いち信仰者として、客観的な見解を書いておきます

私は現在40代後半で、2019年までは完全な無神論者でしたが、
2020年にコロナ禍が始まったことをきっかけに聖書を読んだことで、神様の実在を確信するに至りました

そんな私の分析ですけど、現在のところ神様仏様についてできるだけ正確に学ぶには、各種の経典を読み込むことが最重要であるとしか思えません
ようするに、2000年頃にネット環境が充実して、無料で経典がUPされるようになった後でなければ、普通の一般人が神様仏様の実在を知る機会を得るのは極めて困難だったように見えます

はっきり言って、私が抱いていた2019年までの「宗教者」「信仰者」というのは、ほぼ>>51や統一教会、オウムのような連中のイメージです
脅しや騙しを駆使して金銭を要求し、暴力を臭わせながら従うことを強制させる。典型的右翼。
いくら天皇陛下が現人神様であるといっても、このように野蛮な者が幅を利かせている現状を放置しているようでは、宗教全般に否定的な印象を抱くに決まっているじゃないですか
その結果が現代日本の無神論者の蔓延ですよ

さらに、各種の経典を読み込むにも、数か月単位の勉強時間や生活の余裕が必要です
ところが現代の日本はカルト与党の長期政権により、すっかり貧困化しているので、学びに必要な余裕を持つ者が多くはない

このような状況を放置している宗教関係者は、後で後悔することになる危険性がすごく高いですよ
神道の書物には「神業奉仕すると罪が取り除かれる」と書かれている文もあります
ですので、信仰者ならば急いで適切な取り組みに専念するべきです