神について考察するスレ8
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699549291/ >>603
これが「初めと真中と終わり」
だから原始キリスト教徒はイエスの時を「真中」と言った 常識に外れまいとして反論者たちをカルト陰謀論と
嘲笑ってコケにしながらあれを撃ったんだよね
唯物常識への忠誠のしるしのように 少数派をあざ笑う多数派になりたくてね
子供が学校で子供達が虐めをするわけだ 認識を改めない限り
そこから必然的に派生する現象は避けがたいね >>602
仮に書き換えだとして、わざわざ書き換える理由ある?
悪魔とサタンは別と考える方が自然だと思うよ? 唯物論を強要してるのは、精神性が分からない爬虫類人だという
年間15万人とも言われる行方不明者はどこへ行ったのかしら たとえヨハネの黙示録が書き換えられていたとしても、当時の人々には悪魔とサタンが全く同じ者ではないという認識があったという事。 >>609
何がどう違うって?
イブリース(ベリアル、サタンのかしら)を分けるみたいな意味だったらそもそも間違い イタリア人ってフェラチオのことフェラティーオって言いそうじゃね? 書き換えた人間が「主=YHWH」すら認識できてない
そもそもLXxしか読めないってのがまだわかってないか >>615
「カバラは中世以降に成立した」なんてトンチンカンな事を言ってた貴方が言える立場か? カバラを理解していない者に、聖書のどこがどう書き換えられたかを分かるハズがない。 >>616
イクラとミシンの論理も理解しないのに良く言えるな 論理が元からおかしいからサタンがー悪魔がーしか頭に入らんのよ
相手が間違ってると(思ったら)延々それだけを頭の中でぐるぐる
ダニエル第四の獣がローマて理解したんかよ?
それだけでもやばい預言て気づけまず >>619
理解していないのは貴方の方だろ?
鮭の卵はイクラだが、イクラは必ずしも鮭の卵ではない。
同じく悪魔はサタンだが、サタンは必ずしも悪魔ではない。 カバラの起源は魔術
メルカバ、カルデアのマギいやもっと以前の
聖書で禁止されたはずの魔術
ただ例の本は起源こそ聖書だと書いてあるがそれはまぁいいや >>622
だから「魚介類の卵」がロシアでイクラなんちゃら呼ばれて
イクラなになにでキャビア、イクラなになにで日本でいうイクラなわけ
サタンなになにで悪魔とか言われるか?
ソーイング「マシーン」がミシンとほぼ同じだろって 上下関係とか言いまかしたとかまかされたとかしか頭にないから
論理とかどうでも良くなるんよこう言う人間はたいてい
合理性も論理さもない って言うかイクラやマシーンは理解している様なのに、どうして悪魔とサタンの違いは理解できないのか? ただの訳語だ
昔神を大日て訳して誤訳だと言われたがそんなんも含めての訳語だ
ヘブライ語をアラム語にしてギリシャ語にしたにしても違う意味はついてくるが
訳語でしかないだろ
こんなくだらんことばっかで何か分かるとおもてるのか? 気になるのはこう言う無意味な些事拘泥系がその性質を聖書に書かれるくらい忌まわしい悪であるとみなされてること
旧約聖書:イザヤ書:28章: 9節 「彼はだれに知識を教えようとするのか。だれにおとずれを説きあかそうとするのか。乳をやめ、乳ぶさを離れた者にするのだろうか。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 10節 それは教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則。ここにも少し、そこにも少し教えるのだ」。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 11節 否、むしろ主は異国のくちびると、異国の舌とをもってこの民に語られる。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 12節 主はさきに彼らに言われた、「これが安息だ、疲れた者に安息を与えよ。これが休息だ」と。しかし彼らは聞こうとはしなかった。
旧約聖書:イザヤ書:28章: 13節 それゆえ、主の言葉は彼らに、教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則、ここにも少し、そこにも少しとなる。これは彼らが行って、うしろに倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられるためである。
ユダヤ戦争以前のファリサイ派がまさにこれで
忌まわしいのはこいつらは人に命令はするが自分はその人に言う言いつけを守りもしなかったってことだ
これが神の目に最も悪
ヤンキー=悪じゃなくてな ヒッポリュトスに書かれる「羊の皮をかぶった狼」である反キリストもこの性質なのだろう
でなければ予型とはならない? 駄目だこりゃ、それだけ知識は有るのになおサタン=悪魔と言い張るとは……。 ハッキリ言える事は、ヨブ記に出てくるサタンは悪魔ではないという事だ。 >>637
だからヘブライ語でどう言う区別になるか説明してみって なんでもかんでもユダヤ起源にしたがるのはなぜだろう
カバラの起源は聖書成立以前の魔術
つまるところ異教の教え
でここでピンと繋がったのが日ユ同祖論
おまえたちの祖先も神道も天皇家も向こうが起源だよと刷り込んでおく >>641
聖書成立以前にユダヤ教は無かったとでも? カバラの起源は聖書成立以前というのは認める、だが魔術でも異教の教えでもないぞ? 1か?やはりそこの部分は譲れないらしいな
ではカバラはゼロからのオリジナル(起源)かい? ユダヤ教の成立には更に歴史の古い古代オリエント世界の様々な宗教が影響を与えている >>644
アダムの時からカバラは存在しているぞ? >>646
あーそういう理屈かOKOK
人類の創世から存在してるということなら反論は封じれるな それをあなたが信じてるなら別にそれでいいと思うよ
私はそこにケチつけたいわけじゃないし反論したいわけでもない
気付いたこと思ったことを一人がつぶやいてると思ってくれればいい より歴史の古いあるいは並行して存在した異教の神を取り込む場合
唯一神という性質上、従属的立場(天使)か敵対する悪魔の一つにするかの方法を取る
だからカバラを表に出すわけにはいかなかった 同意だよそう私も書いた、元々一神じゃなく異教の影響を受け異教の神を取り込んだと >>639
邪魔をする者はサタン、だから悪魔もサタン
だがサタンだから悪魔とは限らない だからこの起源の古い異教の影響部分を多く取り入れてる組織・教団は悪魔崇拝の異端と非難されてしまう
例えばモルモン教もその一つだろう 言葉が呪術なら象徴も呪術・魔術だ
逆五芒星ペンタグラムやプロビデンスの目秘密の握手は悪魔のシンボル? プロビデンスの目は、聖櫃のケルビムの翼の間からのぞくヤハウェの目をあらわしている。
ただし、そのままでは悪魔の目だ。なぜなら鏡像反転しているから。 >>655
さすがですね
左右の目が反転、そういうことか(よくわかってない)
左右上下が反転すれば逆の意味になると、面白いね
逆五芒星はなんだろう 批判されてると思われるのもあれだから先にこれだけ言っておきます
要するに都合上悪魔とされた部分の知識ってことでしょ
むしろ原点への回帰的な感じなんかな >>656
>左右の目が反転
右目か左目かの違いって事だろ? >>652
21:1 さて、サタンがイスラエルに向かって立ち上がり、イスラエルの人口を数えるように、ダビデをそそのかした。
歴代史1
章
主は再びイスラエルに向かって怒りを発し、ダビデを感動して彼らに逆らわせ、「行ってイスラエルとユダとを数えよ」と言われた。
2 そこで王はヨアブおよびヨアブと共にいる軍の長たちに言った、「イスラエルのすべての部族のうちを、ダンからベエルシバまで行き巡って民を数え、わたしに民の数を知らせなさい」。
サムエル記下24章
1さて、再び主の怒りがイスラエルに対して燃え上がり、ダビデをそそのかして、彼らに向かわせた。「さあ、イスラエルとユダの人口を数えよ」と。2
説明できるか?
同じ物事をある箇所は神がそそのかし、ある場合は悪魔 ゾロアスターや異教は常に二元論
対立する善神と悪神
何故ってお前ら人が必然的にそうなるパターンがあるから
異教とか偶像崇拝の影響関係なく「人は善悪の起こりを分離する」ように定まっている
一神教は全く切り離されたところにある 神は多神であるという
ではその多神の中で悪の実態はどの神のものになる? 善しか持ってないとか悪しか持ってないとか無理じゃね 自然は善かといえばそうではないし
なら悪なのかといえばそうでもないし つまりはそういうことで善と悪は人が生み出したんでは 自然に人間みたいな心はないからね
もしあったらとっくに仕返しされてる この広い宇宙で私たちだけが私たちを認識している
宇宙人もいるといわれてるけどその情報にも実体がない
つまり自我の実在という点において現状人間は唯一
当然次元の異なる世界はあると思うし
そこではそこの住人が自分が実在と思っているのだろう >>664
悪の実態は悪魔。
悪魔はヨブ記のサタンの様に神に従ったりしない。 唯一神だから悪魔は互角の敵対者じゃなく神の被造物ということにした
唯一神も文明のリセット
オーダー勢力も目指すはグレートリセット
二元世界を一元に帰すのが目的か?
その帰すものが各々信じる神(悪魔)で異なるが
これが2600年計画なのか どうやらサタンには別の思惑がありそうだな
26000年の方は少し期待してたけど
今のところアセンション詐欺のいかさまイタコ師の集まりに見える うんこパンマンの言葉を借りるならアセンション穴に誘導する口寄せ師ってとこだろうか
上昇じゃなく穴に転落?
オカスピに興味を持ちつつも既存宗教には反発と不信感がある層は結構いるんじゃないか
そういう層は新興カルトの代わりとしてアセンション系が受け皿になってたり? >>658
面白くなったとかスレもつまらくなったとか終わりとか見てるだけじゃなく参加してくれるとありがたい
この板には奇人奇才が潜んでる気がすっぞ?褒め言葉や >>668
人が我と彼を認識した時生まれたのかもしれない
元々その裁量権は神だけだった
よくいえば違いを知るというミッション
悪く言うと善悪に分かれての争いの元 ユダヤ教成立以前に遥かに洗練された宗教があった
ゾロアスター、善神アフラ・マズダと悪神アンラ・マンユの世界の命運を賭けた壮大なバトル!
きっと厨二心と劣等感に苛まれたに違いない
ピラミッドに豪華な神殿、宗教、古代の叡智(魔術)、何もかもレベルが違いすぎる
何とか脱出したもののスキあらば雄牛の像を崇めハメ外してパーティー三昧や
せや!ワイらだけの最強の神作ったろ!
アホでもわかるようにルールは10個だけでええわひとまず!
起源もワイらが先ってことにしたろ! この魔術がなかなかやっかいなものだった
自分たちが編み出したものとするだけじゃだめだ
なんとか独占したい
ユダヤ・キリスト的ジャイアニズムが発動す
せや!おまえらがやっとんのは悪魔崇拝や!
ワイらがやっとんのは神の叡智やぞ! 極東の島国に住まう日本人もやっかいだった
江戸時代250年で儒教を刷り込み「おかみには逆らうな」と洗脳したものの元々下克上精神バリバリの民族である
やたらと宗教には寛容で寛容であるから一つに染めるのも難しい
その上世界最古の皇室まであり祭祀を司っている
これを何とかユダヤ的なものに染めたい
せや!日ユ同祖や!ワイらは兄弟や! >>677
悪神出てきた時点で3神じゃなくなるな
一大勢力なわけだから
実際は神に従属するしかないからヨブに「許可制で」のみ害を与える
悪魔の力てのも、口論や嫉妬をあおったり、いじめや差別を助長するとか
「頭を沸騰」させて憤怒発作起こさせるとかそういうの
悪夢をもたらすあるいは不眠をもたらすあるいは寝過ごさせるとか
全ての人間がそのような「小さなサタン」の働きに影響を受けているだろ >>681
怒れる神が罪を罰する手段として罪を犯すにまかせる為の許可制で害を与える悪魔が従属存在だから
ゾロアスターは互角じゃろ?そういうルシファーを信じてるのがいるのよ
オラももっとワクワクする悪魔のほうがいいっぞ >>681
三神はなんじゃろ、こじつけでいいなら異教の神にも3神は探せる
オシリス、イリス、ホルス
アトゥム アメン ケプリorケプリ、ホルス、ラー(太陽神)
バアル アシュタロト ダゴン
エンリルが生ませた3神(名前忘れ)
とか適当に言っただけだけど >>681
ところでダン族の末裔はアメリカとかヨーロッパの方にもいるんでは?
自称なのかデマなのかそういう家系がいるらしい >>684
ベータイスラエルとして歴史に刻まれてる
本物と適当は区別できるだろ
青森のイエスの墓とかそんなん信じない脳みそあるなら >>682
悪魔ってのが低レベルだからキリスト教の捏造ってのも他愛ないもの
コーランにもある
「不信仰者は偶像の道に戦う、故にサタンに対抗せよサタンの企みは弱い」 私はイギリスとスコットランドの王統譜を持っている。彼らの祖先を辿るとどうしてもダン族に行き着く。
またこのスコットランド王スチュアートの系譜も持っている。彼らはオレンジ家(近代史上ビルダーバーグ・ソサエティ、ソサイエテ・ゼネラルなどで非常に大きな役割を果たしている)とかかわり合っている。
さらに私はLDSモルモン教の大管長たちの系譜も持っている。彼らの先祖もダン族である フリッツ・スプリングマイヤー著『イルミナティ悪魔の13血流』
という本に書いてあるらしい
青森のイエスの墓レベルだろうが暇な時にネットで検索してみて
ルシファーを互角の存在というかイエスの兄弟と信じてるらしい >>687
その他支族もあるんだろ?
ダン族の預言、ダン族が偽メシアになる預言で重要なのは
「その他支族は残っていなく、イエス再臨の時に復活する」ということ
これでエゼキエル37の「骨が十二支族となる」が達成される
失われたイスラエルはダン族以外、当地で苦難を受けて殉教した
その一つが預言者のいたモンタノス派 モンタノス派の重要な預言書に今現在「ソロモンのこう歌」と呼ばれるものがある
それにも「妻としての聖霊」と「神の乳房」の概念がある
神の乳房は七十人訳雅歌で残ってるが今は乳房にあたる語句は「愛」と訳される
DDの子音字が乳房になったり愛になったりするらしい
で「神の乳房」は意味不明?とみなされるから近い子音字で「愛」にまとめられる 何故「神の乳房」か?といえば
その乳房からミルク=知識、預言を受けるから
蜜も預言でその場合「巣」が源泉、「泉」にあたる
ミツバチは「聖霊」すなわちガブリエルを表す イブン・ウマルのナレーション:
アッラーの使徒はこう言いました。「私が眠っている間に、一杯のミルクが私に
運ばれてきたのが見え、爪から(ミルクが)湿っていることに気づくまで、お腹
いっぱい飲みました。それから私は残りの牛乳を「ウマル・イブン・アル・ハッターブ」
に与えました。 預言者の仲間たちは尋ねました、
「アッラーの使徒よ、あなたは(この夢について)何を解釈しましたか?」
彼は「それは宗教的な知識です」と答えた。
これよ
書くの不可能だろ?
文字読めないアラブ人だぞ >>689
支族だらけというか支族を増やしてる、と書いてあるみたいよ
バビロンとエジプトの秘教的要素は初期キリスト教にある? >>694
両方ローマか異教としてのキリスト教だな
何故ならそっからユダヤ人は逃げて祖国に来たろ >>690
モンタノス派は禁欲的生活をして異端にされたんだってね
グノーシスのカタリ派みたいだ
その「妻としての聖霊」って何?神の1つじゃなく聖霊だよね? >>695
異教としてのキリスト教か
なんでそこから逃げたの?迫害の理由は例えばあいつらは魔術を使ってると言われたとか? ソロモンの頌歌(しょうか)だったスマソ
モンタヌスに関わりあるとされる
「女性としての聖霊」知恵もここにある
バビロンは第四エズラもローマとして書いてるが、
それの元ネタとなったシリアバルク黙示がかなり古い
バルナバの手紙にも引用があるからユダヤ戦争前に「ローマ=バビロン」を預言して
成就して話題になりまくったから第四エズラが生まれた?
で、それを元にして偽のメシア、バルコクバがたった >>696
ソロモンの知恵に出てくる
「預言者の伴侶としての知恵、霊」
この読み方で雅歌を読めば、預言者に神の言葉が与えられる場面が浮かび上がってくる
そして「ムハンマドの眠り」とされる眠りかたが、雅歌5:2に現れる バビロンとエジプトの秘教的要素がカバラ的密教神秘思想に入ってる
って解釈でいい? >>702
入ってない
所詮人の考えたものだが
この預言者の用いる比喩、言葉の組み替え、「乳=知識」などにはゲマトリアが関わるらしい
どんなもんかはわからんが
これも異端反駁で、多分二巻か三巻
しかし「数秘を元にして言葉を導き出す」ことは推奨されない
必ず預言者が先行せねばならない エイレナイオスの異端反駁だが三巻二巻とかはむつかしい
ほとんどがエイレナイオスの筆によるから
ユダヤ人の書いたものに手を加えながら異端の反駁にしたり
ユダヤ教に対する言葉を異端者に置き換えたりしてる
異端反駁は五巻後半からがおすすめ
ダン族の反キリストから終末まで
「存在しない新約からの引用」が多数ある この「言葉の二重性」こそがイエス
バビロン=ローマ
エジプト=ローマであるが
この二重性を持って「以前の預言」が「未来の預言」へと変わる
本来のキリスト教は「ヤコブ」といわれ、残れるユダヤ教徒が「エドム」と呼ばれた
ユダヤ人は今エドムをローマと考えるが辻褄があわない
エドムがラスボスだからそうならざるをえない?
しかし、オバデヤ書に示されるラスボス、「ヤコブと戦うエドム」はユダヤ人
故に反キリストもユダヤ人(割礼を受けた民)出なければならないし、イスラムもそう預言している
つまりヤコブがこれから生まれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています