神について考察するスレ10
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1703508490/ 神の存在は証明不可能であるとパスカルは
パンセで述べている。
端的に述べているのはこの部分。
230
神があるということは不可解であり、神が
いないということも不可解である。
233
・・・・「かみがあるか、またいないか」
と言うことにしよう。だがわれわれはどち
ら側に傾いたらいいのだろう。
理性はここでは何も決定できない。
だが、おまいら少しだけ答えの糸口
を提供したい。おまいは、どこに存在
するのか?
おまいは誰なのか? >>52
コロナ禍とは4年前ですね 聖書を読み始めた理由はなんですか? >>55
>場所
実は場所を正確には決定できない。
思うに、空間には存在しない。
心は一種の社会だろう。
神は言葉であるとヨハネによる福音第一章
に書かれている。 >>57
話にならんな お前みたいな科学かじりの阿呆が世の中を掻き乱す >>52
だったら何で「聖書はゼウス信仰を否定している」なんてデタラメにたどり着いたんだ? >>58
>話にならんな
そうやって今までマウントとって自己満して
きたんだろうが、それがおまいが成長できて
ない原因。人の話を聞かない、妨げる。
俺はまだ半分も話してないのによ。 神の存在証明
これはパスカルは認めていないが、第一原因
としての神。
原因の原因の・・・・・の原因は第一原因。
第一原因はそれ自身が原因で完全自由、全知全能。
おのれは誰か?どこにいるか?
二つとも答えは存在しない。
が、おのれは何処にも見いだせないが
存在する。
そして、おのれはおのれに対して神の
ように自由意志で行動を決定できる。
だから、答えの糸口はそこにあるのだ。 科学は自由を相手にしない。
科学は自由の存在を認めないのだ。 >>64
俺は特別じゃないよ 仮にそうだとしても、お前らも同じ素質がありいずれ創造主になる >>65
現段階ではそうかもしれない だけどいずれ魂を科学する時がくる もう俺はここには居らんけどな >>67
>だけどいずれ魂を科学する時がくる
魂に再現性があるなら、科学の対象になりうる。
ウンモ星人が送ったという手紙によれば魂が彼らの
文明では解明されてるらしい。 実は4歳の時、俺は宇宙人の訪問を受けている。
信じないだろうがね。ウンモ星人ではない。
背丈は子供ぐらい、銀の服、早口で話すがイミフ。
瞑想し、祈ったら次の日の夜、複数現れた。
UFOは見てない。
https://youtu.be/6ijkR0_409E?si=B5ImFu-2v2NPfZzR >>68
ウンモ星人か ユーチューブやな 最近見てないな >>61
ゼウスは生まれてきた神で、死に、その墓はクレタ島にあったが信じてるのか? >>47
落とされたなら何故ヨブ記のように神の前で意見できた。
ぜファニヤ書の「火からのもえさし」も同じ、神の会議に立っている
歴代史下18
これも惑わす霊はサタン
この時は落ちてはいないだろ ユダヤ教のサタンは神のみまえに立ち、預言者に対して言い立てる権利を持っていた
イスラムは天の下に落とされ、天上へ行けない
この「間」をなす教義が原始キリスト教にはあった
誰が書ける? この1ヶ月を見て、神が
航空機や自衛隊や政治家や芸人や歌手や漫画家や文化遺産や漁師などを嫌っていることは分かった >>74
「自分たちが間違ってました」と言うまで災いで苦しめることはあるかもな 国生みの神話を知らない人々の国は100年で滅ぶと言ったのは誰だったか忘れたが
太平洋戦争後日本人は神話を知る機会がなくなり無神論者だらけになった
戦勝国の誰かさんの思惑通りに進んでるようだ >>77
「サタンの種族」がまとめて地に落とされてるってのがわからないか?
それは預言書の時代ではなくイエスの時
これも異端反駁にある
で、イスラムのサタンは完全に地にある だからイスラムが真実なんだって
悪の問題、運命の問題、預言、ユダヤ教との一致、キリスト教の秘儀 三世紀までのキリスト教は聖典が安定してなかったって基礎は覚えたか? 復活を信じろ
それが一神教
復活し、今その体で「熱い!」と感じる感覚で焼かれる もっかいおさらい
https://www.newadvent.org/fathers/0516.htm
偽メシアはダン族から現れる「ユダヤ人」
これが異端反駁を含め1900年前から預言されている
偽メシアは紛れもないイスラエルの「神殿」に立つ、と第三神殿も預言されている
ダン族とは?失われたイスラエルがどこにいるのか?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Beta_Israel
それがこの「エチオピア系ユダヤ」
この少数民族が本家ユダヤ人とは「全く別個に」2000年生き残っている >>84
イスラムが真実なのだから一神教だ
惑わされて多神や偶像、そしてローマの異端に落ちた(今も) イザヤを信用してるのかしてないのか
ルシファーの根拠にイザヤあげながらイザヤが「神以外に神なし」と言ってることは無視するのか? >>87
モーセが(十戒ではない)石版を叩き割った理由を未だに理解していないようだな。 イスラムは失われたキリスト教の教義とユダヤ人の口伝を書いてる
キディルの話もユダヤに同様のがある
理解して「書くの不可能」って理解しろ >>71
神話を読んで物語としてしか理解できないのか?
例えばゼウスには兄弟にポセイドンとハデスがいるが、
それと天照大御神・須佐之男命・月読命を比べてみろ、
何か共通点が見えてこないか……? 「モーセ五書に書かれた来るべき契約の民(アラブ)」をもう一回説明しておく
キーワードは「神はアブラハムの約束を絶対に覆さない」
そして「アブラハムとの約束はモーセの律法制定を超える」ということ
これはガラテヤ人への手紙に痕跡がある
22 そのしるすところによると、アブラハムにふたりの子があったが、ひとりは女奴隷から、ひとりは自由の女から生れた。
23 女奴隷の子は外に投げ出され、自由人の子が約束の民として産み落とされた
24 さて、この物語は比喩としてみられる。すなわち、この女たちは二つの契約をさす。
そのひとりはシナイの荒野から出て、次の契約の民となる者を産む。ハガルがそれである。
25 ハガルといえば、アラビヤではシナイの荒野のことで、今のへグラ(ヒジル)に当る。
そこにはナバテア人、イシュマエルの民が自由人として住んでいる
もう一人はサラでありイスラエルの語根を表す
28 兄弟たちよ。あなたがたは、イサクのように、約束の子であった
しかしその約束は次の民へと移される
なぜなら、その子らは離散の民、奴隷となるからである。
その当時、自由人が、女奴隷とその子を追い出したように、今でも同様である。
30 聖書はなんと言っているか。
「女奴隷とその子とを追い出せ。女奴隷の子は、自由の女の子と共に相続をしてはならない」とある。
すなわちユダは奴隷となるが故に「アブラハムの約束」は「イシュマエルの民」へと移される
27 すなわち、こう書いてある、
喜べ、不妊の女(サラ)よ。声をあげて喜べ、
産みの苦しみを知らない女よ。ひとり者となっている女(ハガル)は多くの子を産み、
その数は、夫ある女の子ら(イスラエル)よりも多い」。 預言書の微かなイスラムではなく「モーセの律法」にアラブの民が書かれている
片方が奴隷となれば、もう片方の自由人に契約がいく
ここでアブラハムの約束の移譲が生まれる >>94
そこは重要ではない、共通点が分からない時点でダメだな。 俺的神の定義は光を照らすもの
神とは誰かにとっての光なんだよ
少女終末旅行の受け売りだけど
あれを見て俺の神の定義が決まったわ そのものによって神は違うが光を照らすという定義そのものは揺るがない 無償の愛を与えてくれる親も神
そこはかとない安心感、希望、豊かさ
また体を養ってくれる動植物の数々
それらは俺にとって神々より大事なものだ
本当に尊敬と感謝に値する
自分は誰かにとっての光になれているだろうかと常々考える >>95
共通点に脳汁出まくるタイプではないだろ?
そんなん共通点じゃないんよ
必勝の確信みたいなのがないと あと日々インフラを支えてくれてる人たちもそう
農家の人、大工、店員、配達員
彼らは最も身近な神 >>100
では何故太陽がーとならない?
全て被造物で太陽も被造物なら「養ってくれる意識」 だから俺にとって全知全能なんて何の意味も持たない
それが誰の役にも立っていなければ 哲学ではどんどん根源に移っていくんだがな
動植物?なら太陽や水がなければー そして全ての根源はそれら、星、万象を司る唯一の神であると いや合ってたかw
とにかく俺は神は光を照らすものだと思う
奪ったり傷つけたり試したりするのは別の何かでしょ >>108
じゃあ「別のなにか」を「光の神」が制御できてないってなるな 東京タワーくらいのちっちゃい神を崇めて
人間よりちっちゃい悪魔をどうにかしてもらおうとする
しかしその神は全人類に来世も何も与えようがないじゃない 悪、悲惨、災難
これらの根源を神側につければ
全能性を損なわない(ふうに?)考えることができる
二元論は二元論の時点で全能ではない 代表的な神々の直接の敵対者宗教は
天理教、創価学会、イエス教(すべてのイエス信仰)
である。これが世界三大悪魔教だ ルシファーが光を掲げる者といわれるのは
神以外に意思を持つに至った存在だったからかもしれない
世界を闇に陥れたことと救世は矛盾しない
なぜなら救うべき神とはこの場合神自身に他ならないから >>108
神が光を照らすだけなら災害は起きない。動物と神しかいない世界で動物が災害をおこすのかな?神だって怒ったら仕返しをする。 鳥啼歌
https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/torinaku.html
鳥啼歌を平仮名変換 七五調に区切ったもの
とりなくこゑす ゆめさませ みよあけわたる ひんがしを そらいろはえて おきつへに ほふねむれゐぬ もやのうち
逆読みして三五七で区切った文章
ちうの やもぬゐれ むねふほにへつ きおて えはろいら そをしがんひる たわけ あよみせま さめゆすゑこく なりと
妥当と考えられる漢字をあててみた文章
ちうの やもぬゐれ むねふほにへつ きおて えはろいら そを此岸ひる たわけ あよ見せま 覚めゆ末国 なりと 新作アニメ「ドラゴンボール DAIMA」鳥山明描き下ろしのキャラが初公開 小さくなった悟空が躍動するPVも [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706604914/
>>115
DAIMAを逆から読むとAMIDA。
阿弥陀如来の無量寿経には体が黄金に輝くことについて書かれている
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E_%E7%84%A1%E9%87%8F%E5%AF%BF%E7%B5%8C_(%E5%B7%BB%E4%B8%8A)
(三)わたしが仏になるとき、わたしの国の天人や人々がすべて金色に輝く身となることがないようなら、わたしは決してさとりを開きません。 法華経 従地涌出品第十五
http://james.3zoku.com/pundarika/pundarika15.html
身は金色に輝き、如来の相を有し、光明を放っていた
顕仏未来記 仏法西還の予言
https://nichirengs.exblog.jp/21650086/
月は西より出でて東を照し、日は東より出でて西を照す。仏法も又以て是くの如し。
正像には西より東に向い、末法には東より西に往く。 >>116
お前は覚えたか?ー
悪も神が創造したこと
運命は定まっており、その上で自由意志があるって教義
そしてこの世界は「ただ人間のためだけに」造られた
巫者、イタコは呪われたものであり信じてはならない
神は「奇数」を好む
ここら辺もイスラムユダヤの共通項
気づけ、誰がこれらを合わせられる? 事実だからな
タルムード以降の作品
編集
ユダヤ教における反逆者の天使という考えは、アガド・ミドラーシュの著作『ピルケ・デ・ラビ・エリーザー』に再び
現れており、天使の堕落が一度ではなく二度描かれている。最初のものはサマエルによるものとされており、
サマエルはアダムへの崇拝を拒否し、天使たちよりもアダムを支持する神に反対し、
最終的にはアダムとイブに降りてきて彼らを罪に誘惑します。。
これはコーランのイブリースの堕落と、宝の洞窟のサタンの堕落のモチーフに根ざしているようです。[36
]第二の秋はエノクの物語を反映している。ここでも、創世記 6:1-4 で言及されている「神の子たち」
は天使として描かれています。堕落の間、彼らは「力と身長が人の子のようになり」、
再び人間の女性と交わることによって巨人に存在を与えます。[36]
「天使どもはアダムにぬかづけ」
イブリース「拒否します、ワタシハ人間よりエライ」
じゃあ人間と一緒に「世界へ」堕ちろ
これを文字読めないアラブがどうやってユダヤ文学から引っ張ってこれる?
不可能だろ? これら全てひっくるめろ
ありえない教義の一致から、反キリストに対する預言とイエスの来臨までの全て
ただの人間に書けるわけないんだって >>123
初めはユダヤ人しかいなかったのがキリスト教だろ?
そしてイエスをミカエルとするエビオン派だけがユダヤ人キリスト教として残った
「イエスの神の国(支配)が地上で起こり、果実の楽園となる」
このイスラムと同じ千年王国語ったモンタヌス派は異端とされた
いい加減気づけ
正統が「虚偽」異端側が「真実」 キリスト教の歴史はヨセフの生涯に対応する
エジプト(ローマ、バビロン、ダマスコ)につれて行かれたヨセフはその美しさ故に王侯貴族達をとりこにした
王女に気に入られ、姦通(偶像崇拝)をそそのかされたが、逃れ監獄へ
預言と共に獄を出て、エジプトを支配する
そして最後にイスラエルの支族を集め、ヤコブの周りに11の支族を跪拝させる
すなわちイエス再臨時に「ダン族を除く」イスラエルを集める ユダヤ教は本当は一神教ではなかった、まさに正統が「虚偽」異端側が「真実」。 アブラハムはイシュマエル、イサクを等しく息子と考えた
それをサラは許せず、自分の子を後継としたがった
そして言った(神はこの言葉を受け入れた)
「奴隷女に生まれた子は後継とはなれない」
サラの言った言葉がそのままサラの民にかえってくる
ローマの奴隷を受け入れたユダヤ人は「後継」から脱落する
ではどうなる?「神はアブラハムとの約束を絶対に覆さない」
絶対に
どうなる?
イシュマエルの民(アラブ)に移る
世界がトーラーのままに動いてるだろ? 火の玉は悪魔が隕石ぶつけられてるしるし
悪魔は「何か」を聴こうとしている
日本のうえで とりあえず聖書にそう書いてあるからそれが事実なんやって根拠のない話は全く説得力がない
なんでそれが事実やと言えるかって客観的根拠を提示してもらわんと 隕石ぶつけられるサタンはコーランだな
キリスト来臨(ヨハネ洗礼)時にサタン(と悪霊全体)が落とされたってのはキリスト教文書に出てくる
まずユダヤ教では天上の会議に参加してるサタン(ヨブ記、ゼパニヤ書、歴代史)があり、聖書外文書でも同じ
これをイスラムの時「既に落とされていた」部分が消されている
異端反駁にこれもある パウロはおそらくこう書いた
「最後の敵であるゴグとマゴグも滅ぼされる」 マゴグの王ゴグじゃなかったっけ
黒海沿岸の、現在ウクライナがある辺りの国 人工地震をぶっぱなしまくってるのはイギリス王室の王、女王だ
2023年前半のトルコ地震、後半のシナ(中国)の地震、
今年日本の能登地震は間違いなくチャールズ国王がぶっぱなした
1900年代のサンフランシスコ地震(これは日本人を狙い撃ちした地震)も
関東大震災も人工地震であり時のイギリス王がぶっぱなしたものだ
日本や日本民族や親日国を目の敵にして狙い撃ちしてやがる この世界の創造主さま今日も1日ありがとうございます 初代ジョージ一世からのイギリス王室・王族は世界の悪魔王室・王族であり、
イギリス王・女王は人型悪魔王・女王である。
【ジョージ】(ドイツ語名ゲオルグ)は悪魔の名前である。
2022年即位した人工地震ぶっぱなしまくってるチャールズ三世も実はジョージ名が付いている。
【初代王ジョージ一世】からイギリス王室・王族こそが
ヨハネ黙示録17章11節「かつていたが今はいない獣、すなわち第八のもの」
「獣の第八の頭」である。
こつらや英米は決して日本の味方ではなく
「味方のフリこいてる」超絶反日の敵である 現イギリス王室の【初代王ジョージ一世】こそが
「小さい反キリストたち」の「ボス反キリスト」なのだ
そして、オシリス神話の悪魔セト(人型肉体)が
王権を奪い返された、その後の悪魔セトの末裔である子孫である >>135
ペテロの手紙などにも出てくる「囚われの霊」が人間に入ってゴグマゴグとなる
https://www.ccel.org/c/charles/otpseudepig/enoch/ENOCH_1.HTM
エノク書
そして主は再びラファエルに言われた、「アザゼルの手足を縛って暗闇に投げ込み、デュダエルにある
荒野に穴を開けて、その中に投げ込みなさい」。そして、ごつごつとしたギザギザの岩を彼の上に置き、
暗闇で彼を覆い、彼を永遠にそこに住まわせ、光を見ないように彼の顔を覆っ てください。
そして大いなる裁きの日に、彼は火の中に投げ込まれるであろう
これがヨベル5章などと合わせれば「終わりの日に解き放たれるマゴグ」とわかる
そしてそれが「定められた裁き」の日にミカエルに打ち倒される、と書かれている
ここで命じられているミカエルはメルキゼデク(ミカエルは洗礼の日に「今日あなたを産んだ」として生まれた)」
「メルキゼデクに等しきイエス」(ヘブル書)
「終末のメシアとしてのメルキゼデク」(死海文書メルキゼデク文書) サウル・イブン・ヤズィードは、イスラームの時代まで生存したハーリド・イブン・マアダーン・アルカラーイー
を典拠として、私に次のように語っている。ズル・カルナインについて聞かれた神の使徒は、
「彼はロープで地球の下を測った天使である」、と回答された。 ハーリドは、「ウマルは、
ある男が誰かをズル・カルナインと呼んでいるのを聞いて、『そなたに神のお許しがありますように、
そなたは、子供たちに預言者たちの名をとって命名することに満足できず、天使の名をとって使って
いるのか』と言った」、と語った。使徒がそのように語られたかどうかは、神のみぞ知ることである。
もし使徒がそう語られたのであれば、それはいずれにせよ、正しいことである。」
そしてこれよ
「ゴグマゴグを地の底に縛ったのは天使」エノクではラファエル、最後に殺すのはミカエル
イエスがミカエルならここまで完成する
誰がこれを書ける? もっかい
イエスの霊、天使の方が本体で、それは死ぬわけはない
コーランでもイエスは「神から出た霊(天使)」と書かれる
まずこの「イエスの本体が天使」を理解しないと、死んだ死んでない以前の問題となる
イエスが天使てのはエビオン派の主要教義の一つ、すなわちユダヤ人キリスト教徒は天使とみなした
離反の天使が地で暴虐を行ったが、それを最後に裁くと定められてるのはミカエル(エノク書巨人)
そしてパウロはイエスを「メルキゼデクに等しきもの」として詩篇を引用して説明
そのメルキゼデクは「父母も系譜もない」すなわち神に「あれ」と命じられ即座に生まれた
メルキゼデクは天使で天上の大祭司、それに等しきもの
故に死海文書メルキゼデク文書ではメルキゼデク自身が「終末のメシア」と例えられる
そしてダニエル12「その時ミカエルが」イエスの再臨をミカエルが表しているのがわかる
んでエホバはやばいくらい勉強してミカエルに辿り着いた
個人的にエホバが死海文書以前からミカエル説に達してたってのが最強根拠かな あと「大祭司が自分を捧げ、罪の償いをする」て意味わからんだろ?
大祭司たるメシアは、「イスラエル人である肉の形骸」を「捧げる側」であって通る
はい、イエス(霊)は死んでない
天にあげられ
「そのように見えただけ」(仮現説)
十字架(くい)にかけられもしなかった キリスト教は「2世紀中盤」にローマの異端者にのっとられましたーーー
はい確定 そんなの信じられるわけないじゃん、勝手に確定しないでくれる? >>146
これらをまとめて信じてやっと「信仰者」と言われる日が来るんよ
「メシアがゴグマゴグを倒す」はユダヤ教の基本
それを「超常的世界」で行う
このゴグマゴグを倒した後に家サイズのザクロと1万つぶの巨大ブドウが地から生え出る
それが創世記6日目の「地の実り」 この6日目、6千年期の終わりに
アブラハム、イサク、ヤコブ、ダビデ、ヨブ、ソロモンその他預言者と仲間が復活している(その他はまだ)
ムハンマドもここにいる
ムハンマドはその日の終わりにイエスの墓の隣に埋められる ひっくるめろ
ひっくるめて、全て教義の一致を確認した上でこれを読め
「誰がここまで書ける?」預言者以外に?
これ気付ければよし 9 天が裂ける時、
10 山が飛び散る時、
11 使徒たちを呼びだす時が定められる時、
12 どの日まで猶予してもらえるか。
13 裁きの日まで猶予されよう。」
ラッパの響きで天がさけ、山が平らになるそれが「6日の終わり」メシアニックエイジ
これは裁きの日ではない
ローマ人はこれと裁きを合わせようともがいた
「使徒達」が蘇る、すなわち族長、預言者
それは「裁きの日まで猶予された時間」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています