神について考察するスレ5
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1692919282/ それが歴史なんだから
同一の法でイエスが十字架に架けられるだろうか?どういう基準で?
ユダヤ人にそもそも死刑の権利があったのか?なかったのか?調べようか >>380
偶像だったからじゃないか?とか考えていた
3世紀には明らかにそこに祈ったり願い込める偶像だった
十字架にかかった殉教者がいたのは疑いない
で、その殉教者が崇拝対象に、偶像になってたのか?結構早い段階から
しかし偶像崇拝者に理由などはイランだろう >>381
歴史的な事実を曲げる気ですか? 呆れた。 「像」だけが偶像だと思ってたら「絵」も十字架も偶像と言われたのがキリスト教
そこに祈ってたら偶像当たり前
聖骸布やらキリストの遺物やら十字軍が持ち帰った(嘘)だが
お守りや崇拝対象にしてる時点で偶像 八咫烏(やたがらす)とは古代氏族の賀茂氏の一部が日本における神道、陰陽道、宮中祭祀を裏で仕切っているとされる組織。正式名称は八咫烏陰陽道
八咫烏は天平時代から幕末にかけて主に迦波羅(かばら)と呼ばれる秘術を核とした神道、陰陽道、宮中祭祀を執り行い、京都御所における食事や掃除、湯浴みに至るまで天皇や内廷皇族の日常的な事柄を一手に引き受けていたとされる
民明書房刊「秘密組織・八咫烏の謎」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F_(%E7%B5%90%E7%A4%BE) 偶像、アイドル、エイドーラ
似像も表徴も偶像
すなわち神の言葉、神の教え、律法全て偶像
擬人化した人格神の意志による創造など俗な考え
真に絶対的超越存在は人間から断絶され覆い隠されていなければならない
神の似像としての人間という偶像
私たちは鏡を見る時他者を見る時そこに神の似姿としての偶像を見出している >>392
偶像容認者の考え方やな
みんな同じ言い分言い訳 これのどこが偶像容認発言と思うんだろう
全て偶像だと言ったんだよ
あなたの信じるイスラム教も偶像に過ぎん >>394
んで結局お守りもパワーストーンでもなんでもOKてなるんだろ
結局偶像の味方やん
偶像に頼ることを恐れるくらいでちょうど良くそれらが禁じられる >>394
カアバ神殿の黒石や最後のイタコ芸人ムハンマドの剣や旗は偶像ではなく宝か?
結局イスラムの線引きやん
異教排斥の為の自分基準 結局どこまでが偶像かなんて線引き次第なんですよ
それを以て向こうは十字架や聖遺物を崇めてる〜偶像だ〜
こっちは守ってるっていったってわたしから言わせれば同じことです そして今この国では亡き安倍氏を神格化しようなんて言い出してる
危険な兆候です 文鮮明や大川総裁も神ってことになるのかな?
池田大先生は現人神ですか?
95歳か、俗物ほど長生きしやがる 釈迦様は、長老に「女には、九つの悪い属性がある」とおっしゃった。
その九つの悪い属性とは何か。
女は、
1、汚らわしくて臭く、2.悪口をたたき、
3.浮気で、4.嫉妬深く、5.欲深く、6.遊び好きで、
7.怒りっぽく、8.おしゃべりで、9.軽口である
ということである。
[増一阿含経,第41巻,馬王品]
八三五 (師(ブッダ)は語った)、「われは(昔さとりを開こうとした時に)、愛執と嫌悪と貪欲(という三人の魔女)を見ても、かれらと婬欲の交わりをしたいという欲望さえも起らなかった。糞尿に満ちたこの(女が)そもそも何ものなのだろう。わたくしはそれに足でさえも触れたくないのだ。──『ブッダのことば スッタニパータ』 >>397
https://youtu.be/cUBHyPoeLB4?si=dSmkMkx5t0F-sw7M
ユダヤの線引きなんだよ
ダニエル書を読めばダニエルがエルサレムに向かって祈ってたのがわかる
何が必要かわかってるか? >>370
断る、
あんたみたいな説得力の無い事ばかり書く奴の言う事なんか誰が聞くか 十字架刑は、もともとユダヤ人の処刑方法ではない。
ユダヤ人が処刑するときは、主に石をぶつけて殺す。
十字架刑は古代ローマ帝国の処刑方法である。
多くの国や民族を支配する古代ローマ帝国は、権力を誇示するために、
犯罪人を処刑する際、衆人の見せしめとした。
だが、すぐに死んでしまったのでは、見せしめの意味がない。
そこで、十字架に磔とすることにより、
徐々に苦しみながら衰弱死させるという方法をあみ出した。
(失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎 より) >>404
いやですから私の言ってるのはそこじゃなくて
あなたはユダヤ・イスラム基準でキリスト教が偶像崇拝になったといつも批判するけど
その線引き自体が何なのって話です 人はなぜマンガでキャラクターを創作したり、フィギュアを作ったりするのか?
神が人間を作ったとすれば、その真似事なのかもしれない
子供が親の真似をする様にね 答えを見つけ出すのが
数学ではない。
答えに辿り着く道を掘り起こすのが
数学だ。 >>408
https://youtu.be/k0BQNoiqDlw?si=OnETQq2GmlgfFf6F
「シェキナー」があるかどうかよ
ダニエルが何故廃墟になった神殿に向かってバビロンから祈ったか?
そこに神の霊、臨在があったから
イスラムでカアバから天使が昇降すると言われる伝統がある
全く同じって理解しろ
石が重要なのではなくこの「霊」の伝統をみろ >>414
あんたの書き込み見てるとイライラしてくる >>414
理解しません、最初から論点がズレております
「表徴も似像も偶像であり全ての宗教は多かれ少なかれ偶像要素がある」というコメに対して
あなたの方から「偶像容認論者やな」この時点で噛み合ってないです
私がカアバ神殿の黒石やムハンマドの聖遺物を例に挙げると今度は「石には伝統がある」ですか
異教(主にキリスト教)批判の為の線引きに過ぎない、に対しては「ユダヤの線引きなんだよ」
その旧約の基準や伝統こそ私がいう「線引き」に過ぎないと言ってるんです
>偶像に頼ることを恐れるくらいでちょうど良くそれらが禁じられる
頼ることを恐れて禁止したんじゃなく十戒やムハンマドが命じたからも表面的理由です
俗なるものに転化してしまうから神の概念はなるべく顕在化させたくなかったのが本質的な理由でしょう >>402
最近表舞台に出てるんですかね、じつはすでに…? 線引きも取り入れながらそれに書かれていることを違反してるのがキリスト教
テルトゥリアヌスが十字架への崇拝のやり方書いてるが
ほとんど十字架に向かって「ナンマイダナンマイダ」みたいなもんだ
その姿実際見たら今の人間なら誰でも偶像崇拝って見做すようなことを当時のキリスト教はやってた
でも「像じゃなく象徴」と言えば通ると思ってる
ローマ多神教のリアリズムの像と違うから?
「いかなるものも形作ってはならない」と書かれてるのに >>405
歴史が証明してることも書いてるだろ
ダン族から偽メシアが来ると書かれて、それが生き残る
「奴隷の子を追い出せ、奴隷の子は世継ぎにはなれない」
→イサクの契約はイシュマエル(アラブ)に移る
その通りの歴史がある >>420
ダン族からは偽メシアは出ない。
偽メシアはニムロドの末えいから出る。 >>421
「出ない」じゃなく、真実に明確な歴史を伴って
ダン族が「エチオピア系ユダヤ」として存在している
一回この周辺と他の支族候補の信ぴょう性比べてみ
したら千九百年前から預言されてたことがわかる
後パウロが明確に「その偽メシアは神殿に立つ」と第三神殿を預言してる
これもほんの二百年前だったら「そんなことはありえない起こりようがない」と否定されてたような事だ それ以上に異端反駁でははっきりと「帰還」が宣言されてるんだ
つまり「ユダヤ人が二千年生き残る」と預言されてるようなもんだ
まずこの「異国で流浪の民になってアイデンティティを失わず生き残る」が不可能なのは
今の世界見てもわかる
アジア系移民とか混血増えた後は消えがち >>423
アルザルの存在を否定する貴方から見ればそうなのかも知れないがな。
偽メシアがニムロドの末えいである事は間違いない。 「或る夜、私はカーバの近くにいた。
その時、私はかつてあなたが見たこともないほど、白く美しい顔立ちの男を見かけた。
彼は巻毛で、それもあなたがかつて見たこともないほど美しい巻毛であった。
彼がそれを櫛ですいたため水がしたたり落ちていた。
後は二人の男(もしくは、二人の男の肩)に寄りかかりながら、カーバ神殿の周りをタワー
フ(巡回)していた。
『彼はどなたですか』と私がたずねると、『マリヤの子イエスです』と告げられた。
この折、私はまた別の人物を見た。
その人は頑丈な体格をし、ちぢれ毛であったが右目がつぶれ、ふくれたぶどうのようにな
っていた。
『彼は誰ですか』と私がたずねると『彼はマスィーフル・ダッジャール(偽キリスト)です』と
告げられた」
「まことにアッラーの両眼は健全であられる。
しかるにマスィーフル・ダッジャールの右目は見えず、それもぶどうのように脹れ上ってい
るのです」 片目はプロヴィデンスの目をあらわす
ロスチャイルドはニムロドの末裔 >>427
一致しないな
ユダヤ人であるのはわかる?
イスラムでも反キリスト、ダッジャールはユダヤ人
こんなんも一致させてるのがイスラム >>425
そもそものアルザルが綴間違えでAlzarとかなのに第四エズラにこう書かれててーみたいなのはどうかならんか?
arez arethアレツァレト、Rじゃないと「大地」を表さない イスラムではちぢれ?カーリーヘアーだが
現代ユダヤ人にはあまり存在しない
偽メシアは色白なんだがカーリー
どう考える?
エチオピア系ユダヤでスッキリしないか? >>430
まぁ確かに見た目的な特徴は分かる気もするかも?
あの人達もユダヤ人とは言われるまで全く思わなかった でも現実的に考えてエチオピア辺りから反キリストみたいなラスボスが出ますかね >>432
エチオピア系ユダヤ
ベータイスラエルから来る
彼らはすでにイスラエルにいる
歴史的に確固とした「ダンの一族」 その前に「バビロン」を完全に解き明かさなければいけない >>433
見た目的にはアフリカ系の人なの?
そういや数日前にゴグ・マゴグについて話したの覚えてる?
あの後調べたら聖書で二回記述があるから解釈が混乱したみたい
最初のゴグ・マゴグは「北の諸王国」つまり現在のロシアと考えられてるそうです >>435
ロシアとはルーツ違うな
スキタイの遊牧民と考えられてて(ヨセフス)
イスラムでもモンゴルの来襲がマゴグと考えられてた
顔の特徴とか書かれててほぼアジアンだったからか >>436
でも今のロシア人も遊牧騎馬民族の血が入ってない? ちょっとは入ってるだろうが、どっちかていうと定住スキタイの方じゃないか まず前提として、ゴグマゴグは「メシアと戦う」
エゼキエル引用するなら絶対安定の前提
イスラムでも、飛来した再臨のイエスと戦うが、全く矛盾ない
その世界では山も海も溶けてても、矛盾はない
1万本の枝の1万メートルの木が生えてようが、家みたいな柘榴の実がなってようが矛盾はない 1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。メシェクとトバルの大首長である、マゴグの地のゴグに顔を向け、彼に預言せよ。
3 『神である主はこう言われる。メシェクとトバルの大首長であるゴグよ。今、わたしはおまえを敵とする。
4 わたしはおまえを引き回し、おまえのあごに鉤をかけ、おまえと、おまえの全軍勢を出陣させる。それはみな完全に武装した馬や騎兵、大盾と盾を持ち、みな剣を取る大集団だ。
5 ペルシアとクシュとプテも彼らとともにいて、みな盾を持ち、かぶとを着けている。
6 ゴメルとそのすべての軍隊、北の果てのベテ・トガルマとそのすべての軍隊、それに多くの国々の民がおまえとともにいる。 攻め込む国々はマゴグ、ロシュ、メシェク、トバル、ペルシア、プテ、クシュ、ゴメル、トガルマ マゴグは、マゴグ人と呼ばれる人々の開祖となったが、今ではマゴグ人はギリシャ人からスキタイ人と呼ばれている
ヨセフスの[ユダヤ古代誌]
>一方、ウッズ博士は、中央アジアに位置するカザフスタン、アフガニスタンなどの「スタン」が付く国々と、ロシア南部のウクライナがマゴグに該当するとしています
https://seishonews.com/gog-and-magog-war-participants/ ロシュ=ロシア
メシェクとトバル=トルコ
ペルシア=現イラン
クシュ=エチオピアorスーダン 聖書学者で解釈が分かれるけど両方の解釈で入ってるのはロシア、イラン(時点でトルコ) >>445
ロシアと共同戦線を張りイスラエルに攻め込むということはゼレンスキーの後釜かも?
今のウクライナ戦争終結後の形がどうなるか次第?
>エゼキエル書が書かれた紀元前592年〜570年頃の世界地図を見ると、現在の「スタン」が付く諸国の中でも、アフガニスタン、パキスタンがある地域は、スキタイ人(Schytians)の活動領域ではなく、メディア王国(Media Empire)の支配下にあります。スキタイ人は元々中央アジアにいましたが、この頃にはすでに大部分はロシア南部に移動しています。ただし、「スタン」が付く国の中で、カスピ海の東方にあるカザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタンは、スキタイ人の活動領域とみなすことが可能です。
かなり広範囲なんですよ、アフガンもロシア南部も入る >>440
アブー・フライラ(彼にアッラーのご冥福をお祈りします)は、アッラーの使徒(彼にアッラーの平安と祝福あれ)がこう言ったと報告しました。」
終末の到来の前に、イスラム教徒は小さな目で区別されるトルコ人と戦うでしょう。
寒い気候のため、顔は白く赤みがかった。そして短くて平らな鼻。彼らの顔は幅が広くて丸いため盾に似ており、
ふっくらと肉厚であるため叩かれているように見えます。
そして時の到来の前に、イスラム教徒は毛で作られた靴を履く人々と戦うことになるだろう。彼らは以前に言及したのと同じトルコ人ですが、ここでは異なる説明で言及されています。 お前ら今の6千年期の後の7日目(イエス到来後の世界)を信じてないな?
ゴグマゴグもその時で、それが終われば裁きである
ゴグマゴグの本体はノアの時代に地中に繋がれた「霊」であり
それを天使が監禁してるのが現在
それが終末時、7千年紀の終わりに出てきて人に入り、第繁殖してメシアの民に敵対し、神に滅ぼされる
ここは黙示録でも読み取れるだろう 彼(ズル=カルナイン)が2つの山の間に来た時、彼はその麓にほとんど言葉を解しない一種族を見付けた。彼
らは言った。「ズル=カルナインよ、ゴグとマゴグが、この国で悪を働いています。それで私たちは税を納めますから、防壁を築いて
下さいませんか。」彼は(答えて)言った。「主が私に授けられた(力)は、(この種族よりも)優れている。
それであなたがたが、力技で助けてくれるならば、私はあなたがたと彼らとの間に防壁を築こう。鉄の塊りを私の所に
持って来なさい。」やがて2つの山の間の空地が満たされた時、彼は言った。「吹け。それが火になるまで。」(また)彼
は言った。「溶けた銅を持って来てその上に注げ。」それで彼ら(ゴグとマゴグ)は、それに登ることも出来ず、またそれに
穴を掘ることも出来なかった。彼(ズル=カルナイン)は言った。「これは、私の主からの御慈悲である。しかし主の約束が
やって来る時、彼はそれを粉々にされよう。私の主の御約束は真実である。」(ゴグとマゴグの現れる)その日われ
は、人を御互いに押し寄せる波のようにまかせよう。その時ラッパが吹かれ、それでわれはすべての者を一斉に集める。”(クルアーン18:92−99)
ゴグとマゴグが(防壁から)解放されて、どの丘からも勢いよく下って来る時までは。真実の約束(復活の日)は
(その実現が)近付いているのである。見なさい。信仰しない者の目は坐ってきて(言うであろう)。「ああ、情けない
。私たちはこのことを疎かにしていました。いや、わたしたちは不義な者でした。」”(クルアーン21:96−97)
そして神が守った人々はマリアの子イエスの元にやってきて、彼は彼らの顔を拭い、彼らの天国における位について
告げ知らせます。そして神はイエスに、次の言葉を啓示するのです。「われはわれのしもべたちの中から、誰も戦うこと
の出来ないような者たちをもたらした。あなたはこれらの人々を連れ、トゥール山へ赴くのだ。神はゴグ・マゴグを遣わし、彼
らはあらゆる丘からなだれ出てくるだろう。 サウル・イブン・ヤズィードは、イスラームの時代まで生存したハーリド・イブン・マアダーン・アルカラーイーを典拠として、私
に次のように語っている。ズル・カルナインについて聞かれた神の使徒は、「彼はロープで地球の下を測った天使である」、
と回答された。 ハーリドは、「ウマルは、ある男が誰かをズル・カルナインと呼んでいるのを聞いて
、『そなたに神のお許しがありますように、そなたは、子供たちに預言者たちの名をとって命名することに満足できず、
天使の名をとって使っているのか』と言った」、と語った。使徒がそのように語られたかどうかは、神のみぞ知ることである。
もし使徒がそう語られたのであれば、それはいずれにせよ、正しいことである 話が振り出しに戻っちゃったよ
眠いから続きはまた今度
おやすみ 19 こうして、彼は獄に捕われている霊どものところに下って行き、宣べ伝えることをされた。
20 これらの霊というのは、むかしノアの箱舟が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに従わなかった者どものことである。その箱舟に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけであった
第一ペトロ3:19
4 神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。
5 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、ただ、義の宣伝者ノアたち八人の者だけを保護された。
第二ペテロ2:4
これがゴグマゴグと関わる
故に神は終わりの日にこれを解き放つと預言者を通して語っていた
この天使たちを捕縛したのは天使であり、一部ではラファエル(イスラフィール?)と言われる
まんまイスラムやろ
人間に書けるか? >>420
証明されてないだろ、ダン族から偽メシアが来たか? 来てないよな?
だからお前は信用出来ないんたよ
偽メシアはラメセス2世の末えいだよ、割礼さえ受けていない異邦人 >>453
ダン族だけがエチオピアではっきりと歴史に残ってる
ベータイスラエルでググれ
ダン族以外はモヤの中の存在
原始キリスト教の伝承で考えるとだな
「ダン族以外の9.5氏族にはイエスの弟子たちが教えを伝え、救い、その地で死なせ、後は来臨を待つだけ」みたいな状態
だからその他支族は消えてダン族だけが残るってのが「預言通り」
で、そうなってる状態 これでメシア預言も達成されるだろ?
イエスが来て、「地中から失われた支族が復活させられて」メシアが集める
この中にダン族はいない
偽メシアの支族と定まっているから なんでお前らはこれだけ成就してる預言を恐れるんだ?
預言が当たるとかは好きじゃないのか?何も感じないのか? >>35
創造神は「我」と称している。 ご丁寧に「我々の一人」とある。
唯一神以外に、ほかの神がいるがごとき表現である。
これについて、神はひとりであるが、善悪を知る者として想定しているのが天使であるという解釈もある。
しかし、これにも無理がある。『旧約聖書』には複数形で示された神、
すなわちエロヒムに対する動詞が単数形ではなくて、複数形で表現している箇所がある。
明らかに、神はひとりではなく、複数存在するのだ。
(失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎 より)
>>456
預言は必ず当たる。当然だ、神の言葉なのだから。
だが貴方の主張しているのは預言の間違った解釈だ、
失われたイスラエルの10支族は今膨大な数になっている。 一行目間違い。
創造神は「我々」と称している。 ご丁寧に「我々の一人」とある。 解釈してるのを乗っけただけなんだがダン族については
ヒッポリュトスとエイレナイオスだが他にもちょいある
重要なのは両方「ユダヤ人が帰還して神殿を建てる」とまで書いてるってことだ
ユダヤ人が異国で放浪の民だった時代だぞ?
下手したら消失する可能性あるのに、いや、むしろそっちの可能性のが遥かに高い >>357
あんたこそ、旧約聖書がヨシヤ王によって書き換えられた事を認めなよ >>460
マラキまでの預言者はどうなるんだよ
エッセネ派は? >>465
新約聖書は書き換えられた、旧約聖書は書き換えられてない、とでも言いたいの?
ヨシヤ王の宗教改革がなければ王朝が分裂する事もなかったんだぞ? >>466
だからその後のエズラやダニエルエゼキエルの思想はどっから来るんだよ >>454
何回も同じ言葉を検索させるな!
ダン族から偽メシアが出ると本気で思っているのか?
威張るのはその預言(の解釈)が当たってからにしろ! 半分当たってるようなもんだ
ダン族だけが明確
イスラエルが帰還して第三神殿一歩手前
ここまでの預言なんだよ
これが500年前だったら
「キリスト教徒が霊的にユダヤ人になって十字軍成功させ、帰還」とか予想立てられてただろう >>468
少なくとも預言者達は真相を知っていただろうな、堕落した民には真実を明かさなかっただけで。 >>470
半分だけ当たってもダメなんだよ、ダン族から偽メシアが現れないと。
どちらが正しいか数年ではっきりするだろうがな。 >>472
それでも一応明かすのが取り決め
聖書にもそう書いてある
結果は案の定だけど >>475
相手に教えて聞く耳持たなければ相手が裁かれる
相手に教えてあげなければ自分も裁かれるってところ
詳しくは覚えてない 聖書持ってるし読んでるけど読み込んで無いから
気になった部分のしかも文章しか覚えてないんだすまん
探せばわかるんだろうけど時間かかりそう 要するに何かを見捨てて自分だけ逃げおおせる事は出来ないって事だと思う
それが支配にせよアセンションにせよ上には上がいるから…
だから俺は身内にもネットでも全身全霊持ちうる限りを出してきた
まぁたいしたことない情報だけども どごもえとちゅわ トオゴオシチョオショオ もるど。 >>476
神の意思が最優先。
神に「民には真実を明かすな」と言われたら従うしかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています