死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?375
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや事実の有無は問いません。
創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。)
余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。)
・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)
・スレ立ては>>980の人。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止)
・音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・当板はスレ立て後10レスまで進まないと即死します。
保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに可能な方にお願いして下さい。
・>>980以降は次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずにワッチョイ付きのスレ建て厳禁。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1676577211/ 客「わかば」
店員「250円です」
客「2箱」ポイッ(500円玉)
店員「丁度ですね。すいません、あと年齢確認のボタンにタッチお願いします」
客「・・・」ガン!(パネル殴る)
店員「お待たせいたしました。」
客「・・・箸」
店員「おいくつですか?」
客「37歳」
店員「いえ割り箸の数のことなんですが」
客「1」
店員「どうぞお手元です。」
客「袋」 5ちゃんねるが2ちゃんねるだった頃の話。
鮫島事件とは、国家レベルで隠されているといわれている事件
2001/5/24 【伝説の「鮫島スレ」について語ろう】というスレが立った。
そのスレには多くのスレ民が反応したが、はんのうは次のようなものだった。
「その話だけは本当にやめろ」「みんな知ってても知らないふりをしているんや」
「思い出したくない…」 などなど、不穏な雰囲気を醸し出しています
何故、こんなにも隠蔽されているのかそれは
その事件の残忍性から表に出せないと判断されたそう。
実際に、NHKは昔のネットを振り返る番組ではTwitterで
「鮫島事件に関しては地上波では放送できません」
といっていた
つぎ(2/3)で本編に入るわ 死ぬほど怖くもないが
もう30年くらい前に友人から聞いたT県某市T町での話になる
その友人が同僚の家で酒を飲んだあと、同僚からは泊って行けと言われたが
その日はさっさと帰る事にして2AM頃に夜道を寮へ向かってとぼとぼ歩いて
いた 同僚の家からそう遠くない所にある踏切のすぐ手前には、線路に沿って
小川が流れており、その上にかかる小さな橋を通りかかった所、橋に沿って
右にカーブして歩くつもりが友人の意図した方向に足は動いてくれずそのまま
直進を続け、ひざ下くらいの高さの背の低い欄干に間もなく到達しようとして
いた このまま止まらないと橋から川に転落してしまうと友人は慌てるものの、
足は一向に止まっても進路を変えてもくれない
あと数歩で欄干から川に転落するというその寸前、暗闇の川から鳥が
「ギャーッ!」っという大きな鳴き声を発し、その声ではっと我に返った友人
はようやく立ち止まる事ができ、川への転落を免れたという。
果たしてその踏切や手前の川に過去何らかの出来事があったのだろうか
それはわからないがそれ以降、友人は歩く時には足が自身の言う事を聞いて
随意に動いてくれるのか、川や池の近くでは特に気を付けて歩く様にしている
との話である。 死ぬほど怖くもないが
もう20年くらい前に友人から聞いたK県某市での話になる
友人は会社を退職するにあたり、社内の部署に挨拶周りを済ませ
最後に子会社へ出向している知り合いに挨拶をする為に子会社の事務所へ
立ち寄った。その事務所は親会社と同じ敷地内にある古い建物の2階の一室で
いつからか物置として使われていたものを最近事務所にしたものである。
扉を開け室内に入ると友人の知り合いは正面窓際の机で入り口に向かって
座っていたので扉付近に立ったまま友人が退社の挨拶をすると、その知り合い
は今後の転職先も気にしてくれていたが、友人にはその時からその知り合いの
向かって左側に白装束を来た全身が白い女の人が見えていたという。霊感も
無い「見えない人」という自覚がある友人にとっては初めてだったらしい。
そんな者が見えているから友人は顔は知り合いの方を向けているが目はその
左側の女の方をずっと凝視したままである。友人は女の顔を何度もじっくり
見るものの、顔はまるでピントが合わない画像の様にぼんやりとして人相は
わからない。ただ友人から見て右側のおでこにたこ焼き大の瘤(こぶ)があり、
その瘤の先の部分が赤く充血していたのははっきりと確認できたという。 (続き)
草木も眠る丑三つ刻に瞬間的に表れて消えるならわかるが、今は昼間でしかも
もう1分間以上はこうしてその知り合いの隣に立ち続けているのでこれは幽霊
の登場の仕方としてはレアケースなのではないかとも友人は漏らしていた。
そんな状況でも何とか知り合いに退社の挨拶を済ませて、知り合いとその横に
立ち続けている白い者のいる事務所から逃げる様に立ち去った友人だが
その1年後には知人のつてで、その事務所・その知り合いの下で事務員として
半年間ほど勤務する事になった。勤務期間中は例の白い者は1度も見掛けなか
ったという。前述の退社の挨拶をしに行った頃にはその知り合いの母親が頭部
血管の破裂で亡くなったという話を知り合い自身から聞いており、友人が挨拶
に行った時にはまだ49日も経ってなかったよな、隣は親会社が待機室として
使っているのに何でその事務所は元々物置として使われていたのかという疑問
等もあるが結局、「見えない人」の友人にも私にもそれ以上の事はわかり
かねる件だった。 その友人、現在働いている職場でも何か体験しているらしく私から見ても
友人は典型的な巻き込まれ型と思う。しかも今回は友人だけでなくその職場の
同僚皆が口を揃えて同じ事を言う。
しかしその件については友人の仕事も考慮して書き込みはあと十年位経って
からにした方がよいだろうと判断している。 あんまり怖くないかもしれないけど不思議な話を一つ
私が中学生のとき、実家に母方の叔父が居候してたんだけど、その叔父が今週の日曜日に秋葉原へカーナビ買いに行くから、
一緒に行かないか?と誘って来た。
実家は下町の方なので秋葉は近い部類だったが限られた小遣いで頻繁に行ける場所ではなく、当時アニメとかゲームにハマってた私と弟は狂喜乱舞して、二つ返事でOKをした。
母も誘ってみたところ、歩行者天国に前から興味があったらしく、結局叔父と母、私と弟が行くことに。
混雑する日曜日ともなると、駐車できる場所が少なくなるため、当日は午前の早い時間帯に出ることで決まった。 待ちに待った当日、叔父と私と弟は早起きして出発する準備を着々と進めていたが、母がしきりに「気分が乗らない」と言う。
母は、出掛けの準備に時間がかかるタイプで、母以外の3人はまたやってるよみたいな感じで母を急かしたが、
全く動こうとせず、挙句の果てには午後から行かない?と言い出したのには、みんな呆れ果てたが、あまりにも言うので渋々従うことにした。
とはいえ、母以外は準備が完了していたので、母の気が乗るまでテレビを見て暇を潰すことにした。
12時を過ぎた頃だったかな、突然ニュース速報で「秋葉原の歩行者天国でトラックが突っ込み怪我人多数」というテロップが流れた。
そう、その日というのが2008年6月8日(日)だったんだ。
秋葉原通り魔殺人事件があったあの日。
もし、時間通りに出発してたらどうなっていたか、想像すると今でも鳥肌が立つ。 母に当時のことを聞いて見たところ、なんだか朝から気分が乗らず、行って見たかった秋葉原にどうしても行きたくなくなったと言っていた。
ただ当時のことを思い出そうとすると頭にモヤがかかったみたいになって、あまり詳細を覚えていないとのこと。
うちの母親にはこういう話が多くある。
例えば中学2年生のとき、母と高校見学しに行ったところ、校門から出てきた制服を着た生徒を見て母親がふと「あなたこの高校通うことになると思う」と変なことを言う。
詳しく聞いてみると、今の制服着た生徒を見て、同じ制服を着て学校に行く私のイメージが突然湧いたのだという。
件の高校は、別に志望度が高い訳ではなかったので、何言ってるんだか、とスルーしたのだが、高校受験の結果、その高校以外に全て落ちたため、母の予言通りにその高校に通うことになった、とか。
虫の知らせって本当にあるのかなと思う。
以上、取り留めのない話ですまん。 >>375
感想ありがとう。こういう経験があったからか、俺自身虫の知らせ系の話が結構好きなんだよね。
あと一歩のところで事故や事件に巻き込まれずに済んだ、とか。 >>359
続き
事件の内容@2ちゃんねらー5人が【いわくつきの島】鮫島にむかう
鮫島は無人島のため、電波が弱く投稿がとぎれる
その一週間後、5人中4人が自宅で白骨化した姿で発見される >>376
いつもなら左折する場所で左折せずに直進したら左折する筈だった見通しの悪い
狭い道路から対向車が出合い頭のタイミングで出てきてて、そこ曲がってたら
正面衝突してたところだったとか、逆にほんの瞬間の思い付きで右折すると
出合い頭で対向車が来てたとかそういう良いのも悪いのも虫の知らせかなんか
なのかもな。それとも神社近くでそういう事あったら神社の鬼門とか気にすべき
なのかな? 怖い話っていうか不思議な話
昔ブラック企業で営業をやってたんだけど時間を潰すために入ったマッサージ店
(ピンクじゃなくて健全な店ね)で施術中、うっかりうたた寝をしてしまった。
その時に夢を見た。誰かに「今だけだから」というような意図の事を言われたんだわ。 続き
その夢を見た2ヶ月後、会社が経営悪化で潰れる事になって自分は他業種に
好条件で転職できた。給料が大幅に上がって生活が一変した。
それまで低収入でカツカツの生活してたのに急に金回りが良くなって余裕がある生活が
できるようになった。
夢で言われた「今だけだから」っていうのは(ブラックで働くのは)「今だけだから」
っていうのを指してたんだろうな〜って思ってたんだけど、しばらくして家族の重病
(治療方法が無い難病だった)が発覚して、若かったんだけどあっという間に亡くな
ったんだよね。
夢の中の人物が「今だけだから」って言ってたのは自分の境遇の事を指してたのか、
家族の命がもうすぐ終わるっていう事を教えてくれてたのか、どっちなんだろう?
って今でも思う。 >>360
糞みたいに意味不明な糞文章だな
目的が分からん お盆ってことで、父親に着いて、九州の真ん中の方の県まで帰省をしてるんですよ。今までは自分が受験生だったってことやら、コロナ禍ってのもあって規制を自粛してまして、かなり久々の規制になりました。このスレに書き込みをするような人間ですので、もちろん夏の帰省で、なおかつ街灯の少ない田舎ともなると心が怪を求めて疼くんですよ。
だから、昨日は朝からバックパックに水を持って、単身山に突っ込んで行ったんです。 のどかなもんで、直射日光さえ避ければ涼しく心地の良い山の中を歩き続けていました。
(道すがら寺でもあれば面白いんだが)と、
特に下調べもしていない登山中の山の頂に思い馳せつつ、歩き続けていました。
今思い返すと、虫が少なかったように思います。イヤホンで音楽を聴いていたとはいえ、この時期にしてはセミが大人しかったように思います。清流しか流れていないとはいえ、虫に刺されることもありませんでした。
結局、山頂までは特段何かがあるというわけでもなく、あっさりと着いてしまいました。
ま、こんなもんか。と、帰路につこうと振り向いたところ、帰りの一本道の真ん中に、1人の老人が佇んでいたんです。 まぁ、生えてる木々はそこそこに手入れされている様子ですし、辺鄙なところではありますが、いくつかの朽ちかけの民家も無くはないので、人がいること自体には疑問を抱きませんでした。まま、疲れてますし、クーラーの効いたばあちゃん家で涼みたいのもあって、会釈程度でさっさとその場を去ろうとしたんです。
「もし」と私が4~5メートルは離れたところに、見た目の割に通る綺麗な声で、私に声をかけてきました。
なんだろうと振り返ると、1メートルにも満たない距離に彼が立っていました。
声の距離は確かに遠かったのに、目の前に居ました。
おっほ、とかなんか、変な声を出して驚いた私を気にする様子もなく、彼は続けて
「水やら飯やら、なにかありませんかね」と言ってきまして。
「あ、水とかですか、パンならありますけども」とバックパックに入れて置いた携行食を手渡すと、謝辞も何も述べずに、回れ右して歩き出したんです。
(失礼だな)とは思いましたけども、その時は好奇心の方が勝ったもんで、彼の後についていったんです。 着いた場所は、庭は草がボーボー生え、家の壁にはツタが這っているようなボロボロの廃屋でした。
「○○○(聞き取れなかったですが、ゲゼマ?みたいなことを言ってました)、入りますよ」と声をかけ、玄関の蔦をものともせずに戸を開けて、私からパンを貰い受けたおじいさんが中へ入っていきました。
なんだ、同居人に食べ物をあげようとしてたのか
と思った時に、凄まじい臭いが鼻を突きました。道路で轢かれて放置された動物のような臭いが、あの老人の入っていった廃屋から臭い出したんです。
まさか死体でもあるのか?と思っていると、開けっ放しの扉の向こうから何やら声が聞こえてきまして
「……食べないかん」「そんなもんは食えん」
「でも………、今はもう……」「お前の……知らん。」
「でも………」「外におる奴を連れて来ればいい、シャガイミ?には足りるから…」
などと意味の分からない会話が聞こえてきました。
外にいるやつって俺のことか?と何やら面倒なことに巻き込まれそうだと察知した私は、逃げようか、事の顛末を見届けようかと迷っていました。
するとスっと玄関の方からボサボサの白髪が見えました。
先の老人も白髪でしたが、禿頭が見えるような短さだったので、玄関から見えたその長い白髪に興味を惹かれて動きが止まってしまいました。
「ほら、おるじゃないか。まだ肉付きの良さそうな奴が」と、覗いてくる顔には、肉と皮がありませんでした。
焦がした肉のような見た目の頭蓋骨に、ボサボサの髪が張り付いた頭が、老人の入っていった廃屋から現れたのです。 あ、これはマズイ。
ひと目でそう思わせる化け物が現れて、私は脇目も振らずに駆け出しました。その登山道はぐねぐねとうねっており、幾重にもS字カーブが折り重なっているかのような作りになっていたので、本当に危険ですが、道を素直に走るようなことはせず、道と道の間の急勾配の茂みを転げ落ちるように逃げ帰りました。
川に沿って走り、茂みを抜け、そんなこんなしていると、さっきまであった道を見失ってしまいました。
最悪なことに、スマホも圏外で使い物にならず。戻って道を探そうにも、かの化け物が待ち構えていないという保証もない。八方塞がりになってしまった私は、身体の疲れもあり、しばらく途方に暮れていました。
段々と日が傾き、空が若干赤みを帯びてきたので、仕方なく立ち上がり、昔どこかで聞いた『遭難した時は、時かく曲がったりせずにひとつの方向へ歩き続けろ』という知識を元に、スマホのアンテナが立つことを祈りながら、森の中を歩き続けました。
すると、1本の獣道らしきものに遭遇したので、その道に沿って歩くことにしました。
歩いていると、道の端に赤い帯?のようなものを括られた、だいたい30センチくらいの石が等間隔で並べられている場所に行き着き、どうやらこの道が獣道ではないということに気が付きました。 何とか人のいる場所に戻れるかもしれないという事実は、私の心を奮い立たせました。足取りが確かなものになったと自覚できるくらいには、元気が出ました。
喉の乾きや、打ち身の痛さの感覚も戻って来る程に、段々と冷静になっていきました。
そうして日が暮れそうになるくらいまで歩き続けていると、山の奥にひっそりと立つ神社のような所にたどり着くことが出来たのです。
その神社の境内に、私を待ち構えるかの如く佇んでいた住職に『君、良く来たね。早くこちらへおいでなさい。』と声を掛けられました。
あぁ、間違いなく助かった!俺はまだ生き延びることが出来る!と確信されるような、優しい声音でした。
残りの気力を使って、彼の元まで駆け、たどり着くや否やくずおれた私を、お坊さんは優しく抱き起こしてくれました。
『人は時に、自分の意思とは関係なく理を外れることがあります。君は運が良かった。自分の日頃の行いに感謝しなさい。君の会ったものとは違って、まだ帰ることができるからね。でも、もう無闇に山に入ってはいけませんよ。ひとたび理を外れたものは、また理から離れやすくなりますからね。』と、私の目をしっかりと見据えて言うと、お坊さんはお経?を唱えながら私の目を覆い隠してきました。 気がつくと私は、河川の傍に横たわっていました。
山の麓の馴染みある場所でした。陽はかの寺にたどり着いた時よりもずっと高かったので、「あぁ、気絶したまま1日経ったのか…?」と思いました。
殆ど使い切った体力で、祖母の家までたどり着くと
「あれ?○○(私の名前)、随分早かったね。山は結局諦めたんかい?」と祖母が声をかけてきました。
どうやら僕は、山を登り始めた時から理から外れていたようです。
お盆ということで気が緩みがちでしょうが、山に入る時はお気をつけください。私のように運が良いとは限りませんので >>383
奇妙で面白かった
誰かに再度行って、写真撮ってきて欲しいな >>392
場所、明かしてもいいんですけども、如何せん父方の実家のある田舎なので、正直なところそとっしといて欲しいんですよね。あと何より、自分がどうしてその場所にたどりつけたのかが分からないので、再現性がない可能性が高いです。 まだ小学生だったころの話な。当時仲良かった友達が住んでたでっけぇマンションでかくれんぼしてたんだけど、
そのマンション結構暗くて、廊下もずっと続いてんじゃねーのってレベルで長かった。
野良猫もよく見かけるから、俺たちの間では定番の遊びスポットだった。
俺は廊下の端っこで、いつでも階段で降りられるように階段の近くで身を潜めてた。
そしたら、足音(しかも結構小走り)が聞こえてきたから圧縮されたようにかがんでやり過ごそうとした。
でも、友達じゃなかった。隠れていたら「コほほほほ」って咳と笑いを混ぜたような不気味な声が聞こえた。
しかもか細い女の声だった。かくれんぼしてた友達の中に女子はいない。
住人の人かと思って最初はすんなり受け入れてったんだけど、後からじわじわと「コほほほほ」の意味が分からなくなってきて、
いつも見てるはずの廊下が急に恐ろしいものに見えてきた。背筋が寒くなったから一階降りて友達を探してみた。 でも友達はどこ探してもいなくて、諦めて見通しのいい中庭に移動して、ベンチの陰に隠れながらガタガタしてた。
そしたら、甲高くケータイの着信音が聞こえた。ピリリリって感じの。
びっくりして後ろの廊下の方を向いたら、白衣か何かを着た全身真っ白な女がいた。
しゃがんでケータイ片手に誰かと通話しているようだった。会話の内容までは驚いていたためわからなかった…
そのあとはしばらくビビり散らかしながら友達を探していた。もうかくれんぼなんか放棄していた。 しばらくしたら友達を見つけたから、早口で今あったことを報告した。
こほほほほと笑う女がいる、ということと、白服の女が電話をしていたということ。
友達はしばらく黙った後、「それはコホホ様だよ」と消え入りそうな声で言った。
その友達(以下Rと表記)がいうには、町内会の人も認知しているらしい神様らしい。
まだまだガキだったから、信じたけど、そのあとやばいことに気づくのはもう少し後だ。
Rは鬼じゃなかったから、「複数人と行動すると見つかるぞ」と言われてまた別行動する羽目になった。 一人になってしまった俺はまたベンチの裏で隠れてた。
そうするうちにかくれんぼの鬼が来たので、息を殺して隠れていたが、結局見つかった。
鬼くんは俺の話を聞くと、「ああそれ知ってる。コホホ様でしょ。Rから聞いた」とぶっきらぼうな態度をとった。
鬼くんは最後に「その話、Rの家ですんなよ」と変なことを言った。
何はともあれ捕まってしまったので、牢屋に移動する。俺たちの間では、
牢屋はマンション入り口の、花壇と壁の間の小さなスペースと決まっていた。
牢屋に着くと、すでに一人捕まっていた。そいつは次からJと呼ぶ。
暇を持て余した俺とJはずっとSMAPを歌ってた。でも、歌い始めてすぐに声が出なくなった。
いたから。
3階の廊下に白く目立つ女が。
通称コホホ様は、廊下を四足歩行で歩いていた。 その光景は当時人気だった『リング』の貞子みたいだった。
Jは俺の声が急に止まったことにびっくりしていて、コホホ様は見ていなかった。
俺は少し冷静になった後、Jに「コホホ様知ってる?」と質問した。
でもJは気まずそうに何も言わず、黙っていた。
結局その日はアレの正体を何もつかめず、帰った。
その日は割とマジで寝れなかった。 ダウン症の白人はアジア人に近くなるらしい。
ダウン症のかつての英語名は「mongolism」、つまり「アジア人化する病気」。
海外のサイトでダウン症の特徴としてあげられているのは
・吊り上がった目尻
・蒙古襞
・平坦な顔
多くがアジア人の特徴に当てはまる
https://pbs.twimg.com/media/EtEARSbVEAIWHfC.jpg
https://twitter.com/ZrO2____/status/1355865264382910465
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ※別に障害者差別も人種差別もする気はないです
人間は本能的に健康そうな容姿を持つ人を「美しい」と捉え魅力を感じるので、
白人から見てダウン症の特徴を持っているアジア人が世界的(欧米的)な
美の基準から外れていると見られるのも本能的なものなのかなぁと思った
https://twitter.com/ZrO2____/status/1355866496291901444
白人から見ればアジア人はみんなダウン症に見えるんだろうね
アジア人が好きだというと変態扱いされると聞いたことあるけど要はそういうことなんだろうね
https://twitter.com/ZrO2____/status/1355867245210030082
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いろんな国の人見てきたけどなんでアジア人だけ
こんな変な顔してるんだろうっておもったし、
どこの国行っても目尻吊り上げるポーズされる
アジア人以外はみんな二重で彫りが深くて足が
長いのにアジア人だけなぜかみんな奇形並みに違う
https://twitter.com/ZrO2____/status/1356193002742419456
ようやく理解出来てしまった、確かにこれはモンゴロイド見慣れてないと区別しにくい。
本能的にモンゴロイド顔を健康ではないと捉えていたのか.........
https://twitter.com/ANSVpGsZDcwo5V6/status/1355896405093568518
まぁだからこそアジア人の特徴から外れているアジア人がアジア圏で美しいとされているんだろうね
https://twitter.com/yamatakekichi/status/1355881747053834240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これを知るとこの特徴に当てはまる東アジア人だけが
好みの非東アジア人がいたら少し警戒しなきゃだ。
日本にいる頭弱い子や幼い子専門な人と似てるかもしれない
https://twitter.com/aro30seikei/status/1355989482827223041
ただの自分でわろた…わろた…
障害持ってる顔って本能的に人は嫌う傾向あるらしいけどブスってそれの究極だよなと
こじらせすぎてるの自覚してるけど本当につらい
https://twitter.com/ganmendorian/status/1356027525655265281
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>403
お前が一番見苦しい
お前は知的障害者だろ その出来事から大体3日後、また例のマンションに行くことになってしまった。あの、狂った人間がいるあそこに。
学校で、Rに「今日キバ尾んちで三人でゲームしようぜ」と誘われたのが原因だ。
キバ尾とRがそのマンションに住んでいる。キバ尾というのはクラスメートのあだ名である。
でも放課後、いくら待ってもRだけが来ない。キバ尾と俺は、キバ尾の無駄にキラキラな部屋で待っていたが、
しびれを切らした俺たちはRの号室に迎えに行くことにした。Rの部屋のチャイムを押して、しばらく待っていると、
Rのママか誰かの声で、「Rのお友達ですよね、少し待っていてください」と言われた。
俺は油断していた。ドアがガチャと開いて、Rママが顔を出した。
Rママは「ちょっとRは今準備してますー。ごめんねー」といった。
その瞬間だった。Rが大急ぎで準備しているのだろうか、どたばたとした音の後に、
「ピリリリ」「ピリリリ」
Rママは部屋の中に戻って行ってしまい、呑気に空を見てるキバ尾と震える俺だけが残された。 以上です。ここの書き込みは慣れてないので文が変かも。ごめん。
創作かどうかは自分でご判断ください >>407 自分の母がやってる奇行を認めるくらいなら嘘ついた方がマシですからね… 一発ネタやります。俺が以前勤務してた警備会社が投稿したツイートがガチホラー
セキュリティスタッフ株式会社
@securitystaff46
プライベートの事で悩んで全部捨てて逃げたスタッフ。
それを山形まで追いかけて連れ戻した上長。
帰ってきたスタッフを見て笑いながら「おかえり」って言ってる周りを見て改めて良い会社だと感じた今日でした。
#そうだ警備員やろう
#セキュリティスタッフ
#警備会社
#警備員
#おかえり >>411
架空の会社の意味がわかると怖いツイートってこと?
まあ、確かにバックれて実家に帰ったら上司が連れ戻しにきて戻ったら満面笑みでおかえりとか怖いな >>414
いや、本当にミスった以前警備員として在籍してたブラック企業のガチツイートやねんこれ 【映画】今年の秋は、もきゅ泣き。 卵「…ピシッ、パキッ…」 ナレーション(山寺宏一)「卵から生まれたのは、奇妙な生物だった。」
パッキャーン!(卵が割れる音)
赤ちゃんケンモウ君「もきゅーっ!ぽみゃあ!ぽみゃあ!」(頭に殻を被っている)
嫌儲民の俺「な、なんだこの生き物~~!?」
ナレーション「ある日卵から生まれた小さな生き物、ケンモ。」
ケンモ「……おかーたん?」首かしげ
俺「え、ええーっ!?」
ナレーション「なんと、嫌儲民の君が、お母さんに!?」
主題歌「スキマスイッチ」(愛がどうのこうのと歌う)
俺「どわあ~!」(野良猫の大群に追いかけられて走る)
ケンモ「もきゅきゅーっ!」(俺の髪の毛にしがみつく)
ケンモが生まれてから、毎日がもう、てんてこ舞い~!
俺「ケンモが来てから、毎日がめちゃくちゃになっちゃったよ!」
ケンモ「もきゅもきゅ~///」(照れる)
俺「褒めてねぇーっ!」 映画けんもう!ケンモと!俺たちの!
「「「ドタバタハチャメチャdays!!!」」」
2023年10月公開!
職場の女上司「俺さん?あなたが勝手に持ち込んだ、そのペットなんだけどさ…。」ギロッ
俺「は、はい……。」ビクビク
ケンモ「もきゅ?」
職場の女上司「…とっても可愛い~♡」
俺「ずっこーっ!💦」
ネット予約・前売り券購入で、
等身大ケンモステッカーもらえる! 暇だから、小学生の時の宿泊学習の話していく。
下手な文章だが、許してくれ… その日、俺はそわそわしていた。
何故なら、宿泊学習だったからだ。
ウォークラリーとか皆と沢山遊んで遊び疲れた俺は
友達と部屋に戻った。
基本一部屋4人〜6人だったんだけど
不登校の子と俺と友達2人で寝るはずだったんだけど
案の定、不登校の子は来ないし、
友達の1人は、お爺さんが亡くなったとか
色々あって来れなかった。
だから、友達と俺の2人だったんだよ。 消灯時間になって、寝ようとしていたんだが
緊張しちゃって寝れなくて無駄にトイレに友達と行った。
先生からしたら、変な奴だって思われていてもしょうがなかった。
俺らが泊まっているフロアに先生が1人居るんだよ。
常に見張っている?っていうかなんというか。
交代交代で見張ってるんだよ。
だから、部屋に覗きに来たり、
煩い人に注意したり、してんの。
友達と布団に転がっている時、
カツンカツン…ヒールの音がしたんだよ。
友達と俺は顔を見合わせて
「今の聞こえた?」「めっちゃ聞こえた」って
会話して、そのヒール音の人を探そうとしたんだよ。
ドアから顔をひょこっと出して見てみる。
廊下には誰も居なかった。
見張りの先生はトイレの方に居るみたいで、
見えなかった。
「気のせいだね〜」ってなって
また、寝転んだ。 そうしたら、またカツンカツンって音がして
その音がなっているうちに廊下を見てみた。
また、誰も居なかった。
今度は先生が立っていた。って
言っても、先生は俺に背中を向けるように立っていた。
だから、気づかれていないはず。
そもそも、ウォークラリーとかあるから
ヒールとかの歩きづらい靴を履かないはずなんだよ。
だって、5キロぐらい歩くんだぞ?
山の中を。しかも、ぬかるんでるし、足元の状態は
最悪なのも容易に予想できる。
ベテランの先生だから、知識もあるし経験もある
だから歩きやすいラフな靴を履いているから
ヒールのような音はほぼ100%の確率でしないんだよ。
しかも、其のフロアは女子用だから女性以外立ち入るのは
原則禁止なんだよ。だから、先生も女性だけだし。
そんな事を友達と喋っている間にも
カツンカツンって音が聞こえた。
でも、放置した。なんか眠たくなってきていたから。
部屋は電気ついたまんまで、友達は寝落ちした。
大体11時半だったはずだ。
友達は電気がついてないと寝れないらしい。
だけど、俺は電気がついていない方が
よく眠れるから電気をそっと消した。
ちなみに、その泊まった所は霊が居るような気配がした。
まぁ、知らない。其処には、都市伝説的な話はあるようだけど。 あんまり、其処の空気は良くなかった。
自然に近いから空気は美味しかったように感じられるけど
正直、自分の住んでいる所も田舎だから
変わらないけど。でも、なんか変だった。
これだけ。なんか大切な時って幽霊見えるよな。
運が悪過ぎたな。修学旅行もそんな感じだったなぁ、
霊感持ち2人となんも感じない人2人の組み合わせだったからな。
霊感持ちの俺らは、「うわぁ、今見えたわぁ〜」ってなって
「マジ、聞こえる。最悪」って言うし、
霊感持ちじゃねぇやつは、「マジ!?」「良いなぁ〜」とか
俺は見えるだけ、もう1人霊感持ちは聞こえるだけだし。 あれは5歳の時にフクロウが布団ぽくなったんだおでその後何回か続いた後貞子ぽい幽霊が出てきたそれが怖くて朝になってて終わりで次の話は家の鍵にチェーンしようとしたら貞子ぽい幽霊が手を出してきて怖かったその次の日にやってきた終わり 続き後日談はあるお同じマンションの人にこの話した同じの奴見たとさめでたしめでたし 昨日友達と「肝試し」っていうことで言ってきた心霊スポット(?)の話
行ってきたのは友達がすすめてきた鹿児島の鮫島っていう島なんだけど
いわくつきの島って有名らしくて…
友達んちが鹿児島で昔漁師だったらしくてボートで向かったんだ 私な、こう見えてもメッチャ怒りっぽいとこあるねん。
人間って生きてる以上は思い通りに行かなかったり、予想外の出来事とかあったりで
ストレスとか溜まることってあるやん?
私もそうやねんて。やっぱイライラする時もあんねんて、ほんま。
でもな、人前でブイブイ言わすのはカッコ悪いやん。
私かてもう大学も卒業してん。もう社会人やん。
だから何あっても絶対に怒鳴ったりはできんて。我慢せんとな。
でも皮肉なことにその分ストレスになって溜まるねんて。
人間はストレスの我慢超えたら結局怒んねんて。
まあやむを得ずそういうこともあるって思うんやあ。
怒りっちゅうのも時には大切やん?いっつもニコニコしてはいられんやん? そんで、私考えてん。一生懸命考えててん。ないアタマ使て考えてん。
そしたらわかってん。とうとうわかってん。
あのな。いいかいまから重要なこというけん、よう聞いとけ。
人が怒る時ってのはな、お腹が減ってる時やねん。空腹時やねん。
怒った時を思い返して、よう考えてみ?
自分イライラする時とか思わず大きい声出す時て、いっつもお腹へってへん?
私はいつもそうやったねん。腹へってる時に怒てたて。
食事の直前ですごくお腹が空いてたり、
もう食事が済んでるはずの時間なのに忙しくて食べてない状態で、
そこに、ごっつ嫌なことがプラスであると怒り出すねん。
それは空腹だからやってん。
だから同じ一日でも、まだ仕事がいっぱい残ってる午後1時30分や午後2時よりは、
もう少しで定時のはずの午後4時30分や午後5時の方が、
イライラするケースが多いんやないかな?
私はそうやったんよ。 イライラするのも、お腹が減ってるからやて。絶対そうやて。まじで。
だからな。これからはな。
怒ったりイライラしたりした時はな、頑張ってこらえて、ごはんたべるんよ。
お腹に物を詰めたらイライラの元も、怒りの元も冷静になって考えられよるん。
塩分摂りすぎと過食は良くないけど、
もし人生でアホなヤツが貴方を邪魔して怒りが止まらなくなった時は、
まず緊急避難的にサラダとかご飯とか食べとくとええかもな。
でもひょっとしたらそのアホが、貴方の怒って食べ物をかきこむ姿を馬鹿にしてくるかもしれん。
そしたらさすがに、貴方も心が爆発して暴力をふるいたくなるよなあ?
だから、なるだけ他人の邪魔が入らんスペースを確保して、できれば室内か自宅で食べよるのがいいな。
どうやっても自分だけが苦しむしかない場合もあるけどな…。 何にもない島でごつごつした岩肌の地面がただ続くだけだった
その日は何事もなく帰ってこれたんやけど
今日の朝から友達と連絡が途切れてしまってて.... 食べる物についてだけど、牛肉や豚肉、つまり獣肉の類はやめとき。
獣肉を食べてしまうと精神的に動物みたいになりよるんよ。
鶏肉なら少しはマシだけどな…。
お刺身なら、まあいいかも知れんな。魚介類や。
私がおすすめするのは豆腐や納豆、生野菜のサラダやで。
長々とすまんな。みんな読んでくれてありがとうな!
みんなな、人間の三大欲の食欲を満たして色々楽しく食っとこうや。
そうすればきっとみんなうまくいくて。結構、日本もうまく回るて。
約束な。
んじゃな。 友達の親に聞いたら行方不明になってるって言ってた
そのあと鮫島事件ってのを知っていまは震えが止まらない あれは確か今年の1月の事ラップ音がうるさくてこーわいとなったんだよその後マイケルジョソンってラップの方角から聞こえたんだよもう怖くておんjにスレ立てんだよそしたら誰も来なくて気づいたら音聞こえなくなってた終わり >>437
ちょっと日にち開けて書き込んだ方が良さそうですね あれは3歳の時知らない女の人が家に入ってきた何を話してたか分からないがあっこの人優しい人だなと思ったその後8年後にそれを学校の先生に話したらそれ夢だろとか言われた時はちょっと腹たった >>437
ちょっと数十年開けて書き込んだ方が良さそうですね
あと「鮫島事件」をコンセプトに洒落怖話を作るのはハードル高いた思います >>441
マジで行ったんだよ鮫島に!(行かされた) >>411
ブラック臭と残った社員の洗脳臭が半端ないな 注目論文数、過去最低の13位 低迷続きイランに抜かれる
https://nordot.app/1061554991645492194
tps://i.imgur.com/n55GXpO.jpg
研究内容が注目されて数多く引用される論文の数で、日本はイランに抜かれて前回12位から過去最低の13位になったことが8日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所が公表した最新ランキングで分かった。日本は年平均論文数では中国、米国、インド、ドイツに続き5位で約7万本だが、注目論文は新興国などの躍進で相対的に順位が低下したと分析している。
日本は2021年公表のランキングではインドに、22年はスペインと韓国に抜かれた。イランは博士学生の数を増やし、エネルギー、工学分野で論文数を増やしているという。
各国の19~21年の平均論文発表数などを分析した「科学技術指標2023」によると、日本の注目論文数は横ばいの3767本で、イラン(3770本)に追い抜かれた。中国(5万4405本)が1位、2位は米国(3万6208本)、3位は英国(8878本)。
注目論文の中でも引用数が極めて多い「トップ1%論文」でも、1位は中国、2位は米国。日本は、スペインと韓国に抜かれ、前回の10位から12位と過去最低になった。
tps://i.imgur.com/yE775x2.jpg こういう次から気にしちゃう話はたちが悪い気がする
階段の踊り場に鏡がおいてある建物あるよね
学校とか、ホテルに多いのかな
自分を見ることで姿勢を整える、ホテルは奥行きを広く見せるとか言われているやつ
現実に役に立つのは担架で怪我人や病人を運び出す時
前側持っている人、後ろ向きで階段は危険だけど鏡があれば見やすい
でもまあ、鏡の設置場所によるか?階段を降りるときに困らないような配置じゃないと意味ないものね
逆向きだったら?そりゃあもう、運び込まれる側の建物だったんじゃないですかね お前何でもかんでも創作とか言うなキチガイ>>441 別に怖い話とは違うんだけど3歳頃に見た夢が謎すぎる
内容は
祖父母の家にいる
正面玄関とは別に駐車場側に勝手口があるんだけど
家族親族はいつもそっちから出入りしてた感じ
夢の中で屋内側から勝手口を開くと駐車場はなく断崖絶壁
ただ物凄く高いということもなく、黒いゴミ袋を持った大量の人が同じ方向へ進んでいるのが見える
人の数はわからないものの隙間なく埋め尽くされてて
手前が異様に近く奥が異様に遠い
それを眺めていたら祖母から何か叱るように声をかけられ
扉を閉められて目が覚めた
二つ目は当時住んでいたアパートの部屋の中
夜中に目が覚める
部屋の中は月明かりに照らされていて
部屋の中の様子はわかるし
むしろ窓の外の方が明るいほどだった
俺を挟んで両親が眠っている
部屋の中が普段より広く感じた
家具類はもしかしたらなかったかもしれないが確実に窓のカーテンがなかった
窓の外を凝視していると
大人の人間サイズで蝙蝠とか吸血鬼みたいな逆三角型の黒い影が下から上へスーッと通り過ぎた
俺は母を揺り起こそうとするが反応がない
母にしがみついて目を閉じるも何かの気配を感じる
その辺りで記憶が途絶えて目が覚めた
あまりに強烈な印象があったせいで定期的に思い出すことが続いていて
もう40になろうとしてるのに未だに忘れることがない 俺の辛かったバイト集
①キャバクラのキャッチ
入って10分で軽い説明のあと客とってこいとインカム渡されて
道行く人にひたすら声かけるも100人中100人無視
泣きそうになってたら店内の裏方に回されたけど譲のドス黒い裏見てまた泣きそうになる
②鉄筋工
ガリの優しい先輩に誘われて入ったけど
鉄筋が素手だと火傷するほど熱くて重い、しかも太陽の熱と鉄筋の熱で
意識が朦朧とする中複雑な配筋と呼ばれる鉄筋の配置をして固定していかないといけない
③北陸新幹線レール橋作りのタコ部屋
真冬のバイトで寮飯付き日当25,000円の求人に吊られて行くも
実際の手取は日3000円、寮は2LDKに11人、飯は病院飯みたいな質素な宅配弁当
仕事は極寒の山奥で7時半~17時、帰ったら低カーストが洗濯・風呂トイレ掃除(俺)
④ヤバい系の集金
先輩の紹介で指定された住所の家にお金回収に行くだけなんだけど
回収する人がいなかったり居留守する場合、回収するまで罰金を負うマイナスからのバイト
回収先の人も土下座して同情誘ってきたり心壊れそうになって逃げた
⑤運動場工事の引き上げバイト
おっさん・俺・運転手の3人で労働は俺とおっさん
運動場にしきつめたれた現場によくあるゴム製のマットを
ひたすら素手でトラックに積んでいく。200枚くらいだったと思うけど
その日の15時休憩で逃げた
⑥エアバッグの工場
9割女の人でやる作業が1秒も気抜けないようなライン作業
コミュ力ないともたない。同じところにひたすら同じ物置いて
スピードが足りないとぐちぐち陰口聞こえるように言われる 死ぬほど洒落にならないってハードル高いもん
おれでも無理 だからって駄文垂れ流すなよ
くだらない長文駄文のせいでまとめも出来ない
やるなら過去の怖い話をコピペして持って来い
ちゃんとした心霊体験なら大して怖くなくても書いてくれ スレタイから外れてしまうのは考えものだけど、まとめやってる人の事にまで気を使わないよー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています