が宮藤官九郎で本人も出ていた気がする
なんで今まで気づかなかったのだろう
女優2人は劇団みたいなのを発足して2人で活動しているらしい
キャミソールにショートパンツと肌の露出度が高かった
高橋マリ子はトップスも見せていた 高校かなんかの卒業式の朝なんだけどめちゃくちゃサボりたかったから今日だけはどうしても休みたいもう留年とか関係ないからと親に懇願したら特別に休ませてくれてすごく幸せだった ショッピングモールのエスカレーターを下っていたら足元に千円札が落ちているのを発見!儲け(喜)っと拾おうとしたらすかさずハラリと五千円札が
自分のポケットから落ちているのか
エスカレーターを下りきったフロアとの継ぎ目にはけっこうな札がかたまっていた
慌てて掻き集めていると「それ僕が落としたお金です」と見知らぬ人が
「違うよ、俺のポケットから次々落ちた銭だよ」
強引に自分の物と主張したが明らかに普段持ち歩いてるお金より多い 弟ができる夢
病院でベッドに寝ている生まれたばかりの弟を抱っこした
ちっちゃくて柔らかくてびっくりした 小学校の頃
小学校の校内で巨大な小便小僧の石像に追いかけられる夢
友達は石像に小便をかけられるとドロドロに溶けた
最後は教室のロッカーに隠れていて、そのロッカーに複数の石像が小便かけてるところで終わった
石像の顔は赤ちゃんみたいだし、赤ちゃんのうめき声みたいのも聞こえて怖かった。 京王沿線を自転車で回る。
空き地が多く、時々見える巨大な建物は皆スーパーだ。
その一つに入る。入った途端に仕事の電話。サッカー台のところで話し込んでしまう。
パンといくつか惣菜買って外に。パンのコーナーは若い女性店員ばかりだったのでまた来よう。
駐輪場のコンクリむき出しのところにKFCのカウンターがあった。 各種超能力を獲得してる、日本の東北南部〜中部あたりまで見渡せる高さから日本海側から眺めてる
といってもなんだか大きさ広い公園くらいに狭く平らに見える、全体がもう水浸しで浸水してる
関東よりも西側をメインに長野と岐阜を足したくらいの大きさの丸い波紋が水面に幾つも出来てて
今まさに地震だって言ってるけど、殆ど揺れてない、縮尺がおかしくて水たまりみたいな感覚
地上に降りると渓流みたいな水面から岩に立ってたけど開けて一面水で流れがあった
岩陰にはシャケがボロボロになって泳いでて、この浸水でこうなったんだろなと思う、そしていずれ他の魚種に入れ替わるんじゃないかと考える
この辺から記憶曖昧、森というか自然のアスレチックみたいな感じの所で殿様だか政治家だか居た気がする
超能力あったおかげで俺は余裕があって何かサポートしてるような、深夜に目が覚めた時はもっと詳細に覚えてたのにメモとらなあかんな 東南アジアのどこかに男二人で旅行している、地元の家に泊めてもらって今日帰るみたいな雰囲気、そこのばあちゃんがTV暗くて見えないとかで家族ともめている、ちょっとTV見てあげる、ゴースト出てザラザラなブラウン管だ、明るさのボリュウムあげる、明るくはなるが白む、でかい木箱の割りにブラウン管小さい、どうもブラウン管だけ大きさが選べるようになっているようだ、おーい○田、これ日本じゃ20年以上前だよな、日本製買えばよかったのにって言うと○田からの返事はないが、家族が、買ったばかりで発売後1年半位しか経ってない新型とか言う ブックオフに行く
MDウォークマンを発見、中にチャゲアスのMD 「これはかなり貴重だ」話す。
夢だと確信し夢を観察するフェーズに入る。 境目の分からないブックオフに行く
ジャンクのMDウォークマンを発見、中にチャゲアスのレーベルMDが入っていて、いつの間にか湧いてでた仲間に 「これはかなり貴重だ」と話す。
仲間の中に昔の重かった彼女がいてまだ進行形の設定になってて絶望感が押し寄せる
鎧を着たフルスペック猪を可愛がる
このあたりで夢を確信し観察するフェーズに入る
声を出そうと気合を入れて「あー」と言うと自身の声で目が覚める サッカー場に核爆弾が落ちる
俺はイノシシに乗って逃げる 母親が「いっぱいきた!」と叫んだ
ベランダに鳩が3羽猫が一匹いた
俺は鳩を追い出そうとする
鳩が俺の頭の上にから卵を産んで逃げていった
俺は託されたのか?と思う
さすがに育てようかと思う
猫が上の階に行った
俺は猫を見てニャーと言った
猫はなにかを分かってほしそうに俺を見てニャーニャー言ってた 中学の部室と教室が一体というかシームレスに繋がってるような絶妙に見覚えのある部屋の中
眼の前に制服を着た芦田愛菜らしき女の子
横で後輩が「右曲がり先輩w」といじってくるので「見たことないだろ」応じると「見せて」と
制服の下を脱いで見せようとしたらそこに息子はなかった
絶望
見たことのない他人の家で正座をする俺
なにかの申請書をお婆さんに説明する、ほんの450円ぐらいの支払い
芦田愛菜が上半身裸
数人の男でぶっかけするのを黙って見ている俺、全く興奮してない 中学生~高校生の頃までしていた歯列矯正の金具を歯につけている
奥歯を奥に移動させる為のヘッドギアも装着して寝ていたら
ヘッドギアが思いっきり外れ矯正器具もベリッ!と剥がれてしまった
怖かった 父と歩いていたら民家のTV緊急速報が聞こえ、高台へ逃げようとする。見知らぬ子連れの女性と一緒に見晴らしのよい所まで来て雑談しながら海を眺めている。ふと足元にある白い十字型の石を拾い珍しい形だなと思う。
私は山の方に住んでいて海も見えないし津波の心配もないのに不思議な夢だった。 なぜかマンガの夢をよく見る
ドラゴボ、ワンピ、ハンタの夢をなぜかよく見る
これらはそんな好きでもないんだがなぁ どこかの一室にてバフェット含む老人富豪グループと自分含むグループでトレード対決をしてた
自分とバフェット以外は特定の価格や時間しかトレードせず
チャートの色を変えて分かるようにしてたほどだった
そのためバフェットと意気投合することができた
対決が終わり別れ際にバフェットから教職員棟9のトイレの空き缶と告げられた
場に残ってる富豪は紙に印刷された画像から3つのポイントを選んで
紙を裏返した時に銃の画像と重なってたら駄目というようなことをしてた
部屋から出るとここが教職員棟のようだった
人の流れに沿って屋外階段に出ようとしてる時
失敗AI画像みたいな目がデメキンで糸目の体つきもどこかおかしい水着の若い女性がたくさんいて気味が悪かった