有名人の性格を霊視する◆3
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タイトル通り霊視するので、有名人の名を挙げてほしい。
安価で複数人募集→霊視して結果を書く、を繰り返していこうと思う。
条件
●顔出しで活動している人
●検索すると顔がはっきりわかる画像や映像が複数出てくる人
NG
●仮面やマスク、常時サングラス、常時白塗りの人
●架空の人物
補足
●故人でも存命でも可(ただし不鮮明な写真は難しい)
※挙げられた有名人への迷惑行為や叩き行為は控えてください 今日はここまでにします
ヒロ渡邉氏と阿部吉宏氏では、善悪に対する距離感が対照的な感じでしたね
思考にかける時間も指針があって素早く判断するヒロ渡邉氏と、たくさんの情報を
すべて取り込んで考える阿部氏では対極にあるような印象でした
たまたまですけど面白いとりあわせだなーと
では今日も一日お疲れさまでした
明日祝日だねぇ >>413
乙です
吉高さん面白い結果にwいい意味で猫っぽいですね 脱衣所のカゴにいれた自分のカバンを漁っている奴と遭遇した時。
裸だったんで格闘できないなと思い、
「あんた、俺のパンツに興味あんの?」ってニヤニヤしながら近づいていったら、ダッシュで逃げて行った。
着替えたのちに、フロントに言いつけて置いたけど、相手がホモだったらヤバい展開になってたな。 喧嘩は裸のときのほうがいいぞ
つかまれるものもないし チンポつかまれたらおしまいだけど
そんな場面にそうぐうしたら有無も言わさず俺だったらボこってたな 防犯カメラは、脱衣所の中に設置できないから、完全に現行犯じゃないと逮捕できないんだよな。
窃盗犯も、その事分かってるんだろう。
貴重品は、有料でもコインロッカーに入れておいた方がいいぞ。
100円玉は面倒でも用意しておくことだな。 貴重品はロッカーに入れるのは常識だけど、たまに油断してしまう時がある
そんな隙を作った時に、腕時計を盗られたよ
使い古して細かい傷がいっぱいついている安物だったけど、盗る奴はそんな物でも盗るんだよな
「底辺は助け合う事がなく共食をいするものだ」って『カバチタレ』の原作者が言ってたのを思い出す 今は知らないが地元の大型浴場サウナは男性脱衣所に防犯カメラあったよ
仕事の関係で関わってたのである時カウンターの中に入ったら数台のモニターが格納されてて
手ぬぐい持ってブラブラさせて歩いてるおっさんが映ってた
時々利用してたので受付の可愛いおねえちゃん達に見られてたのがわかって恥ずかしくなった
ずっとモニターばかり見てるわけじゃないだろうけど暇なら見るよね 仕事の上であれこれ応対してる男の全裸を見るって普通はあり得ないよなあ
知らないうちに一方的に見られる感じがぞわっとするな 親告罪だっけ。
まぁ、男の場合で騒ぐ人はまずいないだろ。
防犯になってるわけだし。 五十沢温泉ゆもとかんへ行ってきた。
朝早く、露天に入っていたら、女将が挨拶してくれた。
まさに裸のつきあいでした。 某混浴で80歳くらいの婆さんが湯に浸かったままウンコをしやがった。それを50歳くらいのオバサン(多分親子なんだろうな)がすぐさま手にとり近くに捨ててた。
湯にウンコが浮いてるのは何度か見たことがあるが、ウンコしてる現場を目の当たりにしたのは初めてだった。
たまたま体を洗ってた俺は当然ながらもう湯に浸かりはしなかった。
そして部屋に戻ってからあの50歳くらいのオバサンのオッパイを思い出しながらセンズリした自分が最も怖い奴だと悟った… 70以上になるとおならしてもウンコしてもわからないからし放題だわ
70以上は風呂の前に絶対トイレ行かんし、浴槽がトイレだと思ってる 温泉で大便お断りの看板見た
やはり爺婆は普通に大便するんだね もう十年前かな?、日本でも名湯にあげられる温泉で、ソノ組の親睦会と
家族旅行で一緒になった事があります。
みなさんイレズミさんで、見た目もろ怖い人々でしたが、障害のある父
を入浴させる時は、組長の号令のもと一致団結して介助して頂きました。
任侠の世界を実体験した事です。 夜に、灯りがなくて見えにくい露天風呂に来たときの話
「あっここの露天風呂、湯船2つあるんだ」と思って奥のに足を突っ込んだら、めちゃくちゃ冷たくて、「水風呂かな?」と思ったら葉っぱが浮かんでたりカエルがいたりして、どうやら池だったっぽい
思いこみで入った自分も悪いが、人が入れないように柵とか作るなりして隔離しとけよと思った
それか灯りつけて見やすくしてほしい
あと夜に底が黒っぽい露天風呂に入るのが滅茶苦茶怖かった
底から手や怪物が出てきて連れて行かれるんじゃないかって思ってた 大塚温泉にも
すごいのがごろごろ入ってきたが、
近所のにわとり小屋建設の職人
子供に見せると良いかも
勉強しないと、ああなるよとね 結局人生ってさ「経験」が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが「経験」が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなオタクにはわかんねーかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが、フランスに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない「経験」しといて経験値積んどけ 温泉で怖い経験をしたと言えば、藤原○香みたいな素敵な女性に
押し倒されて僕の大切な三本脚をしゃぶられたことかな。
むふっwww 硫黄泉か硫化水素の臭いかと思ったら
混浴した妙齢の御婦人のアソコの臭いでした。
題して「マン臭怖い」 …お粗末。 ワイ、マッチョなんやが
とある温泉地で人々が左脚の付け根にロッカーの鍵付けてるな、オサレでかっこいいなと感じて真似して湯船に浸かってたら、とある男がすり寄ってきた
気持ち悪いので湯船から上がって、サウナに行っても同じように別の男がまだ席が沢山空いてるのに隣にどか座りで座ってきた
あまりにも気持ち悪いから、風呂場から出て脱衣場へ
おっさんが寄ってきた
ニイちゃんホモか?なぁ?なんぼや?的なことを言われて焦ったが、落ち着いて、ホモと違う旨を説明したら、ならなんで左脚の付け根に付けるのだ?と聞く
どうやらホモのサインだった模様
しかも自衛隊の駐屯地近くらしく、そこのホモ共が集まる有名なハッテン場らしかったンゴねぇ
2度と行かんわ
広島の能美温泉
キショイわ!あそこ! バクチクの櫻井敦司と来たら、やっぱり今井寿もお願いしたかったかな…
再開がまた有りますように なんで皮膚がぴりぴりするんだろうと思ったら
日焼けかw
よくよく考えたら標高の高い露天風呂で一時間も素っ裸になっていれば日焼けもするよな。 正確には温泉じゃないんだけど都内の某健康ランドでの話。
夜中に眠れなくて営業が終わった食堂で
自販機のビール飲みながらBS放送のテニスぼんやりみてたんだ。
食堂には自分と女性週刊誌を読んでるおばちゃんの二人きり。
おばちゃん常連らしく、ときたま他のおばちゃんが来て普通に会話なんかしてる。
ふと気づいたらおばちゃんずーっと同じページ読んでるんだ。
居眠りしてるわけじゃない。絶対起きてる。でも2、3時間同じページ。
気づいたら怖くて、慌ててビール飲み干して仮眠室に逃げたよ。 鉛温泉は昔、軍人の療養所だけあって霊気が感じる
深夜に兵隊さんが歩いていた くつろいでたら、黙って布団敷きに来たじじぃが怖かった。。
熱海の温泉ホテル。 落武者や兵隊さんの幽霊見てみたいなぁ~
うらやましなぁ~ 深夜に酔い醒ましに入ったら、
清純そうな美女が静かに入ってきて、
ちらちら横目で見ていたら、
済みません背中だけ流して下さいと言われて、
向けられた背中一面に華麗な彫り物、
一瞬で酔いも覚めて腰もガクガク・・・ まさか、
あれも一瞬で萎えて、
わし爺に向かって、
「お兄さん、もっと力入れて頂戴、
(振り返って一瞬あれを見降ろした体で)ご立派ですのね」
とあくまで良家の子女風の言葉つきで、
かえって凄みを感じた。
あとで彫り物の事は伏せて宿の人に聞いたけど、
風呂付の部屋の常連らしい・・・
何だか訳が分からないまま。 浴槽の立札に、
「深いです、ご注意!」
と書いてあったので、
頭から飛び込んだら、
底に付かなかった・・・もがいたよ。 露天に黒人の若いカップルが入っていて、
石鹸の白い泡が物凄くて皮膚の色が際立ったわ。
女性の乳が見事なロケットおっぱいで感心していたら、
男性がこっちを向いてシンボルを見たら、
馬並みに立派でこれではかなわないと降参した、
褒めたら幼児の内に衛生的な観点(チン垢?)から、
包皮を切除するからだそうだ。 >>414
おつありですー
確かに猫系かもw
>>420
依頼者さんかな、こちらこそありがとうございました! >>426
ごめんなさい、もう締め切っていて予定では日曜で
この霊視スレは終わりになります
>>432
はい
受け付けた分を消化して終了します
>>438
またご縁がありましたらぜひ
そういえばオカ板にバクチクのスレッドあるんですね
霊視結果がコピペされてて緊張しましたw
>>444
すみません、またご縁がありましたら見させていただきたいです 今日は三人分書きます
>>343
川面凡児
霊視直前に「禊は鍛錬、鍛錬を経て神となりのぼる」と言われる。
必要な情報だけを取り入れる人物で、不純物や雑念を徹底してそぎ落とし、
精神的にも肉体的にも本当に栄養になるものしか受け付けない。
思考を進める中で善悪(より正確には正負や聖俗)の認識がグッと近付き、
しかし交わる事は無く保たれて教えや思想に反映され、外に示される。
正負や聖俗の近さと言うのは、おそらく完全に別物なのではなく自身の在り方次第で
どちらにもなり得る、というような捉え方かなと思います。 前スレ834
太宰治
思考が途中で途切れ、ろうそくを消した時のような細い煙が立ち上っている。
外に示される言動は非常に不安定だと考えられる。
伝わってくる感覚として心が全体的に重く、涙が自然に滲むような状態だった。
明確に悲しいというよりは、嬉しさや楽しさなど明るい感情の最大値が人より非常に
低いような、蓋をされているような心地。
自分では治しようがないと言う気持ちもある。
よく話してくれる人だった。つらつらーっと自分のペースで話すのですべては
聞き取れなかったが、以下のような事が聞こえた。
「私のことを理解せずとも私という人が在ったことを知ってほしい」
「私の知らないところでは生きることは造作もなく、
この世は明るく気持ちの良いものなのだろう」
「死は選んだ。そのはずだった。自ら選び取るというのは存外難しいものだった」 前スレ846
平沢進
善悪ではなく平沢氏にとって対極にある二つの何かについて、
それぞれを行けるところまで極端なレベルへ引っ張り上げ、
その特性を最大限引き出している。
平沢氏の精神はレリーフのように外界から浮き彫りになっていて、
他の誰とも違う場所にいる。
霊視前にひとつ言われたことがあって、
「見えるものを見るだけでは理解できないだろう。内側ですべて混ざるのだから」
とのことでした。
おそらくこのタイプの霊視じゃなくて潜在霊視の方じゃないと私の事は理解できないよ、
という意味だと思います。
実際読み取るのが非常に困難でした。
見えている形としてはそこまで変わってもないのに解釈しようとすると途端に
分からなくなるような。
シークエンスはやとも氏の時にレイヤーが違うという捉え方をしていると書きましたが、
平沢氏は確実にこの人しか存在しないレイヤーに居ると思います。 今日は以上です
結構癖の強い三人だったように思いますw
平沢氏の潜在意識の霊視もやろうかなーとは思ったんですが、体力も気力も万全!
って時じゃないと太刀打ち出来なさそうだったのでやめました
なかなか風変わりな人だと知ってはいたんですが予想以上だった
では今日も一日お疲れさまでした〜〜 修善寺に泊まった時、夜退屈だったので温泉街を散策していてストリップの看板が目に付いて入ってみたら、
客がσ(-_-;) ひとり…
マン to マン(チン)でのストリップ、
踊り子と世間話などしながら。
相手女性が当時、遥かに歳上だったので、
怖いっちゃ怖かった。 >>454
太宰治依頼したものです、ありがとうございます
なんというか…噛み砕くのに時間がかかりそうな結果でおどろいています
何となく生き様や作品の印象よりもシンプルな人だという気がしてたので…
よく話してくれる人、自分の存在を知っていて欲しいと願うところは作品から受けるイメージに近いですね
明るい感情の最大値が低い、蓋をされているような心地、 大昔に温泉に社員旅行に行って、
大広間で宴会があって出張ストリップもあった。
(今で言うブラック企業だから)
まだ新卒新人の私を、
年増のお局さんが両側から
耳をつかんで顔を上げさせて、
ショーのお姉さんが脱いで行く姿を見せられて、
怖くて怖くて・・・
息子なんぞ縮みあがって散々だった思い出。
その後に何人かの新人がお局さまの
餌食になったと聞いて、
怖かったのと羨ましかったのが半分半分。
それで、新人が支社長になった頃でも、
古参のお局さまには頭が上がらない・・・ 露天に黒人の若いカップルが入っていて、
石鹸の白い泡が物凄くて皮膚の色が際立ったわ。
女性の乳が見事なロケットおっぱいで感心していたら、
男性がこっちを向いてシンボルを見たら、
馬並みに立派でこれではかなわないと降参した、
褒めたら幼児の内に衛生的な観点(チン垢?)から、
包皮を切除するからだそうだ。 有名温泉の近くのヒナビタ小温泉で週末だけバイトした時の話。
内風呂一つで、浴用加熱で夜は10時までが決まり。
ある時、夕食前から飲んでカラオケしてた女性客二人が、9時半に入湯すると言い出した。
サービスで、加熱を10時半まで延長。
普段はその頃片付けが終わり汗を流して明日のために寝るのが普通。
11時半になっても成っても上がって来ないので、暗い部屋に声を掛けた。
返事が無い!? アレッ? いつ上がったのかな?
まあ、明日も早いしチャチャと汗流そうと、その暗いままで入湯した。 続き
蛇口で掛け湯をして股間を流すのは、暗い浴室でも慣れた場所で出来る。
湯船に入るのは脛を打ったり躓くのも面倒なので浴槽の淵を手探りする。
最初は左手を斜めに突き出して触れるまで前進と言っても1mも無い。
当たれば引いてた右手をやはり淵に添えて乗り越える体制になる。
中腰になり、淵を跨いで湯船に片足を降ろすと違和感がある。 ごめんなさい、>>458途中で送信してしまいました…
>>454
改めて太宰治ありがとうございました
上でいろいろ書こうとしましたが整理しきれず。
本質は寂しがりやで明るさに対して憧れがあったのかな
最後の「死は選んだ。そのはずだった。自ら選び取るというのは存外難しいものだった」という言葉から、
彼の魂が死後も成熟に向かっている?又は後悔している?ように感じたのですが、前者であって欲しいなと願ってしまいます
つらつらまとまらない感想でごめんなさい 混浴で若いお姉ちゃんと王様ゲームをやっつけ後、
お姉ちゃんにフェラチオをやられたのが怖かった
です(T_T) 有名なので温泉の名前は伏せるが彼女と二人きりでのんびりしてたら猿の群がやってきた。
それを皮切りに鹿が数頭。
それだけならまだいいが小さいながらも熊が一匹現れた。
小熊なので彼女は可愛い可愛いと撫でたりしていたが近くに親がいるはず。
襲われたらひとたまりもない。
なつっこい小熊は彼女とじゃれているが、急に鹿や猿が逃げるように散り散りに消えていった。
親熊の気配を察知したのだろう。
俺は慌てて彼女を無理矢理に引っ張りながら脱衣所に向かったんだが…
なんと!小熊が追い掛けるてくるではないか!
無邪気にただ遊んで欲しいのだろうが、こちとらそんな心境ではない。
とりあえずパンツだけ履いて小熊にベアーハッグを…
いや、後ろからだから羽交い締めか?
しながら彼女に早口で下着だけでも身につけるように指示。
仕方ない感じで彼女は服を着てくれたときに…
いつの間にか親熊が脱衣所まで来てしまった!
ケータイで旅館に連絡して救助が来るのを待った。
脱衣所に親熊が壊して入ってくるのが先か、救助が先か。
近くに猟師達がいたらしく、旅館から連絡を受けた猟師達が猟銃で射殺。
親熊は仕留められ小熊は猟師がどこかに連れていった。
全裸で武器を持たない人間の非力さを痛感した。 和歌山山奥の温泉
以前からよく行く、理由は顔半分湯船に沈めると女湯が見える場所があるから
しかし去年11月にいつものパターンで覗こうとすると目の前に婆さんの陰部が
思わずギョオエ!!と大きな声で叫んでしまい発覚。 40代くらいの人がいた
長身で細身な体型だった
髪は茶髪でロングヘアー
色白でした
なんといってもタオルで隠さず堂々と丸見え
胸も尻もアソコも全て丸見え
俺のより立派なものがブラブラしてた
ニューハーフならまだしも…
普通のオッサンだった
何が怖いのかというと…
ツルツルのパイパンならぬパイチンだった!
二度とみたくねーよ…
変なもん見たせいでインポになりかけた
モーホーの道に目覚めたら更に怖いと思うよ たった一度だけ混浴に行ったことがある。意を決して一人旅。オッサンとジジイにしか遭遇せず悲しかったな。 >>463
太宰治は女性側主導の無理心中説もありますからね…
だいぶ前に雑誌の特集で読んだのですが
朦朧状態の太宰を連れ出し、紐で縛って身を投げたという見方が一応あったようです もう10年以上前だが、北関東にある湯船が深くて有名な温泉宿。
淵を跨いで湯船に入ったら、『グニュ』ってつま先から非常に違和感のある感触。
足元を見たら、人が沈んでいた。
すぐさま宿の人を呼んで、自分は沈んだ人を湯船から引き上げた(かなり重かった)。
蘇生を試みようと、まず肺に入った水を吐かせる為に背後から腹部を圧迫したが(傍から見たら立ちバック状態)、ダメだった。
皮膚の色が青白かったので、蘇生措置は断念。
警察からの連絡で、搬送先の病院で死亡が確認された(死後推定6時間)。
それ以来、例え湯船が浅かろうが入る際は必ず底を見てから入る様にしている。 せっかくの温泉が大変な事になっちゃったね
温泉で亡くなる人多いんでしょ?
よく救急車も来てるし、自分も気を付けよう 深夜 温泉に入っていたら
入り口付近に婆現れたが、そのまま入らずにいなくなる。
まぁ人がいたから入らずに帰ったのかなと。
週末友人と飲んでるときに
たまたま温泉話でこの話をしたら
あそこって深夜年寄り入りに行けるの・・・・と。
俺でさえ、滑りやすそうな階段が有ったりして
夜は足元が怖い状態
高齢者がそれも人がいたからと苦労して来たのに人がいたからと帰るかと言う思いが・・・・・。
とりあえず高齢での女性 男の俺がいたのが嫌だったのだろうと
思っている。 >>455
前スレで依頼した者です
レイヤーが違う、なるほど
これ、本人も分かっているけど判っていないというか
手を伸ばしたらすり抜けてしまう幽霊の体とわかっている、でも手を伸ばさずにはいられない人っていう印象あるなぁと変な読み方をしましたw
ありがとうございました 混浴露天風呂でワニを糾弾してる別なワニのグループと遭遇した事
あいつら自分ら以外は覗き魔さわり魔と身の程知らず思ってる
ノンビリ入りたかったけどワニの待機、待ち伏せと扱われる
奴らは1~2時間前から入っていてもだ 白骨温泉の公共野天風呂行ったらお湯が熱くて入れなくて足湯状態で座ってたんだけど
自分の向かいに座ってた男が勃起してた。しかもそれを隠さないから怖かった ミシュランマンみたいな奥さん連れたハゲの初老夫婦にスワップ誘われた。
ゾッとした 無料の露天風呂、というより野天温泉。 出張のついでに夜中に寄った。 貸し切り状態だった。 小一時間入って岩場に腰掛けたら、向かいの岩が動いた。 30代半ばの女性だった。 てっきり幽霊だと思った。 私が入ってきたので動くに動けなかったらしい。 脱衣も別な岩場でしてたから、全く気付かなかった。 あれはラッキーより怖さが数十倍だった。 先週の話。
宿の夕食後、湯布院の共同浴場の下■湯にトライ。
先客はじぃさん3名、ばぁさん1名。
挨拶をして、湖側の露天でおとなしくしていたところ、ばぁさんが湯舟横の荷物棚で着替え始めた。
視界に入ったブラがめちゃくちゃ派手で通販で購入とじぃさんとの会話。
思わず笑ったところ、じぃさんの一人に捉まり、それから2時間程、世間話に付き合わされた。
ゆる湯だったので何とかなったが・・・・ イチローが白人によてゴキブリ扱いされてた過去
「この、すばしっこいゴキブリは、アメリカン・リーグの対戦相手から小走りで逃げてきています。
何年にもわたって、日本の路上に残された寿司を食べていましたが、米国の乗客のサラダボールに乗り換えることに。
ビーズのような目と、長い触覚で知られています。ダントツで一番人気のあるゴキブリです!」
尚、マスコットキャラが害虫になったのはイチローが初めての模様
https://www.j-cast.com/2010/04/16064638.html?p=all
https://superichirocrazy.wordpress.com/2011/05/18/here-comes-ichiroach/
https://superichirocrazy.files.wordpress.com/2011/05/ichiro110518a.jpg >>458
>>463
こちらこそリクエストありがとうございました。
感想も丁寧に書いていただいてとても嬉しいです。
自分は太宰の作品は少ししか読んだことがなくて
『自殺未遂を繰り返してとうとう心中してしまった文豪』という淡い印象でしたが
方向としてはイメージ通り、だけど程度としてはずっと重く深い心の内だったなという
感想を抱きました。
『死にたい』という言葉は少しいびつで、他の食べたいとか知りたいとかの欲求と違って
死ぬことそのものが欲しいわけではないんですよね。
生きることから脱したいのであって、死ぬという体験が欲しいわけではない。
実際に選んで実行した後でも難しかったという思いを抱くのは、
そういう部分もあったのかなと自分は感じました。
死後魂が成熟に向かうって良い表現ですね。
自分の霊的な体験の中でも、亡くなった人があちらで生前の罪を洗うような
工程はどうやらあるようなので、ピッタリの言葉だなーと。
生きている間は生きることの喜びや明るい世界が『私の知らないところ』に
あったのだとしても、今いるどこかからはそれを観察して知っていったり
するのかなぁなんて思いました。 >>469
うわーそれえぐいなぁ…
それだと後悔の念も残るわなぁ >>475
平沢さん本人も面白いけどファンの方も面白い事言いますね!笑
知れば知るほど底が見えなくなりそうな人だな〜
感想もリクエストもありがとうございました! 今日の分書きます
前スレ853
江原啓之
世間の常識がどんなものかは弁えているが、本人の気質や価値観としては
常識にあらがうような形をしている。
潜在的に世間一般や大衆に対してやや忌避感を抱いている感覚がある。
一方で本人の理想や目標としては人を広く愛し受け止める方向性を取っており、
元々の気質と反するため表層意識と潜在意識がイマイチ嚙み合わない状態にある。
端的に言えば、テレビ的キャラクターなら愛ある毒舌家みたいな方が合ってるのかなと。
細木数子とか初期のマツコみたいなね。 前スレ889
天川龍一
非常に辛抱強く考え続ける人で、積み重ねるように情報を集めじっくりと考えを進める。
思考の量に対して外へ示す量が少ないためパンクしそうな窮屈さも感じられる。
善悪の認識がくっつきそうなほど近くなる瞬間がある。
これは”良心が過熱する”ような気質によるものである。
正しく健やかに生きるものへの情が厚いために、
それを害するものへの攻撃的な感情や衝動も激しいという一面がある。
自分の思考を内へ溜め込む性格も、情の厚さの反動を大きくする要因となっている(人と
共有して発散する事がない)。 天川龍一氏については、数年前に見た時は善悪がここまで近くはなかったなーと
思うのでそこが少し気にかかりました
でも全体的な形や思考がギュッと詰まってる感じはそうそうこんな感じだった、と
懐かしい?ような心地で
龍粋社は自分が見ていたわけではないけど色々あって避ける対象になってて、
いつかまた自分自身で天川氏がどんな人物か見なくちゃなと思っていたので今ここで
見ておけて良かったです
最後の十人に滑り込んでくるのは何か必然的だったように感じるw 数年前の事で、温泉では無いが・・・
社内の200名ほどのゴルフコンペ後、風呂へ。
ざっと身体を流して湯舟に行くと、先客が事業部のトップ。
なにを緊張したのか?湯舟のフチの大理石に右足を滑らせ、股間を強打しつつ盛大なしぶきを上げて入湯。
痛いやら、恥ずかしいやらで最悪。
今年その先客は社長に昇進。某重工業メーカーです。 敢えて他人が入っていない時間帯を狙って入って、辺り構わず独り言を言っていたら左側の目線の先に誰かが居た。
独り言を聞かれたかなと恥ずかしさもあって出ようと思い出入り口で再び見ると誰も居ない。
え?って思い再び入ってみても本当に居ないからあれは何だったんだか こわいといえば盗撮かなぁ
偶然見た動画で同僚の女の子が映ってた
似てるとかでなく同僚二人が映ってたから本人たちだと確証
けっこう可愛い子たちで興奮はしたけど、盗撮ってヤラセじゃないんだなと、少し怖くなった
とはいえ、胸デカい!腰の肉付きエロい!ヘア濃い!って何回も見たけど 露天風呂に入っていると、背中にムズムズする感触が!
恐る恐る振り向くとでっかいアブが留まっていた!!
そーっと潜水したら逃げたけど、しばらく風呂周りを飛び回っていたのでタオルを振り回して潰してやろうとしたが結局逃げられた。
他に誰もいなかったが、全裸でタオルを振り回す私を見ている人がいたら怖かったかも。 平日の空いてる時間帯、露天の奥まった岩場の裏側で1人でくつろいでいたらいきなり背後に誰かがおり「何だよ、キモいな」と、
敢えて後ろは見ないでそのまま去り際にチラ見したら誰も居ない。
そんなに早く立ち去るはずないし音もしなかったから「あれ?」ってなりマジで驚いたな。
後から思えば上半身の左腕の辺りしか見ては居ないけどやたらに肌が白くて何か女っぽい感じがしたな。 >>97
今日は番外編として聖徳太子の潜在霊視について書いていきます。
相手の潜在意識に飛び込むような霊視です。
目を閉じて聖徳太子様(以降、太子様とします)に向かっていくと、
宇宙のような空間の中で教科書でよく見る絵を立体的な像にしたような姿が現れ、
すぐに全身が光り出して何となくのシルエットしか分からない光の塊になりました。
大きさは顔だけで目測五メートルくらい、大きな仏像を前にしている感じです。
自分は守護霊さんの一人に引っ張ってもらう形で太子様に向かって飛び回り、
何とか繋がっていられるといった状態でした。
ちなみに宇宙のような空間にものすごい大きさで存在し、守護霊の一人とともに
赴くというのは仏様にお会いした時と同じです。
常に太子様に向かっていかないと繋がれなかったのは本来自分とご縁がある方では
なかったからだと思われます。
続きます 平日の空いてる時間帯、露天の奥まった岩場の裏側で1人でくつろいでいたらいきなり背後に誰かがおり「何だよ、キモいな」と、
敢えて後ろは見ないでそのまま去り際にチラ見したら誰も居ない。
そんなに早く立ち去るはずないし音もしなかったから「あれ?」ってなりマジで驚いたな。
後から思えば上半身の左腕の辺りしか見ては居ないけどやたらに肌が白くて何か女っぽい感じがしたな。 家族で温泉とプールのある施設に行った先で。男はオレだけだから1人で風呂に行くとラッシュガード?みたいなのを着たおっさんに声をかけられた。
風呂で何で水着?と思ったけどその筋の人っぽい雰囲気、だが低姿勢で
オレの肌がやたらに綺麗だから何かしてるのかって質問だった。
元から色白で肌が弱いから仕方ないし、特に何かしてるわけでもないと、答えるも「その肌なら綺麗に染まるだろな~」とニヤリと笑って立ち去った。
何が怖かったかと言うと、全く接点もないし何でオレが話かけられた?とあまりに不自然で率直に感じた。 温泉ホテルに会社の旅行で行った時に仲間とタイミングをずらして入ったんだけど無人のはずが湯気の向こう側に誰かが居た
更衣室も旧式なフタが無いやつだったから誰か居たはずも無いのに
だが酒のせいで怖さはなかった 那須のがけっぷちの旅館で宿泊者が俺だけだった
従業員も誰もいなかった
狭く長い階段を降りて風呂に行った俺は度胸がある 間違えて二回書いてしまいましたね
そしてこれで温泉話のストックは終わり
次は何にするか考えます >>493
以下、自分がお会いした太子様からの話の内容。
「私は大仰に信仰されるほどの者ではないのです」
「憲法と政を少々、それだけです」
「本当に成したかったことなど何一つ成し遂げていない」
「家族の瓦解を止められなかった。きらびやかな世界の裏で、敵意・嫌悪・別れ、
何一つ止められもせず、取り戻せもしなかった」
「遠い未来の私の子孫たち、あなたたちを愛しています」
「私には大層な力はない。それでも愛しています(忘れないで、というような感情)」
以上です。
へろへろと力が尽きてきたんでお礼を言って後にしました。
『家族の瓦解』ってワードではお母さんっぽいイメージの女性がぼんやり
見えてました(奥さんかも?)。
ただ太子様の家族がどうこうとかは史実にあるのかな?山背大兄皇子の件は
瓦解とは言わないだろうし…?みたいな感じで自分にはよく分かりません。
そもそも本当に太子様と繋がったのかも分からないんですが、このような霊視に
なりました。
いやー、顔が分かってない人は初めての経験でした。
恐れ多いような感覚が強かった!笑 今日は以上になります
霊能者のお二人でしたね
江原さんと天川さんではかなり毛色の違う霊能者なんだなーという感想
天川さんの思考の道筋は阿部吉宏さんとかなり似ていました
天川さんは情報をひとつづつ吸収して、阿部さんは一気にかき集めてから
まとめていくような感じ
理由は違うけど善悪が近づくのも一緒で、天川さんの方がより近づいている様子でしたね
では今日も一日お疲れさまでした! そう言えば昨日マッツミケルセンのアナザーラウンド見ました
話自体も興味を惹かれるものだったし、グラスを傾ける姿とダンスシーンが美しかった
良い俳優さんですね 知れて良かったです改めてありがとー! >>499
無茶なリクエストをしたものです
有り難うございます🙇
お疲れさまでした
スレ主さんの能力本物ですね
そう、こういう人なのですよ
皆様に知っていただけるのがうれしいかも
いつも側で見守ってくれているらしいです
家族の問題も、おおお~
まあ、普通の人間の普通の葛藤だと思うのですが
仏像タイプのガンダムみたいにでかいのはおもしろいですねー😊
感謝です🙏 「善悪の認識が近付く」という表現、どういう事なのか掴みきれてない部分があるけど
皆さんは分かってるのかな? 良い事と悪い事の区別がつかない状態になる事?
悪いと分かっていてやっちゃう感じ? >>486
天川さんの霊視、ありがとうございます
初期の頃に比べて、活動内容や言動が
近頃、変わってきており、どうなんだろうと
感じることがおおくなり、みていただきました。
なるほど、初期の悪霊は絶対に許さないくらいの
意気込みも、御本人の正義感からくるものだったのですね。
最近の善悪の思考が近づいてきているというのも
納得できました。ありがとうございました。
自分は相手の性格を見抜くのは苦手なので
参考になりました 藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖)の大活躍で、かつてないほどの華やかな
話題に包まれている将棋界。
今でこそ幸せ一杯の業界ですが、一時は斜陽になりかけていた時代も確かに存在
しました 板谷四郎九段の次男である板谷進は親子でA級棋士にまで昇りつめた。
昭和15年生まれ。
プロ目前まで来た時、1週間失踪して捜索願いが出された。自殺を考えたそうである。
山奥の川に入り、足まで浸かった時に急に怖くなり「生きたい」と思い直したらしい。
この板谷進の弟子が杉本昌隆で、さらにその弟子が藤井聡太になる。
ここで板谷進が自殺してしまっていたら、杉本昌隆の師匠は別人だった。藤井聡太は
影響なく大成したとは思う。 大内延介九段の右ストレートが空港職員の顔面にヒット! 桐谷広人
婚約者を師匠に取られて、株主優待にのめり込む日々となった。 >>499
ありがとう本当に乙でしたね
依頼者さんもありがとう
日出処の天子が大好きだったので大感激
母親や家族の瓦解とか本当にしたかったことを成し遂げていないとか泣ける
だけど私達のことを愛してくれているのがうれしいわ
私も愛していますと言いたい >>510
今日は聖霊会なので特別ゲストですね
山岸先生の描く蘇我入鹿もすごいな、と
あんな感じで悪人ではないと思うのですよ
一流の創作者って巫女能力高いです >>501
マッツ依頼した者です、映画早速みてくださってありがとう!美しいですよねw
聖徳太子も何故か昔から好きなので霊視嬉しかったです >>413
お疲れ様です、依頼者です
ヒロ氏と阿部氏の霊視をして頂き、ありがとうございました
両者ともたまたまyoutubeで見かけて、どちらの方もなんとなく気になるというか妙に印象に残っていたので、霊視をお願いしてみたのですが 、今回の霊視結果を拝読して、自分が彼らに抱いた印象と霊視の結果がほぼ同じで、かなりびっくりしています
ヒロ氏の
>特に”悪”に対して敏感で、駄目なものは駄目だと拒絶する感覚がある。
>邪心を表す部分が暗く翳っていて自分は決して選ばないという信念を感じる。
阿部氏の
>それらを取りこぼさずにまとめていき、すべてに決着がつくまで付き合う心積もりでいる様子。
まとめでの
>ヒロ渡邉氏と阿部吉宏氏では、善悪に対する距離感が対照的な感じでしたね
>思考にかける時間も指針があって素早く判断するヒロ渡邉氏と、たくさんの情報を
>すべて取り込んで考える阿部氏では対極にあるような印象でした
以上のくだりはまさに、自分が彼らに対して朧気ながらも強く感じた印象を、明確に言語化してもらえました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています