見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 雑談系やなん実系で夢見のスレを見かけるとこっちに誘導したくなる衝動に駆られる 以前住んでたアパートのキッチン
前より狭い
料理を作ろうとする
元彼と居酒屋に行く
半個室のようなスペース。土壁っぽくてペルシャ絨毯が敷いてある
塩味の焼き鳥みたいな手羽中とレバーの串焼きを一本ずつ食べる
そのスペースは閉店後は外国人の男性と犬が住んでいる
無料で借りてるらしい
日テレをつけたらZIPという番組で料理研究家の小林まさみの義父でアシスタントの小林まさるが生出演していた
同じ日テレのキューピー3分間クッキング繋がりか
これからスタジオ入りする様子が映る
スタジオ内は装飾などが韓国っぽい雰囲気
プレートみたいなものにコウケンテツの名前があった
リポーターの女性も韓国人ぽい雰囲気だった 妹の車に乗ると後部座席にアルビノの美少女が座っていた 彼女を見た瞬間すぐに目が覚めた 叔父家族とホテルで宴会中。
カラオケみたいな流れになっていて、リアルで音楽に携わっていたという叔母は喋りながら同時にボイスパーカッションが出来てビビる。
俺は歌うもカスカスの声しか出ない。
叔母は「パナマ民謡」のある象徴的なフレーズを歌うと声が良くなる、と教えてくれる。 東京?でテロ?が発生
犯人グループは各々が忍者のごとき身のこなしでビル街を縦横無尽に逃走、
警察が周辺を封鎖したため潜伏するも警察の怒涛の人海戦術と執念の捜索により一日経たずにほぼ全員確保される
のちに検証番組も作られ、この時に警察がいかに犯人たちを追い詰めたかが描かれる
ある者は壁の一部に同化するも警察が封鎖地域内のあらゆる建物のビルの壁をしらみつぶしに計測して見つけられ、
またある者はストIIの隆のコスプレをして透明なカプセル状のものの上に張り付いて凍えそうになって結局捕まったと証言する 私服の自衛隊員と車に乗っている。SPかなにか警護する人かも。オレもその一員かも。
東京タワーの近くを通ると東京タワーの1.5倍ほどの東京タワー状のタワーの脚が建築中でトヨクラタワーとかいうものだそうだ。
立派なホテルにつくと仕事らしくて車を止めるがどこに止めるべきかわからず慌てふためいて車を手押しする。
ホテルに入り着替えたりトイレを使いたいと思うが厳重な警備で階段やトイレが封鎖されててどこに行けばいいんだと焦る 昔好きだった人が出てきた夢
アピールするが全く相手にされない
凄腕の男性医師と、凄腕の女性整備士が友人になっていた
普段ふざけてばかりの人たちだが、技術は異次元のレベルだった
オープンカーを解体して小さな座席しかない状態で乗ったら走り出して焦った
2人とも焦らず笑っていた
その様子を好きだった人が見ていた
女性整備士は父親のスパルタ教育で整備不可能な車ばかり整備させられてきた
あり得ない場所が壊れて走り出しても掴まって耐えたり、車が爆発したりして巻き込まれたりしてきた
自分が運転していたら、救急車より偶然近くにいたので代わりに向かった
落ち着いた頃に病院内にお土産の水晶やパワーストーンをみんなで飾っていたが多すぎてごちゃごちゃしていた 聖闘士星矢が再アニメ化され、ジャンプの特集記事を読んでいる
その後パラパラとジャンプを読んでいると能力バトルモノぽい漫画を見つける
ヒロインがヤクザに連れ去られて助けに行く主人公たち
ヤクザの用心棒二人が能力使いでそのうち一人は脳筋パワータイプでギリギリ倒す
もう一人は強制的に眠らせ夢の中で攻撃してくるタイプで
主人公たちは夢の中では能力が使えないし夢の中の物体に触る事も出来ない
主人公はリアルの世界からタオルを持って夢の中へ入り首を絞め千切って敵を倒す 和室の壁に痕がついている。
柱があってものを動かして実況検分 薄暗い夕暮れ時、2階の窓から外を眺めたら地平線が赤くぼんやりと輝き白い光がパチパチと瞬いていた
恐らく空から星が降っていた
それに驚いたのか、腕に抱えていた飼い猫が窓から下へ落ちてしまったので、猫の餌を引っ掴みつつ急いで玄関へ向かった
玄関の向こうにはなぜかゴリラが歩いていてその後ろに飼い猫がいた
猫だけ誘きだそと餌袋を振っていたらゴリラも一緒に家の中へと入ってきたが、敷居を跨いだ途端ゴリラは小ライオンへと変わった
仕方がないので小ライオンに餌をやりつつ飼い猫が家の中に帰ってきた所で目が覚めた 実家に行く
実家っぽいけど実家じゃない
食卓で満島ひかりのような人が生牡蠣を食べている
買ったままの白いトレーからそのまま食べてた
ブランデーのような強い酒を飲んでいた
冬なので温まって美味しそう
満島さんはすぐ帰った
まだ牡蠣が残っていてる
冷凍した牡蠣の肝臓の部位があり食べてみたら美味しかった
内蔵なのに牡蠣より大きかった
洗面所にいる
コンタクトを入れ直す
冬なのに綿のキャミソールにパーカーを着ていて寒かった アンケートを取られた
とても穏やかな安倍元首相がアンケート主催者だった
ここはどうですか?と微笑まれ起きた 気分転換に原っぱの中にテントを建てて寝ようとしている
誰にも見つからなさそうだしテントはそのままに夜になる前に腹ごしらえしようと一旦出かける
バスか何かで新所沢方面に向かう
バスを降りるときにこの辺うまいラーメン屋あるのか同じトコで降りた小林くん?に聞くとやめとけみたいな返答だったがまあ仕方ないのでそのまま店を探しに行く
触るのも躊躇われる、病気持ってそうな野良猫がいっぱいいる路地に差し掛かり、ボロ屋が並ぶ貧民街っぽいとこに入り込む
泥というには謎の粘りがあるヘドロのような汚泥の路に靴(ブーツ)が沈み込む
引き返すと側に蛇口があり靴を洗えそうなので、こういうときは遠慮なく使わせて貰おうとそこの家に感謝しつつ靴についた泥を洗い流す クレヨンのしんちゃんが少し古い時代に飛ばされた、ちょうど名家の女の子が男に絡まれてる所に放り出されて偶然ぶつかり退治できて知り合う
なんか仲良くなって夏の花火見にいこうってなって、その子の親に反対されたけどこっそり出ていった
古いデパートみたいな所を寄ってエレベーターで降りようとしたらすぐ閉まる、すぐに別のが来てこっちって駆け込みで乗り降りていく
家に戻ると女の子は男の子との出会いに輝かせてる、しんちゃんはテレビでエアロビ見てスケベ顔して踊ってる
見方の婆やが今彼は舞踊を見ております(汗)というが、女の子はそれを見て温度差で悲し気な顔をする
でも決して関心がない訳でなく、女の子が欲しがっていた帽子を買いに行こうと考えてた
しかしその隙に悪い権力者の爺の屋敷の中に女の子が囚われて助けに行く、はずなのに何故か戦わず緻密な水墨画を描いている
それを見た爺が驚いた、代々伝わる予言の水墨画とまるで同じ、そこには救世主が描かれてその通りとなり、敵わないといった感じで降参、元の時代に戻ってた
現代の家で窓から外を眺めてると綺麗なお姉さんが忍者みたいな敵と戦ってる、今度は助けに来てくれた
年数合わないけど時代を超えて再会して歳が逆転してしまった、お姉さんがもし生まれる時代がもう少し違ったらと笑顔でありつつも涙をほろりする 学生時代に戻っている
教室で同級生と喋っている
久しぶりに会ったので緊張した
同級生の中にオダギリジョーがいる
皆で六本木に行く(オダギリジョーはもういない)
髪を切ることになりビルの2階にあるMEGUMIという店名の美容室に入る
店主はバニーガールのような露出度の高い格好をした女性1人だけ
目がぱっちりしていて茶髪のウェーブがかったロングヘアーで可愛かった
この人が店名でもあるMEGUMIさんなのだろう
店内はテーブルとソファーが置いてあって美容室というより飲食店のようだった
テーブルにはリモコンが置いてありカラオケが歌い放題らしい
今度は別の友人といた
近くに皮や公園や幼稚園があるが少し歩くと都会の繁華街
カニ料理屋?に入る
女将さんは二代目か三代目
女将さんに魚肉ソーセージか蒲鉾が美味しいと友人と伝えたら
待って業者さんから沢山仕入れているの忘れてたわと言って持ってきた
何故か気に入られて私だけ追加で定食を食べることになった
もうお腹いっぱいなのに
奥にある席に移動した
私だけ王冠のようなものを被らされた
定食には小ぶりのおにぎりがあり蟹やイクラが入っていた 目覚める直前、バックトゥザフューチャーが4まであることを意気揚々と話している。
↓
夢と現実狭間でまともな意識が混ざり始め懐疑的になる。
↓
意識はほとんどこっち側に戻り4まであったのはベストキッドだったと気づき
下手こいた、と恥ずかしい気持ちになる
↓
あ、どうせ夢だったからいいじゃん!と気付き、安堵してまた寝る 前の職場の上司が結婚紹介所を介した中国人と結婚していて
久々にその人の家に行くと子供が二人出来ている
兄は黒髪だが妹は茶髪で二人とも上司夫婦とは似ていない
誰の事とも知れぬ子を相手に一生懸命子育てしている様を見てたら目が覚めた
リアルでは子供出来る前に、というか童貞のまま離婚している ホロライブがパチンコ化される
息子がやりたがるが18歳未満なので実機を買おうとする 一階に降りて電気を点けようとすると点かない
書庫に入りブレーカーを上げようとしたら
窓の向こうに人影がありガラスを叩き割ろうとしている
おい!と声を出そうとするが出ない
外に出ると4人くらいが逃げて2人捕まる
逃げた他の泥棒を探していると向こうの方からやってきて
銀だこのタダ券寄越せと言ってくる
隙を見て警察に電話するがまたもや声が出ない 仕事の付き合いで新年会。
仕事してる奴の地元の居酒屋で、周囲はその知り合いばかりだった。
面倒くさいので外に出る。何故か学生時代の友人と富士方面にいた。
そこで観光したあと、バイクを拾う。少し調子が悪いが動くのでと友人が乗って帰ると言い出す。俺は後ろに乗った。
高回転で少しぐずつくようだが高速なら普通に運転できるようだ。市街地に入る前のジャンクションで休憩し、立ちションして帰った。 実家の2階のトイレに入る
建物は現実とは違った
洋式トイレの蓋の上にウォシュレットのボタンのボードがある
ボードを上げると蓋で、蓋を上げると子供用の小さい便座
子供用便座を上げると便座には1箇所小さい汚れがこびりついていた
まめピカで汚れを落とそうとするが取れない
用を足せず1階のトイレにいくら
トイレは奇麗だ
いざしようとしたら便器はなくなり、実家にある楕円の山﨑パンの白い皿が便器のサイズになって置いてあった
皿には入浴剤みたいな緑色の水が張ってあった
テレビで伝説のホステスか風俗嬢特集
20~30年前の映像だろうか
黒髪ロングヘアー、外斜視の瞳がどこかミステリアスな美人だった
網タイツにガードル、裸に見えるようなヌードカラーの下着に真っ赤なジャケットを羽織っていた
ある日は顔を灰色に塗りたくったたり、緑色に塗りたくった姿で店のカウンターに座って接客していた
アートの道に進みたいらしく引退してしまう
そして現在の本人にインタビューしていた
以前の店が彼女の家になっていた
ドア越しにインタビューしている
正月にダニに噛まれて寝込んでいるらしい
ダニを移してはいけないので外にデられないそうだ
彼女の母親が出てきた。下着のような格好をしていた
すると本人もやってきた
昔着ていたような下着姿だった
体型は変わらないがショートヘアーになっていて顔は別の人の顔をしている
年齢はそんなに変わらないのに地味な顔立ちになっていた 初めて会う女と居酒屋に。
その後、昔の彼女に似てる女と睡眠イベントに行く。 ジャニスジョプリン生誕記念酒というのがうちにあり、黒いセダンに乗った男二人がそれを買い付けに来た。100万円するらしい。
お金の代わりにバラバラと出したのが山のような商品券で、千葉県のみ使用出来るものとか、レシートまで紛れ混んでる。
こんなのじゃ売れない、この金券にいくらの価値があるか調べるから一端、酒返せという夢を見た。
朝起きて調べたらジャニスジョプリンの誕生日は1月19日で明日。
しかも生誕81年と中途半端なオチ。 知り合いの猫に刃を出したままのカッターを取られて怪我をさせてしまったので
猫が俺の鼻の穴に舌を高速で出し入れする刑をしばらくひたすら耐え、許してもらう。脳まで届くんじゃないかというくらいわりと深い。
刑後は鼻がスースーして若干気持ちいい。
スーファミをやってるが操作がわからなくなり、ソフトの説明書を開くが3mくらいの長さ。 浸水被害から避難するため山に登る 避難所は険しい山の上に隠者の砦みたいに立っていて
細い尾根をよじ登らないとたどり着けない 自分は身軽な子供になっていて下の川で運行している船まで
何のためか忘れたが行くように頼まれる 岩でできた尾根をまた降りて行くが途中で途切れていて崖になっている
船にたどり着く手段がないと思っていたら水がせり上がってきて船が間近に迫ってきた
しかし川沿いの古そうな家々も水没することなく一緒に近づいてくるところで目が覚めた * 派遣?か何かでテレビ制作会社に短期的に働きに来ている
そこの会社では昔はエロい番組も結構作っていた
東京湾に面した海の有料スポットに来ている
オフシーズンなので空いているが敷地内からは船も離発着していて
どっかの島へ行けるようでそっちはこの時期でも割と人が並んでいる 出会って数か月間だけ兄妹のように仲良くしてたのに突如大破局的に分かれたA子が何故か家に来ててイスに座ってメシをガツガツ食べてる
あんな食べ方する子じゃないのに不思議、相当に空腹なんだなと冷蔵庫に飲み物を取りに行く、今自分の家にいてくれてる嬉しさと不思議さを感じてる
A子が黄色い柄のシャツの裾をピンと張ってて見せた、食べてたカレーメシが跳ねて染みが心配らしい、食べ方の割にそこはやっぱり昔のようだ、摘まみ洗い出来るかとか考えてた
いきなりシャツを脱ぎだしてブラでかぶれると背中見せた、あちこち紫の斑点やらタダレがあり驚く、さらにブラも取り手で隠してるけどチクビ少し見えた
見えた驚きと簡単に見せて平気な子になってて戸惑い、人目が困るので変な意味じゃなく部屋に連れてく、A子はえっちはしませんからねと言いついてくる
A子はベッドの上に座る、ふとこんな俺でも結婚するのかなと思う、A子が居なくなってる間に何してたかの再現が始まる
A子は海外のような所に留学へ、そこでの生活、セリアのような店で働いてた事、仲間から誕生日の祝福を受けてる様子を見た
晴れた空、青い海、街の建物と同じ高さからの視界、モノレールが緩く左右にカーブしながらA子がいた町まで続いてる、A子が右に座って話す
A子「このまま行けば何時かつく、何時間遅刻したって何時かつくのに、繋がってるからいつでも戻れるのに、どうしてあの時あんな別れをしたままだったんだろう」
A子「この道があるならオーストラリアでも南極でも、どこからだって行けたんだよ!?」
おれ「自分もどうしてあんな別れをしちゃったんだろう、そもそも自分がしっかりしていたら…」取り戻せない時間を感じ切ないやら後悔やら、とても静かな時間だった 精神科に入院する
退院して通院になる
机と椅子がある教室みたいな場所に患者達といる
院長先生はお爺さんでとても優しい人格者だった
入院期間は最初は3ヶ月の予定だったが10日になったのは覚えているのに入院していたこと自体を思い出せない
以前住んでいたアパートにいる
古いが洒落た作りになっていた
2階の手前の住人の部屋は以前夢にも出てきたなと思う
2階の狭いスペースに黄色い小さな自転車が置いてある
最寄り駅周辺を歩く
以前はもっと魅力的な店が多かったのに変わってしまった
エコロジーマート(架空)という雑貨屋がなくなっていた
家族で近所の町中華か台湾料理屋に飲みに行った
角煮をトルティーヤみたいな生地で包んだ料理が美味しそうなので注文したら売り切れだった
実家か見知らぬ洒落た家のダイニングにいる
兄が珍しく料理をしている
大盛りのご飯に卵3個分入ってそうなかなり卵多めの卵かけご飯を食べている
YouTubeで見て美味しそうだったからと言っていた 夢で扇風機の風浴びてる感感じたんだが、夢で風とか感じるの不思議🥺 >>463
五感があるのを現実だとするなら結局現実も夢みたいなものかもしれんと考えることがよくある 昔勤めてたレストラン時代に戻る
みんな若い、自分も若いが今の記憶は保持したまま勤め始める 藤井聡太 インタビュー
「いつも高級な勝負メシを頂いておきながら申し訳無いんですが、ホントはなか卯のカツ丼が一番好きなんです…」
なか卯の広告が入ってたからこんなヘンな夢見たんだわw >>468
あー金縛りの時になったりすんな
最初の方は焦っていたけど解き方覚えた 関西住まいだけど、上京してさ迷う夢が多い
上京以外でも乗り換えが上手く行かないとかも 海辺のやくざと漁師が何かを争っていてボールゲームで決着をつけるという
互いに自分の陣地で横の列を作って向かい合い、ボールを空に高く投げ上げてキャッチして
走りまわるというアメリカンフットボールのようなゲームだがボールは普通の丸いボールで
防具も着けていない いつの間にか自分もゲームの中にいて空中のボールを追っている
どっちが勝ったのかわからないが高揚して宿泊所に入ると兄貴らしい人が入口にいて
カナダ戦もあるから見に行くといいと言う(いつの間にか国際大会になっている)
しばらくして宿泊所を出ながら座っていた兄貴に「試合を見に行くよ」と声をかけて出かけると
兄貴は笑顔で「そうかい」と答えるのだが、通り過ぎたあとで髪型も違うし、メガネをかけてるし
さっきの兄貴と違うじゃないかと思う 試合は浜辺でやっているらしいので海岸に向う ペットショップみたいな店にいる
店主らしき女性がいる
派手な緑色のジャケットを着ていて胡散臭い雰囲気
この人と関わると危険な気がした
店はいつの間に実家に変わっていた
女性はケーキを渡して帰った
実家には元彼が遊びにきていた
出かけていた家族が帰ってきた
とにかくこのケーキの存在を消したくて1度フォークを入れてしまったが家族に食べさせた
ふと、台所の勝手口に置いてあるゴミ袋が見えた
さっきの女性が飲んで置いていった飲食店の紙コップが入っていた
また女性がやってきたら困るから裏返した
今度は元彼が勝手に料理したり家の物を物色しだした
家中汚くなり何故かわたしが後片付けをしなくてはならなくて
さっきの女性の件が済んだところなのに腹が立って切れたくなったし物凄く疲れた カードゲーム系即売会で売り子をしてると元彼が買いにきた
自分が描いたプレイマットを買ってくれた
小銭をジャラジャラ差し出して「これからも仲良くしてくれ」らしき事を言い出したので、言葉を遮ってイヤムリと言って断った 歌番組、その場に居るのかテレビで視ているのかよく分からない状況。
AKB48かその類いを辞めて歌謡曲かAORみたいな歌手に転身した子がピアノで弾き語りしている。
ピアノだし松井咲子とかいう子かなと名前を確認したが似た名前ではありつつ別人。
私は見逃したのだが、曲の中盤で昔の名曲たち(ニューミュージックとかJポップ?)を織り込んだ演奏をしたそうだ。
司会者か何かが、曲としてのバランスを欠いてしまうのではないかと懸念したが上手くまとめた、みたいなコメントをしていた。
別の夢。
空き会議室みたいなとこで昼食(?)を摂っている。コンビニとかテイクアウトとかの食べ物。
私の他には(すくなくとも同じテーブルには)若い女性2人組、片方は日本語に非ネイティブな外国人であるらしい。
私は、店に残っていた中でマシな選択をしたつもりで焼きそば小パック2つを買ったがちょっと後悔している。(誰か交換してくれないかな…)
外国人女性はドーナツか惣菜パンみたいなのを買っていて、日本人女性との会話で登場した「オマケ」という言葉が分からない。私は「bonus」と助言してその場では通じたが、内心では「それで正しい訳だったかな」と思っている。
別の夢。
電話が掛かって来て?直接に自宅まで来て?(夢なので曖昧)、前の職場の人からヘルプを求められる。
そういえばそんな依頼をするかもしれないから状況が許せば請け負ってくれと辞める時に言われていたな、と思い返す。(現実の私が言われたのは前の前の職場での出来事)
あんまり関わりたくないので、大変そうな状況ではあるが、それなりに解決できそうでもあるし、予定が入っていることにして行かないとさせてもらった。 12月31日23:45、0時回る前に帰れるようにチャリで近所へ、車道まで出てきてる〇〇〇〇〇人オバサンが邪魔で避けて行こうとした
引っ掛けて引きずったけどどう考えても可笑しな動きで当り屋、年越しは家に居たいし相手にせず去ろうとしたら丁度パトカーが居て仕方なくその場に
どうもそのオバサン前科ありまくりで警察も可笑しいって話になるも署まで行って捜査協力に
幽体離脱して周囲を調べに行った後に署に戻ってきて壁をすり抜けて入っていったら署のお巡りさんに悲鳴上げられる
バイク便してる、雨の日に当たり前のように何度も無断欠勤してるの思い出し、なんでこんな事してるんだろうと自分で驚く
11時なのにその日の仕事まだ一件、こんなダラダラやってる事にも自分で驚き焦るも変な建物へ休憩に行く
やたら深いプールがあって、10pくらいのUFOがポトポト落ちてくるの見て、前にも同じUFO見た事あると思い出す
仕事仲間が現れて一緒にコッソリ調べるも、見つかってしまいMIBみたいな人がぞろぞろ出て来る
仲間は先にハシゴを使って逃げるも俺は逃げ遅れてどうしようとブルブル震えてる 昼寝から起きて居間へ行くと「お隣さんがマロン〇△×(植木)たくさんくれたよ」と、お隣の爺さんに何かあったのか?って疑問
キク系のピンク色の花が綺麗で、枝だけ百日紅みたいな、というか形は盆栽、挿し木用みたいになってチラシの上にたくさん並べられてた
俺「ん?玄関にあった黄色い花のやつ?」と聞きながら玄関に行くとカンナを15pくらいにしたようなのが何個も並べられてた
他には活きの良い8号鉢位でヘゴ支柱の途中までぐんぐん成長中のパキラもあった
そのどれもが元気で、玄関から差し込む日が落ちてきて金色になった光に照らされてて綺麗だった
玄関を開けると雨上がり、水色の空にところどころ残ってる雲が優しいオレンジ色に焼けて浮かんでた、虹あるかな?なんて思ってる 黒いトレーナーの背中をさわる
集団で壁を見る。枯れた草群がテレビに映る。 建物の中にいて今は海外旅行中なのか確信が持ててない状態
観葉植物の葉がほぼクローバーで見たことがないものだったから海外にいると信じることにした
街を歩き回るとどの文化のものとも言えない見たことない風景の連発 昨日昼寝をした時に変な夢を見たけど詳しい内容は忘れた
今やってるゲームとは別のゲームを始めて、そのゲームの世界の中にいるような感じだった 起き抜けに幼い頃の夢を見た
自分は母の横に寝ているが
違和感に目が覚めるとカブトムシが大量に自分にたかっている
眠いので掴んでは投げしていたがしかたなく起きてトイレに行くとトイレのドアを塞ぐほどの巨大なクワガタがいる 夢の内容は全然思い出せないが、面白い夢を見ていたようで笑っていた
自分の笑い声でうっすら目覚めた 時刻は夜。近所にあるお城が見える山の麓にいる。周りにもちらほらと人がいて、皆が空を見上げている。
つられて空を見上げると赤い月。限りなく濃く見えて気分が悪くなる。そして月の周りには謎のモヤ。
次第にモヤが大きくなっていき、やがて宇宙にひろがる数々の星が見え始める。
「今までこんなことなかったのに」という緊張と焦りを感じたところで目が覚めた。 母と出かけた帰りにミスドみたいなドーナツ屋に寄る
私は練乳クリーム入りポンデリングみたいなのともう一つ買う
レジに私服姿の若い男性店員がいる
私と母がえなりかずきについて話していたら、店員が私に「ひょっとして◯◯◯◯って漫画家の□□□□って漫画好きですか?」
と聞かれるがわからなく
私は「いえ、太田上田という番組が好きでそこによくえなりかずきさんの話が出てくるんです…」と言うも
店員は何言ってるんだ?みたいな表情で話が噛み合わない
気づいたら近所の大型スーパーにいた
さっきの店で買ったはずのドーナツがなく、
お菓子売り場でまたドーナツを探すが好みのドーナツが売っていない
衣料品売り場に移動する
高校時代のバイト先で、とっくにリニューアルされたはずなのに
売り場の什器や雰囲気が昔と変わらない
社員さんに話しかけられて気まずかった
今度は母と男性用の靴下や肌着売り場にいた
兄が好きなピンク色のトランクスと靴下を見つけて手に取る
手に取った靴下はいつの間にかピンク色ではなくラベンダー色に変わっていた
レジには50代くらいのアナウンサーにいそうな男性店員がいた
レジには上手く言えないがアダルトな雰囲気が漂っていて私は行かずに母に買ってきてもらった 新選組の党員という男と山道を歩いている。この付近には昔銀山があって、山道のあちこちに穴が開いている。
どこか木立に囲まれた森のホテルのような洒落た家を持つ親戚がいて、尋ねて行った。道路わきによくあるベンチ位の
大きさのプランターが並んでいて黄金色の落ち葉が路上にあたり一面積もっていて、樹木も色とりどりの中に洋館が見える。
しかし親戚に会う前に場面が変わってしまう。山道を歩きながらそれが夢であったと気がついた時には別の夢の中にいて
そもそもそんな親戚を尋ねる夢をいつ見たのだろうといぶかしく思っている。 * 自宅の風呂を新しくした
狭い出入口にある蛇口の側から跨いで入る造り
右奥に段が3段あって下った先にはもう一つ小さい風呂と和式便器がある
この風呂を作る前に試作してもらったらしいものとはだいぶ造りが違う
祖母の介護のために入りやすい設計にしたらしいのに不便になってる
そのためこの風呂でも蛇口の横から人の体を滑り込ませられるのか自分の体で実演して試してる
その際に風呂の先を見るとその先の部屋も浅いプールみたいな風呂
その一つ先の部屋は窓つきの風呂、窓からの風景でここが家の2階なことが判明
最初の風呂は近くに便器があってお湯が汚い気がしたので窓つきの風呂に一度じっくり入る
その後最初の風呂のおかしさがまだ気になって
窓つきの風呂から最初の風呂までバシャバシャと見に行ってると
まずこの一面水な家の2階もおかしいんじゃないかと思い始めた ホテルでボランティアやってるうちに従業員みたいな美人とデートするようになった
それで女に着いて建物に入って行くと、何かのコミュニティだった
そこで集団生活しているらしいのでガッカリ
女にからかわれたようで一旦終る
御堂筋を進んで行くと山になっていて突然の豪雨に遭う
宅配便が届いて、タモリからのプレゼントされた長靴だった 見た夢ってさ、
眠りから覚めて起きたばかりの時でも
見た夢を1〜10覚えてる事はなくて
見た夢の中の部分的な所を
覚えているって事が多くないかな?
夢を見ていても起きたとたん
夢の内容を思い出せない時もあったりして
部分的な内容を覚えてる夢は日数が経っていても
フッと唐突に脳裏に思い出してくる事があるけどな 新幹線の中だけど寝台車のようなベッド付きの部屋がありそこで目を覚ます
隣のベッドには祖母が寝ている
現実では祖母は亡くなっているけど祖母がそこにいることに違和感はなかった
昨日の夜から乗っているという知識はあったけど乗った記憶はなかった
ちらっと外を見ると朝
目的の駅はどこでいつ着くのかも分からないくて不安になり祖母を起こす
起きた祖母から午後1時到着予定だと聞く
じゃあまだ大丈夫だなとホッとしたけど12時間以上新幹線に乗らなきゃ行けない地域って日本のどこからどこだ?と漠然と思う ボロボロの瓦屋根を見える。足には結束バンドが巻かれている。
サンダルを脱いで?履いて?人が和室の吐き出し窓から家に入る。 亡くなった人が夢に出てくると、亡くなってあまり時間が経っていない場合は
夢の中でも死んだことを意識していたが、かなり時間が経つと意識しなくなった 現実とは違う自宅にいる
亡き父と祖母が出てきた
布団に入りゲームをやっていたが、父が帰宅した音を聞くと一瞬でゲームを消して完璧な寝たふりをした
すぐに父が寝たか確認に来て、安心していた
窓から見える場所に神社のような場所があった
そこで人間たちと怨霊のようなものたちが戦ってるのか追いかけっこしてるのか、していた
人間側が不利で、応援に行った
一人が車か何かで移動していて、自分はハイエースのようなのを運転して、途中で戦っている味方の人間二人をピックアップした
神社の中心内部の広場のような場所についた
さっきまでのイベントとは変わって、ゴルフと競馬のイベントになっていた
ゴルフの方から知り合いが来た
人がたくさんいてガヤガヤしていた
怨霊は見失ってしまった 昨日の夢
好きな俳優が出てきた
喋れそうだったのに喋れなかった
見知らぬアパートの一室に元カレといる
テレビ台の下が収納になっていて整理する
三つ折りのパンフレットが置いてある
なんか黒歴史っぽさを感じたのでごみ箱に捨てる
床に縦に開かれた明太子がひと腹落ちている
明太子には丸いものが2つついている
私はこれは私の子供だどうにかしないとと騙す
元カレは明太子をキッチンの洗濯機のような黒い機械に入れたようだ
ここは後藤真希の弟の家らしい
機械には銅線のようなものが出て壊れているようだ
元カレは適当に動かすが煙が出てしまう
どこかの店に1人でいる
男性が冨樫義博は幽☆遊☆白書の頃から休載してばかり
寿司男というグッズも生産中止らしたと嘆いている
「寿司男」とは冨樫義博の連載かコミックについてくる券を集めて応募すると抽選で貰えるキーホルダーらしい
持っている男性がいたので見せてもらった
オレンジ色っぽいネタの握り寿司にサングラスをした男の顔がある
私はいいなーと話しかけた 今日の夢
今日も好きな俳優が出てきた
今日は喋れたっぽい
でも夢の内容は忘れた 死体と瓦礫が視界一面に広がる
夢中の自分は世界中の人間が死んだと思っている
空が赤いが陽は高い
濃い雲が赤い太陽に少し掛かっている
少し離れたはげ山に葉が全く無い木が見える
幹の形から松に見える 白黒の猫が急に慌てて駆け出し、もう一匹の猫がそれを追う
二匹はその後二階に駆け上がって行ったようだ 引っ越してきたその街には小川沿いにオフトン通りという通りが昔からあって、見学しに行く
そんなフラフラしてるうちにお金の返済期限が迫ってきたが、引っ越し先で返せるお金の見込みもなく、どうしようか途方に暮れる 一階の八畳間くらいの部屋で朝4時から5時くらいの時間に起きてストーブをつける
(現実には今まで一度も一階に住んだことがない)
ストーブが2台あったが、1台が折れたような音がして故障する
煙が出てきたみたいで、親戚のYちゃんらしき女の子と修理屋のおじさんが現れて
故障を見たり、部屋の窓を開け放ったりして寒い * 凄いスケールの怪異から逃げている。
そこらじゅうに描かれた地上絵に近づくとCGのワイヤーフレームみたいな光が走り実体を持ったモンスターになる。
地面から100m くらいの高さのギーガー版万里の長城みたいなのがあちこちに隆起する。まわりの人が「ああ、ラビリンスだ。」という
地球は数千年おきにラビリンスモードになってラビリンスを生き抜いたのが次世代の人類になるらしい。
無免で親父のローレルを走らせている。凄まじい罪悪感。捕まる前に家に戻そうとすると車庫が丸ごと無い。いつのまにかタクシーに変わってる。
ホテルかどこかのビュッフェ型朝食中、スタッフのおばちゃんが「火事火事!避難して〜」と呼びかける。
どーせボヤ程度だろうと思い食堂を出ると絶望的なまでに火事。
もう逃げ場さえなく何人も炎の中をくぐり抜けていく。 好きなブランドのワンピースが届く
以前買ったものの色違いだった
気に入らなくて交換しようとしたのだろうか
ワンピースのデザインは15年位前にリアルで買った別のブランドのワンピースに似ていた
さっそく着替えて鏡で見る
最初に買ったワンピースのほうが色合いもしっくりくる
考えてみれば返品できないし2着買うことにする
その気に入ったブランドがテーマの映画が公開されることになった
店員も出てきてサスペンスタッチの内容だった
フェンシングできる店員がいたり手話のできる店員は姉が手話通訳者で
テレビで見たことのある人だった 窓際で旦那とハグをしていた時にふと窓の外を見ると土で濁った茶色い水が左から右に流れてきていた。
何?と思って見てるとだんだん水の量が増えてきて、あっという間に地面が見えなくなった。
家が流されるんじゃないかと怖くなって慌てて逃げる準備をした。
こんな事なら防災グッズ準備しておくんだったと後悔しながら、末っ子には浮き輪を用意してドアを見るとドアの真ん中より上まで水が来てた。
ドア開けられない!上の子達学校行ってるけど大丈夫か?もう荷物なんかいらないから早く外行こう!とドアを開けると水は流れた後で大丈夫だった。
家はなぜか今住んでいる家じゃなくて私の実家だった。
起きてから、津波か洪水かわからないけどドアの半分まで水が来ちゃってるなら2階や屋根に上がるとかした方がよかったんじゃないかと思った。
我が家は高台にあるから津波や洪水はたぶん大丈夫だけど、実家付近は大雨の時によく浸水する地域だからちょっと心配になった。 知らない土地のスーパーでエレベーターを待ってると扉が開いても平面が続いておりその先は従業員エリアだった
進んでいく6-7名のエレベーター待ちしていた人たちも従業員だったようなので引き返した
少し歩き食品売り場に着くと見切り品惣菜コーナーに4分の1ほど品が入っておらず隙間のあるフルーツ盛り合わせを見つけた
見つけたはずなのだが買おうと思い3-4周しても再度見つけられず見失った
この土地で一人暮らししていることを思い出した
近くの客が美人の嫁に体はただの入れ物で死ぬのは大したことじゃないみたいなことを半ば踊りながら語っている
すると高校時代の友人が嫉妬しに現れて、周囲は岩肌の続く海岸線に変わった中で新しい出会いを探すことが重要と彼をなだめた
次にスラムダンクの初期のほうと目される世界に変わった
漫画のコマをアップで見ていってるようなメタ視点になる
花道が校内で試合をこなした後に校内に魔物が現れたらしく魔物の姿は描かれてないままだったが
ギャグ絵柄で被害に遭った生徒のコマが3つあった
串刺しになって腸が腹と首の横から出ている者、生徒の顔の皮膚が剥がされて2本の串に刺さっているもの
もう1コマは見ずに先を読みすすめると失禁した生徒が携帯で花道に助けを求めていた
引き続きギャグ絵柄でお、おう…みたいに迷ってる花道
別の部屋で無精髭生やして地べたに座っている安田が映し出された後
妹に事情を知らされたらしい知らない金髪のキャラクターが自分の車に向かって窓から飛び降りるように花道に促す
金髪のキャラクターの解説が入った
3都道府県で暴れたらしい
内1カ所で寺に入れられて修養させられた経験有り
ここでメタ視点は解除されて家族・親戚とその寺に来ている
入口のところで座っていると一面コケだらけの場所でたまに生えている枯れ草みたいなシダは遣唐使がもたらしたものと親戚が語る
また、この寺には乱暴になった老犬を寺の清水で洗い流し傷を癒したことで大人しくさせたエピソードがある マウンテンバイクに乗り急な階段を下る
人が数多くいて避けながら上手く降りることができた
降りた先には自転車の大会?の表彰式が行われていた
ふと横を見ると、自分の背丈くらいの木があり、そこにはオレンジ色の実がついていた 亡くなったアーティストの方が、ファンひとりひとりにお別れの挨拶をしてる 夜明け前に地方の街にいる 道路をはさんだ向かいの建物群が朝陽や照明のせいではなく
建物自体が光りだしたかのようにその一帯だけが明るくなって浮かび上がる
5,6人の裸の男女が背中を向けて並んで立っているがそれらの人々もやはり
自ら明るくなって光の中に浮かんでいた 夢の中ではわかっていた気がするが
その理由は忘れてしまった ゲームの世界でいつもは平和なのに、突然巨大なタコの敵が暴れて甚大な被害が出ていた
場面が変わってコロコロキャリーバッグを引いて旅に出ていた
10万円か20万円くらいのお金をもらって持っていて、紙でできたバッグのような入れ物に入れていたが、落としたら大変なので入れ換えたかどうにかした
大きな駅に着いて、2番窓口で切符を買ってと言われて行くと、そこの売り場の駅員にものすごい嫌な態度をされた
場所を移動してトイレの近くの休憩できる椅子や棚がある場所についた
そこにいた一人か二人と話して、順番に荷物を見てる間にトイレに行こうということになった
一人がトイレに行き、自分は待っていて、もう一人はカラオケを始めていた 水曜日のダウンタウンを見る
エンディングに吉本の無名の男性芸人達が松本さん尊敬してます復帰してほしいですというインタビューが流れる
次はモザイクがかかっていてわからないが、多分刑務所の囚人も松本さんの影響を受けた等
擁護するインタビューが流れてそこまでして復帰させたいのかとドン引きする 教室のような所、ニヤニヤした奴にヘッドロックされ引きずられながら俺はミツバチはなぜ飛べるのか実は解っていないという蘊蓄を話している
俺が手書きで書いた「セシウムさん」並にクズな文のプリントが見つかる
女達は誰これ最低みたいにざわつき始め、犯人探しが始まる
「発信元は8人に絞られました!」と言って発信元のアドレスが黒板に書き出される
最終的に「OGAWA@〜」が犯人だと特定されるが適当に考えた文字列の捨てアドなので俺には辿り着けない、と安心する
兄弟や従姉妹たちが円卓で会食をしている
中に入るのは気まずいので横のこたつでスイカのような物を食べる 家の中に知らないおばさんがいて、忘れたが何かごちゃごちゃ言っていた
俺はうるさいと思うと同時になぜ他人が人の家に勝手に入り込んでるのかとそのおばさんに文句を言い、無理矢理玄関から外に出した
やたら意識がはっきりして自分の意志で喋れた
明晰夢っぽかった 元カノともう一人女の子(知ってるような知らないような?)の3人で部屋にいる
もう一人の女の子とイチャイチャしたいが元カノがいるので気まずくて出来ない 牧場で馬を見てる
芦毛の馬が芦毛のミニチュアホースを追いかけていく
良く見たら芦毛っぽい色の大きな猪だった、危ないかなと思ったが猪は温厚で馬達と仲が良い
その後お寺で待ち合わせているので慌てて行くとやたらと道が混んでいる
色々問題があってようやくたどり着いたと思ったら雑居ビルの立ち並ぶ通りで、一番古そうなビルが傾いたのが見えた
横を歩いていて危ないと思った瞬間傾いたビルと隣り合っているビルが同時に倒れてきて、自分の周りにいた人々も一緒に潰された 巨大なホームセンターみたいな施設にいる。昔の荷分け倉庫みたいなフラットな広い屋根の建物の中では細かい部品や工具が並んでる。また、ゴルフの打ちっぱなしのようなネットの中では客が集まってなにかスポーツの感染をしてるようだった。
誰かが運転する車に乗ってその施設を出る。どうやら東京に帰るためどこかに向かってるらしい。運転手は、まだ早いので再開発地域の方を遠回りして行くという。旧湾岸道路というらしいが海らしい風景は見えない。街の外側は砂利道と岩場が広がってた。 家の冷蔵庫を開けると栃尾揚げや高そうな油揚げが色々入っている
3個パックのプラスチック容器には惣菜の鶏の唐揚げが入っている
どれも賞味期限は去年
唐揚げは去年の8月だったが見た目は腐ってない
油揚げできつね蕎麦を作ろうとする
でもやっぱり賞味期限切れの油揚げを使うか迷う ※シモネタあり
内容を思い出せないが夢の前半部分で東欧の国の名前を聞いたら
ベトナムの在東欧人が集まっている不穏な空気のある小ホールに飛ばされた
長銃を持った警官隊がいて民間人との間には土嚢が積まれていて自分がいる場所の前はまだ詰まれていない
場にいる人種構成は現地のベトナム人と在東欧人が半々といったところ
状況把握に努めていると証人になる覚悟がありますかとアナウンスが入る
覚悟がなかったのでホールから出たかったが通路がセメントで固められていたりロープが張られたりしていてもう出られなかった
ホールの外でも何か発表を待っている人々が多くいるようだ
せめてホール後方にと移動すると人の密度は増していき実行委員みたいな活発に周囲と話してる白人女性の近くに来たところで遂に身動きがとれなくなった
彼女の腕が鼻に密着した状態になる
無臭だった…そして甘勃起してしまった…
しばらくすると土嚢、警官隊の後ろにある壇上にお偉いさんと思われる中年の白人女性が目を潤ませながら何か話して緊張が解けたのを感じた
その際に密度が緩和されたので脇の匂いも嗅いだ…無臭だった
そして会場にいる者が壇上でスピーチしていく流れになった
土嚢のない所のほうが人の行き来がしやすいからからか自分は6番目くらいに上げられる並びだ
自分の身なりに気づくとシャツとパンツ一枚だった
スピーチは前の人が皆セブレイトと一言だったので自分もそれに合わせた
モノをパンツと腹の間に挟んでいたが順序的にまずいシャツインをしていたので先っぽがギリ見えてた可能性、いや見えていたはずだと壇上から降りて歩いている時に思った コアラのような動物がフラつきながら手の甲を上に掲げ何かを訴えるようにさまよっている
倒れ込んだので駆け寄ってみるとその腕には赤いボタンがありスピーカーらしきスリットが刻まれている
コアラを抱きしめボタンを押すとどっかのじいさんに繋がる
おたくのコアラが迷子で死にそうになってます!場所は上野動物園と「武蔵うどん」の間です!と言っても話が全く噛み合わない。しまいには「偽物じゃない?」とすら言われる
いつの間にかコアラはバラバラのロボットみたいになってる
すいませんよく見たらロボットでしたwと謝り
放置して帰る
畳の部屋で家族が一同に集まっていると、さっきのじいさんが「さっきはどうも」みたいに訪ねてくる。
いくつかの簡単な電子工作レベルのセンサー付きロボットのサンプルを見せてくれるが、そこまでリアルなコアラ型はうちで作った覚えはないと言う >>492
そういう事の方が多いよねww
それとか頭覚めたばかりの時は見た夢を部分的には覚えてるが
時間経過とともに見た夢忘れてきて
夢見たんだけど何だったっけなーとなるパターンとかねww 太陽をぎりぎりかすめるルートがある事を知って
「へぇー、こんなルートあったんだ、知ってたの?」と寝言を言ったら
「うん」と隣で妻が答えた
起きてたのか寝てたのか後で聞いてみよう >>519
なんか日常の中のちょっとしたきっかけでデジャブを覚えて
なんやっけって考えてたらそういやこんな夢見たわってなる事がある
ほんまに過去にそんな夢を見たんか
思い出した時点で脳内で創作された過去なんかも分からんけど でかいゲーセンで夜中に一人ダーツをやってる
客は自分だけで、ダーツを照らすスポットスポットライト以外は真っ暗で静か
突如人が現れ当たり前のように俺のダーツボードをもぎ取り隣のレーンでやりだす
すると各レーンで続々と人がログインし、いつの間にか体育館のような場所に
夜中のダーツ部に一人紛れ込んでしまったような様相を呈してきた
ボードをもぎ取った隣のおっさんに他にボードはないかと訊く
部室に案内され丸いスポンジに布張ったような物を渡される
水につけて絞って使うんだよ、と言われる
何度も絞って開くと割れてしまったのでセロテープで止めツギハギになる
これで電子ダーツ用の矢が刺さるんだろうかと心配になる 殺される夢を見た
銃で撃たれそうになって目を瞑ったら
左目の上の方撃たれて瞬間
視界の左半分真っ赤になって
スローモーションになって
後ろにゆっくり倒れると血が
ゆっくり上に流れていって
「ああ、撃たれるとこんな感じなんだ」
「夢で良かったな」
って思ってた >>478
この夢見た翌日その人なくなってたのが発覚した… 書いていいすかね?
今日気味の悪い夢を見ました。
その内容は見たことない田舎を歩いていて、畑の奥の方に変な緑の物体が歩いてるのに気がついたので気になってずっと見ていると急に沈むように居なくなったんです。
んでそのまま歩いていると急に熊みたいな顔が目の前に写ったんです。
今でもやんわりとその顔を覚えています。普通に怖いです。 書いていいすかね?
今日気味の悪い夢を見ました。
その内容は見たことない田舎を歩いていて、畑の奥の方に変な緑の物体が歩いてるのに気がついたので気になってずっと見ていると急に沈むように居なくなったんです。
んでそのまま歩いていると急に熊みたいな顔が目の前に写ったんです。
今でもやんわりとその顔を覚えています。普通に怖いです。 ゴキブリが腕に嚙みついた 痛かったので驚いて起きた 噛まれたあたりを見たが特に痕はなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています