見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 理由はよくわからないが、なにかの理由で親戚の人たちが自ら命を断つことになるしきたりのようなものがある
起きてから気づいたが夢の中だけの架空の親戚で夢のなかでは自分の架空の伯父っぽい人が薬を飲んで逝く
伯父の息子(いとこ?にしては歳がかなり上の感じ)が亡くなって既に移送されたらしい父親に向かって泣きじゃくりながら後悔の文句を言っている
周りは何も言えない
その不幸の死をどこから聞きつけたのか自分宛てにお悔やみの手紙のようなものが届く 今よりもすこし若い妹が横になっていて、妹のなにかの発言に対して自分は反論して諭している
妹はすこし困惑している
妙に輪郭がはっきりしていて現実みたいだ
半分夢を夢と自覚していたような気がしないでもない
明晰夢? いわゆる金縛り
ベッドに寝ていて目が覚めるが体を起こそうとしてもなかなか思うように動かせなくてすごくもどかしいし気持ち悪い
ベッドのすぐ脇あたりで誰かがゴソゴソやっている気配(姿は見えなかったので怖くはない)
普段金縛りの夢なんてほぼ見たこと無いが、体の疲れが残っているから見たのだろうか 何らかのカルチャースクールみたいな集まりの中にいる
その中に元殺し屋だったという噂の兄ちゃんがいる
隣の机に座ったので世間話してみると基本話し方がチャラい
「昔やってた仕事が〜」と言い出したので、何をやっていたのか知らないふりして聞いてみる
よく見ると鼻柱がなくドクロみたいな鼻
変らずチャラい口ぶりて殺し屋やってました、と話し出す
「ハクビシンです」と言いながらこっそりと胸元から物凄く小さい銀色のリボルバーのピストルを取り出して見せてくれる
起きたあとググるも当然そんな名前のピストルはない また悪夢を見た…呪われてるんだろうか
母親の実家に行っている
母親が子供に戻っている
自分と子供の母と、友達数人が集まって都市伝説の話をしていた
テレビでやってた都市伝説の話は、実はこの土地の話ではないか?となった
きなこを食べる風習がある、学校名にきなこがついているのが共通点だった
話していると夕方になり暗くなってきた
近くにお寺があり、お坊さんに都市伝説の話を聞こうとした
お寺の入口でお坊さんを呼ぶがなかなか出てこない
しばらくしてようやくお坊さんがやってきた
お前たちが騒いだから悪いものが目を覚ました
降りきるには馬小屋に行く必要がある、と
馬小屋に行く!とみんな答えた
お坊さんと子供たちは暗闇の中を馬小屋まで走った
長いので続く 続き
暗闇で恐ろしかったが、なんとか無事に馬小屋に着いた
階段を登り小高い場所に馬たちが繋がれていた
寝ていた馬も目を覚ました
優しい馬たちだった
みんな馬に乗り駆けて、悪いものたちから逃れる事ができた
後日、今度は別の友達たちと一緒にまたそのお寺に行った
すると奥の方に都市伝説の化け物の絵が置いてあった
友達が、あれ◯◯じゃない?と言った
お坊さんは真っ青になっていた
その化け物の名前を口にしてはいけなかった
その化け物が復活して襲いかかってきた
なんとかお坊さんと子供たちで抵抗したが、化け物は前よりも強くなっていた
化け物は一人一人に襲いかかってきたので、その時に自ら自分の体をナイフのようなもので傷つけるようにお坊さんに言われた
子供たちは従った
自分のところにも化け物が来て、ナイフで足を刺すのが怖くて怖くてたまらなかった
場面が変わって、その化け物とお絵かき対決になった
なんとか勝つことができた
そのあとスーパーで買い物して母の実家に行った
ずっと恐怖感があった
終わり 地元の大型スーパーの2階
吹き抜けがあった場所が床になっている
本屋がなくなっている
1階のマクドナルドで期間限定のクリームソーダゼリーを買おうと思う
緑色のフライドポテトの紙の箱にクリームソーダのゼリーが入っていてホイップクリームかアイスがのっている
一階の本屋は広々としている
隣に花屋もあるがどれもしおれている
ある男性が堕天使?の話の本を自費出版したそうで見せてもらう
縦長の本で色々な堕天使のイラストも載っている
冒頭を読んだだけだけど面白そうだった 好きな俳優のファンの掲示板を見る
何故か自宅の冷蔵庫に貼ってある縦長のカレンダーがファンの掲示板のになっている
中には書き込みと共にイラストも載せてる人もいる
主に出演情報が書き込んである
皆さんで楽しみましょう!とかいう書き込みもある
前から好きだったが、すっかり売れて出演作に追いつけない
屋根のない廃屋のような場所にいる
廃屋には古い台所のような場所がある
そこに好きな俳優がいて驚く
スタッフか専門家のおばちゃんと掃除をしていて私も掃除をする予定だったが、怖気づいて会わずに立ち去ってしまう 1960年代
皇室関連のテレビ番組を見ている?
料理人をしている小太りの中年女性が映っている
60年代らしい黒縁のつり上がったメガネをしていて小さな帽子を被り、スーツを着ている
料理もそれ以外も優秀な人で、ある皇族がイギリスに行くので
日本で作り置き料理を作ってから彼女も後を追ってイギリスに旅立った コンビニにバイトの面接を受けに行く
時間前なのに着いてしまい時間つぶしに面接を受けるコンビニに入ったら普通のコンビニの広さなのに従業員が6~7人いてみんな常にキビキビ動いている
体育会系というかエリートみたいな無駄のない動き
それを見て「ああ、ここでは働けないな」と思う
場面が変わり知らない学校の中にいる
周囲の状況的に自分は生徒らしい
体育祭だから外に出ろと言われて出る
整列するけど自分の位置は中の良い生徒同士の間で自分越しに会話をされるのでなんか申し訳なくなる
選手宣誓する役に選ばれていたらしくクラス代表で前に出る
何を言えばいいのか分からないけど口パクでなんとかなればいいなと思う 千切りキャベツ専門店を紹介する番組を見ている。ラーメン二郎ばりに行列が出来ていて「割と近くじゃん」と嫁に話している 吹き抜けの建物の2階部分の左右に窓付きの部屋がある
片方が去年までいた教室で今もクラスメイトが昼休憩でご飯を食べに集まっているとのこと
見に行ってみると中に入った瞬間に時刻が21時過ぎになっていて教室内が暗闇で何も見えない
出ても一部薄明かりがあるのみで建物から出られるのか不安になるほど 炭の中にウジャウジャいる黒い虫を回収していたらビニール袋の締めが甘かったことから
傾けた隙にほぼすべてひっくり返し全身にとりつかれて3秒に1回はどこか痒くなる
掻いても皮膚にしっかり張り付いていてポロッとはとれず虫の殻が破損するだけだ
シャワーを浴びに行ったら床に虫と別の気持ち悪い芋虫がたくさんいる
以前破綻して話題になった仮想通貨取引所FTXのCEOサム・バンクマン=フリードが
半裸で入ってきて身体には50匹ほど虫がついてた
場面が変わって祖父母を連れて山間部を旅行してる
501は観光地が管理してる車両なので祖父母を連れて道を横断できると判断
505はそうでないので待ってもらう
旅行に来ている実感は残ったまま祖父母は消えまた場面が変わる
パンツのゴムが切れたので服屋に新しいものを買いに行ってる
何度も試着しに行くが大きさの違う焦げたトーストを3枚持っていたので縦横使ってサイズを選ぶのに活用した 機動隊と暴徒の抗争に巻き込まれてしまう
機動隊から盾を受け取るも竹ひごにサランラップ張ったタコみたいなやつに変わってポキポキ折れてぐしゃぐしゃになる
丸腰状態でナイフでスパスパ切りつけられるのを一生懸命手で防ぐしかない
痛くないから夢なんだ、ってのは嘘。
少なくとも夢というシステムに支配された中で認識される痛みというのははっきりある。 夜電信柱が50m近くある町並みを飛びながら夜明けを待ってる明晰夢
明晰夢なので後半はエロエロ
後は子供の頃から定期的に見てるのが古い建築物の上に延々とあたらしい 延々と新しい建物を上に立て続けたような世界で外に出て下を見ると真っ暗
だが人々はそれを特に気にしてなく建物同士に架け橋を架けて暮らしてる
基本的にはそのまま降りられないので下に行くには政府管理の階段で行くしかないんだけど自分は空が飛べるので駄目だと言われながら何度も行くことになる
そこからは毎回誰かに追いかけられたり逃げたりするんだけど一定以上上には追いかけてこない
そこで何度も追いかけっこをして目が覚める 寝ていると姉が家に来て仕事の話をしていると兄もやってくる
兄が「すぐそこの近所にヤベー女がいた」と言い、姉と3人で兄の車で見に行く
それらしい人が居ないので車から降りて探し始めると
ものすごいデブの20代くらいの女が走ってこっちにくる
最初は兄の方へ走ってきたがやがて俺の方へもやってくる
兄が姉と車で逃走すると今度はまた兄の方へ行ったので俺は走って自宅へ行く
兄、姉の順で家に戻ってきたので鍵を閉めるとデブ女が玄関に文字通り張り付いてくる
「まいてばかったのかよ!家知られちゃったじゃん!」と兄を責めていると
デブ女が扉の隙間からにゅるっと入ってくる
俺にのしかかってきたので警察に電話するとなぜか最寄りではなく成田や札幌の警察に届く
「助けて」と言っても「ここからじゃ助けに行けないので近くの警察署に電話してください」と断られる
すると知らないおばちゃんがやってきてそのデブ女を丸めた新聞紙で叩く
急に怯えてデブ女が逃げて行ったところで今目が覚めた怖かった 18時から21時までのバイトを途中で抜け出して20時30分までサボろうとしている
外では中国人女性がサビたインチキ臭い店を年配の女性に売りつけようと説明してる敷地内に居合わせた
次の説明会が開始され瞬時に席が現れた時に瞬時にそこで雇用もされて中国人女性の部下が入り口に近い列で接客
自分は入り口から遠い列で接客になったので逃げる機会を失ってしまった
怪異化したような客が座っていてノリを合わせることもできたが完全に元のバイトの遅刻が確定した
元のバイトのほうでトラブルを起こしたくないので時間を巻き戻した
途中飼い犬と一緒にバレエのダンスをしながらお堀の水に入る外人男性を見たり
集団戦闘で女魔法使い3人が灰皿の敵3人と戦う区画に居合わせて
女魔法使いが予定より早い敵の到着で魔法が使えなくなるが手にした灰皿で敵を殴りつけてめっちゃ泣いてるwwと優勢に戦いをすすめるのを見てから
またバイトをサボる自分の本筋に戻り、中年男性に同行してインキュバス系の男性悪魔に挨拶に行き
悪魔の配下からバスで投資詐欺の説明と悪魔に従属する契約を結んで時間切れというのをすでに何度が繰り返していたようだった
だがバスが2倍の大きさになってる回が始まり少しバスが走行した時にバス外になぜか出られていた
悪魔の配下が黄色いドラゴンにいっぱい丸つけた図を解説してる時に
こっそり走って逃げるが投資で儲ける秘密を知ってしまったので空間がスポンジみたいに抵抗を増していき倒れこむような姿で動けなくされてしまった 夕方、まだ日が暮れる前に近所のスーパーに自転車で買い出しに行こうとする
部屋着からワンピースに着替えるが、なんかいまいち
ワンピースだけでは寒いのでミリタリージャケットを羽織る
着替え直したりもたもたしていたら夕飯の支度の時間になってしまった
母に車で送ろうかと言われるが断る
なぜか脳内でサザンのマンPのGスポットが流れていた
99年の菅野美穂ってドラマで萩原聖人とよく共演してたよなーとふと思う (前半忘れた)
現実とは違う東京の大きな公園にいる
夜からジャズか何かのイベントがあるらしく、人が多く集まってきている
夜は天気が悪くなりそうなので自分は歩いて帰ることにする
辺りは暗くなってきて首相官邸っぽいとこに迷い込む
見つかったら怪しまれそうなので官邸?の右側に用水路みたいなとこがあるのでそこから抜けていくことにする
(さっきまで夜だったはずだが少し明るくなっている)
道とは呼べないような、端っこを何とか伝っていくようなとこでゆっくり行きたかったがどっかの大学の運動部と思われる連中が後ろから来ていて何となく急いで渡る羽目に
そこを抜けると小さな道に出て、左を見ると九段通りっぽかったので右へ向かう
大通りがあって「一番町(うろ覚え)」かなんかと書いてある
自分の家は現実の東京の地図で言えば皇居から見て銀座のあたりにあり、そっちの方向へ向かおうとしている 母校近くの地下道の側面に次々と扉がついていて白人が買い取って住宅にしていることを知る
突き当りも埋めてしまって一番最初に買い取った白人の家になってる
地上に出るために横に曲がるようになっていてその先にある小さなスペースには白人男性が3人ほど腰かけに座っている
上がるための勾配はさらに狭い通路でバックパックを担いだ白人男性が2人通っている最中だ
次に通るために屈んだ姿勢になっているだけで腰が痛くなってきて
ゆっくり通っている白人男性たちは相当痛くないのかと心配した途端迫害対象とされて少年少女の精神病院に入れられてしまった
入るなり即少女が洗面台で脱糞しているのが見え床には糞便を踏んだ後の靴の足跡がついていた
大浴場に入ることになると裏の仕事をしているらしい10歳前後の少年が2名近づいて来て
内1名がしがみついてきて言動から察するに毒針で複数回刺された
大浴場から出て児童と畑を耕してる職員に被害を訴えるも対応する気ゼロなので悪いと思いつつも針で少年の手の甲を2-3回刺し返した >>302
俺はいいと思う。結果的に夢のわけ分からなさというか、あの独特の空気感がよく出てしまってる。 寝起きで忘れないうちに!
で、がーっと書くとよく怪文書になる
まあ夢自体が支離滅裂だからあとから読むと他と大差なかったりするが >>307
脳がまだあっちの世界に残ってるうちに一気に書いてしまう方が、文章は支離滅裂になるけど一番純度が高くリアルに伝わるかもしれないな。 バンドのライブを見ていたら最後のほうでギター(ジョニー・マー)がボーカル(草野マサムネ)の後ろに回って
草野マサムネがギターの左手側を担当、ジョニー・マーが右手側を担当というパフォーマンスを行った 以前見てたアメドラのイベントに参加していてる
主要出演者達とアメリカのどっかの都会のビル街の屋上にいる
1人の金髪女優は赤いロングドレスを着ていた
これから街がライトアップされるらしい
母が隣の家に預かってもらってた新聞を取りに行く
新聞は雨の日のようにビニールに入ってた
今月のWOWOWの番組ガイドの冊子も届いていた
お隣さん一家はカラオケの道具を懸賞で当てたらしい >>306-308
そうそう
読み直すと変な文章になってることよくある
自分は元々文章書くのが苦手なのもあるけど
目覚めたら忘れないうちにとにかく単語を羅列しまくって後から文章構成に入る
ちょっとトイレ行ってるだけでも忘れたりする
昔、伊集院光もラジオでリスナーに見た夢を募集した際に
なるべく夢に忠実なものが読みたいから、てにをはとか考えず送ってくれと言ってたしそっちのほうがリアルさあるだろうね ホットプレートが見える
肉や野菜が焼かれてる
デジタル温度計の様なものもホットプレート上に置いてある
融けないか不安になる
焼きレンガや日干し煉瓦の様なものが見える
それを用いた直方体状の建物が幾つも見える
古代メソポタミアの都市に居ると夢の中の自分は思っている
各家屋に下水道を配備するように指示を出す
出した先の人間がどうだったかは覚えていない
CADの様な3Dマップが見える
先のメソポタミア建物がワイヤーフレームで見える
既にある下水道も見える
更に下水道を設定する 変な夢を見た
前半は某ジャニーズ、某俳優となぜかセックスするような状況になっている
後半は会社か教室のような場所にいる
人がたくさんいて作業をしている
自分もその中にいる
実は何かの犯人を捕まえるためにみんなそこにいるらしい
人が入ってきて、一斉にみんなが襲いかかり犯人を捕まえたようだったが、犯人は自分は違うと言っていた
その一連の流れを何度か繰り返す
自分は犯人じゃないのに捕まりそうでずっと怖かった おしゃれな庭園で俺、姉、父の3人で朝食をとっている。
父が「この前、簗(やな・鮎料理をだす観光飲食店)に行って鳥を食べたけど肉が少なかったよ。」と言った。
俺と姉はご飯と味噌汁を食べているのに、父が手にしているのは体長40センチぐらいのオウム(赤がメインの色合い)を縦に切った半身だ。
脳や内臓は無く、白っぽい何かが詰まっている。
そんな物食べて大丈夫なのかと心配になった。 ポケモンでドーブルを捕まえようとしたらロケット団のニャースの変装で特性は頑丈だった ムサシ含む女したっぱ10人くらいが気球でアジトへ逃げた 台風の接近で増水している川を岸辺から見下ろしている。
川の中に身長3メートルぐらいありそうな茶色い人の形をした者が腰まで水に漬かりトイレットペーパーの18ロール入りパック(開封済みで何本か減っている)を両手で頭上に掲げている。
台風の被害から逃がそうとしているんだな、と理解する。
少し上流には楕円形の中州(普段は水面より高い島状になっていて自分のくつろぎの場所)が波をかぶっている。
あそこに置いてある椅子は諦めなくちゃいけないな、と思った。 高校の同級生の女の子と公園の砂場で砂遊び
砂場の砂を熊手(プラスチック製の子供用)で掘ってたら砂にまみれた白い卵が出て来たよ
「やった!当たりだ!」俺様大喜び
目が覚めてから自分の正気を疑った 浅井健一が使っているというベッドに寝る
ベッドのデザインが赤と白のギターのような光沢と色合いをしていた
端のほうが茶色い埃がかぶっていた
ベッドの上に物が置けるスペースがあり、赤いラジカセが置いてあった
昔交流してたネットの友人の女性2人が私に手書きの置き手紙をくれた
2人とも好きなお芝居や趣味について丁寧に書いてあって嬉しかった
その手紙か友人のどちらかの落し物を地元のスーパーに共通のネット友達の男性と届けに行った 1/2
最初の方は忘れた
やたらでかい畳敷きの部屋にいる
白髭生やした年寄りが居た気がした
よく覚えていない
その部屋に自分だけになっていた
背後の襖を開ける
直接外につながっている
縁側が見える
陽が少し差し込んでいる
なんとなく南側向きっぽい
この縁側を右に歩く
建物の西側を周る感じで北側に回る
縁側に迫る形で北側に岩壁がそそり立っている
岩壁に水が滴って全面濡れている
岩壁に沿う様に石段が彫られている
幅は1メートル弱程度
それを上がる
最初は真っ直ぐ西側に登る方向
少し進むと反時計回りに曲がりだす
(位置関係が変わってないなら畳敷きの建物があったところが岩山になっているが夢の中では気付いていない、岩壁も最初右手で反時計回りに回ってからは左手に岩壁が来ている事も夢の最中には気付いていない) 2/2
_
反時計回りに曲がってある程度南側に上がると台地に着く
台地には寄棟屋根の伽藍堂が見える
東西南の三面が開放で北面だけ壁がある
床は板張り
御神体や本尊とかは無い
床、柱その他全て材木が黒い
北の壁の材質はよく覚えていない、多分板張り
南側から入り、東側から出る
伽藍堂の北側にはまた岩壁がある
この岩壁に石段はない
下の水に濡れていた岩壁とは繋がってはなさそう
伽藍堂の北東方向のほぼ垂直の岩壁をよじ登る
上に行くほど壁から外れそうな岩や崩れそうな足場が増える
上に岩壁の切れ目が見える
上がっていって目線が少し出せる様になる
見るとまた台地の様な平らな地面が見える
なんとなく神社の境内っぽい地面と思った
台地上、目の近くに掴まれそうな石の出っ張りが見える
体を台地の上に上げようとそれを両手で掴む
体を台地の上に上げようとしたが、体が上がらない
焦るがそれでも上がらない
下に降りようかと思ったが到底降りられそうな高さでもない
更に焦る
その焦りで目が覚めた 文字制限がきついと感じた事は無いが改行制限がきつすぎる 教室に水がたまるという現象が起きてて女教師が対処しようとしている
最初は自分の髪の中に水を貯めていくだけだったが、改善して三つ編みにした先からホースを出して床の排水溝に流すようになった
自分もその排水溝に何かの液体を流していたのでなんか複雑な気持ちになる
家にホームステイの女の子がやって来て家の人に説明を受けているが、居間の真ん中にトイレ(ただの溝)があって、自分はオシッコしたくてちんこを出したが眼の前に女の子いたのに気付いてすぐさまズボンに仕舞う
幸い女の子は向こう側を向いて説明を受けていた時だったので事無きを得る
その後そのトイレは埋め立てようと思った バスかなんかに乗ってて、それが事故ったと思ったらビルか何かにつっこむ
突っ込む瞬間、頭は守れと他の乗客に言った
自分はどうやら無傷で済んだようで他の乗客も割と無事な人も多いようだ
外には救助隊が既に来ているようだが、せっかくなので古めかしいビルの中を暫し探索する おぎやはぎのラジオを聴く
小木が堀越学園はダメだね
うちの森山家は代々成城学園で堀越とは違うからと言ってた
船越英一郎の松居一代より前の嫁が松居一代並にぶっ飛んだ女優だというのを知る
(目覚めた直後本当だと思ってしまった。
ちなみにさっきググったら船越英一郎は松居一代が初婚だった)
好きなロックバンドのリーダーに突然楽器を弾くように言われる
楽器できないのに
でもちょっとワクワクする
ライブのために駅の切符売り場で目的地の銀座かどこかまでの切符を買う
建物の鏡にふいに写った自分の姿が、黒いTシャツ地の膝丈のシャツワンピースに、太いストラップの付いた黒いローヒールのパンプス姿だった
季節は夏なのかと思った
切符売り場はタッチパネルではなく、公衆電話のような丸い形の数字のボタンになっている
目的地まで800円ちょっとなので、千円札を使おうとしたら紙幣の1/3が切れていた
でも1/3なら紙幣として使えるはずだったような気がして試そうとする 旧車を運転して出身校(中学)へ行く
運動場と校舎の間に古い民家が並んでいて驚く
よく見ようと車を停める場所を探す
停めて降りたら、乗ってきたのは車ではなく自転車だった 未公開?未達成?ていう映画の主役になった。
自分は映画だということは何故か知らずに、
演技に入り混んでいた、というか普通に接していた。
最初は学生の集まりだったが、
最後には人食い族だとわかった。
クライマックスに最後の晩餐が開かれ、
自分はとても大きいホールのような場所で食事をしていた。天井には体育館にあるような水銀灯がいくつもある。周囲を見渡す。自分のほかに、ざっと100人くらいがテーブルに座っている。周囲の奴らは、黒と紅色のセーラー服を着ていた気がする。
自分が座っていた場所は、左側に壁がなく、外がそのまま見えていた。外は白っぽく霧がかかていた。
前に座っていた学生が
「アップルジュース、飲むよね?」
と渡してきた。しかし、自分は何か怪しいと思ったので飲まなかった。
そしたら自分の左対面にいる学生が、自分の尿が入っていると思われる霧吹きを、私の食事にかけた。自分は「やめてくれ、もう帰る」と言う。
その時、30代くらいの女性で、教師と思われる人が来た、
左対面の女が
「目玉を食べていいですか?」
とその教師に聞いたので、自分はその時、「ヤバい食われる」と感じ、出口まで走り出した。
そこで自分の座っていた席の南東の方向にある通路に場面が変わった。通路の床は映画館の赤い絨毯のようだった。いくつかの人が歩いていた。
学生や教師に追われる、正確には追われていなかったかも、自分は追われてる気がした。
そこでエレベーターが見えた、他の人にも助けを読んだが、誰も無視。最後にエレベーターの中を見た瞬間。
女がバレエのような踊りをしていて、
それを見て自分は、これは映画だと気づいた。
自分はとても喜びを感じ、生きてることに歓喜し
あああああああと雄叫びを上げて涙を流しながら
隣にいた友達?映画のキャスト?に抱きついて終わり。 屋外にて友人3-4人と見た目的に中学の時にいた在日っぽいやつといる
在日が小さくなって手にしがみついてきた
意地になって離れる気がなさそうだ
その状態を保つことで窒息系のダメージが入るらしく友人たちと煽り倒す
内心、失禁の温もりがきちゃうんじゃないか…とハラハラしてる
そして遂に在日の服が消え赤子に還り罪を犯してしまったと理解してる
友人を巻き込みたくて手から外すのを手伝ってもらった
あたりは下町といった感じになっており友人はよく見るとダウンタウンかろくでなしブルースかといったようなガラの悪い連中だった
赤子を地面に置いて歩き去ると後ろから住民のあっ!と言う声が聞こえて明らかにこちらの後ろ姿が見られていた
角を曲がったところですぐにブルーシートがかけられた橋があり
橋の左右に組まれている足場をつたって逃げていこうとした
だが自分と違ってガラの悪い友人たちはまったく焦ってなくて橋や足場にこびりついているヘドロのようなものにツッこんで進んでいこうとしない
自分は焦るあまり気にしてなかったが確かにヘドロの中に人や動物の死体くらいは紛れていてもおかしくない世界観だった
ここで急に帰宅してる
現実の自宅であり平静を取り戻していたが冷蔵庫の中で見たアップルパイが在日の生まれ変わりだと気づかされ不安再燃
近所に置きに行ったところどうも一人では誰にもばれずに完遂できる気がせずやっぱり止めたとあたりをウロウロした
いつの間にか近所のショッピングセンターに着いていて客は10代前半の不良のみ
外に出たところで不良からディスコ行かない?と話しかけられた
すれ違った仲間とアイコンタクトしているので明らかに美人局だ
知らない内にコンビニ弁当を持ちながら並行してる時にこれってカツアゲだよね?みたいに指摘したら大笑いされて打ち解け
食ってない肉料理食べてあげようか?と言われたので脂身たっぷりのやつを指定した 36歳でFIREした独身男の末路wwwwwwwwwwwww
平日
4時30分起床 犬の散歩 1時間30分(大型犬の為)
6時00分読書 2時間
8時00分朝食 30分
8時30分株のチェック、取引、メルカリ等の監視(相場よりだいぶ安く出品しているバカから購入し転売) 3時間
11時30分昼食・休憩 1時間
12時30分 売れた商品の梱包や発送、日常品の買い物等 1時間
13時30分 火・木:ブックオフ等リサイクルショップ巡り(趣味のドライブも兼ねる)、月・水・金:ジムで筋トレ 2時間
15時30分 風呂(今期のアニメを視聴しながら) 2時間
17時30分 夕食(調理時間込みで) 1時間30分
19時00分 犬と遊ぶ 30分
19時30分 メルカリ等の監視 30分
20時00分 就寝
土日祝
温泉・サウナ・バッティングセンター巡り、映画・ドラマ・アニメ鑑賞、ゲーム等 芸人のやす子が料理を披露している
縦半分に切ったピーマンを鉄板に焼き付けている
(キッチンのコンロ部分が鉄板になっていた気がする)
普段は切らずに丸ごとフライ返しで押し付けながら焼き付けるらしい
もやしも焼き付けていた
モデルのはなみたいな雰囲気の人がキッチンにあるテーブル座り、昭和平成と比べキッチンもお洒落にかつ使いやすくなりました
とか言ってた
モデルがいるのは建物の2階で、テーブル脇の壁に横長の長方形の穴があり、覗くと外側にまた壁がある
壁同士は5センチほどの隙間があり1階とつながっている
外側の壁が建物の本体で2階用にもう1つマトリョーシカのように壁がある作りになっているようだ
隙間があるとネズミとか出そうと思った
ここは日本だけどヨーロッパとかははこんな作りなのだろうか
行楽地の公衆トイレの掃除をしている
トイレは薄暗い
吐き捨てたガムのように粘着質な黄ばんだ汚れをブラシで一生懸命こするがなかなか取れなくてとても不快
やっと終わったと思ったら男子トイレにいるおじいさんに呼び止められる
トイレ1つ1つに豆電球のような黄色いランプがついている
暗い中ランプだけが光ってる
行楽地の地図の紙が挟んであると消えるらしい
地図の紙を取ってくるが記入漏れがある
そういえば公衆トイレなのに個室じゃなくてドアや仕切りがなかった 本を棚に戻す
スポーツの教官がゲガしてダメだったんだよねと女に聞かされる 知らない友人と飛行機に似た乗り物に乗っている
学校行事らしく周りには制服を着た人たちが座っている
この乗り物は飛行機よりも身近なものらしく、飛行する高度も低い
「ああ、これって建物にぶつかるんじゃないの」と思うと、すぐにそうなった
私と友人の座っていた席は崩れた建物の内部と繋がり、私たちはそこから脱出した
真っ暗な滑り台のようで、思っていたよりも長かった
辿り着いた先は、日本とはちがう街並みのように見える
ムカデとなにやら小さい虫が4匹ずつ地面を這っていて、私たちを追っているようだった
私たちは手すりに体を曲げてぶら下がったり、走ったりして、虫を避けようとした
すると、現地人のおじさんが「それは神聖なものだ」と教えてくれた
しばらく逃げていたが、やがて数名の現地人と出会った
私はまだのようだが、友人はすでにそのムカデたちの神性に与ったという
現地人たちはそれを証明するため、友人の体にひどい傷をつけた
友人の傷はみるみるうちに治ったが、私は最後までムカデ、虫、現地人たちを信用していなかった ふとんに寝てる自分を斜め上から俯瞰してる。なぜか枕元に昔の和式便所でよく使われてたチリ紙が重ねて置いてある。誰が置いたんだろう?べつにウンコしたいわけじゃないのにへんだなーと思いながら幽体離脱のようにただただ自分を見下ろし続けてる 都内の見知らぬ部屋でテレビゲームをする
ゲーム機もソフトも兄の物のような気がするが勝手にやってる
最初の画面にスタートとかの項目の他に「街」という項目がある
今は都内にいるので場所の設定変更をしなければならないらしいが面倒くさいのでスルーする 元モー娘。の辻ちゃんがまだ妊娠結婚する前のモーニング娘。にいた頃
辻ちゃんも先輩の立場になり新入りのメンバーの面倒を見ている
寮生活らしく、なんか古い洋館みたいな場所で暮らしている
部屋の壁は黒が混ざった暗い赤色で薄暗い
洋館の外にはプールがあり、夜に鉄格子越しのプールサイドにバーガンディー色の衣装を着た飯田圭織と新人がたっている
何かの撮影をしてる?
新人のほうは突然、服を着たままプールに飛び込んだ
辻ちゃんと同じ部屋になった新人は慣れないらしくナーバスになっていて
見かねた辻ちゃんが部屋で手料理を作ってあげていた
平日昼の番組で辻ちゃんと新人が2人で料理を作るワンコーナーがあるらしい
部屋の廊下には若い頃の萩原聖人みたいな男がいる
マネージャーみたいな仕事をしているようだ
別の新人が問題児で、萩原聖人にここに居たくない。あたしの実家に一緒に泊まりにきてよと誘惑したり脱いだりしてた
だが萩原聖人は無表情で呆れたようにお前のとこには行かないと断っていた
辻ちゃんはストレスがたまったのか、別の部屋に行き1人でバレエを踊ってストレス解消をしてた
バレエなんてできるんだと感心した じーちゃんの育てた四季の花々が咲く庭園にいる
藤の花の香りは甘さと涼やかさが混じって心が落ち着く(夢の中でも嗅覚はあるんだと起きてから思った)
庭園の外淵には桜の花びらで埋め尽くされた大きな川が流れていて、川上にはこれまた大きな城が建っている
小舟を出して景色を撮ろうとしたが、いつの間にか小舟がジェットフォイルになって爆速で他の町へ移動してしまった 俺は悪の組織Aに所属していながら敵対組織Bに内通している。
Bのボスを(三島平八を貧相にしたようなおっさん)を「何か聞かれたらケガしてたのを外で拾ったと言えばいいんですよ〜。」「Bさんは顔を知られていないから大丈夫ですって〜。」とチャラい言葉で誘い、Aのアジト(大きい倉庫みたいな建物)に連れて行く。
中でAボス(スギちゃんの格好をしたヒゲのマッチョ)とすれ違い、後姿を見送りながら「後ろから頸動脈を襲えばいいんだ」と計画する。 バイクを修理のために預けに行く。
北新宿の小滝橋通り沿いだった。
バイクを預けたあと、上階で酒を飲む。
隣りに座ってたスーツの会社員がやたら冗舌だった。
バイクが見たくなってまた下の階に降りる。
試乗ができるらしいので頼んでみた。Savageが借りれるそうだ。 ゴジラこと松井秀喜がニューヨークで生活している
トレンチコートみたいなベージュのコート姿で自転車に乗っている
後ろの車輪部分に木製の板を三角のような形につなげたのを引きずっている
自宅に買ってきて自転車に乗ったまま玄関に入る
玄関のドアを開けたら寝室で玄関ドアの目の前に、白いシーツの敷布団が置いてある
松井秀喜は玄関の鍵も閉めず、靴も上着も脱がずに寝てしまう テレビ局の楽屋か一室に、爆笑問題と誰かもう一人男性が座っている
田中は手が乾燥するという
田中はミニサイズのヴァセリンをテーブルに置いている
ヴァセリンの容器のフタは青色ではなく淡いピンク色をしていて容器にはVaseline Junieと銀色の文字が印刷されている
太田も色違いのヴァセリンを持っていて蓋は淡いペパーミントグリーンでNight Jasminみたいなプリントがしてある
夜用で保湿力が高いのだろうか
田中は自分のヴァセリンは手が痒くなると言っている
太田はだから俺のほうがいいんだよとか言ってた
個人的には痒いのならヴァセリンなんて黄色ワセリンよりも
質の良い白色ワセリンを使えばいいのにと思う なにかをナイフで削って(剥ぐ?)いた
人っぽかったが、ぬいぐるみサイズでくにゃくにゃしていたと思う 硬めのプリンとかに近いかも
削った断面は真っ赤だった
生きてるっぽかったけどあまり痛そうではなかった マックの座席を確保していると、眼鏡の男性からあなたの言葉がゴッドファーザーの言葉となり、各拠点のファーザーがそれを受けて言葉を紡いでいく的なことを言われる。角刈の男性と待ち合わせしていたので無視してその人を探しに行くと、席取りに座席に置いていた本が1冊増えていた 親戚一同、誰かの結婚式で集まる夢。
なぜか地元の幼馴染まで駆けつけてきた。 公園にあるよあな水道の蛇口の排水部分にトマト缶の中身が塗りたくってある
座布団を持ってきてトマトを座布団に塗る
その前後も色々夢を見たが思い出せない 明け方に目を覚ました
枕元においてあったスマホを見たら時刻は7時半
起きないといけないのは8時半
あと1時間寝られるな、とおもって二度寝
だけど、また目を覚ましてしまう
もう一度目を覚ますと8時
もう一度寝る
もう一度目が覚める
8時15分
それから寝ようと思って目をつむるけど寝られない
寝られないまま、そろそろ最後に時計を見てから15分たったかな?とおもって枕元のスマホを見る
時刻は3時
「????」と思ってカーテンを開けたら外は暗かった
もしかして何度も寝て、何度も起きてスマホで時計を確認していたのは全部夢?
結構寝た感覚があったけど
外も暗いし、しょうがないのでもう一度寝る
そしたらすぐに「デスクにおいてあった」スマホのアラームが鳴った
そういえば充電するために枕元じゃなくでデスクにおいて寝たんだった
いままでのことぜんっっっっっっっぶ夢かよ!!!! 田園都市線沿線のがっちりしたコンクリート造りの部屋を借りることにしたのだが、部屋の真ん中に下に向かう階段がついている。 【文春】ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」吉本は否定、スピードワゴン小沢からの「脅迫」も ★95 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703804886/ 小2の息子の宿題(書き初め)を手伝って一緒に学校に持っていく
せっかく書いたやつを持ってきてなくて結局学校で先生と一緒にやり直し
学校見学の1年?の子達が教室を見てまわってて、居残り見られちゃうよ〜恥ずかしいよ〜と言って宿題を全然やらない息子を焦らすけど窓もドアも閉まってるから誰も覗いてこなかった
なぜか気づいたら自分も同級生になって一緒に居残り
そこには自分の彼氏(山田裕貴)もいた
彼氏が、好きな子が振り向いてくれないみたいな話をしてて私もずっと協力していたけどよく考えたら私彼女なのにどういう事?となって
後ろに座ってる彼氏に「ねぇ、私彼女だよね?おかしくない?あの子と私どっちがいいの?」と聞いたら彼氏は困った顔で笑いながら黙って答えないので、「もういい、バイバイ!」と言って前を向いた
泣きながら漢字の問題集を解くんだけど息子と机半分ずっこでやってるから問題集をちゃんと置けなくて
邪魔だなと思いながら狭いスペースで問題を解く トイレ(大)がしたいのにトイレがなくて、ようやく見つけたトイレも、周りから丸見えのところにある、ダンボールみたいなもので作られていて、そこで恥ずかしさを堪えて踏ん張ってたら、前の壁(ホントに薄い紙みたいな壁)の前で、妊婦がいて「妊婦だけどクリエーターは辞めないの。二足の草鞋って感じ」って喋っている夢。
ホントになんのこっちゃ。 俳優の瑛太が成金風小金持ちの家で住み込みの家政夫をしている
映画「怪物」で着てたようなジャージ姿だった
瑛太は昼間は成金が経営しているバーで働いている
やたら安いのは、高級炭酸水メーカーを使っているのが売りの店なのに偽物を使っているかららしい
メニュー表に炭酸水メーカー等の名称をあえて1字変えている
経営者が考案した。こうすれば別に詐欺ではないと言っている
カウンター席の端に七色の派手な髪の色の女の子が座る
故意にかなり強い酒を出したようで即酔っぱらい、瑛太は女の子にディープキスしだした ゲゲゲの鬼太郎な夢
ゲゲゲの謎見たから…
鬼太郎が桜の素晴らしい公園を守ろうとするけど最終的に桜を伐採して安全な公園にするって話
すると鬼太郎はいなくなるんだけど笑い声だけ聞こえる
次にキャンプに三人の男が来て(ABCとする)ABがcのこっちに来いと言う声を聞きBCがAのこっちに来いと言う声を聞きACがBの…
どれも本人は自分の声でないとしょうする なんか見た気がしたけど犬に起こされた
覚えてるのは朝ぼらけの言葉だけ またヤ◯ルト1000を飲んだおかげか悪夢を見た
コロナウイルスが強毒化して別物レベルになっていた
ウイルスに感染した部分は焼けただれて壊死するかボロっと落ちる
高レベルの放射線みたいな感じになっていた
最初はデパートの中で発生して、超高レベルの放射線を浴びたように人が一瞬でぐちゃぐちゃになった
一気にそれが広まり、みんな逃げていた
感染した子供の手を繋いで自分は走って逃げていた
集団の中で工場長のような人がいた
磁石のようなものを体にくっつけると放射線を予防できるらしく、工場長は大量に磁石のようなものを溜め込んでいた
国家機密部隊のような人たちがやってきて、工場長に磁石のようなものを渡すように言ってきたが応じなかったため、工場長は超高レベル放射線で殺された
そこらじゅう死体だらけで地獄絵図だった 国内のツアーに参加している
大きな湖を大きなイカダで渡っていると
若い船頭が落ちてしまう
なんとか救出したがオール?がながされてしまう
予定外の場所に漂着して山奥を進んでいると
沢山の熊が眠っている
起こさないように進んでいたが気づかれて襲い掛かられる
…が、なぜか猟銃を持っていて全滅させる
少し上ると2階建ての大きな施設を見つけたので
旅行客十数名とそこで過ごすことにする
その建物が熊の巣窟になっていることも知らずに…
みたいな伏線を見たところで目が覚める 1度目の夢
朝父親のテレビ音とパソコンのキーボード音で目覚める
八神さんか谷神さんという女性が教会に逃げてきた
裸眼でわからなかったが既にドアに立っている
毛布を畳んでいた
兄が軍隊みたいで嫌という
谷神さんがフォロー
(↑途中で目覚めてメモったが二度寝して見たら覚えてなくて意味不明)
学校帰りに映画館に行く
映画館は白い建物が2つ並んでいる
現代建築っぽくてお洒落
ジブリ映画の新作を公開しているようだ
左の建物でパンフレットを2つ
クラスメイトが劇場があるのは隣の建物だよと教えてくれて異動する
街を歩いていると踊る大捜査線の頃の髪型の深津絵里が女性2人と歩いている
OLで休憩中らしい
黒のタートルネックのセーターに黒のストレートのデニムパンツをインして黒っぽいテーラードジャケットを羽織っている
深津絵里が着ると流行りも関係なくお洒落に見えた 2度目の夢
西部劇みたいな何も無い乾燥地帯に神父とその妻がバーを営んでいる
どちらも美男美女の白人
男の方はイーサン・ホークに似ていてイケメンだった
カウボーイっぽい服装だった
本当は教会だが教会というのは隠して夫婦でバーを営んでいる
ある日教会に謎の白髪の長身の老神父が襲ってくる
教会の前方から後方に向けて、ゲゲゲの鬼太郎の髪の毛針のように手から大量の針が出てくる必殺技を使う
壁際に並行して立つと針をかわせるらしい
夫婦達は別の似たような場所に逃げる
私もその中に加わっている
必死で隠れるが、ホラー映画エスターのヒロインみたいな少女が襲ってくる
エスターは老神父の仲間でさっき教会で神父の必殺技が鎖骨と鎖骨の間をかすり怪我をした
湿布を貼っていた
怪我は襟元がフリルになった白いブラウスで隠していた
老親父も怪我をしていて湿布を張り替えるが灰色のモコモコベタベタした粘着物がくっついていて気持ち悪かった
怪我のせいでエスターは怒りにみちていてめちゃくちゃ怖い
私は必死に外に逃げるがエスターは入口の横の窓までやってきた。エスターも私も刃物を持っている
私の仲間(何故か、多分あのちゃんぽい人だったか高校時代の友人気がする。髪型が似てる)が
遠くから今だ!とか逃げて!とかアシストしてくれる
エスターが窓から飛び出してこないよう、思いっきり窓を閉めてエスターの腕を挟んでやった
そして包丁で腕を刺したがエスターはびくともしない
玄関までやってきて恐る恐る脚も指したが、人を刺したことなんてないし怖くて深くまで刺せなかった
そこに警察官か保安官がパトカーでやってくる
老神父とエスターが被害者面して通報したらしい
エスターは助けて!とか言ってる
私とエスターは外でやりあっているが、警察官は私のことを助けてくれない
早く助けて立派な正当防衛なのに!と思ってるとこで目が覚めた 刑事ドラマの録画を見る
青のインクで汚れた犬が部屋の隅を走る ・昔放送された主人公が刑事のドラマをリメイクしたものを俯瞰しているという内容(SPに近いがおそらく実在しない)
・ドラマはかなり狂気的な内容にリメイクされていて、大まかなあらすじは下記の通り
主人公が小さい頃に周囲の人が猟奇殺人に巻き込まれて一人になる。結局犯人は不明で、未解決のまま。
その時助けられ世話になった刑事を見て主人公は刑事をめざした。無事刑事になり、世話になった刑事とも再開し新人として働いていたところ、昔と似た事件が発生する。
何故か主人公が犯人として疑いをかけられ拘束される。世話になった刑事は、犯人ではないと信じて心配し話しかけてくれるが周囲の人は一切連絡してくれない。
少し経つと主人公の疑いが晴れて釈放されるが知人と連絡が取れない。その事を世話になった刑事に話すと手紙を見せてくる。手紙は知人からのもので、主人公を心配している内容が書かれていた。
刑事は自身が殺したことを仄めかすことを言い、主人公にハサミを突き刺す。
主人公は立ちすくみ刑事はその場を去るように歩きだすが、主人公は刺されたハサミを抜き取り刑事を後ろから刺す。さらに背骨に沿うように縦に切り裂いていく。
(目が覚めたためここまで) 今年の初夢
夢の中で見たことない女に告白したら
露骨に嫌な顔された……… ダンジョン探索系のネトゲをしている
帰還するとなぜか職場にいる
電気炉を見ると水漏れをしている
直そうとすると更に壊れて大量に水が漏れ始める
・・・夢で良かった 去年の初夢なんか、ひどかった、オナニーした夢なんだぜ、思わず起きてパンツ見たよ、でも夢精してなかったんだぜ、今年はまだ夢見ないな、これからに期待するわ、 エレベーターを待っている
私はサウスポーだと思い出し(実際は右利き)投球フォームをエレベーターのドアに映して確認しようとしたら、前にあったドアがなくなり、前面と右側から白い壁が迫ってくる
苦しくなり息を吸おうとしても吸えない。本当に息をしておらず、頑張って息を吐いて呼吸復活
寝ていて怖く感じるといつも心の中で歌を歌う。今回はピンクレディーのサウスポー
中年上品綺麗系の看護師と歩いている。道や建物など何もない空間をただ同じ方向に進んでいるだけ。
歌ってるのがサウスポーなのはヤバいと気付き、ペッパー警部に変える
左側に曲がれと誘うように看護師が大勢おり片手を出している
そっちに行っては駄目だと思うがまた苦しい。息をしていない。2度目なのでまず息を吐き呼吸を始める
それに連れて看護師が減っていく
しばらく半分寝てる状態だっけど、また息が止まったので起きた (初夢・前半は忘れた)
コンビニの店内で小さめのパンとかを数点むさぼる 現金や電子マネーじゃなくてなんかノーレジで決済されるような仕組みがある
いったん店の外へ出るが、もう一回店内に戻りブドウ味のパフェっぽいアイスとロング缶のぶどうジュースを買う 今度はレジへ行き現金で払う
レジ袋をつけてもらうが、レジのおばさんが「寒いからレジ袋いらないんじゃない?」みたいなことを言ってくるが、意味がわからないので愛想笑いだけしてスルーする 変な夢を見たけど内容は忘れた
最後の方だけ少し覚えていた
学校で何人も生徒がコロナで亡くなっていた
それをある男子学生が誰かに伝える
その男子学生の席の前後左右の生徒が亡くなっていた
その男子学生はバスケ部で、バスケ部の顧問から次の試合のメンバー表を渡される
強豪のようで最初は2軍だった アメリカかドイツの大学を受験する
キャンパス内の歴史のある立派な建物で試験を受ける
学生時代の先輩も受験する
先輩は高学歴だったがそうじゃない自分は英語もドイツ語もできないのに
なんで受けてしまったのだろうと公開する
服を畳む試験をした
その後、建物の地下に異動
現代なのに留学生と思われる大正時代の日本人の女学生達が十人くらいいた
なぜかそのシーンだけ実写ではなくイラストだった トルネコの大冒険を一人称視点でやっているような感じで
水色のいかにもな氷の壁の廊下に木でできた扉が両サイドにいくつも並ぶ
開けたところでモンスターの引っかくエフェクトが見えつつも切りかかる
舞台は変わってホストクラブのようなところにキャストとしているけど
ものすごく嫌気が差している
その後南国の大きな島のようなところに出て海の中に飛び込んだり浮上したりする
かなり深く潜るが海の中には特に何もいなかった
地元の商業施設にいる
広いホールにくすんだ薄紫色の絨毯、チェーンがかかった柵がある
そこには白い大きなクロスがかかったテーブルがいくつも並んでいて
(脚まで見えなくなるもの)人がまばらに席に座っている
現実の地形とは全く違う
気が付いたら自宅に戻っている
かなりの距離がある場所でどういうルートで帰ってきたのかわからない 寝ないでもらえますかと諭される
白い画面に数字を入力欄がある。 早朝キャバに行く
友人の部屋に行く
友人の部屋で飲んでるとその嫁が帰ってきた
やたら背の低いロリっぽいねーちゃんだった
帰り早朝キャバのあたり歩くとまた客引きに声かけられた 自分と友人の計3人で舞台を観に行く
友人の1人は幼馴染だった
冒頭でストーリーテラー役の若い俳優が出てきた
黒の山高帽かシルクハットに黒スーツにマント姿
顔はよく見ると韓国風イケメンだがインド系や中東系にも見える
クライマックスか観劇後に、ある登場人物が皆さん何か忘れてはいないですか?
と問いかけ冒頭のマント姿のイケメンが再び出てきた
客達はまるで集団催眠術にでもかけられたかのようにイケメンにキャーキャー夢中で騒いでいる
ふと私の好きな俳優も現れるのでは?と思うが会うのが怖くて先に劇場を出てしまう
劇場の外で待っていると友人2人はツツジのプランターを買ってきた
劇場前で激安で売っ出たらしい
それサザンカだっけと言うとツツジだよと訂正される
二人とも私に少し怒った様子だったので、実は私も見たかったと謝った
そのツツジのプランターも催眠術効果で買ったのだろうかと思う
その後、本屋に立ち寄って漫画コーナーに行く
友人の1人が漫画の登場人物にガチ恋してしまう
背景の集中線にまで興奮して騒いでいる
私は、でもそれアシスタントが書いてるんでしょ…と言いいたくなった 山ひとつをそのままコンクリで覆ったような建物がある
むかしデザインが奇抜すぎて廃棄されたが今また再利用されているらしい
中に入ると老人ホームになっていた
老人が病院のベッドに寝かされていてみんなピクリとも動かない
まるで静止画がベッドに寝かされているようで怖くなるが、介護士たちは普通に働いている
奥のフロアへ進むとマンション住居がある
そこの住民代表のネイティブアメリカンと話をする
ここは自発的に住んでいる人はいない、みんな閉じ込められて出られないのだと教えられた
建物を出て坂道を下り、港からフェリーに乗って街を見た 悪夢ばかり見る
3人でラブホに入った
休憩なのに出たら4万円を越えていた
2万円出した
バスに乗っている
乗客は全員女で知り合い
遊園地のウォータースライダーの真横を通る
バスが落ちるけど正しいルート
ウォータースライダーもある温水プール施設に入った
女が男子トイレを使うのが流行り始める
小柄な女の子と話す
かわいい女の子がさらわれてワープして未開の部族に連れていかれる
体の先端からどんどん切り刻まれる拷問を受ける 今年の初夢
テレビに北の白い山が噴火するというニュース速報テロップが出る夢を見た
能登半島地震が白頭山(北朝鮮の火山)を誘発させるという意味か? 中国で数千人単位がいる何らかの大会のような所で自分含め数人の日本人が参加していてステージ上に大きいモニターがあり
そこに自分の名前と何々の中国拳法を披露して下さいの文字が出て急遽披露する事に…
ステージ上で型をやりきるとなにやら騒がしく聞くと中国の大会で日本人が中国拳法を披露とかふざけるなと大騒ぎ
自分と一緒にいたグループが見つかり囲まれ不穏な空気が流れ…うわっやっばーと思った所で目が覚めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています