死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?375
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1676577211/ その後に
妻と子供を置いて死んでしまったこと
死んだのに他に男を作ったこと
死んだ時がすごく苦しかったこととか話してた
他にも何か言ってたと思うけど俺が覚えてることは
それらを話しながら 本当に悲しかったし、悔しかったし、妻が他の男と再婚した話の時は 裏切られた気持ちでいっぱいになったよ。すごく悲しかった。
本当に自分に起こったことみたいに
死ぬ時に苦しかったんだって言った時に
溺れて死ぬのは苦しかったよなって思ってた。一言も溺れて死んだなんて言ってなかったのに。
O男さんが話の途中途中で成仏するように話すんだけど 頑なに断り続けてたのね。
そしたら
O男さんが
「なら奥さんに迎えに来てもらいましょうかね」と
お経を唱え始めて
ああやっと会えるって思った
お経を唱え始めて少ししたら
O男「○○○○○○○(お経)
よかったね お母さんも一緒に来てくれるって
○○○○○○○○(お経)」
ってお経の合間に話しかけてきたの覚えてる。 それで少ししたら 仏間から見える 自分の左側の縁側に 奥さんと母親が迎えに来てくれたのが分かったんだよね。
外見たら 奥さんとお母さんがハッキリと見えるわけじゃないけど 光の粒が集まって 人の形してるみたいに見えて、ああ迎えに来てくれたんだなって外に駆け出したい気持ちを抑えきれなくなって 外に出ようとしてた。
そしたら全力で自分の母親とE美さんの彼氏さんに両腕押さえつけられて、
O男さんに「その子の身体から出てってから行きなさい わかったね?」と言われて
黙って頷いた。
お経を一緒に唱えるように言われて
O男さんは自分の母親とE美さんの彼氏に俺の両腕を離すように言った。
そして手を合わせながら お経を唱え始めた。
でも唱え始めたお経が、自分が知ってるワンフレーズの奴じゃなくて 全然知らないやつを自分が唱え始めたんだよね。
その時の気持ちは ああ救われる 楽になれるって気持ちで涙流しながらお経を読んでた。 そしたらO男さんが
「ああ、○○がいいのね」と言って
同じお経を唱えた。
そして最初の時と同じように背中を擦りながらお経を唱えて 俺がお経を唱え終わったあとに、
Oさんはそのままお経を続けて、抑揚に合わせて背中を強く叩くと また全身の力が抜けて 前のめりに倒れ込んだ。
そのままの体勢で気付いたら寝てた。
目が覚めると周りも暗くなってて毛布が身体にかかってた。
俺はそのまま仏間で寝てたらしい。
起きてから長テーブルに座布団の敷いてある部屋に行くと、みんな安心した顔でこっちを見てきた。
母親は「大丈夫?もう気持ち悪くない?」と
「うんもう大丈夫だよ」と軽く答えて
俺は聞きたいことが山ほどあったので 心配してくれてる母親をよそにO男さんに
「あれはなんだったんですか?」
「俺ずっと意識あったんです。でも今思うと言ってたこと全部おかしくて でもその時はそれが正しいって思いながら話してて 話してる内容も自分が考えてることと全然関係ない話を勝手ににしててよくわからなくて」と
纏まらないままO男さんに聞いてた。 「うんうん」と優しく俺の言葉を聞いたあとにゆっくり話してくれた。
O男「あれはまず学校から着いてきた霊で間違いないでしょう。
○○(俺の名前)くんの方が細いけど、背丈が似てる人だったから入りやすくて入れたんだろうね。
もう成仏したから今日のことは気にしないこと わかったね?」と言われ
聞きたいような事が何も教えて貰えなかったけど、これ以上は聞けないなって思いながら
「分かりました」って答えた。
普段 前にも説明したように不気味な話し方をする人なんだけど その時はまっすぐ俺の目を見て話してくれてた。
その時 既に時刻は22時を回っていた。
普段は遅くても20時とか、もっと早くに帰ってたから早く帰ろうと思った。
帰ってから、俺が寝てる間に母親が聞いてることがあったら教えてもらおうと思った。 O男さん「○○(俺の名前)くんは今日はうちに泊まっていきなさい」と
驚いて母親の方を見ると 俺が寝てる間に話をしていたのだろう。
「明日の夕方迎えに来るから」と。
断れる雰囲気でもなかったし、今日の事があったから俺も了承した。
母親とE美さん達が帰ると、当たり前だが、O男さんと二人っきりになってしまった。
O男さんには苦手意識というか 気安く話しかけられない雰囲気があったので どうしたものかと思っていると、仏間に案内された。
そこで待ってるように言われ待っていると
「どうしてもお腹が減ったらこれを食べなさい」ってラップに包まれた、真っ白のおむすびとペットボトルに入った水を渡された。
そしてまた部屋から出ていくと次は
布団と子供用の小さいトイレを持ってきてくれた。
そこで日が昇るまで この部屋から出ないこと、何も無いと思うが 何かあっても 日が昇るまではじっとしている事を伝えられた。
それと早く寝なさいと伝えられた。 何かあってもってマジで怖いセリフだよね。
うわこれ 本当にあった怖い話によくあるやつじゃん、昨日今日ってこんなに怖い思いしたんだからこれ以上は嫌だよって半分泣きそうになってた。
成仏したって言ってたじゃん!って
そんなことも言えずに頷く俺に続けてO男さんは
今はトイレに行ってきていいから 行きなさいと言われて 外で待っててくれて仏間に閉じ込められる前にトイレを借りた。
トイレの前にある洗面台の鏡がチラッと目に入った。
そこに映った自分の顔を見て驚いた。
おでこから 左右の頬の下に向かって 大きくミミズ腫れになって ところどころカサブタになってた。
体を見てみると両腕も同じように ひっかき傷があった。
俺「O男さんこれ、」
O男「明日話すから今日は何も気にせず寝なさい」と
そしてまた案内されて一緒に仏間に入ると
「おやすみ」と声をかけられてそそくさと自室に行ってしまった。
1人になった途端、昨日のことと今日のこと、O男さんの何かあってもの言葉 そして極めつけは自分が覚えてないところで負ったキズ。
不安感を覚えるのには十分すぎるほどの条件が揃ってた。 気持ちを落ち着けるためにスマホをいじろうと思ったら、スマホが無い。
スマホというか荷物全部 長テーブルのある部屋に置いてきてしまっていたのだ。
すぐ隣の部屋なのに O男さんに仏間を出るなと言われてたから すぐに取りに行きたい気持ちを抑えて我慢することにした。
夏だったのでじめじめする空気がするはずなのに
やけに仏間は涼しいなあとか
山奥だからか とか一人で納得したり
気付いたら、意外と冷静な自分になれてた。
布団に潜りながら、「明日O男さんが話すって言ってたし 言われた通り何も気にしないでいよう。」
O男さんが近くにいるから大丈夫っていう安心感で、いつの間にか眠ってて朝になってた。
O男さんが言ってたような怖いことは何も起こらなかったし、母親たちが帰る前に仏間で随分と寝てたはずなのに 寝つきが良くて自分でも驚いた。相当疲れてたんだろうなって納得した。
外が明るくなっても何となく 部屋から勝手に出るのは気が引けたから起きてからしばらくは仏間でO男さんが起きてくるのを待っていた。
時間が経ってどうしてもトイレに行きたくなったので、仏間から出てトイレを借りようとしたら、2階からO男さんがちょうど降りてきた。 「おはようございます」
「おはよう」
と挨拶を交わしてトイレを借りた。戻ってきて長テーブルの部屋に入ると、O男さんに
おむすびを食べたか聞かれたので
食べてないと応えると
まずは朝食にしようと 朝ごはんを準備してくれた
昨日渡してもらったおむすびを渡した後、歯を磨くように言われたので 客用の歯ブラシを借りて洗面台を借りた。
歯を磨きながら鏡に映る自分を改めてまじまじと見ると 昨日の夜見たミミズ腫れは引いて所々に カサブタがあるだけの顔になってて少し安心した。
朝になりO男さんも居るので余裕が出たのか、
「傷残らないといいなぁ」なんて考えてた。
そして歯磨きが終わると、また長テーブルのある部屋に戻った。
それでO男さんが朝食を持ってきてくれて一緒に食べた。
めちゃくちゃ美味しかったし よく考えたら昨日丸1日何も食べてなくて、すごくお腹減ってたから 顔の傷のことなんて忘れてめちゃくちゃガッついて食べてた。
O男「夜なにも無かったかい?」
俺「はい、大丈夫でした。ちゃんと眠れました。」
O男「うんそっかそっか それならよかった。」
と少し会話して基本お互い無言で朝食をとった。
おかわりいるか聞かれたけど 最初持ってきてくれた時に十分の量だったので、「大丈夫です。」と伝えて朝食が終わった。
長テーブルのある部屋で待っているように言われて待っていると、少ししてO男さんが戻ってきた。 お風呂に入ってきなさいと バスタオルと作務衣を渡されて 促されるまま風呂を借りた。
腹一杯になって風呂も入ってスッキリしたところで、O男さんにお礼を言うと
O男「○○(俺の名前)くん少し話そうか」と
やっと話が聞けると思ったが、話された内容は俺の想像とは全然違かった。
O男「○○(俺の名前)くんはどうして昨日みたいなことが起こったと思う?」
俺「わかりません どうしてですか?」
O男「俺くん達がここに来てしてる事って修行僧がしてることと同じようなことなんだよね。
でもちゃんと学んでいる訳じゃないから 対処法がわかる訳じゃないよね。
俺くんのお母さんも前にあったんだけど ここで実際に霊を感じたりすることで どんどん波長が合って行く人もいるんだよね。
そうならないように 深く霊魂に対しては教えなかったんだけどね。
そういう人は霊の事を考えるだけでどんどんその波長が合っていっちゃう。 俺くんは対処法も知らなくてただ波長が合う子供だから 悪い霊からしたら美味しそうな餌なんだよね。
俺くんが望むなら 今日 その波長がもう二度と合わないようにしてあげることもできる。
どうしたい?」と
俺は迷わず 「お願いします」と言おうと思ったところで
O男さんは続けて話した。
O男「その代わり 悪いことだけじゃなくていい事も感じられなくなるし 視えなくなる
所謂 第六感っていう直感が働かなくなるってことだね。
自分が意識してないで避けてることって守護霊様からのメッセージだったりするからそれも含めて全部視えなくなる。」
俺はそれを聞いて悩んでしまった。
怖い思いしたくなくても 守られなくなるのはどうしようかと。
悩みながらも俺はO男さんに聞いた。
俺「他の人はそうなった時にどうしているんですか?」
O男「修行して私のようになる人もいれば、自己防衛の訓練をする人もいる。波長が合わないように閉じる人もいる。」 それを聞いて、俺は波長を合わせないように訓練する方法を教えてもらうことにした。
それでもし上手くいかなかったらもう見えないように閉じてもらうことにした。
訓練って言っても、思想や考え方ってところが大きくて、一度教えられたら簡単に覚えられるようなことばかりだった。ただその量がすごく多いし、考え方って理解したようで全く理解できないから「そういう考え方をする自分」になるのが本当に難しかった。
今でも教えてもらったことは完璧じゃないと思うけど、今のところ特に怖い思いをすることなく生きてるからある程度は理解出来たのかな?と思う。
学んでいったら守護霊様とかいいメッセージはちゃんと伝わるらしい。
多分 俺が前に 最初にあったこととかを聞いた時にちゃんと教えてくれなかったのは、きっとこの人なりの優しさで深入りさせないようにしてくれてたのかなと思う。
その日は 波長を合わせないようにする方法とか、
生き方、人生の考え方、とか色々 教えてもらった。
その他にも SとKのことも伝えたけど、俺くんにしか着いてきてないから友達は大丈夫って教えてくれて安心した。
そうこうしているうちに、母親が迎えに来る時間になって、帰る時にお守りを持たせてくれた。しばらくは持ってなさいって。
帰りの車に乗って 母親に今日O男さんと話したこと、どうしたいのかを話そうと思った時に、話すことも波長を合わすことになるからと言われていたのを思い出して、お互いその話題を出さないで帰った。
(母親と家で話す分にはいいと教えてもらった、ただむやみやたらに面白がって話すことは行けないと。)
帰りの車の中でスマホを取り出すと
心配する連絡が4人から入ってて驚いたよ。
まあ普通の高校生が丸々1日以上連絡かえってこなかったら 学校でのこともあったし、みんなからしたら心配だよな。 皆に謝罪の連絡したら、
学校には体調が悪くて休むって母親が連絡してたみたいで先生から聞いて 連絡もとれないし心配したと怒られたよ。
Tもこれもう絶対やばいやつだと思って
Kにも事情を話してSとKは今日学校を休んでTの寺でお祓いしたって教えてくれた。
俺も次の日に実はお祓いに行ってて 今の今までその事で連絡取れなかったんだと伝えた。
O男さんの話をするのも 信じて貰えない気がしたし それでおかしくなったって思われるのも嫌だったからね。
もうみんな大丈夫ってことでその話は一旦俺らの中では終わった。
帰ってからは母親とO男さんと話したことを伝えた。
どんな事があったのか。
母親は今日俺にどんな話をO男さんがするのかは 俺が仏間で寝てる時に 教えてもらってたのと自分も前に教えてもらっていたことだから全部わかっているようだった。
それと顔の傷は自分でつけたものだった。
薄々なんとなく気付いてはいたが 母親が言うには
成仏を中々しなくて O男さんが
無理やり除霊するぞと脅したら 自分の腕や顔を引っ掻き始めて、急いで母親とE美さんの彼氏さんが腕を掴んで阻止してくれてたらしい。
俺はその時の記憶が曖昧だったんだけど、実際に成仏するまでに4~5時間かかったらしい。
E美さんが憑依する時は長くても30分くらいで、俺が起きたこととは全然違かったから驚いた。 意識があるように思ってたところはところどころで話を聞く限り覚えてないことの方が多かったから、ほとんど意識が無かったみたい。
そんな感じで 学校での霊事件は終わってまあ普通の毎日を過ごすようになった。
変わったことといえば毎月1回はそこから俺もO男さんのところに通うようになった事。
今まではぶっきらぼうに答えて流されてた事も、教えてくれなかったことも色々教えてくれるようになった。
後々わかったことも色々あった。
例えば母親がO男さんと何を話したのか聞いた時に教えてくれなかった理由は、
子供の方が純粋だから そういった類のものの影響を受けやすいから 知識を入れないように教えなかった。
後にも先にもO男さんの家に泊まったのはその1回だけだったんだけど、泊めた理由は
霊との繋がり?の栓が開いてて 対処法も何も知らない俺は食べてくださいと言わんばかりの状態だったから、その日は安全のために仏間から出ないようにして神様に守ってもらってたこと 俺に憑依した霊について
海難事故で亡くなった霊だったらしい。
俺が溺死は辛かったって思ったのはまんま溺死だったから。
そう思ったことはその時は誰にも言ってなかったし俺も忘れてたから そう教えられた時に 驚いた。
全然関係ない話から納得したこともあって、
俺が憑依された日に行きたくなかった理由とその日までしばらくO男さんのところに行きたくなかったのは
ここに来たくても憑き物がある人は 来れなかったりする事を教えてもらった。
人によっては 感情じゃなくて 行動で行けなくなる。
(多分 遠い人だったら飛行機のチケット当日に無くしたとか、車がパンクして行けないとか 近い人なら家の鍵が見つからないとか
感情とは別に 物理的に何かがあっていけなくなるようなことって意味だと思う。)
親和性が高い人は 体調だったり感情で行きたくなくなる。
(しばらくO男さんのところに行くことがなかったのはO男さんのこと新興宗教とか思ってたからだけど、お祓いの日の当日のことは そういう事だったんだろうなあって思う。) あの日しきりに母親が 連れてってあげるからねって大丈夫だからねって言ってたのは
元から その話をO男さんから聞いてたから これはまずいって思ったからって言ってた。
あの言葉は ○○(俺の名前)の言葉じゃないって思ったらしくて、すごく動揺したって言ってた。
それと憑依という言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶのって シャーマンとかイタコだと思うんだけど、
E美さんのそれと 俺がなった状態は同じようで違うみたい
そのあとO男さんのところに通ってる時に2回だけE美さん以外の女性で憑依してる姿を見たことがあるんだけど、その人も同じように長くても30分以内には終わってたから、
俺のあの時のは、霊に強い意志があるようにも感じられなかったし、ひとつの身体に魂が二つ同時にあったのもおかしい。
本来 憑依までしてくる怨霊は強い気持ちがあって、それが解決したら大概は簡単に上がって行くのに、うだうだと少しでも長くこの身体にいてやろうという魂胆が丸見えだったから あの程度の低級霊であそこまでなってたのは心に芯がなさすぎるって言われた。 O男さんのところは本当に色んな人が来るんだけど お互いに どんな理由で通ってるとかそういう事は話さなかったし、聞くのも良くなかったから、あんまり聞いたことは無かったんだけど、
E美さんは修行で来てるって言ってたから 今思うとイタコさんの修行をしてるのかなって思ってる。
俺は修行じゃなくてあくまでも自己防衛が出来るようにしてもらっただけだから、きっと修行の人はやる事がいっぱいあってすごく大変なんだろうなって思う。
あと、O男さんの不自然な話し方?俺が不気味って言ってた話し方は よく通うようになってからしばらくして、思い切って 直接O男さんに聞いた。
「O男さんで 話したりする時にそっぽ向いたりするの何でですか?」って
めちゃくちゃ勇気出して聞いた。
そしたら 答えは簡単で 話しかけられたり 頭に直接思念を送られるから それを聞いてるんだよ。と教えてくれた。 そこから高校卒業するまでは毎月 通ってた。
そこで色んなこと教えて貰った。
自分で対処する方法もだし もし悪いものが憑いたような感覚があった時 低級霊(動物とかO男さんはよつあしって言ってた)とかは除霊は出来なくても自分から離れさす方法とか教えてもらった。
最低限の考え方と知識を教えてもらったところで 高校卒業と同時に上京してからはもう1回もO男さんとは会ってない。
母親はしばらくは行ってたみたいだけど、最近は全然行ってないんじゃないかな?
これで俺が10年くらい前に経験した話は終わりです。
俺が覚えてる範囲で経験したことはこと細かく書いたから長くなったけど、こんな感じです。
未だに もしかしたら 憑依じゃなくて催眠術をかけられてたのかな?とか
自分が経験したことだけど 信じきれないこともあるけど こんな経験をしました。 あと俺が言えることは マジで霊はすぐ憑きます。
怖い話とかで出てくるようなやつは大悪霊だから みんなそのレベルを想像するかもしれないけど、
生霊なんて簡単に自分も飛ばせるし、もらってしまうし、動物の霊も簡単に憑いてくるし、
定期的にお祓いに行くことを強くオススメします。
普段ならこんな事ないのになっていうこととか運が悪いなって思うことが続いたら霊に邪魔されてることが多いよ。
最後にこの話を投稿しようと思ったきっかけなんだけど、Tとは唯一 連絡先が今でも繋がってて、高校卒業して以来会ってなかったんだけど、この間 連絡が来て一緒に飲んだんだ。
その時 昔話に花咲かせてたら 学校でこんなことあったよなあって話題になって O男さんのこととか色んなことバーって思い出して、
こんな話 誰にも話せないから 掲示板で誰かに聞いてもらいたいなって思って話した。
長々となったけど読んでくれた人ありがとう。
もし気になることとか聞きたいことがあったら言ってね。答えられることなら答えるから。 長いわりには何も起こらないな
つまり憑依されて払ってもらったってだけかい
妖怪出したり友達が死なせたりしたら面白かったのに >>924
>O男さんって 会話がよく止まるんだよね、表現が難しいんだけど、時がピタって止まる感じ。
>そういう時って 目線がここの周囲の空間に向いてない感じなんだよね。さっきまで自分と目が合ってたのに 急に会話が止まって 斜め上の方を見てたり、俺の方見てたのに 急に視点が俺のずっと奥の方を見てたり
それ、欠神発作 「氷河期世代」(40~52歳) 預貯金なし単身世帯3割超え。この人たちどうすんの…俺らが面倒見るの?
バブル崩壊で、就職が特に難しかった「就職氷河期世代」。政府は令和元年から3年間で正規雇用者を30万人増やす目標を掲げたが、
目標の3分の1にも届かず、期限を6年度まで延長した。氷河期世代は二極化が進み、単身世帯で貯蓄ゼロの人は、
50代が39.6%、40代は35.8%とのデータもあり、老後資金の確保が課題となっている。
内閣府などによると、氷河期世代は平成5年から同16年に学校卒業期を迎えた世代とされ、大卒の場合、
令和5年4月1日時点で概ね41歳から52歳の人が該当する。第1次ベビーブームだった団塊世代の子供世代の
「団塊ジュニア(第2次ベビーブーム)」も含まれ、人口規模は約1700万人。
この世代が直面すると予想されるのが老後資金の問題だ。貯蓄ゼロが続けば、老後資金が枯渇する可能性がある。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2309/07/news138.html 3tw1lE4x0さん
すごく面白かったし、文章も綺麗で読みやすかったよ。
かなりの体力気力を使っただろう。ありがとう!
あなたの育ちの良さ(名家って意味じゃなく)が伝わってきたよ。 O男さんの様な職業に就こうとは考えてない?
人柄的にも沢山の困ってる人を救える気がするんだけども。 今朝の話
なんか変な音?雰囲気?で目が覚めたら部屋が停電してる。
いつも枕元の間接照明を付けて寝てるのに消えてるし、部屋の常時換気の音が消えて静かだったのですぐにわかった。
5分くらいしたら一瞬だけ付いてからまた消えて、また5分くらいしたら直った。
電源入れたままで放置していたコーヒーメーカーが動いて、ぶううううんって音を立てるけど水を入れてないからまた止まった。
とりあえずポケモンスリープで寝顔を一通り取ってから起きる。
昨日の夜に「台風来てるから在宅勤務or直行直帰でいいよー」って指示が来てたので朝はゆっくりしてた。 そして傘さしながら近くのコンビニに朝食買いに行こうと外に出たら、雨降ってるのは当然なんだけど信号とか諸々電気らしい電気が全部消えてるの。出歩いてる人はいない。車は走ってた。
停電直ってないのか!?と思いながらコンビニ(電気消えてる)入ったら一応普通に店員さんもいた。
停電しながら営業してるのが明らかに普段とは違う感じだったのでとりあえず「停電ですか、これ?」と聞いたら「え?何がですか?」とか言うの。
「いや、電気消えてるじゃないですか」
「?」
女の人だったんだけどなんかいまいち会話が噛み合わない。良く見たらレジの電気も消えてる。
「これレジ使えるんですか?」
「レジ?」
「……ああ、大丈夫です」
さすがにレジがわからないは嘘だろと。もうはてなマークしか出てこない。変な人もいるもんだなと気味が悪くなって何も買わずに外に出たら今度は今まで車が通ってた道に4~5mくらいの白い人形のモヤみたいなのが無数に歩いてる。 ゆっくりのっそのっそと、なぜか車道にだけ。その代わり車が消えてた。
ただのモヤじゃないのは雨が降ってるのにその形を保ってることでよくわかった。
なんというか直接的な怖さというよりその光景の異常さに震えた。
ヤバいと思って急いで家に帰って(モヤには歩道くらい近づいても特に何もなかった)、なんかどうしたらいいかわからなくてとりあえず上司に電話した。
「はい」
「ちょちょっとすみません。あの、ほんと、なんて言ったらいいか」
「ああ? とりあえずちょっと落ち着け」
「はい、すみません」
そこで深呼吸してとりあえず心臓のバクバクは止まらなかったけど少し落ち着いてから話した。
「白いおっきなモヤが車道を歩いてて――」ってところでまた停電した。電話も切れた。なんで電話まで?とかもう考えられなかった。
部屋が暗くなる。さっきのことがあるから寝起きの停電とはまったく印象が違う。めちゃくちゃ怖かった。 あのモヤがすり抜けて入ってくるんじゃないかとか、これからどうしたらいいんだとか混乱で頭が回らないなりに色々考えてた。
そうこうしてるとまた直った。ほんと生き返った気分だった。
ハッとして電話を掛け直す。
「もしもし?」
「あっさっきはすみません。なんか切れちゃって」
「さっき?なんか電話くれたか?」
「え?」
寝ぼけとるんちゃうんかーと言われながら電話を終えて、びくびくしながら再度外を見てみたらいつもの光景に戻ってたしコンビニの電気も普通についてた。
その後にちょっとだけ営業のため車で外走ったけどまったくのいつも通り。
もうよくわからないので忘れようと思った出来事でした。
精神を落ち着けるためとか言い訳しながらとりあえず戻ってきてから在宅サボって5ch見てる。 読んでくれた人ありがとう。
0944さん
言ってしまえばその通りだね。
俺は波長を合わせないようにするって事を学んだけど、逆に波長を合わせて対処を出来るようにするっていう修行をしてたら ハッキリ見えたり 妖怪とかも話したり出来たのかも知れないね。(修行しても俺にそこまでの才能はなかったと思うけど)
すごく怖い経験をしたって記憶だったから そうやって言ってもらえると 案外大したこと無かったのかなって思えて心が軽くなったよ。ありがとう。
0953さん
そっちの世界はあんまり深く関わりたいと思えなかったから修行しようとは思わなかったなあ
怖かったからね。あと修行したら誰でもなれるわけじゃないからね、本当に功徳を積むことは大変だから。
今は形は違えど、人の心を救う仕事に就いてるよ。
その時にO男さんに教えてもらった考え方がすごく活きてるなって思います。 また嗚咽を「オエッ🤮」とえずくことだと思ってる若造がいるな(笑) >>962
人の心を救う仕事。素晴らしいと思います。
また何か話して下さい。
長くても良い文章は読みたい。
ありがとう、こちらこそ! 仕事で地方へ出向いた時にホテルの近くに隣接してる廃旅館の中に入ってみた。
夕日が眩しく差し込む中、部屋の中から半分開いたドアを見ると人の影があり誰かが居ると本気で思って構えるも、いや、日差しの向きからしたら影が逆なわけだ。
そう、影の向きからしたら部屋側に誰かが居るとなる…。
あれは怖かったわー。 失明に関する怖い話・1
20年ほど前だったか、埼玉のどこかの高校で起きた事件。
男子生徒が、同じ高校の全く知らない女子に、理由もなく突然殴りまくられて失明した。おわり❤ 失明話2
娘が自殺して、両親が一晩中号泣していたら、二人とも失明した。おわり❤ 失明話3
ピアスの穴から出てきた謎の白っぽい糸を引っ張ったら視神経だったので、切れて失明した。おわり❤ 【悲報】日本人女性、世界中で売春し過ぎて入国審査が滅茶苦茶厳しくなるwwww
一般女性もハワイ旅行出来ない状態に...
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10年間アメリカ入国禁止、他の英語圏もESTA入国拒否の記録残るから10年間入国禁止
BBAになるまで自由がない :彡⌒ ミ:
:( ):
:/ 、 つ:
:(_(__ ⌒)ノ:
● ∪ (ノ: ひつこく失明話4
俺はデブ専で有名なんだけど、十年以上前に買ったデブ専M男向けエロDVDの話
わりと可愛いデブS女が男優を押さえこんだり関節技を掛けたり踏んづけたりするんだが
調子に乗って男優の顔に両足で全体重かけて乗ったら、男優のコンタクトが割れて目に刺さったようで
((((;゜Д゜)))))))
「グギャア〜〜!!!!!!!ゲゲゲゲボ!!」
とか叫んでんのよ。
DVDそこで終わり。
男優は失明したんだろうな。
デブS女は当時他の作品でもよく見かけたんだが、それ以来見なくなった。
こういうエロ怖(・∀・)イイ話はまとめブログの奴らは載せねえんだよ。載せろや💢
寺生まれとか雷鳥某みたいな作り話おもんないんじゃい💢 デブに可愛いもクソもあるか💢
というツッコミを期待しておりました。
🙇 日本「難民餓死させます少年大量レイプします汚染水流しますカルトが政治をします世界一性格悪いです」 10年ほど前、俺は盆休みで久々に実家に帰省していた。その日は地元の商店街の盆祭りで、学生時代によくつるんでた友人2人と連絡を取り合い、祭りの会場で落ち合うことに。箪笥にしまい込んであった浴衣を引っ張り出し、商店街へ向かった。友人のAとBに再会した俺は、祭りの夜を楽しんだ。
その後、俺とBはAの家に泊まることになった。3人で酒を飲みながら思い出話に花を咲かせた。そして、酔いが回ってきた頃、Aが罰ゲームを賭けてウイイレをやろうと言い出した。俺もBも了承し、3人で総当たり戦をすることになった。 俺は負ける気がしなかった。その2人とは学生時代によく対戦していたが、一度も負けたことがなかったからだ。まずはAとBの対戦。2人は相変わらず下手で、泥仕合の末、なんとかBが辛勝した。そして次の試合。俺とAの対戦で異変は起きた。
開始早々、先制点を挙げたのはAだった。俺はどうせまぐれだろうと思ったが、何かがおかしい。先程まで素人同然だったAがオフサイドトラップやワンツーパスを駆使しているのだ。前半終了間際、今度はFKを直接決められ0-2。後半に1点を返すも、終盤PKを与えそれがダメ押しとなり結果は1-3。
Aはこの日のために相当やりこんでいたのだ。
続くBとの対戦。俺は絶対に負けられない試合だが、少し嫌な予感がした。その予感は見事的中し、試合が始まるとBのプレーは最初の試合とはまるで別人のものだった。BはDFの穴に的確にマニュアルパスを通し、蓋を開けてみれば俺は手も足も出ず0-4。
俺はまんまと2人に嵌められたのだ。 Aの家の近くには、子どもの頃よく遊んだ公園がある。その隣には、なんとも雰囲気のある神社。罰ゲームはその境内の周りを3周しろというもので、要するに肝試しだった。
ちょうど12時になる頃、3人で神社に行く。Aは俺に家の合鍵を渡し「早くしないと先に帰るからな!」とニヤニヤした顔で告げた。Bも笑いを堪えているようだった。俺は釈然としなかったが、鳥居で見送る2人を背にし、時計回りに歩き始めた。 神社の敷地には幾つかの社があり、それなりに広い。何本もの立派なクスノキが境内を取り囲むように生えており、風が吹くたびに木の葉を揺らした。が、俺は霊感なんてないし、信じてもいなかったので別に怖くはなかった。
むしろ、天気の方が心配だ。なにしろ予報では未明から雨になっていて、早くも雷が鳴っていたからだ。俺は足早に1周目を終える。すでに鳥居に2人の姿は無かった。 あいつらのことだ。俺を驚かせるために何かを仕掛けてくるに違いない。警戒しながら2周目。だが何も起こらないまま2周目も終わる。そして3周目。このまま終わるはずがない。そう思いながら歩いていると……。
クスノキの向こう側でライトの光が揺らめいた。
――あいつらだ!
俺はクスノキで身を隠しながらゆっくりと近づいていく。話し声がするが、よく聞こえない。俺を驚かせる算段でもしているのだろう。もう少し近づいてみる。どうやら奴らは金網の向こうの公園にいるらしい。更に近づくと「おい!帰るぞ!」という声。あいつら本当に俺を置いて帰る気らしい。 腹が立った俺は逆に驚かしてやろうと、ライトが別の方向を照らしている間にそっと金網まで近づく。そして金網を強く握りしめ、大声を出そうとしたその時――。
空に稲光が走り一瞬昼間のように明るくなる。
――誰やねん。
そこには見ず知らずのオッサンと犬がいた。そいつらは雷が鳴るや否や走り去り、その場には戸惑う俺だけが残された。
結局その後も何も起こらず、Aの家に戻ると2人は先に帰って寝ていた。
学生時代はあんなに良い奴らだったのに…。
時の流れは死ぬ程洒落にならないくらい怖いな~と思った出来事だった。 0299 で実家の自室がちょっと不思議っていう話を書いた者です。
あれを書くちょっと前くらいに仕事を辞めて実家に帰ったんだけど、
それからちょっと不思議な?変な?夢を見たのでそのことについて書こうとおもうんですが、
ちょっと長くなるかもだから、次スレに書いたほうがいいかな? ワッチョイ付きの方が誰が書いたか直ぐに分かって良くね?
テンプレで禁止されてるが一応立ててみたわ
最近はスマホから投稿する人の方が多いだろうし基地局跨いだらID変わるしね >>986
それなら保守がてら>>988によろしく >>592-595
あれ?俺が見たオッサンと犬ってもしかして…… あーID変わってら。確かにこういうときワッチョイは便利よな。 スレ初心者でワッチョイが何か知らんけど、これ後のほう985じゃなく988のほうに書くでいいの?
残り少ない書き込み数を質問で消費してごめん 幸いオカルトスレは直ぐ落ちるし
この期にワッチョイ有りで試してみれば良いんじゃないの?
>>993
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