みなさんは日月神示という書物についてよくわかってないようなので、極力短くまとめておきますよ

この書物は第二次大戦末期の先行きについて神様に尋ねるため、占いを行ったところ、手が自動的に動き、1日に10万人死ぬと書き出され、後でそれが東京大空襲や原爆投下で実現したという書物です
また「人が三分になる」という記載もある。ようするに、これから日本人が8000万人死ぬと受け取っても差し支えない意味のことが書かれた書物でもあります

ようするに、このスレや過去に何らかの書き込みを残された方々は、全員、日月神示の恐ろしさを理解できていません
本スレは8000万人が即死する直前にある問題について色々と対応策を打ち出すことだけについて語るべき場所であり、警視庁の最重要特級事件の捜査会議を行うかのような場所でなければなりません
みなさんの身勝手な妄想を主張して良い場所ではありません

現時点においてこの世界で最大のタブーとされる霊的問題は、
例えば、エジプトのピラミッドから宝を盗むとか、宗教の経典を燃やすとか、仏像を盗み出すといったものがある。どれも恐ろしい問題に考えられるでしょう

このスレに何らかの書き込みを残した者というのは、こういった問題を数兆倍しても足りないくらいの恐ろしいことをやらかしてしまってますよ

神示には「犯した罪は神業奉仕すると取り払われる」と、しっかり書かれている
なので、頑張って神示にならった行動をとったほうがいい