>>69
>あんな新宗教を信仰する俺の両親は、昭和の時代はおおらかで朴訥で済まされたかもしれないが、軽めの障害が間違いなくあると確信してます。

この辺よく分かる
診断のつきにくい軽度の障害持ちで社会生活は一見普通に送れてる風だけど内情には問題が…という夫婦、昭和にはかなり多かったと思うね

うちも宗教じゃないが似たようなもので非常に内面が幼稚な夫婦
発達障害の傾向は明らかで外ではまともに働けず、自営の祖父が仕事を用意してやってどうにか体裁を整えた形

やはり自力で起業するほどの頭や能力は無いタイプだから、周りのお膳立てにより「おままごと」をやらせてもらってた感じで
しかもこのパターンは血縁の親族内でも連鎖しちゃってる

地元の商店街の会とも仲良くすべきところを親族ぐるみで喧嘩しちゃったらしく、自らハブられるというバカなことをやってて
今後の尻拭いも大変そうで、恐らく自分たちが頭下げて回ることになるんだろうなと…

お隣んちのご両親も何か変で、まるで絵本の世界の住人かドラクエのモブキャラみたいな印象
きわめて平和そうな夫婦ではあるのだが、どうにも書き割りのようで人間味が無い

そこの息子さんの一人は長期引きこもり状態に陥ったらしく、時々ドーン!と壁に体当たりするような異様な音までしてたけど
引きこもりになったのも恐らくそのご両親のせいなんだろうなと思ってる