除霊師の独り言。質問あったらどうぞ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
私は現在24歳で、副業というか趣味の範囲で除霊師やってます。
本職、というか普段の身分は大学6年生で、もう就職先の病院も決まっており、霊媒師ももうやんなくて良くね?ってなっているところ。
元々は1,2年の時に色々バイトしまくってたら、立ち飲み屋で出会った変なおっさんにスカウトされて、土日だけ助手として雇われる事になった。
んで、いろいろ教えてもらって一部の仕事を任せてもらい始めたところでおっさん病死。
2年前、私が4年の時にコロナでぽっくりいっちゃった。
だから、おっさんに任せてもらった案件だけひとまず済ませて、あとはそこら辺から紹介された案件だけやってる。
正直、ほとんど統合失調症や鬱の方ばかりで、払うっていうか割高なカウンセラーみたいな感じだし、かなりしんどい。 会津若松市斎場は平成元年に建設されたけど、火葬炉は前室なしみたいだね。
同じ県内の反対側にある原町斎場はその5年前に建てられたけど、古そうに見えて前室があるのが驚き。
昔からあったから奥にスペースがなかったのかもしれないね。 南大東村に去年に新たな火葬場「うふあがり安らぎ会館一法山」が完成したみたいだけど、どこ探しても情報がないね。
しかし、この名前もユニークだな。 前スレで誰かが紹介してたな。
建設会社のホームページに写真があるけど村のホームページには何もないな。
火葬場の完成は結構なアピールポイントなんだが広報すらないとはな。
村の規模からしてわざわざお知らせしなくても皆知っているんだろうな。
うふあがりとは、はるか東方という意味で、いわゆる大東島のことを指す。
一法山とは、かつて南大東村にあった大東寺の山号で、その跡地に火葬場が建設されたことから命名されたと思われる。
全国の火葬場の名前でも長い名前なのは間違いないが言いづらくないのかとは思う。 どうもです。
その会社のページを探しましたが、一見すると火葬場とは分かりづらいですね。
沖縄の火葬場にありがちな暖色系のおしゃれな建物ですし、久米島や豊見城、恩納村にもいえます。 >>827の
>明確性が乏しく後からどうとでも調整し得る書き方ばかりしておいて、突っ込まれると「すでに言ってるけど」の連発…
>>834の
>こっちの問いに対して、俺の期待する回答の1割程度しか情報が得られてないんだよ
毎回だ!一度や二度じゃない。これがどんなにストレスか分かるか
>随分断言してくれるじゃないか
>>835の
常識が狭すぎる
ってところ、そのとおりだと思う!
妙に曖昧だったり、妙に断言したり、感覚(常識)がズレてたりするから、言っていることがよく分からない
>>1が一生懸命伝えようとしている気持ちは、分かるよ。分かるけどね… 解釈次第で言い逃れ出来る余地を残した曖昧な言い方しといて案の定後からのらりくらり
そのくせ断言しちゃいけない部分は異様にハッキリ言い切る様子には思想の強さが窺える
そのアンバランスさが不自然に見えるんだわ スレ主って文章を書くのに主語を抜いて話すから意味不明なことになるんだよ
スレ主の周りに賢い人が多いからいつもは周りがスレ主の言いたいことを察してくれるから話が通じているのではないかと推察する
ひょっとしたらスレ主は早く相手に話を理解して欲しいとかいう心理が自覚してないくらい深いところにあったりして
その焦りで変な文章を書くようになってたりしないか >>728
自身でも書かれているように
物理的にものの位置を変えたら風通しや日当たりが変わるので体感温度はおろか雰囲気や温度は変わって当然だと思うのですが
幽霊がいるぽいところの掃除前、掃除後の感覚と
幽霊が居ないぽいところの掃除前と後の場所ではスレ主が感じる環境変化への違和感について
なにか明確な違いはありますか?
それともスレ主が書かれている整理整頓そのほかは物理的な事象にとらわれずに目に見えない領域でもなにかをしているのですか? 清めの塩と言いますが、海中で幽霊を見たと言う話も聞きます。
この事から
塩に清める効果がないのか
水と混ざる事により効果を失ってしまう(薄れてしまう)のか
海に現れる霊には効果がないのか
...と、推察出来ますが
一体真相はなんなんだぜ ひたすら言葉尻やらでスレ主を批判してるヤツは自重しろよ
久しぶりに心霊ものとして楽しめるスレだったのに >>847
じゃあ君が1から情報を引き出してくれ。良い感じに質問したりしつつ。
マジでやってみ? 果たして、文句言わずに続けられるかな? >>844
>>834
自分でスレッドを見返しながら、この2つを読んではっとした。
確かにそうかも知れない。
相手の理解力任せの文章なのに加えて、どこまでが推察や憶測で、どこまでが根拠のある発言なのかわからない文章になってしまっているんだね。
その結果、
解釈次第で言い逃れ出来る余地を残した曖昧な言い方に見えているんだ。
擁護してくれた人も、指摘してくれた人もありがとう。 オレが質問する必要あるか?
スレ主の独り言を楽しむスレだろ?解釈間違ってないと思うが
>>849
スゲーだろ?お前は何を楽しんでたの?
人格攻撃かい >>850
質問された方が語りやすいだろ?
>>852
待て、逃がさんぞ
きっと左薬指くんは質問された方が語りやすいって答えるはずだ >>851
このスレ全部読んで他の奴らを攻撃するに至るなんて謎すぎ
つか>>851>>852
二重人格か何か? 東山霊苑火葬場も先月から8月まで解体工事があるし、あの場所で100年以上の歴史に幕を下ろすことになるね。 60年にわたる建て替え計画のあとには、供用開始後60年で廃止される運命。
この調子だと今から次の火葬場計画をたてないと間に合わないんじゃないかと考えてしまうね。
新火葬場、使用期限「60年」に設定 奈良市、地元自治会と覚書
https://mainichi.jp/articles/20210511/ddl/k29/010/338000c 地元に新しい火葬場が出来るのは良いが
将来自分もここで焼かれるのかと思うと複雑な気分になるね まあ先の事を考えても仕方ねえぜ。
新しい火葬場でも火事で燃えたりして建てかわらないこともないし、自分が引っ越すかもしれねえし、死んだあとも予約が一杯で別の火葬場になるかもしれん。
命あってしかできないことだから、生きていることに感謝して火葬場趣味を楽しむのが良いと思うぜ。 頑張ってもう一度まとめてみようと思う。
『霊を見る事について』
・霊を見た人はいても、それが機器により録画録音されたことはない
・霊を見た人の複数情報を照らし合わせると、それらに整合性がない(各人で見ているものが違う)
これらのことから「視覚ではない情報」が鍵になるのでは無いか。
・霊がいると思わしき場所は、他の場所と比べて微妙な環境の違いがある(同じ部屋の別の場所と比べて温度が低い、風量が異なるなど)
・一般に幽霊が出たと言われる場所は、高い頻度で気温が低かったり、微妙な気流があったり、寒色が使われていたりなど、「冷たい」イメージが多い。
・人は「見えていないけど何か感じる」とき、脳がその情報を視覚として勝手に補ってしまうことがある
これを組み合わせて考えると、
「霊が見える」というのは、あくまで視覚以外の情報を脳が補っているだけであり、本当の意味で見えているわけではない。
以下、この説を踏まえた個人的な感想
霊能力者として活動しているのであればそれが錯覚であり、目を凝らせばそこに何も見えていないということは分かるはずだ。自分の視覚に何も疑問を抱かず「見える」と言い張るのか?
ほぼ100%、そもそも錯覚としてすら「見えて」いないのだと思う。
『霊かどうかの判断』
・依頼人の状態を調べる。
これで幻覚か本物かの違いがわかる!とまではいかないが、だいたいのスクリーニング程度にはなる
・2人で「違和感」のある場所を探す。
自分たちがどこに、どのような違和感を感じるかを照らし合わせる。
・いろいろ測定
温度、湿度、気流、線量、埃、日当たり、音などなど、、、、
・「明らかに霊ではないもの」である要因を取り除く
薄い壁越しの家電が発する音だったり温度だったりが原因の違和感であることもあるため、そういった要素を取り除く
取り除いた上でなお「違和感」がある場合は、霊の可能性が高いと判断する。
あとはなんとなくのフィーリング、、、 * 『除霊について』
* ・霊がいると思わしき場所は、先ほど述べた温度、湿度、気流、線量、埃、日当たり、音などの環境について、ある程度の傾向が見られる。
* そのため、そのような環境の違いが「霊が発生しやすい条件」であり、それらの環境を変えてやれば霊は留まることができないのではないかと考える。
*
* そのような考えのもと、基本は除霊の名のもとに「整理整頓、掃除、配置変え」を行っている。
* ※やっている事はお掃除代行と変わらないと思う。多分。
*
* 以下、感想
*
* 基本的な概念は違うけれど、結局は古くより伝わる陰陽道の「風水」と同じことをやっている事になる。風水の言う「気」が何かは分からないが、実は私がやっていることはあながち間違いでは無いのかもしれない??? ごめん、私の構成力が無さすぎるのが問題なんだ。
確かに、途中で加わった人とかは人格否定とかが結構強くてしんどかったけど、
何度も根気強く疑問をぶつけてくれた彼に対しては、嫌な気持ちにはならなかったよ。本当にありがたかった。
一応、上に改めてまとめてみたんだけどどうかな?
できる限り分かりやすい文章にはしたつもりなんだけど。 >・霊を見た人はいても、それが機器により録画録音されたことはない
しょっぱなからダウトじゃん
>・霊を見た人の複数情報を照らし合わせると、それらに整合性がない(各人で見ているものが違う)
何に対する整合性?
何故「人が霊と呼ぶモノは全て共通のモノ」という前提になってるんだ? それ以降も特段目新しい事を言ってるわけじゃないわ、相変わらず理路整然とした内容には程遠いわ、何なんだろう
俺と師匠の考えは画期的なんだぞ!と言いたげな匂いが最初からあるけど、今に至るまで斬新な話は一切出て来てない
マウント取りたくてしょうがない奴が滑ってる感じというかなんと言うか
あと陰陽道とかの事よく知らないなら安易に口にしない方がいいと思う
「あ、こいつ知識ないな」って胡散臭さが増すから 地元民です。
会社でも建設工事入札の公告待ちです。
私もここで焼かれるのかと。
徳島市西火葬場は古いので、不動で焼かれるんは可哀想じゃと年配者もいました。
新しいのが出来て安心するのかもしれません。 お互い頑張ろうぜ。
落札出来ることを心から祈ってるよ。
うまくいったら、このスレでも火葬場を実際に造る方は見かけないから守秘義務に抵触しない範囲で小ネタを教えてもらえるとありがたい。かなり話題になると思う。
石井町ネタだけど、町内には火事で焼けた藍畑火葬場の他に浦庄火葬場というのもあったんだな。何故か今でも条例上廃止されていないのが不思議だ。
石井町火葬場設置及び管理条例
https://www.town.ishii.lg.jp/reiki/reiki_honbun/o009RG00000181.html 浦庄の山に焼き場があったことは祖母から聞いたことがあります。
いつまで使用していたのか?今となっては聞く人がいません。
H8に火事になった藍畑火葬場は低い煙突でもちろん煙もくもくでした。
茶色のレンガ風の煙突で子供心にサンタさんが入っていきそうなイメージがありました。
笑えないけど(笑) 1965年発行の浦庄村史には大正年代に木造亜鉛板葺で建設されたって写真と共に掲載されてるね
ただ住所と完成年は空白になってた 石井町史下巻では、明治32年に浦庄村火葬場が完成とあるね。これの先代かな。
他にも旧高原村火葬場が明治36年に建設されてるね。昭和29年頃まであったようだ。 >>871
ここ最近は色んな板がずっとこんな感じだよ? 石井町に造る新しい火葬場ってそんなに大きい施設じゃないしPFI導入しても応募企業がなさそうな気がするなあ。
小さい火葬場って使用料収入も少なくてあまり儲からないだろうし。 先日、南大東村火葬場の建て替えが話題になっていたが、開邦工業の施工実績を見ていたら北大東村の火葬場も令和元年11月に更新されてたんだな。
業界紙の有料会員になるとかしないと、個人では建て替え予定を完全に把握するのは難しいな。
https://www.kaiho-k.co.jp/result/ 生駒市火葬場はあんなに狭いのに現地改築するとは驚いたよ。
近くを通ったから見てきたけど、坂を登った狭い台のような場所にある。
この火葬場も去年50年目を迎えたし、門標の下に火葬炉施工業者として「日本化研(建だったか)工業」と書かれた板があったが今はないね。 北部の山間部なら土地がありそうなのに移転せず住宅地そばの現地で建て替えは驚いたな。
火葬炉を5基から3基に減らすから今より多少建物が小型になってあの狭い駐車場でも建てられるんだろう。計画を見ていたら今の火葬棟あたりを待合にするようだな。 呉市川尻火葬場のダイオキシン調査が入札になってるね。
廃止されて長くそのままだったがようやく解体に向かうようだ。
廃止された廿日市市西浄苑の解体工事も入札されている。こちらは廃止後すぐ解体するね。
令和5年度湯沢火葬場整備方針検討業務委託に関する入札が4月にあった。
ここも古いから大規模改修か建て替えのどちらかになるだろうな。 残念ながら多くのスピ依存症患者には>>1がそのままズバリ当てはまる
情報集めて、「神様お願い」と呪詛のように祈り続けるだけで、
行動がサッパリ。
自分自身を見つめ、自分を変えることよりも、
自分を慰めてくれるスピ教祖様からのイタコメッセージコレクションに忙しい 宮本武蔵 「神仏は尊ぶべし、頼むべからず」
スピ依存症 「神様仏様スピ教祖様!私は何も行動しませんが、私を助けて!私の代わりに行動して!祈ります!」 瞑想なんて実際昼寝だからな。
祈りだって妄想だ。
スピ女スピ男はただの怠け者よ。 いや要は単純にスピリチュアルなんて存在しないものを
真に受けず普通に生きようってことでしょ。
別に祈る必要もなく、
行動したければ普通に行動すればいいって話だねぇ 高級霊と人間の違いスレの自分を第7次元天使とか自称している頭おかしい奴の事だな
幸福の科学の大川隆法みたいなインチキペテン師なんかを崇めているからよ まあでもなんだ、エゴをスピって言ってる馬鹿が多いんだよな
それに尽きるな・・・・・
相手あっての恋愛だもん
仕事とか、才能生かすとか結局最後は異性獲得のためだもん
綺麗ごと言うなって 自分教祖さまって人はブロガーでもツイッタラーでも謙虚さが全然ない
自分に都合の悪い思考や人がいると仲間で排除
それってスピではなくてただのいじめなんではしかも日本独特の五人組ですか?
イエスキリストが迫害されたのは清すぎたからだと思う
多少汚れていないと清い人は死ぬという運命をたどってしまうので世間って怖い 一番大事な先祖供養を全くしないで龍神がどうとか高級霊がどうとか
まず自分と繋がりのある存在を大切にしなさい 神様にお願いしてる人のほとんどがその願い事は自分が勇気を出して努力すれば叶うことなのに
「ねえ神様、私努力するの面倒臭いからやっといてくんない?100円払うからさあ」と神様に丸投げしてる 神や霊能の威光をふりかざして自分をえらく見せようとする行為
それがスピリチュアル
虎の威を借る狐
予言、悟り、先祖といった目に見えないもの、実態のあいまいな、つかみどころのない、それでいて権威のあるものを利用して自分たちを特別であるかのように見せかける
自分らを一般人より高い階級に置くこと、芸能人や文化人のような地位に居座ろうとすること、それがやつらの全て
それを証拠に教祖と信者が対等な関係にあるスピなどひとつとして存在しない
古今東西全てのスピ教祖はカモや信者に必ずと言っていい程いばりだす
神を拝めといいつつ自分の足元に跪かせている
さらにひどいことには信者を操って金品を貢がせる
なんだかんだ言いくるめてたぶらかして自分の言いなりになるよう洗脳する
どんな強盗や詐欺よりもはるかに悪質でその被害総額ははかりしれない せっかく宗教から解放されたのに
他人に操られるだけの人生送ったら
本末転倒だろうが 自分から教団の除霊師や副支部長を名乗り
およそ聞くに堪えない差別用語や非常識な罵詈雑言をネット掲示板に書き込んだり
真偽不明の教団内の内部通達文書と称したものを勝手に引用書き込みする
そしていよいよ都合が悪くなると連続コピペでスレッド丸ごと潰そうとする
これ、本当に教団の人間がやっているのだとしたらその人権侵害的な書き込み内容も大問題だし
第三者、赤の他人が教団を貶めるために教団の人間を騙ってやっているのだとしたらそれこそ教団側からすればこんな迷惑な人物はいないだろう
何しろ教団内部の人物を騙って教団の評判を悪くするようなことばかりしているわけだから
側から見たらなんてひどい宗教団体なんだろうとしか思わない というか精神疾患があるとか、精神が不安定だとかいう人が瞑想などしても治らない。
精神疾患ある人は瞑想してはいけないと言われてるんだよ。どんな手に負えないもの、カルマが内に潜んでるかわからないから。ちょっと狂ってる位ならそういうカルマが表に出てこないほうがいい。
ちょっと宗教に関わるくらいなら平気。
瞑想が進んでも地の部分が出てくるね。
性根が悪いやつは性根が悪いまま。人は善いところも悪いところもあるけど。 無知や未知への恐怖で洗脳してるだけだろ
宗教で救われた人より、潰された人の方が多いと思う
人間統治のため倫理観普及のために宗教が必要だっただけ
科学の発展と共に宗教は淘汰されてく 「真理にまさる宗教はない」
神智学は宗教ではなく、「神聖な知識」または「神聖な科学」である
人間は新しいテクノロジーの進歩は取り入れるのに
どうして宗教も進歩していることに気づけないのだろうか
神智学からエドガーケイシーに繋がれた襷を我々は受けとるのだ 確か宗教学者エリアーデが人間は形而上学的安定を求めると言っているが
科学は自然や社会の体系的研究とその成果だから科学の発展により人間の知見は進化/深化してはいくだろうが
精神の形而上学的安定を担ってきた宗教にとって代わることはマァないだろ
科学がそれをやろうとしても科学的社会主義を標ぼうしたマルクス主義みたいに科学の仮面をかぶった宗教となり
そこらの破壊的カルト以上の災厄をもたらすだけに終わると思う 悩みや不安があるからハマっちゃうんでしょ?
しかも、負け組は宗教活動に溺れて
どんどん泥沼にハマっていくのに気付かない
そしてさらに負け組の中の負け組になっていく
勝ち組は宗教にハマらないよ
そんな事で時間取られないよ
自分の成長のために時間使うよ
迷える子羊は良い金蔓だもんね 統合失調症の幻覚は、何かが見える幻視よりも聞こえてくる幻聴の方が多くあります。
聖書にはイエス・キリストやモーセは神の声を聞いたと書かれており、霊能者は死者と交流できると言います。
このような宗教家、霊能者と統合失調症のどこが違うのでしょうか?
統合失調症の場合は、聞こえてくる思いや声と現実の区別がつかなくなり、それに巻き込まれて自分でコントロールがつかなくなります。
ついには生活にも支障が出てくるようになります。 いわゆる「心霊体験」や「霊感」は、明確に定義されることもなく、自然科学的には説明しにくい現象として一般に流布している。
この体験によって就労上の困難を生じたことを主訴とする症例に遭遇したことがある。
本人は、中学生の頃から他者に見えないものが見えて、「金縛り」もしばしば体験しており
「霊感が強い」と周囲から言われてきた。「人間の女性や狐や蛇の霊が見える」という。
高校卒業後、飲食店に勤めたが、勤め始めて数カ月した頃から「霊感」が強くなり出して仕事中も「霊」が見えるようになった。
「霊」が見えるのは、ほとんどが夕方から深夜にかけて、あるいは就寝後に中途覚醒した時に見えるという。
霊が見え出すと、激しく興奮して、行動の抑制が困難となり、制止されると食器や備品を壊すなどして暴れるようになった。
出勤を差し止められ、店長らに勧められて当院を受診した。
勤める飲食店では、17時から24時までの勤務で、接客と料理場の補助を担当していた。
帰宅は午前1時前後、就寝は3時ごろになってしまうという。 いわゆる「心霊体験」のほとんどは、本症例と同様に生活リズムが不規則な職業に従事している人が訴えるものである。
芸能人やタクシー運転手など勤務時間が一定しない職業の人々に多い。おおむね概日リズムの乱れが共通している。
そして、疲労がうっ積する終業間近や就眠前後、あるいは中途覚醒した際などに彼らの「心霊体験」は集中している。
そのことから、睡眠と覚醒の狭間における意識の変動時に生じていると考えられた。
睡眠/覚醒のリズムには、大脳皮質と脳幹との間の連携機能が重要な役割を果たしており、
随意運動も網様体賦活系周辺の神経機能に制御されている。上行性の刺激伝達機能が、睡眠あるいは覚醒状態に達しない、
半覚醒のレベルで維持されている状態で「霊的体験」が成立しているのでは、と想定された。
REM睡眠同様の生理的状態が半覚醒状態でもたらされたとすれば、REM期に見るとされる夢の知覚体験が、
外界からの知覚情報に由来する現実の体験とオーバーラッピングしてしまうことになる。これが「霊的体験」であろう、と考えられた。 治療としては、メラトニン受容体に作用して深部体温を低下させ、
自律神経を副交感神経優位の生理的状態に誘導して睡眠へ導入するとされる睡眠導入剤のラメルテオンを使用するとともに、
睡眠習慣の適正化を進めた。
睡眠習慣は「午前1時の熟睡」を目指して「午前8時にその日最初の陽光を浴びる」「午後11時に就寝する」を継続させた。
その結果、概日リズムが適正化されるにつれ「霊的体験」が減少し、睡眠がほぼ生理的なレベルになると消失した。
治療を進める際に、本人には霊的体験は生理的機能の乱れによって生ずる病的状態の可能性があると説明した。
それを了解して治療によく協力してくれたが、一方で「霊感が強い」という一種「特殊能力」を自負していた感もあり、
生理学的説明と治療の進展に沿って霊的体験が消失していったことにやや寂しさも感じていたようである。
いずれにしても、意識や覚醒に関する脳の機能はほとんど解明されていない。
脳の機能こそ、霊的現象以上に神秘的なものと言えるかもしれない。 古今東西、世界の各地にシャーマンや呪術師という人たちが存在し、占いをしたりお祓いをしたりしてきた。
神様や幽霊にかんする神話や伝説もたくさんある。
そのような、自然界や人間界を超えた現象や存在のことを、総括して超自然現象といったり、
心霊現象といったり、超常現象といったり、あるいは変則的体験といったりする。
このような現象は、古代社会や未開社会だけに残っているというわけでもなく、近代化された都市社会でも、
それが文化的な制度になっていないだけで、じつは意外にふつうにみられる。
たとえば、幽霊が存在するとか、未来が予言できるのかといったことは、それぞれの現象ごとに、
それが客観的な事実であるのかどうかを調べる必要があり、それぞれの現象ごとに、肯定的な結果や否定的な結果が得られている。
しかし、たとえ客観的には幻覚であることが明らかになっても、たとえば幽霊を見たという主観的な体験は、
そのレベルでは事実であり、それがどのような心理現象であるのかということは、探求するに値する。
変則的体験というものは、じつのところ「変な体験」という程度の、あいまいかつ消極的に定義されたカテゴリーであり、
変則的体験と呼ばれるいろいろな体験が、ひとつの同じメカニズムから起こっているのか、
それともいくつかのグループに分類されるのか、研究は進んでおらず、はっきりしたことはわからない。
しかし、メカニズムの問題は別にしても、どんな人がどんな体験をするのか、
たとえば、金縛りにあいやすい人は幽霊を見やすいかどうか、といった統計的な傾向だけなら、
表面的な調査だけからでも明らかにできるはずだ。 変則的体験は、精神病理モデルを援用して説明されることが多い。
変則的体験群と関連するであろう疾患としては、統合失調症(精神分裂病)(とくに陽性症状)、
てんかん(とくに側頭葉てんかんに伴う精神障害)、いわゆるヒステリー(解離性障害、転換性障害など)などが挙げられてきた。
とりわけ近年注目されているのは解離性障害である。これは、解離性障害(と現在名づけられている疾患群)
自体がここ半世紀ほどの間に北米圏を中心に増加してきたことによるところが大きい。
解離性障害の度合いは、解離性体験尺度という自己申告制の質問紙によって見当をつけることができるので、
これをひとつの軸としてそれぞれの変則的体験との相関関係をみていくという道筋がひとつの可能性として考えられる。
もっとも、ある変則的体験と解離性体験の間に相関が見られたからといって、即、その体験が精神病理であるということにはならない。 生理的、解剖学的な背景があったとしても、それが「病」と認識されるかどうかは、
その文化の中で当事者がどれほど適応困難を感じているかという文化的な要因によるところが大きいからである。
そして、あるていどの解離は、われわれの文化の中ではむしろ正常なことと見なされる。
たとえば、過去の経験を忘れずにすべて覚えていたり、どんな状況でもまったく人格が変化しない人がいたとすれば、
そのほうがむしろ生きにくくなってしまうだろう。
また、現実とは違う架空の世界をつくりあげ、そこで物語を構築したり、劇中の登場人物になり切って演技する能力などは、
むしろ創造的とさえいえる。
そもそも解離性障害(とくに解離性同一性障害(多重人格))がなぜ近年になって北米圏の女性に偏って増加しているのか、
その原因は小児期の(とくに性的)虐待が多いと言われているが、
それがまた近年の北米圏の女性に偏って増加しているというのは
かりに多くの変則的体験が幻覚や妄想であり、客観的現実とは無関係であったとしても、なおそれが注目に値するのは、
それらの経験が興味深い人生観や世界観の変容をもたらすことが多いからで、むしろこの側面からの研究はもっと注目されてもよい。
たとえば典型的なものに臨死体験がある。臨死体験者の多くが人生観の変容を報告している。
外面的な成功よりも内面的な充実が、競争よりも協調が重要だと思えるようになり、人生がより生きやすくなるという。
もっともいいことばかりではなく、たとえば世界は終末に向かう運命にあるとか、邪悪な力に操られているとかいった、
被害妄想的、運命論的な世界観が事後効果としてあらわれることもある。
これらは伝統的な宗教的世界観の中にも見られるものだが、それと個々の変則的体験との関係についてもまだ詳しい調査がなされていない。 うるま市新火葬場の整備及び都市計画変更に関する住民説明会を開催します!!
https://www.city.uruma.lg.jp/sp/town/134/27954/29190
市内在住の方は是非参加してほしい。 安芸川尻駅の近くにある火葬場も微妙な感じだったね。
俺も廃止直後に行ってみたが、入り組んだ道で狭い場所に押し込められていた小さい火葬場だった。
最近では広島県内の火葬場の統廃合が進んでいるし、廃止されても長く解体されないものも多いのが特徴といえる。 川尻火葬場はあまり火葬場に見えない建物だったね。
県内の廃止された公立の火葬場をみると、山間部では新しい庄原市総領斎場や三次市君田斎場まで解体され、今年、廿日市市西浄苑が解体予定で未解体の火葬場はなくなる。
沿岸部は今年呉市斎島火葬場が解体される。三原市の3斎場も少なくとも解体工事入札までは手続きが進んでいるのでなくなっているだろう。
呉市の下蒲刈火葬場は入札の動きがないのでまだあると思われる。
その他では、地元の三昧はいまだ多数残っている。
T市のアレは一見廃止されているように見えるが条例上では現役。将来、T市斎場が逼迫したときに再開するのかは不明だけど、もちろんそのままでは使えないから建て替えとなる。
火葬場の廃墟は危険だしユーチューバーの遊び場になるから速やかに撤去するのが望ましいな。 解体キングダムでアスベスト建物の解体をしてる
古い火葬場もアスベストがある建物もあるけど、手間も金もかかるな 「火葬場で働く僕の日常」という漫画お勧め
勉强になります いやいやあの本は一般人にはキワモノ的にウケるだろうけど、プロの人達から見ると何やってんだかとの思いがあるはず。
いまの火葬場はあんなんじゃないから。日本全国あれだと思われたら心外 津市の南が丘駅近くにある火葬場は裏から入れるが、入り組んだ道になってて分かりづらいな。
また、高低差もあるため昔は山だったと分かるが、豊中市もそんな感じだった。 岡山県新庄村の「令和5年度村長施政方針」内で火葬場についてこんな記述があった。
http://www.vill.shinjo.okayama.jp/index.php?id=1
新庄村火葬場ですが排煙が火葬炉前室や機械室に逆流し利用者の皆さんに大変ご迷惑をお掛けする状況が発生しており申し訳なく思っています。
ここまで不具合が出るのはそうそうないのではと思う。最近では老朽化した余市町斎場がレンガの隙間から煙が漏れ出したというのを聞いたくらいで炉前側にも逆流というのは記憶にない。
さすがに今年度に火葬炉の改修を行い、長期的には建て替えの協議を行うとのこと。
強制排気にして煙突をなくすのかもしれないな。
かつて共同運営していた旧美甘村は真庭北部火葬場利用になったけど、新庄村から25キロくらいあるし冬は雪深いから新庄村は単独運営を選んだのかな。それか利用がそんなにないから委託料負担を嫌ったか。 中津川市新斎場建設推進に向けて(令和5年度~)
https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shinsaijokensetsujumbishitsu/c/21653.html
全5回連載予定で既に2回目まで掲載されている。初回には中津川斎場の炉前写真があり、壁面に天女の絵を見ることができる。
7月3日に、市民限定で多治見市と可茂聖苑の見学ツアーがある。 命からがら下山した登山者や、9.11の世界貿易センターでの生存者など、死の淵から生還を果たした人々は、
絶望的な状況のときに「亡霊のような何かが現れた」と報告することがある。
統合失調症の患者や、特定の神経疾患をもつ人々も、ときおり似たような経験を話す。
文字通り、科学者らが「存在の気配 (Feeling of presence)」と呼んでいるものだ。
このたび神経学者らが、脳でこのような幻影を見せると思われるいくつかの領域を特定した。
そればかりか、ごく普通の人々に気味の悪い幻覚を体験させるロボットをつくり出した。
スイス連邦工科大学ローザンヌ校の神経科医であり神経科学者でもあるオーラフ・ブランク率いる研究グループは、
長年、不気味な幻覚に対する身体の感覚に興味を抱いてきた。
これらの奇怪な現象を研究することは、精神病や人間の意識のメカニズムを紐解くきかっけになると彼は話す。
ブランクと研究チームは2006年、『影人の幻覚誘導(Induction of an illusory shadow person)』という、
科学ジャーナル誌では類を見ないタイトルの論文を、『Nature』誌で発表した。
その研究のなかで、彼らは重いてんかんのため手術を控えていた若い女性患者の脳を刺激。
発作をモニターするための電極を患者の脳の表面に挿入し、脳の側頭葉と頭頂葉が交差する領域に微弱な電流を流した。
すると彼女は、自分自身の姿勢を真似て近くに潜んでいる“影の存在”を見たと報告したという。 今回の研究も、同じ2つの脳領域と側頭頭頂接合部に関わるものだ。
ブランクと研究グループは、てんかんや脳卒中による脳障害が原因で「存在の気配」を感じるようになった12人の患者を調査。
これらの人々も以前のてんかん患者のように、その気配をどこか脅迫的なものに感じていたと、ブランクは話す。
「それは薄気味悪い感覚なんです。患者らは特に危険を感じているわけではないのですが、
この“他の存在”には善い意図がないとも感じているのです」。
彼らは、MRIスキャンで、これらの患者が最も損傷を受けていた3つの脳領域を、側頭頭頂接合部、島皮質、
前頭頭頂骨皮質だったと特定。
これらの3領域は、外からの感覚的なシグナル(例えば見聞きしたもの)を、
内なる感覚(姿勢や手足の位置を示す、関節や筋肉からのシグナル)と統合すると考えられている部位だ。
さて、この不気味な「存在の気配」を健常者でも引き起こすために使用されたのは、
スイス連邦工科大学ローザンヌ校のロボット工学者ジュリオ・ログニニにより開発された
「マスター・スレーヴ・ロボット・システム」と呼ばれる方式のロボットである。 被験者らはロボットを作動させるため、機械式アームに人差し指を挿入するよう指示を受けた。
このアームが「マスター」の部分であり、「スレーヴ」の部分は被験者の真後ろで、「マスター」の動きを模倣する。
例えば被験者が突くという動作を行えば、ロボットは後ろから被験者の背中を突き返すのだ。 ロボットがこのような設定だと、被験者はあたかも自分で自分の背中を突いているような奇妙な感覚にとらわれるという。
だが、その「突き」に時間差を与え、0.5秒遅らせてみると、事態はさらに奇怪なことになった。
被験者うちの何人かは、後ろに潜む目に見えない存在によって背中を突かれたと思い込み始めた。
これによる幻覚は脳障害患者と比べて健常者の方が弱かったものの、彼らのうち数人は、
他よりもはるかに影響を受けやすかったという。研究者らはこの発見を『Current Biology』で発表している。
ブランクはこう仮説する。通常、動作を始める脳の部位は、まず脳の感覚野に注意を引くためのシグナルを送る。
しかしロボットが遅延モードにあるとき、動作のシグナルと知覚の間にズレが生じる。
この不一致は現実的にはほぼ起こりえない感覚であることから、
被験者の脳はそれをマッチさせるために何者かが背中を突いているという幻覚をつくり出してしまうのではないか。
研究者らは、そう考えているのだ。いずれにせよ、実験では“何か”が背中を突いていた事実に変わりはないのだが。 以前カレッジ・ロンドンの認識神経学者であるクリス・フリスが行った研究では、
このような感覚・動作の不一致は、統合失調症の症状のひとつであると示唆されている。
例えば以下のことを考えてみて欲しい。健常者にとって自分自身をくすぐるのは非常に難しいだろう。
どうくすぐられるのかが事前にわかると、人はこそばゆさを感じないものなのだ。
しかしフリスの発見によると、統合失調症の患者には自分自身をくすぐることが可能だという。
これは、患者自身が始めた動作を、あたかも別の何かが起こしたもののように認識するためだと考えられている。
同じように脳障害を持つ人々は、自身の心の声を何らかの存在に置きかえて認識してしまうのかもしれない。
妄想症が頻繁に起こるゆえんである。 「この種の行動監視的な脳の役割は、自分自身が身体のコントロールを担っているという、
『個の自覚』に必要不可欠だという事実に収束します」と、スイス・チューリッヒ大学病院の神経学者であるピーター・ブルガーは述べる。
ブランクの研究は重要だと彼は言う。多くの人たちにはまったく無縁なものだが、
精神病患者や神経疾患を持つ人々にとっては非常にリアルに感じられるもののメカニズムを、この新たな研究はもたらしてくれるのだ。
「ブランクの実験は、人々が不気味だと考える、アクセス不可能だと思われていた“個人の世界の一部”を追求するといった点で、非常に簡潔な方法でしょう」
しかし、絶望的な状況で「存在の気配」が感じられる理由については、ブランクもただ推測するしかないという。
ある状況下では、酸素の欠乏が幻覚を見せやすくするのかもしれない。
この例に加え、配偶者を亡くして間もない人々は、彼らの存在を感じると報告するケースも数多くある。
しかしそれらには、明らかにほかの心理的要因が絡んでいるということだと、ブランクは述べている。 古い火葬場は、煙の逆流は聞いた事があるなぁ
旧千葉市みたいに高煙突だと時々あるそうで、煙いの何のって聞いた。
旧奈良市くらいの古さでも、台風みたいに風が強いと逆流して炉室が煙っぽくなる事もあったそうな。
ただ、どっちも炉前とは仕切られてるから炉前まで流れるとは聞いてはいない。
火葬炉は分からないけど、ご飯を炊く釜戸だと炉体にクラックが入ると煙が漏れる事はある。
微細なクラックだと煤で塞がれるからか、暫く使ってると煙は止まる
土の釜だと一気に劣化が進んで、ポソポソの強度のない土になる
明治時代くらいたど、土の火葬炉もあったんだろうか 以前の御所市火葬場は関西チェーンのスーパーの近くにあったが、廃止後に行ってみるとなにか違和感があるね。
奈良交通のバスもかなり本数が少なくなったが、かもきみの湯を通る新宮行もあり長距離路線も多いところがすごい。
ちなみに、八木新宮特急バスのライバルの三重交通の松阪熊野線(快速から56番に変更)も火葬場の近くを通る。 今日、自転車のイベントがあって岐阜県関市の山間部を走ってきた。サンマイや集落火葬場はひとつも見当たらなかった。
たまたまコース上になかったのかもしれないがかなり整理が進んでいる印象を受けた。 島根県でも隠岐はかなり行きづらい場所だが、島後斎場や海士町斎場は意外と新しいね。
逆に、西ノ島町火葬場はそれなりに年季があるね。
島根県の火葬場は鳥取県と違ってそれなりに数があるが、境港市は米子市ではなく美保関町(松江市)のため県境をまたぐところもユニークだね。 >>861
>・霊を見た人はいても、それが機器により録画録音されたことはない
ちまたに溢れる心霊動画とか心霊写真はどういう扱い?全部ニセモノ?
>・霊を見た人の複数情報を照らし合わせると、それらに整合性がない(各人で見ているものが違う)
>「霊が見える」というのは、あくまで視覚以外の情報を脳が補っているだけであり、本当の意味で見えているわけではない。
>目を凝らせばそこに何も見えていないということは分かるはずだ。
君…なんでそんな”見る”事に拘るの? 紫外線が見えてる人、みたいに幽霊の波長を感じ取るとか
幽霊の層(レイヤー)が視える人が居るかもしれないじゃん… それを”見えてる”と言う事がそんなに問題か?
>ほぼ100%、そもそも錯覚としてすら「見えて」いないのだと思う。
なんで錯覚と決めつけてんの? 君が見えないから、録画機器に映らないから
その人にも絶対に視えてるはずはない、っていう決めつけだろ?
俺的には、霊能力者が2人居て、その2人が同一の霊的存在を視た時に、
2人が違った形の何かを視たからといって、どっちかが嘘をついてるとは思わんが。
だって、違った形で視える事が正解なのかもしんないじゃん。そういう話じゃない…?
1が「霊を見る事」の何に引っかかってるのかイマイチ分からん >>146
>身近に新興宗教の被害者が居る
1の霊能力者嫌い(?)は↑コレが原因か? その被害ってのが、霊能力絡みなのか?
あともう一つ、今更 疑問に思う事が出てきた。
>>57『師匠のおっさんに言わせると、私自身が「受肉しちゃった悪霊」もどきらしい。』
この言葉を見るに、師匠のおっさんには霊感があったんだろう。ただ、1は
『霊が「見える」というのは100%嘘』 『霊視ってなんやねんって話ですよね。アホらしい。』
といった具合に霊能力者に対してかなり懐疑的だ。そんな中、1はよくこんな
「受肉しちゃった悪霊もどき」なんていう突飛な言葉を受け入れたよな
そうだよ、なんで1はおっさんを信じたんだ??? すげー今更だけど、これ重要じゃねーか
自分が「受肉しちゃった悪霊もどき」って話は信じてんの?
まさか おっさんの事 詐欺師と思いながら、その商売の片棒担いでねーだろ
信じるに値する能力でも見せてもらったのか? >>923
別の板も荒らされてるんだってば
その前に何日も5ch不安定だったろ
オカルト脳ってホント自分に都合いいように解釈するから会話にならん 内容はともかくとしてNXmblODs0の文章の方が>>1より断然読みやすくて頭にすんなり入ってくるの草 そうだね、私の文章力ではちょっとこれが限界みたい。
「これが画期的で、最も正しい理論なんだ!」ということを主張したいわけではなくて、あくまで個人的な意見を投げて、この拙い文章で内容を理解してくれた人がそれどう考えるのか、どう受け止めるのかっていう話。
「見える」ことに否定的なのは、単に「見えているわけじゃない!」って断じてしまった方が、辻褄を合うっていうだけだよ。
確かに、本当に色々なものが見えている人が居るのかもしれないけど、個人的にはその可能性より「見えていない」って言ってしまった方が可能性としては高いと思ってる。
同じ場所の同じ霊を同時に見ているのであれば、全く同じものが見えるはず。
って決めつけた方が辻褄を合わせやすいからね。
レイヤーが〜〜っていうのは私にはよくわからない話だし、そこはまた誰かが立証してくれるんじゃないかな?
あんまり細かい話をしだすとと悪魔の証明みたくなってくるから、あくまで個人で調べられる範囲での考察でした。
「受肉しちゃった悪霊もどき」に関しては、
"悪霊を身に宿し〜みたいなカッコイイ設定なら良かったんだけど、単に「嫌な気配」「嫌な雰囲気」「なんだか気味の悪い感じ」を素で出してしまう感じ。
つまりただの「気味の悪い人」なんだけど、私はそれが強すぎて霊の類が寄って来れないそうで"
とつづいてたと思うんだけど、
言葉通りの意味で、オカルト的な意味ではなく、要するにただの「なんか変に目立つ人」っていう意味だよ
多分、おっさんは霊を「周りの心理に影響を与えるもの」を全部まとめて霊と定義したんだと思うけど、そういう意味での「定義による」ってこと。
そこは霊能力云々とは違って、おっさんの宗教観というか、価値観の問題だからね。物をどのように解釈するかっていう話だからさ。 あと、シンプルに疑問なんだけど風水って陰陽道の概念じゃないの?
そんでもって「物の配置により気の流れを変えて〜〜」みたいな内容だと思ってたよ。
「風水」とだけいうと「陰陽道のこと?」とか質問飛ばされたから「陰陽道の風水」ってまとめて言ったんだけど、
その言い方がまた余計に胡散臭さ出てたならごめんね。
呪いとか、その他の細かい話は、特に実感したこともなく、根拠もない教えてもらっただけの知識だよ。
あとはおっさんの価値観とか宗教観みたいな。
それに、自分なりの解釈をのせて話しているだけに過ぎないよ。
なんのこっちゃ?なスピリチュアルくさい要素は、大体そんな感じだと思ってください
たぶん、おっさんに聞けば詳しくなんか語り出すんだろうけど、序盤で書いたように、志村けんとほぼ同時期にコロナで死んでしまっているんで、もう聞けないんだよね。おっさんだったら、今回の話ももっと理路整然とまとめてくれたのかな。
記憶の中で美化しすぎてるのかもしれないけど。
ここまでの中で、
多分まだまだ皆の中に疑問や意味わからんモヤモヤが残ってしまっているかもしれないけど、
そこは皆さん独自の解釈をするなり、反証するなり、考察する意味すらない話として綺麗さっぱり忘れてしまってもいいよ。
(全てに納得できなくても、一部だけでも納得してもらえるところがあったら嬉しいな、、、)
「なつやすみのじゆうけんきゅう」くらいのノリで意気揚々と5chデビューしたけれど、
物を書いたりするのも、相手にわかりやすく伝えるというのも、どうにも私には向いてないね。
今日は体調不良で大学休んでいるので、今日はこれにて消えますね。
スレッドの残りも少ないし、投稿自体もこれで終わりにしようと思います。
付き合ってくれた人や、質問飛ばしてくれた人たち、ありがとう。
最後まで内容に穴があったり、伝わりにくい文章でごめんなさい。
これからも勉強頑張るよ。
さようなら。 日常生活で、しかも初対面の相手から悪霊だの霊媒師だののワードが出る事自体普通はないけど、それをすんなり受け入れるなんてえらくファンタジーな世界観だな、と思ってた
ただの気味の悪い人と言われたのならそう言えばいいだけだろ、「受肉しちゃった悪霊もどき」なんて厨二病か漫画を読みすぎた人みたいな変な表現をわざわざしなくていいだろうに >単に「嫌な気配」「嫌な雰囲気」「なんだか気味の悪い感じ」を素で出してしまう感じ。
↑こんな風に聞くとつまり陰気の塊みたいな人なんだな、と思う
決して「悪霊を身に宿し〜みたいなカッコイイ設定」ってイメージは湧かないから、引き合いに出されても意味が分からない
1の文は全体的に余計な表現や適していない言い回しが多いんだよ
本人的にはそれがいいと思って敢えてやっているようだけど、それが原因でみんな混乱して延々指摘が止まらない現状を招いてしまってる 別にみんなは1の話を全否定したくて喧嘩吹っかけてるとかいう訳じゃないでしょ
質問や指摘に対する答えが噛み合ってない、もしくは不足していて要領を得ない
理系の書く文章とはとても思えない
>この拙い文章で内容を理解してくれた人がそれどう考えるのか、どう受け止めるのかっていう話。
↑受け止める以前にまず言いたいであろう事が錯綜してて結局何が言いたいのかが伝わってこないんだよ もう消えるようだし1に返信的なものは特に求めていないけど、このスレを見た人が誤解するといけないから言っておく
風水=日本の陰陽道ではないよ
風水はざっくり言うと陰陽五行説を取り入れた中国の占い的なもの
陰陽道は大陸から伝わった色んな思想を元に日本で成立した技術体系
風水と同じく陰陽道も陰陽五行説に基づいているので無関係ではないけれど、決してイコールで語るものではないよ 除霊らしきことをやってた人の雑用バイトに混じってただけで
1自身は別段オカルトに詳しい訳でも、何某か異能があるわけでも無い普通の人なんだから
専門的なモノを1に求めても答えられないのは当たり前。
ただ、そんなバイトやった1の視点で感想述べてるだけなのに期待しすぎw 1擁護とかスレ民叩きの論調の人ってみんな読解力がヤベぇのは何でなんだぜ
しかも「普通の人なんだから」「当たり前」って断言してるの不自然過ぎるよ>>935
期待も何も、とりあえず1の話を理解しようとしてみんな色々レスするけど意思疎通がなかなか成り立たなくて、全部中途半端なまま終わった感じじゃない?
よくある釣りスレみたいに、1は最初“特別な俺”感を醸し出したかったけど途中からルート変更したように感じた
個人的には「結局何だったんだ…」ってモヤモヤしたスレでした >>936
いや、普通の人でしょ。受け答がそんな感じだから。
例えば、多少の知識があれば、>>933の人が書いてるような事は普通に知ってることで
だったら1のような応答にはまずならないから。
掘り下げようがないわけさ。この除霊師のおっさんが何の機器をどのような用途で
用いたのかとか、もっと隠されてるものは何かあるのか?とか、
1に除霊師と同等の知識が無い以上、バイト君の感想でしかない。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。