神について考察するスレ11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ10
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1706370866/ ↑
聖書読んだことないだろ
性の快楽はダメだとはどこにもかいてない
夫婦で楽しむ分には全然いいよ
そのために結婚という制度を作った イエスは仏教徒だった?…全共闘にまで影響を与えた大論争「なぜその言説は仏陀の教えとされるものにこんなに近いのだろう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d8f0151aa60b6b4243180a30e7d089ad9e81be
……逆じゃね? 釈迦が預言者だったんじゃね? さまざまな民族が行き来する中東のど真ん中で、イエス様は対立する人々の断ち切れない憎悪の連鎖をなんとかしたいと考え、ユダヤ教に博愛主義の精神を融合させたのでしょう 世界の終わり コーランに描かれた終末
http://flamboyant.jp/eschatology/esc017/esc017.html
コーランによれば、終末の日がいつ来るのか知っているのはアッラーだけで、人間はまったくこれを予期できないため、その日はまったく突然にやってくるといっていい。ユダヤ教・キリスト教においては、世界の終末にはいくつかの前兆があるが、コーランが語る世界の終末には前兆らしきものはほとんどない。ただ1つの例外は、ヤージュージュとマージュージュと呼ばれるものが解き放たれて、崖から駆け下りてきて世界を荒らすとされていることである。ヤージュージュとマージュージュというのは、旧約聖書や『ヨハネの黙示録』の中で終末の直前に世界を混乱させるとされているゴグとマゴグ(P.**参照)のことだが、この2人(あるいは2つの種族)が、どのように世界を荒らすかは、コーランには語られていない。
このため、世界の終末はまったく唐突に訪れる。終末はまず天変地異という形でやってくる。コーランではこの天変地異を天の崩壊と地の崩壊という2つの視点で語っている。アッラーの創った天は7層で、がっしりしており、どこにも裂け目がないとされているが、終末の日にはこの天がぐらぐらと大きく揺れ、ぱっくりと割れて裂けてしまい、壊れ落ちてくるのである。しかし、信仰心のない人間たちは、このときになっても、「あれ、随分と雲が重なっているな」などというだけだという。天体の星々も、このときに命を終える。星たちは輝きを失って地上に落ちてくる。太陽も月も完全に光を失い、暗黒にぐるぐる巻きにされてしまう。
こうした崩壊は大地をも襲う。本来ならば平坦で不動のはずの大地が、ぐらぐらと激しく揺れ、砕かれ、四方八方に裂け、中にあったものをすべて吐き出して空っぽになってしまう。大地を不動のものとするために杭のように打ち立てられていた山々も、ずるずると動きだし、ついに空中を乱れ飛んで、粉々になってしまうのである。こうして、すべての山々が崩壊してしまうので、大地はついにどこまでも平坦なものになってしまう。そして、この結果、海の水が大地に流れ込んで、世界は始まる以前の混沌の状態に戻ってしまうのである。 多分汚物が死にまくってお仏壇が飛ぶ様に売れるマッチポンプなんだろうな 「量子もつれ」が存在するのは宇宙の意識が観測しているからなんだろうなぁ >>509
時系列全く無視してるのでこっち翻訳で読んだ方がいい ローマ教皇「白旗を掲げるは降伏ではなく停戦のこと」と欧米各国で批判相次ぎ釈明
ローマ教皇、ウクライナに「白旗揚げる勇気必要」と発言…バチカン「降伏ではなく停戦示す」と釈明
インタビューは2月に収録され、今月20日に放送予定の内容の一部が公開された。教皇はウクライナについて「最も強いのは、状況を見つめ、
国民のことを考え、『白旗』を掲げる勇気を持って交渉する人だと思う」と指摘し、「敗北し、物事がうまくいっていないと分かったら、交渉する勇気を持たなくてはならない」と提唱した。
バチカンの報道官は9日、読売新聞の取材に対し、教皇の「白旗」発言は質問者の言葉から拾ったもので、「敵対行為を停止し、交渉する勇気を持ってたどり着いた停戦を示す。降伏ではない」と説明した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240310-OYT1T50042/ ローマ教皇は欧州がズタボロになる予言でもみてるのか?それとも別の何かか?
バチカンは戦争や紛争が拡大している今こそファティマ第三の予言の公開をしろ 今日もおかげさまで事故なく仕事が終わりました
創造主様ありがとうございます とりあえず統一教会だの創価学会潰すからな
やつら潰せば変な電話だのかかってくることもなくなるだろ
そおいうことよ 517
ヨーロッパのことはヨーロッパのことよ
日本は関係ない 名前を付けるだけでは飽き足らず擬人化もしたらしい。
<それ>を善だの悪だのと定義もしたらしい。
<それ>と同じ姿に我々は造られたに違いない、いやこういう姿の<それ>もいるだろと
様々にイメージも喚起したしあるいは像を模って崇めたものもいた。
アイドル(偶像)の名前くらいは知りたいか? >>521
俺はおらんかった
でも死にかけた時必死にキリストに助けを求めたら助かった
具体的には瀕死の状況から魂の片割れと言われるツインレイに出会った
そこで生きる理由を見つけてここまで生きられた
あれがなかったらたぶんもうこの世にはいない
俺が思うに幸せにしてやろうとは思ってないと思うが生かそうとはしてくる
生き延びられたからと言ってそれが良かったと思えるかどうかは自分次第や 人とかには助けられてるし
神がいないからといって全部に絶望する気にはならんな
仮にいたとしたらその神は人間の承認を必要としていない
承認されたいなら姿表せば一発なわけだし 私が考える宇宙意識の神は悪も善もなく
ただひたすらに経験と体験を求めてるんだと思う。
どんなくだらない事でも貪欲に。
でもそうだとすると現代の宗教感が崩壊しちゃうんだよね。
しかしながら、同時に人間は神をも作り出せると思う。集合無意識で「人間が求める神の意識」を宇宙は作り出せるんじゃないかなぁ 三千世界の神とは異次元世界にそれぞれ存在する神々ってことになるわな
対し八百万の神々ってのは一つの世界に現れた神ってことになる 言ってる意味が分かるか?
一つの事象、それと並行する世界の事象
お互いに見知らぬ世界は別の事象の世界だってことくらい分かるだろ? 三千世界の神とはその言葉どおりかと
三千ある世界の神 三千世界を創造した神
並行世界別に神がいるのではなくそれら全てを内包している神なんでしょ >>525
神は崇拝させるためにジンと人間を作った
コーラン56:51 >>528
「干渉できない外の神」など知る必要があるのだろうか
「いやいや、その神は内側に入ることができる」というなら
この世界は「より高次の数万の神に支配される」と考える方が妥当だが
実際世界の統一性はそれを示さない 世界の統一性なんてもんねえからよ
マスコミがイメージで語ってるの聞いてるだけだろみんな
どこが統一されてんだ?っての自分で調べ出したら分かると思うぞ
洗脳するために宗教を名乗ってるやつらから殺して行けばよいのさ >>533
月、惑星の運行と秩序
動植物の雑多さに比べて、その大きな流れにも秩序がある この「秩序が神」ではなく、秩序を生み出すのが神
それを無にもできる この神だからこそ2000年前にイスラエルを滅ぼす予言と再び集める預言を同時に達成できる
日本人が国家追い出されて流浪の民になった後2000年後に国を建てれるなんて思わないだろ? 物理的法則の制限などない世界
霊的世界は恐らくそんな世界
ある場所からある場所へ思った瞬間ある
言語はなく意識で語らう
それはこの世界も重なっていて人間にも作用しているはず それは重なっていてこの世界と生命森羅万象と相互作用していると妄想 >>527
そう思うよ。
そう考えると宇宙や地球は生きていて意識がある、ってのは日本人は元から何となくわかっている人が多いのかもしれないね。
そして多くの人がいるんじゃないかと思って想像した八百万の神を宇宙意識が対応して作り出す、ってことなんじゃろうと >>526
神との対話」読んでみて
あなたと同じことを言ってる
自分も最初はあの本読んで感心してたけど
悪でも何でも体験することに意味があるから何やってもいいなら
だったらキリストが命をかけて訴えた事はなんなのよwってなる
そのくせ本の中でキリストは真のマスターだと言ってる
矛盾しまくりなんだよな >>542
そうそう。神との対話読んでなんとなくこの人が言ってる事私と同じだなあと思った。
まあ本の内容は矛盾もあったり愛がどうだこうだと??の部分もあるよね。
でもまぁ仏教キリスト教も同じような事言ってたり
するからだいたいはそんな感じなのかなぁと。 >>479
そんなぁ〜(´・ω・`)
先生、「エピソードU:神的サイドの逆襲」
を読みたいです 出来るだけ毎日氏神様のところへ挨拶に行ってるけど迷惑じゃないかね いいじゃない。あなたがそれをする事でハッピーになれるならいいこと >>479の続き。
ギリシャ神話(悪魔猿セト神話)のイカロス物語は
父親の「太陽に近づきすぎてはならない」とゆー
警告・警鐘とも言える忠告を無視したイカロスにとって
「ただそこにあるだけの太陽」がトラップ(罠)であるかの
ように機能して自滅したイカロスの自滅物語だ。そして
俺の目からはイカロスの太陽に対する行為は太陽に戦いを挑んだ
と言える行為だ。まるで、イカロスは「ただそこにあるだけの
太陽」のトラップ(罠)により「試されて」、自分自身のことを
自分自身で決めた、そして自滅に至ったと言える。そして、
映画「猿の惑星」のアメリカから打ち上げられた宇宙船の
名前は「イカルス号」だ。ラストのオチは自由の女神像の
一部を発見し、そこが地球だったと気がつくオチになってる。
厳密に言えば自由女神像があるので新バビロニアの対比になって
いる「世界国家」と言える新ローマ帝国・国連の首都(本部がある)
である大いなる都・バビロンニューヨークがある中心地の
アメリカが舞台だったとゆーオチとゆーことになる。そして、
現実版「悪魔猿の惑星」物語の衝撃のクライマックスは自分たちこそが
この世に実在した悪魔である悪魔猿だったのかと気づき
人類生物の末路に至る物語だ。俺の目には、まるでイカロスは
人間・人類生物の象徴のであるかのように見えてならない。
「猿たちの二人の救世主・キリスト(猿マネ工作物の偽物・偶像)」
である「悪魔猿セト」と「悪魔猿イエス」は明らかに一種の
ある種のもぐり・トロイの木馬として機能した
「人類を道連れにする自爆装置」だったとしか思えない。
この時代に起きた出来事の「主犯」、「実行犯」どもは
人間・人類生物に一体どのような末路と結果をもたらした
だろうか。 偽太陽・金星の悪魔猿英米勢力は憑き物のたぐいである
取り憑き型で「味方のフリこく敵」で味方、善人、良い人、正義、
聖人君子、神仏由来の者、神に属する者、神自体など
いろいろなものに「偽装」する。「詐欺師は相手が信じるものや
信用・信頼するものに偽装してだますものである」。
見るからに悪そうな奴など自分が警戒している相手に
だまされる者は少ないからだろうな。もはや、思考回路、
思考パターン、考え方が犯罪者やテロリストと本質的には同じ
であることは覚えておいたほうがいい。「独裁者」ボス猿の
悪魔猿セト神とハーレム軍団の手下・手先・信者の悪魔猿どもに
関する伝承は「猿神伝承」として残っている。
それは偽太陽・金星の伝承とも言える。 イギリスに昇った偽太陽・金星である現在のイギリス王室の
初代王悪魔猿「ジョージ一世」(ドイツ語名ゲオルグ)。
現実版「悪魔猿の惑星」物語の人型肉体におけるボス猿で
ある悪魔猿だ。(どのような者は前スレ、前レス参照)。
俺の神学において白色とゆー色は悪魔の象徴色だ。 たしか、前スレに新バビロニアと新ローマ帝国・国連
(英米が中心だ)の対比関係に関して書いたが、実はそれが
宇宙のヨハネ黙示録ではない、一つのオシリス神話で謀反・反逆を起こし
反逆のクーデターを成功させたが王権を奪い返された後の
謀反者・犯罪者「悪魔猿セト(人型肉体)」を「太古のへび、
すなわち悪魔である」となってるヨハネ黙示録になっている。
簡単に書くと「ギリシャ・マケドニア王国とイギリス」→レッドドラゴン→
人型肉体の悪魔猿セトの末裔の子孫、「新バビロニアとアメリカ」→
第一の獣→フリメイソン・その前身の石工・建築技術者職人、
イスラエル・ユダヤ人は両方同じで偽預言者第二の獣とゆー
ようになっていて対比関係になっている。そして、今まで潜伏して
いたものが終末に至り「ジョージ一世」、フリーメイソン、
白色ユダヤ人として姿を現して出現したとゆーことだ。
これが一つのヨハネ黙示録になってる。そして、前スレでも
説明・解説したかも知れないが前スレに書いた救世主スレに
書いた宇宙のヨハネ黙示録とゆーのがある。続く。 >>550の続き。
宇宙のヨハネ黙示録は出エジプト記のモーセとユダヤ人が
「太古のへび、すなわち悪魔である」となっている
ヨハネ黙示録でモーセがやったことはエジプトの王室に
「もぐり」行為でもぐり込んで王権を騙し取ろうとしたが
失敗して追放され、その後エジプトで謀反・反逆を起こして
当時そこにいたユダヤ人を連れ出した奴らであり、
モーセとユダヤ人は明らかに謀反者・反逆者だ。その子孫から
「悪魔猿イエス」が生まれ悪魔猿イエスがやったことは
やり方はともあれYHWH信仰のユダヤ人の国、イスラエルで
ユダヤ人の王となろうとした。つまりその王権・神権・支配権を
騙して奪い取ろうして失敗したのだ。処刑されたイエスは
言わばダミーイエスで本物のほうの霊的イエスは失敗したので
当時天工作物としていたヨーロッパのローマに逃亡して
行ったとゆーことだ。更に続く。 >>551の続き。
この2つのヨハネ黙示録の「太古のへび、すなわち悪魔である」もの
で当時「独裁者」ボス猿の悪魔猿セト神が天工作物として拠点に
してた言わば本拠地に逃亡して行き逃亡先で神や神の子
扱いされ「神認定」をされて癒着・結託した「斜め十字(サルタイヤー)」の
父派・「悪魔猿セト」と「通常十字」の母派「悪魔猿イエス」が
「二匹・二頭のへび」(基本的に悪魔猿セト神とアペプは
同一存在ではない別物だがアペプにもあたる)である。
そして、この二匹が「猿たちの二人の救世主・キリスト
(猿マネ工作物の偽物偶像)」でもあるのだ。これが
現実版「悪魔猿の惑星」物語だ。 創世記の始めからのこの地表人間世界がイスフェトの
悪魔世界じゃないってなら、一体なんなんだ。
「独裁者」猿山の大将・ボス猿の悪魔猿セト神の
独裁体制の独裁支配「猿社会」だろ。それを
新ローマ帝国・国連からは形を変えて「バレないように」
やっているだけにすぎてはならない。「独裁支配者」が
いることも「独裁支配」していることもすべて形を変えて
「バレないように」巧妙にやっているだけだ。終戦直後、
トルーマンが言った言葉が今後の方針の宣言だったのだろう。
トルーマンはフリーメイソンだ。そもそもだ、悪魔猿セト神の
特徴・特性が顕現して似たものになってる「小さい悪魔猿セト神」が
いっぱいの世界がマトモなはずがない。知らぬが仏状態だったか
悪魔同士ではそれが普通であり異常性も悪魔性も
なにも感じないかだろう。 >>497
どこに「生まれざる神」が出てくるんですか? (Searching for my “wings”)
神よりも賢しく 誰よりも烈しく
掌握せよ その眼下に認める世界を
誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え
紛い物の翼〜 焼き捨てたイカロスのように〜♪ 22.私は〈知識〉と〈歓喜〉と輝かしい栄光を授け、酩酊を伴って人々の心を煽り立てる〈蛇〉である。
私を崇拝するためには、私が我が預言者に告げた葡萄酒と不思議な薬物を手に取り、そしてそれによって酩酊せよ!
それらは汝らを全く傷つけはするまい。それは虚偽である、自己に対するこの愚行は。無垢なる暴露は偽りである。
強くあれ、おお、人間よ!狂喜と感覚の森羅万象を渇望し、堪能せよ。
何かしらの〈神〉がこのことのために汝らを認めないであろうことを恐れるな。 いいとこつきますなあ
預言書における「酔い」は偽預言によるもの
本物の預言者は「酩酊を伴わないワイン(預言)」を飲む
イエスがトマス福音書で「彼らは酔いしれていた」と言ってるのも >>541
じゃあ何でその宇宙の教義が存在しないんだ
「死んだら宇宙人に生まれ変わる」とはならない セム語が基本にあり、アダムの言語はセム語祖語
語根で複数形も動詞の活用も全て作る
ヤペテ語は印欧祖語で語根の要素もあるが崩れている
mouse→miceみたいな名残りあるが
つまりセム語が明らかに祖語ではないか "「白い学派」の奮闘の中で、顕教的な観点から最も重要なものはイスラム教である。その教義にはわずかな汚染があるものの
キリスト教に比べればはるかにましである。イスラム教は活力ある宗教である。
事実を直視し、その恐ろしさを認め、しかし男らしさによってそれを克服しようと提案する。
残念なことに、その半世俗的な学派の形而上学的概念は、極めて唯物論的である。
スーフィズムの汎神論だけが、「黒い学派」の特徴である贖罪の概念を排除している" 5.すべての子供と若者は、我らの高尚な占星術を理解できなくとも
常に<法>にかなった生き方ができるようにに教育されればよい。
彼らをそのように解放するためには努力を惜しんではならない。
そもそも奴隷神らの法によって子供達が不幸な目に遭わされたからこそ
我らは<旧法>の廃止を目指したのである。 >>456
"黒い学派は存在とは苦しみである"と説く。
あなたが創造されたのは苦しませようという悪意によってか? 老い、病い、欲望、死。
この物質次元に置いて肉体を伴って生きる限り四苦から逃れることはできない。
"汝らは一人残らず次のことをよく覚えておくがよい。存在と歯純粋な歓びである。悲しみとはすべて影の如きものにすぎぬ。
悲しみは移ろい行き、いつしか果ててしまう。しかし、相も変わらず残っている存在というものがあるのだ" 今日もおかげさまで事故なく仕事が終わりました
創造主様ありがとうございます
物質世界での学びと活動が終わった後の第一の復活で霊界に進む際になるべく創造主様の近くに進みたいので陰徳を積まさせてください "罪の言葉は<制約>である。おお、男よ!本人が意志するのならば、汝の妻を拒むなかれ!
おお、愛する者よ、汝が意志するのであれば、なすがよい!
分たれた者を結び付けるのは愛しかない。他の一切は呪いである。呪われるがよい!
永劫の果てまで呪われるがよいのだ!地獄め。" >>567
"神々は思わぬごとく事々を成したもう。
思われしことは成らずして
神明は思われぬこと遂げたもう。
今日もまた、そのようになりしかな。" 今の世界情勢をみてるともう超人に変異してる人はいるんじゃないか
まだかな?限界超えるような体験しないと無理なのか >>565
創造主が欲しいのは、[苦しみによって捻り出される何か]、だろうけど、
その何かは当事者の俺には分からないから、捻り出されるまでは苦しむし、いつまで続くかも分からないし下手したら死ぬまで苦しいし、その予測の出来なさも不安定さを掻き立てて更に苦しい。
その何かが、行動をすることで捻り出されるなら、肉体的苦痛は障害でしかないし、心が擦りきれるまで苦しませるのは逆効果だろうと思う。
で、その逆効果を延々とやっているから、虐めること自体が目的なのではないかと思うようになった >>571
不幸というのはとても個別性の高い事象なので。己の不幸を己の口で語るのも良いとは思うが。
言語化され物語として語られる不幸は、すでに不幸の状態を過去のものとして記憶のキャビネットに
ファイリングされている時も多々ある。とはいえ本人にとってはそれが記憶であれ悩まされて原因を求めている限りは
現在進行形とも言える。その原因を何にも見つけられないなら神を恨んでもいいんじゃないですか。
わたくしは坊さんのような説法をするつもりはないよ。 創造主様が待っていてくださっている魂は愛と法則を熟知した霊性の高い魂であらせられるのですね
苦しみや恨みや嫉みに縛られた魂や物質世界の欲に執着している魂は霊界にも行けず物質世界に自分を自ら縛るのですね
全ての魂が霊界の更に上の神界へ第二の復活を待っていらっしゃられるのですね 神は存在する。真実を教えます。あなた達一人ひとりが元々神だった。地球人は、ほぼ全員能力を失い劣化した神。
劣化した原因は?いろいろあるが知りたいですか? >>574
産まれた被造物は神ではない
故にイエスは神たりえない
アリウス論争でも読め
当時からユダヤは「創造されざる神」のみが神 箴言 8:22-35 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
主が昔そのわざをなし始められるとき、そのわざの初めとして、わたしを造られた。 いにしえ、地のなかった時
、初めに、わたしは立てられた。 まだ海もなく、また大いなる水の泉もなかった時、わたしはすでに生れ、 山も
まだ定められず、丘もまだなかった時、わたしはすでに生れた。 すなわち神がまだ地をも野をも、地のちりのも
とをも造られなかった時である。 彼が天を造り、海のおもてに、大空を張られたとき、わたしはそこにあった。
彼が上に空を堅く立たせ、淵の泉をつよく定め、 海にその限界をたて、水にその岸を越えないようにし、また地
の基を定められたとき、 わたしは、そのかたわらにあって、名匠となり、日々に喜び、常にその前に楽しみ、 そ
の地で楽しみ、また世の人を喜んだ。 それゆえ、子供らよ、今わたしの言うことを聞け、わたしの道を守る者は
さいわいである。 教訓を聞いて、知恵を得よ、これを捨ててはならない。 わたしの言うことを聞き、日々わたし
の門のかたわらでうかがい、わたしの戸口の柱のわきで待つ人はさいわいである。 それは、わたしを得る者は命を
得、主から恵みを得るからである。
初期ローマカトリックキリスト教は色々思想変遷を経てこの「創造の共同者である知恵」をイエスに置き換えた
すると問題が発生した
はっきりと「造られた」と書かれているイエスは「神に劣る」ことになり、それを主張したグループが異端扱いを受けた >>525
その通り
ほとんどの人間は存在の有無どころか眼中にすらない
それなら神を罵ってる連中の方がまだ神に近い 魂の無い人形に愛されたり褒められたところで満たされない
嫌になったら電源オフですべてが解決なんて虚しすぎる 最後の審判では魂の有無を問う
良いか悪いかはまた別の話 80億の哲学的ゾンビがどれだけ命を持つに至るのか
それは誰にもわからない
我々に出来ることはただ必死に生きるのみだ 違うそれは人が俗物を愛し神を忘れているからだろう
自身が神と繋がっているにも関わらず神を忘れ俗物に溺れる
神を知りたいなら愛を知ればいい
いま世の中がこんなにも荒れているのは愛がないからだ
愛を育む社会を壊してきたからだ
人は愛がないと満たされず生きられず国は荒む
愛をぉ取り戻ッせえええ! 人が互いに愛し愛され満たされる
そのときのエネルギーの強さは宇宙一ではなかろうか?
神は人を愛しているが人は神を愛していない
偶像ではない神を愛していない
そして人さえ愛していない
神は慈悲深いが何よりも恐ろしいことをいずれ知ることになる
ユリアああぁン >582
世の中が荒れているのは、
「宗教教育がおろそかであるため、神様に関する知識が足りていない」ので「具体的な実務に専念する者が不足している」ことの影響でしょう
以下のレスを確認したほうがいい
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1702557334/71
このような惨状を放置して、神学論争にふけっているような者は、全て「火宅の中で論争している」ようなものであり、自身の置かれている状況をなにひとつ理解していないといえる >>584
宗教には興味がない
むしろ宗教をツールに世界や国を荒らすものがいるのが問題だな
問題は人が人を愛することを止めさせる国作りだよ
見ろ人が人に国は国に憎み妬み嫉むその醜さを
その原因は国造りから愛を消しているからだよ >>582
「神は愛です」はローマギリシャの異端
何故ならキリスト教以前から同じことを言ってるから
「神を恐れよ」が真実なのよ >>586
荒らすものを終わらせたいならキリスト教ていう虚偽を終わらせればいい
バビロン、ダマスコ、ローマ、カルデアであるキリスト教を あとエジプトもローマだな
何故なら「私がエジプトから連れ出した」と言われるように
これはホロコースト以降のユダヤ人を指す 肩パッドに釘バット
荒れ果てた大地をバギーで走っても見渡す限り肩パッド
>>587
そう神は真に恐ろしい
そして真に慈悲深い 生命の樹を見てみ?
「均衡の柱」・「峻厳の柱」と一緒に「慈悲の柱」ってのも有るから。 私の意見は前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1706370866/52
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1706370866/398
このあたりで、私から見た「最重要と考えていること」の書き込みは終えました
>>361>>368
このあたりの情報だけで、具体的で適切なコメントを書き込む人が増えないようでは、大抵のレス交換は時間の無駄であるように思えます >>592
ノアの方舟が漂着したのはアララト山、というのは旧約聖書の日本版での誤訳だというのは有名だからご存じですよね?
何故アララト山の山頂にこだわるのですか? 神(こみ)
或(ほる)で呪(である)ておる^ホ
おるおるるるるるるるるおるおるおるるるるるるるほるほるるるるるるるるるるほるほるほるるるるるる
ほおおおおお ほおおおおお 分析・解析すすんでいろいろ解明してるけど
>>478←ここに書いた「主犯」、「実行犯」はガチで
マジでシャレにならないレベルのとんでもないこと
やらかしたぞ。神的存在界、人間界、動物界のそれぞれの
「三界の猿の特徴・特性」はあまりにもヤバすぎる。
人間・人類生物が絶滅する理由や原因であり、その
トリガーにだよ。悪魔猿どもはだれ相手になにやってんだ、
俺でもドン引きするわ。 >>543
それで本当に納得できる?
どんな愚かなことでもひたすらに体験することを求めているって本当に思っているの?
だったら殺人をしたいかい?
またある日突然に誰かに殺されても納得できるかい?
そうじゃないだろ
神の対話の理論はサタンの罠だよ
そうやって、もっともらしいことを言ってエバを誘惑した
自分は昔エバってアホやんwって思ってたけど神との対話読んで一瞬納得しかけたから、もうエバの事は笑えないな >>599
私はそれが一番腑に落ちる…あーなるほどと思っちゃいますね。
生き物は全てある日突然殺される事もある、生きるために他の命を奪う、ってのは事実ですから。
でもそれが納得できないのが人間であり、
納得できないからこそ法を作り、宗教を作ったんじゃないかなあ。
宇宙意識は、その人間の活動を楽しんでるのではないでしょうか。
ひょっとしたら人間が作り上げた「宗教上の神」ってのも宇宙意識は作り上げてるのかもしれないですね。 601の続き
かくいう私も神道上の神様はいるんじゃないかなぁって思ってるんですけどね。神社とか詣でるの好きです。
多くの人間が「こうだったらいいな、こうに違いない」と信じる事でその信仰に応じた「なんらかの存在」を宇宙意識はつくるのかもしれない。
だから私としてはキリスト、アラー、仏教の宗教上の神を否定するわけでもないのです。 宇宙意識なのにちっちゃい地球の人間主体になるわけがないよな?
地球のみの意識だったら地球が滅んだらそれも滅ぶ=神ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています