日月神示 十八
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二二八八れ十二ほん八れ
日月神示と関連があるもの
大日月地神示などもよろし
考察と情報共有が目的ぞ
※前スレ
日月神示 十七
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1675329758/ 掃除の仕方を申すぞ。へその下に意識を持っていけ
どこにどんなゴモクあるのか、その部分に聞くのじゃ。
すると、身体は気づいてほしい所を教えてくれるであろう。
肩が重くなったならば、どんな荷を下ろして欲しいのかを聞け。関節が固い者は我よしの考えや慾で固まっておる。
どのようなものが要らんのかを聞いてみよ。 そして身体を動かして溜まったゴモクのエネルギーを発散するのじゃ。怒りが腹にあると分かればその感情を味わいながら、布団でもたたくとよい、拳を振り上げてもよいぞ。
恐れが胃のあたりにあると分かれば、それを手で払いながら、
身震いさせてみてもよい。悲しみが胸にあると分かれば、
泣きたくなってくるであろう。泣くがよい。心残りがないように、そのゴモクのエネルギーを外に出すのじゃ
気づくだけで、ゴモクが解消されるときもあるぞ。 エネルギーは使われるためにあるものじゃ、使わんから溜まってゴモクとなる。身体は正直じゃ、 聞くといろいろな形で応えてくれるであろう。今までそのようなことをしたことのない者は、身体の声を聴きにくいであろう。 何度も試みよ。身体を大事にしろよ。
身体の声を無視してはならんぞ。
身体に詫びよ。感情やせよ。身体を伴侶とせよ 【幼子に学べ】
苦しいという声わたくしは嫌いじゃ。苦と楽と合わせて見てくれよ。苦の動くのが楽だぞ。動くことで、楽になるのじゃ。
動かずに苦しいと申しておろう。握ったものを手放さぬから苦しいのじゃ。握っているものは、我ぞ。手を放せよ。手を開けよ。中心に戻れよ。肩の荷をおろせよ。生まれ赤児見よ。
幼子見よ。欲しいものを摑もうとするであろう。要らんものは手放すであろう。嫌なものは嫌じゃと申すであろう。お石ひとつでも気に入ったら、大事に持っておるであろう。腹が立てば怒る。気が済めば、すぐに忘れる。何も知らんから好奇心の塊じゃ。大人になれば、要らんことを考えて素直になれん。赤児を見よ。見て気づけ。見て学べ。 幼子は無垢じゃ。無意識の中で、無垢じゃ。されど、無意識の無垢のままでは、伸び放題の雑草じゃ。成長すると、我が育つ。意識が育つ。意識的に無垢になることが、本来の進化ぞ。中心ぞ。神は親であるから、子であるそなたたちを守っているのじゃ。大きくなれば旅にも出すぞ。旅の苦労楽しめよ。無垢になって楽しめよ。眠くなったら眠れよ。それが神の道、神のことばを聞く道だぞ。「それは無理じゃ、わがままじゃ」と申すであろうが.それは幼子の無垢を想像しておるからじゃ。大人の無垢だぞ。意識的無垢だぞ。無理することは曲がること、逆を行くこと、何を優先して無理じゃと申しておるのか。神の申すことより優先することがあるのか。悪の仕組みに取り込まれた人間たちよ、目を覚まさんか。自然の理に沿って生きること、神の申すように生きることが、神の子の道ぞ。逆を行ってはならん。無理することは、逆を行くことぞ。曲がっておれば、神の言葉は聞こえん。素直になれ。
無垢になれ。火が降るぞ。 【日本の言葉】
神の民の言葉は神を称えるものと思え
光の霊的存在を称えるものと思え
人を褒めるものと思え
神の民の言葉は言霊
言霊は力がある
神の民の言葉の力で神の代を作るのぞ
それはそなたたちの使う言葉からぞ 今の人々は言霊を失っておる
外国の言葉で神の民の言葉を貶めておる
日本の言葉に
たくさんの外国の言葉を入れてはならん
間違った言葉を使ってはならん 悪しき言葉を言ってはならん
悪しき言葉を頭に回らしてもならん
悪しき言葉は悪しきことを生む
良き言葉は良き事を生む
良き言葉に気持ちをのせよ
この国の言葉は
良き事のために神が与えたのじゃ それが言霊じゃ
忘れるな
喋るぐらいなら黙っておれ 【意識と声と言葉】
神国の乱れは声から始まった。声が乱れるということは、意識も言葉も乱れるということじゃ。夜の時代になり、岩戸が閉じたことで、人間は神と途絶えた。不安や恐れが蔓延していくにつれ、腹から声が出せんようになった。 こもった声、飾った声じゃ。言葉には、嘘が多くなった。飾りが多くなった。無駄も多くなった。今の人間は、喜びの話より心配や不安の話の方が多いであろう。うれしい話を伝える方は本気であるが、聞いている人間の意識が乗りにくい。ねたみが起こるからじゃ。腹の立つことや、恐れていることを話すときは、聞く方も真剣じゃ。今の人間は、怒りや恐れに同調しやすい。誰もが本気で話しておるであろう。現実界の戦争や天災はみな、人間の意識から、心から、言葉から起こった。 本来分かっておる人間は意識の力が現実を作ることを知っておる。その意識を言葉にすると、もっと大きくなることを知っておる。ゆえにめったなことは考えんし、口にも出さん。世界を裏で動かす一握りの人間たちは、そのことを知っておるのじゃ。 これから神代に近づくにつれ、意識と声と言葉が現実化する速度は早まる。意識に責任を持てよ。言葉に責任を持てよ。 そなたたちに起こることは、みな自分が引き寄せたのだぞ。相手を喜ばせようとして嘘を言うな。言葉を飾るな。無駄な話はするな。意識と声と言葉が一致すると、大きなエネルギーとなる。誰でもその力を持っておる。それは破壊の力でもあり、創造や愛の力ともなる。 一致した人間の声は力がある。身魂を磨かんと、破壊に力を使い、邪気を溜め込むことに力を使うようになる。恐れる者は、ますます気を減らし、みじめな生き方になる。それでは神代とは言えん、進化とは言えんであろうが。そのような人間の世を元に戻さねばならん道理分かったか。声を聞いてみよ、その人間の心根が分かるぞ。 ボタをひとつで世界は動くぞ。人間同士でつながって、込み入ってしまった霊線を、人から神へと付け替えるぞ。身魂を磨けば、自ら付け替えることが出来るのぞ。これが真理の通る道、真通理(まつり)じゃ。分かったか。イエスを十字架から降ろしてやれよ。 【共食いと汚れ】
日本には五穀、海のもの、野のもの、山のものと、みな人々が食う物を作らせてある。天国の食べものぞ。食べる物を間違えるではないぞ。日本人には肉類禁物じゃ。今に食べものの騒動が激しくなると、申してあること忘れるな。共食いぞ。
人間に近いものを食うのは共食いぞ。肉体は共食いを嫌う。 肉体を汚すからぞ。四つ足に似てくるぞ。四つ足の体の中のゴモクも、一緒に食っておるのぞ。考えや気持ちにもおかしな変化が起こるぞ。ムからウなると申してあろうが質の離れたものを食え。質の離れたものを喜びをもって調理し、感謝をもって食せよ。共食いをしてはならんから、今から心を鍛えて、食べものを大切にせよ食べものを感謝する所へ食べものがあつまる、自然にやってくるのだぞ。捨てるほど作るから、食べすぎるから、足らんことになること分かるであろう。 腹八分、二分は天地の神々にささげる心で食せよ。慎ましくして、神に供えてからいただけ。日本は日本で食べていけるのじゃ。理屈に邪魔されて、有るものも無くしてしもうて、食えなくなったのは悪の仕組みじゃ。ただ神に心を開いて、人間心で勝手なことをしたことを詫びよ。自分の肉体にも詫びよ。それより他に今は道なし。 【善悪なし】
わたくしは、この世の悪神としても現れ。闇魔としても現れる。悪と申しても人間の申す悪ではない。この世界には、善も悪もないと申した。すべては宇宙の進化のためにいるのじゃ。 審判の時は来ているのに、気付かぬ人間が多い。宇宙の進化の波に乗れる人間と、乗れない人間がはっきり分かれる。神が裁くのではない。宇宙の理じゃ。 人間から見れば、裁きに思えるであろう。その日その時、裁かれておる。一瞬ごとに心に湧き起こる考えや感情は、常に記録されておる。中心に留まれよ。思考を止めよ。意味づけを捨てよ。中心には善悪なし。心静まる時間は、空の時間。早く洗濯せよ。掃除せよ。岩戸はいつでも開くのぞ。 光の御代が来るぞ。闇の御代来るぞ。進化にとっては善きこと、人間にとっては悪と見える御代じゃ。悪と善と、どちらも生かすのぞ。どちらも進化には必要なことだと、分かっておくれ。分かった上で行をしておくれ。生かすとは神のイキに合わせること。神の意識の流れ。宇宙の意識の流れに合わせよ。人間の身体は宇宙と同じじゃ。身体の中に宇宙がある。 天に十二の時があるように、身体にも十二の流れがあろう。
天が螺旋の角度を含め三百六十五度であるように、身体にも三百六十五の関節がある。下にあるものは上にもある。内にあるものは外にもある。 この世の仕組みは、どこを見ても学べるのじゃ。分かり始めた人間が増えているぞ。全ては天と調和するように出来ておる。 人間の我が、それを狂わす。狭い見方が、不安を作る。自分しか見えておらんから、無理をする。神の息に合えば、悪は悪ではない。この道理よく肚に入れて、神の心を汲み取れよ。それが洗濯ぞ。それが智の使い方ぞ。 【通基の世】
次の代とは、通基(つき)の代。本来のエネルギー地球に通い始める代。日月の月の代ぞ。本来のエネルギーに沿った、生き方が始まるのじゃ。智や学があっては邪魔になる。 されど、
無くてもならん難しい仕組み。今までの智や学は過去のもの。 されど、必要なものもある。それを見極めよ。要らぬ智や学は人の理屈。これまでの社会の愛のない理屈ぞ。智や学は頭を満たし、心や御魂が発する言葉を邪魔する。 御魂が主、智や学は従。どちらもなくてはならんが、主従取違いしてはならん。神は頭に宿るのではない、身魂に宿る。身魂の言葉を受け取れるようにしておらんと、正しい方へは進めんぞ。 月の神様をまつっておくれ。それは、本来の地球のエネルギーを通す神が御働きになるのだと意識することじゃ。 スサナルの神様まつっておくれ。人間の罪を負いておわします。静かにて強きスサナルの神様に意識を向けておくれ。今に分かることぞ。一日の終わりに、この神々様のことを心に入れ 手を合わせてくれよ。 十柱の神々様揃われた。神々様をまつってくれよ。日月の大神様方と言って、心に留めてくれよ。心配してはならん。 外を見るから不安になる。自分の内に意識を向けて、掃除しておくれ。神とともに大峠を迎えるぞ。それを信じよ。心を清めよ。神々に心を開けよ。 日々、感謝せよ。何ごともこだわるな。さすれば、心は静かに落ち着く。中心に戻れよ。周辺はエゴの渦ぞ。巻き込まれるな。身魂磨きをするために、この神示を智とせよ。我よしのエゴと、外の世界への意識から離れよ。良かれと思って、いろいろなことをするな。身魂磨きが八分、活動は二分ぞ。 【中を生きる】
右が正しいと言う人や左が正しいと言う人さまざまじゃそなたの基準で、とがめてはならん。 世界のことは、みな、己の心に映っているだけじゃと申した。心に映っていることしかできん。ひとり一人がどちらを選ぼうと、その人間の信じる世界で動いているだけじゃ。とがめてはならん。 とがめることは、我よしぞ。周辺ぞ。分かったか。この道は、真中を行く道、中庸じゃ。左でも右でもない。優劣でもない。正しいか間違いかでもない。両方を受け入れて、両方を理解して、中心におることじゃ。 中心におらんと両方は見えん。同じ距離で、両方を観察するのぞ。判断は無用じゃ。判断が出ると偏りとなり、周辺部のエゴに巻き込まれるぞ。今までのような宗教や教えの集団は潰れる。神が潰すのではない自ら潰れるのじゃ。この神示身魂に入れて、誠の道に生きてくれよ。わたくしの申すことは天の道ぞ。 地の道ぞ。人の道ぞ。それらはすべて宇宙の理であり、ひとつじゃ。この度の岩戸開きが済んだとて、すぐに良いことばかりはない。肚の底から余計な考えや枠を外して、素直に神の申す通りにするのが、何より結構なことぞ。 月光の巻 第五十帖
何も難しいこと申すのではない。自分の、内の自分を
洗濯して明らかに磨みがけばよいのぢゃ。内にあるもの
を浄化すれば、外から近づくものが変わって来る道理。 内の自分を洗濯せずにいて、汚いものが近づくとか、
世の中が暗いとか不平申してござるなれど、
そこにそなたの間違いがあるぞ。
木でも草でも中から大きくなって行くのぢゃ。 「これまで従ってきた呪縛から解放されなさい。
これまで溜めてきた苦しみや悲しみや怒りを解き放ちなさい。
それが『身魂磨き』というものなのだよ。
それは、あなたたち自身にしかできないのだ。」 「さあ、目を閉じて、ゆったりとした姿勢で呼吸を整えよう。
そして台風を意識し想像してごらん。
あなたは心の台風の中にいる。
その台風の目である中心に意識を向け、そこに入りなさい。
そこにあるのは、純粋さ、静寂、完全な調和とバランス、そして至福だ。
しばらく、その素晴らしい静寂を味わいなさい。」 理屈離れよ。
神は頭に宿るのではない。
身魂に宿る。 「身魂磨きとは、あなたのマインドに気づき、
マインドに溜まったゴモクを落とすことだ。」 中心にとどまれよ。
思考を止めよ。
意味づけを捨てよ。
中心には善悪なし。
草を見て神が見えるか。
雨を見て神を感じるか。
人を見てその人の中に神が見えるか。
身魂磨きができた人から神の姿がそれ相応に映るようになるぞ。 このスレッドは1000を超えました。
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