神について考察するスレ5
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1692919282/ 卑弥呼の時代にも
イエスの時代にも
テレビはなかった 預言者というイタコ芸人がムハンマド後にも普通にゴロゴロ出現している事を考えたら、
ヤハウェの名前くらい何を勿体ぶってんだって話 ・ローマ法王 セックスは「神の贈り物」
ローマ法王フランシスコが、性感とセックスについて「神の贈り物」であると評し、この「贈り物」が何に帰するのか説明した。
法王は前日、フランスの複数の教区から来訪した若い信者らを謁見で迎え、これらの信者による質問に答えた際に以上のように語った。
話し合いの全文を、ローマ教皇庁広報部が18日に公表した。
法王は、「性感、セックス、これは神が我々に与える、神による贈り物である。そして、この贈り物には2つの目的がある。愛と、
新たな命の誕生だ。これは、熱烈な愛であり、男性と女性の間にそのような愛がある時、それは永遠の命を与える」と述べた。
法王は、「神から与えられた性感」と「愛から引き離され、娯楽のために利用される」性感を区別するよう呼びかけ、「多くの人々が、
例えばセックス産業やポルノで稼いでいる。それゆえ、自らの性感を大事にすることが必要だ」と警告した。
https://sputniknews.jp/20180919/5355092.html フランシスコは「イエスはただの人間」と発言しているし、そもそもカトリックは信用出来ない。 近年の公明党が進めてしまった最悪と考えられる案件・リニアについての諸々の問題は、以下のスレの117-171あたりをどうぞ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695430779/117-171
ポイントを一行でまとめると、
吸い込んだだけで数年後に死ぬかもしれない鉱毒を、10トントラック30万台分掘り出して、適切に管理されていない危険が軽視されているということ
そしてこの問題も、統一教会やジャニーズ問題と同じように、メディアが大騒ぎするまで国民が気付かない危険性が高い
ようするに、国全体に仏教でいう「三毒」が蔓延していて、手が付けられない状態です
主に政教分離に違反しているカルト与党が発している
政教分離が守られていたならば、自然をうやまう議員が選ばれ、無茶苦茶なインフラ開発やヤクザの関わる土建団体企業との汚職や癒着も発生すること無く、
明治神宮外苑にビルを建てるなんて計画も進められませんでした
順法意識の欠落が国難を招いている
参考 リニアや明治神宮外苑の樹木伐採に対し、長年にわたって反対してきた野党の活動実績
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1686860262/426
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1691405328/140 >>288
あなたは救世主の救済活動を扱き下ろしておいて
一体何をしているつもりなんだい?
太陽の法三部作には目を通したのかい?
ゼウスもまた救世主だよ
救世主やそれを信じるものを呪ったりして
そのあとどうなるんだい? 太陽の法は聖書の神が書いたものだ
日本語がわかるなら扱き下ろすのも呪うのも
やめておいたほうがいいんじゃないのかい
とても危険な賭けだ 梅毒は口から口でも物からでも感染するのに誰も言わない これはちょっと3秒くらい考えればわかることだと思いますよ >>278
イスラム史家は悪魔がピラミッド作ってハムの子マサルさんが支配したと言うが
年代的におかしい
シュメールと同時代だしニムロド(アッカド人)の前だし >>295
怖い話するね。
神社とかお寺とかパワースポットに行く時に「Xできさきゆきって人のツイート見ると呪われます」って書いた紙でお賽銭包んで納めるときさきゆきにフォローされるよ、試してみてね。 >>294
ギザの3大ピラミッドだけだよ?エノクの神殿は。
他のピラミッドはノアの大洪水の後に造られた。 >>298
それは分からないけど、とりあえずコレ読んでくれる?
モーセが知識を得た「神の山」 って所からで良いから。
https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12817987925.html >>304
それはノアの大洪水ではないから、少しは旧約聖書を信じなよ。 >>305
じゃあアボリジニやネイティブアメリカンは? ノアは一つの民に遣わされ、その民族を全て余すことなく説き伏せようとしたが受け入れられず
洪水が送られた
まず警告者があって、そこでヨナの民のように受け入れれば滅ぼさない
受け入れなければ滅ぼす ノアの民の偶像がその後のアラブの偶像になったと言われる
では滅び以前に伝わったのか >>309
じゃあ一万年とか言われる縄文人の痕跡は?
2万年前の氷河期にのみ起きえたネイティブアメリカンの、その当時の民は? ニネベは街全体が回宗したから救われたと言われる
ではノアは全世界に布教したわけか? >>310
全て斉一論のせい、ノアの大洪水の前と後では環境がガラッと変わったのに、
アカデミズムは激変論を認めずに炭素による年代測定法などを平気で使っている。
恐竜だって4500年前までは生きていた。 ついでに言えば2万年前はまだ神が世界を創造する前だ。 >>314
貴方は旧約聖書を何だと思っているんだ? イスラム教徒なのに聖書を信じない人もいるんだねぇ・・・ 預言者ムハンマドは大雑把に言ってそれまで人間たちの間で解釈が定まってなかった聖書上の話について神から直接真相を聞いてるわけだから、前提として聖書を信じてるはず >>318
あれは権威を政治に利用して愚民をまとめたリアリストだろ 神がモーセに向かって言ったこと。
「われはあなたのような預言者を彼らの兄弟の中から育てるであろう。われはわれの言葉を彼に語らせ、彼はわれが命じることを全て彼らに告げるであろう。預言者がわれの名のもとに話すわれの言葉を聞かないものは、われが呼びつけ責任を取らせる(申命記18:18-19)。
たぶんこれがムハンマドのことだと思う。そのくらいモーセとムハンマドはよく似た人生を辿ってる。 原罪ってこれから起こる人類の選択の事だろ
時間は過去に向かって流れている
というか因果の順で見れば未来に流れてるがある地点で反転する
それが裁き。つまり振出しに戻るポイントに向かっていってるんだ
辻褄や因果関係ではなくエネルギーで見てもらいたい
タイムスリップしてウホウホ時代に戻るのも
一回滅んで新しくウホウホ時代が到来するのも
全く同じ事なんだよ
イエスは人類のこれまでの罪とこれから起こす罪を阻止すると言った
要約すると人類を正しい答えに導きに来たと聞こえる
聖書には彼には原罪が無いとある
これは彼がマトリックス(ループする世界)の外側から来たという意味だろう イエスが特別なのは彼が他より優れているということではなく
そういった特殊な立場にあるからかもしれない
人間の世界でもそうじゃないか?
砂漠の真ん中で車が故障した人からすると通り過ぎる車は
例えどんな安物のポンコツでも自己の生殺与奪を握る神に等しい >>321
その預言者はイスラエルの中からの預言者 アラブからの預言者の見出し方はガラテア人の手紙4を細工すればわかる
わたしの言う意味は、こうである。相続人が子供である間は、全財産の持ち主でありながら、僕となんの差別もなく、
2 父親の定めた時期までは、管理人や後見人の監督の下に置かれているのである
兄弟たちよ。世のならわしを例にとって言おう。人間の遺言でさえ、いったん作成されたら、これを無効にしたり、これに付け加えたりすることは、だれにもできない。
16 さて、約束は、アブラハムと彼の子孫とに対してなされた
わたしの言う意味は、こうである。神によってあらかじめ立てられた(アブラハムとの)約荘ゥが、四百三十粕Nの後にできた覧・法によって破滑�ウれて、その末ゥが無効になb驍アとはない
そのしるすところによると、アブラハムにふたりの子があったが、ひとりは女奴隷から、ひとりは自由の女から生れた。
さて、この物語は比喩としてみられる。すなわち、この女たちは二つの契約をさす。サラとハガル
25 ハガルといえば、アラビヤではシナイの荒野のことで、今のへグラ(ヒジュル)に当る。そこにはナバテア人、すなわちイシュマエルの民が自由人として住んでいる
もう一人はサラであり、「イスラエル」の語根を表す
そしてその契約は移譲された
なぜなら、それは子らと共に、奴隷となっているからである。
28 兄弟たちよ。あなたがたは、イサクのように、約束の子であった
29 しかし、その当時、自由人の者が奴隷の子を迫害したように、今でも同様である
聖書はなんと言っているか?
「女奴隷とその子とを追い出せ。女奴隷の子は、自由人の子と共に相続をしてはならない」とある。
だから、兄弟たちよ。聞け。約束は自由人であるイシュマエルの民に移譲される
すなわち、こう書いてある、/「喜べ、不妊の女(サラ)よ。声をあげて喜べ、産みの苦しみを知らない女よ。
ひとり者となっている女(ハガル)は多くの子を産み、/その数は、夫ある女の子らよりも多い これが「予型」
バーカーが過越とヨムキプールをイエスの予型と捉えているのと同じ
これがモーセ5書全体にある これが預言となるなら預言者の言動だけでなくその動き、その他人間との関わりも預言となる
ホセアの行動、言動活動全てが預言となったように
これは「文字」のみにあらず、預言者の歴史であり、実際の活動、動き、それに意味がある
そして然りその通り、ムハンマドもそれ キーワードは「アブラハムの約束」であり、それはモーセとの契約、律法を超える
そして「奴隷の子を追い出せ!自由人のみが後継ぎとなる」
そしてサラの権利のゆずり
そしてサラの言葉がそっくりそのままイスラエルに帰る >>330
イエスしかいないだろう
その預言者は「受け入れなければ滅びを与える」預言者でなければならない
第二神殿の破壊、神は誰も遣わさずにそれを行なっただろうか?
コーランでは神は「滅ぼす前に必ず使者を遣わす」という
アモス書にもある
アモス3:7
まことに神である主は
その謀をしもべ、預言者に示さないでは
何事もなさらない 律法のイエス
トーラーに秘められた「予型」と隠された意味を表したのがメシア
そして律法の全てを守れと命じた >>334
天使だが?
エビオン派は天使と考えていた
イエスの「中の霊」と「捧げられたイスラエル人としてのマリアの子」を分ける
これで仮現説、ドケティズムが成り立つ
「霊」の方がはりつけ前に天に挙げられ
贖罪の犠牲として「肉体としてのイエス」が架けられた >>335
ならば、>>321の預言者ではないはず >>336
本体が霊でも人間としてあるんだから「人としての預言者」は成り立つ
それ以上に重要なのは「天の大祭司」である「メルキゼデクの如き者」でもある事(ヘブル書)
死海文書でもメルキゼデクが天からくるメシアのように「例えられ」る 死海文書
編集
11Q13 (11QMelch) は、紀元前 2 世紀末または 1 世紀初めのメルキゼデクに関する文書の断片で、
ヨルダン川西岸のクムランの洞窟11で発見され、死海文書の一部です。メルキゼデクは本文中では神聖な存在と
みなされ、「エル」または「エロヒム」と呼ばれており、通常は神に与えられる称号である。[48]本文によれば、
メルキゼデクは「贖罪の日」を宣言し、彼に運命づけられた人々のために償いをするだろう。神はまた人々を裁かれるでしょう。[49]
Genesis Apocryphon (1QapGen) は、創世記からの情報を繰り返します。[50]
クムラン文書には、メルキゼデクが大天使ミカエルの名前として使用され、天の司祭として解釈されたことも
示されています。メルキ=ゼデクとしてのマイケルは、メルキ=レシャ「邪悪の王」の名を与えられたベリアルと
は対照的です。[51] [52]ヘブライ人への手紙の本文は、この解釈に従い、
ギリシャ語訳 ( ἑρμηνευόμενος )はβασιλεὺς δικαιοσύνης (「正義の王」) を意味し、所有接尾語の翻訳を
省略していると明示しています。同じ箇所では、メルキゼデクのセーラム王の称号をβασιλεὺς εἰρήνηςと訳していると
解釈している。「平和の王」、その文脈は、イエス・キリストに関連する永遠の神権としてのメルキゼデクの提示
です(ἀφωμοιωμένος δὲ τῷ υἱῷ τοῦ θεοῦ μένει ἱερεὺς εἰς τὸ διηνεκές、「神の子が常に祭司を住まわせているようにされた」)。[53]
メルキゼデクがミカエルの名として使われ、その上でメシアがメルキゼデクに喩えられている
その他色んなとこでこのアイデアが引き出せる
エホバがイエスをミカエルとするのは理由なき事ではない
彼らはやばいくらい研究してる 「天使」と「肉体」を分ける思想が間違っている。
アダムも、ヤコブも、モーセも、私達も元は天使だった。
この世に生まれる時に肉体を授かり、一度死んで二度と死なない身体で復活する。
イエスは既に死んで復活しているからもはや霊体ではない。
ちなみに大天使ミカエルは最初の人間アダムになった、イエスではない。 >ユダヤ・キリスト教では女の天使は存在しない。
>受胎告知をしたガブリエルは安産の守護天使のように見なされるようになり、
>女性信者獲得のため女体化されて描かれる事もあるが、元々天使に性は無い。
>
>さて、神であるイエスが人間として受肉し、処刑された後に
>不死の「復活体」として蘇ったように、高位の天使の正体とは、
>聖人の「復活体」であるというユダヤの伝説がある。
>
>それによると天界の大戦争でルシフェルに勝利したミカエルは、
>その功績により初めて肉体を得る資格を得、
>神によって肉体を創造されて最初の人間アダムとなった。
>(これらの事は「ヨハネの黙示録」や「ダニエル書」にそれとなく記されている。)
>
>またその子孫である第二の太祖ノアも、
>その前身は「回復者」を意味する名の大天使ガブリエルであり、
>生きたまま昇天した大預言者エノクは大天使メタトロンとなり、
>同じく言者エリヤはサンダルフォンになったという。
>
>つまり、これらの天使は性は無いが、その魂は「男」なのである。
https://w.atwiki.jp/scarboroughfair/pages/7.html >>341
箴言8:22「世の初めから存在する知恵」は霊であり天使であるが「女」として書かれてる
比喩として女なんよガブリエルは
だからソロモンの知恵では「預言者の伴侶」として書かれてる
ここまで理解すれば雅歌が少し読み解けてくる
パウロはいう
31 「それゆえ、男は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となるのである。」
32 この奥義は偉大です
この「秘儀」も預言者に対する霊としての「女」を意味する
故にマラキにも「神は離縁を憎む、妻を裏切ってはならない」と言いながら背信に対して戒めている
「預言者に対する裏切り」だから 27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
28 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
29 神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
30 また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
これらは来世、復活後を表す
何故なら、イザヤ書11にあるように「獣が草を食い」の世界だから
であれば「もはや嫁ぐことはない」、「単一の性」となった人間には何故男と女があるのか?
つまりこれは霊であり、預言者のよう、「神の似姿」となっている「全き者」
この「霊を入れた体」において永遠の命が達成される >>343
イエスやガブリエルは既に復活後、
復活の時はその人によって異なる、全員一緒に復活するわけではない。 13 あなたがたはもう一つのことをしている。あなたがたは、涙と、悲鳴と、嘆きで主の祭壇をおおっている。主がもうささげ物を顧みず、あなたがたの手からそれを喜んで受け取らないからだ。
14 「なぜなのか」とあなたがたは言う。それは主が、あなたとあなたの若い時の妻との証人であり、あなたがその妻を裏切ったからだ。彼女はあなたの伴侶であり、あなたの契約の妻であるのに。
15 神は人を一体に造られたのではないか。彼には、霊の残りがある。その一体は人は何を求めるのか。神の子孫ではないか。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。あなたの若い時の妻を裏切ってはならない。
16 「わたしは、離婚を憎む」とイスラエルの神、主は仰せられる。「わたしは、暴力でその着物をおおう」と万軍の主は仰せられる。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。裏切ってはならない。 この「同じ、妻たる霊」によって全人類はいちどきに蘇る わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。
わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。
この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。
彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。
その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。これが第一の復活である。
(新約聖書 ヨハネの黙示録より)
これを読んだだけでも、全人類が一度に蘇るわけではない事が分かる。 >>347
だからそれは最初の「義人」のみの復活
そこに「失われたイスラエル」「預言者である使徒達」「殉教者」が入る
それは裁きを通さない復活と永遠のいのち?だが、死ぬ者もいるってのはイザヤ書65読めばわかる
その「第七日」にゴグマゴグと戦う
死海文書戦いの書はその時代 アッラーの使徒(ﷺ)は言いました:そしてアッラーはヤジュジとマジュジ(ゴグとマゴグの人々)を遣わされ、彼らはあらゆる斜面から群がって降りてきます。
最初の者たちはタバリヤ湖(パレスチナの死海の近く)を通過し、その水をすべて飲み干します。そして最後の人たちが通り過ぎるとき、
彼はこう言うだろう、「かつてそこには水があった。」(彼らは地上を征服するでしょう、そして彼らの指導者は言います:「これは地上の人々であり、
私たちは彼らを終わらせました。さあ、天の人々と戦いましょう!」そして彼らの一人が槍を向かって投げます。そして彼らは言うだろう
、「我々は天の民を殺した。(スナン・イブン・マジャ 4079)
預言者「イサ (ﷺ) とその仲間たちは、彼らにとって牛の頭が 100 ディナールよりも高価になるほどに苦境に陥るだろう。そして、
イサは仲間たちとともにアッラーに嘆願するだろう。アッラーは遣わして下さるだろう」彼ら(ヤジュジ族とマジュジ族)の首を攻撃し、
全員が一人の人間のように滅びるまで昆虫が襲いかかります。その後、預言者イサとその仲間たちが降りてくるが、彼らは地球上で
彼らの死体と悪臭で満たされない一スパンほどの空間を見つけることはないであろう。
預言者「イサとその仲間たちは、再びアッラーに懇願するだろう。アッラーはフタコブラクダのような首を持つ鳥を送り、彼らはそれを運び、
アッラーの望むところに投げてくれるであろう。」そのときアッラーは都市にも田舎にも家を容赦しない雨を降らせるであろう。
それは鏡のように見えるまで地球を洗い流すでしょう。そのとき、地球は実を結び、祝福を回復するように言われるでしょう。
その結果、非常に大きなザクロが成長し、人々のグループがそれを食べ、その皮の下に避難することになります。
牛乳は非常に恵まれているので、一頭の雌ラクダの牛乳で大規模な群れに十分な量になり、牛は部族全体に十分な量の牛乳を与えるでしょう。
羊は家族全員がそれを飲むことができるほどたくさんの乳を出します、 「月の輝き」までの人間は、早かれ遅かれ福千年の間に蘇る。
「星の輝き」の人間は福千年が終わってから復活する。 こういう部分だけ見てもイスラムの教義は「人間にはかけない」物だとわからないか?
イエスと使徒達の集団(復活したものたち)がゴグマゴグと戦う
そしてこれはユダヤと矛盾ない
メシアがそれをなすから
だったら「偽メシアはゴグマゴグをでっちあげて滅ぼす」となる
ユダヤ人のメシアは現実で行う そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け、
墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。
そして、イエスの復活の後、墓から出て来て、聖なる都に入り、多くの人々に現れた。
(新約聖書 マタイによる福音書より) >>351
イスラム教を否定するつもりはないが、イエス・キリストの死と復活を否定するつもりはもっとない >>356
書き加えられたものなんだから、否定しないと
2世紀までの教父文書で十字架、死、三日目に復活が異常なほど書かれてるが
前後の文章から違和感しか無いような書かれ方しかないぞ
「十字架(存在しない)」と「聖霊(預言者に預言与える霊)」の目でそれらを読むことをおすすめする
結構面白い >>357
あの時代の処刑に使われていたのは十字架ではなくT字架だった。
真ん中に有名な「INRI」の罪状書きが取り付けられたので十字に見えたというのが真相。 >>357
あんたは自分に都合が悪い所は全部“捏造”扱いにするから、信用出来ない 「国家反逆罪」の刑なんだから十字架なんてありえない
初期のキリスト教徒が十字架刑にあったのは疑いない
皇帝崇拝と偶像に祈ることをダニエルの3人の如く拒否したのだから
それは十字架刑に処される
故にその時代「キリスト教徒=十字架で死ぬ」が確かにあった
で、イエスまで十字架になった?(イエスと同じ死に方で)
しかし法的に無理なんだよ >>359
捏造というか書き加えが周知だったのはヒエロニュムスも書いてる
聖書ごとに全く語句が一致せずてんでばらばらだった >>360
民が「十字架(正しくはT字架)に架けろ!」と言ったんだろ? >>364
「神の言葉であるインジール」は否定していない
それはイスラムでもヘブライ語で書かれた物だとイブンイスハークなどが書いてる
だからマタイによる物だとされたナザレ人福音、エビオン人福音、ヘブル人の福音は真実を含んでいる
何故ならヘブル文字で記されてるから
つまり「イエスの言葉部分の文書」なんだよ
でQ資料仮説も通るだろ?
で神の言葉である福音 あるいはイエスの言動、他者との会話も含まれてもいい
それが預言となるのは説明した ピラトは、祭司長たちと議員たちと民衆とを呼び集めて、言った。
「あなたたちは、この男を民衆を惑わす者としてわたしのところに連れて来た。
わたしはあなたたちの前で取り調べたが、訴えているような犯罪はこの男には何も見つからなかった。
ヘロデとても同じであった。それで、我々のもとに送り返してきたのだが、
この男は死刑に当たるようなことは何もしていない。だから、鞭で懲らしめて釈放しよう。」
しかし、人々は一斉に、「その男を殺せ。バラバを釈放しろ」と叫んだ。このバラバは、都に起こった暴動と殺人のかどで投獄されていたのである。
ピラトはイエスを釈放しようと思って、改めて呼びかけた。しかし人々は、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫び続けた。
ピラトは三度目に言った。「いったい、どんな悪事を働いたと言うのか。この男には死刑に当たる犯罪は何も見つからなかった。だから、鞭で懲らしめて釈放しよう。」
ところが人々は、イエスを十字架につけるようにあくまでも大声で要求し続けた。その声はますます強くなった。
そこで、ピラトは彼らの要求をいれる決定を下した。そして、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスの方は彼らに引き渡して、好きなようにさせた。
(新約聖書 ルカによる福音書)
これのどこが国家反逆罪なの? ヒエロニュムスは信用するのに、バーカー博士は信用しないのかよ・・・ >>368
読んでみたい気がするが翻訳がないからな
イエスの分け方もなんとなく理解できるんだよ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Elyon
このエルエリオンから来てるんだろうな、と 最終的に「キリスト側の文書が加筆まみれ」て前提がないと
エルエリオンみたいなことになる
とりあえず異端反駁五巻買ってくれ
読み方(読み飛ばし方)は教える イエス・キリストが十字架刑ではなかった、と言っている時点で信用出来ない
キリストがどうして死刑になったのかを理解していない証拠 ユダヤ人はユダヤ人のやり方で殺したという
つまり魔術には火刑
そうでなければ石打ちになる
十字架はありえない >>372
貴方がどう言おうと、イエスが十字架(T字架)にかけられたのは歴史的事実。 >>373
エホバがなんで「木にかけられた」にしてるかわかる?
十字架と木が入り混じってる中で木も十字架って言ってる 「ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。」
(新約聖書 ヨハネによる福音書より)
イエス自身が「上げられ」と言っている。 その部分は言ってないだろうが
ヨハネ福音書にも元になる語録福音書があり
現在は「エジャートンパピルス」として知られる
一部はイエスの実際の言葉から来てるはず
そのモーセの蛇がイエスってのはバルナバの手紙やらトリュフォン対話に出てくるんだが
「なんでその部分にヨハネからの引用がないのか?」て疑問が出る
十字架刑にしても同じで、初期キリスト教徒は十字架で殺されてた
では何故「イエスさまのように殺された」と「書かれない」ことがあるのか? 十字架刑はローマの国家反逆罪にしか課されない
初期キリスト教の皇帝崇拝拒否と偶像拒否では疑いなく貸される
で実際架けられた記録がある >>378
はいはい、いいから歴史的事実に目を向けましょうね? >>378
何故イエスは十字架(T字架)刑だったのか、神がそう決めたからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています