金縛りの原因(生き霊)殴ったら…
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14歳の時、金縛りに遇いまくってました。
その頃家族と別居してて祖母と祖父と住んでました。
夕飯の時になると従弟と叔母が食べに来ます。 叔母は私を自宅へ帰そうとして必死でした。
事ある毎に「帰れ」「帰れ」それしか言えないみたいで私はそんな叔母が嫌いでした。
言われ始めた頃から金縛りに遇いはじめました。 2,3回目から怖くなって母親に相談しました。
母親は霊感が強く、何かしらわかるかも知れない当時の私にとって最後の希望でした。 母「あら、どうしたの?顔が青いわ。」
私「あのさ、私最近金縛りに遇いまくってるんだ。ママ…私すごく怖いの。」
母「…お守り持って寝なさい。そうしたら解決するわ。大丈夫よ。あなたは私の娘なんだから。」 母親に言われた通りお守りを持って寝ました。
このお守りは位の高いお坊さんが念を込めた塩が入った特別なもので、悪いことをしようとよってきた人や霊を弾き飛ばす力がある(らしい)。 1日目変化なし。
母親に聞いたら「おそらく生き霊」との事。 2日目変化なし
母親に「ブルーな顔は乙女の敵よ。大丈夫よ、あなたは強い子、たくさんの才を背負って生まれた娘なんだから。」と励まされました。 3日目首を掴まれた感覚に。
母親は「相当強い念の持ち主のようね。大丈夫、そのうち痛い目を見るわ。そのうちね。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています