自宅に帰っているが何故か知らない場所に来てしまう
引き返すと途中に広場があり野球をする少年達とそれを応援している人達に出会う
しかし全員マネキンのように動かない
それが呪いの類だと看破すると元の人間に戻る
中にひとりだけ術者らしき少女がいて睨みつけてくるので唾を吐いて飛ばしてやった
呪いの依頼主は我が家と土地建物で揉めている近所の太った男らしい

知らない街のブックオフ
地図コーナーがあり大繁盛している

武家の姫君のような少女
顔に藤の花のフェイスペイントがある

何かやらかして退学寸前になる
周囲の厳しい目のなか、心が元気になる歌を友人が歌ってくれる