見た夢をそのまま書くスレ37
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/ 連投したせいかエラーなってしばらく書き込めなかった 1度だけ夢見ながら爆笑したことがある(横で寝てた当時の恋人に確認済み)
あの時の高揚感は凄かった
いけないお薬飲むとあんな感じになるのだろうか 最近はムカつく夢を見て絶叫しながら目覚める事もしばしば 前スレ見返したらテンプレに過去ログ貼るんでしたね
見落としてしまってすみません 夢日記 2023/11/3
家の目の前にある道路から川を眺めてるところから夢が始まった。
川沿いを歩いていると水門の上にいた女子高生が飛び降り〇〇した。それを見に集まっていた野次馬に歩道を乗り上げて看板と反射ポールをなぎ倒しながら猛スピードの車が突っ込んで行った。
辺り一面、真っ赤
それを見ていた自分に向かって車が突っ込んで来るところで目が覚めた。 夢日記 2023/11/3
家の目の前にある道路から川を眺めてるところから夢が始まった。
川沿いを歩いていると水門の上にいた女子高生が飛び降り〇〇した。それを見に集まっていた野次馬に歩道を乗り上げて看板と反射ポールをなぎ倒しながら猛スピードの車が突っ込んで行った。
辺り一面、真っ赤
それを見ていた自分に向かって車が突っ込んで来るところで目が覚めた。 図書館兼人文系研究所みたいなとこを五十人ぐらい(年齢バラバラの男女?)で見学している。
最後に一人一人が指名されてそれぞれ別々のテーマで文を書くように求められる。私には「この図書館の意義」というテーマで。
こんなのは参考資料で渡されたパンフレットと同じにしか書けない漠然としたお題だと、半ば独り言でずっと私は憤慨している。腹が立つので白紙か拒絶の殴り書きで提出してやろうと思っている。
そこへ女性(なぜか酒井法子の姿)が、どう書いたら良いのかと尋ねに来た。その女性は私が昔に書いた文を読んだことがあるらしい。
もう頭が硬くなったのでもうあの頃のように私は書けないしアドバイスもできないと言って追い返す。
しかし私もだんだん火が点いてきて、いっちょうあの頃の感覚をどうにか取り戻して奔放に文を書いてやろうという気になった。
下書き用の裏が白い反故紙を探したり求めたり(たまに見付かったと思ったら残しておかなくてはならない書類)しているあたりでこの夢は終わるか他の夢に移るかした。
田舎町 外国人の少年 めっちゃ古いギャグ
NHK ボディービル集団 ジェフ・バーグランド 帰化(高橋なにがし) 5ちゃんねる実況スレ 変にリアルな夢だった
前半は内容忘れた
女学生が狭い小部屋の中にいて、机と椅子があって座っていた
男子学生がやってきて、その女学生を殺す勢いで暴力をふりはじめた
女学生は悪霊を除霊に来ていて、その原因がその男子学生だった
女学生が反撃を始めて、男子学生をボコボコにした
男子学生の意識の中に入って、過去の記憶の中を見ていた
子供の頃の男子学生は父親に暴力をふるわれて泣いていた
目が覚めたら泣いていた
あまり内容を覚えていなくて一部適当だと思う 夏の青空が好きだから夏の青空の中空飛んでる夢見たいなー(・ω・) 間違えた見たいなーじゃなくて見た(´-ω-`)だった 学園祭の準備をしている
OBが作った資料かパンフレットのようなものが見つかる
作成者に何人か名前(ニックネーム)が記載されており、手伝っていた年上の友人が「こいつら同級生だ!」と懐かしがっていた
この一連の出来事を自分が体験してるのか、漫画やドラマを見てるような感覚もした 木造の建物の中に貴重なものがある、そういう保存現場、火の手が上がり炎の中へ引き込まれるように数人巻き込まれる、津波もくるらしい、海岸のトイレで用を足そうとするがだんだん高波が増してくる、海の水は黒く汚い、もう離れないといけない、またションベンしたくなる、もう時間はなさそうでこれから数キロ走らないと海岸から抜けられない、抜ければ山になる 来週放送予定のTVの特集の企画コンぺを公募するので自分も何かだす予定。ライバルの男性が私はこの企画で逃げも隠れもしない、と自分の企画のDVDを渡してきた。後で見ようと滞在先のビジネスホテルのプレーヤーに入れっぱなしにして忘れた プログラムコードを読んでいて、今回の処理とは違うが潜在バグを見つけたので報告した。LIFOでデータを読出ししていることに起因。
※自分はプログラマではないのに、しっかりしたストーリーになっていたのが驚き 渋谷駅らしき駅が冠水してみんな腰ぐらいまで溜まった水の中を歩いている
そんな状況なのに水にもぐって痴漢や覗きをする奴がいるという あきれながら
こんな汚い水にもぐったら感染症にやられてしまうだろうといらぬ心配をしている 実家に帰る途中の道、大雨で道路が冠水してアスファルトが剥がれたりしている
家の数軒前の道端何ヶ所かに子猫がポツリポツリといる
首に大きな怪我をした茶トラの子猫を見つける、化膿した傷口に蟻がたかって子猫は意識朦朧としていた
帰宅するとうちの玄関前にも子猫がいたので中に入れる
母に怪我をした子猫の話をして、治療に手間と大金がかかると思うがその子もうちで面倒をみてもいいかたずねた
二階の自室に入ると窓が開いている
外には花火が上がっている 耳の奥がずっと痒い
仕事前に耳鼻科に行こうと思ったがかかりつけの医院が休みらしい
他を探そうか悩んでるうちに始業時間過ぎており、職場に連絡しなければと焦るが電話番号が見つからない
やっと繋がったと思ったら何やら混線してるのか雑音が多くて上手く話せない (ほぼ忘れた)
大きな公園のようなところ?
犬あるいはイルカみたいなのを助けて?懐かれる? 知らないおっちゃんから『君、だいぶ髪が薄くなったね〜』と言われる夢を今朝見た。 電灯のコードを探して真っ暗な部屋の中をあちこち手でまさぐっている
「この状態でもし誰かの手を掴んでしまったら怖いだろうな」という想念が脳裏をよぎった瞬間、本当にそうなってしまい心臓が止まりそうになった
しかし「ここでひるんでは駄目だ」と思い直し、「あーはいはい、わかったわかった」という感じでその誰かの手を向こうへ押し戻した 銭湯に行く、下着を脱いで入ろうとするが、また元のように下着を着ている、なんどか繰り返しているうちにやっと入れた、で体を洗っていると変な目で見られる、なんかまた脱衣所、また下着を脱ごうとしていたら、銭湯のおばさんがやって来て出て行けって文句をつけてくる、体を良く見ろって言うので見ると、水痘のような血たまりが体にいっぱい出来てて破れたのもある、散々文句言われてそのまま追い出される、起きて思わず体を確かめた、
正夢かな、俺死ぬのかも お腹が減ったので親が買ってきたチルド品のうどんを台所で調理する
生か茹でてあるうどんで、きくらげ、ゴマダレ、つゆが入っていた
うどんを茹でたらザルにあげ、きくらげとゴマダレとつゆで和えるはずが手順を間違える
食卓に足元を温める小さなヒーターが置いてある
もうそんな季節かと思う
若いロックバンドがいる
全員男。4~5人編成
高校の同級生らしい
奇抜な衣装で全員派手なシルクハットみたいなのを被ってた 夢をみないほど(観ても覚えてないほど)眠りが深いので観れる人が羨ましい
月1くらいでしか観てない マウンテンバイクで走っている
最初街中走ってて道を間違えてゴミが廃棄されているような原っぱ?変な場所へ入り込む
自分に釣られて学生二人も来てしまうが引き返す
街から外れ川沿いの未舗装の荒れた道に差し掛かる
道はでこぼこで起伏が劇しいがマウンテンバイクでスイスイ走破できて感心する
やがて川はドブ川のような様相になり、日本にまだこんな汚い川あったのかとなんか懐かしくさえ思えてきた
誰もいないし、立ち小便しようかと思ったがやめておいた 自分女なんだけどTVでちょっと肩入れして応援してるだけの清原果耶(女優)のために
150万くらい肩代わりして振り込んであげようと奮闘する夢をみた
何かを一生懸命やろうとしてなかなか出来ないパターンの夢は多いんだけど振り込みがなかなか出来ないのはみた
振り込み詐欺じゃねーかw
なんか果耶ちゃんのために150万くらいならいいよと応諾するんだけど振り込みしようとしたら未払いが7万くらいありますと言われて
それを払わないと果耶ちゃんに振り込めないらしい。未払いがバレて恥ずかし〜と思いつつ未払い分を払うには別の場所に行かないといけないらしい
その場所は「徒歩で200秒くらいです」と言われた。3分くらいか…
果耶ちゃんに安心してほしくて振り込めたら電話するねと言って携帯確認したらちゃんと登録してあったw
そこら辺で目が覚めたけどなんでそんなに振り込みたがってたんだろ?
TVに出てたら応援するだけで出演映画も見に行かないくらいなのに
冷静に考えたら果耶ちゃんみたいな美女が150万必要としてたら傍にいたマネージャーみたいな男が自腹を切るよな
まあいつも通り、やろうとしたことがなかなか出来ない夢でよかった
もちろんリアルの果耶ちゃんは一般人のおばさん相手に詐欺はしません なんか抜けてた
>何かを一生懸命やろうとしてなかなか出来ないパターンの夢は多いんだけど振り込みがなかなか出来ないのはみた(ことがない) にんにくをうっかりまとめ買いしてしまう
そんなに使い切れないから一個で良かったのにと後悔する夢 妙に覚えてる夢
絵画風虹の夢
右側に虹の半円が3~5重に書いてあり
左側に縦によくある龍のついた剣のお土産の龍のように蛇行した虹の書いてある吸い込まれるくらい綺麗な青空の絵画
絵画を右上→右下→左下→左上とゆっくり眺める夢
たまには縁起の良い夢の話もいいかな ビルの屋上でコンサートをやっていてフリージャズのような前衛的な演奏が響いてくる
ビルの壁面も玉虫色とでもいうかサイケな模様になっているが廊下も窓もなく裏側のようだ
いかがわしい人物として評判の悪い柔道家が、音楽が気に入らないらしく、ビルの壁に
よじ登ってやめさせようとして騒いでいるが、取っ掛かりがなく登れないので壁をバンバン叩いて怒鳴っている
ビルの裏手の広場には観衆がいてそいつを笑っている
いつの間にか自分は屋上にいてコンサートも終わっていて、洗濯の準備をしている
洗濯物の上に氷を袋に入れて置いておいたが倒れてしまい、地上に落下してしまう
なぜかすぐに拾って一緒に洗濯すれば土がついてたって大丈夫と考える
一瞬で地面に移動して氷を拾っていると、金髪に派手な青紫のドレス(パニエで膨らませているようだ)
の女性の一団が降りて来る 外国人ではなく日本人の奥さんたちが扮装しているらしい
氷を拾っているのを見られたらバツが悪いと思ったのでビル前の庭の隅に移動する
一緒にいた犬?も隅に行くように追い立てる 何とあいさつしたらいいんだろう、
確か前にも別の場所(夢)で見たような人たちだと思っているうちに目が覚めた
起きた後で「洗濯機に氷を入れる」ことを検索するとドラム式で乾燥する前に入れると
物によってシワが取れるという(洗う前に入れたら意味がない) ホテルみたいなマンションに住んでいる
部屋の契約が切れてしまうので不動産屋と再契約しなくちゃと思う
一階に不動産屋があるけどたまたま休みらしく仕方がないので外に出て不動産を探す
しかしまるで土地勘がなくめちゃくちゃ迷う
プールや銀行のロビーを歩いたりして最終的に動物園を見てる 地元の駅ビルが改装されたので友人と見にいったら都心のキラキラ複合施設ビルみたいになってて『ここだけ都会かよww』って大笑いする夢
そのあと駅ビルのなかのトイレで用をたした 修学旅行?に来ている
バス(普通の路線バスみたいな車両で座れず立っている)に乗っていると運転手から電話が来ていると呼ばれる
家のカギを落としていてそれが見つかったらしく、業者から連絡が来たようだ
番号を教えてくれと言われたが、その場ではわからないから18時にこちらから連絡するとその場はそう対応する
バスはなんかの施設に着き、みんな降りて建物の中へ入っていくが自分はさぼって一人外へ行く
財布を見ていたらカードが入っていて番号がわかったので先ほどの業者に電話をかけて伝える
茂みのほうに数人の女子学生たちがいて猫が何匹かいる
そうこうしているうちにバスが出てしまい置いてかれる
出たばっかりだし上からなら見つかるかなと思い、200mくらいうえに飛んで探してみるが見つけるのは無理なようだ
幸い宿は分かるので、スマホのナビをセットして宿まで自力で飛んで行くことにする 難関大学に合格する
寮に入る
atmから現金全部引き出す 鯖か何かを食べて寝て起きたら両方の腕に蕁麻疹ができてた
熱っぽいのでもう一度寝て、起きたら蕁麻疹の箇所が腫れ上がってびらん状になっていた
腕の上にクルミを乗せたみたいな見た目でキモかった
一部は破れて血が滲んでいた
母が急いで病院に行けと慌てていた
コミケカタログを見ていると、好きな配信者さんのサークルカットが他の6倍くらい大きく載ってて嬉しかった 高校生になってる
彼女といるんだけどおれは既婚の設定
抱き合ってイチャイチャしてる
そのうち蟻の塔渡りを舌だか指だかで触られて現実より大きな快感が押し寄せてくる
そして乳房を吸いながら挿入
こちらは現実より感触が薄くいまいち
人がまわりにいるみたいな感じで落ち着かない
彼女の耳元で「大人がうるさいから場所を変えよう」と言って棒を引き抜き隣の建物へ行った
学校に行かないとならない時間だったけど
行為を優先したくて
別に遅れてもいいよねと彼女に話した。 見知らぬアパートの2階にいる
ベランダを見ていると見たことないキャラクターもののタオルケットが挟まっている
一階に住んでるらしい女の子が取りにうちのベランダにやってきた
優しくて仲良くなる
入院中の親戚の伯母さん(現実では十年前に他界)が危篤で今日かもしれない来て下さいと病院から電話がくる
今日かもしれないって…亡くなってしまうの?兄と不安になって泣いてしまう
母も連絡なしに突然入院してしまい更に不安になる
美容室に行く
アシスタントの女の子に服がお洒落ですね真似したいと褒められる
お喋りで元気な女の子で突然、外に出している看板を
隣の美容室の看板と入れ替えようとしている
こっちのほうがセンスがいいからと言っていた 無意識に残っているものが表出していると思えば下手な小説よりおもしろいのかもしれん カナダ?かどこかへ来ている
歓迎パーティーをやるらしく人が集まってきた
ナイロンジャケットを脱ごうとしたら下に着ているTシャツと同じTシャツを着ている人がいたの
赤と黒の斑のお世辞にもかっこいいとは言えないこんな服で被るのも気まずいのでいったん部屋へ戻ることに
大学の寮みたいなところへ泊めてもらうことになっており、502号室へ向かう
部屋へはいるといかにも海外の学生寮みたいな部屋の佇まいでほっとする
なんか匂いするなと思って部屋を見てみると、置いてあるガスコンロがほんのちょっと火がついている
そのせいかちょっと部屋も暖かかった 夜遅く営業先から帰社したら事務所に誰もいなかった
トイレのドアを開けると江頭2:50がしゃがんでいて、俺の顔をみるなり無言でドアを乱暴に押し戻してきた
同じことが過去にも数回あったので、用を済ませて出てきた江頭に向かって「あんたさあ、ウンコする時いつもカギ閉めないよな」と言ってやった
しかしよく考えてみると
(1)PCの電源が入ってるのは江頭の席だけ、つまり残業していたのは彼ひとりだけだった
(2)その江頭の姿が見えない
ことから、彼がトイレに入ってるのはほぼ確実であり、そうと知りながら敢えてトイレのドアを開けようとする俺も大概だなと反省する 昼にうたた寝して自分の田舎の夢を見た
タクシーが5台くらい続いてやってきて、乗るつもりもなく見送っているうちに最後の車に意に反して入り込んでしまった
ドアをあけたわけでもないのに、中にいたのだ 運転手の姿は見えなかったのか思い出せない
降りることもできず、仕方なく精神科に入院した幼なじみの家の先の丘陵あたりまで訪ねてみようかなどと思案していると
行き先も言わないのに走っていく その先の山を越えると古戦場となった城跡があり、同級生も住んでいる集落があるが
いっそそこまで行ってみようかと考えていたら目がさめた SMAPのメンバーがキムタクのようなロン毛のカツラを被ってて何かコントのみたいな事をしてる
メンバーの声が天井の方のスピーカーから流れてる いちおつありがと
舞台はアメリカ
殺人家族の夢
どっかのテキサスチェーンソーっぽい 知人に完成した力作のバイクのプラモデルをあげるがめのまえで段々壊れていく。
店でグリコのオマケみたいな置物を買おうとするがレジに持っていくと値段が17000円。そんなにするんですか?というと店員はPCで調べてくれる。隣のレジいたおばさんが何やらキレ始め、店員たちが困りだしたドサクサに紛れてに「やっぱいらないです」と言ってそそくさと切り抜ける。
通り魔に大量のみかんをむりやり口に押し当てられ食わされる。向こうは嫌がらせのつもりだろうが、ダメージ与えるためにみかんアレルギーということにして倒れ激しく痙攣するフリをする。
人が集まってきて騒ぎになる中そいつの立場は悪くなる。狼狽するそいつを人々は捕まえ、そこにある小屋に引きずり連れて行く。
小屋はブラックホールになっていて
そいつは断末魔で歌いながらバラバラになり吸収されていく。
「てんめー⤴はてんめー⤴はてんめー⤴は〜
〜、ゆーるーさねーもんなーー」
というそいつの歌がリフレインしながら目覚める スタバっぽいカフェの店内に願いごとを書く紙が設置されていたので、今すぐ婚約指輪が欲しい。とでっかく書いてきた
かれこれ十数年、結婚前からの約束事をずっと反故され続けている憤りが露骨に夢に反映したようだ 水炊き食いたいなー思ってたら食卓に土鍋鍋が乗ってた
ガスコンロは無かったが湯気は立ってた
このスレの趣旨とこの板の32行制限は相性悪いな、今回の夢には関係ないけど 小学生に戻っている
地元の当時できたばかりの室内プールに行く
そこは当時現実でも人気バラエティ番組のワンコーナーに使われていたのだが
屋外のプールでも奥菜恵主人公の映画の撮影があるらしい
撮影場所は見えないように衝立てが立てられるが、子供たちが登って野次馬だらけ
プールの近くのアジア系雑貨店を経営している一家の家にいる(自分はもう成人している)
経営しているのは女性で大学生くらいの娘がいて彼女も手伝いをしている
もっと店舗を増やしたいらしい
すぐ近くに閉店した飲食店があるからそこを見てみようと言っている
私はつい最近その店に入ったことがあると言いたかったが言いそびれた おぎやはぎのラジオ「メガネびいき」の現場スタジオ
オギオギだかオギンポというコーナーがある
毎週エロネタを読んだあと、小木のチンコの長さを計測するというコーナーらしい
そのコーナーになると小木はすくっと立ち上がりズボンをおろし
スタッフが定規を当てて計測しているのがシュールだった
毎週チンコ当てられる定規が不潔だなと思った 変な夢を実際10分しか経ってないが
体感で4時間程見た気がする
出てくる人全てが、理想的なまでに好み
異性は勿論同性も素敵な顔立ち
道幅は六車線程で、建ち並ぶ店は何故か古風な
江戸時代みたいな佇まい
一つの小屋でどうも愛嬌のある芥子色した
一台だけ古臭いスターウォーズにでも居そうな
ロボットに呼ばれる
かなり端折るが大きな広場でお互いに
空を眺める 花火大会の様に人が沢山いる
その時の景色が凄く尚且つ素晴らしいので
今でも目を瞑っても見えてくる
頭おかしくなったかな とても広い駅の構内のような場所で友達と何かの催し物を見にいく予定で落ち合う。
しかし待ち合わせた友達はあまり面白くなさそうだからやめたと言って帰った。
私はすいている電車に乗ったつもりだったが、だんだん乗客が増えてきて端の席に
移動していくうちにバスの車内に変わっていた。
やがて席がいっぱいになり左隣に30か40歳代の女性が座るがかなり体が密着する状態だ。
自分の右脇と席の仕切りの間に三毛猫がいて、猫が押しつぶされないように頑張って隙間を作っている。
とある駅についたので猫といっしょに降りる。駅前の植込みのある歩道に出て猫を歩かせている。
三毛猫は飼ったことがないのでうちの猫ではないようだ。⋆ 1/2
アメリカに居ると思ってる
アメリカに居る筈だけど大きい運河の様な所でベネチアみたいなゴンドラに乗ってる
漕手が居るかは分からない、船は動いている
天気は晴れ、昼頃、夏っぽい、服装は覚えていない、スーツかも
シーンが変わる
まだアメリカに居ると思ってる
ドル紙幣が足りないと思いキャッシュディスペンサーから金を下ろす
ドル紙幣は出て来ず昔懐かしのトラベラーズチェックの様な紙が出てくる
一枚が20ドル程度の金額と思っている
それが20枚出ていると思っている
夢中の自分は100ドル程度下ろしたかったので出過ぎだと思っている
CD機の右手側に外への出入り口があると思っている
陽光が差し込んでるのか右手側は明るい
先の運河に面した建物内に居ると思っている
シーンが変わる
薄暗い廊下を走っている
木造ではない、恐らく鉄筋コンクリ
ゾンビに追われていると思っている
突き当りは少し広い空間になっている
その広い空間の左手側には上り階段が、右手側には出入り口があると思っている
広い空間は廊下よりも照明が明るい 2/2
その広い空間の中にヘリコプターが斜めに突っ込まれている
ブレードも回転している
どんなヘリコプターかは覚えていない
廊下と広い空間の接続部にブレードの先端が自分の腹くらいに来る
風は来ない
このまま進んだら腹を輪切りにされるだろうなと思った
そう思っていると屋外に居た
広い空間の右手側の出入り口から出て少し離れた所だと思っている
どうやってブレードをやり過ごしたのかは覚えていない
走ってきた廊下に窓があり、外から廊下が見える
ゾンビ集団が先の広い空間に向かう
広い空間と出入り口は吹き抜けで、ゾンビ集団がミンチになっているのが見える
外から見た建物は鉄筋コンクリの多層階、でかい
ミンチが終わった頃に軍人の様な数名が左手前から近付いて来た
そして出入り口と自分の間くらいに来る
人数は覚えていないが一人女が居た
全員ヘルメットの類は被っていない
なんとなくその女が隊長と思った
女隊長(暫定)の見た目は髪は黒髪のウェーブ、長さは肩より少し長い、顔は整っているが美女と言うより美形、肌は浅黒い、ラテンかプエルトリコ系な顔立ち、巨乳だが肩幅があり背も高め
隊長が何か話し掛けてきた様に思うが、よく覚えていない
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家電やPC パーツ屋が所狭しと建ち並ぶ
店内へ入り、前から気になってたPC ケースを探すが
コレ!といった商品は見当たらず、外に出る
時計を見ると15時、いかん!発表会に間に合わん(18時開演)
ここから歩いて一時間もかからないホールだが、初めて行く場所なので早めに着きたい
スマホナビで道順をセットしたいが、何故か目的地名称を正確に打てない
それでも大体の方角は分かるので歩いて向かう
日が沈み辺りは薄暗くなってきた、確実に18時は近い
この辺のはずだがと迷っていると、前方からジャージ姿の女子高生三人が近寄ってきて
「何か困ってます?」と声をかけてくれた
長身、普通、眼鏡の三人組
眼鏡が俺のスマホを覗き、行き先を調べてる
普通が俺が何処に行きたいか話を聞いている
長身は、何か考えてるっぽい
俺は、会社の命で宝塚歌劇団高校の発表会を観覧しなければならないが
会社が用意したチケットを忘れてしまった
それでも、会場へ向かった証拠は写真に残したい
それを聞いて今まで黙っていた長身が
「私の友達が宝塚に居るから、相談してみる」と
助かった!と安心、したら目が覚めた 小学校の校庭
みんな紅白帽子をかぶっている
俺も小学生の設定になっているが、「どうして皆校庭に並んでるの」俺だけ状況が呑み込めず
いつも話を聞かずに遅れてしまうと、とぼとぼと並ぼうとするけど小ばかにされるのがいやでやめようかと考える
途中の道で、実際に小学校にいたサッチーに似ている先生が空砲を打って児童にエールを送っている
男児2人がひそひそ声で「ほにゃららだよな」「筋肉痛になる」と話している レストランを予約して食事をしに行く
しかし行ってみるとレストランというより普通の住宅
玄関を入ってリビングに通されるけど「今日泊まっていくんでしょ?」と言われる
流石に泊まるまでは…と言っても「こっちは全然大丈夫だから泊まっていきなさい」とアットホームにもほどがある対応をされる 中学だか高校だがの卒業式なんだかの別れの時
いつも一緒に遊んだAと言う名前の女の子が別れを惜しんでいる
おれと男友達三人も惜しんでる
おれはそのAの名前を呼ぶ
Aがおれの向かって「昔はケンジって呼んでたよね懐かしい、なんだかんだとおれ君とは小学校からの仲だよね」と泣いてる
そのうち我慢できずにおれに抱きついてきた
おれも泣きながら悲しんでる
嗚咽が止まらない
起きて、A?なんで男みたいな響きの名前なんだ?としばらく考えてて思い出した
小学校の時好きだった女の子に当時の漫画の主人公の姉と同名だったので付けたあだ名だった
完全に記憶から消えててすぐには思い出せず何の由来かも忘れ去ってた
その女の子の兄貴がケンジって名前だった
忘れ去ってた記憶が全て繋がった
人間の脳って本当にスゴイと思ったわ 久々の実家にいる。
外周に沿う部屋があちこち拡張されて広くなっていた。
使われていない兄貴の部屋が拡張されてエアガンの射撃場になっていてマック堺が練習に来てる。まずマック堺がいることに驚き。
中の基本部分はに昔の家のまんまだが外に出て見ると現代的なビルみたいになっている。
親父に聞くと家の外側を固めたと言っている。
地下方向にも拡張したらしく、迷路みたいな床下が出来ていたので探検してみる。 とある冊子が引き出しに入っている
社員全員の評価が書かれるとの話
閲覧もコピーもOKとの事で、手に取ってみる
初っ端から辛辣な文面が目に入り、恐る恐る自分の箇所を探す
仕事内容もさることながら、学生時代の成績にまで言及されていて勘弁してくれと思う
しばらく凹んでると、近々飲み会を開催するとの事で店を予約する
何故か寿司屋
店主のノリが良い
その後、中学の同級生が行方不明になったから探して欲しいと頼まれる
こいつ前も家出して迷子になったよなと呆れつつ捜索する約束する 警備員の格好をして交番に入り本棚にある資料を一冊持ち出す。
このままでは盗んだことになるので返しに行こうとするが窃盗扱いになるかとか留守を狙って返しても防犯カメラに映るかとか思うとすげー不安になり焦る。
もしかして睡眠時無呼吸になっててその苦しさでこんな夢を見たのか 目玉の親父の映画のCMを見たせいか悪夢
はじめにどこかの料亭の女将さんがバザーを開いていて
すごい値段で押し付けられそうになる
お寺の門の下で女将が倒れる
お寺の中で鬼太郎の婚約者を紹介される多分猫娘
なまなりとしてなることに憧れるとか言われる
なるための儀式が始まる
この儀式がそのへんの人がゾンビになったりしておぞましい 朝2度寝したときに見た夢
20年くらい前に別れた元嫁の夢なんだけど
元嫁は10年くらい前に乳癌のステージ3か4だという連絡をメールで受けたことがあった
その元嫁が夢の中では車椅子に乗った死体で俺がその横に座ったり押して歩いたりしながら、元嫁の死体と少し少し会話をしている夢だった
元嫁の死体はところどころ腐ったような感じで、しかし臭いはなく簡単な言葉ならたどたどしく少し会話ができるようだった
会話の内容は忘れてしまったが、その夢がいったい何を表しているのか一日ずっと気になってる。。 母と車で埼玉の大宮駅周辺にできたデパートか大型スーパーに行く
その前にルミネみたいな駅ビルを一人で歩いている
服が売ってるがビルの隅なのかとても狭いフロア
4店舗くらいしかない
少し離れた所にUNDER COVERのショップがあった
入口にはぬいぐるみみたいなソファーが置いてある
男性店員が掃除をしている
いよいよスーパーに行く
入口は地下でエスカレーターを降りると受付がある
私立の医科大が経営してるのかOBと思われる年配のおばさんがOB会のカードを見せて入館していた
中に入ると日本の精神科病院の歴史の博物館になっていた
江戸時代かもっと前の時代の収容所の様子の再現を、実寸大の人形を使い展示してあった
博物館の出口っぽい箇所に武士というか浪人の格好をした浅野忠信がいて客に話しかけている
ここでガイドをしているようだ
◯◯色の服装のあなた!と話しかけられそうになったが目立ちたくないので無視して別の場所に行く
今度は大型スーパーがある
みかんのコーナーがあり、日本中から集められたみかんが和風の木製の棚に1つずつ置かれて高級感があった
産地、特徴等が詳細に書かれ1個100円位からなので1個買ってみることにした
他にも漬物コーナーとかがあった気がする
大型書店もある
目立つ箇所にジャニーズの嵐のムック本みたいなのがあり、このご時世大丈夫なのか?と思う
買い物をしていたら夜の7時になってしまった
外は薄暗くなっていた
そもそも大宮に来たのが夕方の4時頃と遅かったのだが、母とまた行く約束をした 小便してたらなかなか止まらない上に最終的にシチューみたいなもんがブツから出てきてえわぁぁぁぁぁ!!ってなってたら目が覚めた アイアンマンのコスプレをしている
準備段階では本物みたいなクオリティで、手から光線も出るほど
でも公の場で晒してる頃には紙みたいな小学生の工作レベルみたいなのに変わってる
しかも鏡を見ると水色チェックのシャツの襟がガッツリ出てる。
「赤いパーカー買うしかないな」と真面目に考える
どー見てもそれで取り戻せるクオリティじゃないのに ・・・鉄道線路沿いで相棒になった人と昭和時代の古い雰囲気の店が付設された暗い駅を訪れる。
そこで相棒を見送るが、相棒はどことなく寂しそうな後ろ姿で駅を出ていく。
残った自分は母の手伝いで仕事をしているが、石炭を輸送して届ける業務で鉄道沿いを行き来している。
駅で石炭を引き渡す手続きをしようとしていると亡くなった安倍元首相がカフェに座っていてやたら気さくな様子で話している。
そのうちに自分が石炭の納入業者としての証明書を持っていないことに気づき、
安倍さんに頼めば許可が出ると考えて必死で頼んでみると引き受けてくれそうだったが、目が覚めた。 妊娠していて臨月
破水したから医者に見てもらったけどまだ大丈夫と言われ帰される
お腹は心なしか縮んでいるのに本当に大丈夫かな?と心配になるも医者が言うんだから大丈夫なんだろうと心の中で揺れ動く
陣痛もないしそのまま過ごしている 他県に主張、営業活動。
特急に乗るのが始発駅のひとつ先の駅に行ってしまった。ものすごい青空だった。
次の駅で確か特急が停まるからと進んでみたけどどうやら間違いらしい。巨大なターミナルで、乗りたい特急の直角方向に線路が並んでいた。
駅内で迷っているうちに友人に会うが、そこで連絡が入ったので挨拶だけして早々にまた駅の中を歩き回ることになった。
訪問先の会社名もわからんでどうしよう。
というところで目覚めた。 今朝見た夢
右肺の影が結核だったから肺を摘出したと言われて
はじめはすごく驚いてたけど、え?私 手術してませんって言ってた
最近1ヶ月に数回しか夢見ないのに、こういう意味深な意味ばかりで怖い 腰までの浅さの湖の中に町を作ったような、水棲民族の町らしきところにいる
東南アジアの村にファンタジー要素が混じった感じ
日差しが明るく人も和やかで雰囲気はとてもいい感じ
ただ水の中に目ン玉とか内蔵とかがたくさん当たり前に浮いている
家族で切盛りしてる飯屋らしきところの娘の褐色の女性と仲良くなってる。
女性とデートのように町中を泳ぐ。久々に見るとてもいい夢の感じ。
でも依然目ン玉とか浮いている。
町のどっかの豊満な女性とセックスしてしまう
乾いていてなかなかうまく入らないが目覚めることはなかった
金網にもたれかかり仲良くなった様子を見て安心したのか褐色女性の弟が「姉をよろしく…」という感じでブヨブヨのマシュマロマンみたいなやつに変わっていく。そいつが昔の職場で仲良くなったフィリピン人の兄ちゃんにそっくりで、彼と重ねたのか俺も感極まる
でも依然目ン玉とか浮いてる
シュールなグロさが地味に全体を貫いてたが久々にいい夢だった。 かーなり昔の話(下手したら幼稚園とか)だが一応
気が付いたら赤黒い空間に立ってて、見渡す限りの赤黒い地(水?)平線、
それこそ乾いてこびり付いた血とかみたいな不気味な色で、
内訳は思い出せんがなんか変な臭いしてたのは覚えてる
異臭系じゃなく、甘めな感じだったと・・・・・不快ではなかった気がする
で、頭上1mぐらいに何の支えもないのにタコ糸が電線みたく浮いてて、目算0.8〜2m
ぐらいの間隔で紙コップが逆さにぶら下がってたんよ
で、たどって歩いていくとなんか巨大な肉塊(ベリィ醜い)があって、
高さが・・・・三階建ての校舎ぐらいかな?
で、急にグーっと起き上がって、その全身の姿が2〜3段目に腕が生えてて、
一番上にデカい一つ目がある達磨落としのバケモノみたいな見た目
色は確か、淡めの緑色とオーロラソースっぽいピンクのツートンだった
で、こっちに向かってきて(足がなかった気がするが)
必死で逃げ始めるところで目が覚めた
まあ、釣りじゃないから釣りじゃないとしか言えないんだが
証拠がないから信じろとも言えない上
結局何がしたいのかわからん夢だったからなぁ・・・・・・・
でこの夢の特異なところが、
俺結構現実離れしたシュールな夢よく見るんだけど、
たいてい一回限りで同じ夢は基本見ないんだけど、(ごくたまに前回の続きを見ることはある)
これだけは3〜4回
数年おきに「全く」同じのを見たのが不思議
なんか意味あるんか(=w=)? 鉄骨を組んだ建設現場を眺めている
道路に停まったバス(座席が車体側面の窓を向いてついている)の中からカワチ薬品(ドラッグストア)と隣の建物(壁に見たことのないマークが書いてあるが屋号はない)を見ている
左隣に人の気配がする
先程の建設現場がカワチ薬品のもので隣の建物もドラッグストアなのを理解する
「先にカワチがあったのに隣に建てるなんてやり方エグいよな」と左を向いて独り言のようにつぶやく
バスに置いていかれて道路で立ち尽くしている
「車で行けば追いつけるかもしれないよ」と声を掛けられ、その人の運転でオープンカーに乗る
助手席に乗っているのに視点は自分たちの後頭部を見下ろす位置
少し走ったところで目が覚めた 料理を持ち寄ってパーティのような集まりに参加している
同席の男性二人が何やらピリついてる
どうやら一人の女性を狙って互いに牽制してる様子
居心地悪いのでコロッケだけ食べて席を離れる
男性の一人は大江さんというらしい(面識なし) 女が何人か立ってて光を放ってる
何かの船の上かなんかで人柱になって爆発して誰かを救う感じのムード
若い女が裸でおれに
若い女となんかやった事ないんでしょ?と聞いてくるから
いやいや、あるよって答えた
もうすぐ死ぬからおれを受け入れてけれるらしい
乳首を吸ったら痛いと言われた
あそこに指を入れたら痛いと
久々だからか、こんな難しかったかな
恥ずかしいなて思った 夢の中で眠って起きたら地震だった、でそれをもう一回繰り返す、今度は転んで来そうな家具を手で押さえる、なんか違うな、普通逃げるだろと思う 小学生の頃によく通ってた駄菓子屋に居る
駄菓子もあるがガンプラも扱っていたため子供らには人気の店だった
(現在は閉店)
大人になって久々に訪れ、何か良さげなガンプラを買おうと物色する
特に気になるガンプラは無く、店の奥へ向かう
そこは行き止まりの小部屋があり、和菓子をカウンターで食べれる
(実際はテーブル筐体のゲームコーナーだった)
カウンターの中には、元フジの女子アナ八木さんが売り子として居た
三席しかなないカウンターには既に二人座っており、残りの椅子に座る
真ん中の客はインド系ぽい人、奥の席はよく見えないがオッサンだ
真ん中の客が八木さんにこの辺の観光スポットを聞いている
ここは周辺の観光案内も兼ねているようだ
八木さんはみたらし団子を全員に提供しながら、周辺の観光地図を探している
あれぇ、どこだっけ、とか言いながら机の下に顔を潜らせている
俺ら客は団子を頬張り、気長に待っている
地図が見当たらず顔を上げた八木さんも団子を頬張る、ニコニコだ
地図が無いため手書きで説明すると言い、紙とペンを探す
ちょっと待ってて、と言いながら今度はあんこ餅を出した
だが、真ん中の客はそろそろ電車の時刻のハズ、あまりゆっくりできないのでは、と俺はヒヤヒヤしだす
ここで目が覚めた イオンみたいなショッピングセンターにあるゲームセンターに同僚と数人でいた
なにやらこれからとある科学ののアニメみたいな作戦を開始するようで自分もその一員だが開始寸前になって俺の顔の何かが反対になっているらしくあわててそれ系に精通している若い女性が目を見てきて、これはやられたようねと言った
すぐに処置すべく彼女は俺の頭を掴んできて直後何かが頭の中に流れこんできた感触がありそこで目が覚めた
頭がとてもスッキリした心地がしていて、彼女に感謝しないといけない気分になってる 旦那と一緒に駅のホームで電車を待っている
ホームが激混みでいつの間にか旦那を見失ってしまうが、電車が来たのでとりあえず乗り込んだ
車内でも旦那が見つからずスマホで連絡しようとするが全く繋がらない
スマートウォッチも繋がらない
そこで自分が高校生に戻っている事に気が付く
なぜか電車の中は自分が高校生だった頃に時間が巻き戻っていた 普段曲作ったりアレンジしたり楽器さえ出来ないのに夢の中で全く聞いたことないオリジナルの歌が曲として完成されて流れてることあるよね。
夢は全て自分の中で起こってることだから脳のどこかの領域にそれが出来るポテンシャルがあるのは間違いないわけで、普段は意識下でそこにアクセスできない状態なんだろうな。
クスリやるミュージシャンとかよくいるけど、そこにアクセスしやすくなるのかもしれない。 デニムのロングエプロンをつけてお洒落な雑貨店の店員をしている。
お揃いのエプロンをつけた女性に「これ、常連の さんにあげる分。」(名前の部分は発音されていない)とステンレス製のザルを渡される。
中身は高さ4センチぐらいで銀色の色々な動物の形をした物が縁まで入っていて、青い付箋が貼ってある物も混ざっている。
常連、一見客関係なしに支払いの時に「おみくじでこれが当たりました!」とたまに配るサービス品だ。
(「そもそもくじなんて引かせてないし、おみくじは物を当てる用途じゃないだろ。」と心の中でツッコミを入れた。)
常連にあげるときは手書きのメッセージカードをつけなくてはいけない決まりなので面倒臭さと嫌悪感を感じる。 夢とは言い切れないけど他にふさわしそうなのが無いのでここに
睡眠状態から少し目が覚めて、覚醒の段階が低い状態で金縛りにもなっている
そこで全身がぶるぶる震えていて風の音や虫の羽音のようなものがブンブンゴーゴーと聞こえている
飛び上がりそうな感覚もしているが、過去にもこのような状態に何度かなったものの
虫の羽音や、このまま自分の体を捨て去るような恐怖が勝ってしまい覚醒してしまう
そこから瞑想状態?か何かで集中し切れたら特別な状態になれそうな気がしている 掲示板を使うのは初めてなんだけど、変な夢を見たらここに書き込んでいいんかな? どこかの大病院に母が入院
命に関わる大病らしいので不安だらけで病院の中を行ったり来たり
たどり着いた最上階は死にかけの患者を心肺蘇生しているやつと死んだやつとが並べられていて、身内や知り合いらしき奴らが立ち会って祈ってたり泣き崩れたり
そして壁一枚隔てた控え室的なとこが和室
座敷に池があって、本棚があって、池の淵で筝を演奏してる江戸時代のお姉さんがいた
こんどは場所が変わって旅館の土産屋みたいなところ
木彫りの魚を探していたが見つからず
また病院に戻ったがこんどは外
昔なじみに「お母さん大変だね、家まで送っていこうか」と言われ、いや悪いよと辞退したが、そのくらい大丈夫だという
そっからが急展開のオンパレードで、車に乗ったはずだがなぜか自転車でラーメン屋に立ち寄り、今度はタオル一枚でちょっとごめんな〜!!と叫びながら小学校の中をダッシュ
かと思ったら田舎のスーパーの便所で手洗い
濃霧の中を自転車で独走してたらウロボロスみたいな蛇がいっぱいでてきて、道端の家の住人が待避させてくれた
そしたらその家のお嬢様が手招きしててキスしてくれた
浮かれる間もなく今度は家の周りが川になってて、家に迷い込んだオオサンショウウオを捕まえて川に戻したり、家の裏庭で木場の角乗(回転する横棒の上でバランス取るやつ)をやったり
かとおもえば道路脇のドブで釣り
家の棚が延々続くトンネル
お燐の特大ぬいぐるみをもらったり、使ってないクローゼットにツンデレなおしゃべり人形がいたり、ゲーセンでアズールレーンのカードゲームがあったり、m 自宅で寝てたらとなりの住人(女性とその娘)が入ってくる
色々家事を手伝ってくれるけど部屋中を覗かれて内心不快
リビングの壁掛け時計が電池切れしてるので電池を換えたいけどサイズがわからんと言われる
というかその壁掛け時計の電池ついこないだ換えたばっかりなんだよなぁとおもいながら単3電池を持って行く
時計は9時を指している
外にでると埼玉県の日とやらで空に大小の祝いバルーンが飛んでいく(現実は埼玉住みじゃない)
道沿いの川を見ると落ちたバルーンが沢山流されて川底に沈んでいる
場面が変わって誰かと都心のデパ地下にいる
母に思えたり友人にも思えたり、意識して見ると旦那にも見えてくる
その人が都内で人気の食べ物を集めたコーナーで色々買ってる
買いすぎじゃないのと言うとその人はこれから出張するからちょうどいいのと言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています